JPH06175642A - 図形表示装置 - Google Patents
図形表示装置Info
- Publication number
- JPH06175642A JPH06175642A JP4345181A JP34518192A JPH06175642A JP H06175642 A JPH06175642 A JP H06175642A JP 4345181 A JP4345181 A JP 4345181A JP 34518192 A JP34518192 A JP 34518192A JP H06175642 A JPH06175642 A JP H06175642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bitmap data
- graphic
- data
- scroll
- redrawing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 にじみのない、きれいなスティプルパターン
のスクロール表示が可能で、スクロール性能の低下もな
い図形表示装置を得る。 【構成】 ビットマップデータ変換手段によってスクロ
ール量に対応するビットだけシフトされたビットマップ
データ、あるいは、あらかじめ用意された複数のビット
マップデータ中よりビットマップデータ選択手段がスク
ロール量に対応して選択したビットマップデータを用い
て、再描画されたベクトル図形をスティプルパターンで
埋めるようにし、また、スクロール時のベクトル図形の
再描画は、描画データ決定手段が検索した図形データ中
の、再描画領域検知手段で検知された再描画領域に含ま
れる部分についてのみ行う。
のスクロール表示が可能で、スクロール性能の低下もな
い図形表示装置を得る。 【構成】 ビットマップデータ変換手段によってスクロ
ール量に対応するビットだけシフトされたビットマップ
データ、あるいは、あらかじめ用意された複数のビット
マップデータ中よりビットマップデータ選択手段がスク
ロール量に対応して選択したビットマップデータを用い
て、再描画されたベクトル図形をスティプルパターンで
埋めるようにし、また、スクロール時のベクトル図形の
再描画は、描画データ決定手段が検索した図形データ中
の、再描画領域検知手段で検知された再描画領域に含ま
れる部分についてのみ行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図データを利用し
た図形表示装置、特にそのスティプルパターンで埋めら
れたベクトル図形のスクロール時における画面表示に関
するものである。
た図形表示装置、特にそのスティプルパターンで埋めら
れたベクトル図形のスクロール時における画面表示に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は例えば特願平1−8355号に
示された従来の図形表示装置を示すブロック図である。
図において、1は定義されたエリアの属性が設定される
エリア属性定義テーブル、2は表示される図形データを
保持しているセグメントバッファであり、3は1フレー
ム分の表示データが格納されるフレームバッファであ
る。また、4はエリア属性定義テーブル1にエリア属性
を設定するエリア属性設定手段、5はそのエリア属性を
エリア属性定義テーブル1より読み込むエリア属性読込
手段であり、6は読み込まれたエリア属性がクリッピン
グエリア内であるか否かを判定するクリッピング判定手
段である。7はセグメントバッファ2より図形データを
読み込むセグメントバッファ読込手段、8は読み込まれ
た図形データにクリッピングを行うクリッピング手段で
あり、9はクリッピングされた図形データをフレームバ
ッファ3に書き込むフレームバッファ書込手段である。
10はこれらエリア属性設定手段4、エリア属性読込手
段5、クリッピング判定手段6、セグメントバッファ読
込手段7、クリッピング手段8、フレームバッファ書込
手段9を含むクリッピング装置である。
示された従来の図形表示装置を示すブロック図である。
図において、1は定義されたエリアの属性が設定される
エリア属性定義テーブル、2は表示される図形データを
保持しているセグメントバッファであり、3は1フレー
ム分の表示データが格納されるフレームバッファであ
る。また、4はエリア属性定義テーブル1にエリア属性
を設定するエリア属性設定手段、5はそのエリア属性を
エリア属性定義テーブル1より読み込むエリア属性読込
手段であり、6は読み込まれたエリア属性がクリッピン
グエリア内であるか否かを判定するクリッピング判定手
段である。7はセグメントバッファ2より図形データを
読み込むセグメントバッファ読込手段、8は読み込まれ
た図形データにクリッピングを行うクリッピング手段で
あり、9はクリッピングされた図形データをフレームバ
ッファ3に書き込むフレームバッファ書込手段である。
10はこれらエリア属性設定手段4、エリア属性読込手
段5、クリッピング判定手段6、セグメントバッファ読
込手段7、クリッピング手段8、フレームバッファ書込
手段9を含むクリッピング装置である。
【0003】次に動作について説明する。まず、エリア
属性設定手段4によって設定されたエリア属性定義テー
ブル1内のエリア属性をエリア属性読込手段5によって
読み込み、クリッピング判定手段6によってそれがクリ
ッピングエリア内にあるか否かを判定する。読み込まれ
たエリア属性がクリッピングエリア内であれば、セグメ
ントバッファ読込手段7にてセグメントバッファ2より
図形データの読み込みを行う。読み込まれた図形データ
はクリッピング手段8にて図形によるクリッピングを行
ってクリッピングエリア内か否かをチェックし、クリッ
ピングエリア内であれば、それをフレームバッファ書込
手段9にてフレームバッファ3に書き込む。上記したチ
ェックが該当する全ての図形について終わったならば、
この一連の処理を終了する。
属性設定手段4によって設定されたエリア属性定義テー
ブル1内のエリア属性をエリア属性読込手段5によって
読み込み、クリッピング判定手段6によってそれがクリ
ッピングエリア内にあるか否かを判定する。読み込まれ
たエリア属性がクリッピングエリア内であれば、セグメ
ントバッファ読込手段7にてセグメントバッファ2より
図形データの読み込みを行う。読み込まれた図形データ
はクリッピング手段8にて図形によるクリッピングを行
ってクリッピングエリア内か否かをチェックし、クリッ
ピングエリア内であれば、それをフレームバッファ書込
手段9にてフレームバッファ3に書き込む。上記したチ
ェックが該当する全ての図形について終わったならば、
この一連の処理を終了する。
【0004】ここで、ウインドウ画面におけるベクトル
図形のスクロール表示では、まずウインドウ上の画面を
スクロール方向にずらしてコピーし、足りなくなった部
分に描画すべき図形データを、セグメントバッファより
検索して再描画するのが一般的である。次に、内部をス
ティプルパターンで埋められたベクトル図形のスクロー
ル表示について、図9および図11を用いて説明する。
図9はスティプルパターンの元となるビットマップデー
タの一例を示す説明図であり、図11はスクロールによ
るウインドウ画面の遷移を示す説明図である。図11に
おいて、11は図9に示したビットマップデータを基本
とするスティプルパターンで埋められたベクトル図形、
12,13はその他のベクトル図形、14はスクロール
時の画面上のコピーによってできたウインドウ画面上の
空白部である。なお、図11(a)はスクロールを行う
直前のウインドウ画面を示しており、図11(b)はス
クロールの途中で、画面上のコピーが行われた直後のウ
インドウ画面、図11(c)はコピーによってできた空
白部14に入るべき図形を描画して、スクロールが完了
した直後のウインドウ画面をそれぞれ示している。
図形のスクロール表示では、まずウインドウ上の画面を
スクロール方向にずらしてコピーし、足りなくなった部
分に描画すべき図形データを、セグメントバッファより
検索して再描画するのが一般的である。次に、内部をス
ティプルパターンで埋められたベクトル図形のスクロー
ル表示について、図9および図11を用いて説明する。
図9はスティプルパターンの元となるビットマップデー
タの一例を示す説明図であり、図11はスクロールによ
るウインドウ画面の遷移を示す説明図である。図11に
おいて、11は図9に示したビットマップデータを基本
とするスティプルパターンで埋められたベクトル図形、
12,13はその他のベクトル図形、14はスクロール
時の画面上のコピーによってできたウインドウ画面上の
空白部である。なお、図11(a)はスクロールを行う
直前のウインドウ画面を示しており、図11(b)はス
クロールの途中で、画面上のコピーが行われた直後のウ
インドウ画面、図11(c)はコピーによってできた空
白部14に入るべき図形を描画して、スクロールが完了
した直後のウインドウ画面をそれぞれ示している。
【0005】今、図11(a)に示したウインドウ画面
上の図形を右方向に8ビットシフトさせる場合について
考える。まず、ウインドウ上で画面を8ビット右にシフ
トさせてコピーする。これによってウインドウ画面は、
8ビット分の空白部14を左端に持った図11(b)に
示すものとなる。そこで、次にこの空白部14に描画さ
れるべき図形の図形データをセグメントバッファより検
索して再描画することになる。この例の場合にはベクト
ル図形11が検索される。ここで、ベクトル図形11は
スティプルパターンで埋められているため、この新たな
描画によるスティプルパターンと、画面上のコピーによ
って8ビット分シフトされたスティプルパターンとが図
11(c)に示すように重なり合って描画されることと
なる。
上の図形を右方向に8ビットシフトさせる場合について
考える。まず、ウインドウ上で画面を8ビット右にシフ
トさせてコピーする。これによってウインドウ画面は、
8ビット分の空白部14を左端に持った図11(b)に
示すものとなる。そこで、次にこの空白部14に描画さ
れるべき図形の図形データをセグメントバッファより検
索して再描画することになる。この例の場合にはベクト
ル図形11が検索される。ここで、ベクトル図形11は
スティプルパターンで埋められているため、この新たな
描画によるスティプルパターンと、画面上のコピーによ
って8ビット分シフトされたスティプルパターンとが図
11(c)に示すように重なり合って描画されることと
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の図形表示装置は
以上のように構成されているので、スティプルパターン
のコピーによるシフトと新たな描画とが連続的に繰り返
されるため、スクロール表示においてスティプルパター
ンで埋められたベクトル図形11がウインドウ画面の端
から取れる場合には、そのスティプルパターンがひどく
にじんでしまい、また、空白部14と重なりを持つセグ
メントバッファから検索された図形は、空白部14の外
にある部分も含めてその全体が再描画されるため、面積
の大きな図形では余分に再描画する部分も大きくなり、
スクロール性能を低下させる原因となるなどの問題点が
あった。
以上のように構成されているので、スティプルパターン
のコピーによるシフトと新たな描画とが連続的に繰り返
されるため、スクロール表示においてスティプルパター
ンで埋められたベクトル図形11がウインドウ画面の端
から取れる場合には、そのスティプルパターンがひどく
にじんでしまい、また、空白部14と重なりを持つセグ
メントバッファから検索された図形は、空白部14の外
にある部分も含めてその全体が再描画されるため、面積
の大きな図形では余分に再描画する部分も大きくなり、
スクロール性能を低下させる原因となるなどの問題点が
あった。
【0007】請求項1および2に記載の発明は、上記の
ような問題点を解消するためになされたものであり、に
じみのない、きれいなスティプルパターンのスクロール
表示が可能な図形表示装置を得ることを目的とする。
ような問題点を解消するためになされたものであり、に
じみのない、きれいなスティプルパターンのスクロール
表示が可能な図形表示装置を得ることを目的とする。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、画面上の
再描画を必要最小限におさえて、スクロール性能の低下
を招くことのない図形表示装置を得ることを目的とす
る。
再描画を必要最小限におさえて、スクロール性能の低下
を招くことのない図形表示装置を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る図形表示装置は、スクロール量に対応するビットだ
け、スティプルパターンの元となるビットマップデータ
をシフトさせるビットマップデータ変換手段を設け、ス
クロール後の再描画されたベクトル図形を、そのシフト
されたビットマップデータを用いて埋めるようにしたも
のである。
係る図形表示装置は、スクロール量に対応するビットだ
け、スティプルパターンの元となるビットマップデータ
をシフトさせるビットマップデータ変換手段を設け、ス
クロール後の再描画されたベクトル図形を、そのシフト
されたビットマップデータを用いて埋めるようにしたも
のである。
【0010】また、請求項2に記載の発明に係る図形表
示装置は、種々のスクロール量に対応してシフトさせた
複数のビットマップデータを用意しておき、ベクトル図
形のスクロールに際して、その中より該当するスクロー
ル量に対応したビットマップデータを選択するビットマ
ップデータ選択手段を設け、スクロール後の再描画され
たベクトル図形を、その選択されたビットマップデータ
を用いて埋めるようにしたものである。
示装置は、種々のスクロール量に対応してシフトさせた
複数のビットマップデータを用意しておき、ベクトル図
形のスクロールに際して、その中より該当するスクロー
ル量に対応したビットマップデータを選択するビットマ
ップデータ選択手段を設け、スクロール後の再描画され
たベクトル図形を、その選択されたビットマップデータ
を用いて埋めるようにしたものである。
【0011】また、請求項3に記載の発明に係る図形表
示装置は、スクロールによって生じた空白部を再描画領
域として検知する再描画領域検知手段と、描画データ決
定手段にて検索された図形データの再描画を、その再描
画領域に含まれる部分のみで行う表示手段を設けたもの
である。
示装置は、スクロールによって生じた空白部を再描画領
域として検知する再描画領域検知手段と、描画データ決
定手段にて検索された図形データの再描画を、その再描
画領域に含まれる部分のみで行う表示手段を設けたもの
である。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明における表示手段は、ビ
ットマップデータ変換手段によってスクロール量に対応
するビットだけシフトされたビットマップデータを用い
て、スクロール後の再描画されたベクトル図形内をステ
ィプルパターンで埋めるようにすることにより、スクロ
ール時にスティプルパターンがにじむことのない図形表
示装置を実現する。
ットマップデータ変換手段によってスクロール量に対応
するビットだけシフトされたビットマップデータを用い
て、スクロール後の再描画されたベクトル図形内をステ
ィプルパターンで埋めるようにすることにより、スクロ
ール時にスティプルパターンがにじむことのない図形表
示装置を実現する。
【0013】また、請求項2に記載の発明における表示
手段は、ビットマップデータ選択手段が、あらかじめ用
意された複数のビットマップデータ中より該当するスク
ロール量に対応して選択したビットマップデータを用い
て、スクロール後の再描画されたベクトル図形内をステ
ィプルパターンで埋めるようにすることにより、スクロ
ール時におけるスティプルパターンの表示処理を高速化
する。
手段は、ビットマップデータ選択手段が、あらかじめ用
意された複数のビットマップデータ中より該当するスク
ロール量に対応して選択したビットマップデータを用い
て、スクロール後の再描画されたベクトル図形内をステ
ィプルパターンで埋めるようにすることにより、スクロ
ール時におけるスティプルパターンの表示処理を高速化
する。
【0014】また、請求項3に記載の発明に係る表示装
置は、描画データ決定手段にて検索された図形データ中
の、再描画領域検知手段で検知した再描画領域に含まれ
る部分のみを再描画することにより、スクロール性能が
低下することのない図形表示装置を実現する。
置は、描画データ決定手段にて検索された図形データ中
の、再描画領域検知手段で検知した再描画領域に含まれ
る部分のみを再描画することにより、スクロール性能が
低下することのない図形表示装置を実現する。
【0015】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1において、21はベクトル図形が描画される
ウインドウであり、22はこのウインドウ21に描画さ
れた所定のベクトル図形内を埋めるスティプルパターン
の元となるビットマップデータ、23はウインドウ21
に描画されるベクトル図形の図形データが格納されてい
るセグメントバッファである。24はウインドウ21に
描画されたベクトル図形のスクロールの命令を発行する
スクロール命令発行手段であり、25はこのスクロール
命令発行手段24の発行するスクロールの命令を受けて
前記ビットマップデータ22の変換を行うビットマップ
データ変換手段である。26はスクロール命令発行手段
24の発行するスクロールの命令を受けてセグメンドバ
ッファ23の検索を行い、再描画に必要に図形データを
決定する描画データ決定手段であり、27はこの描画デ
ータ決定手段26の決定した図形データに基づくベクト
ル図形をウインドウ21上に再描画するとともに、指定
されたベクトル図形内をビットマップデータ22に基づ
くスティプルパターンで埋める表示手段である。
する。図1において、21はベクトル図形が描画される
ウインドウであり、22はこのウインドウ21に描画さ
れた所定のベクトル図形内を埋めるスティプルパターン
の元となるビットマップデータ、23はウインドウ21
に描画されるベクトル図形の図形データが格納されてい
るセグメントバッファである。24はウインドウ21に
描画されたベクトル図形のスクロールの命令を発行する
スクロール命令発行手段であり、25はこのスクロール
命令発行手段24の発行するスクロールの命令を受けて
前記ビットマップデータ22の変換を行うビットマップ
データ変換手段である。26はスクロール命令発行手段
24の発行するスクロールの命令を受けてセグメンドバ
ッファ23の検索を行い、再描画に必要に図形データを
決定する描画データ決定手段であり、27はこの描画デ
ータ決定手段26の決定した図形データに基づくベクト
ル図形をウインドウ21上に再描画するとともに、指定
されたベクトル図形内をビットマップデータ22に基づ
くスティプルパターンで埋める表示手段である。
【0016】次に動作について説明する。ここで、図2
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャー
ト、図3はそのスクロールによるウインドウ画面の遷移
を示す説明図であり、図4はビットマップデータ変換手
段25によって図9に示すビットマップデータより変換
されたビットマップデータの一例を示す説明図である。
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャー
ト、図3はそのスクロールによるウインドウ画面の遷移
を示す説明図であり、図4はビットマップデータ変換手
段25によって図9に示すビットマップデータより変換
されたビットマップデータの一例を示す説明図である。
【0017】まず、スクロールの命令がスクロールの方
向および移動量などの移動情報とともにスクロール命令
発行手段24より発行される(ステップST1)。この
スクロールの命令を受けたビットマップデータ変換手段
25は、そのスクロールの方向と移動量に従って、ビッ
トマップデータ22の変換を行う(ステップST2)。
ここで、このスクロールの命令がウインドウ21の画面
を右方向に8ビット分スクロールするものであったもの
とすると、例えば、図9に示すような円形のスティプル
パターン用のビットマップデータ22は、8ビット分右
にシフトした図4に示すものに変換される。一方、スク
ロール命令発行手段24からのスクロールの命令を受け
た描画データ決定手段26は、そのスクロールの方向と
移動量に基づいて、ウインドウ21の画面上の画ベクト
ル図形11〜13をずらしてコピーするように表示手段
27に指令し、その指令を受けた表示手段27は各ベク
トル図形11〜13を8ビット分右に移動させる(ステ
ップST3)。この時点で、ウインドウ21の画面上の
表示は図3(a)に示すものから図3(b)に示すもの
へ遷移する。
向および移動量などの移動情報とともにスクロール命令
発行手段24より発行される(ステップST1)。この
スクロールの命令を受けたビットマップデータ変換手段
25は、そのスクロールの方向と移動量に従って、ビッ
トマップデータ22の変換を行う(ステップST2)。
ここで、このスクロールの命令がウインドウ21の画面
を右方向に8ビット分スクロールするものであったもの
とすると、例えば、図9に示すような円形のスティプル
パターン用のビットマップデータ22は、8ビット分右
にシフトした図4に示すものに変換される。一方、スク
ロール命令発行手段24からのスクロールの命令を受け
た描画データ決定手段26は、そのスクロールの方向と
移動量に基づいて、ウインドウ21の画面上の画ベクト
ル図形11〜13をずらしてコピーするように表示手段
27に指令し、その指令を受けた表示手段27は各ベク
トル図形11〜13を8ビット分右に移動させる(ステ
ップST3)。この時点で、ウインドウ21の画面上の
表示は図3(a)に示すものから図3(b)に示すもの
へ遷移する。
【0018】この表示手段27によるコピー処理によっ
て図3(b)に示すようにウインドウ21の左端に生じ
た空白部14を補うため、描画データ決定手段26はセ
グメントバッファ23の検索を行い、前記空白部14に
追加して再描画すべきベクトル図形の図形データを決定
する。この例では、ベクトル図形11に関する図形デー
タが検索・決定される(ステップST4)。表示手段2
7はこの描画データ決定手段26の決定したベクトル図
形11の図形データと、ビットマップデータ変換手段2
5によって変換されたビットマップデータ22に基づい
て、ウインドウ21の画面上にベクトル図形11を再描
画するとともに、そのベクトル図形内を前記ビットマッ
プデータ22に基づくスティプルパターンで埋める(ス
テップST5)。この場合、ビットマップデータ22は
図4に示すように、ビットマップデータ変換手段25に
よって8ビット分右方向にビット移動しているため、ス
クロール後のスティプルパターンは図3(c)に示すよ
うに、コピーされたスティプルパターンと完全に一致す
る。従って、このような操作を連続的に実行してもステ
ィプルパターンににじむことなく、美しいスクロール表
示が実現される。
て図3(b)に示すようにウインドウ21の左端に生じ
た空白部14を補うため、描画データ決定手段26はセ
グメントバッファ23の検索を行い、前記空白部14に
追加して再描画すべきベクトル図形の図形データを決定
する。この例では、ベクトル図形11に関する図形デー
タが検索・決定される(ステップST4)。表示手段2
7はこの描画データ決定手段26の決定したベクトル図
形11の図形データと、ビットマップデータ変換手段2
5によって変換されたビットマップデータ22に基づい
て、ウインドウ21の画面上にベクトル図形11を再描
画するとともに、そのベクトル図形内を前記ビットマッ
プデータ22に基づくスティプルパターンで埋める(ス
テップST5)。この場合、ビットマップデータ22は
図4に示すように、ビットマップデータ変換手段25に
よって8ビット分右方向にビット移動しているため、ス
クロール後のスティプルパターンは図3(c)に示すよ
うに、コピーされたスティプルパターンと完全に一致す
る。従って、このような操作を連続的に実行してもステ
ィプルパターンににじむことなく、美しいスクロール表
示が実現される。
【0019】実施例2.なお、上記実施例1では、1つ
のビットマップデータをスクロールの度に変換するもの
を示したが、あらかじめあらゆる方向および移動量に対
応させてビットシフトさせたビットマップデータを用意
しておき、スクロールの際にそのスクロール量に応じた
ビットマップデータを選択するようにしてもよい。図5
は請求項2に記載したそのような発明の一実施例を示す
ブロック図である。図において、21はウインドウ、2
3はセグメントバッファ、24はスクロール命令発行手
段、26は描画データ決定手段、27は表示手段であ
り、図1に同一符号を付したものと同一、もしくは相当
部分であるため、詳細な説明は省略する。また、28は
スティプルパターンの元となるビットマップデータを、
スクロールのあらゆる方向および移動量に対応してビッ
トシフトさせた複数のビットマップデータが、あらかじ
め格納されているビットマップデータファイルであり、
29はスクロールに際して、このビットマップデータフ
ァイル28中より、そのスクロール量に対応したビット
マップデータを選択するビットマップデータ選択手段で
ある。
のビットマップデータをスクロールの度に変換するもの
を示したが、あらかじめあらゆる方向および移動量に対
応させてビットシフトさせたビットマップデータを用意
しておき、スクロールの際にそのスクロール量に応じた
ビットマップデータを選択するようにしてもよい。図5
は請求項2に記載したそのような発明の一実施例を示す
ブロック図である。図において、21はウインドウ、2
3はセグメントバッファ、24はスクロール命令発行手
段、26は描画データ決定手段、27は表示手段であ
り、図1に同一符号を付したものと同一、もしくは相当
部分であるため、詳細な説明は省略する。また、28は
スティプルパターンの元となるビットマップデータを、
スクロールのあらゆる方向および移動量に対応してビッ
トシフトさせた複数のビットマップデータが、あらかじ
め格納されているビットマップデータファイルであり、
29はスクロールに際して、このビットマップデータフ
ァイル28中より、そのスクロール量に対応したビット
マップデータを選択するビットマップデータ選択手段で
ある。
【0020】次に動作について説明する。ここで、図6
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャート
説明図である。まず、スクロール命令発行手段24より
スクロールの命令がスクロールの方向および移動量など
の移動情報とともに発行されると(ステップST1
1)、ビットマップデータ選択手段29はそのスクロー
ルの方向と移動量に従って、ビットマップデータファイ
ル28に格納されているビットマップデータ中より対応
するものの選択を行う(ステップST12)。ここで、
使用されるスティプルパターンが図9に示すビットマッ
プデータに基づくものである場合、ビットマップデータ
ファイル28には、それを上下,左右に16ビットずつ
シフトさせた16×16=256通りのビットマップデ
ータがあらかじめ格納されており、ビットマップデータ
選択手段29はその中から、スクロール命令発行手段2
4からのスクロールの方向と移動量に対応したものを選
択する。例えば、スクロールの方向が右で、移動量が8
ビットである場合、用意された256通りのビットマッ
プデータの中から図4に示すものが選択される。
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャート
説明図である。まず、スクロール命令発行手段24より
スクロールの命令がスクロールの方向および移動量など
の移動情報とともに発行されると(ステップST1
1)、ビットマップデータ選択手段29はそのスクロー
ルの方向と移動量に従って、ビットマップデータファイ
ル28に格納されているビットマップデータ中より対応
するものの選択を行う(ステップST12)。ここで、
使用されるスティプルパターンが図9に示すビットマッ
プデータに基づくものである場合、ビットマップデータ
ファイル28には、それを上下,左右に16ビットずつ
シフトさせた16×16=256通りのビットマップデ
ータがあらかじめ格納されており、ビットマップデータ
選択手段29はその中から、スクロール命令発行手段2
4からのスクロールの方向と移動量に対応したものを選
択する。例えば、スクロールの方向が右で、移動量が8
ビットである場合、用意された256通りのビットマッ
プデータの中から図4に示すものが選択される。
【0021】以下、実施例1の場合と同様に、表示手段
27が描画データ決定手段26からの指令に従って、各
ベクトル図形11〜13を8ビット分右に移動させてコ
ピーし(ステップST13)、このコピー処理によって
ウインドウ21の左端に生じる空白部14を補うため、
ベクトル図形11の画像データをセグメントバッファ2
3より検索する(ステップST14)。表示手段27は
そのベクトル図形11の図形データと、ビットマップデ
ータ選択手段29によって選択されたビットマップデー
タ2に基づいて、ウインドウ21の画面上にベクトル図
形11を再描画するとともに、そのベクトル図形11内
を、前記ビットマップデータ選択手段29で選択され
た、図4に示すビットマップデータに基づくスティプル
パターンを用いて埋める(ステップST25)。
27が描画データ決定手段26からの指令に従って、各
ベクトル図形11〜13を8ビット分右に移動させてコ
ピーし(ステップST13)、このコピー処理によって
ウインドウ21の左端に生じる空白部14を補うため、
ベクトル図形11の画像データをセグメントバッファ2
3より検索する(ステップST14)。表示手段27は
そのベクトル図形11の図形データと、ビットマップデ
ータ選択手段29によって選択されたビットマップデー
タ2に基づいて、ウインドウ21の画面上にベクトル図
形11を再描画するとともに、そのベクトル図形11内
を、前記ビットマップデータ選択手段29で選択され
た、図4に示すビットマップデータに基づくスティプル
パターンを用いて埋める(ステップST25)。
【0022】実施例3.次に、この発明の実施例3を図
について説明する。図7は請求項3に記載した発明の一
実施例を示すブロック図であり、図1と同一の部分には
同一符号を付してその説明を省略する。図において、3
0はスクロールによってウインドウ21の画面上に生ず
る空白部14を再描画領域として検知する再描画領域検
知手段である。なお、表示手段27は、この再描画領域
検知手段30の検知した再描画領域の通知を受けた場合
には、描画データ決定手段26にて検索された図形デー
タ中の、当該再描画領域に含まれる部分のみの再描画を
行う点で、図1に示したものとは異なっている。
について説明する。図7は請求項3に記載した発明の一
実施例を示すブロック図であり、図1と同一の部分には
同一符号を付してその説明を省略する。図において、3
0はスクロールによってウインドウ21の画面上に生ず
る空白部14を再描画領域として検知する再描画領域検
知手段である。なお、表示手段27は、この再描画領域
検知手段30の検知した再描画領域の通知を受けた場合
には、描画データ決定手段26にて検索された図形デー
タ中の、当該再描画領域に含まれる部分のみの再描画を
行う点で、図1に示したものとは異なっている。
【0023】次に動作について説明する。ここで、図8
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャート
であり、ステップST21からステップST24までの
処理は、実施例1におけるステップST1からステップ
ST4までの処理と同様であるためその説明を省略す
る。再描画領域検出手段30はスクロール命令発行手段
24の発行するスクロールの命令を受けると、そのスク
ロールの方向および移動量に基づいて、当該スクロール
によってウインドウ21の画面上に生じる空白部14に
相当する領域を再描画領域として検知し、それを表示手
段27に通知する(ステップST25)。この再描画領
域の通知を受けた表示手段27はステップST24にお
いて、描画データ決定手段26のコピー処理によってウ
インドウ21の端部に生じた空白部14を補うため、セ
グメントバッファ23より検索したベクトル図形の当該
再描画領域に含まれる部分のみの再描画を行い、そのベ
クトル図形の再描画領域内を、ステップST22でビッ
トマップデータ変換手段25が変換したビットマップデ
ータ22を用いて埋める(ステップST26)。
はこの実施例における動作の流れを示すフローチャート
であり、ステップST21からステップST24までの
処理は、実施例1におけるステップST1からステップ
ST4までの処理と同様であるためその説明を省略す
る。再描画領域検出手段30はスクロール命令発行手段
24の発行するスクロールの命令を受けると、そのスク
ロールの方向および移動量に基づいて、当該スクロール
によってウインドウ21の画面上に生じる空白部14に
相当する領域を再描画領域として検知し、それを表示手
段27に通知する(ステップST25)。この再描画領
域の通知を受けた表示手段27はステップST24にお
いて、描画データ決定手段26のコピー処理によってウ
インドウ21の端部に生じた空白部14を補うため、セ
グメントバッファ23より検索したベクトル図形の当該
再描画領域に含まれる部分のみの再描画を行い、そのベ
クトル図形の再描画領域内を、ステップST22でビッ
トマップデータ変換手段25が変換したビットマップデ
ータ22を用いて埋める(ステップST26)。
【0024】実施例4.なお、上記実施例3では、再描
画領域検知手段30を独立に用意した場合について説明
したが、この再描画領域検知手段30の機能を描画デー
タ決定手段26あるいは表示手段27に持たせるように
してもよい。再描画領域検知手段30の機能を描画デー
タ決定手段26に持たせた場合、描画データ決定手段2
6がスクロール命令発行手段24の発行するスクロール
の命令に基づいて再描画領域を検知し、それを表示手段
27に通知するようにすればよい。また、表示手段27
に持たせた場合には、ステップST23において描画デ
ータ決定手段26が画面のコピーを命令する際に送って
くる、スクロールの方向と移動量に基づいて再描画領域
の検知を行い、その再描画領域に含まれる部分のみの再
描画を行うようにすればよい。
画領域検知手段30を独立に用意した場合について説明
したが、この再描画領域検知手段30の機能を描画デー
タ決定手段26あるいは表示手段27に持たせるように
してもよい。再描画領域検知手段30の機能を描画デー
タ決定手段26に持たせた場合、描画データ決定手段2
6がスクロール命令発行手段24の発行するスクロール
の命令に基づいて再描画領域を検知し、それを表示手段
27に通知するようにすればよい。また、表示手段27
に持たせた場合には、ステップST23において描画デ
ータ決定手段26が画面のコピーを命令する際に送って
くる、スクロールの方向と移動量に基づいて再描画領域
の検知を行い、その再描画領域に含まれる部分のみの再
描画を行うようにすればよい。
【0025】実施例5.また、上記実施例3では、スク
ロールの度にビットマップデータ変換手段25で変換さ
れたビットマップデータ22に基づくスティプルパター
ンで、再描画領域内のベクトル図形を埋める場合につい
て述べたが、実施例2の場合と同様に、あらかじめ用意
しておいた複数のビットマップデータ中の1つを、スク
ロール量に合わせて選択するようにしてもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
ロールの度にビットマップデータ変換手段25で変換さ
れたビットマップデータ22に基づくスティプルパター
ンで、再描画領域内のベクトル図形を埋める場合につい
て述べたが、実施例2の場合と同様に、あらかじめ用意
しておいた複数のビットマップデータ中の1つを、スク
ロール量に合わせて選択するようにしてもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、ビットマップデータ変換手段によってスクロー
ル量に対応するビットだけシフトされたビットマップデ
ータを用いて、スクロール後の再描画されたベクトル図
形をスティプルパターンで埋めるように構成したので、
スクロール時にスティプルパターンがにじむようなこと
がなくなり、スティプルパターンをきれいにスクロール
表示することが可能な図形表示装置が得られる効果があ
る。
よれば、ビットマップデータ変換手段によってスクロー
ル量に対応するビットだけシフトされたビットマップデ
ータを用いて、スクロール後の再描画されたベクトル図
形をスティプルパターンで埋めるように構成したので、
スクロール時にスティプルパターンがにじむようなこと
がなくなり、スティプルパターンをきれいにスクロール
表示することが可能な図形表示装置が得られる効果があ
る。
【0027】また、請求項2に記載の発明によれば、あ
らかじめ用意された複数のビットマップデータ中より該
当するスクロール量に対応して選択されたビットマップ
データを用いて、スクロール後の再描画されたベクトル
図形をスティプルパターンで埋めるように構成したの
で、ビットマップデータの変換のための処理時間が省
け、スティプルパターンで埋められたベクトル図形のス
クロール表示をより高速に行うことができる効果があ
る。
らかじめ用意された複数のビットマップデータ中より該
当するスクロール量に対応して選択されたビットマップ
データを用いて、スクロール後の再描画されたベクトル
図形をスティプルパターンで埋めるように構成したの
で、ビットマップデータの変換のための処理時間が省
け、スティプルパターンで埋められたベクトル図形のス
クロール表示をより高速に行うことができる効果があ
る。
【0028】また、請求項3に記載の発明によれば、描
画データ決定手段の検索した図形データ中の、再描画領
域に含まれる部分のみの描画を行うように構成したの
で、ベクトル図形をその大きさに影響されずに再描画す
ることが可能となり、スクロール性能の低下を防止でき
る効果がある。
画データ決定手段の検索した図形データ中の、再描画領
域に含まれる部分のみの描画を行うように構成したの
で、ベクトル図形をその大きさに影響されずに再描画す
ることが可能となり、スクロール性能の低下を防止でき
る効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図3】上記実施例におけるウインドウの表示の遷移を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】上記実施例におけるスティプルパターンのビッ
トマップデータの変換例を示す説明図である。
トマップデータの変換例を示す説明図である。
【図5】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図6】上記実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図7】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図8】上記実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図9】この発明および従来の図形表示装置におけるス
ティプルパターンの元となるビットマップデータの一例
を示す説明図である。
ティプルパターンの元となるビットマップデータの一例
を示す説明図である。
【図10】従来の図形表示装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】そのウインドウの表示の遷移を示す説明図で
ある。
ある。
14 空白部 22 ビットマップデータ 25 ビットマップデータ変換手段 26 描画データ決定手段 27 表示手段 28 ビットマップデータファイル 29 ビットマップデータ選択手段 30 再描画領域検知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 スティプルパターンで埋められたベクト
ル図形をスクロールしながら表示する図形表示装置にお
いて、前記スティプルパターンの元となるビットマップ
データを、スクロールの方向および移動量に対応してシ
フトさせるビットマップデータ変換手段と、前記ビット
マップデータ変換手段にてシフトされたビットマップデ
ータを用いて埋められた、スクロール後の前記ベクトル
図形を再描画する表示手段とを設けたことを特徴とする
図形表示装置。 - 【請求項2】 スティプルパターンで埋められたベクト
ル図形をスクロールしながら表示する図形表示装置にお
いて、前記スティプルパターンの元となるビットマップ
データを、スクロールの種々の方向および移動量に対応
してシフトさせた複数のビットマップデータを、あらか
じめビットマップデータファイルに格納しておき、前記
ベクトル図形のスクロールに際して、前記ビットマップ
データファイル中より、そのスクロールの移動情報に対
応したビットマップデータを選択するビットマップデー
タ選択手段と、前記ビットマップデータ選択手段にて選
択されたビットマップデータを用いて埋められた、スク
ロール後の前記ベクトル図形を再描画する表示手段を設
けたことを特徴とする図形表示装置。 - 【請求項3】 図形をスクロールしながら表示する際、
当該スクロールによって画面上に生ずる空白部に追加し
て描画すべき図形データを検索する描画データ決定手段
と、前記空白部を再描画領域として検知する再描画領域
検知手段と、前記再描画領域検知手段の検知した再描画
領域を受けると、前記描画データ決定手段にて検索され
た図形データ中の、前記再描画領域に含まれる部分のみ
の再描画を行う表示手段とを備えた図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4345181A JPH06175642A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4345181A JPH06175642A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 図形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175642A true JPH06175642A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18374845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4345181A Pending JPH06175642A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06175642A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010175815A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Navitime Japan Co Ltd | 地図表示システム、地図表示装置および地図表示方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188883A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 図形表示方法 |
| JPH03219291A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 大画面画像表示法 |
| JPH03269571A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | スクロール処理方式 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4345181A patent/JPH06175642A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188883A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 図形表示方法 |
| JPH03219291A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 大画面画像表示法 |
| JPH03269571A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | スクロール処理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010175815A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Navitime Japan Co Ltd | 地図表示システム、地図表示装置および地図表示方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6975335B2 (en) | Method of displaying magnified and reduced areas and apparatus thereof | |
| JPH04316125A (ja) | 複数の二次元表示領域をディスプレイ上に表示する装置 | |
| JPH04116692A (ja) | スクロール制御装置 | |
| JPH06274307A (ja) | 画面表示方式 | |
| JPH07295782A (ja) | 画面表示制御方法 | |
| JPH07111618B2 (ja) | スクロール画面表示方法及び装置 | |
| JPH06175642A (ja) | 図形表示装置 | |
| JP2513771B2 (ja) | マルチメディア表示方式 | |
| JPS6315617B2 (ja) | ||
| JPH09231045A (ja) | 図面処理のスクロール方法 | |
| JPH0760308B2 (ja) | 画像表示倍率設定装置 | |
| JPH1031573A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH08263528A (ja) | Cad装置 | |
| JPH1069362A (ja) | 文字表示サイズ自動変更方法及び装置 | |
| JPS6360671A (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
| JPH08152988A (ja) | ウインドウ表示キャッシュシステム | |
| JP2714114B2 (ja) | グラフィック処理方法及びグラフィックシステム | |
| US20060238378A1 (en) | Communication type map display device | |
| JP3096123B2 (ja) | 文書処理装置及び方法 | |
| US20040233164A1 (en) | Method and apparatus for displaying hardware crosshair cursor in a specified region of a display | |
| JPH02204786A (ja) | ウインドウ表示制御方法およびオーバラップウインドウ表示システム | |
| JPH05273909A (ja) | 異縮尺地図管理装置 | |
| JP2003058294A (ja) | データ表示方法およびシステム | |
| JPS6373478A (ja) | 表示マツプによるマルチ・ウインドウ表示方式 | |
| JPH07296179A (ja) | 表示データ処理装置及び方法 |