JPH0617595A - 水吐出口を付設した横穴掘進機 - Google Patents
水吐出口を付設した横穴掘進機Info
- Publication number
- JPH0617595A JPH0617595A JP35502691A JP35502691A JPH0617595A JP H0617595 A JPH0617595 A JP H0617595A JP 35502691 A JP35502691 A JP 35502691A JP 35502691 A JP35502691 A JP 35502691A JP H0617595 A JPH0617595 A JP H0617595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- partition wall
- discharge port
- water supply
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下水道・上水道・電話ケーブル等地下埋設・
諸横断工事において、横穴を掘るのに用いる横穴掘進機
の性能を向上する。 【構成】 横穴11内にシール材12を配して押込むと
ころの管体14の前部に仕切壁15を介して円筒状羽口
16を配置し、円筒状羽口16の前側に回転カッター2
5を配置した横穴掘進機であって、水ポンプ40からの
送水路41を2つに分岐し、一方を第1送水路42を介
して仕切壁15の第1吐出口43に連通させると共に他
方を第2送水路44を介して仕切壁15近くの管体14
の周壁の第2吐出口45に連通させ、且つ第1送水路4
3及び第2送水路44にそれぞれ流量制御弁46,47
を設け、仕切壁15の下部に横穴11外に通じる排水路
48を設けてある。
諸横断工事において、横穴を掘るのに用いる横穴掘進機
の性能を向上する。 【構成】 横穴11内にシール材12を配して押込むと
ころの管体14の前部に仕切壁15を介して円筒状羽口
16を配置し、円筒状羽口16の前側に回転カッター2
5を配置した横穴掘進機であって、水ポンプ40からの
送水路41を2つに分岐し、一方を第1送水路42を介
して仕切壁15の第1吐出口43に連通させると共に他
方を第2送水路44を介して仕切壁15近くの管体14
の周壁の第2吐出口45に連通させ、且つ第1送水路4
3及び第2送水路44にそれぞれ流量制御弁46,47
を設け、仕切壁15の下部に横穴11外に通じる排水路
48を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道・上水道・電話
ケーブルなど地下埋設・諸横断工事において、横穴を掘
るのに用いる横穴掘進機に関する。
ケーブルなど地下埋設・諸横断工事において、横穴を掘
るのに用いる横穴掘進機に関する。
【0002】
【従来の技術】さく岩機が穴の中に入らないヒューム管
用の小径の横穴掘進機として、管体の前端に回転カッタ
ーを設けたものは、特公昭61−56391号公報に記
載されている。
用の小径の横穴掘進機として、管体の前端に回転カッタ
ーを設けたものは、特公昭61−56391号公報に記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の横穴
掘進機に比べて高能率の横穴掘進機を提供しようとする
ものである。
掘進機に比べて高能率の横穴掘進機を提供しようとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図面を参考にして説明す
る。本発明に係る水吐出口を付設した横穴掘進機は、横
穴11内にシール材12を配して押込むところの管体1
4の前部に仕切壁15を介して円筒状羽口16を配置
し、円筒状羽口16の前側に回転カッター25を配置し
た横穴掘進機であって、水ポンプ40からの送水路41
を2つに分岐し、一方を第1送水路42を介して仕切壁
15の第1吐出口43に連通させると共に他方を第2送
水路44を介して仕切壁15近くの管体14の周壁の第
2吐出口45に連通させ、且つ第1送水路43及び第2
送水路44にそれぞれ流量制御弁46,47を設け、仕
切壁15の下部に横穴11外に通じる排水路48を設け
たものである。
る。本発明に係る水吐出口を付設した横穴掘進機は、横
穴11内にシール材12を配して押込むところの管体1
4の前部に仕切壁15を介して円筒状羽口16を配置
し、円筒状羽口16の前側に回転カッター25を配置し
た横穴掘進機であって、水ポンプ40からの送水路41
を2つに分岐し、一方を第1送水路42を介して仕切壁
15の第1吐出口43に連通させると共に他方を第2送
水路44を介して仕切壁15近くの管体14の周壁の第
2吐出口45に連通させ、且つ第1送水路43及び第2
送水路44にそれぞれ流量制御弁46,47を設け、仕
切壁15の下部に横穴11外に通じる排水路48を設け
たものである。
【0005】
【実施例】土地10に設けた横穴11内にシール材12
を配して押込むところの管体14の前部に仕切壁15を
介して円筒状羽口16を配置し、円筒状羽口16の前側
に回転カッター25を配置して横穴掘進機が構成されて
いる。
を配して押込むところの管体14の前部に仕切壁15を
介して円筒状羽口16を配置し、円筒状羽口16の前側
に回転カッター25を配置して横穴掘進機が構成されて
いる。
【0006】水ポンプ40からの送水路41を2つに分
岐し、一方を第1送水路42を介して仕切壁15の第1
吐出口43に連通させると共に他方を第2送水路44を
介して仕切壁15近くの管体14の周壁の第2吐出口4
5に連通させ、且つ第1送水路43及び第2送水路44
にそれぞれ流量制御弁46,47を設け、仕切壁15の
下部に横穴11外に通じる排水路48を設けてある。
岐し、一方を第1送水路42を介して仕切壁15の第1
吐出口43に連通させると共に他方を第2送水路44を
介して仕切壁15近くの管体14の周壁の第2吐出口4
5に連通させ、且つ第1送水路43及び第2送水路44
にそれぞれ流量制御弁46,47を設け、仕切壁15の
下部に横穴11外に通じる排水路48を設けてある。
【0007】硬質岩盤・硬質土を掘削するときには、第
2吐出口45のみ、又は第2吐出口45及び第1吐出口
43から水を送り、角8を水冷却しながら、削り取った
土・石を水と共に排水路48に導き排出ポンプ49によ
って取出される。
2吐出口45のみ、又は第2吐出口45及び第1吐出口
43から水を送り、角8を水冷却しながら、削り取った
土・石を水と共に排水路48に導き排出ポンプ49によ
って取出される。
【0008】仕切壁15の前側の羽口16内に水封型差
動遊星減速機55を配置し、仕切壁15の後側に配置し
たモーター56の出力軸を仕切壁15を通して水封型差
動遊星減速機55の入力軸57に連結し、水封型差動遊
星減速機の回転出力部分を回転カッター25に接続して
ある。
動遊星減速機55を配置し、仕切壁15の後側に配置し
たモーター56の出力軸を仕切壁15を通して水封型差
動遊星減速機55の入力軸57に連結し、水封型差動遊
星減速機の回転出力部分を回転カッター25に接続して
ある。
【0009】水封型差動遊星減速機55が羽口16内に
あるので、全体を小型にまとめることが出来る。なお、
図中57は入力軸、58はダブル型遊星歯車で、回転す
る歯車枠59に放射状に複数個保持されており、第1歯
車61と第2歯車62を有している。60は仕切壁15
に固着したインナー固定歯車で、第2歯車62と噛合っ
ている。63は入力軸57に固着したサンギヤで第1歯
車と噛合っている。64は回転カッター25と一体に回
転するインナーギヤである。65は入力軸57とインナ
ー固定歯車60との間に介在させた軸受、66はインナ
ー固定歯車60とインナーギヤ64との間に介在させた
ベアリングである。
あるので、全体を小型にまとめることが出来る。なお、
図中57は入力軸、58はダブル型遊星歯車で、回転す
る歯車枠59に放射状に複数個保持されており、第1歯
車61と第2歯車62を有している。60は仕切壁15
に固着したインナー固定歯車で、第2歯車62と噛合っ
ている。63は入力軸57に固着したサンギヤで第1歯
車と噛合っている。64は回転カッター25と一体に回
転するインナーギヤである。65は入力軸57とインナ
ー固定歯車60との間に介在させた軸受、66はインナ
ー固定歯車60とインナーギヤ64との間に介在させた
ベアリングである。
【0010】羽口16内に回転カッター25と共に回転
する截頭円錐形クラッシャーコーン70を後拡がりに配
置し、且つ円筒状羽口16の中心軸線P−Pに対し截頭
円錐形クラッシャーコーン70の中心軸線Q−Qを偏心
し、クラッシャーコーン70の後端に外歯車状凹凸部7
1を設け、外歯車状凹凸部71の直後に、内歯車状凸凹
部72とその前方に前拡がりに連続する截頭円錐形部よ
りなるガイドコーン73を円筒状羽口16内に配置固定
してある。
する截頭円錐形クラッシャーコーン70を後拡がりに配
置し、且つ円筒状羽口16の中心軸線P−Pに対し截頭
円錐形クラッシャーコーン70の中心軸線Q−Qを偏心
し、クラッシャーコーン70の後端に外歯車状凹凸部7
1を設け、外歯車状凹凸部71の直後に、内歯車状凸凹
部72とその前方に前拡がりに連続する截頭円錐形部よ
りなるガイドコーン73を円筒状羽口16内に配置固定
してある。
【0011】クラッシャーコーン70はインナーギヤ6
4の外側に嵌合固定されている。回転カッター25と共
にクラッシヤーコーン70が回転し、回転カッター25
によって砕かれた岩石中大きなものが凸凹部72と凹凸
部71の間を通過するとき偏心回転する凹凸部71によ
って挟み込む如くして砕かれる。略円錐体2を円錐体軸
9に回転自在に支承し、且つ円錐体2の円錐面に多数個
の角8を突設して構成したカッターユニット1を構成
し、複数個のカッターユニットを遊星状に配置し、各カ
ッターユニット1が回転するとき構成する軌跡の前端が
円筒状羽口の中心軸線P−Pに対して略直交する前方に
凸のテーパー面S上に位置する如く構成したものであ
る。
4の外側に嵌合固定されている。回転カッター25と共
にクラッシヤーコーン70が回転し、回転カッター25
によって砕かれた岩石中大きなものが凸凹部72と凹凸
部71の間を通過するとき偏心回転する凹凸部71によ
って挟み込む如くして砕かれる。略円錐体2を円錐体軸
9に回転自在に支承し、且つ円錐体2の円錐面に多数個
の角8を突設して構成したカッターユニット1を構成
し、複数個のカッターユニットを遊星状に配置し、各カ
ッターユニット1が回転するとき構成する軌跡の前端が
円筒状羽口の中心軸線P−Pに対して略直交する前方に
凸のテーパー面S上に位置する如く構成したものであ
る。
【0012】27は回転カッター25の基板で、インナ
ーギヤ64に固着されている。28は基板27に固定し
た支台で、該支台28に円錐体軸9が支持されるように
なっている。29は回転カツターの円筒状カバーで、前
面にはテーパー面Sがカバー29の前側に形成される如
く各カッターユニット1の位置に応じた窓孔30が設け
てある。
ーギヤ64に固着されている。28は基板27に固定し
た支台で、該支台28に円錐体軸9が支持されるように
なっている。29は回転カツターの円筒状カバーで、前
面にはテーパー面Sがカバー29の前側に形成される如
く各カッターユニット1の位置に応じた窓孔30が設け
てある。
【0013】管体14を(必要に応じヒユーム管13を
介在させ)推進ジャッキ17で押しながら、回転カッタ
ー25を回転させると、円錐体軸9のまわりを円錐体2
が回転し、角8によって岩盤を削り取る。
介在させ)推進ジャッキ17で押しながら、回転カッタ
ー25を回転させると、円錐体軸9のまわりを円錐体2
が回転し、角8によって岩盤を削り取る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、著しく能率的に掘進を
行うことが出来る。
行うことが出来る。
【図1】工事場の側面図である。
【図2】掘進機の一部省略側面図である。
【図3】掘進機の他の一部省略側面図である。
【図4】上下対称な水封型差動遊星減速機の下半部省略
側面図である。
側面図である。
【図5】カッターユニットの側面図である。
【図6】回転カッターの正面図である。
【図7】図6のA−A視図である。
【図8】図3のB−B切断機省略正面図である。
1 カッターユニット 2 円錐体 8 角 9 円錐体軸 10 土地 11 横穴 12 シール材 13 ヒューム管 14 管体 15 仕切壁 16 円筒状羽口 17 推進ジャッキ 25 回転カッター 27 基板 28 支台 29 カバー 30 窓孔 40 水ポンプ 41 送水路 42 第1送水路 43 第1吐出口 44 第2送水路 45 第2吐出口 46 第1流量制御弁 47 第2流量制御弁 48 排水路 49 排出ポンプ 55 水封型差動遊星減速機 56 モーター 57 入力軸 58 ダブル型遊星ギヤ 59 ギヤ枠 60 インナー固定歯車 61 第1歯車 62 第2歯車 63 サンギヤ 64 インナーギヤ 65 軸受 66 ベアリング 70 クラッシャーコーン 71 凹凸部 72 凸凹部 73 ガイドコーン P−P 羽口の中心軸線 Q−Q クラッシャーコーンの中心軸線 S テーパー面
Claims (1)
- 【請求項1】 横穴(11)内にシール材(12)を配
して押込むところの管体(14)の前部に仕切壁(1
5)を介して円筒状羽口(16)を配置し、円筒状羽口
(16)の前側に回転カッター(25)を配置した横穴
掘進機であって、 水ポンプ(40)からの送水路(41)を2つに分岐
し、一方を第1送水路(42)を介して仕切壁(15)
の第1吐出口(43)に連通させると共に他方を第2送
水路(44)を介して仕切壁(15)近くの管体(1
4)の周壁の第2吐出口(45)に連通させ、且つ第1
送水路(43)及び第2送水路(44)にそれぞれ流量
制御弁(46,47)を設け、 仕切壁(15)の下部に横穴(11)外に通じる排水路
(48)を設けたことを特徴とする水吐出口を付設した
横穴掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35502691A JPH0617595A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 水吐出口を付設した横穴掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35502691A JPH0617595A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 水吐出口を付設した横穴掘進機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617595A true JPH0617595A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=18441476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35502691A Pending JPH0617595A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 水吐出口を付設した横穴掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617595A (ja) |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP35502691A patent/JPH0617595A/ja active Pending
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