JPH061723U - フィニッシャ - Google Patents
フィニッシャInfo
- Publication number
- JPH061723U JPH061723U JP4040092U JP4040092U JPH061723U JP H061723 U JPH061723 U JP H061723U JP 4040092 U JP4040092 U JP 4040092U JP 4040092 U JP4040092 U JP 4040092U JP H061723 U JPH061723 U JP H061723U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- tail tube
- exhaust gas
- support
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
- F01N13/082—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits of tailpipe, e.g. with means for mixing air with exhaust for exhaust cooling, dilution or evacuation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2260/00—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for
- F01N2260/06—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for for improving exhaust evacuation or circulation, or reducing back-pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、フィニッシャに関し、フィニッシ
ャ本体の後端開口部側とサポートとの間に形成される空
間の容積を変えることにより、この空間で発生する気柱
共鳴周波数をずらして耳障りな異音の発生を抑えたフィ
ニッシャを提供することを目的とする。 【構成】 テールチューブ3の終端部を囲繞する筒状の
フィニッシャ本体1と、このフィニッシャ本体1の内側
に固定され、テールチューブ3とフィニッシャ本体1と
の間を閉塞してテールチューブ3を支持するサポート1
5とからなるフィニッシャに於て、サポート15に、排
気ガス流通孔19を設けたものである。
ャ本体の後端開口部側とサポートとの間に形成される空
間の容積を変えることにより、この空間で発生する気柱
共鳴周波数をずらして耳障りな異音の発生を抑えたフィ
ニッシャを提供することを目的とする。 【構成】 テールチューブ3の終端部を囲繞する筒状の
フィニッシャ本体1と、このフィニッシャ本体1の内側
に固定され、テールチューブ3とフィニッシャ本体1と
の間を閉塞してテールチューブ3を支持するサポート1
5とからなるフィニッシャに於て、サポート15に、排
気ガス流通孔19を設けたものである。
Description
【0001】
本考案は、テールチューブの終端部に装着されるフィニッシャに関する。
【0002】
一般に、テールチューブの終端部には、美観向上等の目的から、例えば実開昭 59−76714号公報に開示されるようなフィニッシャが装着されている。
【0003】 図5は上記公報に開示されたフィニッシャを示し、図中、1はテールチューブ 3の終端部を囲繞して配置された筒状のフィニッシャ本体で、フィニッシャ本体 1の内側には、フィニッシャ本体1の後端開口部5から所定の距離を置いて環状 のサポート7が固定されており、このサポート7の内側フランジ部9がテールチ ューブ3の後端3aに当接されている。
【0004】 そして、フィニッシャ本体1の前側には、内側に突出するクランプ突起11が 形成されており、このクランプ突起11とボルト13でテールチューブ3を挾持 することによって、フィニッシャ本体1がテールチューブ1に固定された構造と なっている。
【0005】
而して、テールチューブ3から排出される排気ガスは、通常、脈動によってテ ールチューブ3の後端3aから出入りを繰り返すが、上述の如きフィニッシャで は、排気ガスがテールチューブ3へ引き込まれる際に耳障りな異音が発生する欠 点があった。
【0006】 即ち、上記フィニッシャにあっては、サポート7がフィニッシャ本体1とテー ルチューブ3との間を閉塞した構造であるため、図6に示すようにフィニッシャ 本体1の後端開口部5側とサポート7との間に、或る容積を持ったドーナツ状の 空間A(図中、斜線部分)が形成されることとなる。
【0007】 そして、脈動によって排気ガスGがテールチューブ3へ引き込まれる際に排気 ガスGが上記空間Aを通過するが、排気ガスGがこの空間Aを通過することによ って気柱共鳴が発生し、そして、この気柱共鳴周波数が排気音の特定の周波数領 域の音と一致することによって、これが耳障りな異音としてドライバーに知覚さ れていた。
【0008】 本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、フィニッシャ本体の後端開口部 側とサポートとの間に形成される空間の容積を変えることにより、気柱共鳴周波 数をずらして耳障りな異音の発生を抑えたフィニッシャを提供することを目的と する。
【0009】
斯かる目的を達成するため、本考案は、テールチューブの終端部を囲繞する筒 状のフィニッシャ本体と、このフィニッシャ本体の内側に固定され、テールチュ ーブとフィニッシャ本体との間を閉塞してテールチューブを支持するサポートと からなるフィニッシャに於て、上記サポートに、排気ガス流通孔を設けたもので ある。
【0010】
本考案によれば、エンジンの駆動によって排気ガスはテールチューブから大気 に排出され、そして、脈動によって排気ガスはテールチューブに出入りを繰り返 すが、排気ガスがテールチューブへ引き込まれる際に、排気ガスの一部が排気ガ ス流通孔を介してテールチューブとフィニッシャ本体との間に流入する。
【0011】 そして、斯様に排気ガスがテールチューブや排気ガス流通孔へ引き込まれる際 に、フィニッシャ本体の後端開口部側とサポートとの間に形成される空間に於て 気柱共鳴が発生するが、本考案に於けるこの空間は、サポートに排気ガス流通孔 を設けたために従来に比し容積が小さくなり、その結果、従来に比べ気柱共鳴に よって発生する気柱共鳴周波数が低音周波数領域にずらされることとなる。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明するが、考案部分を除く構 成については上記従来例と同様の構成とされているため、ここではそれらについ ての説明は省略し、専ら考案部分について説明する。そして、従来例と同一のも のは同一符号を以って表示する。
【0013】 図1に於て、15はフィニッシャ本体1の内側に固定されたサポートで、この サポート15は図5に示すサポート7と同一形状に成形されており、その内側フ ランジ部17がテールチューブ3の後端3aに当接してテールチューブ3を支持 した構造となっている。
【0014】 而して、図2に示すように本実施例に於けるサポート7には、4つの排気ガス 流通孔19が90°の間隔を置いて穿設されており、斯様に排気ガス流通孔19 を設けることによって、脈動で排気ガスGがテールチューブ3へ引き込まれる際 に、排気ガスGの一部が排気ガス流通孔19を介してテールチューブ3とフィニ ッシャ本体1との間に流入し、又、図3に示すようにフィニッシャ本体1の後端 開口部5側とサポート15との間に形成される空間B(図中、斜線部分)の容積 が、図6に示す空間Aの容積よりも小さくされている。
【0015】 本実施例に係るフィニッシャはこのように構成されているから、エンジンの駆 動によって排気ガスGはテールチューブ3から大気に排出され、そして、脈動に よって排気ガスGはテールチューブ3に出入りを繰り返すが、排気ガスGがテー ルチューブ3へ引き込まれる際に、排気ガスGの一部が排気ガス流通孔19を介 してテールチューブ3とフィニッシャ本体1との間に流入することとなる。
【0016】 そして、斯様に排気ガスGがテールチューブ3や排気ガス流通孔19へ引き込 まれる際に、空間Bに於て気柱共鳴が発生するが、上述したように本実施例に於 ける空間Bは図6の空間Aよりも容積が小さいため、従来に比し気柱共鳴によっ て発生する気柱共鳴周波数が低音周波数領域にずらされることとなる。
【0017】 そのため、図4の破線で示すように従来の気柱共鳴周波数は、高周波数領域の 排気音と共鳴することによって著しく高い騒音レベルとなったが故に耳障りな異 音としてドライバーに知覚されていたが、本実施例にあっては、斯様に気柱共鳴 周波数が低音周波数領域にずれたため、気柱共鳴周波数が低音周波数領域の排気 音と共鳴して騒音レベルが上がっても、図4の実線で示すようにその共鳴音は他 の領域の音によって耳障りな異音としてドライバーに知覚されなくなる。
【0018】 更に、本実施例によれば、フィニッシャ本体1の前方からフィニッシャ本体1 内に流入した走行風が排気ガス流通孔19を流通するため、本実施例のフィニッ シャは排気ガス温度を下げるディフューザとしても機能することとなる。
【0019】 このように、本実施例は、フィニッシャ本体1の後端開口部5側とサポート1 5との間に形成される空間Bの容積を小さくして気柱共鳴周波数を低周波数領域 にずらしたため、従来に比し耳障りな異音の発生が抑えられることとなった。
【0020】
以上述べたように、本考案によれば、車両走行時にフィニッシャ部分からの耳 障りな異音の発生が防止できる利点を有する。
【図1】本考案の一実施例に係るフィニッシャの断面図
である。
である。
【図2】図1のX方向矢視図である。
【図3】第一実施例に係るフィニッシャの要部拡大断面
図である。
図である。
【図4】本考案に係るフィニッシャと従来のフィニッシ
ャの気柱共鳴周波数を示すグラフである。
ャの気柱共鳴周波数を示すグラフである。
【図5】従来のフィニッシャの断面図である。
【図6】図5に示すフィニッシャの要部拡大断面図であ
る。
る。
1 フィニッシャ本体 3 テールチューブ 15 サポート 19 排気ガス流通孔 B 空間 G 排気ガス
Claims (1)
- 【請求項1】 テールチューブ(3)の終端部を囲繞す
る筒状のフィニッシャ本体(1)と、このフィニッシャ
本体(1)の内側に固定され、テールチューブ(3)と
フィニッシャ本体(1)との間を閉塞してテールチュー
ブ(3)を支持するサポート(15)とからなるフィニ
ッシャに於て、上記サポート(15)に、排気ガス流通
孔(19)を設けたことを特徴とするフィニッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040400U JP2598328Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | フィニッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040400U JP2598328Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | フィニッシャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061723U true JPH061723U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2598328Y2 JP2598328Y2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12579615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040400U Expired - Fee Related JP2598328Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | フィニッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598328Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007114646A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-11 | Soo Won Kim | Exhaust gas-discharging device of vehicle |
| JP2012225258A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関のマフラー |
| KR20180062419A (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 | 차량 부품 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53147141A (en) * | 1977-05-26 | 1978-12-21 | Nippon Soken Inc | Exhaust muffler |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992040400U patent/JP2598328Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53147141A (en) * | 1977-05-26 | 1978-12-21 | Nippon Soken Inc | Exhaust muffler |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007114646A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-11 | Soo Won Kim | Exhaust gas-discharging device of vehicle |
| JP2012225258A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関のマフラー |
| KR20180062419A (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 | 차량 부품 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598328Y2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |