JPH0648260Y2 - 空気調和機用リモコンケース - Google Patents
空気調和機用リモコンケースInfo
- Publication number
- JPH0648260Y2 JPH0648260Y2 JP1986203130U JP20313086U JPH0648260Y2 JP H0648260 Y2 JPH0648260 Y2 JP H0648260Y2 JP 1986203130 U JP1986203130 U JP 1986203130U JP 20313086 U JP20313086 U JP 20313086U JP H0648260 Y2 JPH0648260 Y2 JP H0648260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- remote control
- upper case
- claw
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、本体内に送信部を備えた空気調和機用リモコ
ンに関する。
ンに関する。
従来の技術 従来この種のリモコンケースは、第3図のような構造に
なっている。
なっている。
すなわち、リモコンの下ケース7の前方の側壁近くに設
けられた溝部7aに送信部保護カバー8を嵌め込み、下ケ
ース7と保護カバー8との位置決め保持を行い、さらに
下ケース側壁より垂直に水平方向へ突出した爪部7bとそ
れに対応する上ケース6の側壁に設けられた穴部もしく
はくぼみ部6aとを嵌め合せ、ネジ9にてケース上、下を
固定するものである。
けられた溝部7aに送信部保護カバー8を嵌め込み、下ケ
ース7と保護カバー8との位置決め保持を行い、さらに
下ケース側壁より垂直に水平方向へ突出した爪部7bとそ
れに対応する上ケース6の側壁に設けられた穴部もしく
はくぼみ部6aとを嵌め合せ、ネジ9にてケース上、下を
固定するものである。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような構造をもつリモコンケースでは、ケ
ース上、下をいったん組み立ててしまうと、再度ケース
を分解しようとした場合、固定用のネジをはずしても、
ケース上、下の爪部7bと穴部もしくはくぼみ部6aの嵌合
がきついため、ケース上下を容易に分解することは出来
ない。無理にはずそうとした場合には、ケースが破壊さ
れてしまうこともある。しかも、ネジ9がゆるんでケー
ス上,下の間に隙間が生じた場合、防水面,防塵面の点
で問題となるものであった。
ース上、下をいったん組み立ててしまうと、再度ケース
を分解しようとした場合、固定用のネジをはずしても、
ケース上、下の爪部7bと穴部もしくはくぼみ部6aの嵌合
がきついため、ケース上下を容易に分解することは出来
ない。無理にはずそうとした場合には、ケースが破壊さ
れてしまうこともある。しかも、ネジ9がゆるんでケー
ス上,下の間に隙間が生じた場合、防水面,防塵面の点
で問題となるものであった。
そこで本考案は、リモコンをケースを破損することなく
容易に組立、分解を行なえることを可能とするものであ
る。また同時に、ケース上,下間に隙間の生じない構成
を実現するものである。
容易に組立、分解を行なえることを可能とするものであ
る。また同時に、ケース上,下間に隙間の生じない構成
を実現するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、表側に操作部を
配したリモコンの上ケースと、この上ケースの裏側を覆
う下ケースとを備え、前記下ケースの両側壁には垂直に
突出した長手方向断面略くさび形の爪を複数設けるとと
もに、前記上ケースには前記爪を摺動させ嵌合する切り
欠き部を設け、前記略くさび形の爪は上ケースと反対側
に斜辺を有するとともに、前記切り欠き部は前記爪の斜
辺に接する斜辺を有する構成としたものである。
配したリモコンの上ケースと、この上ケースの裏側を覆
う下ケースとを備え、前記下ケースの両側壁には垂直に
突出した長手方向断面略くさび形の爪を複数設けるとと
もに、前記上ケースには前記爪を摺動させ嵌合する切り
欠き部を設け、前記略くさび形の爪は上ケースと反対側
に斜辺を有するとともに、前記切り欠き部は前記爪の斜
辺に接する斜辺を有する構成としたものである。
作用 上記技術的手段による本考案の作用は以下の通りであ
る。すなわち、上ケースと下ケースをスライドさせるこ
とにより組立てが可能で、修理の際の分解も上、下ケー
スを摺動させることで簡単に行える。しかも、断面略く
さび状の爪をその斜辺が上ケースとは反対側に位置する
ように形成したことにより、爪と切り欠き部を摺動嵌合
させることにより、上下ケースの密着する方向に力がか
かることになる。
る。すなわち、上ケースと下ケースをスライドさせるこ
とにより組立てが可能で、修理の際の分解も上、下ケー
スを摺動させることで簡単に行える。しかも、断面略く
さび状の爪をその斜辺が上ケースとは反対側に位置する
ように形成したことにより、爪と切り欠き部を摺動嵌合
させることにより、上下ケースの密着する方向に力がか
かることになる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1はリモコン上ケースで、その前部の
大きくコの字に切り欠かれた部分には、内壁より水平方
向に突出した凸部1bが設けられている。送信部保護カバ
ー3の両側壁には前記凸部1bが挿入される溝部3aが設け
られており、前記凸部1bをこの溝部に挿入することによ
り、送信部保護カバー3をリモコン上ケース1に保持す
る。2はリモコン下ケースで、前、左、右の側壁には側
壁より垂直に内側へ突出した断面略くさび形の爪2a・2b
が数ヶ所設けられている。前記前部側壁の爪2bを送信部
保護カバーの前面に設けられた穴3bに、左右側壁の爪2a
をリモコン上ケース1の左右側壁に設けられた切り欠き
部1aに、ケース上下をスライドさせることによりそれぞ
れ挿入する。
大きくコの字に切り欠かれた部分には、内壁より水平方
向に突出した凸部1bが設けられている。送信部保護カバ
ー3の両側壁には前記凸部1bが挿入される溝部3aが設け
られており、前記凸部1bをこの溝部に挿入することによ
り、送信部保護カバー3をリモコン上ケース1に保持す
る。2はリモコン下ケースで、前、左、右の側壁には側
壁より垂直に内側へ突出した断面略くさび形の爪2a・2b
が数ヶ所設けられている。前記前部側壁の爪2bを送信部
保護カバーの前面に設けられた穴3bに、左右側壁の爪2a
をリモコン上ケース1の左右側壁に設けられた切り欠き
部1aに、ケース上下をスライドさせることによりそれぞ
れ挿入する。
第2図は、リモコン下ケース2の爪2aと、リモコン上ケ
ース1の切り欠き部1aとの詳細図である。爪2aはくさび
形の斜辺がリモコン上ケース1と反対側に位置する様に
設けられている。切り欠き部1aは、リモコン下ケースの
爪2aを案内する部分と爪を収納、固定する部分とに分れ
ており、爪2aを切り欠き部の案内部の所定の位置にセッ
トした後、リモコン上ケース1を前方へ、リモコン下ケ
ース2を後方へスライドさせ、切り欠き部の爪収納部
へ、リモコン下ケース2の爪2aを収納する。スライドに
よる嵌合を可能とさせるため、リモコン下ケース2の後
方側壁は、電池押え蓋4にて構成されている。
ース1の切り欠き部1aとの詳細図である。爪2aはくさび
形の斜辺がリモコン上ケース1と反対側に位置する様に
設けられている。切り欠き部1aは、リモコン下ケースの
爪2aを案内する部分と爪を収納、固定する部分とに分れ
ており、爪2aを切り欠き部の案内部の所定の位置にセッ
トした後、リモコン上ケース1を前方へ、リモコン下ケ
ース2を後方へスライドさせ、切り欠き部の爪収納部
へ、リモコン下ケース2の爪2aを収納する。スライドに
よる嵌合を可能とさせるため、リモコン下ケース2の後
方側壁は、電池押え蓋4にて構成されている。
リモコン上、下ケースの固定はネジ5により行なう。
上記構成により、本実施例における空気調和機用リモコ
ンケースは、上下ケースを摺動させるだけで簡単に組み
立てることができる。又、リモコン内部の電子装置等の
故障の際には上下ケースを逆方向に摺動することにより
容易に分解できるものである。しかも、上下ケースを嵌
合させている時は、略くさび形の爪2aの斜辺が切り欠き
部1aによりリモコン上ケース1側に付勢されることとな
り、上下ケースの密着は極めて強固なものとなり水や塵
埃等がリモコン内部に侵入することもない。
ンケースは、上下ケースを摺動させるだけで簡単に組み
立てることができる。又、リモコン内部の電子装置等の
故障の際には上下ケースを逆方向に摺動することにより
容易に分解できるものである。しかも、上下ケースを嵌
合させている時は、略くさび形の爪2aの斜辺が切り欠き
部1aによりリモコン上ケース1側に付勢されることとな
り、上下ケースの密着は極めて強固なものとなり水や塵
埃等がリモコン内部に侵入することもない。
考案の効果 以上のように、本考案はケース上、下をスライドさせ組
立てる構造を可能とするものである。このような構造を
もつリモコンケースは、きわめて簡単に組立てることが
可能となる。また、リモコン内部の電子装置等の故障の
際の修理の時にも簡単にケースの開閉を行うことができ
る。又、上下ケースの嵌合時には、略くさび形の爪の斜
辺が切り欠き部から上ケースの方向に力を受けるため、
上下ケースは強固に密着し水や塵埃等の侵入を未然に防
ぐことができ、耐久性・信頼性に優れたものとなる。
立てる構造を可能とするものである。このような構造を
もつリモコンケースは、きわめて簡単に組立てることが
可能となる。また、リモコン内部の電子装置等の故障の
際の修理の時にも簡単にケースの開閉を行うことができ
る。又、上下ケースの嵌合時には、略くさび形の爪の斜
辺が切り欠き部から上ケースの方向に力を受けるため、
上下ケースは強固に密着し水や塵埃等の侵入を未然に防
ぐことができ、耐久性・信頼性に優れたものとなる。
第1図は本考案の一実施例のリモコンケースの分解斜視
図、第2図(a)(b)は同ケースにおける爪と切欠き
部の係合関係を説明する斜視図と断面図、第3図は従来
のリモコンケースの分解斜視図である。 1……リモコン上ケース、1a……切り欠き部、1b……凸
部、2……リモコン下ケース、2a・2b……爪、3……送
信部保護カバー、4……電池押え蓋。
図、第2図(a)(b)は同ケースにおける爪と切欠き
部の係合関係を説明する斜視図と断面図、第3図は従来
のリモコンケースの分解斜視図である。 1……リモコン上ケース、1a……切り欠き部、1b……凸
部、2……リモコン下ケース、2a・2b……爪、3……送
信部保護カバー、4……電池押え蓋。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 371 B 7170−5K
Claims (1)
- 【請求項1】表側に操作部を配したリモコンの上ケース
と、この上ケースの裏側を覆う下ケースとを備え、前記
下ケースの両側壁には垂直に突出した長手方向断面略く
さび形の爪を複数設けるとともに、前記上ケースには前
記爪を摺動させ嵌合する切り欠き部を設け、前記略くさ
び形の爪は上ケースと反対側に斜辺を有するともに、前
記切り欠き部は前記爪の斜辺に接する斜辺を有する空気
調和機用リモコンケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986203130U JPH0648260Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 空気調和機用リモコンケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986203130U JPH0648260Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 空気調和機用リモコンケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104931U JPS63104931U (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0648260Y2 true JPH0648260Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31168171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986203130U Expired - Lifetime JPH0648260Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 空気調和機用リモコンケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648260Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5417487B2 (ja) * | 2012-05-31 | 2014-02-12 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電子装置 |
| JP7849589B2 (ja) * | 2022-05-18 | 2026-04-22 | サン電子株式会社 | 情報分電盤用ボックス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120432Y2 (ja) * | 1980-07-30 | 1986-06-19 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP1986203130U patent/JPH0648260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104931U (ja) | 1988-07-07 |
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