JPH0617077B2 - 表面に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片の付設方法 - Google Patents
表面に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片の付設方法Info
- Publication number
- JPH0617077B2 JPH0617077B2 JP10399489A JP10399489A JPH0617077B2 JP H0617077 B2 JPH0617077 B2 JP H0617077B2 JP 10399489 A JP10399489 A JP 10399489A JP 10399489 A JP10399489 A JP 10399489A JP H0617077 B2 JPH0617077 B2 JP H0617077B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば自動車用マット等に用いられるパイ
ルカーペットのような、表面に毛羽立ち層を有するシー
ト状物に、文字、図形等の樹脂表示片を付設する方法に
関する。
ルカーペットのような、表面に毛羽立ち層を有するシー
ト状物に、文字、図形等の樹脂表示片を付設する方法に
関する。
従来の技術 例えば自動車用マット等に用いられているパイルカーペ
ットのような、表面に毛羽立ち層を有するシート状物の
該表面に、文字、図形等の樹脂表示片を付設する方法と
して、予め所定形状に形成した樹脂表示片を縫着し、ま
たは接着剤により接着し、あるいは高周波ウエルダー等
によって熱圧接着する方法、更には前記シート状物の表
面に熱可塑性合成樹脂シートを敷設し、その上部に、下
面側に表示片に対応する成形用凹部を有する成形金型を
重ね合わせ、かつ加熱加圧せしめることによりシート状
物の表面に前記凹部に対応する部分の前記シートを熱融
着せしめ、然る後不要部分を取り除く方法等が採用され
ている。
ットのような、表面に毛羽立ち層を有するシート状物の
該表面に、文字、図形等の樹脂表示片を付設する方法と
して、予め所定形状に形成した樹脂表示片を縫着し、ま
たは接着剤により接着し、あるいは高周波ウエルダー等
によって熱圧接着する方法、更には前記シート状物の表
面に熱可塑性合成樹脂シートを敷設し、その上部に、下
面側に表示片に対応する成形用凹部を有する成形金型を
重ね合わせ、かつ加熱加圧せしめることによりシート状
物の表面に前記凹部に対応する部分の前記シートを熱融
着せしめ、然る後不要部分を取り除く方法等が採用され
ている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、縫着による場合にはその縫着作業が厄介
であり、製造コストアップを招くばかりか、糸切れ等に
よって表示片が剥がれるおそれを有する。
であり、製造コストアップを招くばかりか、糸切れ等に
よって表示片が剥がれるおそれを有する。
一方、接着剤により接着する方法にあっては、特に毛羽
が長いものにあっては、表示片がシート状物の表面に浮
き上がった状態となり外観体裁が悪いばかりか、引っ掛
かったりする不都合を有する。
が長いものにあっては、表示片がシート状物の表面に浮
き上がった状態となり外観体裁が悪いばかりか、引っ掛
かったりする不都合を有する。
また樹脂表示片を熱圧接着する方法にあっては、表示片
を成形する第1工程と該表示片を熱圧接着する第2工程
とからなり、しかも各工程共に加熱した後冷却するもの
であることより全工程を完了するまでに相当の時間を必
要とし作業能率が悪いばかりか、第1工程において一旦
冷却せしめた後、第2工程において再び加熱するもので
あるため、熱エネルギーロスが大きいという難を有す
る。
を成形する第1工程と該表示片を熱圧接着する第2工程
とからなり、しかも各工程共に加熱した後冷却するもの
であることより全工程を完了するまでに相当の時間を必
要とし作業能率が悪いばかりか、第1工程において一旦
冷却せしめた後、第2工程において再び加熱するもので
あるため、熱エネルギーロスが大きいという難を有す
る。
一方、熱可塑性合成樹脂シートとを成形金型で加圧加熱
せしめることによりシート状物の表面に表示片を熱融着
せしめる方法にあっては、上記シートと金型との間や、
上記シートとこれが融着されるべきシート状物との間に
空気だまりができ易く、そのために表示片の表面が凹凸
状となって見栄えが悪くなるばかりか、表示片の周縁に
所定幅の熱融着部が形成されることよりシャープさに欠
けるものとなったり、また立体的な表示片を、付設しよ
うとしてもシートの延びに限界があることより所定以上
の立体感を有するものを形成することが困難であるとい
う難を有する。
せしめることによりシート状物の表面に表示片を熱融着
せしめる方法にあっては、上記シートと金型との間や、
上記シートとこれが融着されるべきシート状物との間に
空気だまりができ易く、そのために表示片の表面が凹凸
状となって見栄えが悪くなるばかりか、表示片の周縁に
所定幅の熱融着部が形成されることよりシャープさに欠
けるものとなったり、また立体的な表示片を、付設しよ
うとしてもシートの延びに限界があることより所定以上
の立体感を有するものを形成することが困難であるとい
う難を有する。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、表
面に毛羽立ち層を有するシート状物の該表面に、立体的
な樹脂表示片を容易かつ確実に、しかも外観体裁、風合
いに優れた状態で付設する経済的な方法を提供すること
を目的とするものである。
面に毛羽立ち層を有するシート状物の該表面に、立体的
な樹脂表示片を容易かつ確実に、しかも外観体裁、風合
いに優れた状態で付設する経済的な方法を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 而して、この発明は、成形型に形成された、文字、図形
等の表示片を成形するための表示片成形用凹部内に、プ
ラスチゾルを注入すると共に、この成形型に、表面に毛
羽立ち層を有するシート状物をその毛羽立ち層が前記プ
ラスチゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せし
めた後、冷却せしめて脱型することを特徴とする、表面
に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹
脂表示片の付設方法を要旨とするものである。
等の表示片を成形するための表示片成形用凹部内に、プ
ラスチゾルを注入すると共に、この成形型に、表面に毛
羽立ち層を有するシート状物をその毛羽立ち層が前記プ
ラスチゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せし
めた後、冷却せしめて脱型することを特徴とする、表面
に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹
脂表示片の付設方法を要旨とするものである。
プラスチゾルは、常温では流動性を有し、加熱すること
によりゲル化する性質を有するものであり、特に微細粉
末状のポリ塩化ビニル樹脂に可塑剤を加えてペースト状
にし、あるいはこれに希釈剤を加えた塩化ビニルゾル
(PVCゾル)が好適に使用される。
によりゲル化する性質を有するものであり、特に微細粉
末状のポリ塩化ビニル樹脂に可塑剤を加えてペースト状
にし、あるいはこれに希釈剤を加えた塩化ビニルゾル
(PVCゾル)が好適に使用される。
この発明においては、まず上記プラスチゾルを成形型に
形成された表示片成形用凹部に注入することとする。こ
の注入に際して、上記ゾルを真空引きするなどして十分
に脱泡しておき、前記凹部内周面との間等に気泡が形成
されないようにすることが望ましい。
形成された表示片成形用凹部に注入することとする。こ
の注入に際して、上記ゾルを真空引きするなどして十分
に脱泡しておき、前記凹部内周面との間等に気泡が形成
されないようにすることが望ましい。
次に、上記成形型に、表面に毛羽立ち層を有するシート
状物をその毛羽立ち層が前記ゾルに対向するように重ね
合わせる。この重ね合わせに先立って、前記成形型を予
熱することによって上記ゾルを半ゲル状態にしておくこ
とが望ましい。このように半ゲル状態とすることによ
り、例えば前記シート状物の毛羽が長い場合や腰の強い
ものである場合にも、該毛羽がゾルの注入された成形用
凹部内に入り込み過ぎて表示片の表面に毛羽が露見され
るという不都合を回避することができるからである。上
記予熱は前記成形型内に埋設されたヒータ等により行え
ば良い。
状物をその毛羽立ち層が前記ゾルに対向するように重ね
合わせる。この重ね合わせに先立って、前記成形型を予
熱することによって上記ゾルを半ゲル状態にしておくこ
とが望ましい。このように半ゲル状態とすることによ
り、例えば前記シート状物の毛羽が長い場合や腰の強い
ものである場合にも、該毛羽がゾルの注入された成形用
凹部内に入り込み過ぎて表示片の表面に毛羽が露見され
るという不都合を回避することができるからである。上
記予熱は前記成形型内に埋設されたヒータ等により行え
ば良い。
然る後、前記シート状物に定盤を重ね合わせて所定の圧
力を付与すると共に、高周波誘電加熱装置等により加熱
する加熱加圧処理を施して前記ゾルをゲル化させる。
力を付与すると共に、高周波誘電加熱装置等により加熱
する加熱加圧処理を施して前記ゾルをゲル化させる。
そして、上記加加圧加熱工程が終了した後、冷却せし
め、然るのち脱型することにより完了する。なお、この
冷却は、必ずしも常温になるまで行う必要はなく、脱型
するに適した温度にまで低下せしめれば十分である。
め、然るのち脱型することにより完了する。なお、この
冷却は、必ずしも常温になるまで行う必要はなく、脱型
するに適した温度にまで低下せしめれば十分である。
実施例 以下、この発明の実施例を説明する。
この実施例は、パイルカーペット(1)からなる自動車
用マットの表面に立体的な表示片(2)を付設しようと
するものである。
用マットの表面に立体的な表示片(2)を付設しようと
するものである。
上記カーペット(シート状物)(1)として、厚さ2〜
3mm程度の塩化ビニルシート(3)の表面に、パイル
(毛羽)(4)が植設された毛羽立ち層を有するものを
用いた。
3mm程度の塩化ビニルシート(3)の表面に、パイル
(毛羽)(4)が植設された毛羽立ち層を有するものを
用いた。
先ず、成形金型(成形型)(5)として、所定の文字、
図形等の表示片(2)に対応する表示片成形用凹部(5
a)が表面に形成されたものを用意すると共に、プラス
チゾルとして塩化ビニルゾル(6)を用意した。
図形等の表示片(2)に対応する表示片成形用凹部(5
a)が表面に形成されたものを用意すると共に、プラス
チゾルとして塩化ビニルゾル(6)を用意した。
そして、上記成形用凹部(5a)に上記ゾル(6)を注入
し、該金型(5)内に埋設したヒーター(H)により該
成形型(5)を100℃程度まで加熱し、30秒間程度
保持し、前記ゾル(6)を半ゲル状態にした。
し、該金型(5)内に埋設したヒーター(H)により該
成形型(5)を100℃程度まで加熱し、30秒間程度
保持し、前記ゾル(6)を半ゲル状態にした。
然る後、前記カーペット(1)を表裏反転状態として前
記成形金型(5)上に配設し、更にその上部に定盤
(7)を重ね合わせて4kg/cm2前後の圧力を掛けた状
態で2分間保持した。この間も上記ヒーター(H)によ
る加熱を継続した。これによりレジンの温度は150℃
程度となった。
記成形金型(5)上に配設し、更にその上部に定盤
(7)を重ね合わせて4kg/cm2前後の圧力を掛けた状
態で2分間保持した。この間も上記ヒーター(H)によ
る加熱を継続した。これによりレジンの温度は150℃
程度となった。
続いて、前記定盤(7)と成形金型(5)との間に接続
した高周波誘電加熱装置(8)を用いて前記ヒーター
(H)と共に、15秒間程度加熱した。これによりレジ
ンの温度は180℃程度となった。
した高周波誘電加熱装置(8)を用いて前記ヒーター
(H)と共に、15秒間程度加熱した。これによりレジ
ンの温度は180℃程度となった。
該加圧加熱後、上記加熱装置(8)とヒーター(H)と
による加熱をやめ、定盤(8)によるプレス状態を維持
したままで1分間程度保持することにより冷却し、脱型
せしめた。
による加熱をやめ、定盤(8)によるプレス状態を維持
したままで1分間程度保持することにより冷却し、脱型
せしめた。
これにより第2図に示すような立体的な樹脂表示片
(2)が前記カーペット(1)上に付設されたものを得
ることができた。
(2)が前記カーペット(1)上に付設されたものを得
ることができた。
上記により付設された表示片(2)の断面を調べたとこ
ろ、第3図に示すように、カーペット(シート状物)
(1)のパイル(毛羽)(4)は、表示片(2)の表面
には至らず中間部まで埋入された状態となっていた。
ろ、第3図に示すように、カーペット(シート状物)
(1)のパイル(毛羽)(4)は、表示片(2)の表面
には至らず中間部まで埋入された状態となっていた。
第4図および第5図は、他の実施例を示すものである。
第4図に示すように、成形金型(15)として、平面視矩
形状の第1成形用凹部(15b )と、その底部に形成され
た第2成形用凹部(15c )とを有する表示片成形用凹部
(15a )が形成されたものを用い、先ず第2成形用凹部
(15c )内に塩化ビニルゾル(16)を注入した。そし
て、該金型(15)内に埋設したヒーター(H)により該
金型(15)を100℃程度まで加熱し、30秒間程度保
持し、前記ゾル(16)を半ゲル状態にした。次いで、第
2成形用凹部(15c )内に上記ゾル(16)と色彩の異な
るゾル(16′)を注入し、同様に半ゲル状態にした。
形状の第1成形用凹部(15b )と、その底部に形成され
た第2成形用凹部(15c )とを有する表示片成形用凹部
(15a )が形成されたものを用い、先ず第2成形用凹部
(15c )内に塩化ビニルゾル(16)を注入した。そし
て、該金型(15)内に埋設したヒーター(H)により該
金型(15)を100℃程度まで加熱し、30秒間程度保
持し、前記ゾル(16)を半ゲル状態にした。次いで、第
2成形用凹部(15c )内に上記ゾル(16)と色彩の異な
るゾル(16′)を注入し、同様に半ゲル状態にした。
以下、前記実施例と全く同様に、成形金型(15)上にシ
ート状物(11)を表裏反転状態に配設し、かつ加熱加圧
し後冷却せしめ、脱型した。詳細な説明は、前記実施例
に対応する箇所に同一符号を付して省略する。これによ
り、第5図に示すように、平面視矩形状のベース部(12
a )上にこれと異なった色彩の表示部(12b )を有する
表示片(12)がシート状物(11)の表面に付設されたも
のが得られた。
ート状物(11)を表裏反転状態に配設し、かつ加熱加圧
し後冷却せしめ、脱型した。詳細な説明は、前記実施例
に対応する箇所に同一符号を付して省略する。これによ
り、第5図に示すように、平面視矩形状のベース部(12
a )上にこれと異なった色彩の表示部(12b )を有する
表示片(12)がシート状物(11)の表面に付設されたも
のが得られた。
発明の効果 この発明は、上述のとおり、表示片の成形と該表示片の
シート状物への付設とを同時に行うものであるから、表
示片を先ず形成したのち、その表示片を付設する従来の
方法と較べて、1工程を省略することができるので、作
業時間の短縮化を図ることができると共に、第1工程で
一旦冷却した表示片を第2工程で再び加熱するというよ
うなエネルギーロスをなくすことができる。
シート状物への付設とを同時に行うものであるから、表
示片を先ず形成したのち、その表示片を付設する従来の
方法と較べて、1工程を省略することができるので、作
業時間の短縮化を図ることができると共に、第1工程で
一旦冷却した表示片を第2工程で再び加熱するというよ
うなエネルギーロスをなくすことができる。
かつ、成形型に形成された表示片成形用凹部内にプラス
チゾルを注入すると共に、この成形型に、表面に毛羽立
ち層を有するシート状物をその毛羽立ち層が前記プラス
チゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せしめる
ものであるから、軟質合成樹脂シートを所定の成形金型
により熱圧接着する方法のように、シートとシート状物
との間に空気だまりができたり、あるいは立体的な表示
片を形成することができないというような不都合がな
く、平面的なものはもとより、常にシャープな所望の立
体的な表示片をも前記シート状物の表面に容易かつ確実
に付設せしめることができる。
チゾルを注入すると共に、この成形型に、表面に毛羽立
ち層を有するシート状物をその毛羽立ち層が前記プラス
チゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せしめる
ものであるから、軟質合成樹脂シートを所定の成形金型
により熱圧接着する方法のように、シートとシート状物
との間に空気だまりができたり、あるいは立体的な表示
片を形成することができないというような不都合がな
く、平面的なものはもとより、常にシャープな所望の立
体的な表示片をも前記シート状物の表面に容易かつ確実
に付設せしめることができる。
また、成形型の成形用凹部内にプラスチゾルを注入し、
この成形型に、シート状物をその毛羽立ち層がプラスチ
ゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せしめるも
のであるから、表示片内にシート状物の毛羽が埋入され
た状態となされる。従って、シート状物に表示片を非常
に強固な状態で一体的に付設することができる。
この成形型に、シート状物をその毛羽立ち層がプラスチ
ゾルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せしめるも
のであるから、表示片内にシート状物の毛羽が埋入され
た状態となされる。従って、シート状物に表示片を非常
に強固な状態で一体的に付設することができる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は加圧加
熱工程の直前の状態を断面で示した説明図、第2図は表
示片が付設されたシート状物の斜視図、第3図は第2図
III−III線の断面図、第4図および第5図は他の実施例
を示すもので、第4図は第1図に対応する説明図、第5
図は第2図に対応するシート状物の斜視図である。 (1)(11)……シート状物(パイルカーペット)、
(2)(12)……表示片、(4)……毛羽(パイル)、
(5)(15)……成形型、(5a)(15a )……表示片成
形用凹部、(6)(16)(16′)プラスチゾル。
熱工程の直前の状態を断面で示した説明図、第2図は表
示片が付設されたシート状物の斜視図、第3図は第2図
III−III線の断面図、第4図および第5図は他の実施例
を示すもので、第4図は第1図に対応する説明図、第5
図は第2図に対応するシート状物の斜視図である。 (1)(11)……シート状物(パイルカーペット)、
(2)(12)……表示片、(4)……毛羽(パイル)、
(5)(15)……成形型、(5a)(15a )……表示片成
形用凹部、(6)(16)(16′)プラスチゾル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F
Claims (1)
- 【請求項1】成形型に形成された、文字、図形等の表示
片を成形するための表示片成形用凹部内に、プラスチゾ
ルを注入すると共に、この成形型に、表面に毛羽立ち層
を有するシート状物をその毛羽立ち層が前記プラスチゾ
ルに対向するように重ね合わせて加圧加熱せしめた後、
冷却せしめて脱型することを特徴とする、表面に毛羽立
ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片
の付設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10399489A JPH0617077B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表面に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片の付設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10399489A JPH0617077B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表面に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片の付設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281929A JPH02281929A (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0617077B2 true JPH0617077B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14368853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10399489A Expired - Fee Related JPH0617077B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表面に毛羽立ち層を有するシート状物への文字、図形等の樹脂表示片の付設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617077B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10399489A patent/JPH0617077B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02281929A (ja) | 1990-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |