JPH06174186A - 冷蔵庫又は冷凍庫用の断熱手段 - Google Patents
冷蔵庫又は冷凍庫用の断熱手段Info
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- JPH06174186A JPH06174186A JP5217389A JP21738993A JPH06174186A JP H06174186 A JPH06174186 A JP H06174186A JP 5217389 A JP5217389 A JP 5217389A JP 21738993 A JP21738993 A JP 21738993A JP H06174186 A JPH06174186 A JP H06174186A
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- Japan
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- heat insulating
- insulating material
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- cell structure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/06—Walls
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- F25D23/068—Arrangements for circulating fluids through the insulating material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2201/00—Insulation
- F25D2201/10—Insulation with respect to heat
- F25D2201/14—Insulation with respect to heat using subatmospheric pressure
-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、冷蔵庫又は冷凍庫用の断熱手段に
関し、良好な断熱性を形成することを目的とする。 【構成】 この断熱手段は、耐拡散板部材により取り囲
まれた密閉された空間(13)内に設置され、冷蔵庫又
は冷凍庫が長期間使用されるまでその完全な断熱性を達
成しない断熱材を具備する。
関し、良好な断熱性を形成することを目的とする。 【構成】 この断熱手段は、耐拡散板部材により取り囲
まれた密閉された空間(13)内に設置され、冷蔵庫又
は冷凍庫が長期間使用されるまでその完全な断熱性を達
成しない断熱材を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫又は冷凍庫用の
断熱手段に関する。
断熱手段に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる真空パネルを使用することが提
案されていると共に、かねてから冷蔵庫又は冷凍庫の壁
部及び戸部の断熱性を向上するために、複数の異なる材
料及び材料を組み合わせることがが提案されている。一
般的な断熱手段は発泡重合材料を具備し、一方真空パネ
ルには、粉状又は気泡状の材料で満たされ、耐拡散材
料、例えばプラスチック又は金属板の排気された外郭が
使用される。後者の構造は、例えばスウェーデン国特許
90937号、ヨーロッパ特許第188806号、日本
国特許第63135694号、アメリカ国特許第506
6437号に記載されている。しかしながら、この構造
には、キャビネットの15から20年の完全な寿命の
間、充分に低圧を維持することは困難であり、さらにわ
ずかな漏れが断熱性を低下させる欠点を有している。さ
らに、排気処理には非常に長い時間がかかるために、大
量生産が望まれる限り排気処理を実行することは困難で
あり、また高価となる。例えば、冷蔵庫の製造時間は約
20分であるのに、長く狭い排気通路のために、真空ポ
ンプの容量にかかわらず1ミリバールに圧力を下げるの
に少なくとも15時間かかる。排気をわずかに早くする
ことを可能にするために、前述の文献のいくつかから、
連続気泡構造を有する重合材料が使用されることが明ら
かとなっている。
案されていると共に、かねてから冷蔵庫又は冷凍庫の壁
部及び戸部の断熱性を向上するために、複数の異なる材
料及び材料を組み合わせることがが提案されている。一
般的な断熱手段は発泡重合材料を具備し、一方真空パネ
ルには、粉状又は気泡状の材料で満たされ、耐拡散材
料、例えばプラスチック又は金属板の排気された外郭が
使用される。後者の構造は、例えばスウェーデン国特許
90937号、ヨーロッパ特許第188806号、日本
国特許第63135694号、アメリカ国特許第506
6437号に記載されている。しかしながら、この構造
には、キャビネットの15から20年の完全な寿命の
間、充分に低圧を維持することは困難であり、さらにわ
ずかな漏れが断熱性を低下させる欠点を有している。さ
らに、排気処理には非常に長い時間がかかるために、大
量生産が望まれる限り排気処理を実行することは困難で
あり、また高価となる。例えば、冷蔵庫の製造時間は約
20分であるのに、長く狭い排気通路のために、真空ポ
ンプの容量にかかわらず1ミリバールに圧力を下げるの
に少なくとも15時間かかる。排気をわずかに早くする
ことを可能にするために、前述の文献のいくつかから、
連続気泡構造を有する重合材料が使用されることが明ら
かとなっている。
【0003】一般的な断熱手段及び真空断熱手段に関し
て連続気泡構造による欠点は、この構造では低密度で機
械的な強度の要求を満たすことが困難なことである。実
際上、比較的高い密度を使用することが必要とされ、こ
れは、固体の熱伝導性が価格及び重量と共にかなり増大
することを意味する。
て連続気泡構造による欠点は、この構造では低密度で機
械的な強度の要求を満たすことが困難なことである。実
際上、比較的高い密度を使用することが必要とされ、こ
れは、固体の熱伝導性が価格及び重量と共にかなり増大
することを意味する。
【0004】外郭回りに密着して組み合わされた独立気
泡構造は、比較的低い密度で機械的な安定性を与える
が、放射による熱伝達を最小限にするために、また可能
な限り高い圧力で非常に高い断熱性(これは、分子の自
由運動長が気泡の大きさと同程度であることを意味して
いる)を得るために、小さな気泡を要求する。
泡構造は、比較的低い密度で機械的な安定性を与える
が、放射による熱伝達を最小限にするために、また可能
な限り高い圧力で非常に高い断熱性(これは、分子の自
由運動長が気泡の大きさと同程度であることを意味して
いる)を得るために、小さな気泡を要求する。
【0005】独立及び連続気泡に関する前述の要求はこ
のように矛盾し、これは、最も重要と思われる特性、す
なわち機械的強度又は断熱手段を素早く排気すること
が、どの種類の気泡構造が使用されるべきかを決定する
ことを意味する。
のように矛盾し、これは、最も重要と思われる特性、す
なわち機械的強度又は断熱手段を素早く排気すること
が、どの種類の気泡構造が使用されるべきかを決定する
ことを意味する。
【0006】さらに、アメリカ国特許第4448041
号を参照すると、大きな可動冷蔵倉庫へ真空断熱壁要素
を使用することが公知であり、この壁要素が真空ポンプ
に連通している。これらの真空ポンプは一般的な種類で
あるが、比較的大きな出力を必要として高価なものであ
り、コスト及びエネルギ消費に関して、これらの使用は
前述の文献に記載されている種類の大きな構造でだけ作
動される。
号を参照すると、大きな可動冷蔵倉庫へ真空断熱壁要素
を使用することが公知であり、この壁要素が真空ポンプ
に連通している。これらの真空ポンプは一般的な種類で
あるが、比較的大きな出力を必要として高価なものであ
り、コスト及びエネルギ消費に関して、これらの使用は
前述の文献に記載されている種類の大きな構造でだけ作
動される。
【0007】さらにフランス国特許第2628179号
は密閉された壁要素を開示し、この壁要素は、詳細には
示されていない方法で数種の真空源に接続され、もたら
される50から100ミリバールの圧力が比較的高く、
このような空間において断熱性を向上させるのに十分に
貢献することができない。
は密閉された壁要素を開示し、この壁要素は、詳細には
示されていない方法で数種の真空源に接続され、もたら
される50から100ミリバールの圧力が比較的高く、
このような空間において断熱性を向上させるのに十分に
貢献することができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、それ
によって現在の大量生産の冷蔵庫及び冷凍庫のための非
常に良好な断熱性と共に不変の真空断熱を形成すること
ができる構造を達成することであり、この構造は、大体
において今日の冷蔵庫及び冷凍庫に比較して50%に消
費エネルギを低減し、前述された真空パネルに関する欠
点を有さない。本発明の基礎は、製造中のキャビネット
がその壁部及び/又は戸部内の密閉された空間に連通す
る安価なエネルギ消費を抑えた真空ポンプを備え、これ
らの空間には、所定の特性を有する断熱材が設けられる
ことである。これらの特性は、特許請求の範囲から明ら
かとなる。
によって現在の大量生産の冷蔵庫及び冷凍庫のための非
常に良好な断熱性と共に不変の真空断熱を形成すること
ができる構造を達成することであり、この構造は、大体
において今日の冷蔵庫及び冷凍庫に比較して50%に消
費エネルギを低減し、前述された真空パネルに関する欠
点を有さない。本発明の基礎は、製造中のキャビネット
がその壁部及び/又は戸部内の密閉された空間に連通す
る安価なエネルギ消費を抑えた真空ポンプを備え、これ
らの空間には、所定の特性を有する断熱材が設けられる
ことである。これらの特性は、特許請求の範囲から明ら
かとなる。
【0009】本発明の実施例は、添付図面を参照して詳
細に述べられる。
細に述べられる。
【0010】
【実施例】図1において、冷却室を取り囲む複数の壁部
10は、外側及び内側板部材11及び12を有する壁部
として示され、これらの板部材は互いに接続され、その
間に、断熱材で満たされた密閉された空間13を形成す
る。この断熱材は、少なくとも部分的に、例えば、空気
より少なくとも5倍速い速度で気泡構造を通り拡散可能
な特性を有する気体でポリオールイソシアネートを発泡
させることによって製造される独立気泡構造から成る。
適当な気体は、例えば二酸化炭素である。二酸化炭素の
ような小さな分子で発泡させることにより、独立気泡構
造は、排気が適当な期間で可能となるような高い拡散速
度を達成することができ、この前後関係におけるこの適
当な期間は24時間から数カ月である。この排気処理は
非常にゆっくり行われ、これは0.1ミリバール未満の
最終的な圧力が排気管17に維持され、このレベルはキ
ャビネットの長い使用期間以前には断熱材内に達成され
ない。各空間13は、排気通路14,15,16を介し
て真空ポンプ18に接続された排気管17に連通する。
10は、外側及び内側板部材11及び12を有する壁部
として示され、これらの板部材は互いに接続され、その
間に、断熱材で満たされた密閉された空間13を形成す
る。この断熱材は、少なくとも部分的に、例えば、空気
より少なくとも5倍速い速度で気泡構造を通り拡散可能
な特性を有する気体でポリオールイソシアネートを発泡
させることによって製造される独立気泡構造から成る。
適当な気体は、例えば二酸化炭素である。二酸化炭素の
ような小さな分子で発泡させることにより、独立気泡構
造は、排気が適当な期間で可能となるような高い拡散速
度を達成することができ、この前後関係におけるこの適
当な期間は24時間から数カ月である。この排気処理は
非常にゆっくり行われ、これは0.1ミリバール未満の
最終的な圧力が排気管17に維持され、このレベルはキ
ャビネットの長い使用期間以前には断熱材内に達成され
ない。各空間13は、排気通路14,15,16を介し
て真空ポンプ18に接続された排気管17に連通する。
【0011】真空ポンプは、非常に低い電力消費量を有
する電気モータによって駆動される。排気管17内の圧
力は、所定の大気圧以下の圧力が排気管内に達成された
時にポンプを停止させる電気制御手段20に接続された
センサ19によって監視される。この制御手段20は、
キャビネット内の温度に応じてコンプレッサ21を作動
又は停止することにもまた使用可能である。
する電気モータによって駆動される。排気管17内の圧
力は、所定の大気圧以下の圧力が排気管内に達成された
時にポンプを停止させる電気制御手段20に接続された
センサ19によって監視される。この制御手段20は、
キャビネット内の温度に応じてコンプレッサ21を作動
又は停止することにもまた使用可能である。
【0012】空間13に設けられた断熱材には、排気通
路14,15,16と断熱材の離れた部分とを接続する
分配通路22を設けることが可能であり、この分配通路
は、プラスチック管によって、又は熱的な衝撃、例えば
薄い連続の導体を断熱材内に設置し、電流がこの導体を
通して流れることが可能となり、この熱が通路を焼き付
けることによって、又は同様な目的のために集中光を使
用することによって、形成される。好ましくは、断熱材
の外側に繊維材料23を設置することによって分配通路
を形成することも可能である。さらに材料の適当な選択
によって、排気中における気泡構造の外側と内側の差圧
のために、気泡構造の自発的な亀裂発生が達成可能であ
る。
路14,15,16と断熱材の離れた部分とを接続する
分配通路22を設けることが可能であり、この分配通路
は、プラスチック管によって、又は熱的な衝撃、例えば
薄い連続の導体を断熱材内に設置し、電流がこの導体を
通して流れることが可能となり、この熱が通路を焼き付
けることによって、又は同様な目的のために集中光を使
用することによって、形成される。好ましくは、断熱材
の外側に繊維材料23を設置することによって分配通路
を形成することも可能である。さらに材料の適当な選択
によって、排気中における気泡構造の外側と内側の差圧
のために、気泡構造の自発的な亀裂発生が達成可能であ
る。
【0013】例えばプラスチックのような任意の耐拡散
材料内に自由に断熱材を設置することが可能であり、こ
の耐拡散材料が排気後に冷蔵庫又は冷凍庫の壁部を形成
する板部材に設置される回りのカバーを形成する。これ
は、機械的な安定性及びさらに板部材と断熱材との間の
隙間を形成し、この隙間が排気のために使用される。
材料内に自由に断熱材を設置することが可能であり、こ
の耐拡散材料が排気後に冷蔵庫又は冷凍庫の壁部を形成
する板部材に設置される回りのカバーを形成する。これ
は、機械的な安定性及びさらに板部材と断熱材との間の
隙間を形成し、この隙間が排気のために使用される。
【図1】本発明による断熱手段を有する冷蔵庫又は冷凍
庫の概略断面図である。
庫の概略断面図である。
11…外側板部材 12…内側板部材 13…空間 17…排気管 18…真空ポンプ 20…電気制御手段 21…コンプレッサ
Claims (9)
- 【請求項1】 耐拡散板部材によって取り囲まれた密閉
された空間(13)内に設置され、冷蔵庫又は冷凍庫が
長期間使用されるまでその完全な断熱性を達成しない断
熱材を具備することを特徴とする冷蔵庫又は冷凍庫用の
断熱手段。 - 【請求項2】 前記空間(13)は真空源(18)と連
通し、前記断熱材は空気より少なくとも5倍速い速度で
気泡構造を通り拡散可能な気体を有する独立気泡構造を
有することを特徴とする請求項1に記載の断熱手段。 - 【請求項3】 前記断熱材はポリオールイソシアネート
のような発泡材料からなり、前記気体は発泡処理で使用
される気体であることを特徴とする請求項2に記載の断
熱手段。 - 【請求項4】 前記気体は二酸化炭素であることを特徴
とする請求項2又は3に記載の断熱手段。 - 【請求項5】 前記断熱材内の気体用移動通路を形成す
るために分配通路(22,23)を具備することを特徴
とする請求項1から4のいずれかに記載の断熱手段。 - 【請求項6】 繊維材料が前記分配通路(23)として
使用され、この材料が、好ましくは前記板部材と接触し
て設置されることを特徴とする請求項5に記載の断熱手
段。 - 【請求項7】 前記分配通路(22)は、例えば、加熱
される電気導体又は集中光による熱的な衝撃によって形
成されることを特徴とする請求項5に記載の断熱手段。 - 【請求項8】 前記分配通路は、前記断熱材が前記板部
材に密着しないように前記断熱材と前記板部材との間の
境界線に形成されることを特徴とする請求項5に記載の
断熱手段。 - 【請求項9】 前記板部材はプラスチック材料であるこ
とを特徴とする請求項2から8のいずれかに記載の断熱
手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9202609A SE470464B (sv) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Isolering för kyl- eller frysskåp |
| SE9202609-5 | 1992-09-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06174186A true JPH06174186A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=20387142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217389A Pending JPH06174186A (ja) | 1992-09-10 | 1993-09-01 | 冷蔵庫又は冷凍庫用の断熱手段 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5473901A (ja) |
| EP (1) | EP0587548B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06174186A (ja) |
| DE (1) | DE69319519T2 (ja) |
| SE (1) | SE470464B (ja) |
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