JPH06175624A - 複合型マトリクスディスプレイ装置 - Google Patents
複合型マトリクスディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH06175624A JPH06175624A JP22103493A JP22103493A JPH06175624A JP H06175624 A JPH06175624 A JP H06175624A JP 22103493 A JP22103493 A JP 22103493A JP 22103493 A JP22103493 A JP 22103493A JP H06175624 A JPH06175624 A JP H06175624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- charge
- sensing
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/0412—Digitisers structurally integrated in a display
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/042—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マトリクス型の表示装置及び光感知装置を複
合した装置を提供する。 【構成】 表示素子(12)及び光感知素子(18)の配列がア
ドレス導体の第1の組(14)に接続され、この導体に走査
信号(15)が印加され、駆動回路からのデータ信号がアド
レス導体の第2の組(16)を通って表示素子(12)に供給さ
れ、アドレス導体の第2の組には更に感光素子が光照射
されたことを検知する検知回路(40)が接続される。検知
回路は電荷感応型増幅回路(45)を具え、この増幅器は駆
動回路(30)からのデータ信号のためのバッファ増幅器と
しても作用する。各増幅器回路(45)は出力端子、第2の
組の導体に接続された第1の入力端子、第2の入力端
子、及び出力端子と第1の入力端子の間に並列に接続さ
れたスイッチ(48)とコンデンサ(47)を具える。制御回路
(19)はスイッチを周期的に開閉し、第2の入力端子に、
スイッチが閉じたときに表示素子のためのデータ信号を
印加し、スイッチが開いた時に光感知素子の状態を読み
出す読出し電圧を印加する。
合した装置を提供する。 【構成】 表示素子(12)及び光感知素子(18)の配列がア
ドレス導体の第1の組(14)に接続され、この導体に走査
信号(15)が印加され、駆動回路からのデータ信号がアド
レス導体の第2の組(16)を通って表示素子(12)に供給さ
れ、アドレス導体の第2の組には更に感光素子が光照射
されたことを検知する検知回路(40)が接続される。検知
回路は電荷感応型増幅回路(45)を具え、この増幅器は駆
動回路(30)からのデータ信号のためのバッファ増幅器と
しても作用する。各増幅器回路(45)は出力端子、第2の
組の導体に接続された第1の入力端子、第2の入力端
子、及び出力端子と第1の入力端子の間に並列に接続さ
れたスイッチ(48)とコンデンサ(47)を具える。制御回路
(19)はスイッチを周期的に開閉し、第2の入力端子に、
スイッチが閉じたときに表示素子のためのデータ信号を
印加し、スイッチが開いた時に光感知素子の状態を読み
出す読出し電圧を印加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を表示するための
マトリクスディスプレイ装置であって、同時に例えばラ
イトペンによって情報を入力することが可能な光学的感
知手段を含むマトリクスディスプレイ装置に関するもの
である。更に、本発明は、マトリクスディスプレイ装置
と光感知装置とが複合した複合型マトリクスディスプレ
イ装置に関するものであり、表示素子の配列、光に感応
してそれを表す電荷を生じる光感知素子の配列、表示素
子及び光感知素子の配列に接続された第1及び第2の組
のアドレス導体、それぞれ各組のアドレス導体に接続さ
れた表示素子及び光感知素子、配列を走査するアドレス
導体の第1の組に接続された第1の駆動回路、第2の組
のアドレス導体を経て表示素子に印加されるデータ信号
を供給する第2の駆動回路、光感知素子によって生成さ
れた電荷を感知しそれに基づく出力を供給し且つ電荷感
応型増幅回路を具えた検知回路、及び制御手段を具えた
複合型マトリクスディスプレイ装置であって、該電荷感
応型増幅回路は、それぞれ、出力端子、第2の組のアド
レス導体に接続された第1の入力端子、読出し電圧を受
信する第2の入力端子、及び出力端子と第1の入力端子
との間に並列に接続されたコンデンサとスイッチを有
し、該制御手段は、各電荷感応型増幅回路のスイッチを
周期的に開閉し且つ読出し電圧を各電荷感応型増幅回路
の第2の入力端子に印加する光感知素子と複合した複合
型マトリクスディスプレイ装置に関するものである。
マトリクスディスプレイ装置であって、同時に例えばラ
イトペンによって情報を入力することが可能な光学的感
知手段を含むマトリクスディスプレイ装置に関するもの
である。更に、本発明は、マトリクスディスプレイ装置
と光感知装置とが複合した複合型マトリクスディスプレ
イ装置に関するものであり、表示素子の配列、光に感応
してそれを表す電荷を生じる光感知素子の配列、表示素
子及び光感知素子の配列に接続された第1及び第2の組
のアドレス導体、それぞれ各組のアドレス導体に接続さ
れた表示素子及び光感知素子、配列を走査するアドレス
導体の第1の組に接続された第1の駆動回路、第2の組
のアドレス導体を経て表示素子に印加されるデータ信号
を供給する第2の駆動回路、光感知素子によって生成さ
れた電荷を感知しそれに基づく出力を供給し且つ電荷感
応型増幅回路を具えた検知回路、及び制御手段を具えた
複合型マトリクスディスプレイ装置であって、該電荷感
応型増幅回路は、それぞれ、出力端子、第2の組のアド
レス導体に接続された第1の入力端子、読出し電圧を受
信する第2の入力端子、及び出力端子と第1の入力端子
との間に並列に接続されたコンデンサとスイッチを有
し、該制御手段は、各電荷感応型増幅回路のスイッチを
周期的に開閉し且つ読出し電圧を各電荷感応型増幅回路
の第2の入力端子に印加する光感知素子と複合した複合
型マトリクスディスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、例えばコンピュータシ
ステムのための入力/出力インタフェースとして使用さ
れ、それによって情報がユーザーに表示され、またライ
トペンを用いてユーザーが情報を入力することができ
る。
ステムのための入力/出力インタフェースとして使用さ
れ、それによって情報がユーザーに表示され、またライ
トペンを用いてユーザーが情報を入力することができ
る。
【0003】この種の装置の例は、欧州特許EP-A-04914
36号(PHB33687)に記載されている。この装置は、各表示
素子が薄膜トランジスタ(TFT) の形のスイッチング素子
を含む液晶表示素子の行及び列の配列と、各々がコンデ
ンサとTFTからなるスイッチング素子に接続された感
光素子例えばフォトダイオード或いはフォトレジスタを
有する光感知素子の行及び列の配列とが複合した装置で
ある。表示素子及び光感知素子のTFTは行及び列のア
ドレス導体に接続される。
36号(PHB33687)に記載されている。この装置は、各表示
素子が薄膜トランジスタ(TFT) の形のスイッチング素子
を含む液晶表示素子の行及び列の配列と、各々がコンデ
ンサとTFTからなるスイッチング素子に接続された感
光素子例えばフォトダイオード或いはフォトレジスタを
有する光感知素子の行及び列の配列とが複合した装置で
ある。表示素子及び光感知素子のTFTは行及び列のア
ドレス導体に接続される。
【0004】表示素子は、走査駆動回路及びデータ信号
駆動回路によって通常の態様で駆動される。走査駆動回
路は選択信号を各行導体に順番に印加し、データ信号駆
動回路は表示データ信号を列導体に印加する。データ信
号駆動回路は、シリアルデータ信号入力をシリアル−パ
ラレル変換するために、シフトレジスタによって操作さ
れるサンプルアンドホールド回路を有するマトリクスデ
ィスプレイ装置に用いられる。サンプルデータ信号は、
サンプルアンドホールド回路の各段階で列アドレス導体
を経てディスプレイ素子の列に印加される。このような
信号駆動回路では、サンプルされたデータ信号はそれぞ
れのバッファ増幅器を経て列アドレス導体に送られるの
が普通である。
駆動回路によって通常の態様で駆動される。走査駆動回
路は選択信号を各行導体に順番に印加し、データ信号駆
動回路は表示データ信号を列導体に印加する。データ信
号駆動回路は、シリアルデータ信号入力をシリアル−パ
ラレル変換するために、シフトレジスタによって操作さ
れるサンプルアンドホールド回路を有するマトリクスデ
ィスプレイ装置に用いられる。サンプルデータ信号は、
サンプルアンドホールド回路の各段階で列アドレス導体
を経てディスプレイ素子の列に印加される。このような
信号駆動回路では、サンプルされたデータ信号はそれぞ
れのバッファ増幅器を経て列アドレス導体に送られるの
が普通である。
【0005】表示素子及び光感知素子は同一の行及び列
のアドレス導体を共有し、対応する一対の表示素子及び
光感知素子の導体がそれぞれの列アドレス導体に接続さ
れる。走査駆動回路で生成された行選択信号は、行アド
レス周期を決める。この行アドレス周期の間に、表示情
報が表示素子の行に書き込まれ、光感知素子の対応する
行から読出しが行われる。光感知素子のコンデンサに周
期的に電荷が印加され、感光素子に光が当てられたとき
にはこの周期の間にこの電荷が変化する。コンデンサの
電荷の状態が検知回路によってモニターされ、光感知素
子が光照射を受けたか否かが表示される。検知回路は、
各光感知素子の列に対して、それぞれ列アドレス導体に
接続され光感知素子の電荷の状態によって読出しを行う
電荷感応型増幅回路を具えている。
のアドレス導体を共有し、対応する一対の表示素子及び
光感知素子の導体がそれぞれの列アドレス導体に接続さ
れる。走査駆動回路で生成された行選択信号は、行アド
レス周期を決める。この行アドレス周期の間に、表示情
報が表示素子の行に書き込まれ、光感知素子の対応する
行から読出しが行われる。光感知素子のコンデンサに周
期的に電荷が印加され、感光素子に光が当てられたとき
にはこの周期の間にこの電荷が変化する。コンデンサの
電荷の状態が検知回路によってモニターされ、光感知素
子が光照射を受けたか否かが表示される。検知回路は、
各光感知素子の列に対して、それぞれ列アドレス導体に
接続され光感知素子の電荷の状態によって読出しを行う
電荷感応型増幅回路を具えている。
【0006】表示機能は具えずに、光感知素子の配列か
ら読出しを行うために電荷感応型増幅回路を使用するこ
とは、例えば欧州特許EP-A-0237365号に記載されている
ように、マトリクス光感知装置で実際に知られている。
ら読出しを行うために電荷感応型増幅回路を使用するこ
とは、例えば欧州特許EP-A-0237365号に記載されている
ように、マトリクス光感知装置で実際に知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、駆動回路が
簡素化され、改良された、マトリクスディスプレイ装置
と光感知装置とを複合した装置を提供することを目的と
する。
簡素化され、改良された、マトリクスディスプレイ装置
と光感知装置とを複合した装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるマトリクス
ディスプレイ装置と光感知装置とを複合した装置は、ス
イッチが閉じているときには第2の駆動回路からのデー
タ信号を、スイッチが開いているときには前記読出し電
圧を、各電荷感応型増幅回路の第2の入力端子に印加す
ることを特徴とするものである。
ディスプレイ装置と光感知装置とを複合した装置は、ス
イッチが閉じているときには第2の駆動回路からのデー
タ信号を、スイッチが開いているときには前記読出し電
圧を、各電荷感応型増幅回路の第2の入力端子に印加す
ることを特徴とするものである。
【0009】このような装置では、検知回路において電
荷感応型増幅器の目的を達成するため、且つデータ信号
駆動回路においてバッファ増幅器の目的を達成するた
め、単一の増幅器回路が用いられる。本発明は、一つの
増幅器回路を時分割で利用することによって、両方の機
能が適切に達成されるとの認識に基づいている。増幅器
回路のスイッチが閉じた状態では、第2の入力端子に印
加されたデータ信号が第2の組の対応するアドレス導体
に現れ、通常の方法で選択されたディスプレイ素子に転
送される。増幅器回路のスイッチが開いた状態で第2の
入力端子に読出し電圧が印加されると、電荷感応型増幅
回路は、通常の通り選択された光感知素子から読出し動
作を行う。表示素子及び光感知素子の配列に対する周辺
駆動回路は、必要な部品の数が著しく減少することによ
ってかなり簡素化される。この簡素化の結果、駆動回路
の消費電力が低くなる。
荷感応型増幅器の目的を達成するため、且つデータ信号
駆動回路においてバッファ増幅器の目的を達成するた
め、単一の増幅器回路が用いられる。本発明は、一つの
増幅器回路を時分割で利用することによって、両方の機
能が適切に達成されるとの認識に基づいている。増幅器
回路のスイッチが閉じた状態では、第2の入力端子に印
加されたデータ信号が第2の組の対応するアドレス導体
に現れ、通常の方法で選択されたディスプレイ素子に転
送される。増幅器回路のスイッチが開いた状態で第2の
入力端子に読出し電圧が印加されると、電荷感応型増幅
回路は、通常の通り選択された光感知素子から読出し動
作を行う。表示素子及び光感知素子の配列に対する周辺
駆動回路は、必要な部品の数が著しく減少することによ
ってかなり簡素化される。この簡素化の結果、駆動回路
の消費電力が低くなる。
【0010】本発明の一実施例では、第2の組の個々の
アドレス導体は、欧州特許EP-A-0491436号に記載された
ものと同様に表示素子及び光感知素子に接続されてい
る。この場合、個々のアドレス導体はそれぞれの電荷感
応型増幅回路の第1の入力端子にそれぞれ接続される。
表示素子及び光感知素子による第2の組のアドレス導体
のこのような共有は、必要なアドレス導体の数を少なく
し、構成を簡素化する。
アドレス導体は、欧州特許EP-A-0491436号に記載された
ものと同様に表示素子及び光感知素子に接続されてい
る。この場合、個々のアドレス導体はそれぞれの電荷感
応型増幅回路の第1の入力端子にそれぞれ接続される。
表示素子及び光感知素子による第2の組のアドレス導体
のこのような共有は、必要なアドレス導体の数を少なく
し、構成を簡素化する。
【0011】しかしながら、表示素子及び光感知素子の
それぞれについて別個のアドレス導体を用いた方がよい
場合、例えば表示素子及び光感知素子が更に独立して動
作する場合も考えられる。他の実施例では、従って、表
示素子及び光感知素子は、アドレス導体の第2の組のそ
れぞれ異なった導体に接続されている。この場合、第2
の組のアドレス導体は、1つは表示素子に他の1つは光
感知素子に接続された導体の対になっており、制御装置
によって増幅器回路のスイッチと同期して動作する切替
えスイッチを経てそれぞれの電荷感応型増幅回路の第1
の入力端子に接続される。
それぞれについて別個のアドレス導体を用いた方がよい
場合、例えば表示素子及び光感知素子が更に独立して動
作する場合も考えられる。他の実施例では、従って、表
示素子及び光感知素子は、アドレス導体の第2の組のそ
れぞれ異なった導体に接続されている。この場合、第2
の組のアドレス導体は、1つは表示素子に他の1つは光
感知素子に接続された導体の対になっており、制御装置
によって増幅器回路のスイッチと同期して動作する切替
えスイッチを経てそれぞれの電荷感応型増幅回路の第1
の入力端子に接続される。
【0012】
【実施例】本発明による複合型マトリクスディスプレイ
光感知装置の実施例を図面を用いて説明する。図面は略
図であって、大きさを表すものではない。実際に、一方
向には拡大し、他の方向には縮小するといったことも行
われている。複数の図で同一の参照数字を用いた場合
は、同一又は類似の部分を表している。
光感知装置の実施例を図面を用いて説明する。図面は略
図であって、大きさを表すものではない。実際に、一方
向には拡大し、他の方向には縮小するといったことも行
われている。複数の図で同一の参照数字を用いた場合
は、同一又は類似の部分を表している。
【0013】図1に本発明の装置を示す。10は、アクテ
ィブにアドレスされる液晶表示素子12及び光感知素子18
の行及び列の複合された配列、行アドレス導体及び列ア
ドレス導体の組14及び16、更に周辺駆動回路を有するパ
ネルである。周辺駆動回路には、行アドレス導体14に接
続された走査信号駆動回路15、列アドレス導体16に接続
された駆動/読出回路17、回路15及び17が動作するタイ
ミングを制御し、動作電圧と表示素子に対する表示デー
タ信号になるビデオ信号とを供給する制御回路19が含ま
れる。
ィブにアドレスされる液晶表示素子12及び光感知素子18
の行及び列の複合された配列、行アドレス導体及び列ア
ドレス導体の組14及び16、更に周辺駆動回路を有するパ
ネルである。周辺駆動回路には、行アドレス導体14に接
続された走査信号駆動回路15、列アドレス導体16に接続
された駆動/読出回路17、回路15及び17が動作するタイ
ミングを制御し、動作電圧と表示素子に対する表示デー
タ信号になるビデオ信号とを供給する制御回路19が含ま
れる。
【0014】列駆動/読出回路17を除き且つ制御回路19
を拡張したことを除いて、前記の実施例の装置は欧州特
許EP-A-0491436号と多くの点で類似しているので、ここ
でもこれを参考にする。特にパネル10とその動作はこれ
と対応しており、従ってこれらに関する記載は概要に止
める。前記の明細書を参照すれば、更に詳細な情報が得
られる。
を拡張したことを除いて、前記の実施例の装置は欧州特
許EP-A-0491436号と多くの点で類似しているので、ここ
でもこれを参考にする。特にパネル10とその動作はこれ
と対応しており、従ってこれらに関する記載は概要に止
める。前記の明細書を参照すれば、更に詳細な情報が得
られる。
【0015】パネル10はm行の各行に、n個の水平に配
列された表示素子を有する。各表示素子12は、m個の行
アドレス導体14とn個の列アドレス導体16とが交差する
それぞれの交点に位置する。図1には図を明瞭にするた
め、それらの極く一部分のみを示している。光感知素子
18は、表示素子の第1の列を除いて各表示素子12に隣接
して位置しており、これによって高解像度の光感知が可
能になる。表示素子及び光感知素子の代表的な対の回路
が図2に示されている。各表示素子12は、それぞれ容量
として示されている液晶素子21に接続された薄膜トラン
ジスタTFT20を含む。1つの行における全ての表示素
子のTFT20のゲート電極は、それぞれ行アドレス導体
14の1つに接続される。1つの列における全ての表示素
子のTFT20のソース電極は、それぞれ列アドレス導体
16の1つに接続される。TFT20のドレイン電極は、そ
れらが対応する液晶素子21の第1の電極22に接続され
る。
列された表示素子を有する。各表示素子12は、m個の行
アドレス導体14とn個の列アドレス導体16とが交差する
それぞれの交点に位置する。図1には図を明瞭にするた
め、それらの極く一部分のみを示している。光感知素子
18は、表示素子の第1の列を除いて各表示素子12に隣接
して位置しており、これによって高解像度の光感知が可
能になる。表示素子及び光感知素子の代表的な対の回路
が図2に示されている。各表示素子12は、それぞれ容量
として示されている液晶素子21に接続された薄膜トラン
ジスタTFT20を含む。1つの行における全ての表示素
子のTFT20のゲート電極は、それぞれ行アドレス導体
14の1つに接続される。1つの列における全ての表示素
子のTFT20のソース電極は、それぞれ列アドレス導体
16の1つに接続される。TFT20のドレイン電極は、そ
れらが対応する液晶素子21の第1の電極22に接続され
る。
【0016】行及び列アドレス導体14及び16の組、TF
T20及び液晶素子の第1の電極22は、例えばガラスのよ
うな透明な絶縁物の基板の上に搭載される。パネル10は
更に、これに平行にこれと間隔を置いて配置された第2
の透明基板を具え、両基板の間にツイストネマチック液
晶物質を保持している。この第2の基板は、全ての液晶
表示素子に共通の電極23になる連続的な透明導体を搭載
している。2つの対向する基板は、通常の液晶ディスプ
レイ装置と同様に、内側に配向層を有し、外側に分極層
を有する。
T20及び液晶素子の第1の電極22は、例えばガラスのよ
うな透明な絶縁物の基板の上に搭載される。パネル10は
更に、これに平行にこれと間隔を置いて配置された第2
の透明基板を具え、両基板の間にツイストネマチック液
晶物質を保持している。この第2の基板は、全ての液晶
表示素子に共通の電極23になる連続的な透明導体を搭載
している。2つの対向する基板は、通常の液晶ディスプ
レイ装置と同様に、内側に配向層を有し、外側に分極層
を有する。
【0017】各光感知素子18はTFT24を具える。光感
知素子は表示素子と同一のアドレス導体を共用し、全て
のTFT24のゲート電極はそれぞれ行アドレス導体14の
1つに接続され、全てのTFT24のソース電極はそれぞ
れ列アドレス導体16の1つに接続される。TFT24のド
レイン電極は電荷蓄積コンデンサ25の一端に接続され、
このコンデンサ25の他端は表示素子及び光感知素子の次
段の行に対応する隣接した行アドレス導体14に接続され
る。これに代わる配置としては、欧州特許EP-A-0491436
号で述べたように、コンデンサ25の他端を専用の補助行
導体に接続することもできる。更に代替として、TFT
24のソース電極を、図示のように前段の表示素子に対応
する隣接の列導体に接続せず、TFT20と同じ列アドレ
ス導体16に接続してもよい。
知素子は表示素子と同一のアドレス導体を共用し、全て
のTFT24のゲート電極はそれぞれ行アドレス導体14の
1つに接続され、全てのTFT24のソース電極はそれぞ
れ列アドレス導体16の1つに接続される。TFT24のド
レイン電極は電荷蓄積コンデンサ25の一端に接続され、
このコンデンサ25の他端は表示素子及び光感知素子の次
段の行に対応する隣接した行アドレス導体14に接続され
る。これに代わる配置としては、欧州特許EP-A-0491436
号で述べたように、コンデンサ25の他端を専用の補助行
導体に接続することもできる。更に代替として、TFT
24のソース電極を、図示のように前段の表示素子に対応
する隣接の列導体に接続せず、TFT20と同じ列アドレ
ス導体16に接続してもよい。
【0018】光感知素子18はフォトレジスタからなる感
光素子26を含み、この感光素子26は、コンデンサ25の両
端に即ちTFT24のドレイン電極と次段の行アドレス導
体14(補助行導体が用いられる場合はその導体)との間
に接続される。感光素子としては、光照射に応じて導電
率が増加する装置例えば欧州特許EP-A-0491436号で述べ
たようにフォトダイオードのような他の型の光導電装置
を用いることができる。
光素子26を含み、この感光素子26は、コンデンサ25の両
端に即ちTFT24のドレイン電極と次段の行アドレス導
体14(補助行導体が用いられる場合はその導体)との間
に接続される。感光素子としては、光照射に応じて導電
率が増加する装置例えば欧州特許EP-A-0491436号で述べ
たようにフォトダイオードのような他の型の光導電装置
を用いることができる。
【0019】特別な実施例では、TFT20及び24として
水素化アモルファスシリコンTFTが用いられ、フォト
レジスタ26はアモルファスシリコン材料よりなるもので
ある。
水素化アモルファスシリコンTFTが用いられ、フォト
レジスタ26はアモルファスシリコン材料よりなるもので
ある。
【0020】再び図1を参照する。走査信号駆動回路15
はTFTマトリクスディスプレイ装置で従来用いられて
いる種類の回路であり、ディジタルシフトレジスタから
なるものである。ディジタルシフトレジスタの動作は、
制御回路19で生成されるタイミング信号によって制御さ
れ、タイミングに合わせて行の選択(走査)信号によっ
て行導体14を連続的にアドレスする。駆動回路15は1周
期に1個の選択信号を各行アドレス導体14に印加し、各
選択信号の間の期間、フィールド周期に対応して各導体
14を基準電圧に保持する。
はTFTマトリクスディスプレイ装置で従来用いられて
いる種類の回路であり、ディジタルシフトレジスタから
なるものである。ディジタルシフトレジスタの動作は、
制御回路19で生成されるタイミング信号によって制御さ
れ、タイミングに合わせて行の選択(走査)信号によっ
て行導体14を連続的にアドレスする。駆動回路15は1周
期に1個の選択信号を各行アドレス導体14に印加し、各
選択信号の間の期間、フィールド周期に対応して各導体
14を基準電圧に保持する。
【0021】列駆動/読出回路17は、表示素子の配列に
データ信号を印加してパネルに表示機能を与え、且つ光
感知素子の配列に加えられた光入力をモニターし、それ
に基づいて表示を行う。この目的のため、回路17はTF
T表示装置で通常用いられるものと同様のデータ信号駆
動回路30を具えている。この回路は、シフトレジスタに
よって動作するサンプルアンドホールド回路を具え、制
御回路19からシリアルに供給されるビデオ信号をパラレ
ルに変換するための動作を行う。表示素子の各行に対す
る1周期のデータ信号は、行アドレス導体14に印加され
る選択信号と同期して、回路30から列アドレス導体16に
供給される。この種のデータ信号駆動回路はマトリクス
液晶ディスプレイ装置の分野でよく知られており、ここ
では詳細な説明は省略する。
データ信号を印加してパネルに表示機能を与え、且つ光
感知素子の配列に加えられた光入力をモニターし、それ
に基づいて表示を行う。この目的のため、回路17はTF
T表示装置で通常用いられるものと同様のデータ信号駆
動回路30を具えている。この回路は、シフトレジスタに
よって動作するサンプルアンドホールド回路を具え、制
御回路19からシリアルに供給されるビデオ信号をパラレ
ルに変換するための動作を行う。表示素子の各行に対す
る1周期のデータ信号は、行アドレス導体14に印加され
る選択信号と同期して、回路30から列アドレス導体16に
供給される。この種のデータ信号駆動回路はマトリクス
液晶ディスプレイ装置の分野でよく知られており、ここ
では詳細な説明は省略する。
【0022】回路17は更に、各列導体について1つずつ
の電荷感応型増幅器の組を含む検知回路40を具える。こ
の検知回路40は、光感知素子18の状態を示す、即ち、例
えばライトペン41による光照射を受けたか否かによって
出力を供給する機能を有する。光感知素子のコンデンサ
25の電荷の状態、例えばコンデンサ25に蓄積された電荷
のレベルは、対応する感光素子26が光照射を受けたか否
かによる。検知回路は周期的にコンデンサ25をアドレス
し、その電荷の状態を検知し、連続するアドレッシング
の周期の間に光照射を受けた光感知素子があるか否かを
表示する出力を供給する。動作中は連続的に光を発する
光源を具えたライトペン41のディスプレイパネル上での
動きは、その通路の下にある光感知素子を照射する。ラ
イトペンが動いたパターンを示す照射された光感知素子
の検知によって、データ又は情報を装置に書き込むこと
ができる。
の電荷感応型増幅器の組を含む検知回路40を具える。こ
の検知回路40は、光感知素子18の状態を示す、即ち、例
えばライトペン41による光照射を受けたか否かによって
出力を供給する機能を有する。光感知素子のコンデンサ
25の電荷の状態、例えばコンデンサ25に蓄積された電荷
のレベルは、対応する感光素子26が光照射を受けたか否
かによる。検知回路は周期的にコンデンサ25をアドレス
し、その電荷の状態を検知し、連続するアドレッシング
の周期の間に光照射を受けた光感知素子があるか否かを
表示する出力を供給する。動作中は連続的に光を発する
光源を具えたライトペン41のディスプレイパネル上での
動きは、その通路の下にある光感知素子を照射する。ラ
イトペンが動いたパターンを示す照射された光感知素子
の検知によって、データ又は情報を装置に書き込むこと
ができる。
【0023】パネル10の表示素子及び光感知素子の配列
は、欧州特許EP-A-0491436号に記載した方法と同様に動
作する。詳細はこれに記載されているが、ここでは概略
を説明する。行アドレス導体に印加される各選択信号
は、行選択周期を決め、この周期の間に対応する行の表
示素子及び光感知素子のTFT20及び24をオンにする。
フィールド周期の残りの期間は、回路15から行アドレス
導体に印加される低い非選択基準信号によってTFTは
オフに保たれる。選択信号の第1の部分の間、“読出
し”電圧を構成する適切に選択された基準信号レベルが
列導体16に印加され、選択信号の後の部分の間、データ
信号駆動回路30によって供給されるデータ信号が列導体
16に印加され、その結果その行の表示素子にロードされ
る。同様にその行の光感知素子のコンデンサ25もまた印
加されたデータ信号のレベルによって充電される。更
に、非選択電圧のレベルがコンデンサ25の他方に印加さ
れる。
は、欧州特許EP-A-0491436号に記載した方法と同様に動
作する。詳細はこれに記載されているが、ここでは概略
を説明する。行アドレス導体に印加される各選択信号
は、行選択周期を決め、この周期の間に対応する行の表
示素子及び光感知素子のTFT20及び24をオンにする。
フィールド周期の残りの期間は、回路15から行アドレス
導体に印加される低い非選択基準信号によってTFTは
オフに保たれる。選択信号の第1の部分の間、“読出
し”電圧を構成する適切に選択された基準信号レベルが
列導体16に印加され、選択信号の後の部分の間、データ
信号駆動回路30によって供給されるデータ信号が列導体
16に印加され、その結果その行の表示素子にロードされ
る。同様にその行の光感知素子のコンデンサ25もまた印
加されたデータ信号のレベルによって充電される。更
に、非選択電圧のレベルがコンデンサ25の他方に印加さ
れる。
【0024】行選択信号の終了に続いてその行のTFT
24はTFT20と同様にオフになり、光感知素子の行が次
のフィールド周期にアドレスされるまでコンデンサ25が
分離される。行選択信号で次にアドレスされたときは、
その行の表示素子及び光感知素子のTFT20及び24は再
びオンになり、列導体16の電圧は、行選択信号のこの第
1の部分の間、選択された基準レベルと同様にセットさ
れる。コンデンサ25にそのときに存在する電荷のレベル
によって、荷電電流が導体16を通ってコンデンサ25(及
び表示素子21)を列導体の電圧まで充電する。感光素子
が前段のフィールド周期に通常の明るさにのみ面してい
た場合には、素子18の感光素子26の感度は、通常の明る
さの下でコンデンサ25が明確に放電せず、この期間は極
めて少ない充電電流が流れる程度とする。
24はTFT20と同様にオフになり、光感知素子の行が次
のフィールド周期にアドレスされるまでコンデンサ25が
分離される。行選択信号で次にアドレスされたときは、
その行の表示素子及び光感知素子のTFT20及び24は再
びオンになり、列導体16の電圧は、行選択信号のこの第
1の部分の間、選択された基準レベルと同様にセットさ
れる。コンデンサ25にそのときに存在する電荷のレベル
によって、荷電電流が導体16を通ってコンデンサ25(及
び表示素子21)を列導体の電圧まで充電する。感光素子
が前段のフィールド周期に通常の明るさにのみ面してい
た場合には、素子18の感光素子26の感度は、通常の明る
さの下でコンデンサ25が明確に放電せず、この期間は極
めて少ない充電電流が流れる程度とする。
【0025】前段のフィールド周期に光感知素子18にラ
イトペン41が“書込み”を行ったときは、比較的強度の
高い光が光感知素子18の感光素子26の導電性を大きく
し、これにより、コンデンサ25が殆ど放電し、更にこの
コンデンサ25に感知できる量の電荷が流れ込む。
イトペン41が“書込み”を行ったときは、比較的強度の
高い光が光感知素子18の感光素子26の導電性を大きく
し、これにより、コンデンサ25が殆ど放電し、更にこの
コンデンサ25に感知できる量の電荷が流れ込む。
【0026】各列導体16に接続された検知回路40の電荷
感応型増幅器は、この周期におけるコンデンサ25に供給
される電荷に応じて動作する。電荷感応型増幅器で増幅
した後、コンデンサ25の再充電の結果として生成された
信号は検知回路40のしきい値回路に送られ、“書込み”
状態と“非書込み”状態とに対応して予め設定された値
の間に位置するように定められた値を信号レベルが越え
た場合は、検知回路40の出力スイッチが動作する。列導
体が基準レベル即ち読込みレベルになると、書込み状態
と非書込み状態とを検知する光感知素子を充電する電荷
の極性が逆転し、容易に両者の間の区別が付く。検知回
路40からの出力は制御回路19に流れる。
感応型増幅器は、この周期におけるコンデンサ25に供給
される電荷に応じて動作する。電荷感応型増幅器で増幅
した後、コンデンサ25の再充電の結果として生成された
信号は検知回路40のしきい値回路に送られ、“書込み”
状態と“非書込み”状態とに対応して予め設定された値
の間に位置するように定められた値を信号レベルが越え
た場合は、検知回路40の出力スイッチが動作する。列導
体が基準レベル即ち読込みレベルになると、書込み状態
と非書込み状態とを検知する光感知素子を充電する電荷
の極性が逆転し、容易に両者の間の区別が付く。検知回
路40からの出力は制御回路19に流れる。
【0027】図3は各列導体16に対応する検知回路40の
1つの代表的な段の回路図である。検知回路40は他の列
導体においても同一の段を有する。電荷感応型増幅回路
45からなる段は、演算増幅器46と、従来と同様に、その
反転入力端子とその出力端子との間に並列に接続された
コンデンサ47及びスイッチ48を具える。出力端子と反転
入力端子は、それぞれマルチプレクサ50と列導体16に接
続されている。増幅器の非反転入力端子は切替えスイッ
チ51に接続される。スイッチ48と51は、制御回路19から
供給されるスイッチング信号の制御の下で動作する。
1つの代表的な段の回路図である。検知回路40は他の列
導体においても同一の段を有する。電荷感応型増幅回路
45からなる段は、演算増幅器46と、従来と同様に、その
反転入力端子とその出力端子との間に並列に接続された
コンデンサ47及びスイッチ48を具える。出力端子と反転
入力端子は、それぞれマルチプレクサ50と列導体16に接
続されている。増幅器の非反転入力端子は切替えスイッ
チ51に接続される。スイッチ48と51は、制御回路19から
供給されるスイッチング信号の制御の下で動作する。
【0028】行導体14に印加される選択信号の第1の部
分の期間、スイッチ48が開き、スイッチ51は図示した位
置にセットされ、基準“読出し”電圧Vreadが増幅器の
非反転入力端子に印加される。選択された列導体16に対
応する光感知素子のコンデンサ25の充電電流は、電荷感
応型増幅回路45によって蓄積される。この読出し動作か
ら生じる出力電圧は、演算増幅器46の出力端子に現れ、
他の段の演算増幅器からの出力と共にマルチプレクサ50
に供給される。マルチプレクサ50からは、連続する行選
択信号の間の期間に、選択された行の光感知素子のコン
デンサの荷電状態を表す信号がシリアルに出力される。
電荷感応型増幅器の読出しは、マルチプレクサを経ずに
行われる。
分の期間、スイッチ48が開き、スイッチ51は図示した位
置にセットされ、基準“読出し”電圧Vreadが増幅器の
非反転入力端子に印加される。選択された列導体16に対
応する光感知素子のコンデンサ25の充電電流は、電荷感
応型増幅回路45によって蓄積される。この読出し動作か
ら生じる出力電圧は、演算増幅器46の出力端子に現れ、
他の段の演算増幅器からの出力と共にマルチプレクサ50
に供給される。マルチプレクサ50からは、連続する行選
択信号の間の期間に、選択された行の光感知素子のコン
デンサの荷電状態を表す信号がシリアルに出力される。
電荷感応型増幅器の読出しは、マルチプレクサを経ずに
行われる。
【0029】シリアル出力は、ディスクリミネータ例え
ばしきい値レベル検知器に供給されてもよい。検知器の
2つの出力は、光感知素子の可能な2つの状態即ち書込
みか非書込みかを表す第1及び第2のレベルを有する。
ばしきい値レベル検知器に供給されてもよい。検知器の
2つの出力は、光感知素子の可能な2つの状態即ち書込
みか非書込みかを表す第1及び第2のレベルを有する。
【0030】前記のような行選択周期の第1及び第2の
部分の間の遷移のタイミングは制御回路19によって決定
され、制御回路19はスイッチング信号をスイッチ48及び
51に供給し、前者を閉じて増幅器の非反転入力端子をデ
ータ信号駆動回路30の各サンプルアンドホールド段から
得られる出力に接続する。このとき、データ信号駆動回
路には選択された表示素子を示すデータ信号が存在す
る。
部分の間の遷移のタイミングは制御回路19によって決定
され、制御回路19はスイッチング信号をスイッチ48及び
51に供給し、前者を閉じて増幅器の非反転入力端子をデ
ータ信号駆動回路30の各サンプルアンドホールド段から
得られる出力に接続する。このとき、データ信号駆動回
路には選択された表示素子を示すデータ信号が存在す
る。
【0031】スイッチ48が閉じると、コンデンサ47がリ
セットされ、増幅器の出力端子が列導体16に直接接続さ
れる。この状態で、増幅器はユニティゲインバッファと
して動作し、非反転入力端子に存在するデータ信号は列
導体16に現れる。その結果、選択された表示素子のLC
素子は、このデータ信号のレベルに基づいて充電され
る。このように、増幅器回路45は2つの役割を持ってい
る。即ち、1つは、読出し動作期間に、光感知素子の状
態を決める電荷感応型増幅器として作用することであ
り、もう1つは、表示素子の動作期間に、データ信号駆
動回路30のサンプルアンドホールド回路と列導体16との
間のバッファ増幅器として作用することである。
セットされ、増幅器の出力端子が列導体16に直接接続さ
れる。この状態で、増幅器はユニティゲインバッファと
して動作し、非反転入力端子に存在するデータ信号は列
導体16に現れる。その結果、選択された表示素子のLC
素子は、このデータ信号のレベルに基づいて充電され
る。このように、増幅器回路45は2つの役割を持ってい
る。即ち、1つは、読出し動作期間に、光感知素子の状
態を決める電荷感応型増幅器として作用することであ
り、もう1つは、表示素子の動作期間に、データ信号駆
動回路30のサンプルアンドホールド回路と列導体16との
間のバッファ増幅器として作用することである。
【0032】検知回路40の他の段は、同時に同一の動作
によって、同一行の光感知素子及び表示素子それぞれに
対して読出し及びロードを行う。
によって、同一行の光感知素子及び表示素子それぞれに
対して読出し及びロードを行う。
【0033】行導体に対する行選択信号の終期には、制
御回路19がスイッチ48を開き、スイッチ51を動作させて
非反転入力端子をVread電圧源に接続する。行選択信号
はこれにより次段の行導体14に印加され、連続した動作
が繰り返され、この行の光感知素子及び表示素子の読出
しとロードが行われる。この動作が各行の光感知素子及
び表示素子について繰り返され、ディスプレイフィール
ド周期の全期間にわたって、配列の全ての光感知素子の
状態が読み出され、全ての表示素子にそれぞれに対応す
るデータ信号がロードされ、このようにして、配列は連
続するフィールドを繰り返しアドレスされる。
御回路19がスイッチ48を開き、スイッチ51を動作させて
非反転入力端子をVread電圧源に接続する。行選択信号
はこれにより次段の行導体14に印加され、連続した動作
が繰り返され、この行の光感知素子及び表示素子の読出
しとロードが行われる。この動作が各行の光感知素子及
び表示素子について繰り返され、ディスプレイフィール
ド周期の全期間にわたって、配列の全ての光感知素子の
状態が読み出され、全ての表示素子にそれぞれに対応す
るデータ信号がロードされ、このようにして、配列は連
続するフィールドを繰り返しアドレスされる。
【0034】この実施例は、特に列駆動/読出回路の構
成と動作方法を除いて欧州特許EP-A-0491436号の記載と
同様であり、同様の利点を有する。特に、光感知素子が
メモリー機能を有し、光入力の表示はその入力の後で行
われ、光感知素子及び表示素子同一の行及び列のアドレ
ス導体を共用し、著しく簡素化された構成となる。これ
らの利点については欧州特許EP-A-0491436号で論じられ
ている。
成と動作方法を除いて欧州特許EP-A-0491436号の記載と
同様であり、同様の利点を有する。特に、光感知素子が
メモリー機能を有し、光入力の表示はその入力の後で行
われ、光感知素子及び表示素子同一の行及び列のアドレ
ス導体を共用し、著しく簡素化された構成となる。これ
らの利点については欧州特許EP-A-0491436号で論じられ
ている。
【0035】欧州特許EP-A-0491436号で論じられている
ように、種々の変形例えば光感知素子の部品或いはその
回路構成などに関する変形が可能である。本発明はこの
特別の種類の装置に限られるものではなく、マトリクス
ディスプレイと光感知装置とを複合し、光感知素子がセ
ンス増幅器によって読み出され、表示素子のためのデー
タ信号が供給される回路と列アドレス導体との間にバッ
ファ増幅器を必要とする他の種類の装置にも応用でき
る。
ように、種々の変形例えば光感知素子の部品或いはその
回路構成などに関する変形が可能である。本発明はこの
特別の種類の装置に限られるものではなく、マトリクス
ディスプレイと光感知装置とを複合し、光感知素子がセ
ンス増幅器によって読み出され、表示素子のためのデー
タ信号が供給される回路と列アドレス導体との間にバッ
ファ増幅器を必要とする他の種類の装置にも応用でき
る。
【0036】マトリクスディスプレイ装置と光感知装置
とを複合した他の種類の既知の装置では、光入力の感知
が光の入射と同時に行われていた。これらの装置におい
ては、基本フレーム周期がディスプレイフレーム期間に
分割され、その間、光検知期間の前に表示情報によって
表示素子の全ての行がアドレスされ、光検知期間の間光
感知素子の状態が検知される。このようにディスプレイ
フレームと検知フレームが一時的に分離されることは、
前記の実施例では避けられている。他の既知の装置で
は、行と列のアドレス導体の組が表示素子及び光感知素
子それぞれに分離して使用され、従って表示素子及び光
感知素子にアドレス導体が1対1に割当てられるように
二重に番号が付けられる。
とを複合した他の種類の既知の装置では、光入力の感知
が光の入射と同時に行われていた。これらの装置におい
ては、基本フレーム周期がディスプレイフレーム期間に
分割され、その間、光検知期間の前に表示情報によって
表示素子の全ての行がアドレスされ、光検知期間の間光
感知素子の状態が検知される。このようにディスプレイ
フレームと検知フレームが一時的に分離されることは、
前記の実施例では避けられている。他の既知の装置で
は、行と列のアドレス導体の組が表示素子及び光感知素
子それぞれに分離して使用され、従って表示素子及び光
感知素子にアドレス導体が1対1に割当てられるように
二重に番号が付けられる。
【0037】図4は、図3の回路構成の変形である他の
実施例を示す。この実施例では、各光感知素子及び表示
素子について別々の列アドレス導体を有する。光感知素
子及び表示素子の列導体は、それぞれ16' 及び16''で表
されている。この回路には更に、増幅器の入力端子と光
感知素子の列導体16' との間、及び増幅器の入力端子と
表示素子の列導体16''との間に、それぞれスイッチ55及
び56が設けられている。制御回路19からのスイッチング
信号がスイッチ55に印加され、インバーター57を通って
スイッチ48及び51の動作に同期してスイッチ56に印加さ
れる。スイッチ48が開いたときは、スイッチ55が閉じ、
56が開き、読出し電圧Vreadが導体16'に現れる。スイ
ッチ48が閉じたときは、スイッチ55が開き、56が閉じ、
データ信号Vd が導体16''に現れる。
実施例を示す。この実施例では、各光感知素子及び表示
素子について別々の列アドレス導体を有する。光感知素
子及び表示素子の列導体は、それぞれ16' 及び16''で表
されている。この回路には更に、増幅器の入力端子と光
感知素子の列導体16' との間、及び増幅器の入力端子と
表示素子の列導体16''との間に、それぞれスイッチ55及
び56が設けられている。制御回路19からのスイッチング
信号がスイッチ55に印加され、インバーター57を通って
スイッチ48及び51の動作に同期してスイッチ56に印加さ
れる。スイッチ48が開いたときは、スイッチ55が閉じ、
56が開き、読出し電圧Vreadが導体16'に現れる。スイ
ッチ48が閉じたときは、スイッチ55が開き、56が閉じ、
データ信号Vd が導体16''に現れる。
【0038】図5は、光感知素子の変形18' のための回
路と、それが対応する増幅器回路45への接続を示す回路
図である。光感知素子のTFT24のドレインはフォトダ
イオード60の一端に接続され、フォトダイオード60の他
端は、予め定められた基準電圧Vs に保持されている同
一行の全ての光感知素子に共通の補助行導体61に接続さ
れる。行選択信号が行アドレス導体14に印加され、電荷
感応型増幅回路45のスイッチ48が開かれた状態で、フォ
トダイオードが入射光で照射されるとコンデンサ47に電
荷が蓄積される。フォトダイオードは点線で図示したフ
ォトレジスタで置き換えてもよい。
路と、それが対応する増幅器回路45への接続を示す回路
図である。光感知素子のTFT24のドレインはフォトダ
イオード60の一端に接続され、フォトダイオード60の他
端は、予め定められた基準電圧Vs に保持されている同
一行の全ての光感知素子に共通の補助行導体61に接続さ
れる。行選択信号が行アドレス導体14に印加され、電荷
感応型増幅回路45のスイッチ48が開かれた状態で、フォ
トダイオードが入射光で照射されるとコンデンサ47に電
荷が蓄積される。フォトダイオードは点線で図示したフ
ォトレジスタで置き換えてもよい。
【0039】この明細書の記載するところに基づいて容
易に他の変形を行うことも可能である。このような変形
は、マトリクスディスプレイ及び光感知素子の分野で既
に知られた他の特徴を具えているもの、また前記の特徴
に代替し又は付加したものもあり得る。この出願の特許
請求の範囲が特定の形に記載されているとしても、特許
請求の範囲に記載された発明と同じ発明に関するもので
あると否とに拘わらず、この発明が対象とする技術的課
題と同じ課題を解決するものであると否とに拘わらず、
明示的に或いは暗示的にここに記載された新しい特徴或
いはこれらの特徴の新しい組み合わせはこの出願で開示
された範囲に含まれる。この出願については、この出願
或いはこの出願を継承した出願の係属中、前記のような
特徴及び/又は特徴の組み合わせの形の新しい特許請求
の範囲が提案されることもあり得る。
易に他の変形を行うことも可能である。このような変形
は、マトリクスディスプレイ及び光感知素子の分野で既
に知られた他の特徴を具えているもの、また前記の特徴
に代替し又は付加したものもあり得る。この出願の特許
請求の範囲が特定の形に記載されているとしても、特許
請求の範囲に記載された発明と同じ発明に関するもので
あると否とに拘わらず、この発明が対象とする技術的課
題と同じ課題を解決するものであると否とに拘わらず、
明示的に或いは暗示的にここに記載された新しい特徴或
いはこれらの特徴の新しい組み合わせはこの出願で開示
された範囲に含まれる。この出願については、この出願
或いはこの出願を継承した出願の係属中、前記のような
特徴及び/又は特徴の組み合わせの形の新しい特許請求
の範囲が提案されることもあり得る。
【図1】図1は、本発明による複合されたマトリクスデ
ィスプレイ及び光感知装置の実施例を示す概略図であ
る。
ィスプレイ及び光感知装置の実施例を示す概略図であ
る。
【図2】図2は、本発明の装置の代表的な表示素子及び
光感知素子の複合を示す回路図である。
光感知素子の複合を示す回路図である。
【図3】図3は、図1の装置の光感知回路の1段の回路
図である。
図である。
【図4】図4は、本発明によるマトリクスディスプレイ
及び光感知装置の複合装置の第2の実施例において変形
した光感知回路の1段の回路図である。
及び光感知装置の複合装置の第2の実施例において変形
した光感知回路の1段の回路図である。
【図5】図5は、光感知素子の代替形の回路図である。
10 パネル 12 表示素子 14 行アドレス導体 15 走査信号駆動回路 16 列アドレス導体 17 列駆動/読出回路 18 光感知素子 19 制御回路 20、24 電界効果トランジスタ 21 液晶素子 22、23 電極 25、47 コンデンサ 26 感光素子 30 データ信号駆動回路 40 検知回路 41 ライトペン 45 電荷感応型増幅回路 46 演算増幅器 48、51、55、56 スイッチ 50 マルチプレクサ 60 フォトダイオード 61 補助行アドレス導体
Claims (3)
- 【請求項1】 表示素子の配列、光に感応してそれを表
す電荷を生じる光感知素子の配列、表示素子及び光感知
素子の配列に接続された第1及び第2の組のアドレス導
体、それぞれ各組のアドレス導体に接続された表示素子
及び光感知素子、配列を走査するアドレス導体の第1の
組に接続された第1の駆動回路、第2の組のアドレス導
体を経て表示素子に印加されるデータ信号を供給する第
2の駆動回路、光感知素子によって生成された電荷を感
知しそれに基づく出力を供給し且つ電荷感応型増幅回路
を具えた検知回路、及び制御手段を具えた複合型マトリ
クスディスプレイ装置であって、該電荷感応型増幅回路
は、それぞれ、出力端子、第2の組のアドレス導体に接
続された第1の入力端子、読出し電圧を受信する第2の
入力端子、及び出力端子と第1の入力端子との間に並列
に接続されたコンデンサとスイッチを有し、該制御手段
は、各電荷感応型増幅回路のスイッチを周期的に開閉し
且つ読出し電圧を各電荷感応型増幅回路の第2の入力端
子に印加する光感知素子と複合した複合型マトリクスデ
ィスプレイ装置において、 該制御装置は、スイッチが閉じているときには第2の駆
動回路からのデータ信号を、スイッチが開いているとき
には前記読出し電圧を、各電荷感応型増幅回路の第2の
入力端子に印加することを特徴とする複合型マトリクス
ディスプレイ装置。 - 【請求項2】 第2の組の各々のアドレス導体が表示素
子及び光感知素子に接続され、各々のアドレス導体が各
電荷感応型増幅回路の第1の入力端子にそれぞれ接続さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の複合型マト
リクスディスプレイ装置。 - 【請求項3】 光感知素子及び表示素子がそれぞれ異な
った第2の組のアドレス導体に接続されており、各電荷
感応型増幅回路の第1の入力端子が第2の組のアドレス
導体のそれぞれの対に接続されており、該対の一方は光
感知素子に接続され、該対の他方は電荷感応型増幅回路
のスイッチと同期して制御手段によって制御される切替
えスイッチを経て表示素子に接続されていることを特徴
とする請求項1に記載の複合型マトリクスディスプレイ
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB929220104A GB9220104D0 (en) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | Matrix display device with light sensing function |
| GB9220104:5 | 1992-09-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175624A true JPH06175624A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=10722376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22103493A Pending JPH06175624A (ja) | 1992-09-07 | 1993-09-06 | 複合型マトリクスディスプレイ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5386543A (ja) |
| EP (1) | EP0587236B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06175624A (ja) |
| DE (1) | DE69324421T2 (ja) |
| GB (1) | GB9220104D0 (ja) |
| TW (1) | TW236006B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998048322A1 (en) * | 1997-04-22 | 1998-10-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display with image reading function, image reading method and manufacturing method |
| JPH11506237A (ja) * | 1995-08-10 | 1999-06-02 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | ライトペン入力システム |
| JP2001194685A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-19 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| US7423639B2 (en) | 2004-01-12 | 2008-09-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photosensor and display device including photosensor |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4013293B2 (ja) | 1997-09-01 | 2007-11-28 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置兼用型イメージセンサ装置及びアクティブマトリクス型表示装置 |
| GB0014961D0 (en) * | 2000-06-20 | 2000-08-09 | Koninkl Philips Electronics Nv | Light-emitting matrix array display devices with light sensing elements |
| DE10057696A1 (de) * | 2000-11-21 | 2002-05-16 | Siemens Ag | LC-Display und Verfahren zum Steuern der Hinterleuchtung eines LC-Displays |
| US7034866B1 (en) * | 2000-11-22 | 2006-04-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Combined display-camera for an image processing system |
| US6747290B2 (en) * | 2000-12-12 | 2004-06-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Information device |
| US7053967B2 (en) * | 2002-05-23 | 2006-05-30 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display |
| US7408598B2 (en) * | 2002-02-20 | 2008-08-05 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display with selected interval of light sensitive elements |
| US7023503B2 (en) * | 2002-02-20 | 2006-04-04 | Planar Systems, Inc. | Image sensor with photosensitive thin film transistors |
| US7009663B2 (en) * | 2003-12-17 | 2006-03-07 | Planar Systems, Inc. | Integrated optical light sensitive active matrix liquid crystal display |
| WO2003075207A2 (en) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Planar Systems, Inc. | Reflection resistant touch screens |
| EP1488459B1 (en) | 2002-03-20 | 2008-05-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Active matrix electroluminescent display devices and their manufacture |
| US20040017337A1 (en) * | 2002-07-24 | 2004-01-29 | Kinpo Electronics, Inc. | Adjustment device for light source of a panel |
| US7219241B2 (en) * | 2002-11-30 | 2007-05-15 | Intel Corporation | Method for managing virtual and actual performance states of logical processors in a multithreaded processor using system management mode |
| US20080084374A1 (en) * | 2003-02-20 | 2008-04-10 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display |
| US20080048995A1 (en) * | 2003-02-20 | 2008-02-28 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display |
| TWI363206B (en) * | 2003-02-28 | 2012-05-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Liquid crystal display device |
| GB2398916A (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-01 | Sharp Kk | Display and sensor apparatus |
| GB0319910D0 (en) * | 2003-08-23 | 2003-09-24 | Koninkl Philips Electronics Nv | Touch-input active matrix display device |
| US20050134749A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-23 | Adiel Abileah | Reflection resistant display |
| US7773139B2 (en) * | 2004-04-16 | 2010-08-10 | Apple Inc. | Image sensor with photosensitive thin film transistors |
| US7492344B2 (en) * | 2004-08-13 | 2009-02-17 | Himax Technologies Limited | Temperature sensor for liquid crystal display device |
| US20090316381A1 (en) * | 2004-12-21 | 2009-12-24 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Light source |
| KR101160828B1 (ko) * | 2004-12-23 | 2012-06-29 | 삼성전자주식회사 | 표시 장치, 그 구동 방법 및 표시 장치용 구동 장치 |
| US20070109239A1 (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-17 | Den Boer Willem | Integrated light sensitive liquid crystal display |
| CN101320298B (zh) * | 2007-06-06 | 2011-09-14 | 瀚宇彩晶股份有限公司 | 用于输入装置的光定位器及其驱动方法 |
| US7940252B2 (en) * | 2007-10-18 | 2011-05-10 | Himax Technologies Limited | Optical sensor with photo TFT |
| US8044943B2 (en) * | 2008-06-03 | 2011-10-25 | Himax Technologies Limited | Touch panel |
| TWI417772B (zh) * | 2008-06-13 | 2013-12-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 採用光信號進行控制之屏幕 |
| KR100989959B1 (ko) * | 2008-10-27 | 2010-10-26 | 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 터치스크린 기능을 갖는 일체형 액정표시장치 및 이 장치에서 수행되는 외부 조도량 검출방법 |
| KR101761580B1 (ko) | 2010-09-08 | 2017-07-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 터치 센서를 갖는 표시 장치 |
| US9310923B2 (en) | 2010-12-03 | 2016-04-12 | Apple Inc. | Input device for touch sensitive devices |
| US8928635B2 (en) | 2011-06-22 | 2015-01-06 | Apple Inc. | Active stylus |
| US9329703B2 (en) | 2011-06-22 | 2016-05-03 | Apple Inc. | Intelligent stylus |
| US8638320B2 (en) | 2011-06-22 | 2014-01-28 | Apple Inc. | Stylus orientation detection |
| CN103513808B (zh) * | 2012-06-29 | 2016-09-07 | 上海天马微电子有限公司 | 触摸面板、触摸显示面板、触摸检测及显示方法 |
| US9652090B2 (en) | 2012-07-27 | 2017-05-16 | Apple Inc. | Device for digital communication through capacitive coupling |
| US9557845B2 (en) | 2012-07-27 | 2017-01-31 | Apple Inc. | Input device for and method of communication with capacitive devices through frequency variation |
| US9176604B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Stylus device |
| US10048775B2 (en) | 2013-03-14 | 2018-08-14 | Apple Inc. | Stylus detection and demodulation |
| US10845901B2 (en) | 2013-07-31 | 2020-11-24 | Apple Inc. | Touch controller architecture |
| US10061449B2 (en) | 2014-12-04 | 2018-08-28 | Apple Inc. | Coarse scan and targeted active mode scan for touch and stylus |
| US10474277B2 (en) | 2016-05-31 | 2019-11-12 | Apple Inc. | Position-based stylus communication |
| KR102346031B1 (ko) | 2017-07-25 | 2022-01-03 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 이의 구동 방법 |
| TWI678694B (zh) * | 2018-09-14 | 2019-12-01 | 友達光電股份有限公司 | 顯示裝置驅動方法以及顯示裝置 |
| US12153764B1 (en) | 2020-09-25 | 2024-11-26 | Apple Inc. | Stylus with receive architecture for position determination |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5685792A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display unit |
| FR2593343B1 (fr) * | 1986-01-20 | 1988-03-25 | Thomson Csf | Matrice d'elements photosensibles et son procede de fabrication, procede de lecture associe, et application de cette matrice a la prise de vue d'images |
| FR2593987B1 (fr) | 1986-01-24 | 1989-08-04 | Thomson Csf | Dispositif photosensible a l'etat solide |
| GB9027481D0 (en) * | 1990-12-19 | 1991-02-06 | Philips Electronic Associated | Matrix display device with write-in facility |
-
1992
- 1992-09-07 GB GB929220104A patent/GB9220104D0/en active Pending
-
1993
- 1993-07-21 US US08/096,632 patent/US5386543A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-30 TW TW082107034A patent/TW236006B/zh active
- 1993-09-01 DE DE69324421T patent/DE69324421T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-01 EP EP93202551A patent/EP0587236B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-06 JP JP22103493A patent/JPH06175624A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11506237A (ja) * | 1995-08-10 | 1999-06-02 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | ライトペン入力システム |
| WO1998048322A1 (en) * | 1997-04-22 | 1998-10-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display with image reading function, image reading method and manufacturing method |
| CN100334497C (zh) * | 1997-04-22 | 2007-08-29 | 松下电器产业株式会社 | 带有图象读取功能的液晶显示装置、图象读取方法及制造方法 |
| JP2001194685A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-19 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| US7423639B2 (en) | 2004-01-12 | 2008-09-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photosensor and display device including photosensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9220104D0 (en) | 1992-11-04 |
| EP0587236A3 (en) | 1994-09-14 |
| TW236006B (ja) | 1994-12-11 |
| EP0587236A2 (en) | 1994-03-16 |
| EP0587236B1 (en) | 1999-04-14 |
| DE69324421T2 (de) | 1999-10-07 |
| US5386543A (en) | 1995-01-31 |
| DE69324421D1 (de) | 1999-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06175624A (ja) | 複合型マトリクスディスプレイ装置 | |
| US5485177A (en) | Matrix display device with write-in facility | |
| JP3496947B2 (ja) | 光タッチ式入力装置 | |
| US10133384B2 (en) | Display device and method of driving the same | |
| US7230597B2 (en) | Active matrix array devices | |
| US7800602B2 (en) | Photosensitive display panel | |
| EP0731440B1 (en) | Data line drivers with common reference ramp for a display device | |
| US20030016201A1 (en) | Active matrix display devices | |
| JPH08263026A (ja) | データ・ライン駆動回路 | |
| US20030030464A1 (en) | Testing method for array substrate | |
| US4803480A (en) | Liquid crystal display apparatus | |
| KR20060073590A (ko) | 터치 감응 디스플레이 | |
| GB2136622A (en) | Display devices | |
| EP0731439B1 (en) | A data line driver for applying brightness signals to a display | |
| US5856666A (en) | Multiplexer circuit | |
| GB2152264A (en) | Electrochromic display devices | |
| JP4914558B2 (ja) | アクティブマトリックスディスプレイ装置 | |
| JP2004536347A5 (ja) | ||
| JPH10104300A (ja) | Lcd基板検査装置及び方法 | |
| JP3604403B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR100528691B1 (ko) | 이미지촬영장치 | |
| JPH0654417B2 (ja) | 表示素子 | |
| JPH0348283A (ja) | マトリクス型液晶表示装置のための駆動回路 |