JPH0617274Y2 - 磁気ディスクドライブ装置 - Google Patents

磁気ディスクドライブ装置

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JPH0617274Y2
JPH0617274Y2 JP11784788U JP11784788U JPH0617274Y2 JP H0617274 Y2 JPH0617274 Y2 JP H0617274Y2 JP 11784788 U JP11784788 U JP 11784788U JP 11784788 U JP11784788 U JP 11784788U JP H0617274 Y2 JPH0617274 Y2 JP H0617274Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
inner frame
unit
outer box
drive unit
disk drive
Prior art date
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Application number
JP11784788U
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JPH0239390U (ja
Inventor
勝利 野田
Original Assignee
ポップ通商株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、フロッピディスクまたはハードディスク等の
磁気ディスクを駆動する磁気ディスクドライブ装置に関
する。
【従来の技術】
従来の単体として使用されるフロッピディスクドライブ
装置は、ドライブユニットを外箱内に収納し、該外箱の
左右両面の外側からドライブユニットを外箱に直接ネジ
止め、または実開昭61−182994号公報に開示さ
れているようにブラケット等を用いて外箱の前面の張り
出し部にネジ止めしていた。
【考案が解決しようとする課題】
そのため、ネジの頭部が外箱の左右両面または前面から
突出し、横置き型のものは縦置きに、縦置き型のものは
横置きにできないため、使い勝手が悪く、また横置き型
と縦置き型のものを別に製作しなければならず、不経済
であった。また、外箱の左右両面または前面にネジの頭
部が露呈するため、これが前方より見え、体裁も悪かっ
た。 さらに、ドライブユニットを外箱自体にネジ止めするた
め、外部から外箱に加わる衝撃をドライブユニットがそ
のまま受け、その保護が十分でなく、またその取り付け
作業中ドライブユニットが外箱に覆われてしまうので、
位置決めに手間がかかり、組み立て作業及びメンテナン
スが面倒であった。 本考案の目的は、従来のこのような問題点を一掃できる
磁気ディスクドライブ装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
本考案による磁気ディスクドライブ装置は、フロッピデ
ィスクまたはハードディスクを駆動するドライブユニッ
トと内枠と外箱とからなる。内枠は、ドライブユニット
を着脱自在に挿入することができるユニット着脱口を前
面に設けるとともに、この前面の周縁に段部を形成し、
また両側板にユニット固定部を設けたものである。ま
た、外箱は前後面が開口し、内枠と嵌脱自在に嵌合して
それを覆うことができる。 そして、この磁気ディスクドライブ装置は、ドライブユ
ニットをユニット着脱口から内枠内に差し込み、該内枠
のユニット固定部にネジ止めするとともに、外箱をその
前端周縁が内枠の段部に当接するまで該内枠と嵌合さ
せ、外箱の後端部を内枠の後面にネジ止めして完成され
る。
【作用】
このような磁気ディスクドライブ装置によれば、ドライ
ブユニットは内箱と外箱とによって二重に保護される。
組み立ては、ドライブユニットを露呈した状態で内枠の
両側のユニット固定部にネジ止めした後、内枠に外箱を
被せ、外箱の後端部を内枠の後面にネジ止めすることに
よって簡単に行える。外箱の前面、左右両面及び上下両
面にネジが突出しないので、横置き、縦置きいずれでも
使用できる。
【実施例】
以下、1ドライブ型のフロッピディスクドライブ装置と
した本考案の一実施例について図面に基づき詳細に説明
する。 第1図に示すようにこのフロッピディスクドライブ装置
は、フロッピディスクを駆動する公知のドライブユニッ
ト1と金属製の内枠2と同じく金属製の外箱3とを組み
立てて完成される。第3図はその完成状態を後方から見
た斜視図、第4図及び第5図は断面図である。 内枠2は、第1図、第4図及び第5図に示すようにドラ
イブユニット1を着脱自在に挿入できる方形のユニット
着脱口4が形成された前枠5と、両側の側板6と、後板
7とを枠組み固着したもので、図において上下両面は完
全に開放している。両側の側板6の前端部は第5図に示
すように前枠5の内側においてこれと接合され、前枠5
の周縁と側板6との間には段部5aが形成されている。
両側の側板6の内面には、ユニット固定部として金属製
のユニット固定レール8が溶接によって平行に固着され
ている。ユニット固定レール8は金属長板の両辺縁部の
全長をL字状に折曲したもので、側板6との間に長い間
隙9を形成する。また、各ユニット固定レール8には、
ドライブユニット1をネジ止め固定するための前後方向
にやや長い前後2個のネジ止め孔10と、ユニット接続用
基板11をネジ止め固定するための前後2個のネジ止め孔
12とが穿設されている。一方、側板6にはこれらネジ止
め孔10,12に一対一の関係で対向するネジ操作孔13が穿
設されている。また、後板7の両端部には外箱3をネジ
止め固定するためのネジ孔14が穿設されている。さら
に、前枠5には電源スイッチ15、後板7の外側には第3
図に示すように複数の外部接続用のコネクタ16が設けら
れ、また電源コード17が引き出されている。 外箱3は、前後面が開口し上下左右の板が一体となって
角筒状をなしているもので、その後面開口の周縁に、内
側に折曲された後端枠部18を一体に設けている。この後
端枠部18の両側辺部には、内枠2の後板7の上記ネジ孔
14と対向するネジ止め孔19が穿設されている。 ドライブユニット1と内枠2と外箱3の組み立ては、内
枠2の両側のユニット固定レール8に予めユニット接続
用基板11をネジ20によって固定した後、次のようにして
行う。 第2図に示すようにドライブユニット1を、ユニット着
脱口4から両側のユニット固定レール8に沿って内枠2
内に挿入し、ドライブユニット1のダイキャスト基板21
の両側面に設けられたネジ孔22をユニット固定レール8
のネジ止め孔10と一致させる。内枠2の両側の側板6の
ネジ操作孔13からネジ止め孔10を通じてネジ孔22にネジ
23を挿入し、ネジ操作孔13からドライバを操作してネジ
23を緊締し、ドライブユニット1を両側のユニット固定
レール8に固定する。この場合、ネジ止め孔10は前後に
やや長くなっているため、ドライブユニット1の位置を
少し前後に調整できる。また、ネジ23の頭部はユニット
固定レール8と側板6との間の間隙9内に位置し、側板
6の外面からは突出しない。上記のようなネジ20による
ユニット接続用基板11の固定もこれと同様にして行われ
ている。 ドライブユニット1側の雄コネクタ24(第1図)にユニ
ット接続用基板11側の雌コネクタ25を嵌合させた後、外
箱3を内枠2に被せるようにこれらを嵌合させ、外箱3
の前端周縁を内枠2の段部5aに当接させる。そして、
外箱3の後端枠部18に設けられているネジ止め孔19を通
じてネジ26を内枠2の後板7のネジ孔14に螺合させ、外
箱3を後板7に固定して完成する。 このようにして完成されたフロッピディスクドライブ装
置は、ドライブユニット1か内枠2及び外箱3によって
二重に保護され、内枠2の両側の側板6とそれにドライ
ブユニット1及びユニット接続用基板11を固定している
ネジ20,23は外箱3によって覆われ、ドライブユニット
1の前面と、内枠2の前枠5及び後板7と、外箱3を固
定するネジ26の頭部だけ露呈する。 なお、本考案は1ドライブ型のフロッピディスクドライ
ブ装置に限らず2ドライブ以上のフロッピディスクドラ
イブ装置、さらにハードディスクドライブ装置にも適用
できる。
【考案の効果】
本考案によれば、ドライブユニットを内箱と外箱とによ
って二重に保護できる。組み立ては、ドライブユニット
を露呈した状態で内枠の両側のユニット固定部にネジ止
めした後、内枠に外箱を被せ、外箱の後端部を内枠の後
面にネジ止めすることによって簡単に行える。外箱の前
面、左右両面及び上下両面にネジが突出しないので、横
置き、縦置きいずれでも使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はドライブユニットと内枠と外箱の分解斜視図、
第2図は第1図の状態からドライブユニットと内枠とを
組み合わせた斜視図、第3図は完成状態の斜視図、第4
図はその垂直断面図、第5図は同水平断面図である。 1……ドライブユニット、2……内枠、3……外箱、4
……ユニット着脱口、5a……段部、6……側板、7…
…後板、8……ユニット固定レール(ユニット固定
部)、23,26……ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロッピディスクまたはハードディスクを
    駆動するドライブユニットと、該ユニットを着脱自在に
    挿入することができるユニット着脱口を前面に設けると
    ともに、この前面の周縁に段部を形成し、また両側板に
    ユニット固定部を設けた内枠と、この内枠と嵌脱自在に
    嵌合してそれを覆う前後面が開口した外箱とからなり、
    ドライブユニットをユニット着脱口から内枠内に差し込
    み、そのユニット固定部にネジ止めするとともに、外箱
    をその前端周縁が内枠の段部に当接するまで該内枠と嵌
    合させ、外箱の後端部を内枠の後面にネジ止めしたこと
    を特徴とする磁気ディスクドライブ装置。
JP11784788U 1988-09-09 1988-09-09 磁気ディスクドライブ装置 Expired - Lifetime JPH0617274Y2 (ja)

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JP11784788U JPH0617274Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 磁気ディスクドライブ装置

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JP11784788U JPH0617274Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 磁気ディスクドライブ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0239390U JPH0239390U (ja) 1990-03-16
JPH0617274Y2 true JPH0617274Y2 (ja) 1994-05-02

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ID=31361666

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