JPH0617224Y2 - コンパクトディスク用アダプタ - Google Patents

コンパクトディスク用アダプタ

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JPH0617224Y2
JPH0617224Y2 JP1988071772U JP7177288U JPH0617224Y2 JP H0617224 Y2 JPH0617224 Y2 JP H0617224Y2 JP 1988071772 U JP1988071772 U JP 1988071772U JP 7177288 U JP7177288 U JP 7177288U JP H0617224 Y2 JPH0617224 Y2 JP H0617224Y2
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JP
Japan
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compact disc
donut
shaped plate
light
adapter
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JP1988071772U
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JPH01177474U (ja
Inventor
靖幸 村上
貞二 笹川
英二 田原
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ドーナツ状板からなり、コンパクトディスクの着脱可能
なコンパクトディスク用アダプタであって、ドーナツ状
板の裏面から表面に漏れ出る光を遮断する光遮断層また
はその光を反射する反射層を、その裏面またはその裏面
での隙間が形成された位置を含む所定の位置に設けるこ
とによって、コンパクトディスクプレーヤでのコンパク
トディスク用アダプタの挿排を確実に行うことがてき
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は12cmサイズの標準コンパクトディスク用のコン
パクトディスクプレーヤに対して8cmサイズのコンパク
トディスクでも使用可能にするコンパクトディスク用ア
ダプタに関する。
最近、一般に普及している12cmサイズの標準コンパクト
ディスク(以下、標準CDと称する)に対して8cmサイ
ズのコンパクトディスク(以下、CDシングルと称す
る)が市場に出回り始めた。しかし、一般に普及してい
るコンパクトディスクプレーヤ(以下、CDプレーヤと
称する)は標準CD用であるためにCDシングルには対
応できないという不利がある。そのために、標準CD用
のCDプレーヤに対してCDシングルが使用可能となる
ことが要望されている。
〔従来の技術〕
従来、標準CD用のCDプレーヤに対してCDシングル
を使用可能とするために、第6図に示すコンパクトディ
スク用アダプタにCDシングルを装着して使用してい
る。本図において、(1)はドーナツ状板(1)であ
り、標準CDのサイズと同一のサイズである。(2′)
は爪部であり、一部にドーナツ状板(1)に接続しろを
残し、ギャップ(G)を設けてドーナツ状板(1)の内
側に複数個の爪部(2′)を形成し、爪部(2′)を外
径側方向に変形させてCDシングル(4′)の着脱を行
う。
通常、標準CD用のCDプレーヤでは、標準CDの挿排
をフォトセンサにより検知している。これにより、CD
シングル(4′)を装着した従来のコンパクトディスク
用アダプタは第7A図および第7B図に示すように挿入
される。第7A図および第7B図ではそれぞれ透過形お
よび反射形のフォトセンサ(発光素子(L)と受光素子
(R)とからなる)を用いてコンパクトディスク用アダ
プタの挿入を検知することが示されている。第7A図お
よび第7B図の(a),(b)および(c)は挿入前の状態,挿
入中の状態および挿入完了の状態をそれぞれ示し、透過
形のフォトセンサでは、発光素子(L)からの光がドー
ナツ状板(1)により遮られたときに、コンパクトディ
スク用アダプタの挿入を検知し((b)の状態)、さら
に、発光素子(L)からの光がCDシングル(4′)の
内径付近の透明部(S)を通って受光素子(R)に到達
したとき((c)の状態)に挿入が完了したことを検知す
るものである。一方、反射形のフォトセンサでは、透過
形のフォトセンサとは逆に発光素子(L)からの光の反
射((b)の状態)および透過((c)の状態)によりコンパ
クトディスク用アダプタの挿入中および挿入完了をそれ
ぞれ検知するものである。なお、排出の場合には透過形
および反射形のフォトセンサは、コンパクトディスク用
アダプタが挿入の場合と逆の方向に移動することにより
排出を検知する。
〔考案が解決しようとする課題〕
第7C図は従来のコンパクトディスク用アダプタにおけ
る問題を示す図である。本図において、CDシングル
(4′)を装着した従来のコンパクトディスク用アダプ
タの挿排を行うと、爪部(2′)の周りに設けたギャッ
プ(G)およびCDシングル(4′)の外周の透明部
(S′)からフォトセンサにおける発光素子(L)から
の光が漏れ(透過形のフォトセンサでは(a)および(b)の
状態であり、反射形のフォトセンサでは(c)および(d)の
状態である)、その光をフォトセンサにおける受光素子
(R)が誤って検知してしまう。そのために、CDプレ
ーヤにおいて、挿入途中でコンパクトディスク用アダプ
タがクランプし、また、コンパクトディスク用アダプタ
が完全に排出されない等の誤動作が発生するという問題
がある。
本考案は、上記の問題を解決するためになされたもので
あり、CDプレーヤにおけるCDシングルの挿排を確実
に行うことのできるコンパクトディスク用アダプタを提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本考案に基づくコンパクトディスク用アダプタ
の原理構成を示す断面図である。本図において、(1)
はドーナツ状板であり、そのドーナツ状板(1)の表面
の内径側にコンパクトディスク(4)を装着する。
(2)は受部であり、ドーナツ状板(1)の内側に複数
個の受部(2)が形成され、これらの受部(2)はコン
パクトディスク(4)を受けて保持するとともにドーナ
ツ状板(1)におけるコンパクトディスク(4)の着脱
を可能にする。(3)は光遮断層であり、ドーナツ状板
(1)の裏面に設けられ、ドーナツ状板(1)の裏面か
ら表面に漏れ出る光を遮断する。
また、本考案によれば、コンパクトディスク(4)の挿
排時に、コンパクトディスク(4)の位置を光学的に検
知する機能を有するコンパクトディスクプレーヤにおい
て、ドーナツ状板(1)からなり、このドーナツ状板
(1)の内側に複数個の受部(2)およびこの受部
(2)を可動状態にする隙間が形成され、上記受部
(2)は、コンパクトディスク(4)を受けて保持する
とともに、ドーナツ状板(1)の表面の内径側でコンパ
クトディスク(4)のコンパクトディスクプレーヤに対
する着脱を可能にするように構成されており、かつ、上
記受部(2)での隙間および上記コンパクトディスク
(4)の外周の透明部を介してドーナツ状板(1)の裏
面からその表面に漏れ出る光を反射することにより、上
記表面に漏れ出る光が誤って検知されるのを防止するた
めの光遮断層(3′)を、上記裏面での隙間が形成され
た位置を含む所定の位置に設けることを特徴とするコン
パクトディスク用アダプタが提供される。
〔作用〕
以上の構成により本考案では、コンパクトディスク
(4)の挿排時に、コンパクトディスク(4)の位置を
例えばフォトセンサにより検知する機能を有するCDプ
レーヤにおいて、例えば受部(2)での隙間およびコン
パクトディスク(4)の外周の透明部を介してコンパク
トディスク(4)の裏面から表面に漏れ出るフォトセン
サにおける光を光遮断層(3)または光反射層(3′)
により遮断または反射する。
これにより、フォトセンサが誤って検知することがなく
なるので、CDプレーヤに対してコンパクトディスク
(4)を確実に挿排することができる。
〔実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図である。ま
た、第3図は本実施例の部分断面図であり、一つの受部
(2)を含んだ断面を示す。第2図および第3図におい
て、ドーナツ状板(1)は従来のコンパクトディスク用
アダプタであり、ドーナツ状板(1)の内側にはドーナ
ツ状板(1)に接続しろを残しギャップ(G)を設けて
縁どられた受部(2)が形成されている(第2図では3
箇所に受部(2)が設けられている)。受部(2)には
ドーナツ状板(1)の内側に向かって爪(20,21)が形
成され、コンパクトディスク(4)としてのCDシング
ル(4′)はこの爪(20,21)により保持される。ま
た、ギャップ(G)を縮めるようにして受部(2)をド
ーナツ状板(1)の外側に押しやるようにして可動する
ことにより、CDシングル(4′)の着脱を可能にす
る。光遮断層(3)はドーナツ状板を有し、光を遮断す
る例えば黒色のシート状の部材(30)、例えばポリエチ
レン樹脂からなり、例えば接着剤(31)によりドーナツ
状板(1)の裏面に貼り付けられる。このとき、受部
(2)を可動してCDシングル(4′)の着脱を行うた
めに、受部(2)の付近ではシート状の部材(30)は貼
り付けずにそのままの状態である。また、光透過層
(3)としての黒色のシート状の部材(30)は、透過形
のフォトセンサを備えたCDプレーヤの場合について適
用するものであり、反射形のフォトセンサを備えたCD
プレーヤでは、光反射層(3′)として、光を反射する
例えばシルバー色のシート状の部材を貼りつける。以
下、透過形のフォトセンサを備えたCDプレーヤの場合
について説明するが反射形のフォトセンサを備えたCD
プレーヤについても同様にして説明される。
以上の構成により本考案では、CDプレーヤ(図示せ
ず)に対してCDシングル(4′)を装着したドーナツ
状板(1)を挿入または排出するときに、ドーナツ状板
(1)の位置を検知する透過形のフォトセンサの発光素
子(R)からの光がコンパクトディスク用アダプタ
(1)のギャップ(G)またはCDシングル(4′)の
外周の透明部(S′)に向かって照射されても、シート
状の部材(30)により遮断されるので、その光がドーナツ
状板(1)の裏面から表面に漏れ出ることがない。
これにより、CDプレーヤにおいてCDシングル
(4′)を装着した本実施例のコンパクトディスク用ア
ダプタは確実に挿入および排出される。
また、第4図は本実施例の好適例を示す分解斜視図であ
り、第5図はその好適例の部分断面図を示す。第4図お
よび第5図において、シート状の部材(30)には、ドーナ
ツ状板(1)内の受部(2)と重なる箇所に窪み(32)が
設けられている。他の構成については第2図および第3
図に示した機能要素と同一のものは同一の参照番号およ
び符号を付して示す。本好適例では、シート状の部材(3
0)に窪みを設けることにより受部(2)が可動し易くな
るので、CDシングル(4′)のドーナツ状板(1)へ
の着脱を本実施例のものよりさらにスムーズに行うこと
ができる。また、シート状の部材(30)内に設けた孔H
は、シート状の部材(30)をドーナツ状板(1)の裏面に
接着剤(31)により貼り付けるときにシート状の部材(30)
とドーナツ状板(1)との間の空気を排除する役割を果
たす。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ドーナツ状板から
なるコンパクトディスク用アダプタにおいて、ドーナツ
状板の裏面に光を遮断する光遮断層または光遮断層を設
けるかまたはその裏面での隙間が形成された位置を含む
所定の位置に光を反射する反射層を設けることにより、
標準CD用のCDプレーヤに対してコンパクトディスク
用アダプタの挿排を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づくコンパクトディスク用アダプタ
の原理構成を示す断面図、 第2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第3図は本実施例の部分断面図、 第4図は本実施例の好適例を示す分解斜視図、 第5図は第4図の好適例の部分断面図、 第6図は従来のコンパクトディスク用アダプタを示す断
面図、 第7A図および第7B図は従来のコンパクトディスク用
アダプタの挿入動作を示す図、 第7C図は従来のコンパクトディスク用アダプタにおけ
る問題を示す図である。 1……ドーナツ状板、3……光遮断層、 3′……光反射層、30……シート状の部材。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドーナツ状板(1)からなり、該ドーナツ
    状板(1)の表面の内径側でコンパクトディスクを着脱
    するコンパクトディスク用アダプタにおいて、 前記ドーナツ状板(1)の裏面から前記表面に漏れ出る
    光を遮断する光遮断層(3)を該裏面に設けることを特
    徴とするコンパクトディスク用アダプタ。
  2. 【請求項2】コンパクトディスクの挿排時に、該コンパ
    クトディスクの位置を光学的に検知する機能を有するコ
    ンパクトディスクプレーヤにおいて、 ドーナツ状板(1)からなり、該ドーナツ状板(1)の
    内側に複数個の受部(2)および該受部(2)を可動状
    態にする隙間が形成され、該受部(2)は、該コンパク
    トディスクを受けて保持するとともに、該ドーナツ状板
    (1)の表面の内径側で該コンパクトディスクの前記コ
    ンパクトディスクプレーヤに対する着脱を可能にするよ
    うに構成されるコンパクトディスク用アダプタであっ
    て、 前記受部(2)での隙間および該コンパクトディスクの
    外周の透明部を介して前記ドーナツ状板(1)の裏面か
    ら前記表面に漏れ出る光を反射することにより、前記表
    面に漏れ出る光が誤って検知されるのを防止するための
    光反射層(3′)を、該裏面での前記隙間が形成された
    位置を含む所定の位置に設けることを特徴とするコンパ
    クトディスク用アダプタ。
JP1988071772U 1988-06-01 1988-06-01 コンパクトディスク用アダプタ Expired - Lifetime JPH0617224Y2 (ja)

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JPH01177474U JPH01177474U (ja) 1989-12-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2718924B2 (ja) * 1987-04-07 1998-02-25 松下電器産業株式会社 小径コンパクトデイスクアダプタ装置
JPH01211286A (ja) * 1988-02-17 1989-08-24 Daio Kosan Kk コンパクトディスクアダプタ及びその製法

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