JPH06171373A - オープンカー - Google Patents
オープンカーInfo
- Publication number
- JPH06171373A JPH06171373A JP25785991A JP25785991A JPH06171373A JP H06171373 A JPH06171373 A JP H06171373A JP 25785991 A JP25785991 A JP 25785991A JP 25785991 A JP25785991 A JP 25785991A JP H06171373 A JPH06171373 A JP H06171373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roll bar
- vehicle body
- window glass
- showing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 各種態様を採り得るオープンカーを提供す
る。 【構成】 ロールバー4を車体に対して後方へ回動自在
に配設し、かつ車体1に上記ロールバーを格納する空間
を形成するとともに、ルーフをセンタルーフ部分6a
と、該センタルーフ部分を挟むようにして両側に配置さ
れるサイドルーフ部分6bとに3分割して構成し、かつ
上記センタルーフ部分と上記サイドルーフ部分との間に
それらを互いに連結する係合手段と、上記センタルーフ
部分および上記サイドルーフ部分を車体のフロントレー
ル3および上記ロールバーに差渡して固定する固定手段
とを備えている。
る。 【構成】 ロールバー4を車体に対して後方へ回動自在
に配設し、かつ車体1に上記ロールバーを格納する空間
を形成するとともに、ルーフをセンタルーフ部分6a
と、該センタルーフ部分を挟むようにして両側に配置さ
れるサイドルーフ部分6bとに3分割して構成し、かつ
上記センタルーフ部分と上記サイドルーフ部分との間に
それらを互いに連結する係合手段と、上記センタルーフ
部分および上記サイドルーフ部分を車体のフロントレー
ル3および上記ロールバーに差渡して固定する固定手段
とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オープンカーに関する
もので、詳しくは、4つの異なる態様を採り得るオープ
ンカーに関するものである。
もので、詳しくは、4つの異なる態様を採り得るオープ
ンカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図31および図32は、タルガルーフ型
自動車を概念的に示したものである。このような自動車
では、図31に示したように、フロントウィンドガラス
aを含むフロントレールbとリヤウィンドガラスcを含
むロールバーdとを残して車体上部を開放した態様と、
図32に示したように、フロントレールbの上縁部とロ
ールバーdの上縁部との間にハードルーフeを差渡して
設置した態様とを採り得る。
自動車を概念的に示したものである。このような自動車
では、図31に示したように、フロントウィンドガラス
aを含むフロントレールbとリヤウィンドガラスcを含
むロールバーdとを残して車体上部を開放した態様と、
図32に示したように、フロントレールbの上縁部とロ
ールバーdの上縁部との間にハードルーフeを差渡して
設置した態様とを採り得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
自動車で、車体上部を開放した状態で使用する場合に
は、車体上部にロールバーdが残っているために、十分
な開放感が得られない。
自動車で、車体上部を開放した状態で使用する場合に
は、車体上部にロールバーdが残っているために、十分
な開放感が得られない。
【0004】また、このような自動車で、車体上部を開
放した状態で使用する場合には、ルーフeをトランクf
等に収納する必要があり、トランクf等にその格納スペ
ースを確保しなければならない。したがって、このよう
な自動車で車体設計の上で制限を受けてしまう。
放した状態で使用する場合には、ルーフeをトランクf
等に収納する必要があり、トランクf等にその格納スペ
ースを確保しなければならない。したがって、このよう
な自動車で車体設計の上で制限を受けてしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、車体上部を完全
に開放でき、ルーフの格納スペースが小さくて済み、さ
らには、Tバールーフ態様を採り得るオープンカーを提
供することにある。
に開放でき、ルーフの格納スペースが小さくて済み、さ
らには、Tバールーフ態様を採り得るオープンカーを提
供することにある。
【0006】本発明のオープンカーは、ロールバーを車
体に対して後方へ回動自在に配設し、かつ車体に上記ロ
ールバーを格納する空間を形成するとともに、ルーフを
センタルーフ部分と、該センタルーフ部分を挟むように
して両側に配置されるサイドルーフ部分とに3分割して
構成し、かつ上記センタルーフ部分と上記サイドルーフ
部分との間にそれらを互いに連結する係合手段と、上記
センタルーフ部分および上記サイドルーフ部分を車体の
フロントレールおよび上記ロールバーに差渡して固定す
る固定手段とを備えている。
体に対して後方へ回動自在に配設し、かつ車体に上記ロ
ールバーを格納する空間を形成するとともに、ルーフを
センタルーフ部分と、該センタルーフ部分を挟むように
して両側に配置されるサイドルーフ部分とに3分割して
構成し、かつ上記センタルーフ部分と上記サイドルーフ
部分との間にそれらを互いに連結する係合手段と、上記
センタルーフ部分および上記サイドルーフ部分を車体の
フロントレールおよび上記ロールバーに差渡して固定す
る固定手段とを備えている。
【0007】
【作 用】本発明のオープンカーは、ルーフをフロント
レールとロールバーとに差渡した一般的な車両の状態
と、センタルーフ部分を残してサイドルーフ部分を取外
したTバールーフ状態と、ルーフを取外したタルガルー
フ状態と、ルーフを取外し、かつロールバーを車体内に
格納したフルオープンルーフ状態とを採り得る。
レールとロールバーとに差渡した一般的な車両の状態
と、センタルーフ部分を残してサイドルーフ部分を取外
したTバールーフ状態と、ルーフを取外したタルガルー
フ状態と、ルーフを取外し、かつロールバーを車体内に
格納したフルオープンルーフ状態とを採り得る。
【0008】
【実施例】図1乃至図30は、本発明に係るオープンカ
ーを示している。
ーを示している。
【0009】この自動車の車体上部1aは、図1に示し
たように、フロントウィンドガラス2を装着したフロン
トレール3と、車体後部1bに格納可能に配設されたロ
ールバー4と、該ロールバー4から車体後部1bまでの
間の車体室内を覆い、ロールバー4と同様に車体後部1
bに格納可能に配設されたリヤウィンドガラス5と、フ
ロントレール3の後端部3aとロールバー4の前端部4
aとの間に差渡して設置するルーフ6とを備えている。
たように、フロントウィンドガラス2を装着したフロン
トレール3と、車体後部1bに格納可能に配設されたロ
ールバー4と、該ロールバー4から車体後部1bまでの
間の車体室内を覆い、ロールバー4と同様に車体後部1
bに格納可能に配設されたリヤウィンドガラス5と、フ
ロントレール3の後端部3aとロールバー4の前端部4
aとの間に差渡して設置するルーフ6とを備えている。
【0010】ルーフ6は、図1に示したように、センタ
ルーフ6aとサイドルーフ6b,6bの3部分に分割さ
れており、それらは後述する手段によって互いに結合さ
れている。
ルーフ6aとサイドルーフ6b,6bの3部分に分割さ
れており、それらは後述する手段によって互いに結合さ
れている。
【0011】そして、このオープンカーは、図2に示し
たように、ルーフ6を備えた通常の態様(ハードトップ
タイプ)、図3に示したように、センタルーフ6aのみ
を残した態様(Tバールーフタイプ)、図4に示したよ
うに、ロールバー4およびリヤウィンドガラス5を車体
上部1aに残してルーフ6を完全に取外した態様(タル
ガルーフタイプ)、図5に示したように、ロールバー4
およびリヤウィンドガラス5を車体後部1bに格納した
態様(フルオープンタイプ)の4つの態様を取り得る。
たように、ルーフ6を備えた通常の態様(ハードトップ
タイプ)、図3に示したように、センタルーフ6aのみ
を残した態様(Tバールーフタイプ)、図4に示したよ
うに、ロールバー4およびリヤウィンドガラス5を車体
上部1aに残してルーフ6を完全に取外した態様(タル
ガルーフタイプ)、図5に示したように、ロールバー4
およびリヤウィンドガラス5を車体後部1bに格納した
態様(フルオープンタイプ)の4つの態様を取り得る。
【0012】図6および図7は、センタルーフ部分6a
とサイドルーフ部分6bとの接合部を示している。
とサイドルーフ部分6bとの接合部を示している。
【0013】図6および図7において、7は樋、8はウ
ェザーストリップ、9は位置決め用ストッパ、10はフ
ックである。上記樋7は、センタールーフ部分6aの車
体前後方向に沿って設けられており、図6に示すよう
に、センタールーフ部分6aの下側面に貼着した部材1
1を折り曲げて形成される。上記ウェザーストリップ8
は、弾性部材により構成され、上記部材11の端部11
aに装着されている。また、上記サイドルーフ部分6b
の接合部側の端部には、弾性部材により構成したサイド
ルーフ・モールディング12が装着されている。
ェザーストリップ、9は位置決め用ストッパ、10はフ
ックである。上記樋7は、センタールーフ部分6aの車
体前後方向に沿って設けられており、図6に示すよう
に、センタールーフ部分6aの下側面に貼着した部材1
1を折り曲げて形成される。上記ウェザーストリップ8
は、弾性部材により構成され、上記部材11の端部11
aに装着されている。また、上記サイドルーフ部分6b
の接合部側の端部には、弾性部材により構成したサイド
ルーフ・モールディング12が装着されている。
【0014】上記位置決め用ストッパ9は、上記部材1
1の下面に装着されており、その先端が樋7の外側に延
設されている。また、この位置決め用ストッパ9は、合
成樹脂によって構成したカバー部13とブラケット部1
4とから成り、カバー部13は、ブラケット部14の下
面において、これを覆い、上端13aにおいて、ブラケ
ット部14の上端14aを覆う。なお、カバー部13は
ピン15によって固定されている。
1の下面に装着されており、その先端が樋7の外側に延
設されている。また、この位置決め用ストッパ9は、合
成樹脂によって構成したカバー部13とブラケット部1
4とから成り、カバー部13は、ブラケット部14の下
面において、これを覆い、上端13aにおいて、ブラケ
ット部14の上端14aを覆う。なお、カバー部13は
ピン15によって固定されている。
【0015】上記サイドルーフ部分6bは、上記センタ
ルーフ部分6aとの接合部において、下方への凸条部1
6を備える。この凸条部16は、上記位置決め用ストッ
パ9に対応して、一部に凹部17を備え、この凹部17
に上記フック10が固定されている。なお、このフック
10は、所定の取付ボルト18によって固定される。
ルーフ部分6aとの接合部において、下方への凸条部1
6を備える。この凸条部16は、上記位置決め用ストッ
パ9に対応して、一部に凹部17を備え、この凹部17
に上記フック10が固定されている。なお、このフック
10は、所定の取付ボルト18によって固定される。
【0016】上記センタルーフ部分6aを上記サイドル
ーフ部分6bと接合する際は、目視によって図6に示す
ように、上記位置決め用ストッパー9とフック10とを
係合させる。したがって、車体前後方向の位置決めは容
易である。また、いったんこのような係合が完了する
と、センタールーフ部分6aとサイドルーフ部分6bと
は、構造上車体左右方向への抜けを起こすことはない。
このように位置決め用ストッパー9とフック10とが係
合した状態において、センタールーフ部分6aの端部が
サイドルーフ・モールディング12と密着し、かつ上記
ウェザーストリップ8がサイドルーフ部分6bの下面と
密着し、水密性を保つ。さらに、樋の中に水流を妨げる
ものがないので、水流が良好となり、雨漏りすることが
ない。
ーフ部分6bと接合する際は、目視によって図6に示す
ように、上記位置決め用ストッパー9とフック10とを
係合させる。したがって、車体前後方向の位置決めは容
易である。また、いったんこのような係合が完了する
と、センタールーフ部分6aとサイドルーフ部分6bと
は、構造上車体左右方向への抜けを起こすことはない。
このように位置決め用ストッパー9とフック10とが係
合した状態において、センタールーフ部分6aの端部が
サイドルーフ・モールディング12と密着し、かつ上記
ウェザーストリップ8がサイドルーフ部分6bの下面と
密着し、水密性を保つ。さらに、樋の中に水流を妨げる
ものがないので、水流が良好となり、雨漏りすることが
ない。
【0017】図8および図9は、センタルーフ6aとフ
ロントレール3との連結構造を示している。図8におい
て、19はフロントレール3に添設したルーフ、ウェザ
ストリップ、20はフロントウィンドガラス2とルーフ
ウェザストリップ19との間に介在させたモールディン
グである。フロントレール3には、インサイドミラー2
1が取付けてあり、該ミラー21のベース部21aの後
端にフック22を一体成形により延設してある。また、
センタールーフ6aの裏面側には、トグルロック機構2
3が取付けてあり、該機構23の係止環24をインサイ
ドミラー21のフック22に係合してセンタールーフ6
aをフロントレール3に固定するようになっている。
ロントレール3との連結構造を示している。図8におい
て、19はフロントレール3に添設したルーフ、ウェザ
ストリップ、20はフロントウィンドガラス2とルーフ
ウェザストリップ19との間に介在させたモールディン
グである。フロントレール3には、インサイドミラー2
1が取付けてあり、該ミラー21のベース部21aの後
端にフック22を一体成形により延設してある。また、
センタールーフ6aの裏面側には、トグルロック機構2
3が取付けてあり、該機構23の係止環24をインサイ
ドミラー21のフック22に係合してセンタールーフ6
aをフロントレール3に固定するようになっている。
【0018】図9はこのセンタールーフ6aを分解して
示したもので、該ルーフ6aの前後両端にそれぞれトグ
ルロック機構23,23を設けてある。このうち、後方
側のトグルロック機構23は、ロールバー4に固設した
フック部材(図示せず)に係合させるようになってい
る。
示したもので、該ルーフ6aの前後両端にそれぞれトグ
ルロック機構23,23を設けてある。このうち、後方
側のトグルロック機構23は、ロールバー4に固設した
フック部材(図示せず)に係合させるようになってい
る。
【0019】なお、図8ではセンタルーフ部分6aをフ
ロントレール3に連結する場合について示しているが、
サイドルーフ部分6bも同様の手段によってフロントレ
ール3およびロールバー4に連結させることができる。
ロントレール3に連結する場合について示しているが、
サイドルーフ部分6bも同様の手段によってフロントレ
ール3およびロールバー4に連結させることができる。
【0020】そして、上記ルーフ6を取外した場合に
は、該ルーフ6は図10乃至図13に示したようにして
車体後部1bのトランクルーム25に格納される。
は、該ルーフ6は図10乃至図13に示したようにして
車体後部1bのトランクルーム25に格納される。
【0021】上記ルーフ6をトランクルーム25に収納
する際は、まず、ルーフ6をフロントレール3およびロ
ールバー4から取り外し、ルーフ部分6a,6b,6b
に分解する。しかる後に、各々の部分を6a,6b,6
bを保護袋(図示せず。)に収納する。この保護袋は、
部分6a,6b,6b同士あるいは各部分と車体部材と
がぶつかった際に、各部分6a,6b,6bが損傷する
ことを防止するためのもである。したがって、このよう
な損傷を防止するに充分な強度等の属性をこの保護袋は
具備する。保護袋に収納された部分6a,6b,6bの
うちサイドルーフ部分6a,6b,6bは凹部側を上向
きにし、かつ車体方向(長手方向)をトランクルームの
車幅方向に合わせるように90°回転してトランクルー
ム25内に収納される。
する際は、まず、ルーフ6をフロントレール3およびロ
ールバー4から取り外し、ルーフ部分6a,6b,6b
に分解する。しかる後に、各々の部分を6a,6b,6
bを保護袋(図示せず。)に収納する。この保護袋は、
部分6a,6b,6b同士あるいは各部分と車体部材と
がぶつかった際に、各部分6a,6b,6bが損傷する
ことを防止するためのもである。したがって、このよう
な損傷を防止するに充分な強度等の属性をこの保護袋は
具備する。保護袋に収納された部分6a,6b,6bの
うちサイドルーフ部分6a,6b,6bは凹部側を上向
きにし、かつ車体方向(長手方向)をトランクルームの
車幅方向に合わせるように90°回転してトランクルー
ム25内に収納される。
【0022】上記サイドルーフ部分6b,6bのうち、
いずれか一方がトランクルーム25の最下位置に収納さ
れる。この際、図10、図11に示したように、このサ
イドルーフ部分6b,6bが車体方向前方においてパー
ティション・パネル26およびフューエル・ネックカバ
ー27に当接する。したがって、このサイドルーフ部分
6bは、前方から後方に向かって傾斜することとなる。
いずれか一方がトランクルーム25の最下位置に収納さ
れる。この際、図10、図11に示したように、このサ
イドルーフ部分6b,6bが車体方向前方においてパー
ティション・パネル26およびフューエル・ネックカバ
ー27に当接する。したがって、このサイドルーフ部分
6bは、前方から後方に向かって傾斜することとなる。
【0023】次に、図10に示したように、サイドルー
フ部分6b,6bの他の一方が最下位置に置いたサイド
ルーフ部分6bの上に置かれる。このようにして、2つ
のルーフ部分6b,6bが重ねられると、これらのルー
フ部分6b,6bが前方で上記パーティション・パネル
2bあるいはバックウィンドロア・メンバ28の少なく
とも一方に規制されるとともに、後方でスペアタイヤ・
カバー29あるいはテールエンド・メンバ30の少なく
とも一方に規制される。これにより、これらの重合わさ
れたサイドルーフ部分6b,6bは、トランクルーム2
5内のこれら部材により、前後および上下方向の動きを
制限される。
フ部分6b,6bの他の一方が最下位置に置いたサイド
ルーフ部分6bの上に置かれる。このようにして、2つ
のルーフ部分6b,6bが重ねられると、これらのルー
フ部分6b,6bが前方で上記パーティション・パネル
2bあるいはバックウィンドロア・メンバ28の少なく
とも一方に規制されるとともに、後方でスペアタイヤ・
カバー29あるいはテールエンド・メンバ30の少なく
とも一方に規制される。これにより、これらの重合わさ
れたサイドルーフ部分6b,6bは、トランクルーム2
5内のこれら部材により、前後および上下方向の動きを
制限される。
【0024】さらに、上記サイドルーフ部分6b,6b
は、トランクルーム25の後方において、リヤコンビラ
ンプ・ハウジング31(図12)の張出部32により左
右の動きを制限される(図13)。
は、トランクルーム25の後方において、リヤコンビラ
ンプ・ハウジング31(図12)の張出部32により左
右の動きを制限される(図13)。
【0025】上記センタルーフ部分6aは、最上部に載
置される。一方、トランク・リッド33には、弾性部材
34が装着されている。したがって、トランク・リッド
33を閉鎖すると、この弾性部材34によってセンタル
ーフ部分6aは、上方から押圧保持される。なお、セン
タルーフ部分6aの後方は、テールエンド・メンバ30
によって規制される。
置される。一方、トランク・リッド33には、弾性部材
34が装着されている。したがって、トランク・リッド
33を閉鎖すると、この弾性部材34によってセンタル
ーフ部分6aは、上方から押圧保持される。なお、セン
タルーフ部分6aの後方は、テールエンド・メンバ30
によって規制される。
【0026】なお、上記保護袋の各々には、マジックテ
ープあるいは紐などが設けられており、これらのマジッ
クテープあるいは紐同士を保護袋の間35,35で締結
することにより、トランクルーム25内における安定性
が増す。
ープあるいは紐などが設けられており、これらのマジッ
クテープあるいは紐同士を保護袋の間35,35で締結
することにより、トランクルーム25内における安定性
が増す。
【0027】また、この自動車では、図14に示したよ
うに、ロールバー4とリヤウィンドガラス5とがそれぞ
れ独立して構成されている。
うに、ロールバー4とリヤウィンドガラス5とがそれぞ
れ独立して構成されている。
【0028】ロールバー4は、図14に示したようなア
ウタパネル4bとインナパネル4cとによって構成され
ている。そして、このロールバー4の前端には、レール
36が固定され、該レール36を介してウェザストリッ
プ37が装着される。また、このロールバー4の後端に
は、ウェザストリップ38が装着される。
ウタパネル4bとインナパネル4cとによって構成され
ている。そして、このロールバー4の前端には、レール
36が固定され、該レール36を介してウェザストリッ
プ37が装着される。また、このロールバー4の後端に
は、ウェザストリップ38が装着される。
【0029】このロールバー4の両端には、取付金具3
9,39が固着される。この取付金具39は、図14,
図15に示したように、ピン40を介してブラケット4
1に連結されている。そして、ブラケット41は、図1
5に示したように、車体後部1bを構成するサイドボデ
ィ1cの室内側面に設置される。
9,39が固着される。この取付金具39は、図14,
図15に示したように、ピン40を介してブラケット4
1に連結されている。そして、ブラケット41は、図1
5に示したように、車体後部1bを構成するサイドボデ
ィ1cの室内側面に設置される。
【0030】上記ピン40は、ブラケット41に植設さ
れ、上記取付金具39は、ピン40に回動自在に支持さ
れている。そして、図16に示したように、取付金具3
9とピン40との間に、スパイラルスプリング42を介
装させ、取付金具39を図15において反時計方向に付
勢し、図16に実線で示した立設位置に保持させてい
る。
れ、上記取付金具39は、ピン40に回動自在に支持さ
れている。そして、図16に示したように、取付金具3
9とピン40との間に、スパイラルスプリング42を介
装させ、取付金具39を図15において反時計方向に付
勢し、図16に実線で示した立設位置に保持させてい
る。
【0031】また、上記ブラケット41と取付金具39
との間には、該取付金具39を上記した立設位置と図1
6において二点鎖線で示した格納位置にロックするロッ
ク機構43が配設されている。
との間には、該取付金具39を上記した立設位置と図1
6において二点鎖線で示した格納位置にロックするロッ
ク機構43が配設されている。
【0032】ロック機構43は、図16に示したよう
に、ブラケット41にピン44によって回動自在に支持
させた中間レバー45を備えている。この中間レバー4
5は、上縁に爪46を有し、下縁に凹部47を有してい
る。爪46は、取付金具39の下部周縁に形成した切欠
48a,48bに選択的に係合されるものである。ま
た、凹部47の底にはカム面47aが形成してもよい。
に、ブラケット41にピン44によって回動自在に支持
させた中間レバー45を備えている。この中間レバー4
5は、上縁に爪46を有し、下縁に凹部47を有してい
る。爪46は、取付金具39の下部周縁に形成した切欠
48a,48bに選択的に係合されるものである。ま
た、凹部47の底にはカム面47aが形成してもよい。
【0033】また、ロック機構43は、ブラケット41
にピン49によって回動自在に支持させたロックレバー
50を備えている。このロックレバー50は、一端50
aを上記中間レバー45の凹部47内に臨ませてある。
ロックレバー50の他端50bとブラケット41との間
には、引張コイルスプリング51が介装されており、さ
らに、ロックレバー50の他端50bには、ワイヤ52
の一端が連結されている。このワイヤ52の他端は、図
17に示したように、ロック解除用操作レバー53に連
結されている。このレバー53は、ブラケット54にピ
ン55を介して回動自在に支持され、図示しないスプリ
ングによって、ピン55を中心にして反時計方向に付勢
されている。そして、このブラケット54は、図18,
図19に示したように、リヤシート56,56間に配設
されたコンソールボックス57に設置される。コンソー
ルボックス57の上端には凹部57aが形成されてお
り、上記ブラケット54は、その凹部57a内に収容さ
れ、レバー53は凹部57aの上部開口を覆うようにし
て配置されている。なお、図18,図19において、符
号58はルームランプを示し、59はスイッチを示して
いる。
にピン49によって回動自在に支持させたロックレバー
50を備えている。このロックレバー50は、一端50
aを上記中間レバー45の凹部47内に臨ませてある。
ロックレバー50の他端50bとブラケット41との間
には、引張コイルスプリング51が介装されており、さ
らに、ロックレバー50の他端50bには、ワイヤ52
の一端が連結されている。このワイヤ52の他端は、図
17に示したように、ロック解除用操作レバー53に連
結されている。このレバー53は、ブラケット54にピ
ン55を介して回動自在に支持され、図示しないスプリ
ングによって、ピン55を中心にして反時計方向に付勢
されている。そして、このブラケット54は、図18,
図19に示したように、リヤシート56,56間に配設
されたコンソールボックス57に設置される。コンソー
ルボックス57の上端には凹部57aが形成されてお
り、上記ブラケット54は、その凹部57a内に収容さ
れ、レバー53は凹部57aの上部開口を覆うようにし
て配置されている。なお、図18,図19において、符
号58はルームランプを示し、59はスイッチを示して
いる。
【0034】このように構成されたロック機構43は、
以下のように作動する。図16は、ロールバー4(取付
金具39)の立設位置を示しており、中間レバー45の
爪46が取付金具39の切欠48aに形成して、取付金
具39を実線で示した位置に保持させている。
以下のように作動する。図16は、ロールバー4(取付
金具39)の立設位置を示しており、中間レバー45の
爪46が取付金具39の切欠48aに形成して、取付金
具39を実線で示した位置に保持させている。
【0035】図17に示したレバー53を上方へ引上げ
ると、ワイヤ52は図16において右方へ引かれる。し
たがって、ロックレバー50はスプリング51の付勢力
に抗して反時計方向に回動される。このようにしてレバ
ー50が回動されると、レバー50の一端50aは中間
レバー45の凹部47内で左方に移動して、カム面47
aの谷部に達する。即ち、中間レバー45はロックレバ
ー50によって押上げられていた状態から解放される。
したがって、中間レバー45は、図16においてピン4
4を中心にして時計方向に少しだけ回動され、それによ
って中間レバー45の爪46が取付金具39の切欠48
aから離脱する。この状態がロック解除の状態である。
ると、ワイヤ52は図16において右方へ引かれる。し
たがって、ロックレバー50はスプリング51の付勢力
に抗して反時計方向に回動される。このようにしてレバ
ー50が回動されると、レバー50の一端50aは中間
レバー45の凹部47内で左方に移動して、カム面47
aの谷部に達する。即ち、中間レバー45はロックレバ
ー50によって押上げられていた状態から解放される。
したがって、中間レバー45は、図16においてピン4
4を中心にして時計方向に少しだけ回動され、それによ
って中間レバー45の爪46が取付金具39の切欠48
aから離脱する。この状態がロック解除の状態である。
【0036】この状態で、取付金具39を図16におい
て時計方向へ回動させると、取付金具39の二点鎖線の
位置で、取付金具39の切欠48aが中間レバー45の
爪46に係合し、取付金具39を二点鎖線の位置にロッ
クする。この状態がロールバー4の格納位置である。
て時計方向へ回動させると、取付金具39の二点鎖線の
位置で、取付金具39の切欠48aが中間レバー45の
爪46に係合し、取付金具39を二点鎖線の位置にロッ
クする。この状態がロールバー4の格納位置である。
【0037】このようなロールバー4の格納位置から再
び立設位置に戻すには、レバー53を引上げてロックを
解除し、図16において取付金具39をピン40を中心
にして反時計方向に回動すればよい。すると、取付金具
39の切欠48aが中間レバー45の爪46に係合し
て、取付金具39はそこにロックされる。
び立設位置に戻すには、レバー53を引上げてロックを
解除し、図16において取付金具39をピン40を中心
にして反時計方向に回動すればよい。すると、取付金具
39の切欠48aが中間レバー45の爪46に係合し
て、取付金具39はそこにロックされる。
【0038】また、この自動車では、ロールバー4の内
側面に段部4dが形成されており、該段部4dは後述の
ようにして、リヤウィンドガラス5を格納状態に保持す
る。
側面に段部4dが形成されており、該段部4dは後述の
ようにして、リヤウィンドガラス5を格納状態に保持す
る。
【0039】また、この自動車では、図15に示したよ
うにリヤウィンドガラス5が、ピン60によって取付金
具39に回動自在に支持されている。このリヤウィンド
ガラス5は、ロールバー4内に収納できるように、ロー
ルバー4よりも小さく形成されている。さらに、このリ
ヤウィンドガラス5とロールバー4との間には、それら
を互いに係止する係止手段61が配設されている。係止
手段61は、図20,図21に示したように、リヤウィ
ンドガラス5に回動自在に取付けたノブ62と、ロール
バー4のインナパネル4bに形成した孔63とによって
構成されている。ノブ62は爪62aを備えている。そ
して、リヤウィンドガラス5は、ノブ62の爪62aを
ロールバー4の孔63に臨ませ、爪62aを孔63の周
縁4eに係合させることによって、ロールバー4に形成
される。
うにリヤウィンドガラス5が、ピン60によって取付金
具39に回動自在に支持されている。このリヤウィンド
ガラス5は、ロールバー4内に収納できるように、ロー
ルバー4よりも小さく形成されている。さらに、このリ
ヤウィンドガラス5とロールバー4との間には、それら
を互いに係止する係止手段61が配設されている。係止
手段61は、図20,図21に示したように、リヤウィ
ンドガラス5に回動自在に取付けたノブ62と、ロール
バー4のインナパネル4bに形成した孔63とによって
構成されている。ノブ62は爪62aを備えている。そ
して、リヤウィンドガラス5は、ノブ62の爪62aを
ロールバー4の孔63に臨ませ、爪62aを孔63の周
縁4eに係合させることによって、ロールバー4に形成
される。
【0040】このように構成されたロールバー4および
リヤウィンドガラス5は以下のようにして、車体後部1
bに形成された空所1dに格納される。図22に示した
状態は、ロールバー4が立設位置にロックされ、リヤウ
ィンドガラス5が、ロールバー4に係止された状態にあ
る。
リヤウィンドガラス5は以下のようにして、車体後部1
bに形成された空所1dに格納される。図22に示した
状態は、ロールバー4が立設位置にロックされ、リヤウ
ィンドガラス5が、ロールバー4に係止された状態にあ
る。
【0041】この状態で、まずロールバー4のロックを
解除し、ロールバー4をリヤウィンドガラス5と共に車
体後方へ向けて押す。すると、ロールバー4は、ピン4
0を中心にして、時計方向に回動される。そして、図2
3に示したように、リヤウィンドガラス5が空所1dの
フロア1eに当接したら、係止手段61の係止状態を解
除する。引続きロールバー4を押すと、該ロールバー4
は、リヤウィンドガラス5を内部に収納しながら車体後
部1b内に収納される。そして、ロールバー4が図24
の状態に達すると、該ロールバー4はそこでロックされ
る。この状態がロールバー4およびリヤウィンドガラス
5の格納状態である。この状態においては、リヤウィン
ドガラス5は、図25に示したように、ロールバー4の
段部4dとフロア1eとの間に挟持されて、そこに保持
される。
解除し、ロールバー4をリヤウィンドガラス5と共に車
体後方へ向けて押す。すると、ロールバー4は、ピン4
0を中心にして、時計方向に回動される。そして、図2
3に示したように、リヤウィンドガラス5が空所1dの
フロア1eに当接したら、係止手段61の係止状態を解
除する。引続きロールバー4を押すと、該ロールバー4
は、リヤウィンドガラス5を内部に収納しながら車体後
部1b内に収納される。そして、ロールバー4が図24
の状態に達すると、該ロールバー4はそこでロックされ
る。この状態がロールバー4およびリヤウィンドガラス
5の格納状態である。この状態においては、リヤウィン
ドガラス5は、図25に示したように、ロールバー4の
段部4dとフロア1eとの間に挟持されて、そこに保持
される。
【0042】また、この自動車では、図26に示したよ
うに、ロールバー4とリヤウィンドガラス5と車体1と
の間にシール手段64,65,66が施されている。
うに、ロールバー4とリヤウィンドガラス5と車体1と
の間にシール手段64,65,66が施されている。
【0043】シール手段64は、図27に示したよう
に、ロールバー4に設置されたウェザストリップ38と
リヤウィンドガラス5のウェザストリップ67とによっ
て構成されている。ウェザストリップ38は、2個所に
リップ38a,38bを有し、ウェザストリップ67
は、1個所にリップ67aを有している。そして、ウェ
ザストリップ38,67は、ロールバー4の立設状態に
おいて、図27に示したように、リップ67の中間部6
7bに当接し、リップ67aがロールバー4の内面4f
に当接してシールを図る。
に、ロールバー4に設置されたウェザストリップ38と
リヤウィンドガラス5のウェザストリップ67とによっ
て構成されている。ウェザストリップ38は、2個所に
リップ38a,38bを有し、ウェザストリップ67
は、1個所にリップ67aを有している。そして、ウェ
ザストリップ38,67は、ロールバー4の立設状態に
おいて、図27に示したように、リップ67の中間部6
7bに当接し、リップ67aがロールバー4の内面4f
に当接してシールを図る。
【0044】上記ウェザストリップ38は、図22乃至
図24および図29に示したように、端部38cがリヤ
ウィンドガラス5の方向に延設され、図26におけるA
部まで達している。そして、この端部38cはシール手
段65の一部を構成しており、端部38cの端面には傾
斜面38dが形成されている。
図24および図29に示したように、端部38cがリヤ
ウィンドガラス5の方向に延設され、図26におけるA
部まで達している。そして、この端部38cはシール手
段65の一部を構成しており、端部38cの端面には傾
斜面38dが形成されている。
【0045】シール手段65は、さらにウェザストリッ
プ68を有している。このウェザストリップ68は、リ
ヤウィンドガラス5の車体側の端縁に設置されている。
このウェザストリップ68の端部68aは、図22,図
23,図29に示したように、ロールバー4の立設状態
で上記ウェザストリップ38の端面まで延設されてい
る。そして、この端部68aの端面には、図22乃至図
24および図29に示したように、上記傾斜面38dと
同方向の傾斜面68aが形成されている。
プ68を有している。このウェザストリップ68は、リ
ヤウィンドガラス5の車体側の端縁に設置されている。
このウェザストリップ68の端部68aは、図22,図
23,図29に示したように、ロールバー4の立設状態
で上記ウェザストリップ38の端面まで延設されてい
る。そして、この端部68aの端面には、図22乃至図
24および図29に示したように、上記傾斜面38dと
同方向の傾斜面68aが形成されている。
【0046】このシール手段65では、図22に示した
ロールバー4の立設状態において、ウェザストリップ3
8の傾斜面38dとウェザストリップ68の傾斜面68
bが重なり合って、ウェザストリップ38の端部38c
とウェザストリップ68の端部68aとを連続にする。
そして、ウェザストリップ38の端部38cとウェザス
トリップ68は、図28に示したように、車体後部1b
における空所1dの縁部を形成するガーニッシュ69の
内面に当接して、エイヤウィンドガラス5と車体後部1
bとの間をシールする。
ロールバー4の立設状態において、ウェザストリップ3
8の傾斜面38dとウェザストリップ68の傾斜面68
bが重なり合って、ウェザストリップ38の端部38c
とウェザストリップ68の端部68aとを連続にする。
そして、ウェザストリップ38の端部38cとウェザス
トリップ68は、図28に示したように、車体後部1b
における空所1dの縁部を形成するガーニッシュ69の
内面に当接して、エイヤウィンドガラス5と車体後部1
bとの間をシールする。
【0047】なお、上記ウェザストリップ38の端部3
8cとウェザストリップ68の端部68aの連続状態
は、図23に示したようにロールバー4とリヤウィンド
ガラス5が係止手段61によって互いに連結されている
間維持される。図24に示したように、ロールバー4お
よびリヤウィンドガラス5の格納された状態において、
両ウェザストリップ38,68の端部38c,68aは
互いに離反する。
8cとウェザストリップ68の端部68aの連続状態
は、図23に示したようにロールバー4とリヤウィンド
ガラス5が係止手段61によって互いに連結されている
間維持される。図24に示したように、ロールバー4お
よびリヤウィンドガラス5の格納された状態において、
両ウェザストリップ38,68の端部38c,68aは
互いに離反する。
【0048】シール手段66は、図30に示したよう
に、ロールバー4の両側端にウェザストリップ71を有
している。そして、このウェザストリップ72は、ロー
ルバー4の立設状態でウェザストリップ68と同様に、
ガーニッシュ69の内面に当接することによって、ロー
ルバー4と車体1のサイドボディ1cとの間のシールを
行う。
に、ロールバー4の両側端にウェザストリップ71を有
している。そして、このウェザストリップ72は、ロー
ルバー4の立設状態でウェザストリップ68と同様に、
ガーニッシュ69の内面に当接することによって、ロー
ルバー4と車体1のサイドボディ1cとの間のシールを
行う。
【0049】
【発明の効果】上記したように、本発明に係るオープン
カーは、ルーフを3つの部分に分割することができるの
で、ハードルーフでありながら、ルーフの格納が容易で
あり、またセンタルーフ部分を残すことによりTバール
ーフの態様を採ることができ、さらには、ロールバーを
車体内に格納することによってフルオープンタイプ車と
することもできる。
カーは、ルーフを3つの部分に分割することができるの
で、ハードルーフでありながら、ルーフの格納が容易で
あり、またセンタルーフ部分を残すことによりTバール
ーフの態様を採ることができ、さらには、ロールバーを
車体内に格納することによってフルオープンタイプ車と
することもできる。
【0050】即ち、本発明に係るオープンカーでは、ハ
ードルーフを装着した通常の態様、センタルーフを装着
した通常の態様、センタルーフ部分を残したTバールー
フの態様、ロールバーを残し、ルーフを取り除いた態
様、ロールバーを車体に格納したフルオープン車の態様
等の各種の態様を採ることができる。
ードルーフを装着した通常の態様、センタルーフを装着
した通常の態様、センタルーフ部分を残したTバールー
フの態様、ロールバーを残し、ルーフを取り除いた態
様、ロールバーを車体に格納したフルオープン車の態様
等の各種の態様を採ることができる。
【図1】本発明に係るオープンカーを示しており、ルー
フを分解した状態を示した斜視図である。
フを分解した状態を示した斜視図である。
【図2】本発明に係るオープンカーを示しており、ルー
フを装着した状態を示した斜視図である。
フを装着した状態を示した斜視図である。
【図3】本発明に係るオープンカーを示しており、Tバ
ールーフ状態を示した斜視図である。
ールーフ状態を示した斜視図である。
【図4】本発明に係るオープンカーを示しており、ロー
ルバーを残してルーフを取外した状態を示した斜視図で
ある。
ルバーを残してルーフを取外した状態を示した斜視図で
ある。
【図5】本発明に係るオープンカーを示しており、フル
オープン状態を示した斜視図である。
オープン状態を示した斜視図である。
【図6】本発明に係るオープンカーにおけるルーフ部分
間の位置決め構造を示した断面図である。
間の位置決め構造を示した断面図である。
【図7】本発明に係るオープンカーにおけるセンタルー
フ部分と、サイドルーフ部分との接合方法を示す斜視図
である。
フ部分と、サイドルーフ部分との接合方法を示す斜視図
である。
【図8】本発明に係るオープンカーにおけるルーフ部分
とフロントレールとの固定構造を示す断面図である。
とフロントレールとの固定構造を示す断面図である。
【図9】図8のセンタルーフを分解して示す斜視図であ
る。
る。
【図10】本発明に係るオープンカーの車体後部を示し
た概念的断面側面図である。
た概念的断面側面図である。
【図11】本発明に係るオープンカーの車体後部を示し
た概念的断面背面図である。
た概念的断面背面図である。
【図12】本発明に係るオープンカーを外装品を装着し
ていない状態で後方から見た斜視図である。
ていない状態で後方から見た斜視図である。
【図13】図12のXIII-XIII 線による概念的断面背面
図である。
図である。
【図14】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーおよびリヤウィンドガラスを分解して示した斜視図で
ある。
ーおよびリヤウィンドガラスを分解して示した斜視図で
ある。
【図15】本発明に係るオープンカーのロールバー、リ
ヤウィンドガラスおよび車体を示した分解斜視図であ
る。
ヤウィンドガラスおよび車体を示した分解斜視図であ
る。
【図16】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーのロック装置を一部切欠いて示した側面図である。
ーのロック装置を一部切欠いて示した側面図である。
【図17】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーのロック装置の操作部を示した断面図である。
ーのロック装置の操作部を示した断面図である。
【図18】図17に示した操作部の取付位置を示した斜
視図である。
視図である。
【図19】図18における操作部の取付個所の縦断面図
である。
である。
【図20】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーとリヤウィンドガラスとの間の係止手段を示した縦断
面図である。
ーとリヤウィンドガラスとの間の係止手段を示した縦断
面図である。
【図21】図20で示した係止手段の断面正面図であ
る。
る。
【図22】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、ロー
ルバーの立設状態を示した側面図である。
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、ロー
ルバーの立設状態を示した側面図である。
【図23】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、収納
作業の途中を示した側面図である。
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、収納
作業の途中を示した側面図である。
【図24】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、ロー
ルバーとリヤウィンドガラスを収納した状態を示した側
面図である。
ーとリヤウィンドガラスの収納構造を示した図で、ロー
ルバーとリヤウィンドガラスを収納した状態を示した側
面図である。
【図25】本発明に係るオープンカーのリヤウィンドガ
ラス収納構造を示した図で、リヤウィンドガラスがロー
ルバーと車体との間で保持されている状態を示した図で
ある。
ラス収納構造を示した図で、リヤウィンドガラスがロー
ルバーと車体との間で保持されている状態を示した図で
ある。
【図26】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ー、リヤウィンドガラスおよび車体間のシール部を示し
た斜視図である。
ー、リヤウィンドガラスおよび車体間のシール部を示し
た斜視図である。
【図27】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーとリヤウィンドガラスとの間のシール部を示した断面
図である。
ーとリヤウィンドガラスとの間のシール部を示した断面
図である。
【図28】本発明に係るオープンカーにおけるリヤウィ
ンドガラスと車体との間のシール部を示した断面図であ
る。
ンドガラスと車体との間のシール部を示した断面図であ
る。
【図29】図28のシール手段における2つのウェザス
トリップの会合部を示した斜視図である。
トリップの会合部を示した斜視図である。
【図30】本発明に係るオープンカーにおけるロールバ
ーと車体との間のシール手段を示した断面図である。
ーと車体との間のシール手段を示した断面図である。
【図31】従来のタルガルーフ型自動車で、ルーフを取
外した状態を示した斜視図である。
外した状態を示した斜視図である。
【図32】従来のタルガルーフ型自動車で、ルーフを取
外した状態を示した斜視図である。
外した状態を示した斜視図である。
1 車体 1b 車体後部 3 フロントレール 4 ロールバー 5 リヤウィンドガラス 6 ルーフ 6a センタルーフ部分 6b サイドルーフ部分 25 トランクルーム
Claims (1)
- 【請求項1】 ロールバーを車体に対して後方へ回動自
在に配設し、かつ車体に上記ロールバーを格納する空間
を形成するとともに、ルーフをセンタルーフ部分と、該
センタルーフ部分を挟むようにして両側に配置されるサ
イドルーフ部分とに3分割して構成し、かつ上記センタ
ルーフ部分と上記サイドルーフ部分との間にそれらを互
いに連結する係合手段と、上記センタルーフ部分および
上記サイドルーフ部分を車体のフロントレールおよび上
記ロールバーに差渡して固定する固定手段とを備えたこ
とを特徴とするオープンカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25785991A JPH06171373A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | オープンカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25785991A JPH06171373A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | オープンカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171373A true JPH06171373A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=17312165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25785991A Pending JPH06171373A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | オープンカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06171373A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1422100A1 (de) * | 2002-11-20 | 2004-05-26 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
| EP1452369A3 (de) * | 2003-02-28 | 2005-10-12 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Verriegelungsvorrichtung für ein abnehmbares KFZ-Dach |
| JP2009214574A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両の荷室構造 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP25785991A patent/JPH06171373A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1422100A1 (de) * | 2002-11-20 | 2004-05-26 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
| US6929317B2 (en) | 2002-11-20 | 2005-08-16 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Removable roof assembly for a motor vehicle |
| EP1452369A3 (de) * | 2003-02-28 | 2005-10-12 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Verriegelungsvorrichtung für ein abnehmbares KFZ-Dach |
| JP2009214574A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両の荷室構造 |
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