JPH06170098A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH06170098A JPH06170098A JP43A JP32429892A JPH06170098A JP H06170098 A JPH06170098 A JP H06170098A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 32429892 A JP32429892 A JP 32429892A JP H06170098 A JPH06170098 A JP H06170098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- clothes
- drying
- reserved
- reservation
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が、衣類を取り出した後すぐに着用す
る場合に、気持ち良く着用できるようにすること。 【構成】 予約時刻が設定されている場合には、乾燥運
転が終了した後、使用者が設定した予約時刻の所定時間
前からその予約時刻になるまでヒータ装置29及び駆動
モータ31が動作し、再び乾燥運転を行う。
る場合に、気持ち良く着用できるようにすること。 【構成】 予約時刻が設定されている場合には、乾燥運
転が終了した後、使用者が設定した予約時刻の所定時間
前からその予約時刻になるまでヒータ装置29及び駆動
モータ31が動作し、再び乾燥運転を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類の乾燥率を検出して、これに
基づいて乾燥運転を終了させるようにした衣類乾燥機に
おいて、例えば特開平1−236098号公報(D06
F58/28)に示されているように、衣類の負荷量に
応じて乾燥運転所要時間を予測し、あらかじめ使用者が
設定した予約時刻に運転が終了するように乾燥運転開始
時刻を決定するものがある。
基づいて乾燥運転を終了させるようにした衣類乾燥機に
おいて、例えば特開平1−236098号公報(D06
F58/28)に示されているように、衣類の負荷量に
応じて乾燥運転所要時間を予測し、あらかじめ使用者が
設定した予約時刻に運転が終了するように乾燥運転開始
時刻を決定するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記衣類乾燥機におい
ては、衣類の負荷量のみに基づいて乾燥運転所要時間を
予測しているが、実際の所要時間は周囲温度や衣類の種
類によっても異なってくるので、必ずしも予約時刻に終
了させることができない。即ち、予測した所要時間より
もかなり早く運転が終了してしまうことも起きる。この
場合、使用者が予約時刻に取り出したときには、衣類が
冷たくゴアゴアになってしまっている。このため、この
衣類をすぐに着用しようとすれば、使用者は非常に違和
感を覚えてしまうことになる。
ては、衣類の負荷量のみに基づいて乾燥運転所要時間を
予測しているが、実際の所要時間は周囲温度や衣類の種
類によっても異なってくるので、必ずしも予約時刻に終
了させることができない。即ち、予測した所要時間より
もかなり早く運転が終了してしまうことも起きる。この
場合、使用者が予約時刻に取り出したときには、衣類が
冷たくゴアゴアになってしまっている。このため、この
衣類をすぐに着用しようとすれば、使用者は非常に違和
感を覚えてしまうことになる。
【0004】本発明は、衣類乾燥機の改良に関し、この
ような問題点を解消するものである。
ような問題点を解消するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の衣類乾燥機は、
衣類を収容する乾燥室と、この乾燥室へ乾燥風を送るた
めの送風手段と、前記乾燥風を加熱するための加熱手段
と、これら送風手段及び加熱手段の動作を制御して乾燥
運転を行わせる制御手段と、前記乾燥室より衣類を取り
出す時刻を予約するための予約手段と、前記乾燥運転終
了後、前記予約手段により設定した予約時刻の所定時間
前になると、前記送風手段及び加熱手段を予約時刻まで
再動作させる動作手段とを備えている。
衣類を収容する乾燥室と、この乾燥室へ乾燥風を送るた
めの送風手段と、前記乾燥風を加熱するための加熱手段
と、これら送風手段及び加熱手段の動作を制御して乾燥
運転を行わせる制御手段と、前記乾燥室より衣類を取り
出す時刻を予約するための予約手段と、前記乾燥運転終
了後、前記予約手段により設定した予約時刻の所定時間
前になると、前記送風手段及び加熱手段を予約時刻まで
再動作させる動作手段とを備えている。
【0006】
【作用】乾燥運転が終了した後、使用者が設定した予約
時刻の所定時間前からその予約時刻になるまで加熱手段
及び送風手段が再動作し、乾燥室内の衣類を暖める。し
たがって、使用者が衣類を取り出すときには、常に衣類
を暖かく柔らかくすることができる。
時刻の所定時間前からその予約時刻になるまで加熱手段
及び送風手段が再動作し、乾燥室内の衣類を暖める。し
たがって、使用者が衣類を取り出すときには、常に衣類
を暖かく柔らかくすることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。
る。
【0008】図3において、1は本発明の衣類乾燥機で
あり、2はその機枠、3はこの機枠2の前面中央に設け
た衣類の投入口である。4は前記機枠2の後面に取り付
けた後面板である。5は外部空気を導入するために、前
記後面板4の中央に設けた導入孔、6はこの導入孔5か
ら導入した空気を再び機外へ導出するために、後面板4
の下部に設けた導出口である。
あり、2はその機枠、3はこの機枠2の前面中央に設け
た衣類の投入口である。4は前記機枠2の後面に取り付
けた後面板である。5は外部空気を導入するために、前
記後面板4の中央に設けた導入孔、6はこの導入孔5か
ら導入した空気を再び機外へ導出するために、後面板4
の下部に設けた導出口である。
【0009】7は前記投入口3を開閉するドア、8は前
記投入口3を囲むように取り付けた環状の板金製ドラム
支持板である。9は前記機枠2の後部に、前記後面板4
と間隔をあけて横方向に架設した支持板、10はこの支
持板9に固定したファンケーシングである。
記投入口3を囲むように取り付けた環状の板金製ドラム
支持板である。9は前記機枠2の後部に、前記後面板4
と間隔をあけて横方向に架設した支持板、10はこの支
持板9に固定したファンケーシングである。
【0010】11は前記機枠2内に配設した、衣類の乾
燥室となる横軸型のドラムであり、前面開口を前記投入
口3に対向させている。このドラム11の前面側は、フ
ェルト等を介して前記ドラム支持板8で支持し、後面側
は、軸12で回転自在に支持している。13は前記ドラ
ム11の内壁の一部を内側に膨らませるようにして形成
したバッフルで、ドラム11の回転に伴ってその中の衣
類をかき上げるためのものである。14は前記ドラム1
1の後面中央に設けた乾燥風出口、15はこの出口14
を覆うフィルターカバーで、内側には、リントフィルタ
16を装着している。
燥室となる横軸型のドラムであり、前面開口を前記投入
口3に対向させている。このドラム11の前面側は、フ
ェルト等を介して前記ドラム支持板8で支持し、後面側
は、軸12で回転自在に支持している。13は前記ドラ
ム11の内壁の一部を内側に膨らませるようにして形成
したバッフルで、ドラム11の回転に伴ってその中の衣
類をかき上げるためのものである。14は前記ドラム1
1の後面中央に設けた乾燥風出口、15はこの出口14
を覆うフィルターカバーで、内側には、リントフィルタ
16を装着している。
【0011】17は前記ドラム支持板8の下部に設けた
乾燥風入口である。18は前記支持板9に設けた連通
口、19は前記乾燥風出口14からの風を確実に前記連
通口18に送るためのシール部材である。
乾燥風入口である。18は前記支持板9に設けた連通
口、19は前記乾燥風出口14からの風を確実に前記連
通口18に送るためのシール部材である。
【0012】20は前記ファンケーシング10内におい
て、前記ドラム11への送風手段となる円盤状の合成樹
脂製両面ファンで、前記軸12に回転自在に固定してい
る。この両面ファン20は、前記ドラム11側に位置す
る循環ファン面21と前記後面板4側に位置する冷却フ
ァン面22とを、それぞれ表裏一体に形成している。ま
た、冷却ファン側中央部にはプーリ23を設けている。
24は前記ファンケーシング10に、前記両面ファン2
0を囲むように設けた合成樹脂製仕切板である。この仕
切板24の中央の円形開口内に前記両面ファン20を収
容することにより、前記仕切板24と前記両面ファン2
0とで共同して、前記ファンケーシング10内を乾燥風
路25と冷却風路26とに区画している。
て、前記ドラム11への送風手段となる円盤状の合成樹
脂製両面ファンで、前記軸12に回転自在に固定してい
る。この両面ファン20は、前記ドラム11側に位置す
る循環ファン面21と前記後面板4側に位置する冷却フ
ァン面22とを、それぞれ表裏一体に形成している。ま
た、冷却ファン側中央部にはプーリ23を設けている。
24は前記ファンケーシング10に、前記両面ファン2
0を囲むように設けた合成樹脂製仕切板である。この仕
切板24の中央の円形開口内に前記両面ファン20を収
容することにより、前記仕切板24と前記両面ファン2
0とで共同して、前記ファンケーシング10内を乾燥風
路25と冷却風路26とに区画している。
【0013】27は前記乾燥風路25の下部に設けた排
気口、28はこの排気口27と前記乾燥風入口17とを
連結する乾燥ダクトである。29はこの乾燥ダクト28
の出口近傍、即ち前記乾燥風入口17近傍に配置した、
加熱手段となる加熱用ヒータ装置で、2つのヒータ29
a及び29bからなる。30は前記乾燥ダクト28の最
下部に設けた排出口で、ダクト28内に凝縮した除湿水
を機外へ排出する。
気口、28はこの排気口27と前記乾燥風入口17とを
連結する乾燥ダクトである。29はこの乾燥ダクト28
の出口近傍、即ち前記乾燥風入口17近傍に配置した、
加熱手段となる加熱用ヒータ装置で、2つのヒータ29
a及び29bからなる。30は前記乾燥ダクト28の最
下部に設けた排出口で、ダクト28内に凝縮した除湿水
を機外へ排出する。
【0014】31は駆動モータであり、小プーリ32、
ベルト33を介して前記プーリ23に接続している。同
時に、プーリ34、ドラムベルト35を介して前記ドラ
ム11に接続している。
ベルト33を介して前記プーリ23に接続している。同
時に、プーリ34、ドラムベルト35を介して前記ドラ
ム11に接続している。
【0015】こうして、乾燥時、前記モータ31の駆動
力により、前記ドラム11が低速で、前記両面ファン2
0が高速で、それぞれ一方向に回転する。同時に、前記
ヒータ装置29が通電し、乾燥風を加熱する。
力により、前記ドラム11が低速で、前記両面ファン2
0が高速で、それぞれ一方向に回転する。同時に、前記
ヒータ装置29が通電し、乾燥風を加熱する。
【0016】これにより、前記循環ファン面21が回転
して起きた乾燥風が、前記乾燥風路25、乾燥ダクト2
8、ドラム11を通って循環し、ドラム11内の衣類と
熱交換を行う。また、前記冷却ファン面22が回転し
て、前記導入孔5から冷却風路26内に外気が導入され
て前記導出口6から導出される。この時、前記両面ファ
ン20が冷却される。そして、熱交換後に乾燥風が両面
ファン20に接して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮
し、乾燥風路25内を流れ下り、前記排出口30から排
出される。
して起きた乾燥風が、前記乾燥風路25、乾燥ダクト2
8、ドラム11を通って循環し、ドラム11内の衣類と
熱交換を行う。また、前記冷却ファン面22が回転し
て、前記導入孔5から冷却風路26内に外気が導入され
て前記導出口6から導出される。この時、前記両面ファ
ン20が冷却される。そして、熱交換後に乾燥風が両面
ファン20に接して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮
し、乾燥風路25内を流れ下り、前記排出口30から排
出される。
【0017】36は前記連通口18の近傍に設置した第
1の感熱素子で、前記ドラム11から排出された乾燥風
の温度(ドラム出口の温度)を検出して、アナログ電圧
値に変換する。37は前記乾燥ダクト28内において、
前記ヒータ装置29の入口近傍に設置した第2の感熱素
子で、ヒータ装置29によって再加熱される前の乾燥風
の温度(ヒータ入口の温度)を検出して、アナログ電圧
値に変換する。これらの感熱素子としては、例えばサー
ミスタを用いる。
1の感熱素子で、前記ドラム11から排出された乾燥風
の温度(ドラム出口の温度)を検出して、アナログ電圧
値に変換する。37は前記乾燥ダクト28内において、
前記ヒータ装置29の入口近傍に設置した第2の感熱素
子で、ヒータ装置29によって再加熱される前の乾燥風
の温度(ヒータ入口の温度)を検出して、アナログ電圧
値に変換する。これらの感熱素子としては、例えばサー
ミスタを用いる。
【0018】図4は前記機枠2の前面下部に配設された
操作パネルを示す。38は乾燥運転条件を設定するため
の運転条件設定キー群で、このキー群38は、ヒータ切
換キー39、コース切換キー40からなる。41は使用
者が衣類を取り出す時刻を予約するときに操作する予約
キー、42は電源投入時に現在の時刻を設定したり、前
記予約キーを押した後に予約時刻を設定したりするため
の時刻設定キー群である。これら予約キー41及び時刻
設定キー群42は、本発明の予約手段となる。43は乾
燥運転を開始し、あるいは乾燥運転を途中で停止すると
きに操作されるスタ−ト/ストップキー、44は電源ス
イッチである。
操作パネルを示す。38は乾燥運転条件を設定するため
の運転条件設定キー群で、このキー群38は、ヒータ切
換キー39、コース切換キー40からなる。41は使用
者が衣類を取り出す時刻を予約するときに操作する予約
キー、42は電源投入時に現在の時刻を設定したり、前
記予約キーを押した後に予約時刻を設定したりするため
の時刻設定キー群である。これら予約キー41及び時刻
設定キー群42は、本発明の予約手段となる。43は乾
燥運転を開始し、あるいは乾燥運転を途中で停止すると
きに操作されるスタ−ト/ストップキー、44は電源ス
イッチである。
【0019】前記ヒータ切換キー39は、前記ヒータ2
9a、29bの双方への通電制御即ちヒータ強制御とす
るか、ヒータ29aのみへの通電制御即ちヒータ弱制御
とするかを切換え設定する。ヒータ切換キー39を操作
するごとに強と弱が繰り返し切換え設定される。
9a、29bの双方への通電制御即ちヒータ強制御とす
るか、ヒータ29aのみへの通電制御即ちヒータ弱制御
とするかを切換え設定する。ヒータ切換キー39を操作
するごとに強と弱が繰り返し切換え設定される。
【0020】前記コース切換キー40は、「標準」「ち
ょっと乾燥」「念入り」の各運転コースを切換え設定す
る。「標準」コースは普通の衣類を乾燥するときに、
「ちょっと乾燥」コースは生乾きの衣類を乾燥するとき
や下着などを暖めるときに、「厚物」コースはジーンズ
などの乾きにくい衣類を乾燥するときに各々設定され
る。前記コース切換キー40を操作するごとに各コース
が繰り返し切換え設定される。
ょっと乾燥」「念入り」の各運転コースを切換え設定す
る。「標準」コースは普通の衣類を乾燥するときに、
「ちょっと乾燥」コースは生乾きの衣類を乾燥するとき
や下着などを暖めるときに、「厚物」コースはジーンズ
などの乾きにくい衣類を乾燥するときに各々設定され
る。前記コース切換キー40を操作するごとに各コース
が繰り返し切換え設定される。
【0021】前記時間設定キー群42は、時刻キー4
5、時間キー46、分キー47からなる。時刻を設定す
るときには、まず前記時刻キー45を押して時刻入力可
能な状態とした後、前記時間キー46及び分キー47に
より時刻を合わせる。時間キー46は1回押すごとに時
間が1時間ずつアップし、分キー47は1回押すごとに
分が1分ずつアップする。このようにして、時刻を合わ
せた後、再び時刻キー45を押すと時刻がセットされ
る。
5、時間キー46、分キー47からなる。時刻を設定す
るときには、まず前記時刻キー45を押して時刻入力可
能な状態とした後、前記時間キー46及び分キー47に
より時刻を合わせる。時間キー46は1回押すごとに時
間が1時間ずつアップし、分キー47は1回押すごとに
分が1分ずつアップする。このようにして、時刻を合わ
せた後、再び時刻キー45を押すと時刻がセットされ
る。
【0022】48,49はヒータ強・弱切換え設定時に
点灯する強、弱表示部、50〜52は「標準」〜「念入
り」の各コースの設定時に各々点灯するコース表示部で
ある。53は前記予約キー41が押され、予約が行われ
ていることを示す予約表示部、54は前記時刻設定キー
群42により設定される現在の時刻や予約時刻を表示す
る時刻表示部である。前記強・弱表示部48,49、コ
ース表示部50〜52及び予約表示部53はLEDから
なり、時刻表示部54は螢光表示管からなる。
点灯する強、弱表示部、50〜52は「標準」〜「念入
り」の各コースの設定時に各々点灯するコース表示部で
ある。53は前記予約キー41が押され、予約が行われ
ていることを示す予約表示部、54は前記時刻設定キー
群42により設定される現在の時刻や予約時刻を表示す
る時刻表示部である。前記強・弱表示部48,49、コ
ース表示部50〜52及び予約表示部53はLEDから
なり、時刻表示部54は螢光表示管からなる。
【0023】図5は本実施例における制御機構を示す。
55はこの制御機構の中心であり、制御手段及び動作手
段となるマロコンピュータ(以下マイコンと略す)で、
CPU56、RAM57、ROM58、A/D変換器5
9、カウンタ60等から構成される。
55はこの制御機構の中心であり、制御手段及び動作手
段となるマロコンピュータ(以下マイコンと略す)で、
CPU56、RAM57、ROM58、A/D変換器5
9、カウンタ60等から構成される。
【0024】61は前記ドア7の開閉を検出するドアス
イッチ、62は前記各表示部を駆動するための表示部駆
動回路、63は運転の終了や動作異常等を知らせるブザ
ー回路、64は前記モータ31及びヒータ装置29を駆
動する負荷駆動回路である。前記ドアスイッチ61は前
記マイコン55の入力側に接続され、前記表示部駆動回
路62、ブザー回路63及び負荷駆動回路64は出力側
に接続される。
イッチ、62は前記各表示部を駆動するための表示部駆
動回路、63は運転の終了や動作異常等を知らせるブザ
ー回路、64は前記モータ31及びヒータ装置29を駆
動する負荷駆動回路である。前記ドアスイッチ61は前
記マイコン55の入力側に接続され、前記表示部駆動回
路62、ブザー回路63及び負荷駆動回路64は出力側
に接続される。
【0025】前記第1の感熱素子36及び第2の感熱素
子37は、前記マイコン55の入力側に接続され、それ
ぞれの素子からマイコン55へ入力されたアナログ電圧
値の温度データは、A/D変換器59によってディジタ
ル電圧値に変換される。一方、ROM58は、温度に対
応した基準値を記憶している。CPU56は、前記A/
D変換器59の出力と前記基準値とを比較し、温度を判
定する。
子37は、前記マイコン55の入力側に接続され、それ
ぞれの素子からマイコン55へ入力されたアナログ電圧
値の温度データは、A/D変換器59によってディジタ
ル電圧値に変換される。一方、ROM58は、温度に対
応した基準値を記憶している。CPU56は、前記A/
D変換器59の出力と前記基準値とを比較し、温度を判
定する。
【0026】また、前記設定キー群38、予約キー41
及び時刻設定キー群42も前記マイコンの入力側に接続
される。
及び時刻設定キー群42も前記マイコンの入力側に接続
される。
【0027】そして、前記マイコン55は、前記設定キ
ー群38、予約キー41、時刻設定キー群42、第1、
第2の感熱素子36,37及びドアスイッチ61からの
情報に基づいて、前記表示部駆動回路62、ブザー回路
63及び負荷駆動回路64に制御信号を送出する。
ー群38、予約キー41、時刻設定キー群42、第1、
第2の感熱素子36,37及びドアスイッチ61からの
情報に基づいて、前記表示部駆動回路62、ブザー回路
63及び負荷駆動回路64に制御信号を送出する。
【0028】さて、以上の構成に基づく本実施例の動作
を図1に従って説明する。使用者は、まず電源を投入し
た後、前記時刻設定キー群42によって現在の時刻を入
力する(S1)。これにより前記マイコン55内のカウ
ンタ60が動作して時刻を計測する。次に、前記設定キ
ー群38により乾燥コースや諸条件を設定する(S
2)。
を図1に従って説明する。使用者は、まず電源を投入し
た後、前記時刻設定キー群42によって現在の時刻を入
力する(S1)。これにより前記マイコン55内のカウ
ンタ60が動作して時刻を計測する。次に、前記設定キ
ー群38により乾燥コースや諸条件を設定する(S
2)。
【0029】ここで、衣類を取り出す時刻を予約しない
場合には、そのまま前記スタートキー43を押す(S
3)。これにより乾燥運転が開始され、前記モータ31
が作動して前記ドラム11及び両面ファン20が回転す
るとともに、前記ヒータ装置29が作動する(S4)。
こうして、前記ドラム11内の衣類が撹拌されながら、
加熱された乾燥風によって次第に乾かされる。
場合には、そのまま前記スタートキー43を押す(S
3)。これにより乾燥運転が開始され、前記モータ31
が作動して前記ドラム11及び両面ファン20が回転す
るとともに、前記ヒータ装置29が作動する(S4)。
こうして、前記ドラム11内の衣類が撹拌されながら、
加熱された乾燥風によって次第に乾かされる。
【0030】前記第1の感熱素子36及び第2の感熱素
子37で検出されるドラム出口温度及びヒータ入口温度
は、衣類が乾燥していくにしたがって図2のような特性
を示す。ヒータ入口温度は、外気温に影響され、値自身
はその都度変わるが、運転開始後しばらくすると余り変
動しなくなる。一方、ドラム出口温度は、衣類が十分に
水分を含んでいるときには衣類との間で熱交換が行われ
るので一定の値を保つが、衣類が乾燥してくると十分に
熱交換が行われなくなるので温度が上昇し始める。前記
マイコン55は、前記2ケ所の温度差から乾燥率を判定
する。即ち、乾燥運転開始より15分経過後、衣類との
間で十分に熱交換が行われているときの温度差Aを検出
し、これを基準とする。そして、衣類が乾燥してきてド
ラム出口の温度が上昇して、温度差が拡がり、温度差が
Aに所定値Bを加えた(A+B)に達した時に、衣類の
乾燥率が十分な値となり、衣類が乾燥したと判定する。
ここで、所定値Bは、各乾燥コースによっても異なるも
のであり、あらかじめ実験等により決定する。
子37で検出されるドラム出口温度及びヒータ入口温度
は、衣類が乾燥していくにしたがって図2のような特性
を示す。ヒータ入口温度は、外気温に影響され、値自身
はその都度変わるが、運転開始後しばらくすると余り変
動しなくなる。一方、ドラム出口温度は、衣類が十分に
水分を含んでいるときには衣類との間で熱交換が行われ
るので一定の値を保つが、衣類が乾燥してくると十分に
熱交換が行われなくなるので温度が上昇し始める。前記
マイコン55は、前記2ケ所の温度差から乾燥率を判定
する。即ち、乾燥運転開始より15分経過後、衣類との
間で十分に熱交換が行われているときの温度差Aを検出
し、これを基準とする。そして、衣類が乾燥してきてド
ラム出口の温度が上昇して、温度差が拡がり、温度差が
Aに所定値Bを加えた(A+B)に達した時に、衣類の
乾燥率が十分な値となり、衣類が乾燥したと判定する。
ここで、所定値Bは、各乾燥コースによっても異なるも
のであり、あらかじめ実験等により決定する。
【0031】このような乾燥制御が行われ(S5)、衣
類が十分乾燥すると(S6)、前記ヒータ装置29のみ
が動作を停止して(S7)、冷風のみを前記ドラム11
内に送って高温の衣類をある程度冷ます(クールダウ
ン)。5分が経過すると(S8)、前記モータ31が停
止して乾燥運転が終了し(S9)、ブザーにより報知さ
れる(S10)。
類が十分乾燥すると(S6)、前記ヒータ装置29のみ
が動作を停止して(S7)、冷風のみを前記ドラム11
内に送って高温の衣類をある程度冷ます(クールダウ
ン)。5分が経過すると(S8)、前記モータ31が停
止して乾燥運転が終了し(S9)、ブザーにより報知さ
れる(S10)。
【0032】なお、乾燥運転開始から前記温度差が(A
+B)に達しないままに最長乾燥時間(例えば2時間5
5分)が経過したときにも(S11)、クールダウンを
行った後、乾燥運転を終了する。
+B)に達しないままに最長乾燥時間(例えば2時間5
5分)が経過したときにも(S11)、クールダウンを
行った後、乾燥運転を終了する。
【0033】一方、予約時刻を設定したい場合には、ま
ず前記予約キー41を押す(S12)。次に、前記時刻
設定キー群42によって衣類を取り出したい時刻を入力
する(S13)。このとき、入力された予約時刻と現在
時刻との差が3時間(最長乾燥時間+クールダウン時
間)より短いときには(S14)、前記時刻表示部54
を点滅させたり、ブザーを鳴らしたりしてエラー報知を
行う(S15)。これは、乾燥運転が終了しないままに
予約時刻になることを防ぐためである。そして、この後
前記スタートキー43を押すと(S16)、再び予約時
刻が入力できる状態に戻る。
ず前記予約キー41を押す(S12)。次に、前記時刻
設定キー群42によって衣類を取り出したい時刻を入力
する(S13)。このとき、入力された予約時刻と現在
時刻との差が3時間(最長乾燥時間+クールダウン時
間)より短いときには(S14)、前記時刻表示部54
を点滅させたり、ブザーを鳴らしたりしてエラー報知を
行う(S15)。これは、乾燥運転が終了しないままに
予約時刻になることを防ぐためである。そして、この後
前記スタートキー43を押すと(S16)、再び予約時
刻が入力できる状態に戻る。
【0034】エラーなく予約時刻を入力した後、前記ス
タートキー43を押すと(S17)、上記同様、乾燥運
転が行われる(S4〜S9)。
タートキー43を押すと(S17)、上記同様、乾燥運
転が行われる(S4〜S9)。
【0035】こうして、乾燥運転を終了した後、予約時
刻の所定時間前(例えば3分前)になると(S19)、
再び前記モータ31及びヒータ装置29が作動する(S
20)。これにより、衣類が再び解されながら暖められ
る。そして、予約時刻になると(S21)、前記モータ
31及びヒータ装置29の動作が停止し(S22)、ブ
ザーにより報知される(S10)。
刻の所定時間前(例えば3分前)になると(S19)、
再び前記モータ31及びヒータ装置29が作動する(S
20)。これにより、衣類が再び解されながら暖められ
る。そして、予約時刻になると(S21)、前記モータ
31及びヒータ装置29の動作が停止し(S22)、ブ
ザーにより報知される(S10)。
【0036】以上、本実施例の衣類乾燥機の構成によれ
ば、予約時刻を設定した場合は、乾燥運転が終了した
後、予約時刻の所定時間前からその予約時刻になるまで
再び乾燥運転を行い、乾燥室内の衣類を暖めるので、使
用者が衣類を取り出すときには、常に衣類を暖かく柔ら
かくすることができる。したがって、取り出した衣類を
すぐに着用するときには、気持ち良く着用することがで
きる。
ば、予約時刻を設定した場合は、乾燥運転が終了した
後、予約時刻の所定時間前からその予約時刻になるまで
再び乾燥運転を行い、乾燥室内の衣類を暖めるので、使
用者が衣類を取り出すときには、常に衣類を暖かく柔ら
かくすることができる。したがって、取り出した衣類を
すぐに着用するときには、気持ち良く着用することがで
きる。
【0037】
【発明の効果】本発明の衣類乾燥機の構成によれば、乾
燥運転が終了した後、使用者が設定した予約時刻の所定
時間前からその予約時刻になるまで加熱手段及び送風手
段が再動作し、乾燥室内の衣類を暖めるので、使用者が
衣類を取り出すときには、常に衣類を暖かく柔らかくす
ることができる。したがって、取り出した衣類をすぐに
着用するときには、気持ち良く着用することができる。
燥運転が終了した後、使用者が設定した予約時刻の所定
時間前からその予約時刻になるまで加熱手段及び送風手
段が再動作し、乾燥室内の衣類を暖めるので、使用者が
衣類を取り出すときには、常に衣類を暖かく柔らかくす
ることができる。したがって、取り出した衣類をすぐに
着用するときには、気持ち良く着用することができる。
【図1】本発明の衣類乾燥機の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図2】ドラム出口とヒータ入口の温度特性図である。
【図3】本発明の衣類乾燥機の概要を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】同じく操作パネルの構成を示す平面図である。
【図5】同じく制御機構を示す電気ブロック図である。
11 ドラム(乾燥室) 20 両面ファン(送風手段) 29 ヒータ装置(加熱手段) 41 予約キー(予約手段) 42 時刻設定キー群(予約手段) 55 マイクロコンピュータ(制御手段,動作手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 衣類を収容する乾燥室と、この乾燥室へ
乾燥風を送るための送風手段と、前記乾燥風を加熱する
ための加熱手段と、これら送風手段及び加熱手段の動作
を制御して乾燥運転を行わせる制御手段と、前記乾燥室
より衣類を取り出す時刻を予約するための予約手段と、
前記乾燥運転終了後、前記予約手段により設定した予約
時刻の所定時間前になると、前記送風手段及び加熱手段
を予約時刻まで再動作させる動作手段とを備えたことを
特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06170098A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06170098A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170098A true JPH06170098A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18164245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP43A Pending JPH06170098A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170098A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233685A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯乾燥機 |
| CN111172728A (zh) * | 2018-11-09 | 2020-05-19 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 取衣状态控制方法以及包括该方法的衣物处理设备 |
| JP2020099437A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | コインランドリーの利用料金徴収方法 |
| CN114318816A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 衣物处理设备的运行控制方法及装置 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP43A patent/JPH06170098A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233685A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯乾燥機 |
| CN111172728A (zh) * | 2018-11-09 | 2020-05-19 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 取衣状态控制方法以及包括该方法的衣物处理设备 |
| JP2020099437A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | コインランドリーの利用料金徴収方法 |
| JP2025027141A (ja) * | 2018-12-20 | 2025-02-26 | 青島海爾洗衣机有限公司 | ランドリー機器 |
| CN114318816A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 衣物处理设备的运行控制方法及装置 |
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