JPH0617048Y2 - 指示計器 - Google Patents
指示計器Info
- Publication number
- JPH0617048Y2 JPH0617048Y2 JP2567489U JP2567489U JPH0617048Y2 JP H0617048 Y2 JPH0617048 Y2 JP H0617048Y2 JP 2567489 U JP2567489 U JP 2567489U JP 2567489 U JP2567489 U JP 2567489U JP H0617048 Y2 JPH0617048 Y2 JP H0617048Y2
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- light
- display plate
- plate
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- laser
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両、船舶、航空機等の走(航)行状態を示
す指示計器であって、特に指示入力値に対応する指示量
をレーザビーム光を振らせて指示を行なう指示計器に関
するものである。
す指示計器であって、特に指示入力値に対応する指示量
をレーザビーム光を振らせて指示を行なう指示計器に関
するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の指示計器としては、例えば、第3図及び
第4図に示す如き構造のものである。同図において、1
はレーザ光発光ユニット、2は該レーザ光の特定波長及
び入射角に対して高率(通常99.5%以上で反射させ光路
を変更するレーザ用ミラー、3はレーザ光を内部で散乱
させ光路5を肉眼でも見える様に微粒子顔料を混入した
透明アクリル等でできた拡散板、4はその拡散板3の周
囲に形成されかつ目盛や文字4aを印字した文字板、6
はレーザミラー2を計器ムーブメント8の回転指針軸7
と一体化する為の保持スタッド、9は計器ムーブメント
8の駆動回路で、走行速度信号等の入力信号に応じて指
針軸7を回動するものである。
第4図に示す如き構造のものである。同図において、1
はレーザ光発光ユニット、2は該レーザ光の特定波長及
び入射角に対して高率(通常99.5%以上で反射させ光路
を変更するレーザ用ミラー、3はレーザ光を内部で散乱
させ光路5を肉眼でも見える様に微粒子顔料を混入した
透明アクリル等でできた拡散板、4はその拡散板3の周
囲に形成されかつ目盛や文字4aを印字した文字板、6
はレーザミラー2を計器ムーブメント8の回転指針軸7
と一体化する為の保持スタッド、9は計器ムーブメント
8の駆動回路で、走行速度信号等の入力信号に応じて指
針軸7を回動するものである。
10はレーザユニット1よりレーザ光を発光させるため
の駆動回路、11は上記拡散板3及び文字板4の背後に
配置されて、例えば方向指示表示11a及び回転数表示11b
を行なうポジ型液晶表示板であり、さらにこのポジ型液
晶表示板11の背後には照明灯12からの光でポジ型液
晶表示板11のバックを略均一に照明するための光拡散
板13が設けられている。14は計器ハウジングを示
す。
の駆動回路、11は上記拡散板3及び文字板4の背後に
配置されて、例えば方向指示表示11a及び回転数表示11b
を行なうポジ型液晶表示板であり、さらにこのポジ型液
晶表示板11の背後には照明灯12からの光でポジ型液
晶表示板11のバックを略均一に照明するための光拡散
板13が設けられている。14は計器ハウジングを示
す。
そしてかかる指示計器にあっては、ポジ型液晶表示板1
1の駆動及び照明灯12の点灯によって、そのポジ型液
晶表示板11の表示11a,11bをポジ表示させ、これと同
時に指示入力に応じて計器ムーブメント8を駆動し、こ
れによりレーザ用ミラーの反射角を変動せしめて、レー
ザ光発光ユニット1から照射されるレーザ光5を拡散板
3内に照射し、その結果拡散板3内に混入されている微
粒子顔料に反射されて、第4図に示す如く線状に光る疑
似指針5が形成されるものである。
1の駆動及び照明灯12の点灯によって、そのポジ型液
晶表示板11の表示11a,11bをポジ表示させ、これと同
時に指示入力に応じて計器ムーブメント8を駆動し、こ
れによりレーザ用ミラーの反射角を変動せしめて、レー
ザ光発光ユニット1から照射されるレーザ光5を拡散板
3内に照射し、その結果拡散板3内に混入されている微
粒子顔料に反射されて、第4図に示す如く線状に光る疑
似指針5が形成されるものである。
[考案が解決しようとする課題] このような従来のレーザ光使用の指示計器にあっては、
特にその拡散板3において、レーザ光発光ユニット1か
ら発生されたレーザビームは拡散板3内で散乱されるの
で、例えばそのレーザビームの発光出力が2〜3mwと低
出力である場合、明るい雰囲気の下では、拡散板内で散
乱しているレーザビーム光が殆ど見えず、レーザビーム
先端の輝度が不鮮明で指示値の確認がしずらい、すなわ
ち視認性が悪いという問題点があった。
特にその拡散板3において、レーザ光発光ユニット1か
ら発生されたレーザビームは拡散板3内で散乱されるの
で、例えばそのレーザビームの発光出力が2〜3mwと低
出力である場合、明るい雰囲気の下では、拡散板内で散
乱しているレーザビーム光が殆ど見えず、レーザビーム
先端の輝度が不鮮明で指示値の確認がしずらい、すなわ
ち視認性が悪いという問題点があった。
[課題を解決するための手段] 本考案はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、拡散板の周縁部に、その拡散板内を透過せしめる
レーザ光路を前方向へ例えば90度屈折せしめるための
45度のカット面を形成し、さらには、その前方向光路
中に、強い反射光は前方向へ透過するが弱い反射光は吸
収する低透過率のフイルタを設けて、レーザ光による疑
似指針の表示性(鮮明性)を高めることができるように
した指示計器を提供することにある。
ので、拡散板の周縁部に、その拡散板内を透過せしめる
レーザ光路を前方向へ例えば90度屈折せしめるための
45度のカット面を形成し、さらには、その前方向光路
中に、強い反射光は前方向へ透過するが弱い反射光は吸
収する低透過率のフイルタを設けて、レーザ光による疑
似指針の表示性(鮮明性)を高めることができるように
した指示計器を提供することにある。
[実施例] 以下に本考案を第1図及び第2図に示す実施例に基いて
詳細に説明するが、本実施例の構造と、従来例で説明し
た構造との同一部分は従来例で使用した符合を付してそ
の同一構造部分の説明は省略する。
詳細に説明するが、本実施例の構造と、従来例で説明し
た構造との同一部分は従来例で使用した符合を付してそ
の同一構造部分の説明は省略する。
すなわち本実施例では、レーザ光により疑似指針を形成
する指示計器の表示板構造に特長を有するものであっ
て、その他のムーブ構造等は従来例と変りなく省略され
ている。
する指示計器の表示板構造に特長を有するものであっ
て、その他のムーブ構造等は従来例と変りなく省略され
ている。
第1図において、21は表示板であって、この表示板2
1は略半円形に形成された板材であって、該表示板21
は透明なる樹脂で成形されているものであるが、この表
示板21の周縁部は、目盛、数値等22を施した表示部
23を形成しその他の部分は指針表示部24に形成され
ている。この指針表示部24の内部には、レーザ発光ユ
ニット1から照射されるレーザビームを受けて反射し、
表示板21の表面において疑似指針25を表示せしめる
ための微粒子顔料が提供されている。前記指針表示部2
4の周面、すなわち、表示部23と指針表示部24との
境には、その指針表示部24内を通過したレーザビーム
を目視者方向へ反射せしめるための略45度の反射面2
6が形成されている。さらにこの反射面26の前面すな
わち、指針表示部24の周縁部正面には、目視者方向へ
反射されるレーザ光を通過させるための投影幅(d)の低
透過フイルタ27が貼着されている。この低透過フイル
タ27について、さらに具体的に延べれば、該フイルタ
は、反射面26により前方向へ反射されるレーザ光のう
ちの強反射光は通過せしめることができるが反射面26
に反射された弱反射光は、遮えぎられる特性の低透過フ
イルタである。なおこの低透過フイルタ27の幅(d)
は、表示板21の板厚(t)と略等しくすることが望まし
い。
1は略半円形に形成された板材であって、該表示板21
は透明なる樹脂で成形されているものであるが、この表
示板21の周縁部は、目盛、数値等22を施した表示部
23を形成しその他の部分は指針表示部24に形成され
ている。この指針表示部24の内部には、レーザ発光ユ
ニット1から照射されるレーザビームを受けて反射し、
表示板21の表面において疑似指針25を表示せしめる
ための微粒子顔料が提供されている。前記指針表示部2
4の周面、すなわち、表示部23と指針表示部24との
境には、その指針表示部24内を通過したレーザビーム
を目視者方向へ反射せしめるための略45度の反射面2
6が形成されている。さらにこの反射面26の前面すな
わち、指針表示部24の周縁部正面には、目視者方向へ
反射されるレーザ光を通過させるための投影幅(d)の低
透過フイルタ27が貼着されている。この低透過フイル
タ27について、さらに具体的に延べれば、該フイルタ
は、反射面26により前方向へ反射されるレーザ光のう
ちの強反射光は通過せしめることができるが反射面26
に反射された弱反射光は、遮えぎられる特性の低透過フ
イルタである。なおこの低透過フイルタ27の幅(d)
は、表示板21の板厚(t)と略等しくすることが望まし
い。
従って、この実施例によれば、レーザ発光ユニット1か
ら発したレーザ光は、反射ミラー2に反射されて拡散板
24内に導入され該拡散板24内に混入されている微粒
子顔料により拡散板24の領域(1)内では疑似指針25
となって表示される。この疑似指針25の先端部は、反
射面26に反射されて視認者方向へ屈折されるが、この
屈折された反射光のうち、その反射面で拡散した弱い光
は、前記低透過フイルタ27で吸収されて前方へは透過
されず、反射面で反射された強いビーム光のみが低透過
フイルタ27を透過するため、その低透過フイルタ27
を透過したレーザ光はその強い輝度のみが細く鮮明に表
示されるので、疑似指針25の先端部による指示値が明
らかとなって、指示特性が高められるものである。
ら発したレーザ光は、反射ミラー2に反射されて拡散板
24内に導入され該拡散板24内に混入されている微粒
子顔料により拡散板24の領域(1)内では疑似指針25
となって表示される。この疑似指針25の先端部は、反
射面26に反射されて視認者方向へ屈折されるが、この
屈折された反射光のうち、その反射面で拡散した弱い光
は、前記低透過フイルタ27で吸収されて前方へは透過
されず、反射面で反射された強いビーム光のみが低透過
フイルタ27を透過するため、その低透過フイルタ27
を透過したレーザ光はその強い輝度のみが細く鮮明に表
示されるので、疑似指針25の先端部による指示値が明
らかとなって、指示特性が高められるものである。
[考案の効果] 以上のように本考案は、被測定量に応じて所定角度回転
する回転軸7を有するムーブメント8と、被測定量を示
す表示板21と、ビーム状の光を発する光源1と、前記
回転軸7に設けられて該回転軸7と共に回動し、光源1
からの光を前記表示板の側面から表示板21方向に向け
て入射せしめる反射光学手段2とを備えた指示計器にお
いて、前記表示板21の周面に、前記光を前方向へ反射
せしめる反射面26を設けると共に、その前方への強反
射光を通過させ、弱反射光は遮えぎる低透光率フイルタ
27を設けた表示部であるから、これによれば、光源1
から発するビーム状の光が、表示板21内を通過しこれ
によって疑似指針25が形成されるが、特にこの疑似指
針25の先端表示部においては低透過率のフイルタ27
を設けたことにより、上記反射面26で反射された強い
ビーム光のみが低透過フイルタ27を透過するため、そ
の低透過フイルタ27を透過したレーザ光はその強い輝
度のみが細く鮮明に表示されるので、疑似指針25の先
端部による指示値が明らかとなって、指示特性が高めら
れるという効果が得られる。
する回転軸7を有するムーブメント8と、被測定量を示
す表示板21と、ビーム状の光を発する光源1と、前記
回転軸7に設けられて該回転軸7と共に回動し、光源1
からの光を前記表示板の側面から表示板21方向に向け
て入射せしめる反射光学手段2とを備えた指示計器にお
いて、前記表示板21の周面に、前記光を前方向へ反射
せしめる反射面26を設けると共に、その前方への強反
射光を通過させ、弱反射光は遮えぎる低透光率フイルタ
27を設けた表示部であるから、これによれば、光源1
から発するビーム状の光が、表示板21内を通過しこれ
によって疑似指針25が形成されるが、特にこの疑似指
針25の先端表示部においては低透過率のフイルタ27
を設けたことにより、上記反射面26で反射された強い
ビーム光のみが低透過フイルタ27を透過するため、そ
の低透過フイルタ27を透過したレーザ光はその強い輝
度のみが細く鮮明に表示されるので、疑似指針25の先
端部による指示値が明らかとなって、指示特性が高めら
れるという効果が得られる。
第1図は本考案よりなる指示計器の実施例を示した側面
説明図、第2図はその正面図、第3図及び第4図は従来
例の断面図及び正面図である。 21…表示板、22…目盛数値等 23…表示部、24…指針表示部 25…疑似指針、26…反射面 27…低透過フイルタ
説明図、第2図はその正面図、第3図及び第4図は従来
例の断面図及び正面図である。 21…表示板、22…目盛数値等 23…表示部、24…指針表示部 25…疑似指針、26…反射面 27…低透過フイルタ
Claims (1)
- 【請求項1】被測定量に応じて所定角度回転する回転軸
(7)を有するムーブメント(8)と、被測定量を示す表示板
(21)と、ビーム状の光を発する光源(1)と、前記回転軸
(7)に設けられて該回転軸(7)と共に回動し、光源(1)か
らの光を前記表示板の側面から表示板(21)方向に向けて
入射せしめる反射光学手段(2)とを備えた指示計器にお
いて、前記表示板(21)の周面に、前記光を前方向へ反射
せしめる反射面(26)を設けると共に、その前方への強反
射光を通過させ、弱反射光は遮えぎる低透光率フイルタ
(27)を設けたことを特徴とする指示計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2567489U JPH0617048Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 指示計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2567489U JPH0617048Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 指示計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118222U JPH02118222U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0617048Y2 true JPH0617048Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31246620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2567489U Expired - Lifetime JPH0617048Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 指示計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617048Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010048702A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Yazaki Corp | 計器装置 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP2567489U patent/JPH0617048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010048702A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Yazaki Corp | 計器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118222U (ja) | 1990-09-21 |
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