JPH0617114Y2 - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
- Publication number
- JPH0617114Y2 JPH0617114Y2 JP1989007862U JP786289U JPH0617114Y2 JP H0617114 Y2 JPH0617114 Y2 JP H0617114Y2 JP 1989007862 U JP1989007862 U JP 1989007862U JP 786289 U JP786289 U JP 786289U JP H0617114 Y2 JPH0617114 Y2 JP H0617114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wire
- screw body
- timepiece
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、シースルータイプの時計装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] 従来から宙に浮いて見える奇抜さをねらいとして、フレ
ームをガラスあるいは透明のプラスチック材料で形成し
た時計装置が知られている。
ームをガラスあるいは透明のプラスチック材料で形成し
た時計装置が知られている。
[解決しようとする課題] これらにおいては部材そのものの存在のためにフレーム
表面での光の反射を生じ、宙に浮いて見える奇抜さを損
なうことがあると同時に、部材そのもののコストも高価
なものであった。
表面での光の反射を生じ、宙に浮いて見える奇抜さを損
なうことがあると同時に、部材そのもののコストも高価
なものであった。
そこで本考案の目的は、壁面等に掛止した場合、光の反
射の影響なく宙に浮いて見える時計装置を低コストで提
供することにある。
射の影響なく宙に浮いて見える時計装置を低コストで提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の特徴は、ループ状に形成されているフレーム
と、フレームの中央部に位置しかつ指針を備えた時計体
と、時計体をフレームに吊持する複数のワイヤとからな
り、 フレームの前面には、時刻目盛または時刻数字が設けら
れており、 ワイヤの各外端部は、フレームに対しワイヤ張力調整機
構を介して連結されている。
と、フレームの中央部に位置しかつ指針を備えた時計体
と、時計体をフレームに吊持する複数のワイヤとからな
り、 フレームの前面には、時刻目盛または時刻数字が設けら
れており、 ワイヤの各外端部は、フレームに対しワイヤ張力調整機
構を介して連結されている。
そしてワイヤ張力調整機構は、一例としては、フレーム
に固着してある雌ねじ体と、ワイヤの外端部が固着して
ありかつ雌ねじ体に進退自在に螺合する雄ねじ体とで構
成される。
に固着してある雌ねじ体と、ワイヤの外端部が固着して
ありかつ雌ねじ体に進退自在に螺合する雄ねじ体とで構
成される。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の一実施例を説明する。第1
図、第2図において、時計体1には複数のワイヤ2の一
端部2aが対称的に固着してあり、ワイヤ2の外端部2
bはループ状に形成されているフレーム3に固着してあ
る。複数のワイヤ2はほぼ十字状に配設してあり、時計
体1をフレーム3のほぼ中央に吊持している。時計体1
の前面には時計体より突出する指針軸(図示せず。)に
指針4、4が配設してある。フレーム3の上端裏面部に
は、リング押え5を介して、時計体1を壁面等に掛止す
るための掛止部であるリング6が固着してある。フレー
ム3とリング押え5とはフレーム裏面より止めねじ7、
7により、またリング押え5とリング6とはリング裏面
より止めねじ8、8によりそれぞれ固着してある。フレ
ーム3の前面には、時刻目盛9が設けてある。
図、第2図において、時計体1には複数のワイヤ2の一
端部2aが対称的に固着してあり、ワイヤ2の外端部2
bはループ状に形成されているフレーム3に固着してあ
る。複数のワイヤ2はほぼ十字状に配設してあり、時計
体1をフレーム3のほぼ中央に吊持している。時計体1
の前面には時計体より突出する指針軸(図示せず。)に
指針4、4が配設してある。フレーム3の上端裏面部に
は、リング押え5を介して、時計体1を壁面等に掛止す
るための掛止部であるリング6が固着してある。フレー
ム3とリング押え5とはフレーム裏面より止めねじ7、
7により、またリング押え5とリング6とはリング裏面
より止めねじ8、8によりそれぞれ固着してある。フレ
ーム3の前面には、時刻目盛9が設けてある。
フレーム3の上下左右4箇所の側面には、複数のワイヤ
2をピンと伸ばして、時計体1をフレーム3の中央部に
配置するためのワイヤ張力調整機構10が設けてあり、
ワイヤ2の各外端部2bは、フレーム3に対し、ワイヤ
張力調整機構10を介して連結してある。
2をピンと伸ばして、時計体1をフレーム3の中央部に
配置するためのワイヤ張力調整機構10が設けてあり、
ワイヤ2の各外端部2bは、フレーム3に対し、ワイヤ
張力調整機構10を介して連結してある。
つぎにワイヤ張力調整機構10の構成について説明す
る。フレーム3の時計体1と対向する側に小径孔11、
外径方向に大径孔12が設けてある。大径孔12には、
中心孔13を設けてある雌ねじ体14が内接して固着し
てある。ワイヤ2は小径孔11、大径孔12、中心孔1
3を貫通し、その外端部2bはピン15により雄ねじ体
16に設けてある中空部17で固着してある。このよう
にワイヤ張力調整機構10は雌ねじ体14とワイヤ2の
外端部2bが固着してありかつ雌ねじ体14に進退自在
に螺合する雄ねじ体16とで構成してある。
る。フレーム3の時計体1と対向する側に小径孔11、
外径方向に大径孔12が設けてある。大径孔12には、
中心孔13を設けてある雌ねじ体14が内接して固着し
てある。ワイヤ2は小径孔11、大径孔12、中心孔1
3を貫通し、その外端部2bはピン15により雄ねじ体
16に設けてある中空部17で固着してある。このよう
にワイヤ張力調整機構10は雌ねじ体14とワイヤ2の
外端部2bが固着してありかつ雌ねじ体14に進退自在
に螺合する雄ねじ体16とで構成してある。
つぎにワイヤ張力調整機構10の使用方法について説明
する。
する。
複数のワイヤ2の一端部2aが固着してある時計体1を
フレーム3のほぼ中央に配設しかつ雄ねじ体16が雌ね
じ体14内に深く進行して螺合した状態で、ワイヤ2の
外端部2bを強く引っ張り、ワイヤ2がピンと張った状
態のままピン15で雄ねじ体16に設けてある中空部1
7でワイヤ2の外端部2bを固着する。つぎに雄ねじ体
16の頭部に設けてある溝18にドライバー(図示せ
ず。)を挿入し、左に回すと、雄ねじ体16は後退し、
ワイヤ2はフレーム3の外径方向に引っ張られる。従っ
て、フレーム3の上下、左右の4箇所の側面に設けてあ
る雄ねじ体16を交互に少しずつ左に回し、時計体1が
フレーム3の中央部に位置しかつフレーム3を上から見
て複数のワイヤ2が同一平面状にピンと張るように調整
する。
フレーム3のほぼ中央に配設しかつ雄ねじ体16が雌ね
じ体14内に深く進行して螺合した状態で、ワイヤ2の
外端部2bを強く引っ張り、ワイヤ2がピンと張った状
態のままピン15で雄ねじ体16に設けてある中空部1
7でワイヤ2の外端部2bを固着する。つぎに雄ねじ体
16の頭部に設けてある溝18にドライバー(図示せ
ず。)を挿入し、左に回すと、雄ねじ体16は後退し、
ワイヤ2はフレーム3の外径方向に引っ張られる。従っ
て、フレーム3の上下、左右の4箇所の側面に設けてあ
る雄ねじ体16を交互に少しずつ左に回し、時計体1が
フレーム3の中央部に位置しかつフレーム3を上から見
て複数のワイヤ2が同一平面状にピンと張るように調整
する。
なお上記の実施例ではフレーム1の上下左右4箇所にワ
イヤ張力調整機構を設けてあるが、数は複数であればよ
く、4箇所に限るものではない。
イヤ張力調整機構を設けてあるが、数は複数であればよ
く、4箇所に限るものではない。
[効果] 以上詳細に説明した本考案による時計装置によれば、ル
ープ状のフレームと、指針を備えた時計体と、時計体を
フレームに吊持する複数のワイヤで構成されているの
で、壁面等に掛止した場合、光の反射により宙に浮いて
見える奇抜さを損なうこともなく、また構成材料も安価
であり、実用上の効果は誠に著大である。
ープ状のフレームと、指針を備えた時計体と、時計体を
フレームに吊持する複数のワイヤで構成されているの
で、壁面等に掛止した場合、光の反射により宙に浮いて
見える奇抜さを損なうこともなく、また構成材料も安価
であり、実用上の効果は誠に著大である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は第1図のI−I線拡大断面図である。 1……時計体、 2……ワイヤ、 2b……外端部、 3……フレーム、 4……指針、 9……時刻目盛、 10……ワイヤ張力調整機構、 14……雌ねじ体、 16……雄ねじ体。
図、第2図は第1図のI−I線拡大断面図である。 1……時計体、 2……ワイヤ、 2b……外端部、 3……フレーム、 4……指針、 9……時刻目盛、 10……ワイヤ張力調整機構、 14……雌ねじ体、 16……雄ねじ体。
Claims (2)
- 【請求項1】ループ状に形成されているフレームと、 上記フレームの中央部に位置しかつ指針を備えた時計体
と、 上記時計体を上記フレームに吊持する複数のワイヤとか
らなり、 上記フレームの前面には、時刻目盛または時刻数字が設
けられており、 上記ワイヤの各外端部は、上記フレームに対しワイヤ張
力調整機構を介して連結されている ことを特徴とする時計装置。 - 【請求項2】請求項1において、上記ワイヤ張力調整機
構は、上記フレームに固着してある雌ねじ体と、上記ワ
イヤの外端部が固着してありかつ上記雌ねじ体に進退自
在に螺合する雄ねじ体とで構成されていることを特徴と
する時計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007862U JPH0617114Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007862U JPH0617114Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 時計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299387U JPH0299387U (ja) | 1990-08-08 |
| JPH0617114Y2 true JPH0617114Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31213238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989007862U Expired - Lifetime JPH0617114Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 時計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617114Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846191U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-28 | シャープ株式会社 | 音声時計 |
| JPS604988U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-14 | リズム時計工業株式会社 | 透明時計 |
| JPH0348552Y2 (ja) * | 1986-05-12 | 1991-10-16 | ||
| JPH0316074Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1991-04-08 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1989007862U patent/JPH0617114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299387U (ja) | 1990-08-08 |
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