JPH061698U - 引紐付巻取式スクリーン装置 - Google Patents
引紐付巻取式スクリーン装置Info
- Publication number
- JPH061698U JPH061698U JP4713092U JP4713092U JPH061698U JP H061698 U JPH061698 U JP H061698U JP 4713092 U JP4713092 U JP 4713092U JP 4713092 U JP4713092 U JP 4713092U JP H061698 U JPH061698 U JP H061698U
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- Japan
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- drawstring
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- bar
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーンの下端のバーに取付けた引紐を、
その不要時に下方に垂れ下がらないようにすること。 【構成】 スクリーン12の下端に取付けた開閉操作用
のバー13にレール溝25を形成し、該レール溝に一対
の可動子26,26を互いに近接及び離反する方向に移
動自在に取付け、引下げ用の引紐22をこれら一対の可
動子に跨がるように取付けた。引紐22の不要時に、一
対の可動子26,26を離反させて互いに左右逆方向に
移動させると、該引紐22が左右方向に引っ張られて緊
張し、バーに沿って横長の状態で収納される。これによ
り、スクリーンを長時間開放しておくような場合に、引
紐が下方に垂れ下がって邪魔になることがないばかりで
なく、スクリーンの閉鎖時にも該引紐が床面上をはうと
いった不都合がなくなる。
その不要時に下方に垂れ下がらないようにすること。 【構成】 スクリーン12の下端に取付けた開閉操作用
のバー13にレール溝25を形成し、該レール溝に一対
の可動子26,26を互いに近接及び離反する方向に移
動自在に取付け、引下げ用の引紐22をこれら一対の可
動子に跨がるように取付けた。引紐22の不要時に、一
対の可動子26,26を離反させて互いに左右逆方向に
移動させると、該引紐22が左右方向に引っ張られて緊
張し、バーに沿って横長の状態で収納される。これによ
り、スクリーンを長時間開放しておくような場合に、引
紐が下方に垂れ下がって邪魔になることがないばかりで
なく、スクリーンの閉鎖時にも該引紐が床面上をはうと
いった不都合がなくなる。
Description
【0001】
本考案は、ロールアップ式の防虫網戸やブラインドのような、スクリーンが開 閉自在の巻取式スクリーン装置に関するものであり、更に詳しくは、スクリーン の先端のバーに引下げ用の引紐を取付けてなる巻取式スクリーン装置の改良に関 するものである。
【0002】
巻取式スクリーン装置の一例として、例えば、スプリングの付勢力により巻取 り方向の回転力を付与された巻取軸に防虫ネットを巻付け、該ネットの左右両側 端部をガイドレールに摺動自在に係合させると共に、ネットの先端にバーを取付 け、該バーによりネットをガイドレールに沿って開閉操作するようにした開閉式 の防虫網戸が知られており、更に該防虫網戸として、巻取軸に巻取られて開放し ているネットを引下げて開口部を閉鎖する場合に、開口部の上端位置まで上昇し ているバーを手の届く位置まで引下げられるように、該バーに引紐を取付けたも のが知られている。
【0003】 しかしながら、このようにバーに引紐を吊設した従来の防虫網戸においては、 ネットの開放時に窓の中央部に該引紐が垂れ下がり、非常に目障りでうるさいば かりでなく、ネットの閉鎖時に、上記引紐が床面上をはって歩行や掃除等の邪魔 になるという欠点があった。
【0004】 そこで、引紐をバーに沿って左右に移動自在とし、ネットを開放しておくよう な場合には、該引紐を開口部の側端部の邪魔にならない位置に移動させておくこ とができるようにしたものも提案されている(実開平3−101798号公報参 照)が、ネットの開放時に窓の中央部に引紐が垂れ下がるという問題は解消され たものの、開口部の側端部において該引紐が風等で揺れ動き、目障りであったり 、壁や網戸枠等に当って騒音を発する等の問題があり、また、ネットの閉鎖時に 引紐が床面上をはって邪魔になるという問題は未解決のままであった。
【0005】
本考案の課題は、引紐を下方に垂れ下がらないように収納することができる巻 取式スクリーン装置を提供することにある。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案は、スプリングの付勢力により巻取り方向の 回転力を付与された巻取軸にスクリーンを巻付け、該スクリーンの先端に開閉操 作用のバーを取付けると共に、該バーに引下げ用の引紐を吊設してなる開閉自在 の巻取式スクリーン装置において、上記バーに一対の可動子を互いに近接及び離 反する方向に移動自在に取付け、これら一対の可動子に跨がるように上記引紐を 取付けたことを特徴とするものである。
【0007】
上記構成の巻取式スクリーン装置において、スクリーンを開放するときは、バ ーを押上げることにより該スクリーンを巻取軸に巻取り、スクリーンを閉鎖する ときは、バーを引下げてスクリーンを巻取軸から引出すようにする。 上記バーに取付けた引紐は、通常、一対の可動子を相互に引寄せて当接状態と することにより下方に垂れ下がった状態に保持されており、スクリーンを閉鎖す る場合に、開放位置に上昇しているバーを手の届く位置まで引下げるのに使用さ れる。
【0008】 引紐の不要時には、一対の可動子を離反させて互いに左右逆方向に移動させる と、該引紐が左右方向に引っ張られて緊張し、横長の状態でバーに沿って収納さ れる。これにより、スクリーンを長時間開放しておくような場合に、引紐が下方 に垂れ下がって邪魔になることがないばかりでなく、スクリーンの閉鎖時にも該 引紐が床面上をはうといった不都合がなくなる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2に示 すロールスクリーン装置は、上段に位置する巻取ボックス10と、該巻取ボック ス10の内部に水平軸線の回りに回転自在に支承され、内蔵したスプリングの付 勢力により巻取り方向の回転力を付与されたスクリーン用巻取軸11と、該巻取 軸11に巻付けられて先端が巻取ボックス10から導出する開閉自在のスクリー ン12と、該スクリーン12の先端に取付けられた開閉操作用のバー13と、上 記巻取ボックス10の両端部から下方に向けて立設され、上記スクリーン12の 開閉時には該スクリーン12及びバー13の両側端部を摺動自在に案内すると共 に、スクリーン12の閉鎖時には該スクリーン12の両側端部を抜止状態に係合 させる左右一対のガイドレール14,14とからなるもので、建物等の開口部に 取付けて使用され、上記スクリーン12が巻取軸11に巻取られている開放状態 から、開口部を閉鎖するためにバー13を引下げて該スクリーン12を巻取軸1 1から引出すと、該巻取軸11の回転により軸内のスプリングにエネルギーが蓄 積され、その後にスクリーン12を開放する際に、このエネルギーで該スクリー ン12を自動的に巻取ることができるようになっている。
【0010】 上記バー13は、上面にスクリーン取付用の溝穴20を長さ方向全長にわたり 備え、スクリーン12の下端のセットテープ21を該溝穴20内に嵌入係止させ ることにより該スクリーン12の下端に取付けられており、該バー13には、ス クリーン12を引下げて開口部を閉鎖する場合に、上昇した位置にあるバー13 を手の届く位置まで引下げることができるように、以下に述べるようにして引紐 22が吊設されている。
【0011】 即ち、上記バー13の側面には、長さ方向全長にわたりレール溝25が切設さ れ、該レール溝25に開閉操作用の把手を兼ねる一対の可動子26,26が摺動 自在に装着され、互いに近接及び離反する方向に移動自在となっており、これら 一対の可動子26,26には、その相対向する内端部において下面から対向面に かけて挿通孔27がそれぞれ穿設され、これらの挿通孔27に、ループ状に形成 された上記引紐22が両可動子26,26に跨がるように遊挿されている。図中 23は引紐の下端に取付けたプルボールである。
【0012】 従って、図1に示すように一対の可動子26,26を互いに引寄せて当接状態 にすると、引紐22は緩んで下方に長く垂れ下がり、図3に示すように一対の可 動子26,26を互いに離反させて左右逆方向に移動させると、引紐22が左右 方向に引っ張られて緊張し、バー13に沿って横長の状態に収納される。
【0013】 上記可動子26,26は把手を兼ねるもので、互いに引寄せて当接させた場合 に一体化して一つの把手を形成するようになっており、このためこれらの可動子 の衝合部には、図1の如く当接させた場合に相互に係合し合う突起と窪み(図示 せず)とが形成されている。
【0014】 なお、図中28は、スクリーン12の閉鎖時にバー13と開口部の下枠との間 に隙間が生じないようにするため該バー13の下端に取付けられたクッション、 29は該バー13の両側端に取付けられたキャップであって、該キャップ29に は上下方向の溝30が形成され、該溝30内に上記ガイドレール14が摺動自在 に嵌合され、スクリーン12の開閉時にキャップ29が該ガイドレール14に沿 って上下に摺動するようになっている。
【0015】 上記構成を有するロールスクリーン12装置は、建物等の開口部に取付けて使 用され、スクリーン12を開放するときは、バー13を押上げることにより該ス クリーン12を巻取軸11に巻取り、スクリーン12を閉鎖するときは、バー1 3を引下げてスクリーン12を巻取軸11から引出すようにする。
【0016】 上記バー13に取付けた引紐22は、通常、図1に示すように、一対の可動子 26,26を互いに当接する状態に引寄せることにより下方に垂れ下がった状態 に保持されており、上記の如くスクリーン12を閉鎖する場合に該引紐22を引 くことにより、開放位置に上昇しているバー13を手の届く位置まで引下げるこ とができる。バー13が手の届く位置まで下降したあとは、該バー13を直接手 で操作してスクリーン12を閉鎖位置まで引下げるようにすれば良い。なお、上 記バー13は、閉鎖位置において適宜の係止手段によりガイドレール14,14 に係止するようになっている。
【0017】 引紐22の不要時には、一対の可動子26,26を互いに離反させて左右逆方 向に移動させることにより、図3に示すように、該引紐22が左右方向に引っ張 られて緊張し、バー13に沿って横長の状態に収納される。これにより、スクリ ーン12を長時間開放しておくような場合に、引紐22が下方に垂れ下がって邪 魔になることがないばかりでなく、スクリーン12の閉鎖時にも該引紐22が床 面上をはうといった不都合がなくなる。
【0018】 なお、上記の如く引紐22を横方向に緊張させた場合に、該引紐22の張力で 可動子26,26が不必要に引寄せられるのを防止するため、該可動子26,2 6の摺動抵抗を大きくしておくとか、該可動子26,26を適宜の係止手段で所 望の位置に係止できるようにしておくことが望ましい。
【0019】 上記実施例では、引紐22をループ状に形成して両可動子26,26の挿通孔 27,27に遊動状態に挿通しているが、図4に示すように、引紐22を左右の 紐片22a,22aに分割し、各紐片の上端をそれぞれ左右の可動子26,26 に固定しても良い。 また、上記実施例の可動子26,26は開閉操作用の把手を兼ねているが、こ のように可動子と把手を兼用させることなく、引紐22を取付けるための可動子 と開閉操作用の把手とを別のものとして構成することもできる。
【0020】
上記構成を有する本考案によれば、一対の可動子をバーに沿って互いに近接及 び離反する方向に移動自在に装着し、これらの可動子に跨がるように引紐を取付 けたので、該引紐の不要時には、上記可動子を左右に離反させることにより、引 紐をバーに沿って横長状態に緊張させて収納することができ、これにより、スク リーンを長時間開放しておくような場合に、引紐がバーから下方に大きく垂れ下 がって邪魔になるといった不都合を解消することができるだけでなく、スクリー ンの閉鎖時にも該引紐が床面上をはうといった不都合をなくすことができる。
【図1】本考案に係るロールスクリーン装置の一実施例
を中間部を省略して示す正面図である。
を中間部を省略して示す正面図である。
【図2】図1における縦断面図である。
【図3】図1におけるロールスクリーン装置の異なる使
用状態での正面図である。
用状態での正面図である。
【図4】本考案に係るロールスクリーン装置の異なる実
施例の正面図である。
施例の正面図である。
11 巻取軸 12 スクリー
ン 13 バー 22 引紐 26 可動子
ン 13 バー 22 引紐 26 可動子
Claims (1)
- 【請求項1】 スプリングの付勢力により巻取り方向の
回転力を付与された巻取軸にスクリーンを巻付け、該ス
クリーンの先端に開閉操作用のバーを取付けると共に、
該バーに引下げ用の引紐を吊設してなる開閉自在の巻取
式スクリーン装置において、 上記バーに一対の可動子を互いに近接及び離反する方向
に移動自在に取付け、これら一対の可動子に跨がって上
記引紐を取付けた、 ことを特徴とする引紐付巻取式スクリーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713092U JPH0715997Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 引紐付巻取式スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713092U JPH0715997Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 引紐付巻取式スクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061698U true JPH061698U (ja) | 1994-01-14 |
| JPH0715997Y2 JPH0715997Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12766557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713092U Expired - Lifetime JPH0715997Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 引紐付巻取式スクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715997Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014173317A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Nichibei Co Ltd | ロールスクリーン |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4713092U patent/JPH0715997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014173317A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Nichibei Co Ltd | ロールスクリーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715997Y2 (ja) | 1995-04-12 |
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