JPH06170155A - 排煙脱硫方法とその装置 - Google Patents
排煙脱硫方法とその装置Info
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- JPH06170155A JPH06170155A JP4330145A JP33014592A JPH06170155A JP H06170155 A JPH06170155 A JP H06170155A JP 4330145 A JP4330145 A JP 4330145A JP 33014592 A JP33014592 A JP 33014592A JP H06170155 A JPH06170155 A JP H06170155A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転費および設備費を低減することができる
排煙脱硫手段を提供することにある。 【構成】 ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレーノ
ズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた脱硫
装置において、前記吸収塔で必要な酸化用空気を石灰石
の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のまま前記
吸収塔の液溜に直接供給するとともに、吸収塔液抜出し
液濃度を20%まで濃縮することにより、石こうシック
ナを省略することからなる。
排煙脱硫手段を提供することにある。 【構成】 ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレーノ
ズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた脱硫
装置において、前記吸収塔で必要な酸化用空気を石灰石
の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のまま前記
吸収塔の液溜に直接供給するとともに、吸収塔液抜出し
液濃度を20%まで濃縮することにより、石こうシック
ナを省略することからなる。
Description
【0001】本発明は、湿式石灰石・石こう法による脱
硫方法とその装置に関するものである。
硫方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の脱硫装置は、たとえば、
図2に示すような構成からなっている。図2において、
21は吸収塔、22はガス入口、23はガス出口、24
は塔底部、25は液溜、26は吸収液(処理液)、27
は液面、28は吸収液スプレーノズル、29は吸収液循
環ポンプ、30は吸収液循環ライン、31は石灰石ホッ
パ、32はロータリフィーダ、33は石灰石スラリ槽、
34は水供給ライン、35はかくはん機、36は石灰石
スラリポンプ、37は石灰石スラリ供給ライン、38は
酸化用空気ブロワ、39は酸化用空気供給ライン、40
は吸収塔液抜出しライン、41は石こうシックナ、42
はオーバーフローライン、43は濃縮液ライン、44は
脱水機、45はろ液ライン、46は回収された石こうで
ある。
図2に示すような構成からなっている。図2において、
21は吸収塔、22はガス入口、23はガス出口、24
は塔底部、25は液溜、26は吸収液(処理液)、27
は液面、28は吸収液スプレーノズル、29は吸収液循
環ポンプ、30は吸収液循環ライン、31は石灰石ホッ
パ、32はロータリフィーダ、33は石灰石スラリ槽、
34は水供給ライン、35はかくはん機、36は石灰石
スラリポンプ、37は石灰石スラリ供給ライン、38は
酸化用空気ブロワ、39は酸化用空気供給ライン、40
は吸収塔液抜出しライン、41は石こうシックナ、42
はオーバーフローライン、43は濃縮液ライン、44は
脱水機、45はろ液ライン、46は回収された石こうで
ある。
【0003】すなわち、従来の排煙脱硫方法は、石灰石
ホッパ31内の石灰石粉体を石灰石スラリ槽33に供給
し、ここで、水とかくはんして石灰石スラリにしてか
ら、石灰石スラリポンプ36で吸収塔21の液溜25に
供給し、これに併せて、酸化用空気を酸化用空気ブロワ
38で昇圧し、該吸収塔21の液溜25に供給してい
た。
ホッパ31内の石灰石粉体を石灰石スラリ槽33に供給
し、ここで、水とかくはんして石灰石スラリにしてか
ら、石灰石スラリポンプ36で吸収塔21の液溜25に
供給し、これに併せて、酸化用空気を酸化用空気ブロワ
38で昇圧し、該吸収塔21の液溜25に供給してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示した従来の技術においては、石灰石粉末をスラリにし
てから吸収塔に供給する手段と、酸化用空気を吸収塔に
供給する手段とを、各別に必要としていたため、運転費
および設備費が嵩み、不経済であるという問題点があっ
た。
示した従来の技術においては、石灰石粉末をスラリにし
てから吸収塔に供給する手段と、酸化用空気を吸収塔に
供給する手段とを、各別に必要としていたため、運転費
および設備費が嵩み、不経済であるという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、運転費およ
び設備費を低減することができる排煙脱硫方法とその装
置を提供することを目的とするものである。
うとするものである。すなわち、本発明は、運転費およ
び設備費を低減することができる排煙脱硫方法とその装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の排煙脱硫方法は、ガス入口とガス出口の間
に吸収液スプレーノズルを有し、塔底部に液溜を有する
吸収塔を備えた脱硫装置において、前記吸収塔で必要な
酸化用空気を石灰石の輸送手段として利用してその石灰
石を粉体のまま前記吸収塔の液溜に直接供給することか
らなり、また本発明の排煙脱硫装置は、ガス入口とガス
出口の間に吸収液スプレーノズルを有し、塔底部に液溜
を有する吸収塔を備えた脱硫装置において、ブロワから
前記吸収塔の液溜に酸化用空気を供給する空気供給ライ
ンの途中に、石灰石ホッパの石灰石粉体供給端が連通接
続されているものとした。
に、本発明の排煙脱硫方法は、ガス入口とガス出口の間
に吸収液スプレーノズルを有し、塔底部に液溜を有する
吸収塔を備えた脱硫装置において、前記吸収塔で必要な
酸化用空気を石灰石の輸送手段として利用してその石灰
石を粉体のまま前記吸収塔の液溜に直接供給することか
らなり、また本発明の排煙脱硫装置は、ガス入口とガス
出口の間に吸収液スプレーノズルを有し、塔底部に液溜
を有する吸収塔を備えた脱硫装置において、ブロワから
前記吸収塔の液溜に酸化用空気を供給する空気供給ライ
ンの途中に、石灰石ホッパの石灰石粉体供給端が連通接
続されているものとした。
【0007】
【作用】本発明によれば、吸収塔で必要な酸化用空気を
石灰石の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のま
ま前記吸収塔の液溜に直接供給するので、石灰石粉体が
酸化用空気によって吸収塔の液溜に輸送され、該液溜で
石灰石スラリが作成される。したがって、従来のような
吸収塔の外部で石灰石スラリを作成する設備を必要とし
ない。
石灰石の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のま
ま前記吸収塔の液溜に直接供給するので、石灰石粉体が
酸化用空気によって吸収塔の液溜に輸送され、該液溜で
石灰石スラリが作成される。したがって、従来のような
吸収塔の外部で石灰石スラリを作成する設備を必要とし
ない。
【0008】
【実施例】図1は本発明の排煙脱硫装置の一実施例を示
したもので、本発明の方法を実施する装置でもある。図
1において、1は吸収塔、2はガス入口、3はガス出
口、4は塔底部、5は液溜、6は吸収液、7は液面、8
は吸収液スプレーノズル、9は吸収液循環ポンプ、10
は吸収液循環ライン、11は石灰石ホッパ、12は石灰
石粉体供給端、12aはロータリフィーダ、13は酸化
用空気ブロワ、14は空気供給ライン、15は吸収塔液
抜出しライン、16は濃度検知器、16aは制御器、1
7はバルブ、18は脱水機、19はろ液ライン、20は
回収された石こうである。
したもので、本発明の方法を実施する装置でもある。図
1において、1は吸収塔、2はガス入口、3はガス出
口、4は塔底部、5は液溜、6は吸収液、7は液面、8
は吸収液スプレーノズル、9は吸収液循環ポンプ、10
は吸収液循環ライン、11は石灰石ホッパ、12は石灰
石粉体供給端、12aはロータリフィーダ、13は酸化
用空気ブロワ、14は空気供給ライン、15は吸収塔液
抜出しライン、16は濃度検知器、16aは制御器、1
7はバルブ、18は脱水機、19はろ液ライン、20は
回収された石こうである。
【0009】すなわち、酸化用空気ブロワ13から吸収
塔1の液溜6に酸化用空気を供給する空気ライン14の
途中に、石灰石ホッパ11の石灰石粉体供給端12が連
通接続されている。また吸収塔抜出し液(ブリード液)
を脱水機18に供給する吸収塔液抜出しライン15の途
中に設けられた濃度検知器16と、この濃度検知器16
より下流側の該ライン15の途中に設けられたバルブ1
7とを有し、かつ、該濃度検知器16で検知された吸収
塔抜出し液の濃度が設定された濃度以上のときに前記バ
ルブ17を開にする制御器16aを有している。
塔1の液溜6に酸化用空気を供給する空気ライン14の
途中に、石灰石ホッパ11の石灰石粉体供給端12が連
通接続されている。また吸収塔抜出し液(ブリード液)
を脱水機18に供給する吸収塔液抜出しライン15の途
中に設けられた濃度検知器16と、この濃度検知器16
より下流側の該ライン15の途中に設けられたバルブ1
7とを有し、かつ、該濃度検知器16で検知された吸収
塔抜出し液の濃度が設定された濃度以上のときに前記バ
ルブ17を開にする制御器16aを有している。
【0010】図1に示すように構成された排煙脱硫装置
においては、吸収塔1で必要な酸化用空気を、酸化用空
気ブロワ13から空気供給ライン14を通して吸収塔1
の液溜6に圧送すると、空気供給ライン14の途中に石
灰石ホッパ11の石灰石粉体供給端12が連通接続され
ているので、石灰石ホッパ11内の石灰石粉体は、その
空気に乗って液溜6に輸送され、液溜6で石灰石スラリ
となる。つまり、吸収塔1で必要な酸化用空気を石灰石
の輸送手段として利用することができ、その石灰石を粉
体のままで吸収塔1の液溜6に直接供給することができ
る。したがって、従来は必要であった石灰石スラリ設備
(図2では、石灰石スラリ槽33、水供給ライン34、
かくはん機35、石灰石スラリポンプ36、石灰石スラ
リ供給ライン37)が不要となる。
においては、吸収塔1で必要な酸化用空気を、酸化用空
気ブロワ13から空気供給ライン14を通して吸収塔1
の液溜6に圧送すると、空気供給ライン14の途中に石
灰石ホッパ11の石灰石粉体供給端12が連通接続され
ているので、石灰石ホッパ11内の石灰石粉体は、その
空気に乗って液溜6に輸送され、液溜6で石灰石スラリ
となる。つまり、吸収塔1で必要な酸化用空気を石灰石
の輸送手段として利用することができ、その石灰石を粉
体のままで吸収塔1の液溜6に直接供給することができ
る。したがって、従来は必要であった石灰石スラリ設備
(図2では、石灰石スラリ槽33、水供給ライン34、
かくはん機35、石灰石スラリポンプ36、石灰石スラ
リ供給ライン37)が不要となる。
【0011】また図2に示した従来の技術では、吸収塔
抜出し液の濃度は重量比で約10パーセント程度であっ
たため、吸収塔抜出し液を脱水機44に供給する前に濃
縮手段として石こうシックナ41を必要としたが図1に
示した排煙脱硫装置によれば、吸収塔抜出し液の濃度が
重量比で約20パーセント程度に上昇するため、石こう
シックナを設けないで、吸収塔液抜出しライン15から
脱水機18に直接供給することができ。
抜出し液の濃度は重量比で約10パーセント程度であっ
たため、吸収塔抜出し液を脱水機44に供給する前に濃
縮手段として石こうシックナ41を必要としたが図1に
示した排煙脱硫装置によれば、吸収塔抜出し液の濃度が
重量比で約20パーセント程度に上昇するため、石こう
シックナを設けないで、吸収塔液抜出しライン15から
脱水機18に直接供給することができ。
【0012】しかも、吸収塔液抜出しライン15の途中
の上流側に濃度検知器16が設けられており、下流側に
バルブ17が設けられており、かつ、その濃度検知器1
6で検知された吸収塔抜出し液の濃度が設定された濃
度、たとえば、重量比で20パーセント以上のときに前
記バルブ17を開にする制御器16aを有するので、も
し、吸収塔液抜出しライン15中の吸収塔抜出し液の濃
度が重量比で設定値未満ではバルブ17が閉じていて、
該抜出しライン15からその液が脱水機18に供給され
ないが、それが設定値以上になれば、バルブ17が開い
て脱水機18に供給されるので、脱水機18の前に従来
のような石こうシックナを設ける必要がなくなる。
の上流側に濃度検知器16が設けられており、下流側に
バルブ17が設けられており、かつ、その濃度検知器1
6で検知された吸収塔抜出し液の濃度が設定された濃
度、たとえば、重量比で20パーセント以上のときに前
記バルブ17を開にする制御器16aを有するので、も
し、吸収塔液抜出しライン15中の吸収塔抜出し液の濃
度が重量比で設定値未満ではバルブ17が閉じていて、
該抜出しライン15からその液が脱水機18に供給され
ないが、それが設定値以上になれば、バルブ17が開い
て脱水機18に供給されるので、脱水機18の前に従来
のような石こうシックナを設ける必要がなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の排煙脱硫
方法によれば、ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレ
ーノズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた
脱硫装置において、前記吸収塔で必要な酸化用空気を石
灰石の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のまま
前記吸収塔の液溜に直接供給することからなるので、石
灰石粉体が酸化用空気によって吸収塔の液溜に輸送さ
れ、該液溜で石灰石スラリが作成される。したがって、
従来のような吸収塔の外部で石灰石スラリを作成する設
備を必要としなくなり、設備費が著しく低減され、運転
費も低減される。
方法によれば、ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレ
ーノズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた
脱硫装置において、前記吸収塔で必要な酸化用空気を石
灰石の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のまま
前記吸収塔の液溜に直接供給することからなるので、石
灰石粉体が酸化用空気によって吸収塔の液溜に輸送さ
れ、該液溜で石灰石スラリが作成される。したがって、
従来のような吸収塔の外部で石灰石スラリを作成する設
備を必要としなくなり、設備費が著しく低減され、運転
費も低減される。
【0014】また本発明の排煙脱硫装置によれば、ガス
入口とガス出口の間に吸収液スプレーノズルを有し、塔
底部に液溜を有する吸収塔を備えた脱硫装置において、
ブロワから前記吸収塔の液溜に酸化用空気を供給する空
気供給ラインの途中に、石灰石ホッパの石灰石粉体供給
端が連通接続されているので、前記本発明の脱硫方法
を、確実に実施することができる。
入口とガス出口の間に吸収液スプレーノズルを有し、塔
底部に液溜を有する吸収塔を備えた脱硫装置において、
ブロワから前記吸収塔の液溜に酸化用空気を供給する空
気供給ラインの途中に、石灰石ホッパの石灰石粉体供給
端が連通接続されているので、前記本発明の脱硫方法
を、確実に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示した一部縦断正面図であ
る。
る。
【図2】従来技術の一例を示した一部縦断正面図であ
る。
る。
1 吸収塔 2 ガス入口 3 ガス出口 4 塔底部 5 液溜 8 吸収液スプレーノズル 11 石灰石ホッパ 12 石灰石粉体供給端 13 酸化用空気ブロワ 14 空気供給ライン 15 吸収塔液抜出しライン 16 濃度検知器 16a 制御器 17 バルブ
Claims (4)
- 【請求項1】 ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレ
ーノズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた
脱硫装置において、前記吸収塔で必要な酸化用空気を石
灰石の輸送手段として利用してその石灰石を粉体のまま
前記吸収塔の液溜に直接供給することを特徴とする、排
煙脱硫方法。 - 【請求項2】 吸収塔抜出し液の濃度を検知し、その濃
度が重量比で20パーセント以上になったときに、その
抜出し液を脱水機に直接供給することからなる請求項1
記載の排煙脱硫方法。 - 【請求項3】 ガス入口とガス出口の間に吸収液スプレ
ーノズルを有し、塔底部に液溜を有する吸収塔を備えた
脱硫装置において、ブロワから前記吸収塔の液溜に酸化
用空気を供給する空気供給ラインの途中に、石灰石ホッ
パの石灰石粉体供給端が連通接続されていることを特徴
とする、排煙脱硫装置。 - 【請求項4】 吸収塔抜出し液を脱水機に供給する吸収
塔液抜出しラインの途中に設けられた濃度検知器と、こ
の濃度検知器より下流側の該吸収塔液抜出しラインの途
中に設けられたバルブとを有し、かつ、該濃度検知器で
検知された濃度が設定された濃度以上のときに前記バル
ブを開にする制御器を有している請求項3記載の排煙脱
硫装置。 【産業上の利用分野】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330145A JPH06170155A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 排煙脱硫方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330145A JPH06170155A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 排煙脱硫方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170155A true JPH06170155A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18229323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330145A Pending JPH06170155A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 排煙脱硫方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1088611C (zh) * | 1997-11-05 | 2002-08-07 | 三菱重工业株式会社 | 湿法烟气脱硫装置及用于该装置的含氧气体喷吹装置 |
| CN107899407A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-13 | 国投钦州发电有限公司 | 石灰石浆液供给系统 |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP4330145A patent/JPH06170155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1088611C (zh) * | 1997-11-05 | 2002-08-07 | 三菱重工业株式会社 | 湿法烟气脱硫装置及用于该装置的含氧气体喷吹装置 |
| CN107899407A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-13 | 国投钦州发电有限公司 | 石灰石浆液供给系统 |
| CN107899407B (zh) * | 2017-12-25 | 2024-04-02 | 国投钦州发电有限公司 | 石灰石浆液供给系统 |
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