JPH0617185Y2 - ドツトマトリクス発光表示装置 - Google Patents
ドツトマトリクス発光表示装置Info
- Publication number
- JPH0617185Y2 JPH0617185Y2 JP1986103356U JP10335686U JPH0617185Y2 JP H0617185 Y2 JPH0617185 Y2 JP H0617185Y2 JP 1986103356 U JP1986103356 U JP 1986103356U JP 10335686 U JP10335686 U JP 10335686U JP H0617185 Y2 JPH0617185 Y2 JP H0617185Y2
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- Japan
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- light emitting
- display
- dot
- pattern
- lighting
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ドットマトリクス発光表示装置の改良に関す
る。
る。
従来の技術 従来の一般的なドットマトリクス発光表示装置は、マト
リクス状に配列された多数の発光ドットを有する表示パ
ネルと、該発光ドットを点灯制御して任意の表示パター
ンを得るためのダイナミックドライブ方式の点灯駆動装
置とから成る表示ユニットを複数連結し、これら連結さ
れた表示ユニット全体の表示パターンを制御するコント
ローラ(CPUで構成)とから構成されている。しかし
ながら、このようなドットマトリクス発光表示装置によ
って表示パターンを流れ表示する場合は、次のような問
題がある。
リクス状に配列された多数の発光ドットを有する表示パ
ネルと、該発光ドットを点灯制御して任意の表示パター
ンを得るためのダイナミックドライブ方式の点灯駆動装
置とから成る表示ユニットを複数連結し、これら連結さ
れた表示ユニット全体の表示パターンを制御するコント
ローラ(CPUで構成)とから構成されている。しかし
ながら、このようなドットマトリクス発光表示装置によ
って表示パターンを流れ表示する場合は、次のような問
題がある。
考案が解決しようとする問題点 即ち、従来の場合は、点灯駆動装置により表示パターン
の流れを移動させる場合に表示パターンの流れ移動時間
に見合うタイミングで点灯発光ドット列を一列毎に移動
させることによって全体として表示パターンを流れ移動
させているため、点灯とパターン表示データの移動によ
る点灯とがあるタイミングで繰り返されることになり、
その結果、表示パターンの流れ移動がギクシャクした感
じとなって見づらいという問題がある。
の流れを移動させる場合に表示パターンの流れ移動時間
に見合うタイミングで点灯発光ドット列を一列毎に移動
させることによって全体として表示パターンを流れ移動
させているため、点灯とパターン表示データの移動によ
る点灯とがあるタイミングで繰り返されることになり、
その結果、表示パターンの流れ移動がギクシャクした感
じとなって見づらいという問題がある。
このような問題は、表示パターン移動方向に隣接する発
光ドット列を実質的に二列同時点灯させながら一列毎に
点灯移動させることで流れ移動させれば、その一列が重
複して点灯することになるので、流れ移動がスムーズに
なり、一応は解決できる。しかし、従来の場合、発光ド
ットが縦横に同一のピッチで配列しているため、上記の
ように隣接する発光ドット列を実施的に二列同時点灯さ
せながら一列毎に点灯移動させることで流れ移動させる
と、表示パターンがその移動方向に二倍に引き延ばされ
たように変形して見えるという問題がある。
光ドット列を実質的に二列同時点灯させながら一列毎に
点灯移動させることで流れ移動させれば、その一列が重
複して点灯することになるので、流れ移動がスムーズに
なり、一応は解決できる。しかし、従来の場合、発光ド
ットが縦横に同一のピッチで配列しているため、上記の
ように隣接する発光ドット列を実施的に二列同時点灯さ
せながら一列毎に点灯移動させることで流れ移動させる
と、表示パターンがその移動方向に二倍に引き延ばされ
たように変形して見えるという問題がある。
問題を解決するための手段 本考案のドットマトリクス発光表示装置は上記問題を解
決するために案出されたもので、表示パターン移動方向
の発光ドットのピッチが該移動方向と直交方向のドット
ピッチのほぼ1/2に設定されたドットマトリクス発光
表示パネルと、ダイナミックドライブ方式により表示パ
ターンを点灯走査しながら表示パターン移動方向に隣接
する発光ドット列を実質的に二列同時点灯させることに
よって該表示パターンを発光ドット列の1列毎に点灯移
動させる点灯駆動装置とを具備して成ることを要旨とし
ている。
決するために案出されたもので、表示パターン移動方向
の発光ドットのピッチが該移動方向と直交方向のドット
ピッチのほぼ1/2に設定されたドットマトリクス発光
表示パネルと、ダイナミックドライブ方式により表示パ
ターンを点灯走査しながら表示パターン移動方向に隣接
する発光ドット列を実質的に二列同時点灯させることに
よって該表示パターンを発光ドット列の1列毎に点灯移
動させる点灯駆動装置とを具備して成ることを要旨とし
ている。
考案の作用 かかる構成とすれば、点灯駆動装置によって表示パター
ン移動方向に隣接する発光ドット列が実質的に二列同時
点灯しながら一列毎に点灯移動することで表示パターン
が流れ移動するのでその一列が実質的に重複して点灯す
ることになり、従って表示パターンがギクシャクせずス
ムーズに流れ移動するように見える。しかも、表示パタ
ーン移動方向の発光ドットのピッチが該移動方向と直交
方向のドットピッチのほぼ1/2に設定されているの
で、上記のように実質的に二列同時点灯していても、表
示パターンがその移動方向に引き延ばされたように変形
して見えることはない。
ン移動方向に隣接する発光ドット列が実質的に二列同時
点灯しながら一列毎に点灯移動することで表示パターン
が流れ移動するのでその一列が実質的に重複して点灯す
ることになり、従って表示パターンがギクシャクせずス
ムーズに流れ移動するように見える。しかも、表示パタ
ーン移動方向の発光ドットのピッチが該移動方向と直交
方向のドットピッチのほぼ1/2に設定されているの
で、上記のように実質的に二列同時点灯していても、表
示パターンがその移動方向に引き延ばされたように変形
して見えることはない。
実施例 以下、実施例を挙げて本考案を説明する。
第1図は本考案のドットマトリクス発光表示装置のダイ
ナミックドライブ方式による一実施例を示す構成図、第
2図はドットマトリクス発光表示パネルの一部拡大平面
図、第3図は第2図のI−I線に沿った拡大部分断面図
を示している。
ナミックドライブ方式による一実施例を示す構成図、第
2図はドットマトリクス発光表示パネルの一部拡大平面
図、第3図は第2図のI−I線に沿った拡大部分断面図
を示している。
このドットマトリクス発光表示装置は、第1図に示すよ
うに、ドットマトリクス発光表示パネル1(以下、表示
パネルと記す)と点灯駆動装置Aを組込んだ複数の表示
ユニットU(♯1)〜U(♯n)より成るもので、各表
示ユニットの表示パネル1は横一列に連結されて一体と
なった表示画面を構成する。
うに、ドットマトリクス発光表示パネル1(以下、表示
パネルと記す)と点灯駆動装置Aを組込んだ複数の表示
ユニットU(♯1)〜U(♯n)より成るもので、各表
示ユニットの表示パネル1は横一列に連結されて一体と
なった表示画面を構成する。
この実施例の表示パネル1は、第2図に示すように16
×32の発光ドット11を有するもので、各発光ドット
11は長方形に構成され、且つ表示パターン移動方向
(図では横方向)の発光ドットのピッチpが該移動方向
と直交方向のドットピッチPのほぼ1/2に設定されて
いる。
×32の発光ドット11を有するもので、各発光ドット
11は長方形に構成され、且つ表示パターン移動方向
(図では横方向)の発光ドットのピッチpが該移動方向
と直交方向のドットピッチPのほぼ1/2に設定されて
いる。
かかる表示パネル1は、具体的には第3図に示すよう
に、基板12、マスク板13、発光素子14、封止用の
透光性樹脂15等によって構成されている。即ち、この
基板12は、例えばガラスエポキシや紙フェノール等を
基材とした銅張積層板をエッチング加工する等の手段に
より、基板表面に横に16本の導電パターン16(X軸
パターン群)を形成すると共に、基板裏面に縦に32本
の導電パターン16′(Y軸パターン群)を形成したも
のであって、基板裏面の導電パターン16′はスルーホ
ール17を介して発光ドット11ごとに基板表面に導出
されている。そして、この導出部分の上にLEDチップ
等の発光素子14が導電ペースト(例えば銀ペースト)
で固着され、ボンディングワイヤー18を介して基板表
面の他方の導電パターン16に接続されている。
に、基板12、マスク板13、発光素子14、封止用の
透光性樹脂15等によって構成されている。即ち、この
基板12は、例えばガラスエポキシや紙フェノール等を
基材とした銅張積層板をエッチング加工する等の手段に
より、基板表面に横に16本の導電パターン16(X軸
パターン群)を形成すると共に、基板裏面に縦に32本
の導電パターン16′(Y軸パターン群)を形成したも
のであって、基板裏面の導電パターン16′はスルーホ
ール17を介して発光ドット11ごとに基板表面に導出
されている。そして、この導出部分の上にLEDチップ
等の発光素子14が導電ペースト(例えば銀ペースト)
で固着され、ボンディングワイヤー18を介して基板表
面の他方の導電パターン16に接続されている。
このようにして16×32のX−Yマトリクス点灯表示
回路が構成された基板12の上には、長方形の透孔19
を縦横にほぼ2:1のピッチ比率で16×32個形成し
たマスク板13が接合され、これらの透孔19内に発光
素子14がそれぞれ収納されている。このマスク板13
は、見掛け上の発光ドット11の拡大や隣接発光部への
光の漏れ防止など、視認性を改善するためのもので、望
ましくはマスク板表面が黒色ないし灰色系の光吸収面に
構成され、透孔19の傾斜した内側面が白色または銀色
等の光反射面に構成される。そしてこのマスク板の各透
孔19に注入した例えばエポキシ樹脂等の透光性樹脂1
5によって発光素子14の配設配線部分が封止され、前
述の発光ドット11が形成されている。
回路が構成された基板12の上には、長方形の透孔19
を縦横にほぼ2:1のピッチ比率で16×32個形成し
たマスク板13が接合され、これらの透孔19内に発光
素子14がそれぞれ収納されている。このマスク板13
は、見掛け上の発光ドット11の拡大や隣接発光部への
光の漏れ防止など、視認性を改善するためのもので、望
ましくはマスク板表面が黒色ないし灰色系の光吸収面に
構成され、透孔19の傾斜した内側面が白色または銀色
等の光反射面に構成される。そしてこのマスク板の各透
孔19に注入した例えばエポキシ樹脂等の透光性樹脂1
5によって発光素子14の配設配線部分が封止され、前
述の発光ドット11が形成されている。
一方、点灯駆動装置Aは、所謂ダイナミックドライブ回
路となっており、表示パネル1の各発光ドットを公知の
ダイナミックドライブ方式により点灯制御する。即ち、
この点灯駆動装置Aは、Y軸選択手段3とX軸走査手段
4を備えたもので、このY軸選択手段3は、表示パネル
1に設けた32本のY軸(Y0〜Y31)のなかから通
電点灯すべきY軸を選択するため、32bitのシフト
レジスタ31、32bitのラッチ(記憶)回路32、
Y軸ドライバー33を組合せて構成され、Y軸ドライバ
ー33はトランジスタなどのスイッチング素子をラッチ
回路32の出力数だけ設けており、シフトレジスタ31
からの32bit出力をラッチ回路32を介して選択的
に駆動する。また、X軸走査手段4は、4bitカウン
タ41、4to16ラインデコーダ42、16bitラ
ッチ回路43、X軸ドライバー44より成り、X軸ドラ
イバー44を構成する16個のスイッチング素子は、ラ
ッチ回路43を介して出力されるラインデコーダ42の
出力信号により順次駆動されてX軸(X0〜X15)が
順次通電走査される。また、この実施例では、表示パネ
ル1の画面に表示される発光ドットを、縦横同一の寸法
にする為に、コントローラ2(CPU等で構成される)
から送出されるパターン表示データ(表示画面の各行の
表示データとなるが、横一列に連結されて一体となった
全体の表示パネルに32×nbitのパルス列信号とな
っている)は、各表示パネル1について隣接する列同士
が同じ種類となるものが選ばれている。
路となっており、表示パネル1の各発光ドットを公知の
ダイナミックドライブ方式により点灯制御する。即ち、
この点灯駆動装置Aは、Y軸選択手段3とX軸走査手段
4を備えたもので、このY軸選択手段3は、表示パネル
1に設けた32本のY軸(Y0〜Y31)のなかから通
電点灯すべきY軸を選択するため、32bitのシフト
レジスタ31、32bitのラッチ(記憶)回路32、
Y軸ドライバー33を組合せて構成され、Y軸ドライバ
ー33はトランジスタなどのスイッチング素子をラッチ
回路32の出力数だけ設けており、シフトレジスタ31
からの32bit出力をラッチ回路32を介して選択的
に駆動する。また、X軸走査手段4は、4bitカウン
タ41、4to16ラインデコーダ42、16bitラ
ッチ回路43、X軸ドライバー44より成り、X軸ドラ
イバー44を構成する16個のスイッチング素子は、ラ
ッチ回路43を介して出力されるラインデコーダ42の
出力信号により順次駆動されてX軸(X0〜X15)が
順次通電走査される。また、この実施例では、表示パネ
ル1の画面に表示される発光ドットを、縦横同一の寸法
にする為に、コントローラ2(CPU等で構成される)
から送出されるパターン表示データ(表示画面の各行の
表示データとなるが、横一列に連結されて一体となった
全体の表示パネルに32×nbitのパルス列信号とな
っている)は、各表示パネル1について隣接する列同士
が同じ種類となるものが選ばれている。
上記のような構成のドットマトリクス発光表示装置にあ
っては、32bitのシフトレジスタ31からなる表示
パネル1をn枚横一列に連結して一体とした表示画面に
はコントローラ2より32×nbitのパターン表示デ
ータがクロック信号Clockと同期して送出され、シ
フトレジスタ31内に蓄積される。このパターン表示デ
ータは、表示画面を形成する表示パネル1の全てについ
て一斉に送出され表示画面の第1行目のパターン表示デ
ータを規定する。そして、コントローラ2よりラッチ信
号が各々の表示パネル1に送られて来ると、シフトレジ
スタ31内に蓄積されたパターン表示データは、ラッチ
回路32内にパラレル転送され記憶される。Y軸ドライ
バー33は、このラッチ回路32の出力を受けて駆動さ
れ、表示パネル1のY軸をパターン表示データに応じて
選択的に通電する。
っては、32bitのシフトレジスタ31からなる表示
パネル1をn枚横一列に連結して一体とした表示画面に
はコントローラ2より32×nbitのパターン表示デ
ータがクロック信号Clockと同期して送出され、シ
フトレジスタ31内に蓄積される。このパターン表示デ
ータは、表示画面を形成する表示パネル1の全てについ
て一斉に送出され表示画面の第1行目のパターン表示デ
ータを規定する。そして、コントローラ2よりラッチ信
号が各々の表示パネル1に送られて来ると、シフトレジ
スタ31内に蓄積されたパターン表示データは、ラッチ
回路32内にパラレル転送され記憶される。Y軸ドライ
バー33は、このラッチ回路32の出力を受けて駆動さ
れ、表示パネル1のY軸をパターン表示データに応じて
選択的に通電する。
一方、X軸走査手段4の4bitカウンタ41は、上記
したラッチ信号Latchが送られるごとに歩進され、
その4bitのカウンタ出力は、16bitのラッチ回
路42を介して4to16ラインデコーダ43に送出さ
れてX軸走査信号となる。カウンタ41は、1画面につ
いてのX軸の最終走査(実施例では、X15軸の通電走
査)が完了するごとに初期軸(Xo軸)にもどる。なお
コントローラ2よりのリセット信号Resetは1画面
分のパターン表示データ送出毎に出され、このリセット
信号により第1行目分のパターン表示データの送出開始
となり、この場合のX軸走査軸をX15軸に合致させる
信号である(ノイズ等でX軸走査がずれた場合に於いて
修正される)。
したラッチ信号Latchが送られるごとに歩進され、
その4bitのカウンタ出力は、16bitのラッチ回
路42を介して4to16ラインデコーダ43に送出さ
れてX軸走査信号となる。カウンタ41は、1画面につ
いてのX軸の最終走査(実施例では、X15軸の通電走
査)が完了するごとに初期軸(Xo軸)にもどる。なお
コントローラ2よりのリセット信号Resetは1画面
分のパターン表示データ送出毎に出され、このリセット
信号により第1行目分のパターン表示データの送出開始
となり、この場合のX軸走査軸をX15軸に合致させる
信号である(ノイズ等でX軸走査がずれた場合に於いて
修正される)。
これらの結果、表示画面は、コントローラ2より送出さ
れるパターン表示データに応じて第1行目、第2行目、
第3行目……第16行目と順次点灯走査され、1画面の
表示パターンが送られ、同様に第1行目、第2行目、第
3行目……第16行目と順次点灯走査される。第5図に
この動作をタイムチャートをもって示す。
れるパターン表示データに応じて第1行目、第2行目、
第3行目……第16行目と順次点灯走査され、1画面の
表示パターンが送られ、同様に第1行目、第2行目、第
3行目……第16行目と順次点灯走査される。第5図に
この動作をタイムチャートをもって示す。
この場合の一画面分のX軸走査信号速度は、見掛け上の
表示パターンが充分視認できる速度が選ばれる。一般的
には1/60秒1画面以上の速度とされる。なお、本考
案の実施例においては、コントローラ2より送られるY
軸選択手段3のパターン表示データとして、発光ドット
列を二列同時点灯させて発光ドット列の一列を重複させ
る手段のものを開示しているが、これのみに限定される
ものでなく、発光ドットの実際の点灯時間を1/60秒
以上の高速で切換え点滅により見掛け上二列同時点灯と
して視認できるものも、実質的な二列同時点灯として包
含するものである。
表示パターンが充分視認できる速度が選ばれる。一般的
には1/60秒1画面以上の速度とされる。なお、本考
案の実施例においては、コントローラ2より送られるY
軸選択手段3のパターン表示データとして、発光ドット
列を二列同時点灯させて発光ドット列の一列を重複させ
る手段のものを開示しているが、これのみに限定される
ものでなく、発光ドットの実際の点灯時間を1/60秒
以上の高速で切換え点滅により見掛け上二列同時点灯と
して視認できるものも、実質的な二列同時点灯として包
含するものである。
また、本考案においては、1画面を形成するため、コン
トローラ2からは一部更新されたパターン表示データが
次々と送出されるが、この時新たに送られてくるパター
ン表示データの移動方向に沿った第1列分が除かれ、且
つ前画面のパターン表示データの最終列分に次の画面の
パターン表示データの第1列分が加えられたものとな
る。
トローラ2からは一部更新されたパターン表示データが
次々と送出されるが、この時新たに送られてくるパター
ン表示データの移動方向に沿った第1列分が除かれ、且
つ前画面のパターン表示データの最終列分に次の画面の
パターン表示データの第1列分が加えられたものとな
る。
第6a図、第6b図〜第8a図、第8b図は、説明を簡
略化するために、8×16bitの表示パネルを2枚合
わせて表示画面を形成し、表示パターン「TA」を画面
の右から左方向に流れ表示する場合の説明図であり、そ
れぞれ(a)図は表示パターンの走査手順を、(b)図
は点灯走査されるパターン表示データを示している。
略化するために、8×16bitの表示パネルを2枚合
わせて表示画面を形成し、表示パターン「TA」を画面
の右から左方向に流れ表示する場合の説明図であり、そ
れぞれ(a)図は表示パターンの走査手順を、(b)図
は点灯走査されるパターン表示データを示している。
本考案の発光表示装置では、表示パネル1の発光ドット
11の表示パターン移動方向(横方向)のピッチpが直
交方向(縦方向)のドットピッチPの1/2に設定さ
れ、しかも各発光ドット列の点灯パターンを規定するパ
ターン表示データが表示パターン移動方向に隣接する発
光ドット列同士のものを同じ種類になるように選択され
ているので、ダイナミックドライブ方式により発光表示
体を点灯駆動した時には、第6b図〜第8b図に示した
ように、見掛け上の発光ドットの寸法が縦横同一となる
ので、表示パターンが横長に変形することはない。しか
もこのような発光表示装置においては、第6b図〜第8
b図の説明図からも理解されるように、画面に流れ表示
される表示パターンの横方向の移動ピッチが従来のもの
(第9〜11図のように発光ドットを縦横同じピッチに
構成したもの)に比べて1/2となり、且つ隣接する発
光ドット列のうちの一列が重複点灯するので、表示パタ
ーンの移動がスムーズに行われ、ギクシャクした感じが
なくなり、見やすい流れ表示が実現される。
11の表示パターン移動方向(横方向)のピッチpが直
交方向(縦方向)のドットピッチPの1/2に設定さ
れ、しかも各発光ドット列の点灯パターンを規定するパ
ターン表示データが表示パターン移動方向に隣接する発
光ドット列同士のものを同じ種類になるように選択され
ているので、ダイナミックドライブ方式により発光表示
体を点灯駆動した時には、第6b図〜第8b図に示した
ように、見掛け上の発光ドットの寸法が縦横同一となる
ので、表示パターンが横長に変形することはない。しか
もこのような発光表示装置においては、第6b図〜第8
b図の説明図からも理解されるように、画面に流れ表示
される表示パターンの横方向の移動ピッチが従来のもの
(第9〜11図のように発光ドットを縦横同じピッチに
構成したもの)に比べて1/2となり、且つ隣接する発
光ドット列のうちの一列が重複点灯するので、表示パタ
ーンの移動がスムーズに行われ、ギクシャクした感じが
なくなり、見やすい流れ表示が実現される。
以上、一実施例をあげて本考案を説明したが、本考案は
上記の実施例にのみ限定されるものではなく、例えば第
4図に示すように長円形の発光ドット11′を縦横にほ
ぼ2:1のピッチで配列形成した表示パネル1′を使用
したり、或いは発光素子としてLEDランプを使用した
り、或いは発光素子を内蔵した発光面が長方形または長
円形の発光表示ブロックを縦横にほぼ2:1のピッチで
基板上にマトリクス状に配設配線して発光ドットを形成
した表示パネルを使用する等、種々の変更態様を許容し
得るものである。
上記の実施例にのみ限定されるものではなく、例えば第
4図に示すように長円形の発光ドット11′を縦横にほ
ぼ2:1のピッチで配列形成した表示パネル1′を使用
したり、或いは発光素子としてLEDランプを使用した
り、或いは発光素子を内蔵した発光面が長方形または長
円形の発光表示ブロックを縦横にほぼ2:1のピッチで
基板上にマトリクス状に配設配線して発光ドットを形成
した表示パネルを使用する等、種々の変更態様を許容し
得るものである。
なお、ダイナミックドライブ方式に代わる駆動手段とし
てスタティックドライブ方式のものを採用してもよい。
てスタティックドライブ方式のものを採用してもよい。
考案の効果 以上の説明より明らかなように、本考案のドットマトリ
クス発光表示装置によれば、表示パターンの移動がスム
ーズになってギクシャクした感じがなくなり、且つ表示
パターンが移動方向に引き延ばされたように変形するこ
ともないので、視認性が頗る改善されるといった効果が
得られる。
クス発光表示装置によれば、表示パターンの移動がスム
ーズになってギクシャクした感じがなくなり、且つ表示
パターンが移動方向に引き延ばされたように変形するこ
ともないので、視認性が頗る改善されるといった効果が
得られる。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図は本考案に
用いるドットマトリクス発光表示パネルの一例を示す一
部拡大平面図、第3図は第2図のI−I線に沿った拡大
部分断面図、第4図は本考案に用いるドットマトリクス
発光表示パネルの他の例を示す拡大部分平面図、第5図
は点灯駆動装置の動作を示すタイムチャート、第6a
図、第7a図、第8a図はそれぞれ表示パターン「T
A」を画面の右から左方向に流れ表示する場合の走査手
順を示す説明図、第6b図、第7b図、第8b図はそれ
ぞれ同様の場合のパターン表示データを示す説明図、第
9図、第10図、第11図はそれぞれ表示パターン「T
A」を画面の右から左方向に流れ表示する場合の従来の
パターン表示データを示す説明図である。 1,1′……ドットマトリクス発光表示パネル、 11,11′……発光ドット、A……点灯駆動装置、 p……表示パターン移動方向の発光ドットのピッチ、 P……直交方向の発光ドットのピッチ。
用いるドットマトリクス発光表示パネルの一例を示す一
部拡大平面図、第3図は第2図のI−I線に沿った拡大
部分断面図、第4図は本考案に用いるドットマトリクス
発光表示パネルの他の例を示す拡大部分平面図、第5図
は点灯駆動装置の動作を示すタイムチャート、第6a
図、第7a図、第8a図はそれぞれ表示パターン「T
A」を画面の右から左方向に流れ表示する場合の走査手
順を示す説明図、第6b図、第7b図、第8b図はそれ
ぞれ同様の場合のパターン表示データを示す説明図、第
9図、第10図、第11図はそれぞれ表示パターン「T
A」を画面の右から左方向に流れ表示する場合の従来の
パターン表示データを示す説明図である。 1,1′……ドットマトリクス発光表示パネル、 11,11′……発光ドット、A……点灯駆動装置、 p……表示パターン移動方向の発光ドットのピッチ、 P……直交方向の発光ドットのピッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】表示パターン移動方向の発光ドットのピッ
チが該移動方向と直交方向のドットピッチのほぼ1/2
に設定されたドットマトリクス発光表示パネルと、ダイ
ナミックドライブ方式により表示パターンを点灯走査し
ながら表示パターン移動方向に隣接する発光ドット列を
実質的に二列同時点灯させることによって該表示パター
ンを発光ドット列の1列毎に点灯移動させる点灯駆動装
置とを具備して成るドットマトリクス発光表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103356U JPH0617185Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ドツトマトリクス発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103356U JPH0617185Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ドツトマトリクス発光表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638797U JPS638797U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0617185Y2 true JPH0617185Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=30975838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986103356U Expired - Lifetime JPH0617185Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ドツトマトリクス発光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617185Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP1986103356U patent/JPH0617185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638797U (ja) | 1988-01-21 |
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