JPH06171702A - ゴミの分別搬送装置 - Google Patents

ゴミの分別搬送装置

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JPH06171702A
JPH06171702A JP28889592A JP28889592A JPH06171702A JP H06171702 A JPH06171702 A JP H06171702A JP 28889592 A JP28889592 A JP 28889592A JP 28889592 A JP28889592 A JP 28889592A JP H06171702 A JPH06171702 A JP H06171702A
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magazine
cage
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collection box
dust
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泰夫 常見
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、高層ビル等において各階フロアか
ら多種類のゴミを短時間で搬送でき、かつ効率よく選別
して貯留することができるようにする。 【構成】 建物を上下に貫通する搬送通路1に、マガジ
ン5を収容する主ケージ3を昇降可能に設け、マガジン
5の内部に、複数のゴミ収集ボックス44を収納させ
る。搬送通路1の下端部の出入口49に、主ケージ3に
対してマガジン5を受け渡しする受渡し装置51を設
け、そのマガジン5から取り出した収集ボックス44を
ループ状の搬送路81を介して所定の貯留容器85〜8
9へ搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高層ビル等において
多種類のゴミを分別して搬送するための装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、高層ビルでのゴミの搬送選別を目
的とした装置として、図19に示す構造のものが考えら
れている。
【0003】この装置は、建物内部を上下方向に貫通す
る昇降通路100に、ケージ101を昇降自在に設け、
そのケージ101に、昇降通路100の出入口102に
並べたゴミの収集ボックス103を順に収納し、ケージ
101を昇降させて地上フロアBに搬送している。ま
た、地階フロアには、ケージ101に対して収集ボック
ス103を受け渡しする搬送コンベヤ104を設け、そ
の移送コンベヤ104により所定の貯留容器105へ搬
送した収集ボックス103を反転装置106により反転
させ、内部のゴミを貯留容器105に排出するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記提案の装
置のように、ケージ101の昇降ごとに1個のゴミ収集
ボックス103を搬送する構造では、ケージ101を各
階フロアと地階フロアとの間で多数回往復させる必要が
あり、搬送に長い時間がかかる問題がある。
【0005】また、地階フロアにおいては、ケージ10
1から1個ずつ収集ボックス103を取り出して貯留容
器105に搬送したり、或いは移送コンベヤ104から
1個ずつ収拾ボックス103をケージ101に送り込む
ために、多数の収集ボックス103をケージ101に対
して受渡しするためのケージの停止時間や待機時間が長
くかかり、作業効率が悪いという欠点がある。
【0006】そこでこの発明は、多数のゴミ収集ボック
スを昇降するケージに対して短時間で受け渡しすること
ができ、効率のよいゴミの搬送と選別作業を行なうこと
ができる装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、上下方向の搬送通路を昇降するケージ
に、複数のゴミ収集ボックスを収納するマガジンを出入
自在に設け、上記搬送通路の下端部に設けた搬出入口
に、ケージに対してマガジンを受渡しするマガジン受渡
し手段を設け、このマガジン受渡し手段に、マガジンに
対して収集ボックスを受渡しするボックス受渡し手段
と、この収集ボックスを内部のゴミの種類に応じて所定
の貯留場所へ搬送する搬送貯留手段を連結したのであ
る。
【0008】
【作用】上記の構造においては、ケージに収容したマガ
ジンに複数のゴミ収集ボックスを収納し、その状態でケ
ージを昇降させる。
【0009】搬送通路の出入口においては、ケージから
マガジンごと取り出し、そのマガジンから取り出した収
集ボックスを所定の貯留場所に搬送する。また、マガジ
ンを取り出したケージに、空の収集ボックスを収納した
マガジンを送り込み、ケージを昇降させて搬送通路の所
要の位置まで搬送する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1乃至図4において、1は高層ビル等の
建物内部を上下に貫通する搬送通路であり、この搬送通
路1の内部には巻上機等を備える駆動機構2を介して主
ケージ3が昇降可能に設けられている。
【0011】上記主ケージ3は、ボックス状のマガジン
5を収納できる大きさで形成され、各階フロアB1 、B
2 、……の出入口4と向き合う側面に、マガジン5が挿
通可能な開口6が形成されている。
【0012】また、上記搬送通路1と建物の各階フロア
1 、B2 、……の各出入口4との間には、副ケージを
収納するためのケース7が設置され、そのケース7の内
部に、副ケージ8と、その副ケージ8と上下動させる昇
降機構9が設けられている。
【0013】この副ケージ8は、マガジン5が嵌まり込
む箱状の枠体で形成され、両側面に取付けた車輪10を
ケース7側面のレール11、11に係合させることによ
り、ケース7内部で自由に上下動するようになってい
る。
【0014】また、副ケージの昇降機構9は、図3乃至
図5に示すように、モータ12にチェーン13を介して
駆動軸14を連結し、その駆動軸14の両端に取付けた
スプロケット15、15と副ケージ8の両側面に設けた
スプロケット16、16とをチェーン17により連結
し、さらにこのスプロケット16、16とケース7の上
部に取付けた上部スプロケット18、18とをチェーン
19により連結して、そのチェーン19により副ケージ
8を吊り下げるようにしている。
【0015】上記副ケージ8の下端部には、マガジン5
の両側面に設けた中間レール20、20の下側に屈曲す
るマガジン受け部23、23が形成されている。また、
ケース7の下部には、マガジン5の両側面に設けた下部
レール21と当接する複数のガイドローラ24が取付け
られ、副ケージ8の内部には、マガジン5の上部レール
22に向き合う複数のガイドローラ25が取付けられて
いる。これに対して、主ケージ3の内部には、上記ケー
ス7と副ケージ8のガイドローラ24、25にそれぞれ
対応させて直線状に延びる2列のガイドローラ26、2
7が取付けられている。
【0016】この構造では、副ケージ8がケース7の最
下位置まで下降したとき、マガジン5の下部レール21
がガイドローラ24の上に乗り、この状態でマガジンに
水平方向の力が加わると、ガイドローラ24とガイドロ
ーラ26の案内によりマガジン5が副ケージ8から主ケ
ージ3に乗り移る。この場合、上側のガイドローラ2
5、27は、上部レール22と当接してマガジンの横振
れを抑える役目をする。
【0017】また、上記主ケージ3の底部には、上記マ
ガジン5を主ケージ3と副ケージ8の間で乗り移らせる
ためのマガジン移載装置28が設けられている。
【0018】このマガジン移載装置28は、図6及び図
7に示すように、基台29の上に中間テーブル30を、
その中間テーブル30の上に移載テーブル31をそれぞ
れスライド可能に取付け、中間テーブル30の下面に取
付けたラックギヤ33に、基台29に取付けたモータ3
2と連結するピニオンギヤ34を噛み合せている。
【0019】また、中間テーブル30に2個のスプロケ
ット35、36を取付け、その各スプロケット35、3
6に掛け渡したチェーン37、37の一端を基台29
に、他端を移載テーブル31にそれぞれ連結している。
【0020】このマガジン移載装置28においては、モ
ータ32が回転するとピニオンギヤ34とラックギヤ3
3により中間テーブル30がスライドする。このスライ
ドの動きは、チェーン37、37を介して移載テーブル
31を引張ることになり、移載テーブル31が中間テー
ブル30に対して水平方向にスライドする。
【0021】このスライドする移載テーブル31は、ガ
イドローラ24、26の上に乗ったマガジン5の下側の
すき間に入り込むようになっているが、その移載テーブ
ル31の前端と後端には、図6乃至図8に示すように、
それぞれマガジン5の下辺の溝40と側辺とに係合する
マガジンフック38と、マガジン5の側辺に当接するマ
ガジンフック39が取付けられている。このマガジンフ
ック38、39は、マガジンを副ケージ8から主ケージ
3に送り込む時は、前端側のフック38を起立してマガ
ジン5の溝40に当接させ、逆の場合は、後端側のフッ
ク39を起立してマガジン5の側辺に当接させて、マガ
ジンに水平方向の力を与える。
【0022】一方、主ケージ3と副ケージ8に収納され
るマガジン5は、図3及び図4に示すように、その内部
に上下方向に2つの支持棚41、41が設けられ、この
各支持棚41、41で区分けされる3つの収容室42
に、それぞれスペーサ43を介して収集ボックス44が
収納される。
【0023】この収集ボックス44は、図9に示すよう
に上部の開口に蓋板45が着脱自在に取付けられ、側面
に、バーコード等からなる識別シート46が取付けられ
ている。この識別シート46に登録される情報は、各収
拾ボックスごとに異なる内容とされ、それぞれ収拾ボッ
クス内部に収納するゴミの種類に対応して設定される。
例えば、紙ゴミの場合、上質紙等とその他の紙ゴミに、
また、ビン・缶などの資源ゴミやその他の可燃ゴミ等の
ゴミの種類に分けて登録する情報を設定する。
【0024】また、収集ボックス44は、下面両側に足
座47、47が形成され、その足座47、47の間に引
上げ用のフォーク等が挿入されるすき間48が設けられ
ている。
【0025】一方、図2に示すように地階フロアBn
連結する搬送通路1の下端部には、マガジンの搬出入口
49が形成され、そのマガジン搬出入口49にゴミの選
別貯留装置50が接続されている。この選別貯留装置5
0は、図1及び図10に示すように、搬送通路1の主ケ
ージ3に対してマガジン5を受渡しするマガジン受渡し
装置51と、そのマガジン受渡し装置51に対して2方
向から連結するマガジン横行装置61と、そのマガジン
横行装置61に接続するボックス受渡し装置71、72
と、マガジン5から取り出された収集ボックス44を所
定の貯留容器へ搬送するための搬送貯留装置80とから
構成されている。
【0026】上記マガジン受渡し装置51は、図11及
び図12に示すように、搬送通路1のマガジン出入口4
9の内部に入り込む軌道レール52の上に、自走可能な
台車53を設け、その台車53に、主ケージ3のガイド
ローラ26に対応したガイドローラ54を取付けて形成
されている。また、台車53の両側面に、シリンダ56
で回動するマガジン振止め用のフックレバー57、58
を取付けている。
【0027】このマガジン受渡し装置51では、主ケー
ジ3との間でマガジン5を受渡しする場合、台車53を
マガジン出入口49の内部に移動させて主ケージ3に向
き合わせ、その状態で、主ケージ3内部のマガジン移載
装置28のマガジンフック38をマガジン5に係合さ
せ、移載テーブル31をスライドさせる。これにより、
マガジン5がガイドローラ26とガイドローラ54の間
で乗り移り、台車53が軌道レール52上を移動する
と、マガジン5は搬出入口49から引き出される。
【0028】上記マガジン横行装置61は、図13及び
図14に示すように、上記軌道レール52の上方にその
軌道レールと直行する支持レール62を設け、その支持
レール62にマガジン保持部材63を走行自在に設けて
構成されている。上記各保持部材63は、モータ64で
駆動される走行車輪65を有し、その下方にガイド軸6
6とシリンダ67を介して昇降台68を取付け、その昇
降台68に、シリンダ69で回動される一対の把持レバ
ー70、70を取付けている。
【0029】この図1に示す構造において、マガジン横
行装置61は、収集ボックス44で満杯となったマガジ
ン5を一対の把持レバー70、70でつかみ上げ、一方
のボックス受渡し装置71の受台61aまで移動させ
る。また、他方のボックス受渡し装置72の受台61b
から横行装置61が、空の収集ボックス44を収納した
マガジン5をつかみ上げて、マガジン受渡し装置51ま
で移動させるようになっている。
【0030】一方、ボックス受渡し装置71、72は、
図15乃至図17に示すように、上下の支柱73にモー
タやチェーン等の駆動機構74を介して水平支持台75
を上下動可能に取付け、この支持台75に、ターンテー
ブル76を介してボックス移載装置77を設けて構成さ
れている。このボックス移載装置77は、前述したマガ
ジン移載装置28と基本的に同じ構造であり、同一の機
能をもつ部品には同一の符号を付して説明を省略する。
なお、図における78は、ターンテーブル76を回動さ
せるためのモータである。
【0031】このボックス受渡し装置71、72では、
マガジン横行装置61によりマガジン5が所定の位置に
搬送されると、先ず支持台75がマガジン5の各支持棚
41の高さに合う位置まで昇降し、次に移載装置77の
移載テーブル31が収集ボックス44の下方にスライド
し、収集ボックス44をマガジン5に対して出し入れす
る。ついで、支持台75が搬送貯留装置80と接続する
チェーンコンベヤ79の位置まで下降すると、移載テー
ブル31がチェーンコンベヤ79に向かってスライド
し、収集ボックス44をチェーンコンベヤの上に乗り移
らせる。
【0032】上記搬送貯留装置80は、多数の直線移動
用ローラコンベヤ82と回動用ローラコンベヤ83を用
いて閉ループ状の搬送路81を形成し、その搬送路81
の回動用ローラコンベヤ83に、引込み用コンベヤ84
を介して各種ゴミの貯留容器85、86、87、88、
89を接続して構成されている。
【0033】また、各貯留容器85〜89に接続する回
動用ローラコンベヤ83の近傍には、それぞれ収集ボッ
クス44側面の識別シート46の情報を読み取る読取り
装置(図示略)が設けられ、この読取り装置の信号が装
置の制御装置(図示省略)に送られるようになってい
る。制御装置は、予め識別シート46に対応したゴミの
種類が記憶され、各読取り装置から検出信号が入力され
ると、その検出したゴミの種類に応じて所要の回動用ロ
ーラコンベヤ83を引込み用コンベヤ84に向かって回
動させ、収集ボックス44を所定の貯留装置85〜89
へ移動させるように設定されている。
【0034】上記各貯留容器85〜89は、収納される
ゴミの特性に応じた構造のものが使用される。例えば、
図1に示すように各種の紙ゴミやビン類、プラスチック
類にはオープンコンテナ型の貯留容器86、87、88
が使用され、紙ゴミ以外の可燃ゴミにはゴミを圧縮状態
で貯留できる容器85が使用される。一方、空カン等の
ゴミに対しては、ゴミを押しつぶして収納する圧縮機能
を備えたコンパクタ型の貯留容器89が用いられる。
【0035】また、図18に示すように、各貯留容器8
5〜89と引込み用コンベヤ84との間には、収集ボッ
クス44から蓋板45を脱着するための蓋脱着装置90
が設けられ、さらに、各貯留容器85〜89の前側に
は、収集ボックス44を上昇させて容器に向けて反転さ
せるための反転装置91が設けられている。
【0036】この実施例の搬送装置は上記のような構造
であり、次にその作用を説明する。建物の各階フロアB
1 、B2 、……からゴミを搬出する場合は、図3に示す
ように副ケージ8内部に空のマガジン5を収納した状態
で副ケージ8を上下動させ、マガジン5の支持棚の1つ
と搬送通路1の出入口4の高さを一致させる。
【0037】この状態から、紙ゴミや空缶など種類別に
ゴミを収集した複数の収集ボックス44を、出入口4か
らマガジン5の各収容室42に収納する。
【0038】マガジン5が収集ボックス44で満載され
ると、主ケージ3を各階フロアA1、A2 、……まで呼
び出し、主ケージ3が図3に示すように副ケージ8に向
き合う位置まで昇降すると、マガジン移載装置28を作
動させ、マガジン5を副ケージ8から主ケージ3へ乗り
移らせる。その後、主ケージ3をゴミの選別貯留装置5
0のある地階フロアBn まで下降させる。
【0039】上記主ケージ3が地階フロアBn に到着す
ると、コンベヤ搬出入口49に入り込んだマガジン受渡
し装置51が主ケージ3からマガジン5を取り出し、搬
出入口49の外側に引き出す。このゴミが満載された収
集ボックス44を収納したマガジン5は、次にマガジン
横行装置61により一方のボックス受渡し装置71まで
搬送される。
【0040】また、他方のボックス受渡し装置72から
は、空の収集ボックス44が収納されたマガジン5がマ
ガジン受渡し装置51まで搬送され、その受渡し装置5
1により主ケージ3へ送られる。この空のマガジン5
は、次に主ケージ3により、今ゴミを搬出した階フロア
まで上昇し、その階フロアに設置した副ケージ8に移載
され、ついで収集ボックス44が出入口4から階フロア
まで引き出される。
【0041】一方、ボックス受渡し装置71に搬送され
たマガジン5は、次に内部からゴミで満杯の収集ボック
ス44が取り出され、その各ボックス44が搬送貯留装
置80のローラコンベヤ82に移される。
【0042】この各収集ボックス44は、搬送路81を
移動する間に回動用ローラコンベヤ83の手前で読取り
装置によって識別シート46から内部のゴミの種類が読
取られる。そして、目的のゴミを収納した収集ボックス
44が来ると、ローラコンベヤ83が回動し、引込み用
のコンベヤ84に収集ボックス44が移される。
【0043】この収集ボックス44は、貯留容器に向か
って引込み用コンベヤ84上を移動する間に、蓋脱着装
置90により蓋板45が取外され、次に、反転装置91
により上昇された後反転され、内部のゴミを貯留容器8
5〜89の内部に投入される。
【0044】このようにゴミを排出された収集ボックス
44は、引込用コンベヤ84に戻され、蓋脱着装置90
により蓋板45が取付けられ、次に、搬送路81に設け
たバイパスコンベヤ92を介して右側のボックス受渡し
装置72へ搬送される。そして、ボックス受渡し装置7
2によりマガジン5の各収容室42に収納された後、主
ケージに戻される。
【0045】また、各貯留容器85〜89に投入された
各種のゴミは、容器が満杯になると、塵芥収集車やゴミ
の中継輸送車等に移し替えられる。
【0046】上記のように実施例の搬送装置では、複数
の収集ボックス44をマガジン5に収納し、そのマガジ
ン5ごと主ケージ3に移し替えて搬送するため、1回の
ケージの昇降で多数の収集ボックスを往復させることが
でき、ゴミの搬送時間を大幅に短縮することができる。
【0047】また、ゴミの選別作業では主ケージ3から
マガジン5ごと取り出し、そのマガジン5から収集ボッ
クス44を取り出して各貯留容器に搬送するので、収集
ボックスの受け渡しや搬送のための装置の停止時間や待
機時間を小さくでき、作業にかかる時間を短縮すること
ができる。
【0048】
【効果】以上のように、この発明は、複数のゴミ収集ボ
ックスを収納するマガジンをケージで昇降させ、1回の
ケージの昇降により多数の収集ボックスを搬送するよう
にしたので、限られたスペースでゴミを効率よく搬送す
ることができる。
【0049】また、ケージに対してマガジンごと受け渡
しを行ない、そのマガジンから取出した収集ボックスを
所定の貯留容器へ搬送するため、収集ボックスを受け渡
すためのケージの停止や待機時間を短縮でき、効率のよ
い物品の選別作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の搬送装置の全体構造を示す斜視図
【図2】同上の縦断正面図
【図3】同上の搬送通路の内部構造を示す断面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】同上のマガジン移載装置を示す断面図
【図7】同上の横断平面図
【図8】同上のマガジンフックを示す断面図
【図9】収集ボックスを示す斜視図
【図10】ゴミ搬送貯留装置を示す平面図
【図11】マガジン受渡し装置を示す断面図
【図12】同上の正面図
【図13】マガジン横行装置を示す正面図
【図14】同上の要部断面図
【図15】ボックス受渡し装置を示す正面図
【図16】同上の平面図
【図17】同上のボックス移載装置を示す断面図
【図18】ボックス反転装置を示す側面図
【図19】従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 搬送通路 3 主ケージ 4 出入口 5 マガジン 8 副ケージ 28 マガジン移載装置 44 収集ボックス 50 ゴミ選別貯留装置 51 マガジン受渡し装置 61 マガジン横行装置 71、72 ボックス受渡し装置 80 搬送貯留装置 81 搬送路 85、86、87、88、89 貯留容器 91 ボックス反転装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の搬送通路を昇降するケージ
    に、複数のゴミ収集ボックスを収納するマガジンを出入
    自在に設け、上記搬送通路の下端部に設けた搬出入口
    に、ケージに対してマガジンを受渡しするマガジン受渡
    し手段を設け、このマガジン受渡し手段に、マガジンに
    対して収集ボックスを受渡しするボックス受渡し手段
    と、この収集ボックスを内部のゴミの種類に応じて所定
    の貯留場所へ搬送する搬送貯留手段を連結したゴミの分
    別搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記マガジン受渡し手段に、マガジンを
    横移動させるマガジン横行手段を設け、そのマガジン横
    行手段に一方のボックス受渡し手段を連結し、この各ボ
    ックス受渡し手段とゴミの各貯留場所をループ状の搬送
    路をもつ搬送貯留手段により接続した請求項1に記載の
    ゴミの分別搬送装置。
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