JPH0617386Y2 - ビデオテ−プレコ−ダにおける無信号時の発振防止装置 - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダにおける無信号時の発振防止装置

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JPH0617386Y2
JPH0617386Y2 JP1987057572U JP5757287U JPH0617386Y2 JP H0617386 Y2 JPH0617386 Y2 JP H0617386Y2 JP 1987057572 U JP1987057572 U JP 1987057572U JP 5757287 U JP5757287 U JP 5757287U JP H0617386 Y2 JPH0617386 Y2 JP H0617386Y2
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ヨン リー サン
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ゴ−ルド スタ− カンパニ−,リミテイド
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N5/91Television signal processing therefor
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す)
と、テレビジョン受像機(以下、TVと称す)とを連結し
て使用する場合に、VTRと、TVの音声信号入・出力端子
間に形成された帰還ループの雑音信号に因り、発振がお
こらないように、VTR内部に音声信号の転換回路を形成
したビデオテープレコーダにおける無信号時の発振防止
装置に関するものである。
〔従来技術、および考案が解決しようとする問題点〕
一般に、VTRに、TVをケーブルで連結し、そのTVをモニ
タに使用する。すなわち、第3図に示したように、VTR
21の音声信号入・出力端子24,25にTV20の音声
信号入・出力端子22,23をケーブルで連結し、その
TV20をモニタに使用するようになっている。
しかし、このような装置は、第4図に示したようにVTR
21のチューナライン切換スイッチ26を、ライン状態
の接点b側に切換した状態で、TV20をTVモードにする
と、チューナライン切換スイッチ26の接点b、VTR2
1の増幅器27及び音声信号出力端子25、TV20の音
声信号入力端子22、音声回路28及び音声信号出力端
子23、VTR21の音声信号入力端子24とを通って、
帰還ループを形成するようになるため、その帰還回路か
ら雑音信号が発生し、その雑音信号が増幅器27を通っ
て増幅発振されて、VTR21とTV20が無信号状態の場
合にも、その発振音がTV20のスピーカで出力されるよ
うになっていた。
このような従来の技術は、雑音信号の発振により、視聴
者に不快感を与え、過度な発振により、機器内部素子の
劣化を招来する問題点があった。
それで本考案は、このような問題点を解決するため創案
したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、テレビジョンと連結使用するように
ビデオテープレコーダの音声信号入力端子(12)と同
出力端子(9)の間にコンデンサ(C),チューナラ
イン切換スイッチ(1),増幅器(2)及びコンデンサ
(C)を接続したビデオテープレコーダにおいて、前
記ビデオテープレコーダの音声信号入力端子(12)と
同出力端子(9)の間にコンデンサ(C),バッファ
(3),及びコンデンサ(C)を接続し、電源
(B)を各スイッチ部(4),(5)を介して前記バ
ッファ(3)及び増幅器(2)の電源入力側に印加する
ように接続し、垂直同期信号(V)を検出する同期信
号検出回路(8)の出力信号が、前記スイッチ部(5)
に、オン・オフ制御信号を印加してオン・オフ制御する
よりに接続されると共に、前記同期信号検出回路(8)
から出力され、インバータ(7)を通った信号とライン
ハイ信号(L)とが、アンドゲート(6)を通って前
記スイッチ部(4)に、オン・オフ制御信号として印加
されるように接続されたことを特徴とするビデオテープ
レコーダにおける無信号時の発振防止装置が提供され
る。
すなわち、VTRの音声信号入・出力端子の間に、チュー
ナライン切換スイッチ及び増幅器を通る伝送線路と別途
に、エミッタフォロアで動作されるバッファの伝送線路
を形成し、垂直同期信号が検出される正常状態では、前
記チューナライン切換スイッチ及び増幅器を通る伝送線
路を介して、帰還ループが形成され、垂直同期信号が検
出されない無信号状態では、前記バッファの伝送線路を
通って帰還ループが形成されるようにし、VTRにTVを連
結して帰還ループが形成されても、無信号時には、雑音
信号の増幅による自体発振がおこらないようにし、従っ
て、耳にさわる雑音がスピーカで出力されるのを未然に
防止し得る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本考案の無信号時の発振防止装置ブロック
図、第2図は、第1図の一実施詳細回路図、第3図は従
来形装置を示す図であって、ビデオテープレコーダの音
声信号入・出力端子とテレビジョン受像機の音声信号入
・出力端子の連結状態を示す概略構成図、第4図は、第
3図装置のビデオテープレコーダと、テレビジョン受像
機の内部の概略を示す図で、第1図に示したように、VT
Rの音声信号入力端子12が、コンデンサC及びチュ
ーナライン切換スイッチ1の接点b、増幅器2及びコン
デンサCとを通ってVTRの音声信号出力端子9に接続
され、TVと連結使用されるようにした装置において、前
記VTRの音声信号入力端子12を、コンデンサC及び
エミッタフォロアで動作されるバッファ3,コンデンサ
とを通って前記VTRの音声信号出力端子9に接続
し、電源Bがスイッチ部4,5をそれぞれ介して前記
バッファ3及び増幅器2に印加されるように接続させ、
垂直同期信号Vを検出する同期信号検出回路8の出力
信号が、前記スイッチ部5に印加されてそのスイッチ部
5のオン・オフ状態を制御するように接続し、前記同期
信号検出回路8から出力されインバータ7を通った信号
と、ラインハイ信号Lとが、アンドゲート6を通って
前記スイッチ部4に印加されて、そのスイッチ部4のオ
ン・オフ状態を制御するように接続させ、前記同期信号
検出回路8は、その入力側に、一定週期の垂直同期信号
が入力される場合に、それを検出してその出力側
に、高電位信号を出力するように構成させる。
そして、第2図に示したように、バッファ3は、抵抗R
−R及びトランジスタQとで構成し、スイッチ部
4は、抵抗R−R及びトランジスタQ・Qとで
構成させ、スイッチ部5は、抵抗R−R11及びトラ
ンジスタQ・Qとで構成したもので、このように構
成させた本考案の作用は次のようである。
すなわち、VTRのチューナライン切換スイッチ1をライ
ン状態の接点b側に切換させた状態では、垂直同期信号
が発生されないため、同期信号検出回路8の出力側
には、低電位信号が出力され、この低電位信号は、イン
バータ7から高電位信号に反転されて、アンドゲート6
の一側入力端子に印加される。
一方、ラインハイ信号Lがアンドゲート6の他側入力
端子に印加するので、その出力端子には、高電位信号が
出力される。この高電位信号は、スイッチ部4の抵抗R
を通って、トランジスタQのベースに印加され、そ
のトランジスタQをオンさせるので、トランジスタQ
もオンになる。従って電源Bがスイッチ部4のトラ
ンジスタQを通って、バッファ3に印加し、そのバッ
ファ3を動作状態にさせる。
又、前記同期信号検出回路8から出力された低電位信号
は、スイッチ部5の抵抗R10を通って、トランジスタ
をオフさせ、トランジスタQをオフさせるので、
増幅器2に電源Bの供給が遮断され、その増幅器2
は、動作されない。
したがって、VTRの音声信号入力端子12に入力された
信号は、コンデンサC及びチューナライン切換スイッ
チ1、増幅器2、コンデンサC等の伝送線路を通るこ
とができず、コンデンサC及びバッファ3、コンデン
サCの伝送線路を通って、VTRの音声信号出力端子9
に伝送される。
しかるに、この場合、VTRの音声信号入・出力端子1
2,9とTVの音声信号入・出力端子とが、互いに連結さ
れ、帰還ループに形成された状態で、VTRとTVが、無信
号状態になっても、発振が防止されるのは、バッファ3
の増幅度が1よりも小さいからである。
すなわち、バッファ3は、エミッタフォロアで動作さ
れ、その増幅度が1より小さくなるので、帰還ループを
過ぎる度に、そのバッファ3の出力信号は、漸次、小さ
くなって、発振がおこらないようになる。
一方、VTRの記録モード並びに、再生モードの場合に
は、垂直同期信号Vが、同期信号検出回路8の入力側
に入力されるので、その出力側に、高電位信号が出力さ
れ、該高電位信号は、インバータ7で低電位信号に発振
されて、アンドゲート6の一側入力端子に印加されるよ
うになり、その出力端子に低電位信号が出力されて、ス
イッチ部4のトランジスタQ・Qをオフさせるよう
になる。従って、バッファ3に電源Bが供給されない
ので、VTRの音声信号入力端子12に入力された信号
は、コンデンサC及びバッファ3,コンデンサC
伝送線路を通ることができなくなる。
しかし、この時、同期信号検出回路8から出力された高
電位信号は、スイッチ部5のトランジスタQ・Q
オンさせ、電源Bが増幅器2に供給されるので、VTR
の音声信号入力端子12に入力された信号は、コンデン
サC及びチューナライン切換スイッチ1の接点b、増
幅器2、コンデンサCとを通って、VTRの音声信号出
力端子9に出力される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、TVに連結して使用するVTRの各モード
に従い、外部に出力される音声信号の伝送線路を自動的
に別途に形成させ、VTRとTVが無信号状態の場合に、帰
還に因る発振を防止し、耳にさわる雑音がスピーカで出
力されるのを未然に防止し、発振に因る内部素子の熱化
を防止且つ、製品の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の無信号時の発振防止装置ブロック
図、第2図は、第1図の一実施詳細回路図、第3図は、
従来形装置を示す図であって、ビデオテープレコーダの
音声信号入・出力端子と、テレビジョン受像機の音声信
号入・出力端子の連結状態の概略を示す図、第4図は、
第3図装置の、ビデオテープレコーダと、テレビジョン
受像機の内部の概略を示す図である。 1…チューナライン切換スイッチ、2…増幅器、3…バ
ッファ、4,5…スイッチ部、6…アンドゲート、7…
インバータ、8…同期信号検出回路、9…音声信号出力
端子、12…音声信号入力端子。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン受像機と連結使用するように
    ビデオテープレコーダ(VTR)の音声信号入力端子12と
    同出力端子9の間にコンデンサC、チューナライン切
    換スイッチ1、増幅器2、およびコンデンサCを直列
    接続した第1の回路; 上記音声信号入力端子12と同出力端子9の間にコンデン
    サC、バッファ3、およびコンデンサCを直列接続
    した第2の回路; 上記バッファ3および上記増幅器2を電源Bより付勢
    するための第1および第2のスイッチ部4,5; テレビジョンの垂直同期信号Vを検出し、その出力信
    号が上記第2のスイッチ部5にオンオフ制御信号を印加
    する如く接続され、又インバータ7に接続された同期信
    号検出回路8;および、 該同期信号検出回路8から出力されインバータ7を通っ
    た信号とラインハイ信号Lを入力し、オンオフ制御信
    号を第1のスイッチ部4に付与するアンドゲート、 とを具備し、 垂直同期信号が検出される正常状態では第1の回路の伝
    送線路が帰還ループを形成し、垂直同期信号が検出され
    ない無信号状態では第2の回路の伝送線路が帰還ループ
    を形成してVTRの各モードに従い外部に出力される音声
    信号の伝送線路を自動的に別途に形成させるようにし、
    VTRとテレビ受像機とが無信号状態になっても上記バッ
    ファはエミッタフオロワ動作で増幅度が1より小である
    ことから帰還による発振の防止に寄与すると共に、発振
    による内部素子の過熱化を防止することを特徴とするビ
    デオテープレコーダにおける無信号時の発振防止装置。
  2. 【請求項2】バッファ(3)が、エミッタフォロアとし
    て動作するように、抵抗(R−R)及び、トランジ
    スタ(Q)とで構成されたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の装置。
JP1987057572U 1986-04-17 1987-04-17 ビデオテ−プレコ−ダにおける無信号時の発振防止装置 Expired - Lifetime JPH0617386Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR5148/1986 1986-04-17
KR2019860005148U KR890004698Y1 (ko) 1986-04-17 1986-04-17 무신호시의 발진 방지장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62177178U JPS62177178U (ja) 1987-11-10
JPH0617386Y2 true JPH0617386Y2 (ja) 1994-05-02

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ID=19250745

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987057572U Expired - Lifetime JPH0617386Y2 (ja) 1986-04-17 1987-04-17 ビデオテ−プレコ−ダにおける無信号時の発振防止装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58123681U (ja) * 1982-02-15 1983-08-23 株式会社日立製作所 同期信号検出型信号制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
KR870017256U (ko) 1987-11-30
JPS62177178U (ja) 1987-11-10
KR890004698Y1 (ko) 1989-07-15

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