JPH0617646A - エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置 - Google Patents
エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置Info
- Publication number
- JPH0617646A JPH0617646A JP20069692A JP20069692A JPH0617646A JP H0617646 A JPH0617646 A JP H0617646A JP 20069692 A JP20069692 A JP 20069692A JP 20069692 A JP20069692 A JP 20069692A JP H0617646 A JPH0617646 A JP H0617646A
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- Japan
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- secondary air
- exhaust gas
- air supply
- oxidation catalyst
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2次空気を供給するための構成を簡素化す
る。耐久性に優れる。HC・COの除去性能を高める。 【構成】 2次空気混入室4はベンチュリ筒11内のベ
ンチュリ通路12から成る。このベンチュリ通路12の
内周面の周方向の4等分箇所に2次空気供給口6をあけ
る。ベンチュリ通路12内では、排気ガスの流量に比例
する強さの負圧が生じ、2次空気を2次空気供給口6か
ら適量だけ吸い込んで、排気ガス中にムラなく混合させ
る。
る。耐久性に優れる。HC・COの除去性能を高める。 【構成】 2次空気混入室4はベンチュリ筒11内のベ
ンチュリ通路12から成る。このベンチュリ通路12の
内周面の周方向の4等分箇所に2次空気供給口6をあけ
る。ベンチュリ通路12内では、排気ガスの流量に比例
する強さの負圧が生じ、2次空気を2次空気供給口6か
ら適量だけ吸い込んで、排気ガス中にムラなく混合させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの排気ガス浄
化用酸化触媒装置の2次空気供給装置に関する。
化用酸化触媒装置の2次空気供給装置に関する。
【0002】
【前提構成】本発明のエンジンの排気ガス浄化用酸化触
媒装置の2次空気供給装置は、例えば図1〜図2または
図6に示すように、次の前提構成を有するものを対象と
する。
媒装置の2次空気供給装置は、例えば図1〜図2または
図6に示すように、次の前提構成を有するものを対象と
する。
【0003】すなわち、エンジン1のマフラ2の排気出
口3を、2次空気混入室4および触媒室5を順に介して
大気中に連通させ、この2次空気混入室4に2次空気供
給口6を開口し、その触媒室5に酸化触媒7を設けて構
成したものである。
口3を、2次空気混入室4および触媒室5を順に介して
大気中に連通させ、この2次空気混入室4に2次空気供
給口6を開口し、その触媒室5に酸化触媒7を設けて構
成したものである。
【0004】2次空気は、2次空気混入室4に供給され
て、ここを流れる排気ガスに混入し、触媒7の働きで、
排気ガス中のHCやCOを酸化させて、無害化する。
て、ここを流れる排気ガスに混入し、触媒7の働きで、
排気ガス中のHCやCOを酸化させて、無害化する。
【0005】
【従来技術】上記前提構成において、前記2次空気混入
室4へ2次空気を供給するための構成として、従来技術
では、図6に示すものがあり、これは次のように構成さ
れている。
室4へ2次空気を供給するための構成として、従来技術
では、図6に示すものがあり、これは次のように構成さ
れている。
【0006】すなわち、気化器51の上流側の浄気入口
路52が、エアポンプ53・エアコントロールユニット
54・チェックバルブ55・2次空気供給管56・およ
び前記2次空気供給口6を順に介して、前記2次空気混
入室4に連通する。エアコントロールユニット54の弁
開量指令管57が気化器51のスロットル弁59より下
流側の吸気路58に連通する。
路52が、エアポンプ53・エアコントロールユニット
54・チェックバルブ55・2次空気供給管56・およ
び前記2次空気供給口6を順に介して、前記2次空気混
入室4に連通する。エアコントロールユニット54の弁
開量指令管57が気化器51のスロットル弁59より下
流側の吸気路58に連通する。
【0007】2次空気は、エアポンプ53で圧送され、
エアコントロールユニット54でエンジンの負荷に見合
った流量に調節されて、2次空気混入室4に供給され
る。
エアコントロールユニット54でエンジンの負荷に見合
った流量に調節されて、2次空気混入室4に供給され
る。
【0008】エンジンの高負荷時には、気化器51のス
ロットル弁59の開度が大きく、吸気路58の吸気負圧
が小さいため、エアコントロールユニット54の弁開量
が大きくなり、2次空気混入室4への2次空気の供給量
は多くなって、多量に発生した排気ガス量とバランスす
る。これにより、排ガス中の多量のHCやCOを充分に
無害化する。
ロットル弁59の開度が大きく、吸気路58の吸気負圧
が小さいため、エアコントロールユニット54の弁開量
が大きくなり、2次空気混入室4への2次空気の供給量
は多くなって、多量に発生した排気ガス量とバランスす
る。これにより、排ガス中の多量のHCやCOを充分に
無害化する。
【0009】また、軽ないし無負荷時には、吸気負圧が
大きいため、エアコントロールユニット54の弁開量が
小さくなり、2次空気の供給量が少なくなって、少量し
か発生しない排気ガス量とバランスする。これにより、
2次空気量の過多により、排気温度が低下して、触媒反
応が低下することを防いでいる。
大きいため、エアコントロールユニット54の弁開量が
小さくなり、2次空気の供給量が少なくなって、少量し
か発生しない排気ガス量とバランスする。これにより、
2次空気量の過多により、排気温度が低下して、触媒反
応が低下することを防いでいる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
次の問題がある。
次の問題がある。
【0011】(イ)構造が複雑 エアポンプ53・エアコントロールユニット54・およ
び逆止弁55を必要とするため、その構造が複雑であ
り、高価につく。
び逆止弁55を必要とするため、その構造が複雑であ
り、高価につく。
【0012】(ロ)耐久性に劣る エアポンプ53・エアコントロールユニット54・およ
び逆止弁55は、機械運動部があるので、摩耗や故障が
発生し易く、耐久性に劣る。
び逆止弁55は、機械運動部があるので、摩耗や故障が
発生し易く、耐久性に劣る。
【0013】本発明の課題は、(イ)2次空気を供給す
るための構成を簡素化する事、(ロ)耐久性に優れる
事、および、(ハ)次に記載する先提案技術よりもHC
・COの酸化処理性能を高める事にある。
るための構成を簡素化する事、(ロ)耐久性に優れる
事、および、(ハ)次に記載する先提案技術よりもHC
・COの酸化処理性能を高める事にある。
【0014】
【先提案技術】上記前提構造において、上記従来技術の
問題点(イ)・(ロ)を解決するために、本出願人は図
5に示すものを先に提案した。(特願平3−31545
3号)これは次のようになっている。
問題点(イ)・(ロ)を解決するために、本出願人は図
5に示すものを先に提案した。(特願平3−31545
3号)これは次のようになっている。
【0015】前記2次空気混入室4の周方向の4箇所か
ら2次空気吸入管61が求心状に突入する。各2次空気
吸入管61の終端の各2次空気供給口6が、マフラ2の
排気出口3の直後の空間に求心状に臨んで開口する。
ら2次空気吸入管61が求心状に突入する。各2次空気
吸入管61の終端の各2次空気供給口6が、マフラ2の
排気出口3の直後の空間に求心状に臨んで開口する。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記前提構造
において、上記課題を解決するために、例えば図1また
は図4に示すように、次のように構成したことを特徴と
する。
において、上記課題を解決するために、例えば図1また
は図4に示すように、次のように構成したことを特徴と
する。
【0017】すなわち、前記2次空気混入室4はベンチ
ュリ筒11内のベンチュリ通路12から成り、このベン
チュリ通路12の内周面の周方向の複数箇所に亘り前記
2次空気供給口6を断続的ないし連続的に開口して構成
したものである。
ュリ筒11内のベンチュリ通路12から成り、このベン
チュリ通路12の内周面の周方向の複数箇所に亘り前記
2次空気供給口6を断続的ないし連続的に開口して構成
したものである。
【0018】
【作用】本発明は次のように作用する。 (a)2次空気の吸込み エンジン1の排気ガスが、マフラの排気出口3から出
て、べンチュリ通路12を通過することにより、ベンチ
ュリ通路12の静圧が負圧になり、2次空気が2次空気
供給口6からベンチュリ通路12内に吸い込まれ、ここ
を通過している排気ガスに混入されて混合する。
て、べンチュリ通路12を通過することにより、ベンチ
ュリ通路12の静圧が負圧になり、2次空気が2次空気
供給口6からベンチュリ通路12内に吸い込まれ、ここ
を通過している排気ガスに混入されて混合する。
【0019】このように、2次空気を供給する手段とし
て、ベンチュリ通路12内の排気ガス流による負圧の吸
引力を利用するので、前記従来技術(図6)のエアポン
プ53を省略できる。
て、ベンチュリ通路12内の排気ガス流による負圧の吸
引力を利用するので、前記従来技術(図6)のエアポン
プ53を省略できる。
【0020】(b)2次空気量の調節 エンジン1が高負荷時には、排気ガスの流量が多いた
め、ベンチュリ通路12内の負圧が大きくなり、2次空
気の吸込み量が多くなる。これにより、排気ガス中のH
C・COの酸化処理に必要な酸素が充分に供給される。
め、ベンチュリ通路12内の負圧が大きくなり、2次空
気の吸込み量が多くなる。これにより、排気ガス中のH
C・COの酸化処理に必要な酸素が充分に供給される。
【0021】逆に、低ないし無負荷時には、排気ガスの
流量が少ないため、ベンチュリ通路12内の負圧が小さ
くなり、2次空気の吸込み量が少なくなる。これによ
り、2次空気が排ガス中のHC・COの酸化処理に必要
な分量を大きく越えることが無く、過剰の2次空気の混
入で排気ガスが冷却されて触媒反応を損ねることが無
い。
流量が少ないため、ベンチュリ通路12内の負圧が小さ
くなり、2次空気の吸込み量が少なくなる。これによ
り、2次空気が排ガス中のHC・COの酸化処理に必要
な分量を大きく越えることが無く、過剰の2次空気の混
入で排気ガスが冷却されて触媒反応を損ねることが無
い。
【0022】このように、エンジン1の負荷の大きさに
対する2次空気供給量の調節手段として、ベンチュリ通
路12内の排気ガス流量に対する負圧(吸引力)の変化
特性を利用するので、前記従来技術(図6)のエアコン
トロールユニット54を省略できる。
対する2次空気供給量の調節手段として、ベンチュリ通
路12内の排気ガス流量に対する負圧(吸引力)の変化
特性を利用するので、前記従来技術(図6)のエアコン
トロールユニット54を省略できる。
【0023】(c)2次空気の混合と酸化触媒への流れ ベンチュリ通路12内では、排気ガス流が層流に整えら
れているので、これに吸込まれてきた2次空気は、この
層流の排気ガスにスムースに混合されて行き、混合ムラ
が少ない。
れているので、これに吸込まれてきた2次空気は、この
層流の排気ガスにスムースに混合されて行き、混合ムラ
が少ない。
【0024】そのうえ、ベンチュリ通路12内でほぼ均
等に混合された、2次空気入り排気ガスは、層流状でほ
ぼ均等に拡散して、酸化触媒7の通路断面の各部分にほ
ぼ平均して分散する。
等に混合された、2次空気入り排気ガスは、層流状でほ
ぼ均等に拡散して、酸化触媒7の通路断面の各部分にほ
ぼ平均して分散する。
【0025】これにより、排気ガスおよびこれに混合さ
れた2次空気の酸化触媒7への接触率が高くなり、排気
ガス中のHC・COの触媒作用による酸化処理性能が高
い。
れた2次空気の酸化触媒7への接触率が高くなり、排気
ガス中のHC・COの触媒作用による酸化処理性能が高
い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成され、作用
することから、次の効果を奏する。
することから、次の効果を奏する。
【0027】(イ)2次空気供給用構成の簡素化 まず、2次空気を供給する手段として、ベンチュリ通路
内の排気ガス流による負圧の吸引力を利用することによ
り、前記従来技術(図6)のエアポンプ53を省略でき
る。
内の排気ガス流による負圧の吸引力を利用することによ
り、前記従来技術(図6)のエアポンプ53を省略でき
る。
【0028】次に、エンジンの負荷の大きさに対する2
次空気供給量の調節手段として、ベンチュリ通路内の排
気ガス流量に対する負圧(吸引力)の変化特性を利用す
ることにより、前記従来技術のエアコントロールユニッ
ト54を省略できる。
次空気供給量の調節手段として、ベンチュリ通路内の排
気ガス流量に対する負圧(吸引力)の変化特性を利用す
ることにより、前記従来技術のエアコントロールユニッ
ト54を省略できる。
【0029】そして、排気の脈圧がベンチュリ通路から
2次空気供給口へ逆流することが無いので、この逆流防
止用の従来技術のチェックバルブ55を省略できる。従
って、2次空気を調量供給するための構成を、簡素化す
ることができる。
2次空気供給口へ逆流することが無いので、この逆流防
止用の従来技術のチェックバルブ55を省略できる。従
って、2次空気を調量供給するための構成を、簡素化す
ることができる。
【0030】(ロ)耐久性に優れる 2次空気を調量供給するための構成は、ベンチュリ筒か
ら成るので、機械運動部が無く、摩耗や故障が起こりに
くく、耐久性に優れる。
ら成るので、機械運動部が無く、摩耗や故障が起こりに
くく、耐久性に優れる。
【0031】(ハ)HC・COの除去性能大 ベンチュリ通路内では、排気ガス流が層流に整えられて
いるので、これに吹込まれてきた2次空気は、この層流
の排気ガスにスムースに混合されていき、混合ムラが少
ない。
いるので、これに吹込まれてきた2次空気は、この層流
の排気ガスにスムースに混合されていき、混合ムラが少
ない。
【0032】そのうえ、ベンチュリ通路内でほぼ均等に
混合された2次空気入り排気ガスは、層流状でほぼ均等
に拡散して、酸化触媒の通路断面積の各部分にほぼ平均
して分散する。
混合された2次空気入り排気ガスは、層流状でほぼ均等
に拡散して、酸化触媒の通路断面積の各部分にほぼ平均
して分散する。
【0033】これにより、排気ガスおよびこれに混合さ
れた2次空気の酸化触媒への接触率が高くなり、排気ガ
ス中のHC・COの触媒作用による酸化処理性能が高
い。
れた2次空気の酸化触媒への接触率が高くなり、排気ガ
ス中のHC・COの触媒作用による酸化処理性能が高
い。
【0034】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 ◎実施例1. (図1〜図3参照) エンジン1のマフラ2の排気出口3が、2次空気混入室
4および触媒室5を順に介して、大気中に連通する。こ
の2次空気混入室4に2次空気供給口6が開口する。そ
の触媒室5に酸化触媒7が設けられる。
る。 ◎実施例1. (図1〜図3参照) エンジン1のマフラ2の排気出口3が、2次空気混入室
4および触媒室5を順に介して、大気中に連通する。こ
の2次空気混入室4に2次空気供給口6が開口する。そ
の触媒室5に酸化触媒7が設けられる。
【0035】前記2次空気混入室4はベンチュリ筒11
内のベンチュリ通路12からなる。このベンチュリ通路
12の内周面の周方向の4等分箇所に断続的に前記2次
空気供給口6が開口する。
内のベンチュリ通路12からなる。このベンチュリ通路
12の内周面の周方向の4等分箇所に断続的に前記2次
空気供給口6が開口する。
【0036】各2次空気供給口6は、環状の分流室21
および案内管22を介して、図外のエアクリーナの浄気
室に連通する。
および案内管22を介して、図外のエアクリーナの浄気
室に連通する。
【0037】マフラ2の排気出口3の出口周壁部23か
ら支持筒24が溶接されて、外向きに突出する。この支
持筒24に前記ベンチュリ筒11が内嵌して、ボルト2
5で固定される。支持筒24に酸化触媒ケース26の小
径前部26aが外嵌して、上記ボルト25で共締め固定
されている。
ら支持筒24が溶接されて、外向きに突出する。この支
持筒24に前記ベンチュリ筒11が内嵌して、ボルト2
5で固定される。支持筒24に酸化触媒ケース26の小
径前部26aが外嵌して、上記ボルト25で共締め固定
されている。
【0038】◎実施例2. (図4参照) 図4に示す実施例2の構造は、図1〜図3の上記実施例
1の構造の一部を次のように変更したものである。
1の構造の一部を次のように変更したものである。
【0039】前記マフラ2内を還元触媒ケース31内の
還元触媒室32を介して前記ベンチュリ通路12に連通
する。還元触媒室32に還元触媒33が収容され、排気
ガスがここを通過するときに、排気ガス中のNOxが還
元されて、無害化される。還元触媒ケース31はマフラ
2内に挿入され、その外端の鍔部31aがマフラ2に固
設の支持鍔34にガスケット35を挟んで、ボルト36
で固定される。
還元触媒室32を介して前記ベンチュリ通路12に連通
する。還元触媒室32に還元触媒33が収容され、排気
ガスがここを通過するときに、排気ガス中のNOxが還
元されて、無害化される。還元触媒ケース31はマフラ
2内に挿入され、その外端の鍔部31aがマフラ2に固
設の支持鍔34にガスケット35を挟んで、ボルト36
で固定される。
【0040】前記ベンチュリ筒11に環状の分流室21
を介して多孔筒37が外嵌固着される。多孔筒37の外
周にフィルタ38が設けられる。大気中の空気は2次空
気として、フィルタ38・多孔筒37・分流室21およ
び各2次空気供給口6を通って、ベンチュリ通路12に
吸い込まれる。
を介して多孔筒37が外嵌固着される。多孔筒37の外
周にフィルタ38が設けられる。大気中の空気は2次空
気として、フィルタ38・多孔筒37・分流室21およ
び各2次空気供給口6を通って、ベンチュリ通路12に
吸い込まれる。
【0041】ベンチュリ筒11の基端鍔11aは前記ボ
ルト36で支持鍔34に共締め固定され、その遊端鍔1
1bに酸化触媒ケース26の基端鍔26aがボルト39
で固定されている。
ルト36で支持鍔34に共締め固定され、その遊端鍔1
1bに酸化触媒ケース26の基端鍔26aがボルト39
で固定されている。
【0042】◎実施例3. (図は省略) 上記実施例1または実施例2において、前記2次空気供
給口6は、ベンチュリ通路12の内周面の周方向の複数
等分箇所に断続的に開口する複数個の孔で形成するのに
代えて、その周方向に沿って連続するスリットで形成す
る。
給口6は、ベンチュリ通路12の内周面の周方向の複数
等分箇所に断続的に開口する複数個の孔で形成するのに
代えて、その周方向に沿って連続するスリットで形成す
る。
【図1】本発明の実施例1に係る要部拡大縦断正面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】エンジンの一部切欠き正面図。
【図4】本発明の実施例2に係る要部拡大縦断正面図。
【図5】先提案技術に係る要部拡大縦断正面図。
【図6】従来技術に係る2次空気供給系統図である。
1…エンジン、2…マフラ、3…排気出口、4…2次空
気混入室、5…触媒室、6…2次空気供給口、7…酸化
触媒、11…ベンチュリ筒、12…ベンチュリ通路。
気混入室、5…触媒室、6…2次空気供給口、7…酸化
触媒、11…ベンチュリ筒、12…ベンチュリ通路。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン(1)のマフラ(2)の排気出
口(3)を、2次空気混入室(4)および触媒室(5)
を順に介して大気中に連通させ、 この2次空気混入室(4)に2次空気供給口(6)を開
口し、その触媒室(5)に酸化触媒(7)を設けて構成
したエンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気
供給装置において、 前記2次空気混入室(4)はベンチュリ筒(11)内の
ベンチュリ通路(12)から成り、このベンチュリ通路
(12)の内周面の周方向の複数箇所に亘り前記2次空
気供給口(7)を断続的ないし連続的に開口して構成し
たことを特徴とするエンジンの排気ガス浄化用酸化触媒
装置の2次空気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20069692A JPH0617646A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20069692A JPH0617646A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617646A true JPH0617646A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16428722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20069692A Pending JPH0617646A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617646A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887424A (en) * | 1996-04-05 | 1999-03-30 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust apparatus for engine |
| KR20000074586A (ko) * | 1999-05-24 | 2000-12-15 | 한근섭 | 촉매정화기의 정화능력 향상을 위한 2차 공기도입장치 |
| US8661786B2 (en) | 2008-07-01 | 2014-03-04 | Woodward, Inc. | Passive secondary air delivery system for two bed catalyst system |
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| EP3201451A4 (en) * | 2014-09-29 | 2018-04-04 | Boost Mechanics (Pty) Limited | A turbomachinery assembly for an internal combustion engine using a venturi apparatus |
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-
1992
- 1992-07-03 JP JP20069692A patent/JPH0617646A/ja active Pending
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