JPH0446260Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446260Y2 JPH0446260Y2 JP1987041880U JP4188087U JPH0446260Y2 JP H0446260 Y2 JPH0446260 Y2 JP H0446260Y2 JP 1987041880 U JP1987041880 U JP 1987041880U JP 4188087 U JP4188087 U JP 4188087U JP H0446260 Y2 JPH0446260 Y2 JP H0446260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- scale
- display panel
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、例えば液晶表示パネルで計器の目盛
りを表示させ、光ビームにより形成される擬似的
な指針で目盛を指示させるようにした液晶による
表示機能と光ビームによる表示機能とを組合せた
計器に関するものである。
りを表示させ、光ビームにより形成される擬似的
な指針で目盛を指示させるようにした液晶による
表示機能と光ビームによる表示機能とを組合せた
計器に関するものである。
一般に液晶表示パネルを用いた計器では、7セ
グメント表示により、例えば速度、電圧等の測定
値をデジタル的に表示したり、バーグラフ表示に
よりアナログ的に表示するようにしたものが普通
である。
グメント表示により、例えば速度、電圧等の測定
値をデジタル的に表示したり、バーグラフ表示に
よりアナログ的に表示するようにしたものが普通
である。
しかしながら、このような液晶表示パネルを用
いた計器にあつては、例えば計器の指針を液晶表
示する場合、線状のセグメント電極を放射状に多
数形成しなければならないことから、電極のパタ
ーン形成が複雑化するという問題点があつた。
いた計器にあつては、例えば計器の指針を液晶表
示する場合、線状のセグメント電極を放射状に多
数形成しなければならないことから、電極のパタ
ーン形成が複雑化するという問題点があつた。
本考案の目的は、例えば指針の表示をレーザー
ビーム等の光ビームを用いて表示させ、目盛等を
液晶表示させることにより、液晶表示用の電極パ
ターン形成の簡素化を図り、同時に立体的な表示
像も得ることができる計器を提供せんとするもの
である。
ビーム等の光ビームを用いて表示させ、目盛等を
液晶表示させることにより、液晶表示用の電極パ
ターン形成の簡素化を図り、同時に立体的な表示
像も得ることができる計器を提供せんとするもの
である。
以下本考案を第1図および第2図に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
図中、1はチツプオングラス型の液晶セル2
と、液晶セル2の前部および後部に夫々設けられ
偏光板3,3とからなる液晶表示パネルで、偏光
板3,3の偏光軸は液晶セル2の表示部をポジ表
示させるように配設されている。
と、液晶セル2の前部および後部に夫々設けられ
偏光板3,3とからなる液晶表示パネルで、偏光
板3,3の偏光軸は液晶セル2の表示部をポジ表
示させるように配設されている。
液晶セル2は、スペーサ20を介して対向する
一対の透光性基板21,22間にTN液晶23を
封入し、一方の透光性基板21の内面側には、第
2図に示す如く、例えば速度の目盛と目盛値を示
す表示電極24が設けられ、また他方の透光性基
板22の内面側には共通電極25が設けられてい
る。また、この一方の透光性基板21には、第2
図中において半円状の一点鎖線で示す範囲内に光
反射用微粒子が混入されていて、この一方の透光
性基板21の端面からレーザービーム等の光ビー
ムを入射すると、光ビームが光反射用微粒子し反
射し線状に目視できることとなる。
一対の透光性基板21,22間にTN液晶23を
封入し、一方の透光性基板21の内面側には、第
2図に示す如く、例えば速度の目盛と目盛値を示
す表示電極24が設けられ、また他方の透光性基
板22の内面側には共通電極25が設けられてい
る。また、この一方の透光性基板21には、第2
図中において半円状の一点鎖線で示す範囲内に光
反射用微粒子が混入されていて、この一方の透光
性基板21の端面からレーザービーム等の光ビー
ムを入射すると、光ビームが光反射用微粒子し反
射し線状に目視できることとなる。
4は、例えば自動車の速度計に用いられる指針
駆動用のムーブメンントからなる駆動部で、液晶
表示パネル1の光軸と平行なその回転駆動軸41
に、一方の透光性基板21の端面に向けてレーザ
ービームを垂直に反射させる第1反射ミラー5が
固定されている。6は液晶セル2に固定された第
2反射ミラーで、不図示のレーザー発振器からの
レーザービームAを第1反射ミラー5に反射する
ようにしている。
駆動用のムーブメンントからなる駆動部で、液晶
表示パネル1の光軸と平行なその回転駆動軸41
に、一方の透光性基板21の端面に向けてレーザ
ービームを垂直に反射させる第1反射ミラー5が
固定されている。6は液晶セル2に固定された第
2反射ミラーで、不図示のレーザー発振器からの
レーザービームAを第1反射ミラー5に反射する
ようにしている。
すなわち、駆動部4を駆動することにより、レ
ーザービームAは回転駆動軸41の回転に応じて
振れるので、一方の透光性基板21内にレーザー
ビームによる擬似指針(第2図中破線で示す)が
形成されることとなる。
ーザービームAは回転駆動軸41の回転に応じて
振れるので、一方の透光性基板21内にレーザー
ビームによる擬似指針(第2図中破線で示す)が
形成されることとなる。
7はドーム状に形成された光拡散反射板で、液
晶表示パネル1の後方に空間71を形成し、液晶
表示パネル1の表示部およびレーザービームAに
よる擬似指針に奥行感を与えるようにしている。
8は光拡散反射板7の周囲又はその一部に配置さ
れて光拡散反射板7の表面を略均一に照明するた
めの冷陰極電管で、この放電管8からの光が直接
目に入ることを避けるための傘9が放電管8に近
設されている。
晶表示パネル1の後方に空間71を形成し、液晶
表示パネル1の表示部およびレーザービームAに
よる擬似指針に奥行感を与えるようにしている。
8は光拡散反射板7の周囲又はその一部に配置さ
れて光拡散反射板7の表面を略均一に照明するた
めの冷陰極電管で、この放電管8からの光が直接
目に入ることを避けるための傘9が放電管8に近
設されている。
すなわち液晶表示パネル1の表示部はポジ表示
で、またレーザービームによる擬似指針は線状に
表示され、しかも光拡散反射板7の内面で拡散反
射する光により液晶表示パネル1を透過照明する
ようにしているため、各表示部が立体的に表示さ
れることとなる。
で、またレーザービームによる擬似指針は線状に
表示され、しかも光拡散反射板7の内面で拡散反
射する光により液晶表示パネル1を透過照明する
ようにしているため、各表示部が立体的に表示さ
れることとなる。
したがつて本実施例によれば、指針をレーザー
ビームによる擬似指針とし、目盛および目盛値を
液晶表示するようにしているので、液晶セル2の
電極パターンの形成が簡素化でき、しかも液晶表
示とレーザービームとの組合せにより新規な表示
形成を提供でき、また駆動的にのみ液晶セルおよ
びレーザー発振器を駆動させるようにしておけ
ば、非駆動的には単なる透明板にしか見えず、駆
動と同時に例えば速度計として表示されるために
新鮮味がいつも得られる。
ビームによる擬似指針とし、目盛および目盛値を
液晶表示するようにしているので、液晶セル2の
電極パターンの形成が簡素化でき、しかも液晶表
示とレーザービームとの組合せにより新規な表示
形成を提供でき、また駆動的にのみ液晶セルおよ
びレーザー発振器を駆動させるようにしておけ
ば、非駆動的には単なる透明板にしか見えず、駆
動と同時に例えば速度計として表示されるために
新鮮味がいつも得られる。
なお、本実施例では一方の透光性基板21の一
部にのみ光反射用微粒子を混入しているが、全部
に混入してもよく、また双方の透光性基板21に
光反射用微粒子を混入して、夫々透光性基板の端
面に光ビームを入射させるようにしてもよい。
部にのみ光反射用微粒子を混入しているが、全部
に混入してもよく、また双方の透光性基板21に
光反射用微粒子を混入して、夫々透光性基板の端
面に光ビームを入射させるようにしてもよい。
以上説明してきたように本考案は、一対の透光
性基板21,22間に液晶23が封入されてな
り、かつその表示面に目盛りが円弧状に付けられ
てなる液晶表示パネル1と、該液晶表示パネル背
面に設けられて該液晶表示パネルを透過証明する
ための光拡散反射7と、前記透光性基板21,2
2の少なくとも前記円弧状目盛りの内側に混入さ
れる光反射用微粒子と、前記円弧状目盛りの中心
から透光性基板の内部を経て目盛り方向に向けて
光ビームを入射せしめる光ビーム発生手段とを有
していることを特徴とする計器である。
性基板21,22間に液晶23が封入されてな
り、かつその表示面に目盛りが円弧状に付けられ
てなる液晶表示パネル1と、該液晶表示パネル背
面に設けられて該液晶表示パネルを透過証明する
ための光拡散反射7と、前記透光性基板21,2
2の少なくとも前記円弧状目盛りの内側に混入さ
れる光反射用微粒子と、前記円弧状目盛りの中心
から透光性基板の内部を経て目盛り方向に向けて
光ビームを入射せしめる光ビーム発生手段とを有
していることを特徴とする計器である。
したがつて本考案によれば、液晶による表示機
能に加えてレーザービーム等の光ビームにより疑
似指針とする表示機能を付加しているため、表示
バリエーシヨンを広げることができ、しかも液晶
表示用の電極パターンの形成を簡素化できる他、
光拡散反射板により立体的な表示を行うことがで
きるといつた効果が得られる。
能に加えてレーザービーム等の光ビームにより疑
似指針とする表示機能を付加しているため、表示
バリエーシヨンを広げることができ、しかも液晶
表示用の電極パターンの形成を簡素化できる他、
光拡散反射板により立体的な表示を行うことがで
きるといつた効果が得られる。
第1図は本考案による計器の一実施例を示す断
面図、第2図はその正面図を示している。 1……液晶表示パネル、2……液晶セル、3…
…偏光板、4……駆動部、5,6……反射ミラ
ー、7……光拡散反射板、8……冷陰極放電管、
9……傘。
面図、第2図はその正面図を示している。 1……液晶表示パネル、2……液晶セル、3…
…偏光板、4……駆動部、5,6……反射ミラ
ー、7……光拡散反射板、8……冷陰極放電管、
9……傘。
Claims (1)
- 一対の透光性基板21,22間に液晶23が封
入されてなり、かつその表示面に目盛りが円弧状
に付けられてなる液晶表示パネル1と、該液晶表
示パネル背面に設けられて該液晶表示パネルを透
過照明するための光拡散反射7と、前記透光性基
板21,22の少なくとも前記円弧状目盛りの内
側に混入される光反射用微粒子と、前記円弧状目
盛りの中心から透光性基板の内部を経て目盛り方
向に向けて光ビームを入射せしめる光ビーム発生
手段とを有していることを特徴とする計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987041880U JPH0446260Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987041880U JPH0446260Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148915U JPS63148915U (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0446260Y2 true JPH0446260Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=30857282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987041880U Expired JPH0446260Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446260Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075043U (ja) * | 1973-11-15 | 1975-07-01 | ||
| JPS5518865U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | ||
| JPS59168729U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-12 | アルプス電気株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP1987041880U patent/JPH0446260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148915U (ja) | 1988-09-30 |
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