JPH0617425U - 歩行型田植機 - Google Patents
歩行型田植機Info
- Publication number
- JPH0617425U JPH0617425U JP5851792U JP5851792U JPH0617425U JP H0617425 U JPH0617425 U JP H0617425U JP 5851792 U JP5851792 U JP 5851792U JP 5851792 U JP5851792 U JP 5851792U JP H0617425 U JPH0617425 U JP H0617425U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice transplanter
- right sides
- seedling
- walk
- machine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】4条植え式の歩行型田植機の苗植機構のバラン
スを向上させる。 【構成】機体6の左右両側に、各々伝動軸22を内蔵し
たサイドフレーム9,9を突設し、機体6における伝動
部5の左右両側と、前記各サイドフレーム9,9の端部
に設けたギヤケース23,23の内側とに、それぞれ苗
植機構14,15を圃場面と苗載台11との間を上下運
動するように装着する。前記左右両ギヤケース23,2
3の外側面に突出する駆動軸25,25に、バランス用
重り24,24を各々着脱自在に装着する。
スを向上させる。 【構成】機体6の左右両側に、各々伝動軸22を内蔵し
たサイドフレーム9,9を突設し、機体6における伝動
部5の左右両側と、前記各サイドフレーム9,9の端部
に設けたギヤケース23,23の内側とに、それぞれ苗
植機構14,15を圃場面と苗載台11との間を上下運
動するように装着する。前記左右両ギヤケース23,2
3の外側面に突出する駆動軸25,25に、バランス用
重り24,24を各々着脱自在に装着する。
Description
【0001】
本考案は、歩行型田植機の構造に関するものである。
【0002】
圃場面を走行する歩行型田植機のうち、その進行と直角の横方向に苗植機構を 4つ装着してなる、いわゆる4条植え式の歩行型田植機の構造として、本出願人 は、先に実開昭64−17117号公報において、メインの機体の左右両側に、 各々伝動軸を内蔵したサイドフレームを突設し、前記機体における伝動部の左右 両側と、前記各サイドフレームの端部に設けたギヤケースの内側とに、それぞれ 苗植機構を圃場面と苗載台との間を上下運動するように装着した構成を提案した 。
【0003】
この構成では、伝動部における苗植機構は左右両側に配置されているので、左 右の重量バランス等は均衡するが、その左右両外側のサイドフレームにおけるギ ヤケース箇所では片側にしか苗植機構が配置されないのでバランスが取れなくな るという問題があった。
【0004】 この場合、苗植機構が取付く側の近傍にバランス用重りを取付けようとすると 、スペースに制約を受けるため、充分なバランス用重りを装着することできない という問題もあった。 本考案は従来のこのような問題を解決することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案では、機体の左右両側に、各々伝動軸を内蔵 したサイドフレームを突設し、前記機体における伝動部の左右両側と、前記各サ イドフレームの端部に設けたギヤケースの内側とに、それぞれ苗植機構を圃場面 と苗載台との間を上下運動するように装着してなる4条植え式の歩行型田植機に おいて、前記左右両ギヤケースの外側面に突出する駆動軸に、バランス用重りを 着脱自在に装着したものである。
【0006】
次に本考案を具体化した実施例について説明する。図1は歩行型田植機の平面 図、図2は側面図であって、本実施例の田植機1は、ミッションケース2の前部 に機体の前部フレームとなる断面下向きコ字型のエンジン台3と、後部にフレー ム4を介して伝動ケース5を各々着脱自在に連結した機体6と、該機体6の左右 両側の左右一対の走行車輪7,7と、機体6の下面に前後長手に配設されるセン ターフロート8と、ミッションケース2の側方から突出し、且つ前記左右の走行 車輪7,7の前側及び外側を囲むようにした平面視略L型のサイドフレーム9, 9と、該各サイドフレーム9の後方に延びる部分の下方に配設したサイドフロー ト10,10とからなる。
【0007】 サイドフレーム9,9の後部を苗載台11下端の支持レール12に連結し、支 持レール12から左右一対の操縦ハンドル13,13が後方上向き傾斜状に突出 し、該一対の操縦ハンドル13,13の上面には後傾式の苗載台11が左右往復 動自在に装着されている。 前記伝動ケース5の左右両側には、苗載台11と圃場面との間を上下運動(上 下揺動あるいは上下回動)する左右一対の苗植機構14,14が取付き、該各苗 植機構14,14にて前記センターフロート8の左右両側の箇所の均平部より後 方の圃場面に苗植付けする。同じくサイドフレーム9の後部ギヤケース23の内 側には、苗載台11と圃場面との間を上下動する苗植機構15,15が取付き、 この各苗植機構15は、サイドフロート10の内側部の均平部より後方の圃場面 に苗植付けする。
【0008】 なお、前記各走行車輪7,7が取付く左右両スイングケース18,18の基端 は、サイドフレーム9,9における前端筒部材9aに回動自在に被嵌し、エンジ ン台3上のエンジン19からミッションケース2一側のプーリ20及びベルト2 1を介して入力し、ミッションケース2内の伝動機構から各スイングケース18 内のチェン伝動機構を介して各走行車輪7が回転駆動される。また、前記各苗植 機構15は、サイドフレーム9内の伝動軸22及びギヤケース23内の伝動機構 を介して駆動される。
【0009】 符号24は、前記各ギヤケース23の箇所において、苗植機構15と反対側面 (外側面)に突出する駆動軸25に着脱自在に取付くバランス用重りであって、 該各バランス用重り24は、苗植機構15の上下運動時の慣性力による不均衡を 釣り合わせるために用いると同時に、ギヤケース23の一側の苗植機構15の重 量とバランスをとるために設けるものである。
【0010】 なお、各サイドフロート10には、前記各バランス用重り24の回転に邪魔に ならないように上向き及び外側方向きに開放した凹所26が形成されている。
【0011】
以上説明したように、本考案では、機体の左右両側に、各々伝動軸を内蔵した サイドフレームを突設し、前記機体における伝動部の左右両側と、前記各サイド フレームの端部に設けたギヤケースの内側とに、それぞれ苗植機構を圃場面と苗 載台との間を上下運動するように装着してなる4条植え式の歩行型田植機におい て、前記左右両ギヤケースの外側面に突出する駆動軸に、バランス用重りを着脱 自在に装着したものである。
【0012】 従って、ギヤケースにおける苗植機構が取付く側に、バランス用重りを装着す るのに比べて、苗植機構との干渉等が生じず、また、前記ギヤケースの反対側面 側にバランス用重りの装着用スペースを充分に取れるから、充分な重さのバラン ス用重りを取付けすることができる。さらに、4条植えの場合のサイドフレーム の箇所は田植機の外側に位置するので、バランス用重りの装着作業も至極容易と なり、ギヤケース等の分解修理の際のバランス用重りの取り外しも容易となると いう効果を奏するのである。
【図1】田植機の平面図である。
【図2】田植機の側面図である。
1 田植機 2 ミッションケース 3 エンジン台 5 伝動部 6 機体 7,7 走行車輪 8 センターフロート 9,9 サイドフレーム 10,10 サイドフロート 11 苗載台 14,15 苗植機構 22 伝動軸 23 ギヤケース 24 バランス用重り 25 駆動軸 26 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 機体の左右両側に、各々伝動軸を内蔵し
たサイドフレームを突設し、前記機体における伝動部の
左右両側と、前記各サイドフレームの端部に設けたギヤ
ケースの内側とに、それぞれ苗植機構を圃場面と苗載台
との間を上下運動するように装着してなる4条植え式の
歩行型田植機において、前記左右両ギヤケースの外側面
に突出する駆動軸に、バランス用重りを着脱自在に装着
したことを特徴とする歩行型田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5851792U JPH0617425U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 歩行型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5851792U JPH0617425U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 歩行型田植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617425U true JPH0617425U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13086625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5851792U Pending JPH0617425U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 歩行型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617425U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320915A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 湛水直播機 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP5851792U patent/JPH0617425U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320915A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 湛水直播機 |
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