JPH06171713A - スタッカクレーン - Google Patents

スタッカクレーン

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Publication number
JPH06171713A
JPH06171713A JP4351990A JP35199092A JPH06171713A JP H06171713 A JPH06171713 A JP H06171713A JP 4351990 A JP4351990 A JP 4351990A JP 35199092 A JP35199092 A JP 35199092A JP H06171713 A JPH06171713 A JP H06171713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mast
lower frame
angle
stacker crane
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP4351990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazumi Fukushima
正純 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4351990A priority Critical patent/JPH06171713A/ja
Publication of JPH06171713A publication Critical patent/JPH06171713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マストの上方に配置されているアングルとガ
イドローラとの接触により発生する塵埃が空気中に飛散
するのを確実に防止することができ、高クリーン度を維
持することができるスタッカクレーンを提供する。 【構成】 下部フレーム1と、この下部フレーム1に立
設された中空構造のマスト2と、このマスト2の上部に
設けられ、マスト2の上方に配置されているアングル1
5に接触するガイドローラ4,4と、下部フレーム1に
設けられ、ガイドローラ4,4がアングル15に接触す
ることにより発生する塵埃をマスト2を通じて吸引する
クリーンユニット5とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクリーン倉庫に設置され
るスタッカクレーンに関する。特に、マスト上部のガイ
ドローラとレールとの接触により発生する塵埃が空気中
に飛散するのを確実に防止することができるスタッカク
レーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のスタッカクレーンを示す概
略正面図である。
【0003】同図において、10は走行レールR上を走
行するクレーンの下部フレーム、11は下部フレーム1
0に立設されたマスト、12はマスト11に沿って昇降
する昇降台である。13はマスト11の上部に設けられ
たガイドローラであり、クレーン上方に配置されたアン
グル14に接触する。
【0004】このようなクレーンは、走行レールRに沿
って走行し、図示しないステーションと棚との間で荷の
出し入れを行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスタッ
カクレーンには、マスト11の上方に配置されているア
ングル14とガイドローラ13との接触により発生する
塵埃を清浄するための手段が設けられていなかった。
【0006】このため、クレーンの走行のたびにクレー
ン周囲に塵埃が飛散することとなり、クレーンの周囲、
ひいてはクリーン倉庫内全体のクリーン度が損なわれる
という問題があった。
【0007】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、マストの上方に配置されているアングルとガイド
ローラとの接触により発生する塵埃が空気中に飛散する
のを確実に防止することができ、高クリーン度を維持す
ることができるスタッカクレーンを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、下部フレームと、この下部フレームに立設
された中空構造のマストと、このマストの上部に設けら
れ、マストの上方に配置されているアングルに接触する
ガイドローラと、前記下部フレームに設けられ、前記ガ
イドローラがアングルに接触することにより発生する塵
埃を前記マストを通じて吸引するクリーンユニットとを
具備した構成とした。
【0009】
【作用効果】本発明のスタッカクレーンは上記の構成と
したので、次のような作用効果を奏する。
【0010】すなわち、マスト上方に配置されているア
ングルとガイドローラとの接触により発生した塵埃は、
マストを通り、下部フレームのクリーンユニットに吸引
されることとなる。
【0011】したがって、本発明のスタッカクレーンに
よれば、マスト上方に配置されているアングルとガイド
ローラとの接触により発生する塵埃が空気中に飛散する
のを確実に防止することができ、高クリーン度を維持す
ることができるという効果がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明に係るスタッカクレーンの要
部透視概略斜視図、図2はマスト上部の縦断面図、図3
はクレーンの要部正面図、図4は図3の平面図、図5は
図3の左側面図である。
【0014】これらの図面において、1は下部フレーム
であり、駆動モータ1aにより建物の床面に敷かれた走
行レールRに沿って走行するようになっている。2は下
部フレーム1に立設されたマストである。マスト2は図
4に示すように、断面略ロ字状の中空構造となってい
る。マスト2の側方には図示しない昇降台が昇降自在に
設けられている。
【0015】図1,2において、4,4はマスト2の上
部に取り付けられたガイドローラであり、クレーンの上
方に配置された断面略L字形のアングル15の両側部に
接触するようになっている。アングル15は、クレーン
の走行軌道に沿わせて配置されている。
【0016】マスト2の上端部2aおよび下端部2b
は、いずれも開口形成されている。上端部2aは、図2
に示すように、アングル15に臨ませてあり、また、下
端部2bは、図3に示すように、下部フレーム1の後述
するクリーンユニットに臨ませてある。
【0017】5は下部フレーム1に設けられたクリーン
ユニットであり、ファン6と、フィルタ7とを備えてい
る。
【0018】ファン6は、図1,2中矢印Aで表わすよ
うに、マスト2の上方の空気を上端2aからマスト2を
通して吸い込むようになっている。フィルタ7には、フ
ァン6により吸い込まれた空気が吹き付けられるように
なっており、ファン6からの空気を清浄する作用をな
す。フィルタ7により清浄された空気は、クリーンユニ
ット5の側部1aから吹き出される。
【0019】このような構成を有するスタッカクレーン
によれば、アングル15とガイドローラ4,4との接触
により発生する塵埃は、クリーンユニット5のファン6
の吸引により、マスト2の上方の空気とともにマスト2
の内部に導かれる。その後、マスト2の内部に吸引され
た塵埃は、マスト2を通ってクリーンユニット5のファ
ン6に吸い込まれ、フィルタ7に吸着される。なお、ア
ングルとガイドローラとの接触により発生する塵埃を吸
引するために、ファンをガイドローラ近傍のマスト上部
に設けることも考えられるが、この場合には、ファンの
下方に位置するマスト内が陽圧となってしまうため、折
角吸引した塵埃がマストの隙間から外部へ漏れ出す虞が
ある。
【0020】このように本実施例のスタッカクレーンに
よれば、マスト2の上方に配置されているアングル15
とガイドローラ4,4との接触により発生する塵埃が空
気中に飛散されるのを確実に防止することができ、高ク
リーン度を維持することができる。
【0021】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスタッカクレーンの要部透視概略
斜視図。
【図2】マスト上部の縦断面図。
【図3】クレーンの要部正面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】図3の左側面図。
【図6】従来のスタッカクレーンを示す概略正面図。
【符号の説明】
1 下部フレーム 2 マスト 4 ガイドローラ 15 アングル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部フレームと、この下部フレームに立
    設された中空構造のマストと、このマストの上部に設け
    られ、マストの上方に配置されているアングルに接触す
    るガイドローラと、前記下部フレームに設けられ、前記
    ガイドローラがアングルに接触することにより発生する
    塵埃を前記マストを通じて吸引するクリーンユニットと
    を具備したスタッカクレーン。
JP4351990A 1992-12-09 1992-12-09 スタッカクレーン Pending JPH06171713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351990A JPH06171713A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 スタッカクレーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351990A JPH06171713A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 スタッカクレーン

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Publication Number Publication Date
JPH06171713A true JPH06171713A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18421023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4351990A Pending JPH06171713A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 スタッカクレーン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101189269B1 (ko) * 2005-05-10 2012-10-09 삼성디스플레이 주식회사 평판 표시 장치의 제조 시스템

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044403A (ja) * 1983-08-17 1985-03-09 Daifuku Co Ltd クリ−ンル−ム内の荷保管設備

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