JPH06171684A - リードフレーム搬送用マガジン - Google Patents

リードフレーム搬送用マガジン

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JPH06171684A
JPH06171684A JP4313233A JP31323392A JPH06171684A JP H06171684 A JPH06171684 A JP H06171684A JP 4313233 A JP4313233 A JP 4313233A JP 31323392 A JP31323392 A JP 31323392A JP H06171684 A JPH06171684 A JP H06171684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magazine
lead frame
container
lead frames
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP4313233A
Other languages
English (en)
Inventor
Murao Arata
村雄 荒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4313233A priority Critical patent/JPH06171684A/ja
Publication of JPH06171684A publication Critical patent/JPH06171684A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 QFPなどの半導体装置の製造に用いられる
リードフレームを、変形させることなく安全に搬送す
る。 【構成】 矩形形状のマガジン容器1の対向する側面1
4,15のそれぞれの内面に、間隔をあけて多数の仕切
片2を対向突設し、リードフレームの両側端縁を各仕切
片間に差込み自在に収納するリードフレーム用搬送マガ
ジンにおいて、マガジン容器1の両端面部に容器とは別
体のスライド式の蓋体17,18を開閉自在に配設す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リードフレーム搬送
用マガジンに関するものである。さらに詳しくは、この
発明は、QFPなどの半導体装置の製造に用いられるリ
ードフレームを、変形させることなく安全に搬送するこ
とのできるマガジンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、QFPなどの半導体装置につ
いては、プレス加工やエッチング加工等で放射状のリー
ド片などを形成した、薄い金属板で細長い矩形形状のリ
ードフレームに、ICチップ等の半導体チップを実装
し、これを樹脂モールドで封止することによって製造し
てきている。このような半導体装置の製造過程において
は、多くの場合、リードフレームを加工業者から半導体
チップの実装業者へと搬送している。リードフレームを
搬送する際には、従来では、矩形形状の薄板として形成
される多数枚のリードフレームを相互に重ね、これを本
体容器と蓋体とからなるマガジン容器に収納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ばこの従来のマガジン容器を用いたリードフレームの搬
送においては、リードフレームがマガジン容器内で上下
に接した状態で載置されるために、運搬の際の衝撃等で
上下のリードフレームが擦れ合い、搬送途中でリードフ
レームが変形するおそれがあるという問題があった。
【0004】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来のリードフレーム搬送用マガジ
ンの欠点を解消し、リードフレームを変形させることな
く安全に搬送することのできる、新しいリードフレーム
搬送用マガジンを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、矩形形状のマガジン容器の対向
する側面のそれぞれの内面に、間隔をあけて多数の仕切
片を対向突設し、リードフレームの両側端縁を各仕切片
間に差込み自在に収納するリードフレーム用搬送マガジ
ンにおいて、マガジン容器の両端面部に容器とは別体の
スライド式の蓋体を開閉自在に配設してなることを特徴
とするリードフレーム搬送用マガジンを提供する。
【0006】
【作 用】この発明のリードフレーム搬送用マガジンに
おいては、矩形形状のマガジン容器の対向する側面のそ
れぞれの内面に、間隔をあけて多数の仕切片を対向突設
するため、リードフレームの両側端縁を各仕切片間に差
込み自在に収納することができ、しかも収納される多数
枚のリードフレームの間には仕切片の厚み分の隙間が形
成される。これによって搬送時にリードフレーム同士が
接触して擦れ合うのを防止することができる。また、マ
ガジン容器の両端面部に容器とは別体のスライド式の蓋
体を開閉自在に配設するため、リードフレームの出入れ
作業が簡便かつ容易となり、その出入れ作業を自動化す
る場合に好適となる。
【0007】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
のリードフレーム搬送用マガジンについてさらに詳しく
説明する。図1および図2は、各々、この発明のリード
フレーム搬送用マガジンの一実施例を示した分解斜視図
および端面部の拡大図である。
【0008】たとえばこれらの図1および図2の例にお
いては、矩形形状としたマガジン容器(1)の対向する
側面(14)(15)のそれぞれの内面には、所定間隔
で多数の仕切片(2)を対向させて突設している。リー
ドフレームをこのマガジン容器(1)内に収容する場合
には、図3に例示したように、リードフレーム(3)の
両側の側端縁を仕切片(2)の間に差し込み、係止す
る。収納されたリードフレーム(3)の相互間には、仕
切片(2)の厚み分の隙間が形成されるため、多数枚の
リードフレーム(3)を収納しても、リードフレーム
(3)が上下で接触するのを防止することができる。運
搬時に衝撃等が加わってもリードフレーム(3)が擦れ
合って変形することはない。安全なリードフレーム
(3)の搬送が実現される。
【0009】また図1および図2の例では、マガジン容
器(1)の両端面部において、上記の側面(14)(1
5)および下面(13)に略L字状の差込フレーム(2
2)を設けてもいる。この差込フレーム(22)を介し
て、マガジン容器(1)とは別体として設けた蓋体(1
7)(18)を図中に示した矢印方向にスライドさせて
開閉自在としている。図4は、蓋体(17)(18)を
差込フレーム(22)に差し込み、マガジン容器(1)
を閉鎖した状態を例示している。このように、スライド
式の蓋体(17)(18)をマガジン容器(1)の両端
面部に開閉自在に設けることによって、マガジン容器
(1)内に収納したリードフレーム(3)の出入れが簡
便かつ容易となる。特に、その作業を自動化した場合に
有効となる。これらの蓋体(17)(18)の上部に
は、突片(27)を設けており、蓋体(17)(18)
の開閉を容易としている。
【0010】たとえば以上の構成を有するマガジン容器
(1)は、図5に例示したように、ポリプロピレン等の
熱可塑性樹脂を圧縮成形などして作成したシート状成形
品(4)を折り曲げて組み立てることができる。図6
(a)(b)は、各々、マガジン容器を展開したシート
状成形品を例示した外面側の正面図および側面図であ
る。図7(a)(b)は、各々、内面側の正面図および
側面図である。
【0011】これらの図6(a)(b)および図7
(a)(b)に例示したように、シート状成形品(4)
は、図3に例示したリードフレーム(3)の幅および長
手寸法よりもやや大きめの矩形に形成された下面(1
3)の長手方向の両側縁に各々側面(14)(15)を
延設している。また、一方の側面(14)の側縁には上
面(16)を延設している。これらの各面(13)(1
4)(15)(16)の境界は、図8に例示したよう
に、肉薄としたヒンジ部(19)で形成することができ
る。側面(14)(15)および下面(16)の両端部
には、図1に例示した略L字型の差込フレーム(22)
を突設している。
【0012】図7(a)にも例示したように、シート状
成形品(4)の側面(14)(15)のそれぞれの内面
には、図1に例示した仕切片(2)がその長手方向に沿
ってほぼ全長にわたって突出している。仕切片(2)
は、たとえばその厚みを0.3mm,相互の間隔を0.3mm 程
度にして成形することが可能である。シート状成形品
(4)を高圧で成形することが可能な圧縮成形で形成す
ることによって、このような小さなサイズの仕切片
(2)が得られる。この仕切片(2)は、図1にも例示
したように、図6および図7のシート状成形品(4)を
組み立てた際に、各々が対向するように側面(14)
(15)において同本数で同間隔で設けられている。
【0013】一方、シート状成形品(4)の下面(1
3)および上面(16)の内面には、補強兼スペーサー
用の複数本のリブ(21)をその幅方向に突設してい
る。また、図6(a)に例示したように、側面(14)
(15)の外面には、補強用の格子枠状のリブ(23)
を突設してもいる。さらに、これらの図6および図7に
例示したように、上面(16)の側端縁には断面略L字
型の係合突片(25)を設け、側面(15)の側端縁に
はそのリブ(25)に係合するスリット状の係合孔(2
6)を配設している。
【0014】たとえば以上の構成を有するシート状成形
品(4)を組み立てるにあたっては、図5に示した矢印
方向に側面(14)(15)および上面(16)をヒン
ジ部(19)で折り曲げ、次いで、図7(b)に例示し
た側面(15)の係合孔(26)に同図(a)に示した
係合突片(25)を、図9のように差し込んで係合させ
ることができる。その組立は簡便かつ容易である。
【0015】なお、この発明のマガジンは、ダイボンデ
ィング用のマガジンや、段ボール箱などに応用すること
が可能である。もちろんこの発明は、以上の例によって
限定されるものではない。マガジンの材質、大きさおよ
び組立構造等の細部については様々な態様が可能である
ことはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、マガジン容器内に収納される多数枚のリードフレ
ームの間に仕切片の厚み分の隙間が形成され、搬送時に
リードフレーム同士が接触して擦れ合うのを防止するこ
とができる。また、リードフレームの出入れ作業が簡便
かつ容易となり、その出入れ作業を自動化する場合に特
に有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリードフレーム搬送用マガジンの一
実施例を示した分解斜視図である。
【図2】図1の端面部の拡大図である。
【図3】リードフレームを収納した状態を例示した部分
断面図である。
【図4】図1のマガジンに蓋体を取り付けた状態を例示
した斜視図である。
【図5】シート状成形品の組立状態を例示した斜視図で
ある。
【図6】(a)(b)は、各々、マガジン容器を展開し
たシート状成形品を例示した外面側の正面図および側面
図である。
【図7】(a)(b)は、各々、マガジン容器を展開し
たシート状成形品を例示した内面側の正面図および側面
図である。
【図8】ヒンジ部を例示した部分断面図である。
【図9】図1のマガジンの拡大断面図である。
【符号の説明】
1 マガジン容器 2 仕切片 3 リードフレーム 4 シート状成形品 13 下面 14,15 側面 16 上面 17,18 蓋体 19 ヒンジ部 21 リブ 22 差込フレーム 23 格子枠状リブ 25 係合突片 26 係合孔 27 突片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形形状のマガジン容器の対向する側面
    のそれぞれの内面に、間隔をあけて多数の仕切片を対向
    突設し、リードフレームの両側端縁を各仕切片間に差込
    み自在に収納するリードフレーム用搬送マガジンにおい
    て、マガジン容器の両端面部に容器とは別体のスライド
    式の蓋体を開閉自在に配設してなることを特徴とするリ
    ードフレーム搬送用マガジン。
JP4313233A 1992-11-24 1992-11-24 リードフレーム搬送用マガジン Pending JPH06171684A (ja)

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JP4313233A JPH06171684A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 リードフレーム搬送用マガジン

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JPH06171684A true JPH06171684A (ja) 1994-06-21

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