JPH06176130A - 対話式ポリゴン選択装置 - Google Patents
対話式ポリゴン選択装置Info
- Publication number
- JPH06176130A JPH06176130A JP4327665A JP32766592A JPH06176130A JP H06176130 A JPH06176130 A JP H06176130A JP 4327665 A JP4327665 A JP 4327665A JP 32766592 A JP32766592 A JP 32766592A JP H06176130 A JPH06176130 A JP H06176130A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CGにおいて、オペレータがポリゴン識別番
号を判断し、それを手入力することなく、形状を構成す
る任意のポリゴンを選択することを可能とする。 【構成】 形状入力装置10より対話式ポリゴン選択装
置12に複数のポリゴンで構成された3次元形状を入力
し、該選択装置12で希望するポリゴンを選択し、それ
を外部装置14に出力して該ポリゴンに対して属性操作
等を施す際に、選択装置12で、3次元形状を構成する
全ポリゴンに識別番号を与える。第1画像表示領域に表
面色を用いた通常の方法で形状をレンダリングし、且つ
第2画像表示領域に第1画像表示領域と同一投影条件で
同一形状をレンダリングし、その形状のポリゴンに識別
番号に対応する色を付けることにより、第1画像表示領
域の形状を見ながらポインタで指示し、その位置にある
ポリゴンが第2画像表示領域の色で読み出され、その色
に対応する識別番号でポリゴンが選択される。
号を判断し、それを手入力することなく、形状を構成す
る任意のポリゴンを選択することを可能とする。 【構成】 形状入力装置10より対話式ポリゴン選択装
置12に複数のポリゴンで構成された3次元形状を入力
し、該選択装置12で希望するポリゴンを選択し、それ
を外部装置14に出力して該ポリゴンに対して属性操作
等を施す際に、選択装置12で、3次元形状を構成する
全ポリゴンに識別番号を与える。第1画像表示領域に表
面色を用いた通常の方法で形状をレンダリングし、且つ
第2画像表示領域に第1画像表示領域と同一投影条件で
同一形状をレンダリングし、その形状のポリゴンに識別
番号に対応する色を付けることにより、第1画像表示領
域の形状を見ながらポインタで指示し、その位置にある
ポリゴンが第2画像表示領域の色で読み出され、その色
に対応する識別番号でポリゴンが選択される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対話式ポリゴン選択装
置、特に3次元形状が複雑な場合であっても、該形状を
構成する複数のポリゴンの中から対話的に希望するポリ
ゴンを選択することができる対話式ポリゴン選択装置に
関する。
置、特に3次元形状が複雑な場合であっても、該形状を
構成する複数のポリゴンの中から対話的に希望するポリ
ゴンを選択することができる対話式ポリゴン選択装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・グラフィックス(CG)
の画像制作、例えばCGカレンダー、CGホログラム、
CGアニメーション、CGコマーシャル、CGポスタ
ー、ハイビジョンCG静止画番組などの制作において
は、複数のポリゴンからなる3次元形状を用いて画像制
作するに際し、その形状を構成する特定のポリゴンを選
択し、ポリゴン単位で所定の処理を施す必要が生じるこ
とがある。
の画像制作、例えばCGカレンダー、CGホログラム、
CGアニメーション、CGコマーシャル、CGポスタ
ー、ハイビジョンCG静止画番組などの制作において
は、複数のポリゴンからなる3次元形状を用いて画像制
作するに際し、その形状を構成する特定のポリゴンを選
択し、ポリゴン単位で所定の処理を施す必要が生じるこ
とがある。
【0003】例えば、物体の複雑な曲面をポリゴンで近
似し、該ポリゴンをスムーズシェーディング(smooth s
hading)を施すことが行われるが、その場合には、各対
象ポリゴンの面の方向を予め揃えておく必要がある。従
って、あるポリゴンの表裏が逆になっている場合には、
前もってポリゴン単位でその向きを変更しなければなら
ず、そのために特定のポリゴンを選択する必要が生じ
る。
似し、該ポリゴンをスムーズシェーディング(smooth s
hading)を施すことが行われるが、その場合には、各対
象ポリゴンの面の方向を予め揃えておく必要がある。従
って、あるポリゴンの表裏が逆になっている場合には、
前もってポリゴン単位でその向きを変更しなければなら
ず、そのために特定のポリゴンを選択する必要が生じ
る。
【0004】従来、上記のような特定のポリゴンを選択
する作業は、予め付されているポリゴンの識別番号をオ
ペレータが判断し、それを手入力して指定することによ
り行われていた。
する作業は、予め付されているポリゴンの識別番号をオ
ペレータが判断し、それを手入力して指定することによ
り行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータが識別番号を判断し、それを手入力で指定すること
により特定のポリゴンを選択する際の作業負荷が大き
く、特に3次元形状が複雑である場合には作業負荷が非
常に大きいという問題がある。
ータが識別番号を判断し、それを手入力で指定すること
により特定のポリゴンを選択する際の作業負荷が大き
く、特に3次元形状が複雑である場合には作業負荷が非
常に大きいという問題がある。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
く成されたもので、オペレータがポリゴンの識別番号を
逐一判断し、それを手入力するという作業を行うことな
く、形状が複雑な場合であっても、その形状を構成する
任意のポリゴンを容易且つ確実に選択することができる
対話式ポリゴン選択装置を提供することを課題とする。
く成されたもので、オペレータがポリゴンの識別番号を
逐一判断し、それを手入力するという作業を行うことな
く、形状が複雑な場合であっても、その形状を構成する
任意のポリゴンを容易且つ確実に選択することができる
対話式ポリゴン選択装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、コン
ピュータ・グラフィックス制作において、3次元形状を
構成する複数のポリゴンの中からポリゴンを対話的に選
択する対話式ポリゴン選択装置であって、3次元形状に
関する画像データを同一サイズの第1画像表示領域及び
第2画像表示領域に同一の投影条件でそれぞれ入力する
機能と、入力された3次元形状を構成する複数のポリゴ
ンに識別番号を自動的に割り当てる機能と、第1画像表
示領域に3次元形状を表示し、形状が投影表示されてい
る画像上の座標を指示手段で指示して入力する機能と、
第2画像表示領域に入力された3次元形状を構成する複
数のポリゴンに、各ポリゴンの識別番号に対応させた色
でそれぞれレンダリングする機能と、第1画像表示領域
で指示入力された座標と同一座標の第2画像表示領域に
レンダリングされているポリゴンの色から、指示入力さ
れた該座標位置にあるポリゴンの識別番号を判別する機
能と、を備えた構成とすることにより、前記課題を達成
したものである。
ピュータ・グラフィックス制作において、3次元形状を
構成する複数のポリゴンの中からポリゴンを対話的に選
択する対話式ポリゴン選択装置であって、3次元形状に
関する画像データを同一サイズの第1画像表示領域及び
第2画像表示領域に同一の投影条件でそれぞれ入力する
機能と、入力された3次元形状を構成する複数のポリゴ
ンに識別番号を自動的に割り当てる機能と、第1画像表
示領域に3次元形状を表示し、形状が投影表示されてい
る画像上の座標を指示手段で指示して入力する機能と、
第2画像表示領域に入力された3次元形状を構成する複
数のポリゴンに、各ポリゴンの識別番号に対応させた色
でそれぞれレンダリングする機能と、第1画像表示領域
で指示入力された座標と同一座標の第2画像表示領域に
レンダリングされているポリゴンの色から、指示入力さ
れた該座標位置にあるポリゴンの識別番号を判別する機
能と、を備えた構成とすることにより、前記課題を達成
したものである。
【0008】本発明は、又、前記対話式ポリゴン選択装
置において、判別されたポリゴンの識別番号を外部装置
に出力する機能を備えたものである。
置において、判別されたポリゴンの識別番号を外部装置
に出力する機能を備えたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、第1画像表示領域(ディス
プレイ)上に表示された形状を見ながらポインティング
デバイス等の指示手段によって画面上の位置(座標)を
指定することにより、該第1画像表示領域と同一の投影
条件で入力されている第2画像表示領域において色と1
体1に対応付けられているポリゴンの識別番号を自動的
に選択し、それを、例えば外部装置に出力することが可
能となる。
プレイ)上に表示された形状を見ながらポインティング
デバイス等の指示手段によって画面上の位置(座標)を
指定することにより、該第1画像表示領域と同一の投影
条件で入力されている第2画像表示領域において色と1
体1に対応付けられているポリゴンの識別番号を自動的
に選択し、それを、例えば外部装置に出力することが可
能となる。
【0010】従って、本発明によれば、オペレータが必
要とするポリゴンの識別番号の判断やその手入力を逐一
行う必要がなくなるので、コンピュータ・グラフィック
ス制作作業の負荷を大幅に軽減することが可能となる。
要とするポリゴンの識別番号の判断やその手入力を逐一
行う必要がなくなるので、コンピュータ・グラフィック
ス制作作業の負荷を大幅に軽減することが可能となる。
【0011】又、本発明において、判別されたポリゴン
の識別番号を外部装置に出力する機能を備えている場合
には、選択したポリゴンに対して外部装置で所望の操作
を施すことが可能となる。
の識別番号を外部装置に出力する機能を備えている場合
には、選択したポリゴンに対して外部装置で所望の操作
を施すことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係る一実施例の対話式ポ
リゴン選択装置が適用されたシステムの概略構成を示す
ブロック図である。
リゴン選択装置が適用されたシステムの概略構成を示す
ブロック図である。
【0014】上記システムは、物体形状を入力するため
の形状入力装置10と、該形状入力装置10から入力さ
れる複数のポリゴンからなる形状について、ポインティ
ングデバイスを用いて対話的に特定のポリゴンを選択
し、その識別番号を出力する機能を有する対話的ポリゴ
ン選択装置12と、該選択装置12で選択されたポリゴ
ンの識別番号を入力すると、そのポリゴンに対してポリ
ゴン単位で属性等を操作する機能を有する外部装置14
とで構成されている。
の形状入力装置10と、該形状入力装置10から入力さ
れる複数のポリゴンからなる形状について、ポインティ
ングデバイスを用いて対話的に特定のポリゴンを選択
し、その識別番号を出力する機能を有する対話的ポリゴ
ン選択装置12と、該選択装置12で選択されたポリゴ
ンの識別番号を入力すると、そのポリゴンに対してポリ
ゴン単位で属性等を操作する機能を有する外部装置14
とで構成されている。
【0015】上記形状入力装置10は、複数のポリゴン
で構成される物体の形状を、各頂点の座標値と、ポリゴ
ンを定義する頂点の並び(列)とで入力する機能を備え
ている。
で構成される物体の形状を、各頂点の座標値と、ポリゴ
ンを定義する頂点の並び(列)とで入力する機能を備え
ている。
【0016】具体的には、物体形状の各頂点は、xyz 座
標を用いて、例えばP1(x 1,y1,z 1)、P2(x
2,y 2,z 2)、・・・の如く定義し、ポリゴン
は、xyz 座標値で特定された各頂点P1、P2・・・を
用いてS1(P1,P2,P3,P4)、S2(P5,
P6,P2)・・・の如く定義し、これらデータを、例
えばキーボードやマウス等を用いて入力を指示すること
により、物体形状を対話式ポリゴン選択装置12に入力
できるようになっている。
標を用いて、例えばP1(x 1,y1,z 1)、P2(x
2,y 2,z 2)、・・・の如く定義し、ポリゴン
は、xyz 座標値で特定された各頂点P1、P2・・・を
用いてS1(P1,P2,P3,P4)、S2(P5,
P6,P2)・・・の如く定義し、これらデータを、例
えばキーボードやマウス等を用いて入力を指示すること
により、物体形状を対話式ポリゴン選択装置12に入力
できるようになっている。
【0017】対話式ポリゴン選択装置12は、3次元形
状を構成する複数のポリゴンの中から特定の1又は2以
上のポリゴンを対話的に選択するために以下の機能を有
している。
状を構成する複数のポリゴンの中から特定の1又は2以
上のポリゴンを対話的に選択するために以下の機能を有
している。
【0018】入力される3次元形状を構成する全てのポ
リゴンに識別番号を自動的に割り当てると共に、同一サ
イズの第1画像表示領域と第2画像表示領域に対して、
それぞれ3次元形状に関する画像データを同一の投影条
件で入力する。
リゴンに識別番号を自動的に割り当てると共に、同一サ
イズの第1画像表示領域と第2画像表示領域に対して、
それぞれ3次元形状に関する画像データを同一の投影条
件で入力する。
【0019】第1画像表示領域(ディスプレー上)に3
次元形状を表示し、該形状上の座標をポインティングデ
バイスで指示すると、第2画像表示領域に入力されてい
る同一形状にレンダリングされている同座標位置の色か
ら、第1画像表示領域で指示した座標値に対応するポリ
ゴンの識別番号を判別する。
次元形状を表示し、該形状上の座標をポインティングデ
バイスで指示すると、第2画像表示領域に入力されてい
る同一形状にレンダリングされている同座標位置の色か
ら、第1画像表示領域で指示した座標値に対応するポリ
ゴンの識別番号を判別する。
【0020】上記のように判別することによって選択さ
れたポリゴンの識別番号は、次の外部装置14に入力さ
れ、所定の操作が行われる。
れたポリゴンの識別番号は、次の外部装置14に入力さ
れ、所定の操作が行われる。
【0021】次に、本実施例の作用を、図2及び図3に
示したフローチャートに従って説明する。
示したフローチャートに従って説明する。
【0022】まず、形状入力装置10から、複数のポリ
ゴンからなる形状と、カメラ、ライト位置等の情報を対
話式ポリゴン選択装置12に入力し(ステップ11
0)、次いで全てのポリゴンに通し番号からなる識別番
号を自動的に割り当てる(ステップ112)。なお、識
別番号は必ずしも通し番号である必要はなく、重複して
いなければよい。
ゴンからなる形状と、カメラ、ライト位置等の情報を対
話式ポリゴン選択装置12に入力し(ステップ11
0)、次いで全てのポリゴンに通し番号からなる識別番
号を自動的に割り当てる(ステップ112)。なお、識
別番号は必ずしも通し番号である必要はなく、重複して
いなければよい。
【0023】次いで、入力された3次元形状を第1画像
表示領域及び第2画像表示領域それぞれに、色を除き、
視点位置、視線方向、大きさ及び角度を同じくする同一
の投影条件でレンダリング(陰面処理)する。即ち、第
1画像表示領域では通常の反射モデルによるシェーディ
ングを行い、各ポリゴンを視覚で認識できるようにす
る。一方、第2画像表示領域では各ポリゴンを識別番号
に対応する色で描画する。
表示領域及び第2画像表示領域それぞれに、色を除き、
視点位置、視線方向、大きさ及び角度を同じくする同一
の投影条件でレンダリング(陰面処理)する。即ち、第
1画像表示領域では通常の反射モデルによるシェーディ
ングを行い、各ポリゴンを視覚で認識できるようにす
る。一方、第2画像表示領域では各ポリゴンを識別番号
に対応する色で描画する。
【0024】上記ステップ114でレンダリングした第
1画像表示領域と第2画像表示領域における形状を、図
4と図5にそれぞれ概念的に示した。
1画像表示領域と第2画像表示領域における形状を、図
4と図5にそれぞれ概念的に示した。
【0025】ここでは、理解を容易にするために便宜上
形状が直方体である場合を例として示してある。図4
は、第1画像表示領域A(具体的にはディスプレイ)で
あり、これは視覚的に認識できるようになっている。
又、形状を構成する全てのポリゴンには識別番号S1、
S2、S3等が与えられている。
形状が直方体である場合を例として示してある。図4
は、第1画像表示領域A(具体的にはディスプレイ)で
あり、これは視覚的に認識できるようになっている。
又、形状を構成する全てのポリゴンには識別番号S1、
S2、S3等が与えられている。
【0026】一方、図5は、第2画像表示領域Bの状態
が示してあり、色を除き第1画像表示領域と同一の投影
条件でレンダリングされた同一の形状が表示され、ここ
では、各ポリゴンが識別番号S1、S2及びS3等に対
応するそれぞれ異なる色C1、C2及びC3等で色分け
されている。又、この第2画像領域Bの背景色は、上記
ポリゴン識別用の色C1、C2、C3とは重複しない固
有の色C0で設定されている。
が示してあり、色を除き第1画像表示領域と同一の投影
条件でレンダリングされた同一の形状が表示され、ここ
では、各ポリゴンが識別番号S1、S2及びS3等に対
応するそれぞれ異なる色C1、C2及びC3等で色分け
されている。又、この第2画像領域Bの背景色は、上記
ポリゴン識別用の色C1、C2、C3とは重複しない固
有の色C0で設定されている。
【0027】なお、上記第2画像表示領域Bは、必ずし
も視覚認識できる必要はなく、第1画像表示領域と全く
同一の形状に対して各ポリゴンにそれぞれ固有の識別用
の色(対応する値)が付されていることが、データとし
てバックバッファ(メモリ)に格納され、それに対応付
けることができるようになっていればよい。
も視覚認識できる必要はなく、第1画像表示領域と全く
同一の形状に対して各ポリゴンにそれぞれ固有の識別用
の色(対応する値)が付されていることが、データとし
てバックバッファ(メモリ)に格納され、それに対応付
けることができるようになっていればよい。
【0028】上記のように、第1画像表示領域A及び第
2画像表示領域Bにそれぞれ3次元形状を読み込んでレ
ンダリングした後、第1画像表示領域Aの表示画面を見
ながら、選択しようとするポリゴンが表示されている画
像上の位置(x ,y )をライトペン等のポインティング
デバイスで入力すると(ステップ116)、自動的にバ
ックバッファにおける(x ,y )の座標位置に表示され
ている色C1が読み取られる(ステップ118)。
2画像表示領域Bにそれぞれ3次元形状を読み込んでレ
ンダリングした後、第1画像表示領域Aの表示画面を見
ながら、選択しようとするポリゴンが表示されている画
像上の位置(x ,y )をライトペン等のポインティング
デバイスで入力すると(ステップ116)、自動的にバ
ックバッファにおける(x ,y )の座標位置に表示され
ている色C1が読み取られる(ステップ118)。
【0029】上記表示色C1が読み取られると、該色C
1に対応するポリゴン認識番号S1が判別され、該認識
番号のポリゴンS1が選択されて外部装置に出力され
(ステップ120)、1回のポリゴン選択処理が終了す
る。
1に対応するポリゴン認識番号S1が判別され、該認識
番号のポリゴンS1が選択されて外部装置に出力され
(ステップ120)、1回のポリゴン選択処理が終了す
る。
【0030】以上詳述した如く、本実施例によれば、各
ポリゴンを色で対応付けたので、オペレータがディスプ
レイ上に表示されている形状における希望するポリゴン
上の点を対話的に指示するだけで、容易にそのポリゴン
を特定し、選択することが可能となる。
ポリゴンを色で対応付けたので、オペレータがディスプ
レイ上に表示されている形状における希望するポリゴン
上の点を対話的に指示するだけで、容易にそのポリゴン
を特定し、選択することが可能となる。
【0031】又、第1画像表示領域と第2画像表示領域
には同一の投影条件を適用したのでポリゴンを誤選択す
ることを確実に防止することができる。
には同一の投影条件を適用したのでポリゴンを誤選択す
ることを確実に防止することができる。
【0032】従って、形状が複雑な場合であっても、特
定のポリゴンの法線方向を変更する等の属性操作をポリ
ゴン単位で行う際の作業を大幅に軽減することが可能と
なる。
定のポリゴンの法線方向を変更する等の属性操作をポリ
ゴン単位で行う際の作業を大幅に軽減することが可能と
なる。
【0033】又、上述したポリゴン選択技術は、色でレ
ンダリング(陰面処理)できるハードウェアであれば、
他に特別なハードウェアを必要とすることなく容易に実
現できるという利点もある。
ンダリング(陰面処理)できるハードウェアであれば、
他に特別なハードウェアを必要とすることなく容易に実
現できるという利点もある。
【0034】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、オ
ペレータがポリゴン識別番号を判断し、それを手入力す
ることなく、3次元形状を構成する複数のポリゴンの中
から任意の希望するポリゴンを選択することが可能とな
るため、コンピュータ・グラフィックス制作作業の大幅
な効率化を図ることが可能となる。
ペレータがポリゴン識別番号を判断し、それを手入力す
ることなく、3次元形状を構成する複数のポリゴンの中
から任意の希望するポリゴンを選択することが可能とな
るため、コンピュータ・グラフィックス制作作業の大幅
な効率化を図ることが可能となる。
【図1】本発明に係る一実施例の対話式ポリゴン選択装
置が適用されたポリゴン選択システムの概略構成を示す
ブロック図
置が適用されたポリゴン選択システムの概略構成を示す
ブロック図
【図2】ポリゴンを選択する手順を示すフローチャート
【図3】ポリゴンを選択する手順を示す他のフローチャ
ート
ート
【図4】第1画像表示領域に表示されている形状を示す
説明図
説明図
【図5】第2画像表示領域に格納されている形状を示す
説明図
説明図
10…形状入力装置 12…対話式ポリゴン選択装置 14…外部装置(ポリゴン操作装置)
Claims (2)
- 【請求項1】コンピュータ・グラフィックス制作におい
て、3次元形状を構成する複数のポリゴンの中からポリ
ゴンを対話的に選択する対話式ポリゴン選択装置であっ
て、 3次元形状に関する画像データを同一サイズの第1画像
表示領域及び第2画像表示領域に同一の投影条件でそれ
ぞれ入力する機能と、 入力された3次元形状を構成する複数のポリゴンに識別
番号を自動的に割り当てる機能と、 第1画像表示領域に3次元形状を表示し、形状が投影表
示されている画像上の座標を指示手段で指示して入力す
る機能と、 第2画像表示領域に入力された3次元形状を構成する複
数のポリゴンに、各ポリゴンの識別番号に対応させた色
でそれぞれレンダリングする機能と、 第1画像表示領域で指示入力された座標と同一座標の第
2画像表示領域にレンダリングされているポリゴンの色
から、指示入力された該座標位置にあるポリゴンの識別
番号を判別する機能と、を備えていることを特徴とする
対話式ポリゴン選択装置。 - 【請求項2】請求項1において、 判別されたポリゴンの識別番号を外部装置に出力する機
能を備えていることを特徴とする対話式ポリゴン選択装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32766592A JP3268667B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 対話式ポリゴン選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32766592A JP3268667B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 対話式ポリゴン選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176130A true JPH06176130A (ja) | 1994-06-24 |
| JP3268667B2 JP3268667B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=18201604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32766592A Expired - Fee Related JP3268667B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 対話式ポリゴン選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3268667B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7853310B2 (en) | 1994-10-27 | 2010-12-14 | Wake Forest University Health Sciences | Automatic analysis in virtual endoscopy |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342780A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Hitachi Ltd | 三次元図形入力方式 |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP32766592A patent/JP3268667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342780A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Hitachi Ltd | 三次元図形入力方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7853310B2 (en) | 1994-10-27 | 2010-12-14 | Wake Forest University Health Sciences | Automatic analysis in virtual endoscopy |
| US8275446B2 (en) | 1994-10-27 | 2012-09-25 | Wake Forest University Health Sciences | Automatic analysis in virtual endoscopy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3268667B2 (ja) | 2002-03-25 |
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