JPH0617201Y2 - ディスクローディング装置 - Google Patents
ディスクローディング装置Info
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- JPH0617201Y2 JPH0617201Y2 JP8512588U JP8512588U JPH0617201Y2 JP H0617201 Y2 JPH0617201 Y2 JP H0617201Y2 JP 8512588 U JP8512588 U JP 8512588U JP 8512588 U JP8512588 U JP 8512588U JP H0617201 Y2 JPH0617201 Y2 JP H0617201Y2
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- slider
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ディスクプレーヤのディスクローディング
装置に関し、信号再生部がローディング又はアンローデ
ィング動作のさいに、上下に回動する構造のディスクプ
レーヤにおいて、この上下回動動作が安定して行われる
ように工夫したものである。
装置に関し、信号再生部がローディング又はアンローデ
ィング動作のさいに、上下に回動する構造のディスクプ
レーヤにおいて、この上下回動動作が安定して行われる
ように工夫したものである。
(従来の技術) 従来のこの種ディスクローディング装置の要部平面図を
第8図に、その側面図を第9図に、正面図を第10図
に、夫々、示した。
第8図に、その側面図を第9図に、正面図を第10図
に、夫々、示した。
光ピックアップ1及びその送りサーボ機構2、ターンテ
ーブル3とディスクモータ4等からなる信号再生部5
が、プレート6に取付けられ、シャーシ7の孔8内を、
プレート6が上下できるようにしてプレート6の一端部
に取付けた板ばね9を、シャーシ7に固定し、シャーシ
7へ軸10の廻りに回転自在としたカム11のカム溝1
2へ、プレート6の他端部に取付けたカムピン13を係
合し、ローディングモータ14とギヤ機構15によって
トレイ16がローディング動作を終ったとき、カム11
の回転によってプレート6が上昇回動して第3図のよう
にターンテーブル3上のディスク17を、クランパ18
に圧接し、又、アンローディング動作に先立ってカム1
1が上記とは逆回転してプレート6を下降させてターン
テーブル3とディスク17をクランパ18から離脱させ
る構造である。
ーブル3とディスクモータ4等からなる信号再生部5
が、プレート6に取付けられ、シャーシ7の孔8内を、
プレート6が上下できるようにしてプレート6の一端部
に取付けた板ばね9を、シャーシ7に固定し、シャーシ
7へ軸10の廻りに回転自在としたカム11のカム溝1
2へ、プレート6の他端部に取付けたカムピン13を係
合し、ローディングモータ14とギヤ機構15によって
トレイ16がローディング動作を終ったとき、カム11
の回転によってプレート6が上昇回動して第3図のよう
にターンテーブル3上のディスク17を、クランパ18
に圧接し、又、アンローディング動作に先立ってカム1
1が上記とは逆回転してプレート6を下降させてターン
テーブル3とディスク17をクランパ18から離脱させ
る構造である。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のディスクローディング機構では、プレート6
の上下回動をカム11によって行うため、上記のように
プレート11の上下動先端側は、カムピン13がカム溝
12に係合することになり、一点のみでプレート11の
先端側が支持される。
の上下回動をカム11によって行うため、上記のように
プレート11の上下動先端側は、カムピン13がカム溝
12に係合することになり、一点のみでプレート11の
先端側が支持される。
かかる一点支持のみでは、シャーシ7に対しての信号再
生部5の支持が不安定であり、取扱い等の際の衝撃に弱
く、シャーシ7に対して左右方向で所定の水平姿勢に信
号再生部5が保持され難いと云う欠点がある。
生部5の支持が不安定であり、取扱い等の際の衝撃に弱
く、シャーシ7に対して左右方向で所定の水平姿勢に信
号再生部5が保持され難いと云う欠点がある。
この考案は、従来機構の上記欠点を解消して信号再生部
の上下回動動作が安定して行われて水平保持性と耐衝撃
性が向上された機構を提供することを目的とする。
の上下回動動作が安定して行われて水平保持性と耐衝撃
性が向上された機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためのこの考案の構成は、 ディスク取出位置と再生位置との間にわたってトレイが
シャーシに対してローディング又はアンローディングの
ために移動し、シャーシへ上下回動可能に設けた信号再
生部を、ローディングの際はトレイ停止後にターンテー
ブルがクランパに圧接されるように上動させ、アンロー
ディングの際はトレイ移動前に下動させる信号処理部昇
降機構を設けたディスクローディング装置において、 信号処理部昇降機構を、トレイを駆動するための駆動ギ
ヤと、駆動ギヤに連動して左右方向に移動すべくシャー
シに設けたスライダと、信号再生部の回動先端部の少な
くとも左右方向2個所に係合すべく、スライダに設けた
カム部とによって構成している。
シャーシに対してローディング又はアンローディングの
ために移動し、シャーシへ上下回動可能に設けた信号再
生部を、ローディングの際はトレイ停止後にターンテー
ブルがクランパに圧接されるように上動させ、アンロー
ディングの際はトレイ移動前に下動させる信号処理部昇
降機構を設けたディスクローディング装置において、 信号処理部昇降機構を、トレイを駆動するための駆動ギ
ヤと、駆動ギヤに連動して左右方向に移動すべくシャー
シに設けたスライダと、信号再生部の回動先端部の少な
くとも左右方向2個所に係合すべく、スライダに設けた
カム部とによって構成している。
(作用) 信号再生部の回動先端部を、トレイへ左右方向移動可能
に設けたスライダのカム部へ、左右方向の少なくとも2
個所で係合させたので、信号再生部は、この左右方向少
なくとも2個所の係合、支持によって安定に支持され
る。
に設けたスライダのカム部へ、左右方向の少なくとも2
個所で係合させたので、信号再生部は、この左右方向少
なくとも2個所の係合、支持によって安定に支持され
る。
これによって、信号再生部は、シャーシに対し、水平姿
勢に保持され、シャーシに衝撃が加わっても、信号再生
部がシャーシに対しよごれる等の恐れは無く、左右方向
では常に水平姿勢で上下回動する。
勢に保持され、シャーシに衝撃が加わっても、信号再生
部がシャーシに対しよごれる等の恐れは無く、左右方向
では常に水平姿勢で上下回動する。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図に基いて説明する。
ディスクローディング装置の要部のトレイオープン状態
での平面図、側面図、正面図を、第1図、第3図、第5
図で、又、トレイクローズ状態での再生位置の平面図、
側面図、正面図を、第2図、第4図、第6図で、夫々、
示した。
での平面図、側面図、正面図を、第1図、第3図、第5
図で、又、トレイクローズ状態での再生位置の平面図、
側面図、正面図を、第2図、第4図、第6図で、夫々、
示した。
光ピックアップ21とその送りサーボ機構22、ターン
テーブル23とディスクモータ24を主体とする信号再
生部25を、平面視長方形状のプレート26に取付け、
シャーシ27に設けた長方形状の孔28に、プレート2
6が平面視で遊嵌される位置とし、プレート26の基部
26aに取付けた板ばね29を介してシャーシ27へこ
のプレート26の基部26aを取付け、シャーシ27へ
左右方向(第1図では上下方向)にスライド自在とした
スライダ30(第1図、第2図では点線で、第3図〜第
6図では実線で示した)のカム部31,31へ、プレー
ト26の回動先端部26bに取付けた左右2個のカムピ
ン32,32を係合して、ばね29の変形によりプレー
ト26は上下回動可能にシャーシ27へ支持されてい
る。
テーブル23とディスクモータ24を主体とする信号再
生部25を、平面視長方形状のプレート26に取付け、
シャーシ27に設けた長方形状の孔28に、プレート2
6が平面視で遊嵌される位置とし、プレート26の基部
26aに取付けた板ばね29を介してシャーシ27へこ
のプレート26の基部26aを取付け、シャーシ27へ
左右方向(第1図では上下方向)にスライド自在とした
スライダ30(第1図、第2図では点線で、第3図〜第
6図では実線で示した)のカム部31,31へ、プレー
ト26の回動先端部26bに取付けた左右2個のカムピ
ン32,32を係合して、ばね29の変形によりプレー
ト26は上下回動可能にシャーシ27へ支持されてい
る。
ディスク33を搬送するトレイ34は、シャーシ27の
辺部に設けたトレイガイド35にガイドされて前後方向
(第1図では左右方向)に移動可能であり、ローディン
グギヤ機構36とローディングモータ37によってトレ
イ34は、第1図のディスク取出位置と第2図の再生位
置の間にわたって移動される。
辺部に設けたトレイガイド35にガイドされて前後方向
(第1図では左右方向)に移動可能であり、ローディン
グギヤ機構36とローディングモータ37によってトレ
イ34は、第1図のディスク取出位置と第2図の再生位
置の間にわたって移動される。
即ち、トレイ34の下面側部に設けたトレイラック38
が、ローディングギヤ機構36の駆動ギヤ39の大ギヤ
部39aに噛合うと、駆動ギヤ39が左回転することに
よりトレイ34はディスク取出位置(トレイオープン位
置)から再生位置(トレイクローズ位置)に向ってロー
ディング移動し、駆動ギヤ39が右回転すると、トレイ
クローズ位置からトレイオープン位置に向ってアンロー
ディング移動する。
が、ローディングギヤ機構36の駆動ギヤ39の大ギヤ
部39aに噛合うと、駆動ギヤ39が左回転することに
よりトレイ34はディスク取出位置(トレイオープン位
置)から再生位置(トレイクローズ位置)に向ってロー
ディング移動し、駆動ギヤ39が右回転すると、トレイ
クローズ位置からトレイオープン位置に向ってアンロー
ディング移動する。
シャーシ27から立設した門形状フレーム40にクラン
パ41が取付けられ、トレイ34がクローズしてからタ
ーンテーブル23上のディスク33は、プレート26と
共に上昇してターンテーブル23とクランパ41に圧接
され、アンローディング動作の前では、ディスク33は
下動する。
パ41が取付けられ、トレイ34がクローズしてからタ
ーンテーブル23上のディスク33は、プレート26と
共に上昇してターンテーブル23とクランパ41に圧接
され、アンローディング動作の前では、ディスク33は
下動する。
プレート26のかかる上下回動動作は、トレイ34の上
記ローディング移動又はアンローディング移動に伴って
行われる構成であり、このための信号再生部昇降機構M
は、上記駆動ギヤ39の小ギヤ部39bと、小ギヤ部3
9bに噛合うことができるスライダラック42を備えた
上記スライダ30と、プレート26の回動先端部26b
に設けられた上記少なくとも2個のカムピン32,32
に係合すべく、スライダ30に設けた上記カム部31,
31とによって構成される。
記ローディング移動又はアンローディング移動に伴って
行われる構成であり、このための信号再生部昇降機構M
は、上記駆動ギヤ39の小ギヤ部39bと、小ギヤ部3
9bに噛合うことができるスライダラック42を備えた
上記スライダ30と、プレート26の回動先端部26b
に設けられた上記少なくとも2個のカムピン32,32
に係合すべく、スライダ30に設けた上記カム部31,
31とによって構成される。
例示したスライダ30は、第3図のように正面視形
で、その横片30aには、シャーシ27に取付けたガイ
ドピン43,43に係合するガイド孔44,44が形成
され、縦片30bには、カムピン32に係合する上記カ
ム部31としての傾斜したカム溝45,45が形成され
る。
で、その横片30aには、シャーシ27に取付けたガイ
ドピン43,43に係合するガイド孔44,44が形成
され、縦片30bには、カムピン32に係合する上記カ
ム部31としての傾斜したカム溝45,45が形成され
る。
トレイラック38は第2図のように、トレイ34の入口
側(左側)の一部を除いてトレイ34の長手方向に設け
てあり、トレイオープン位置からトレイクローズ位置未
到の間にトレイ34があるときは、大ギヤ部39aにト
レイラック38は常に噛合い、トレイクローズ位置に達
した後、駆動ギヤ39がトレイクローズ方向(第2図の
左廻り)に引続き回転すると大ギヤ部39aはトレイラ
ック38から外れるように欠歯部39aのある大ギヤ部
39aが形成される。
側(左側)の一部を除いてトレイ34の長手方向に設け
てあり、トレイオープン位置からトレイクローズ位置未
到の間にトレイ34があるときは、大ギヤ部39aにト
レイラック38は常に噛合い、トレイクローズ位置に達
した後、駆動ギヤ39がトレイクローズ方向(第2図の
左廻り)に引続き回転すると大ギヤ部39aはトレイラ
ック38から外れるように欠歯部39aのある大ギヤ部
39aが形成される。
スライダラック40は、スライダ30の手前側にのみ設
けてあり、トレイクローズ位置にトレイ34が到達しな
いときは第1図のようにスライダ30が手前側の待機位
置に停止し、スライダラック42は歯数の少ない小ギヤ
部39bから外れていて、トレイクローズ位置にトレイ
34が到達してトレイラック38から大ギヤ部39aが
外れる位置まで駆動ギヤ39が到達すると、小ギヤ部3
9bはスライダラック40に噛合い始め、駆動ギヤ39
がトレイクローズ方向に引続き回転するとき、スライダ
30は奥側(第1図では上方、第5図では左方)へスラ
イドし、第6図の再生位置にて駆動ギヤ39は停止し、
小ギヤ部39bとスライダラック40は噛合ったままと
なっている。
けてあり、トレイクローズ位置にトレイ34が到達しな
いときは第1図のようにスライダ30が手前側の待機位
置に停止し、スライダラック42は歯数の少ない小ギヤ
部39bから外れていて、トレイクローズ位置にトレイ
34が到達してトレイラック38から大ギヤ部39aが
外れる位置まで駆動ギヤ39が到達すると、小ギヤ部3
9bはスライダラック40に噛合い始め、駆動ギヤ39
がトレイクローズ方向に引続き回転するとき、スライダ
30は奥側(第1図では上方、第5図では左方)へスラ
イドし、第6図の再生位置にて駆動ギヤ39は停止し、
小ギヤ部39bとスライダラック40は噛合ったままと
なっている。
スライダ30が第1図の待機位置にあるときは、第5図
のとおり、カムピン32,32はカム溝45の下位水平
部45aに係合しているので、プレート26の回動先端
部26aは最も低くなって第3図のようにターンテーブ
ル23はクランパ41から下方に位置してトレイ34と
共にディスク33はクランパ41の下方へ水平状に出入
移動できる。
のとおり、カムピン32,32はカム溝45の下位水平
部45aに係合しているので、プレート26の回動先端
部26aは最も低くなって第3図のようにターンテーブ
ル23はクランパ41から下方に位置してトレイ34と
共にディスク33はクランパ41の下方へ水平状に出入
移動できる。
スライダ30が第2図の再生位置にあるときは第6図の
とおり、カムピン32,32はカム溝45の上位水平部
45bに係合し、回動先端部26bは最も高くなって第
6図のようにディスク33はターンテーブル23に乗
り、クランパ41にて圧接される。
とおり、カムピン32,32はカム溝45の上位水平部
45bに係合し、回動先端部26bは最も高くなって第
6図のようにディスク33はターンテーブル23に乗
り、クランパ41にて圧接される。
トレイ34が移動している間にスライダ30が勝手に動
いて小ギヤ部39bとスライダラック40の噛合い位置
ズレが発生し、トレイ34が再生位置で停止後に所定の
スライダ30の動作が行われない等のタイミング狂い事
故を防止するため、駆動ギヤ39の下側面に切欠部47
aのあるリング状壁47を、駆動ギヤ39と同心円状に
設け、スライダ30の上面に突部48を設け、トレイオ
ープン位置からトレイクローズ位置に到るまでの間は、
第1図に例示のように突部48はリング状壁47の内周
面の奥側(再生位置側)に接し、この待機位置ではスラ
イダ30は、上記突部48によって手前側へは動き得
ず、ガイドピン43がガイド孔44の奥端部44aに当
って奥側にも動かないようにしている。
いて小ギヤ部39bとスライダラック40の噛合い位置
ズレが発生し、トレイ34が再生位置で停止後に所定の
スライダ30の動作が行われない等のタイミング狂い事
故を防止するため、駆動ギヤ39の下側面に切欠部47
aのあるリング状壁47を、駆動ギヤ39と同心円状に
設け、スライダ30の上面に突部48を設け、トレイオ
ープン位置からトレイクローズ位置に到るまでの間は、
第1図に例示のように突部48はリング状壁47の内周
面の奥側(再生位置側)に接し、この待機位置ではスラ
イダ30は、上記突部48によって手前側へは動き得
ず、ガイドピン43がガイド孔44の奥端部44aに当
って奥側にも動かないようにしている。
トレイ34がトレイクローズ位置にあるときに、トレイ
34が勝手に動いて、トレイ34とターンテーブル23
との間のディスク33の移載動作が正しく行われない等
の事故を防止するために、第2図に示すとおり、駆動ギ
ヤ39の上側面に平面視円弧状のストッパ49を、駆動
ギヤ39と同心円上に設け、トレイ34の下面に切欠部
50aのある突條50を、トレイ34の長手方向に設
け、トレイクローズ位置のとき、ストッパ49が切欠部
50aに入り込んでトレイ34は移動できないようにし
ている。
34が勝手に動いて、トレイ34とターンテーブル23
との間のディスク33の移載動作が正しく行われない等
の事故を防止するために、第2図に示すとおり、駆動ギ
ヤ39の上側面に平面視円弧状のストッパ49を、駆動
ギヤ39と同心円上に設け、トレイ34の下面に切欠部
50aのある突條50を、トレイ34の長手方向に設
け、トレイクローズ位置のとき、ストッパ49が切欠部
50aに入り込んでトレイ34は移動できないようにし
ている。
図示例では、プレート26は、光ピックアップ21と送
りサーボ機構22、ターンテーブル23とディスクモー
タ24等の信号再生部25を直接に取付けている上部板
26cと、板ばね29を介してシャーシ27へ取付けら
れる下部板26dとに分割形成され、下部板26dの4
隅に取付けた弾性材51によって上部板26cを弾性的
に支承している。
りサーボ機構22、ターンテーブル23とディスクモー
タ24等の信号再生部25を直接に取付けている上部板
26cと、板ばね29を介してシャーシ27へ取付けら
れる下部板26dとに分割形成され、下部板26dの4
隅に取付けた弾性材51によって上部板26cを弾性的
に支承している。
例示した送りサーボ機構22は、ピックアップ送りモー
タ52とこれにより駆動されるピニオンラック機構53
によってガイド棒54に沿い、光ピックアップ21を移
動する構造である。
タ52とこれにより駆動されるピニオンラック機構53
によってガイド棒54に沿い、光ピックアップ21を移
動する構造である。
次に、上記における動作を、ローディング動作について
説明する。
説明する。
トレイ34がトレイオープン位置即ちディスク取出位置
にあるとき(第1図、第3図、第5図)、スライダ30
は手前側に位置し、カムピン32は下位水平部45aに
係合してプレート26及び信号処理部25は下降し、ク
ランパ41からターンテーブル23は離れている。
にあるとき(第1図、第3図、第5図)、スライダ30
は手前側に位置し、カムピン32は下位水平部45aに
係合してプレート26及び信号処理部25は下降し、ク
ランパ41からターンテーブル23は離れている。
スライダ30は、突部48が駆動ギヤ39のリング状壁
47に接し、ガイドピン43がシャーシ27のガイド孔
44の奥端部44aに当っているので、動かない。
47に接し、ガイドピン43がシャーシ27のガイド孔
44の奥端部44aに当っているので、動かない。
図示外のローディングボタンを押すと、ローディングモ
ータ37は第1図で左回転して駆動ギヤ39は左回転
し、大ギヤ部39aはトレイラック38を介してトレイ
34をクローズ位置に向って第1図の右方へ移動させ
る。
ータ37は第1図で左回転して駆動ギヤ39は左回転
し、大ギヤ部39aはトレイラック38を介してトレイ
34をクローズ位置に向って第1図の右方へ移動させ
る。
第2図に示すトレイクローズ位置にトレイ34が到達す
ると(第7図)、大ギヤ部39aはトレイラック38か
ら外れて欠歯部39cの区間となるのでトレイ34は停
止し、このとき、突條50の切欠部50aにストッパ4
9の先端部49aが入り込むため、トレイ34は以後、
動かない。
ると(第7図)、大ギヤ部39aはトレイラック38か
ら外れて欠歯部39cの区間となるのでトレイ34は停
止し、このとき、突條50の切欠部50aにストッパ4
9の先端部49aが入り込むため、トレイ34は以後、
動かない。
一方、リング状壁47は、その切欠部47aがスライダ
30の突部48の進行方向前方に位置するので、スライ
ダ30は奥側へ移動できることになり、駆動ギヤ39の
小ギヤ部39bはスライダラック42に噛合い始め、駆
動ギヤ39が引続き左回転するとスライダ30は奥側へ
移動を始める。
30の突部48の進行方向前方に位置するので、スライ
ダ30は奥側へ移動できることになり、駆動ギヤ39の
小ギヤ部39bはスライダラック42に噛合い始め、駆
動ギヤ39が引続き左回転するとスライダ30は奥側へ
移動を始める。
スライダ30のこの移動に伴い、カムピン32はカム溝
45の傾斜部に入って上方へスライドし、プレート26
は上昇を始め、上昇するターンテーブル23によってデ
ィスク33はトレイ34からこのターンテーブル23へ
移載される。
45の傾斜部に入って上方へスライドし、プレート26
は上昇を始め、上昇するターンテーブル23によってデ
ィスク33はトレイ34からこのターンテーブル23へ
移載される。
カムピン32がカム溝45の上位水平部45bに入って
所定位置に到達すると駆動ギヤ39に設けた図示省略の
作動片が停止スイッチを閉成し、ローディングモータ3
7は停止する。
所定位置に到達すると駆動ギヤ39に設けた図示省略の
作動片が停止スイッチを閉成し、ローディングモータ3
7は停止する。
このとき、ディスク33はクランパ41によって押圧さ
れ、ローディング動作は完了する。
れ、ローディング動作は完了する。
アンローディング動作は、上記ローディング動作の逆の
順序で行われ、各部材は上記とは逆方向に動作する。
順序で行われ、各部材は上記とは逆方向に動作する。
即ち、アンローディングボタン操作によってローディン
グモータ37は第2図で右回転し、小ギヤ部39bはス
ライダラック42を介してスライダ30を手前側に移動
し、カムピン32はカム溝45の傾斜部を下降し、プレ
ート26と信号再生部25は下降してターンテーブル2
3とディスク33はクランパ41から外れ、カムピン3
2が下位水平部45aに入って所定位置に到達すると小
ギヤ部39bはスライダラック42から外れ、スライダ
30は停止する。
グモータ37は第2図で右回転し、小ギヤ部39bはス
ライダラック42を介してスライダ30を手前側に移動
し、カムピン32はカム溝45の傾斜部を下降し、プレ
ート26と信号再生部25は下降してターンテーブル2
3とディスク33はクランパ41から外れ、カムピン3
2が下位水平部45aに入って所定位置に到達すると小
ギヤ部39bはスライダラック42から外れ、スライダ
30は停止する。
このとき、スライダー30の突部48は第7図のように
切欠部47aからリング状壁47の内に入り込んでい
て、駆動ギヤ39が引続き右回転すると突部48にリン
グ状壁部47の内周面が接触し、ガイドピン43はガイ
ド孔44の奥端部44aに当っていて、スライダ30は
全く動かない。
切欠部47aからリング状壁47の内に入り込んでい
て、駆動ギヤ39が引続き右回転すると突部48にリン
グ状壁部47の内周面が接触し、ガイドピン43はガイ
ド孔44の奥端部44aに当っていて、スライダ30は
全く動かない。
駆動ギヤ39の右回転に伴ってストッパ49と突條50
との係合位置は次第に先端部49aの近くに移り、スラ
イダ30停止位置では第7図のとおり先端部49cによ
る係合となっている。
との係合位置は次第に先端部49aの近くに移り、スラ
イダ30停止位置では第7図のとおり先端部49cによ
る係合となっている。
駆動ギヤ39が引続き右回転すると先端部49cは切欠
部50aから外れ、大ギヤ部39aはトレイラック38
の左端に噛合い始め、トレイ34はディスクオープン位
置に向って移動し、トレイオープン位置に到達すると、
駆動ギヤ39に設けてある図示省略の作動片が停止スイ
ッチを閉成し、ローディングモータ37は停止してアン
ローディング動作は完了する。
部50aから外れ、大ギヤ部39aはトレイラック38
の左端に噛合い始め、トレイ34はディスクオープン位
置に向って移動し、トレイオープン位置に到達すると、
駆動ギヤ39に設けてある図示省略の作動片が停止スイ
ッチを閉成し、ローディングモータ37は停止してアン
ローディング動作は完了する。
スライダ30の上記スライド動作に伴ってプレート26
及び信号再生部25が上下回動する際、プレート26の
回動先端部26bは少なくとも2個のカムピン32,3
2とスライダ30の2個のカム溝45,45との係合に
よってシャーシ27に対し安定して保持され、プレート
26はよじれる等の恐れ無く、左右方向では常に水平姿
勢で上下回動する。
及び信号再生部25が上下回動する際、プレート26の
回動先端部26bは少なくとも2個のカムピン32,3
2とスライダ30の2個のカム溝45,45との係合に
よってシャーシ27に対し安定して保持され、プレート
26はよじれる等の恐れ無く、左右方向では常に水平姿
勢で上下回動する。
カム部31は、図示例のカム溝45に限られず、図示は
省略したが、突條に形成し、プレート26の回動先端部
26bのカムピン32の代りに、上記突條に係合できる
コ字状溝とするなど、上記図示例と同様な機能を備えて
いる他の構造に置換できる。
省略したが、突條に形成し、プレート26の回動先端部
26bのカムピン32の代りに、上記突條に係合できる
コ字状溝とするなど、上記図示例と同様な機能を備えて
いる他の構造に置換できる。
(考案の効果) この考案に係るディスクローディング装置は上述のよう
に、 信号再生部の回動先端部を、トレイへ左右方向移動可能
に設けたスライダのカム部へ、左右方向の少なくとも2
個所で係合させたので、信号再生部は、この左右方向少
なくとも2個所の係合、支持によって安定に支持され
る。
に、 信号再生部の回動先端部を、トレイへ左右方向移動可能
に設けたスライダのカム部へ、左右方向の少なくとも2
個所で係合させたので、信号再生部は、この左右方向少
なくとも2個所の係合、支持によって安定に支持され
る。
これによって、信号再生部は、シャーシに対し、水平姿
勢に保持され、シャーシに衝撃か加わっても、信号再生
部がシャーシに対しよごれる等の恐れは無く、左右方向
では常に水平姿勢で上下回動し、安定した再生動作が得
られる。
勢に保持され、シャーシに衝撃か加わっても、信号再生
部がシャーシに対しよごれる等の恐れは無く、左右方向
では常に水平姿勢で上下回動し、安定した再生動作が得
られる。
2個所の支持によって取扱い等の際の衝撃に対して強化
されることになった。
されることになった。
第1図から第7図まではこの考案の実施例を示し、第1
図、第2図、第7図は夫々の動作状態における装置の要
部平面図、第3図、第4図は夫々第1図、第2図におけ
る要部側面図、第5図、第6図は夫々第1図、第2図に
おける要部正面図、第8図は従来装置の要部平面図、第
9図は第8図の要部側面図、第10図は第8図の要部正
面図である。 21……光ピックアップ、22……送りサーボ機構、2
3……ターンテーブル、24……ディスクモータ、25
……信号再生部、26……プレート、26a……基部、
26b……回動先端部、26c……上部板、26d……
下部板、27……シャーシ、28……孔、29……板ば
ね、30……スライダ、30a……横片、30b……縦
片、31……カム部、32……カムピン、33……ディ
スク、34……トレイ、35……トレイガイド、36…
…ローディングギヤ機構、37……ローディングモー
タ、38……トレイラック、39……駆動ギヤ、39a
……大ギヤ部、39b……小ギヤ部、40……門形状フ
レーム、41……クランパ、42……スライダラック、
43……ガイドピン、44……ガイド孔、44a……奥
端部、45……カム溝、45a……上位水平部、45b
……下位水平部、47……リング状壁、47a,50a
……切欠部、48……突部、49……ストッパ、50…
…突條、51……弾性材、53……ピニオンラック機
構、54……ガイド棒、M……信号再生部昇降機構。
図、第2図、第7図は夫々の動作状態における装置の要
部平面図、第3図、第4図は夫々第1図、第2図におけ
る要部側面図、第5図、第6図は夫々第1図、第2図に
おける要部正面図、第8図は従来装置の要部平面図、第
9図は第8図の要部側面図、第10図は第8図の要部正
面図である。 21……光ピックアップ、22……送りサーボ機構、2
3……ターンテーブル、24……ディスクモータ、25
……信号再生部、26……プレート、26a……基部、
26b……回動先端部、26c……上部板、26d……
下部板、27……シャーシ、28……孔、29……板ば
ね、30……スライダ、30a……横片、30b……縦
片、31……カム部、32……カムピン、33……ディ
スク、34……トレイ、35……トレイガイド、36…
…ローディングギヤ機構、37……ローディングモー
タ、38……トレイラック、39……駆動ギヤ、39a
……大ギヤ部、39b……小ギヤ部、40……門形状フ
レーム、41……クランパ、42……スライダラック、
43……ガイドピン、44……ガイド孔、44a……奥
端部、45……カム溝、45a……上位水平部、45b
……下位水平部、47……リング状壁、47a,50a
……切欠部、48……突部、49……ストッパ、50…
…突條、51……弾性材、53……ピニオンラック機
構、54……ガイド棒、M……信号再生部昇降機構。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク取出位置と再生位置との間にわた
ってトレイがシャーシに対しローディング又はアンロー
ディングのために移動し、シャーシへ上下回動可能に設
けた信号再生部を、ローディングの際はトレイ停止後に
ターンテーブルがクランパに圧接されるように上動さ
せ、アンローディングの際はトレイ移動前に下動させる
信号再生部昇降機構を設けたディスクローディング装置
において、 信号再生部昇降機構を、トレイを駆動するための駆動ギ
ヤと、駆動ギヤに連動して左右方向に移動すべくシャー
シに設けたスライダと、信号再生部の回動先端部の少な
くとも左右方向2個所に係合すべく、スライダに設けた
カム部とによって構成したことを特徴とするディスクロ
ーディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8512588U JPH0617201Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ディスクローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8512588U JPH0617201Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ディスクローディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211539U JPH0211539U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0617201Y2 true JPH0617201Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31309801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8512588U Expired - Lifetime JPH0617201Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ディスクローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617201Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8512588U patent/JPH0617201Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211539U (ja) | 1990-01-24 |
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