JPH06173538A - 建物の扉 - Google Patents
建物の扉Info
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- JPH06173538A JPH06173538A JP32544892A JP32544892A JPH06173538A JP H06173538 A JPH06173538 A JP H06173538A JP 32544892 A JP32544892 A JP 32544892A JP 32544892 A JP32544892 A JP 32544892A JP H06173538 A JPH06173538 A JP H06173538A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バリエーション増が容易であるとともに生産
コストを低減でき、かつ管理も容易となる建物の扉の提
供。 【構成】 面材12は面方向に配列係合された複数の区画
面材13〜18から成り、前記区画面材はその寸法が扉10の
枠体11にモジュール対応し、かつ互いに隣接する辺縁を
係合凸部19,係合凹部21,咬込係合凹部22等により凹凸
係合する。扉12は、嵌め込み凹部20を嵌め込み凸部11A
に嵌合させることで枠体11に嵌め込む。 【効果】 区画面材13〜18を適宜選択し、かつ任意の配
列順序で面材12を構成することで、面材12の種類を増や
す。
コストを低減でき、かつ管理も容易となる建物の扉の提
供。 【構成】 面材12は面方向に配列係合された複数の区画
面材13〜18から成り、前記区画面材はその寸法が扉10の
枠体11にモジュール対応し、かつ互いに隣接する辺縁を
係合凸部19,係合凹部21,咬込係合凹部22等により凹凸
係合する。扉12は、嵌め込み凹部20を嵌め込み凸部11A
に嵌合させることで枠体11に嵌め込む。 【効果】 区画面材13〜18を適宜選択し、かつ任意の配
列順序で面材12を構成することで、面材12の種類を増や
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の扉に係り、特に枠
体に面材を嵌め込むことで形成される建物の扉に関す
る。
体に面材を嵌め込むことで形成される建物の扉に関す
る。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅等の建物は、その玄関,勝
手口あるいは内部間仕切り等に扉が設置されている。一
般的な扉としては、芯材枠に面材を貼ったもの等が多用
されるが、意匠性等を考慮したものとしては枠体に面材
を嵌め込んだものが利用されている。
手口あるいは内部間仕切り等に扉が設置されている。一
般的な扉としては、芯材枠に面材を貼ったもの等が多用
されるが、意匠性等を考慮したものとしては枠体に面材
を嵌め込んだものが利用されている。
【0003】図4(A) に示す扉40は、枠体41の内側に面
材42を嵌め込むことで形成されている。一方、図4(B)
に示す扉40A,40B,40Cでは、一つの扉に枠体41が複
数設けられており、各枠体41の内側に各々面材42が嵌め
込まれている。
材42を嵌め込むことで形成されている。一方、図4(B)
に示す扉40A,40B,40Cでは、一つの扉に枠体41が複
数設けられており、各枠体41の内側に各々面材42が嵌め
込まれている。
【0004】ところで、近年では、建物の扉に対する意
匠性,機能性等の要望が多様化しつつあり、前述した扉
40(40A,40B,40C)のバリエーションを拡大するた
めに表面造作の異なる面材42を多数種類生産しておき、
これらを選択的に枠体41に嵌め込んでいる。以上のよう
な扉40(40A,40B,40C)は、何れにしても各枠体41
にその内側開口形状の面材42を一枚づつ嵌め込むことで
形成するという基本的な考え方は同様である。
匠性,機能性等の要望が多様化しつつあり、前述した扉
40(40A,40B,40C)のバリエーションを拡大するた
めに表面造作の異なる面材42を多数種類生産しておき、
これらを選択的に枠体41に嵌め込んでいる。以上のよう
な扉40(40A,40B,40C)は、何れにしても各枠体41
にその内側開口形状の面材42を一枚づつ嵌め込むことで
形成するという基本的な考え方は同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した扉
40(40A,40B,40C)では、そのバリエーションを拡
大するために面材42の多品種生産を行う必要がある。と
ころが、面材42は、何れにしても1:1の枠体開口形状
である関係上、その表面造作が若干異なる場合及び表面
造作が同じでも縦横寸法等が異なる場合には別の面材と
して生産する必要があり、バリエーション増に伴って生
産コストが高くなる上、品種が増えて管理等が面倒にな
るという問題がある。このため、扉40のバリエーション
増に対応できないという問題もあった。
40(40A,40B,40C)では、そのバリエーションを拡
大するために面材42の多品種生産を行う必要がある。と
ころが、面材42は、何れにしても1:1の枠体開口形状
である関係上、その表面造作が若干異なる場合及び表面
造作が同じでも縦横寸法等が異なる場合には別の面材と
して生産する必要があり、バリエーション増に伴って生
産コストが高くなる上、品種が増えて管理等が面倒にな
るという問題がある。このため、扉40のバリエーション
増に対応できないという問題もあった。
【0006】本発明の目的は、バリエーション増が容易
であるとともに、生産コストを低減でき、かつ部品管理
も容易な建物の扉を提供することにある。
であるとともに、生産コストを低減でき、かつ部品管理
も容易な建物の扉を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、枠体に嵌め込
まれた面材を有する建物の扉であって、前記面材は面方
向に配列された複数の区画面材から成り、前記各区画面
材はその寸法が所定のモジュールに対応されるととも
に、隣接する辺縁同士が互いに凹凸係合されていること
を特徴とする。
まれた面材を有する建物の扉であって、前記面材は面方
向に配列された複数の区画面材から成り、前記各区画面
材はその寸法が所定のモジュールに対応されるととも
に、隣接する辺縁同士が互いに凹凸係合されていること
を特徴とする。
【0008】ここで、区画面材としては、機能性,外観
性等が異なるものを多数種類用意しておけば良く、各区
画面材の組合せ,配列順序等は選択的に適宜行えば良
い。そして、区画面材は、例えば一方の側縁に係合用の
凸部を形成しておき、他方の側縁に前記凸部に対応する
凹部を形成しておく構造等が利用でき、これらの凸部,
凹部は各区画面材に共通化させておけば良い。更に、区
画面材は、他の区画面材と配列係合された際に枠体内側
の開口形状となるような寸法に適宜設定しておけば良
い。
性等が異なるものを多数種類用意しておけば良く、各区
画面材の組合せ,配列順序等は選択的に適宜行えば良
い。そして、区画面材は、例えば一方の側縁に係合用の
凸部を形成しておき、他方の側縁に前記凸部に対応する
凹部を形成しておく構造等が利用でき、これらの凸部,
凹部は各区画面材に共通化させておけば良い。更に、区
画面材は、他の区画面材と配列係合された際に枠体内側
の開口形状となるような寸法に適宜設定しておけば良
い。
【0009】
【作用】このような本発明においては、面材は多数種類
の区画面材を選択的に組み合わせることで多種多様な面
材を生産できることになる。従って、枠体形状の面材を
扉のバリエーションの数だけ多品種生産する必要がない
ことになり、これにより前記目的が達成される。
の区画面材を選択的に組み合わせることで多種多様な面
材を生産できることになる。従って、枠体形状の面材を
扉のバリエーションの数だけ多品種生産する必要がない
ことになり、これにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1及び図2には、本発明に係る一実施例の扉
10が示されている。本実施例の扉10は、建物の玄関,勝
手口あるいは間仕切り等に設置されるものであり、当該
扉10に設けられた枠体11には枠体形状の面材12が嵌め込
まれている。
明する。図1及び図2には、本発明に係る一実施例の扉
10が示されている。本実施例の扉10は、建物の玄関,勝
手口あるいは間仕切り等に設置されるものであり、当該
扉10に設けられた枠体11には枠体形状の面材12が嵌め込
まれている。
【0011】枠体11は、その幅方向内側面に面材12を固
定するための嵌め込み凸部11Aが形成され(図2参
照)、高さ方向内側面には面材12の厚みを咬え込む断面
略凹字状の咬え込み溝部(図示せず)が形成されてい
る。
定するための嵌め込み凸部11Aが形成され(図2参
照)、高さ方向内側面には面材12の厚みを咬え込む断面
略凹字状の咬え込み溝部(図示せず)が形成されてい
る。
【0012】面材12は略縦長方形の平板形状とされ、面
方向に配列係合された複数の区画面材13〜18を含んで構
成されている。これらの区画面材13〜18は、その縦寸法
及び幅寸法が枠体11にモジュール対応されている。すな
わち、区画面材13〜18は、その縦寸法(長手寸法)が枠
体11の縦寸法と同一とされ、幅寸法が枠体11の幅寸法の
整数分の一とされている。
方向に配列係合された複数の区画面材13〜18を含んで構
成されている。これらの区画面材13〜18は、その縦寸法
及び幅寸法が枠体11にモジュール対応されている。すな
わち、区画面材13〜18は、その縦寸法(長手寸法)が枠
体11の縦寸法と同一とされ、幅寸法が枠体11の幅寸法の
整数分の一とされている。
【0013】区画面材13は、幅方向の一方の辺縁(図中
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には面材12を枠体
11に嵌め込むための嵌め込み凹部20が形成されている。
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には面材12を枠体
11に嵌め込むための嵌め込み凹部20が形成されている。
【0014】区画面材14は、幅方向の一方の辺縁(図中
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には前記係合凸部
19に係合可能な係合凹部21が形成されている。
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には前記係合凸部
19に係合可能な係合凹部21が形成されている。
【0015】区画面材15は、幅方向の一方の辺縁(図中
右方)に区画面材16の辺縁を咬え込むための咬込係合凹
部22が形成されているとともに、この咬込係合凹部22と
反対側の辺縁(図中左方)には係合凹部21が形成されて
いる。
右方)に区画面材16の辺縁を咬え込むための咬込係合凹
部22が形成されているとともに、この咬込係合凹部22と
反対側の辺縁(図中左方)には係合凹部21が形成されて
いる。
【0016】区画面材16は通常のガラス板であるが、そ
の辺縁を前述した咬込係合凹部22等に咬え込まれること
で他の区画面材と配列係合される。従って、区画面材16
は、その辺縁がいわば他の区画面材との係合部とされて
いる。
の辺縁を前述した咬込係合凹部22等に咬え込まれること
で他の区画面材と配列係合される。従って、区画面材16
は、その辺縁がいわば他の区画面材との係合部とされて
いる。
【0017】区画面材17は、幅方向の一方の辺縁(図中
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には前述した区画
面材16の辺縁を咬え込むための咬込係合凹部22が形成さ
れている。
右方)に係合凸部19が形成されているとともに、この係
合凸部19と反対側の辺縁(図中左方)には前述した区画
面材16の辺縁を咬え込むための咬込係合凹部22が形成さ
れている。
【0018】区画面材18は、幅方向の一方の辺縁(図中
右方)に面材12を枠体11に嵌め込むための嵌め込み凹部
20が形成されているとともに、この嵌め込み凹部20と反
対側の辺縁(図中左方)には係合凹部21が形成されてい
る。
右方)に面材12を枠体11に嵌め込むための嵌め込み凹部
20が形成されているとともに、この嵌め込み凹部20と反
対側の辺縁(図中左方)には係合凹部21が形成されてい
る。
【0019】以上、説明した各区画面材13〜18は、係合
凸部19,嵌め込み凹部20,係合凹部21及び咬込係合凹部
22が長手方向に連続して形成されており、扉10に対して
同一幅方向に凹凸係合されている。
凸部19,嵌め込み凹部20,係合凹部21及び咬込係合凹部
22が長手方向に連続して形成されており、扉10に対して
同一幅方向に凹凸係合されている。
【0020】以上のような本実施例においては、予め生
産した区画面材13〜18を適宜選択し、かつ配列順序を設
定して、枠体11の枠体形状となるように互いに配列係合
させて面材12を構成させる。
産した区画面材13〜18を適宜選択し、かつ配列順序を設
定して、枠体11の枠体形状となるように互いに配列係合
させて面材12を構成させる。
【0021】この際、面材12は、その幅方向両側端部分
に区画面材13及び18を配列させ、これらの嵌め込み凹部
20が外側となるようにさせる。そして、この面材12を、
嵌め込み凹部20を嵌め込み凸部11Aに嵌め込むととも
に、上下辺縁を咬え込み溝部(図示せず)に咬え込ま
せ、これにより枠体11に嵌め込ませて扉10を形成する。
に区画面材13及び18を配列させ、これらの嵌め込み凹部
20が外側となるようにさせる。そして、この面材12を、
嵌め込み凹部20を嵌め込み凸部11Aに嵌め込むととも
に、上下辺縁を咬え込み溝部(図示せず)に咬え込ま
せ、これにより枠体11に嵌め込ませて扉10を形成する。
【0022】以上のような本実施例によれば、面材12
は、複数の区画面材13〜18により構成されるため、枠体
形状の面材を生産する必要がなくなる。従って、面材12
の多品種生産を行う必要がないため生産上の無駄がな
く、扉10の生産コストを低くできる。
は、複数の区画面材13〜18により構成されるため、枠体
形状の面材を生産する必要がなくなる。従って、面材12
の多品種生産を行う必要がないため生産上の無駄がな
く、扉10の生産コストを低くできる。
【0023】また、面材12は、区画面材13〜18を選択的
に組合せ、かつ配列係合させることで表面造作の異なる
多種多様な面材に構成できる。従って、扉10の意匠性,
機能性等のバリエーションを拡大できる。
に組合せ、かつ配列係合させることで表面造作の異なる
多種多様な面材に構成できる。従って、扉10の意匠性,
機能性等のバリエーションを拡大できる。
【0024】更に、区画面材13〜18は、その寸法が枠体
11にモジュール対応しているため、この各区画面材単位
での増減であれば縦寸法あるいは幅寸法等が異なる枠体
にも嵌め込むことができ、変形扉等に対して汎用性が得
られる。
11にモジュール対応しているため、この各区画面材単位
での増減であれば縦寸法あるいは幅寸法等が異なる枠体
にも嵌め込むことができ、変形扉等に対して汎用性が得
られる。
【0025】そして、各区画面材13〜18は、隣接する他
の区画面材と配列係合されているため、面材12を強固に
構成することができ、充分な強度が得られる。そして、
このような面材12は、嵌め込み凸部11Aや嵌め込み溝部
(図示せず)を介して枠体11に嵌め込まれるため、扉10
に強固に嵌め込むことができ、充分な強度が得られる。
の区画面材と配列係合されているため、面材12を強固に
構成することができ、充分な強度が得られる。そして、
このような面材12は、嵌め込み凸部11Aや嵌め込み溝部
(図示せず)を介して枠体11に嵌め込まれるため、扉10
に強固に嵌め込むことができ、充分な強度が得られる。
【0026】また、各区画面材13〜18は、扉10に対して
同一幅方向に凹凸係合されているため、これらの凹凸を
有するものであれば所定の繋ぎ部材等を介装することな
しに順次配列することができる。
同一幅方向に凹凸係合されているため、これらの凹凸を
有するものであれば所定の繋ぎ部材等を介装することな
しに順次配列することができる。
【0027】更に、面材12を構成するにあたっては、各
区画面材13〜18を同一方向に配列すれば良いため、その
形成作業を容易に行える。
区画面材13〜18を同一方向に配列すれば良いため、その
形成作業を容易に行える。
【0028】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変形
等は本発明に含まれるものである。
ものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変形
等は本発明に含まれるものである。
【0029】例えば、区画面材としては、前述の実施例
で例示した以外にも図3(A) 〜(C)に示すようなもので
も良い。すなわち、図3(A) で示す区画面材23は、その
表裏を連通可能な開口24を有し、この開口24に予めガラ
ス板25が嵌め込まれている。
で例示した以外にも図3(A) 〜(C)に示すようなもので
も良い。すなわち、図3(A) で示す区画面材23は、その
表裏を連通可能な開口24を有し、この開口24に予めガラ
ス板25が嵌め込まれている。
【0030】この区画面材23によれば、面材にガラス板
を配置するにあたって咬込係合凹部を有する専用の区画
面材が不要になり、ガラス板を任意配置できる。また、
このような区画面材23を面材の面方向に多数配列係合す
ることにより、面材の略全面にガラス板を配置できる。
を配置するにあたって咬込係合凹部を有する専用の区画
面材が不要になり、ガラス板を任意配置できる。また、
このような区画面材23を面材の面方向に多数配列係合す
ることにより、面材の略全面にガラス板を配置できる。
【0031】また、図3(B) で示す区画面材26は、前述
した実施例の区画面材14を幅方向に延長し、整数倍の幅
寸法を有するものである。この区画面材26によれば、複
数の区画面材14を配列係合させる手間が省略して扉の生
産作業を簡略化できるとともに、区画面材間に継ぎ目が
生じることがなく扉の意匠性を向上できる。
した実施例の区画面材14を幅方向に延長し、整数倍の幅
寸法を有するものである。この区画面材26によれば、複
数の区画面材14を配列係合させる手間が省略して扉の生
産作業を簡略化できるとともに、区画面材間に継ぎ目が
生じることがなく扉の意匠性を向上できる。
【0032】更に、図3(C) で示す区画面材27は、その
幅方向両辺縁に咬込係合凹部22が形成されており、複数
のガラス板である区画面材16を面方向に配列係合するも
のである。この区画面材27によれば、当該区画面材27を
介して複数の区画面材16を面方向に配列係合させるがで
きる。この際、面材は、ガラス板と格子とを組合せたよ
うな外観となり、意匠性も良好である。
幅方向両辺縁に咬込係合凹部22が形成されており、複数
のガラス板である区画面材16を面方向に配列係合するも
のである。この区画面材27によれば、当該区画面材27を
介して複数の区画面材16を面方向に配列係合させるがで
きる。この際、面材は、ガラス板と格子とを組合せたよ
うな外観となり、意匠性も良好である。
【0033】また、面材12を枠体11に嵌め込むための嵌
め込み凸部11Aは、本実施例では専用の形状とされてい
たが、図3(D) に示す嵌め込み凸部11B,11Cのよう
に、係合凸部19及び係合凹部20と同様にしておいても良
い。
め込み凸部11Aは、本実施例では専用の形状とされてい
たが、図3(D) に示す嵌め込み凸部11B,11Cのよう
に、係合凸部19及び係合凹部20と同様にしておいても良
い。
【0034】このようにすれば、面材12を構成するにあ
たって、区画面材13及び18を幅方向両辺縁に配置させる
必要がなくなり、選択する区画面材や配列順序等に自由
度がまし、面材のバリエーションを増やすことができ
る。
たって、区画面材13及び18を幅方向両辺縁に配置させる
必要がなくなり、選択する区画面材や配列順序等に自由
度がまし、面材のバリエーションを増やすことができ
る。
【0035】更に、扉枠体11は、扉10に対して複数設け
てもよく、扉10の意匠性,機能性等を光量して適宜設定
すれば良い。
てもよく、扉10の意匠性,機能性等を光量して適宜設定
すれば良い。
【0036】また、本実施例の区画面材13〜18は、その
縦寸法(長手寸法)が枠体11の縦寸法と同一とされ、幅
寸法が枠体11の幅寸法の整数分の一とされ、すなわち扉
10の縦方向に延びるものとされていたが、幅方向や斜め
方向に延びるものを用いても良い。例えば、区画面材を
扉の幅方向に配列係合させるには、その縦寸法を枠体11
の縦寸法の整数分の一にするとともに、幅寸法を枠体の
幅寸法にすれば良い。
縦寸法(長手寸法)が枠体11の縦寸法と同一とされ、幅
寸法が枠体11の幅寸法の整数分の一とされ、すなわち扉
10の縦方向に延びるものとされていたが、幅方向や斜め
方向に延びるものを用いても良い。例えば、区画面材を
扉の幅方向に配列係合させるには、その縦寸法を枠体11
の縦寸法の整数分の一にするとともに、幅寸法を枠体の
幅寸法にすれば良い。
【0037】更に、枠体11の枠体形状としては、他の多
角形状等の本実施例で例示された略縦長方形以外でも良
い。しかし、少なくとも略矩形状であれば、区画面材を
モジュール化し易くなり、多数種類の生産が良好にな
る。
角形状等の本実施例で例示された略縦長方形以外でも良
い。しかし、少なくとも略矩形状であれば、区画面材を
モジュール化し易くなり、多数種類の生産が良好にな
る。
【0038】また、係合凸部及び係合凹部の断面形状と
しては、前記実施例のような断面略三角形状以外でも良
く、例えばだぼ孔にだぼを嵌合する方法等、その構造は
任意である。
しては、前記実施例のような断面略三角形状以外でも良
く、例えばだぼ孔にだぼを嵌合する方法等、その構造は
任意である。
【0039】そして、係合凸部及び係合凹部は、各区画
面材の長手方向に連続する必要はなく、各々を長手方向
に沿って所定間隔で形成したり、あるいは係合凸部のみ
を所定間隔で形成しても良い。
面材の長手方向に連続する必要はなく、各々を長手方向
に沿って所定間隔で形成したり、あるいは係合凸部のみ
を所定間隔で形成しても良い。
【0040】
【発明の効果】前述のような本発明によれば、生産上の
無駄を少なくして生産コストを低減できる。
無駄を少なくして生産コストを低減できる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】前記実施例を示す横断面図である。
【図3】本発明の変形例を示す横断面図である。
【図4】従来の扉をを示す模式斜視図である。
10 扉 11 枠体 12 面材 13〜18,23,26,27 区画面材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 宏明 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 枠体に嵌め込まれた面材を有する建物の
扉であって、前記面材は面方向に配列された複数の区画
面材から成り、前記各区画面材はその寸法が所定のモジ
ュールに対応されるとともに、隣接する辺縁同士が互い
に凹凸係合されていることを特徴とする建物の扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32544892A JPH06173538A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 建物の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32544892A JPH06173538A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 建物の扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06173538A true JPH06173538A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18176980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32544892A Pending JPH06173538A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 建物の扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06173538A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181298A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Sankyotateyama Inc | パネル体 |
| JP2013194423A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nanik Japan Inc | 可動ルーバー回転機構の組立体及び回転機構を備えた可動ルーバー建具 |
| JP2022056902A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 大建工業株式会社 | 採光構造及び建具 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP32544892A patent/JPH06173538A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181298A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Sankyotateyama Inc | パネル体 |
| JP2013194423A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nanik Japan Inc | 可動ルーバー回転機構の組立体及び回転機構を備えた可動ルーバー建具 |
| JP2022056902A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 大建工業株式会社 | 採光構造及び建具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |