JPH0617559U - 枕 - Google Patents

Info

Publication number
JPH0617559U
JPH0617559U JP5669192U JP5669192U JPH0617559U JP H0617559 U JPH0617559 U JP H0617559U JP 5669192 U JP5669192 U JP 5669192U JP 5669192 U JP5669192 U JP 5669192U JP H0617559 U JPH0617559 U JP H0617559U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillow
partition
height
head
constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5669192U
Other languages
English (en)
Inventor
広美 土居
Original Assignee
株式会社大阪西川
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大阪西川 filed Critical 株式会社大阪西川
Priority to JP5669192U priority Critical patent/JPH0617559U/ja
Publication of JPH0617559U publication Critical patent/JPH0617559U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 内部12に蕎麦殻、籾殻、カットパイプ等の
充填物16が充填されてなる枕10であって、前記枕1
0の内部12に、該内部12の全体あるいは一部を区切
るための仕切り片18を取り付けた。 【効果】 本考案の枕10を使用すれば、頭に相当する
部分が次第に凹んでくるのを防止し得、寝ている間にお
いて枕10の高さをほぼ一定に保つことができ、同時に
使用者の頭の位置をほぼ一定に保つことができる。ま
た、使用者はこの枕が持つ異なる高さを自由に選んで使
用することもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】
従来より、内部に蕎麦殻、籾殻、カットパイプ等の充填物が充填されてなる枕 が広く使用されている。
【0003】 ところで、夜中に目が覚めた時に、枕の高さが気に入らずに該枕を回転させて 所望の高さにしようとする行為は誰もが経験するところである。枕の高さが全く 気にならない人もいないわけではないが、大抵の人は、寝ている間の頭の位置は 、常にほぼ一定の高さである方が寝心地がよいと感じている。
【0004】 しかしながら、従来の枕にあっては、寝ているあいだに次第に頭の重みにより 内部の充填物が流動し、これにより枕における頭に相当する部分が極端に凹んで 枕自身の高さが低くなり、同時に使用者の頭の位置が下がってしまう。そして、 目が覚める毎に、頭の位置を元に戻そうと上記したような枕の高さ調節を行なわ なければならなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記の問題を解決するために、次のような手段を講じた。
【0006】 すなわち、本考案の枕は、内部に蕎麦殻、籾殻、カットパイプ等の充填物が充 填されてなる枕であって、前記枕の内部に、該内部の全体あるいは一部を区切る 仕切り片が取り付けられてなるものである。
【0007】
【作用】
本考案の枕を、仕切り片によって区切られた複数の区画部が頭からの加重方向 とほぼ同じ方向に並ぶように置いて寝る。枕の内部に充填されてなる蕎麦殻など の充填物は、その流動を、特に下方に向けての流動を前記仕切り片により妨げら れることになる。これにより、寝ているあいだに次第に枕における頭に相当する 部分が凹んでくることもなく、枕の高さをほぼ一定に保つことができ、同時に使 用者の頭の位置をほぼ一定に保つことができる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例を示す枕10であり、内部12を明瞭にするために 一部を切り欠いて示している。この枕10は、袋状に縫製されてなる枕本体14 と、この枕本体14の内部に充填されてなる蕎麦殻、カットパイプ、檜チップ等 の充填物16と、枕本体14の内部に縫着されてなる仕切り片18とからなって いる。前記仕切り片18は、布、合成樹脂シート等、可撓性を有する素材からな っている。
【0009】 本実施例では、表生地20と裏生地22との2枚の生地をその端縁にて縫い合 わせて前記枕本体14としているが、これに限らず、一枚の生地の端縁を縫い合 わせて枕本体14としても構わない。
【0010】 前記仕切り片18は、図にも示すように長方形をなし、長辺に相当する両側部 分が同方向にL字状に折り曲げられている。一方の折り曲げ部24が前記表生地 20の中央部で縫着され、また他方の折り曲げ部26が前記裏生地22の中央部 で縫着されており、これにより仕切り片18が枕10の内部に取り付けられ、枕 内部12を一部において略均等に区切り、区画部13、13が形成する。なお、 前記仕切り片18の素材としては特に限定はなく、前記表生地20、裏生地22 と同じものでもよく、アルミ箔のような金属箔であっても構わない。要するに、 可撓性があり長期間の使用にでも耐え得るものであればどのようなものでも構わ ない。また、仕切り片18と枕本体14との取り付けは、上記したような縫着に 限らず、ホットメルト接着剤やその他の接着剤を使用して行なっても構わない。 上記構造の枕10を、図2に示すように仕切り片18が水平となるように、言 い換えれば仕切り片18によって区切られた区画部13、13が、頭Hからの加 重方向(矢印方向)とほぼ同じ方向に並ぶように置いて寝る。これにより、枕1 0の内部12における各区画部13に充填されてなる充填物16は、その流動を 、特に下方に向けての流動を前記仕切り片18により妨げられることになる。こ れにより、枕10における頭に相当する部分が寝ているあいだに次第に凹んでく ることもなく、枕10の高さをほぼ一定に保つことができ、同時に使用者の頭の 位置をほぼ一定に保持させることができる(図3参照)。
【0011】 なお、図1から明らかなように、枕10は、平面から見た形状が長方形でなく 、長方形の4つのコーナーがカットされたような小判型、楕円型である方が好ま しい。平面長方形をなす枕であれば、図3のような状態に置いた際において、各 コーナーが外方に突出して体裁が悪くなるが、前記コーナーがカットされていれ ば、突出する部分がなくなり体裁がよい。
【0012】 ところで、ある程度寝たあとの頭の高さが、寝入った時の頭の高さより少し高 い方がよいと感じている人もいる。本考案の枕10は、このような人に対しても 好適に使用することができる。すなわち、寝入る時は、前記枕10を、図1に示 すように前記仕切り片18によって形成する区画部13、13が前後方向に並ぶ ように置いて寝る。この状態では、従来の枕と同じであり、仕切り片18は何ら 作用しない(図4(a)参照)。そして、夜中に目が覚め、枕18の高さを寝入 った時の枕10の高さより少し高くしたいと思えば、前記区画部13、13が上 下方向となるように枕10を1/4回転させればよい(図4(b)参照)。
【0013】 本実施例では、枕10の内部12を一部において区切るような仕切り片18を 取り付けたが、枕10の長さに対する仕切り片18の長さの割合、すなわち、図 1に示した寸法Mに対する寸法mの割合としては、特に限定はないが、15%以 上であることが好ましく、30%以上であることがさらに好ましい。具体的に言 えば、枕10における寸法Mが50cmであれば、仕切り片18の寸法mは7. 5cm以上であることが好ましく、15cm以上であることがさらに好ましい。 15%未満であると、仕切り片18を設けても、内部流動を起こす充填物16の 割合が多くなり、上記効果が充分に得られない。なお、寸法mの割合が85%以 下である場合が好ましいが、図5に示すように内部12を全体において区切るよ うな、言い換えれば前記m/Mが1となるような細長の仕切り片18を取り付て も上記した効果は充分に発揮し得る。しかしながら、充填物16がある程度内部 流動を起こすようにしておくほうが枕自身にこわばりが発生するのを防止できる ので、図1に示したように、枕内部12を一部において区切る方がどちらかと言 えば好ましい。
【0014】 図6にその縦断面図を示すように、断面十字形となるように縫合されてなる仕 切り片18を取り付けてもよく、また図7にその縦断面図を示すように、上下方 向あるいは左右方向に所定間隔をおいて、2枚(あるいはそれ以上)の仕切り片 18、18を取り付けても構わない。いずれの場合も、仕切り片18によって区 切られるのは、枕内部12の全体であってもよく一部であってもよい。
【0015】
【考案の効果】
本考案の枕を使用すれば、頭に相当する部分が次第に凹んでくるのを防止し得 、寝ている間において、枕の高さをほぼ一定に保つことができ、同時に使用者の 頭の位置をほぼ一定に保つことができる。また、使用者はこの枕が持つ異なる高 さを自由に選んで使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す枕の一部切欠斜視図で
ある。
【図2】図1の枕の一使用状態を示す縦断面図である。
【図3】図2の枕の状態を斜視図的に見た図である。
【図4】他の使用方法を示す略示説明図である。
【図5】他の実施例を示す枕の一部切欠斜視図である。
【図6】他の実施例を示す枕の縦断面図である。
【図7】他の実施例を示す枕の縦断面図である。
【符号の説明】
10……枕 12……内部 14……枕本体 13……区画部 16……充填物 18……仕切り片 20……表生地 22……裏生地 24、26……折り曲げ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に蕎麦殻、籾殻、カットパイプ等の充
    填物が充填されてなる枕であって、前記枕の内部に、該
    内部の全体あるいは一部を区切る仕切り片が取り付けら
    れてなることを特徴とする枕。
JP5669192U 1992-08-12 1992-08-12 Pending JPH0617559U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5669192U JPH0617559U (ja) 1992-08-12 1992-08-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5669192U JPH0617559U (ja) 1992-08-12 1992-08-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0617559U true JPH0617559U (ja) 1994-03-08

Family

ID=13034480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5669192U Pending JPH0617559U (ja) 1992-08-12 1992-08-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0617559U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248269B2 (ja) * 1978-07-03 1987-10-13 Omron Tateisi Electronics Co

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248269B2 (ja) * 1978-07-03 1987-10-13 Omron Tateisi Electronics Co

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8136186B1 (en) Pillow assembly
US5839138A (en) Cushioned pillow with means for adjusting firmness
JPH0617559U (ja)
US4723330A (en) Waterbed mattress coverings
JP2000060704A (ja)
JP2003052509A (ja)
JPH08422A (ja)
JP3113149U (ja) 健康枕
US20200128971A1 (en) Apparatus for infant sleep positioning
JP3043688U (ja)
JP3025963U (ja)
JP3214178U (ja)
JPH0433863Y2 (ja)
JPH0634574U (ja)
JPS604434Y2 (ja) ソフア−兼用マツトレス
KR200326089Y1 (ko) 베개
JP2553748Y2 (ja) マットレス
JP3107257U (ja)
JPH0227834Y2 (ja)
JP3041954U (ja) 組合せ枕
JPH0136442Y2 (ja)
JP2003319860A (ja)
JPS6333572Y2 (ja)
JPH0436699Y2 (ja)
JP3054485U (ja) 安眠枕