JPH0617648B2 - カバー付エンジン発電機 - Google Patents
カバー付エンジン発電機Info
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- JPH0617648B2 JPH0617648B2 JP62306251A JP30625187A JPH0617648B2 JP H0617648 B2 JPH0617648 B2 JP H0617648B2 JP 62306251 A JP62306251 A JP 62306251A JP 30625187 A JP30625187 A JP 30625187A JP H0617648 B2 JPH0617648 B2 JP H0617648B2
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- Japan
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- cover
- engine
- generator
- cooling fan
- cooling
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/06—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for pumps
-
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- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/02—Light metals
- F05C2201/021—Aluminium
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、カバー付エンジン発電機に関し、特に、振動
及び騒音を抑制でき、しかも、エンジン、発電機及び冷
却ファンが配置される空間の横周囲及び上側を覆うカバ
ーの製造、組立及び分解を簡単にしてコストダウン及び
メンテナンスの容易化を図れるようにしたカバー付エン
ジン発電機に関するものである。
及び騒音を抑制でき、しかも、エンジン、発電機及び冷
却ファンが配置される空間の横周囲及び上側を覆うカバ
ーの製造、組立及び分解を簡単にしてコストダウン及び
メンテナンスの容易化を図れるようにしたカバー付エン
ジン発電機に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、カバー付エンジン発電機としては横軸エンジンを
使用するものと縦軸エンジンを使用するものとがある
が、接地面積を狭くするという観点からは縦軸エンジン
を使用するものが有利とされている。従来の縦軸エンジ
ンを使用するカバー付エンジン発電機では、通常、発電
機が下側に、エンジンが上側に配置されている。即ち、
例えば特開昭59−39933号公報に示すように、冷
却ファンを備える縦軸の発電機の上側に縦軸エンジンを
直結し、そのエンジンの上側にエンジン冷却ファンを配
置したものや、例えば実開昭60−77727号公報に
示すように、縦軸の発電機とその上側の縦軸エンジンと
の間に発電機冷却用兼エンジン冷却用の冷却ファンを設
けたものがある。
使用するものと縦軸エンジンを使用するものとがある
が、接地面積を狭くするという観点からは縦軸エンジン
を使用するものが有利とされている。従来の縦軸エンジ
ンを使用するカバー付エンジン発電機では、通常、発電
機が下側に、エンジンが上側に配置されている。即ち、
例えば特開昭59−39933号公報に示すように、冷
却ファンを備える縦軸の発電機の上側に縦軸エンジンを
直結し、そのエンジンの上側にエンジン冷却ファンを配
置したものや、例えば実開昭60−77727号公報に
示すように、縦軸の発電機とその上側の縦軸エンジンと
の間に発電機冷却用兼エンジン冷却用の冷却ファンを設
けたものがある。
また、従来のカバー付エンジン発電機のカバーとして
は、概ね次の3つのタイプのものがある。
は、概ね次の3つのタイプのものがある。
第1のタイプのものは、エンジン発電機の上側を覆う部
分と、エンジン発電機の前後左右の各横周面を覆う部分
との5つの部分にカバーを分割して形成し、これらをエ
ンジン発電機に組みつけるタイプのものである。
分と、エンジン発電機の前後左右の各横周面を覆う部分
との5つの部分にカバーを分割して形成し、これらをエ
ンジン発電機に組みつけるタイプのものである。
第2のタイプのものは、例えば実開昭60−77727
号公報に開示されているように、エンジン発電機の横周
囲及び上側を覆うカバーが一体成形されたタイプのもの
である。
号公報に開示されているように、エンジン発電機の横周
囲及び上側を覆うカバーが一体成形されたタイプのもの
である。
第3のタイプのものは、例えば特開昭59−39933
号公報に開示されているように、一体成形されたカバー
がエンジン発電機の上部のみを覆うタイプのものであ
る。
号公報に開示されているように、一体成形されたカバー
がエンジン発電機の上部のみを覆うタイプのものであ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の縦軸エンジンを使用するエンジン発電機では、機
械振動の振動源であるエンジンが発電機より上の高い位
置に配置されるので、全体として振動が激しくなり易
く、騒音も発生し易いという問題がある。
械振動の振動源であるエンジンが発電機より上の高い位
置に配置されるので、全体として振動が激しくなり易
く、騒音も発生し易いという問題がある。
また、カバーについては次のような問題が指摘されてい
る。
る。
即ち、第1のタイプのエンジン発電機のカバーでは、カ
バーの各部分を接合する部分から騒音が漏れ易く、騒音
の放散を防止する上で不利なうえ、騒音の漏れを防止す
るためにはカバーの各部分の接合部分の構成が複雑にな
る。また、部品点数が多くなり、カバーの組付作業が複
雑で組立コストの低減を図る上で不利になる。
バーの各部分を接合する部分から騒音が漏れ易く、騒音
の放散を防止する上で不利なうえ、騒音の漏れを防止す
るためにはカバーの各部分の接合部分の構成が複雑にな
る。また、部品点数が多くなり、カバーの組付作業が複
雑で組立コストの低減を図る上で不利になる。
第2のタイプのエンジン発電機のカバーでは、部品点数
は少なくなり、カバーの組付作業は簡単になるが、カバ
ーが高さが高い伏せ鉢形状となるのでカバーの製造が困
難になり、また、メンテナンス時にはカバー全体を脱着
する必要があるのでメンテナンスが面倒になること等が
問題となる。
は少なくなり、カバーの組付作業は簡単になるが、カバ
ーが高さが高い伏せ鉢形状となるのでカバーの製造が困
難になり、また、メンテナンス時にはカバー全体を脱着
する必要があるのでメンテナンスが面倒になること等が
問題となる。
第3のタイプのエンジン発電機のカバーは、部品点数が
少なく、しかも、カバーの深さが浅いので第2のタイプ
のエンジン発電機のカバーに比べてカバーを製造し易い
が、エンジン発電機の横周囲の下部が解放されているた
めに騒音の放散が多く、騒音防止上の配慮が不充分であ
る。
少なく、しかも、カバーの深さが浅いので第2のタイプ
のエンジン発電機のカバーに比べてカバーを製造し易い
が、エンジン発電機の横周囲の下部が解放されているた
めに騒音の放散が多く、騒音防止上の配慮が不充分であ
る。
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであっ
て、振動及び騒音を抑制でき、しかも、エンジン、発電
機及び冷却ファンが配置される空間の横周囲及び上側を
覆うカバーの製造、組付作業を簡単にしてコストダウン
及びメンテナンスの容易化を図れるようにしたエンジン
発電機を提供することを目的とするものである。
て、振動及び騒音を抑制でき、しかも、エンジン、発電
機及び冷却ファンが配置される空間の横周囲及び上側を
覆うカバーの製造、組付作業を簡単にしてコストダウン
及びメンテナンスの容易化を図れるようにしたエンジン
発電機を提供することを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明に係るカバー付エンジン発電機は、上記の目的を
達成するために、例えば第1図ないし第5図に示すよう
に、縦軸エンジン1、発電機2及びこれらを冷却する冷
却風を起こす冷却ファン3と、これらエンジン1、発電
機2及び冷却ファン3が配置される空間の横周囲及び上
側を覆うカバー4とを備えるカバー付エンジン発電機に
おいて、 上記発電機2が縦軸エンジン1の上側に直結され、 上記冷却ファン3が発電機2の回転軸9の上端に固定さ
れ、 上記カバー4が上記空間の上部を覆う上部カバー16
と、上記空間の横周囲の前側半分を覆う前部カバー17
と、上記空間の横周囲の後側半分を覆う後部カバー18
とに分割形成され、 上記上部カバー16がその内部に冷却ファン3が排出す
る冷却風を排風口48,49に導く導風壁20,21を
備え、この導風壁20,21が上記カバー16に一体的
に固定されたことを特徴とするものである。
達成するために、例えば第1図ないし第5図に示すよう
に、縦軸エンジン1、発電機2及びこれらを冷却する冷
却風を起こす冷却ファン3と、これらエンジン1、発電
機2及び冷却ファン3が配置される空間の横周囲及び上
側を覆うカバー4とを備えるカバー付エンジン発電機に
おいて、 上記発電機2が縦軸エンジン1の上側に直結され、 上記冷却ファン3が発電機2の回転軸9の上端に固定さ
れ、 上記カバー4が上記空間の上部を覆う上部カバー16
と、上記空間の横周囲の前側半分を覆う前部カバー17
と、上記空間の横周囲の後側半分を覆う後部カバー18
とに分割形成され、 上記上部カバー16がその内部に冷却ファン3が排出す
る冷却風を排風口48,49に導く導風壁20,21を
備え、この導風壁20,21が上記カバー16に一体的
に固定されたことを特徴とするものである。
〈作用〉 本発明によれば、振動発生源であるエンジンが発電機及
び冷却ファンの下側に配置されているので、振動源の高
さが低く、また、発電機、冷却ファン及びカバーの重量
によってエンジンの振動が抑制され、振動騒音の発生も
抑制される。
び冷却ファンの下側に配置されているので、振動源の高
さが低く、また、発電機、冷却ファン及びカバーの重量
によってエンジンの振動が抑制され、振動騒音の発生も
抑制される。
また、カバーがエンジン、発電機及び冷却ファンが配置
される空間の上側の横周囲の全体を覆っているので、エ
ンジン発動機の上側及び前後左右の横周囲への騒音の放
散がカバーによって遮断される。
される空間の上側の横周囲の全体を覆っているので、エ
ンジン発動機の上側及び前後左右の横周囲への騒音の放
散がカバーによって遮断される。
更に、カバーが3つの部分に分割形成されるので、例え
ば、上部カバーはプレス加工、鋳造、樹脂成形等により
簡単に製造できる浅い伏せ鉢形状あるいは下面が開放さ
れた浅い箱形状に、前部カバー及び後部カバーはプレス
加工、鋳造、樹脂成形等により簡単に製造できるコ字形
に形成することができ、製造が容易になる。
ば、上部カバーはプレス加工、鋳造、樹脂成形等により
簡単に製造できる浅い伏せ鉢形状あるいは下面が開放さ
れた浅い箱形状に、前部カバー及び後部カバーはプレス
加工、鋳造、樹脂成形等により簡単に製造できるコ字形
に形成することができ、製造が容易になる。
また更に、カバーが3つの部分に分割形成されるので、
例えば、上部カバーをエンジン、発電機等に固定し、そ
の上部カバーに前部カバー及び後部カバーを組付けると
いう簡単な作業でカバーを組付けることができ、しか
も、メンテナンスの必要に応じてカバーのうちの一部
分、例えば前部カバーのみを取り外すことができる。
例えば、上部カバーをエンジン、発電機等に固定し、そ
の上部カバーに前部カバー及び後部カバーを組付けると
いう簡単な作業でカバーを組付けることができ、しか
も、メンテナンスの必要に応じてカバーのうちの一部
分、例えば前部カバーのみを取り外すことができる。
加えて、上部カバーに冷却ファンが排出する冷却風を案
内する導風壁が一体的に固定されているので、冷却ファ
ンから排出される冷却風の流れをカバー内に還流するこ
となく排風口に向かうように定めることができるうえ、
コンパクト化を図れる。
内する導風壁が一体的に固定されているので、冷却ファ
ンから排出される冷却風の流れをカバー内に還流するこ
となく排風口に向かうように定めることができるうえ、
コンパクト化を図れる。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、振動発生源であるエン
ジンが低い位置に配置され、発電機の重量によって振動
が押さえられるので、振動及び騒音の発生そのものが抑
制される。また、エンジン発電機の上側及び前後左右の
横周囲への騒音の放散がカバーによって効果的遮断され
るにもかかわらず、カバーが3つの部分に分割形成され
るので、防音性能を高めながら、カバーの製造や組立を
容易にしてコストダウンを図れるとともに、メインテナ
ンスに際してカバーの一部分だけを取り外して容易にメ
ンテナンスをできるようになる。更に、上部カバーに冷
却ファンが排出する冷却風を案内する導風壁を一体的に
固定することにより、コンパクト化を図れるうえ、冷却
風の流れをカバー内に還流することなく排風口に向かう
ように定めることができるので、冷却効果を高めること
ができる。もちろん、カバーを設けることによりエンジ
ン等の高温部や高電圧電気回路部品等への人体その他の
接触を防止できるので安全であり、内部のエンジンや発
電機に直接雨がかからなくなるとともに、エンジンや発
電機への異物の侵入を防止することができる。
ジンが低い位置に配置され、発電機の重量によって振動
が押さえられるので、振動及び騒音の発生そのものが抑
制される。また、エンジン発電機の上側及び前後左右の
横周囲への騒音の放散がカバーによって効果的遮断され
るにもかかわらず、カバーが3つの部分に分割形成され
るので、防音性能を高めながら、カバーの製造や組立を
容易にしてコストダウンを図れるとともに、メインテナ
ンスに際してカバーの一部分だけを取り外して容易にメ
ンテナンスをできるようになる。更に、上部カバーに冷
却ファンが排出する冷却風を案内する導風壁を一体的に
固定することにより、コンパクト化を図れるうえ、冷却
風の流れをカバー内に還流することなく排風口に向かう
ように定めることができるので、冷却効果を高めること
ができる。もちろん、カバーを設けることによりエンジ
ン等の高温部や高電圧電気回路部品等への人体その他の
接触を防止できるので安全であり、内部のエンジンや発
電機に直接雨がかからなくなるとともに、エンジンや発
電機への異物の侵入を防止することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係るカバー付エンジン発電機の一実施
例の縦断正面図であり、第2図はその正面図であり、第
3図はその側面図であり、第4図はその上部カバーの横
断平面図であり、第5図はその下部の横断平面図であ
る。
例の縦断正面図であり、第2図はその正面図であり、第
3図はその側面図であり、第4図はその上部カバーの横
断平面図であり、第5図はその下部の横断平面図であ
る。
第1図に示すように、このエンジン発電機は、エンジン
1と、発電機2と、冷却ファン3と、これらが配置され
る空間の上側及び前後左右の横周囲を覆うカバー4と、
カー4に揺動可能に枢着された運搬用把手86とを備え
ている。
1と、発電機2と、冷却ファン3と、これらが配置され
る空間の上側及び前後左右の横周囲を覆うカバー4と、
カー4に揺動可能に枢着された運搬用把手86とを備え
ている。
エンジン1は縦軸エンジンで構成され、これのクランク
ケース5の上側に発電機の固定子6が4本の通しボルト
7で固定され、クランク軸8に発電機2の回転軸9が直
結される。また、この回転軸9に上端に冷却ファン3が
固定されている。
ケース5の上側に発電機の固定子6が4本の通しボルト
7で固定され、クランク軸8に発電機2の回転軸9が直
結される。また、この回転軸9に上端に冷却ファン3が
固定されている。
第1図及び第5図に示すように、上記エンジン1及び発
電機2の横周囲は導風ケース10で取り囲まれ、この導
風ケース10はボルト11によってクランクケース5
に、また、ナット12によってシリンダヘッド13に固
定される。この導風ケース10の下端は開放され、第1
図、第3図及び第4図に示すようにその上端には冷却フ
ァン3の下側で開口する通風口14が設けられている。
電機2の横周囲は導風ケース10で取り囲まれ、この導
風ケース10はボルト11によってクランクケース5
に、また、ナット12によってシリンダヘッド13に固
定される。この導風ケース10の下端は開放され、第1
図、第3図及び第4図に示すようにその上端には冷却フ
ァン3の下側で開口する通風口14が設けられている。
第1図に示すように、導風ケース10の上端部外周には
外鍔状に仕切板15が溶接等の手法によって固定され、
上記カバー4は後述するようにこの仕切板15及び導風
ケース10を介してエンジン1に支持される。
外鍔状に仕切板15が溶接等の手法によって固定され、
上記カバー4は後述するようにこの仕切板15及び導風
ケース10を介してエンジン1に支持される。
上記カバー4は例えばプラスチックを射出成形して作ら
れ、第3図に示すように上部カバー16と、前面カバー
17と、後面カバー18との3つの部分に分割して形成
される。
れ、第3図に示すように上部カバー16と、前面カバー
17と、後面カバー18との3つの部分に分割して形成
される。
上部カバー16は下面が開放された浅い箱状に形成さ
れ、第1図に示すようにその上壁部19から下方に向け
て突出する左右一対の導風壁20,21が設けられる。
れ、第1図に示すようにその上壁部19から下方に向け
て突出する左右一対の導風壁20,21が設けられる。
第4図に示すように、左側の導風壁20は平面的に見れ
ば上部カバー16の後側壁部22の中央やや左寄りの部
分から前方に延びて冷却ファン3の斜め左後方で冷却フ
ァン3に接近する第1締切点23に達し、この第1締切
点23から冷却ファン3の回転方向、即ち、反時計方向
に延びるに連れて冷却ファン3から離れ、上部カバー1
6の前側壁部58と部分的に一体化して、更に冷却ファ
ン3の斜め右前方で上部カバー16の右側壁部24の前
部に接続される渦状に形成される。また、右側の導風壁
21は冷却ファン3の斜め右前方で冷却ファン3に接近
する第2締切点25から冷却ファン3の回転方向に延び
るにつれて冷却ファン3から離れ、冷却ファン3の右側
から斜め右後方にわたっては右側壁部24及び後側壁部
22とほぼ平行にL字形に延び、冷却ファン3の斜め右
後側で後方に折れ曲がって後側壁部22に接続される。
ば上部カバー16の後側壁部22の中央やや左寄りの部
分から前方に延びて冷却ファン3の斜め左後方で冷却フ
ァン3に接近する第1締切点23に達し、この第1締切
点23から冷却ファン3の回転方向、即ち、反時計方向
に延びるに連れて冷却ファン3から離れ、上部カバー1
6の前側壁部58と部分的に一体化して、更に冷却ファ
ン3の斜め右前方で上部カバー16の右側壁部24の前
部に接続される渦状に形成される。また、右側の導風壁
21は冷却ファン3の斜め右前方で冷却ファン3に接近
する第2締切点25から冷却ファン3の回転方向に延び
るにつれて冷却ファン3から離れ、冷却ファン3の右側
から斜め右後方にわたっては右側壁部24及び後側壁部
22とほぼ平行にL字形に延び、冷却ファン3の斜め右
後側で後方に折れ曲がって後側壁部22に接続される。
第1図に示すように、両導風壁20,21の下端縁は面
一状に形成され、上記仕切板15の周縁部に載置され
る。そして、第4図に示すように、両導風壁20,21
に沿って適当な間隔を置いた4箇所で上部カバー16に
上下方向に挿通した通しボルト26を仕切板15に螺締
することにより、上部カバー16が仕切板15及び導風
ケース10を介してエンジン1に支持される。
一状に形成され、上記仕切板15の周縁部に載置され
る。そして、第4図に示すように、両導風壁20,21
に沿って適当な間隔を置いた4箇所で上部カバー16に
上下方向に挿通した通しボルト26を仕切板15に螺締
することにより、上部カバー16が仕切板15及び導風
ケース10を介してエンジン1に支持される。
尚、第1図に示すように、上部カバー16の両導風壁2
0,21に囲まれた空間にはリコイル式スタータ27が
配置され、このスタータ27の支持板28とその外周囲
に延びるガイド板29とによって両導風壁20,21に
囲まれた空間が冷却ファン3を収納するファンルーム3
0とこれの上側の上部通気室31とに区画されている。
この上部通気室31は一方では両導風壁20,21の上
部に形成した通気孔32(ここでは左側の導風壁20に
形成した通気孔32を1つだけ図示してある)によりカ
バー4内の他の空間に連通され、他方では支持板28に
開口した通気孔33によってファンルーム30と連通さ
れている。また、上記冷却ファン3は回転板34と、こ
れの下面に形成され、導風ケース10内の空気を吸引す
る下面ファン35と、回転板34の上面に形成され、通
気孔33、上部通気室31及び通気孔32を介してカバ
ー4内の導風ケース10外の空間から空気を吸引する上
面ファン36とを備えており、冷却ファン3が回転する
ことにより、カバー4の下側から吸入された空気が、一
方では導風ケース10内に吸入されてエンジン1及び発
電機2を冷却した後通風口14からファンルーム30に
吸入され、他方では導風ケース10外の空間に配置され
た付属部品、例えば第5図にエアクリーナー37、キャ
ブレタ38、吸気管39、排気管40、マフラ装置4
1、回転センサ42、CDIユニット43、イグニッシ
ョンコイル44、点火栓45、燃料タンク46、燃料コ
ック47、図示しないコンデンサ等を冷却してカバー4
内の上部から通気孔32、上部通気室31及び通気孔3
3を介してファンルーム30に吸入するようになってい
る。更に、右側壁部24の導風壁20との接続部から後
方に上部カバー16の右外側に連通する第1排風口48
が開口され、冷却ファン3の斜め右後方の仕切板15の
部分に第2排風口49が開口され、冷却ファン3によっ
てファンルーム30に吸入された冷却風は導風壁20,
21によって第1排風口48と第2排風口49とに分風
して案内されるようになっている。
0,21に囲まれた空間にはリコイル式スタータ27が
配置され、このスタータ27の支持板28とその外周囲
に延びるガイド板29とによって両導風壁20,21に
囲まれた空間が冷却ファン3を収納するファンルーム3
0とこれの上側の上部通気室31とに区画されている。
この上部通気室31は一方では両導風壁20,21の上
部に形成した通気孔32(ここでは左側の導風壁20に
形成した通気孔32を1つだけ図示してある)によりカ
バー4内の他の空間に連通され、他方では支持板28に
開口した通気孔33によってファンルーム30と連通さ
れている。また、上記冷却ファン3は回転板34と、こ
れの下面に形成され、導風ケース10内の空気を吸引す
る下面ファン35と、回転板34の上面に形成され、通
気孔33、上部通気室31及び通気孔32を介してカバ
ー4内の導風ケース10外の空間から空気を吸引する上
面ファン36とを備えており、冷却ファン3が回転する
ことにより、カバー4の下側から吸入された空気が、一
方では導風ケース10内に吸入されてエンジン1及び発
電機2を冷却した後通風口14からファンルーム30に
吸入され、他方では導風ケース10外の空間に配置され
た付属部品、例えば第5図にエアクリーナー37、キャ
ブレタ38、吸気管39、排気管40、マフラ装置4
1、回転センサ42、CDIユニット43、イグニッシ
ョンコイル44、点火栓45、燃料タンク46、燃料コ
ック47、図示しないコンデンサ等を冷却してカバー4
内の上部から通気孔32、上部通気室31及び通気孔3
3を介してファンルーム30に吸入するようになってい
る。更に、右側壁部24の導風壁20との接続部から後
方に上部カバー16の右外側に連通する第1排風口48
が開口され、冷却ファン3の斜め右後方の仕切板15の
部分に第2排風口49が開口され、冷却ファン3によっ
てファンルーム30に吸入された冷却風は導風壁20,
21によって第1排風口48と第2排風口49とに分風
して案内されるようになっている。
このようにして従来高温の空気が滞留し易かったカバー
4内の上部の空気を冷却ファン3によって吸引して第1
排風口48及び第2排風口49に排出することによっ
て、カバー4内に熱がこもり難くなり、冷却効果を一層
高めることができる。
4内の上部の空気を冷却ファン3によって吸引して第1
排風口48及び第2排風口49に排出することによっ
て、カバー4内に熱がこもり難くなり、冷却効果を一層
高めることができる。
第2排風口49に案内された冷却風はマフラ装置41の
マフラカバー50内に導入され、マフラカバー50内の
マフラ本体51を冷却してから後面カバー18に形成し
た図示しない排風口から排気とともに排出されるように
なっている。
マフラカバー50内に導入され、マフラカバー50内の
マフラ本体51を冷却してから後面カバー18に形成し
た図示しない排風口から排気とともに排出されるように
なっている。
このように冷却ファン3によって起こされる冷却排風を
第1排風口48と第2排風口49との2つの排風口に分
風して排出し、第2排風口49から放出される冷却排風
でマフラ装置41を冷却するように構成すれば、一方で
はマフラ装置41を冷却できるとともに騒音の漏洩を減
少でき、他方では冷却排風をマフラ装置41の冷却に利
用する場合に比べて圧力損失による冷却風量及び冷却効
率の低下を少なくできる。
第1排風口48と第2排風口49との2つの排風口に分
風して排出し、第2排風口49から放出される冷却排風
でマフラ装置41を冷却するように構成すれば、一方で
はマフラ装置41を冷却できるとともに騒音の漏洩を減
少でき、他方では冷却排風をマフラ装置41の冷却に利
用する場合に比べて圧力損失による冷却風量及び冷却効
率の低下を少なくできる。
さて、第5図に示すように後面カバー18は、上部カバ
ー16の左右両側壁部52,24の後側半分及び後側壁
部22に沿うようにほぼコ字形に形成され、第1図及び
第3図に示すようにその後上端部の左右両隅部分にネジ
座53を備えている。そして、上部カバー16の後部の
左右両隅部分に挿通された通しボルト54をこのネジ座
53に螺締することにより後面カバー18が上部カバー
16に組み付けられる。また、上部カバー16に組み付
けられた後面カバー18の下部は第5図に示すようにエ
ンジン1のオイルパンを兼ねるベース55の後部に固定
されたブラケット56にボルト57で固定される。
ー16の左右両側壁部52,24の後側半分及び後側壁
部22に沿うようにほぼコ字形に形成され、第1図及び
第3図に示すようにその後上端部の左右両隅部分にネジ
座53を備えている。そして、上部カバー16の後部の
左右両隅部分に挿通された通しボルト54をこのネジ座
53に螺締することにより後面カバー18が上部カバー
16に組み付けられる。また、上部カバー16に組み付
けられた後面カバー18の下部は第5図に示すようにエ
ンジン1のオイルパンを兼ねるベース55の後部に固定
されたブラケット56にボルト57で固定される。
第5図に示すように前面カバー17は上部カバー16の
左右両側壁部52,24の前側半分及び前側壁部58に
沿うように後面カバー18に対向するようなほぼコ字形
に形成されている。前面カバー17は、第2図及び第3
図に示すようにその前上端部の左右両隅部分にネジ座5
9を備え、上部カバー16の前部の左右両隅部分に挿通
された通しボルト60をこのネジ座59に螺締すること
により上部カバー16に組み付けられる。また、第1図
ないし第5図に示すように前面カバー17の左右両側壁
部61,62の後端部にはそれぞれ上下1対のネジ座6
3が設けられ、各ネジ座63に後面カバー18の左右両
側壁部64,65に前後方向に挿通した通しボルト66
を螺締することにより前面カバー17と後面カバー18
とが互いに固定されるようになっている。更に、前面カ
バー17の下部は上記ベース55の前部にボルト67に
よって固定される。
左右両側壁部52,24の前側半分及び前側壁部58に
沿うように後面カバー18に対向するようなほぼコ字形
に形成されている。前面カバー17は、第2図及び第3
図に示すようにその前上端部の左右両隅部分にネジ座5
9を備え、上部カバー16の前部の左右両隅部分に挿通
された通しボルト60をこのネジ座59に螺締すること
により上部カバー16に組み付けられる。また、第1図
ないし第5図に示すように前面カバー17の左右両側壁
部61,62の後端部にはそれぞれ上下1対のネジ座6
3が設けられ、各ネジ座63に後面カバー18の左右両
側壁部64,65に前後方向に挿通した通しボルト66
を螺締することにより前面カバー17と後面カバー18
とが互いに固定されるようになっている。更に、前面カ
バー17の下部は上記ベース55の前部にボルト67に
よって固定される。
尚、前面カバー17の上縁面及び左右両側壁部61,6
2の後縁面は、上部カバー16あるいは後面カバー18
との接合部からの騒音の漏洩を防止するとともに、組立
時の前面カバー17の位置合わせを容易にするためにこ
れら接合部をカバー4の内側から覆う印籠抉(いんろう
じゃくり)状の段付面に形成してある。
2の後縁面は、上部カバー16あるいは後面カバー18
との接合部からの騒音の漏洩を防止するとともに、組立
時の前面カバー17の位置合わせを容易にするためにこ
れら接合部をカバー4の内側から覆う印籠抉(いんろう
じゃくり)状の段付面に形成してある。
また、第2図及び第3図に示すように前部カバー17の
前側壁部68の上部には操作盤69が設けられ、この操
作盤69には第2図に示すようにエンジン始動・停止ス
イッチ70、上記燃料コック47及び図示しないチョー
ク弁を操作するための操作ダイヤル71、バッテリ充電
直流出力用コンセント72、交流出力用コンセント7
8、交流出力用サーキットブレーカ74、直流出力用サ
ーキットブレーカ76、アース端子77、パイロットラ
ンプ79及びオイルウォーニングランプ80が配設され
るが、前面カバー17の脱着作業を簡単にするために、
これらの部品70〜80をパネル板81に直接固定せ
ず、パネル板81の後方に配置される支持板(図示は省
略)を介してエンジン1に支持させてあり、パネル板8
1にはこれらの部品70〜80を挿通あるいは嵌合させ
る孔を開口してある。
前側壁部68の上部には操作盤69が設けられ、この操
作盤69には第2図に示すようにエンジン始動・停止ス
イッチ70、上記燃料コック47及び図示しないチョー
ク弁を操作するための操作ダイヤル71、バッテリ充電
直流出力用コンセント72、交流出力用コンセント7
8、交流出力用サーキットブレーカ74、直流出力用サ
ーキットブレーカ76、アース端子77、パイロットラ
ンプ79及びオイルウォーニングランプ80が配設され
るが、前面カバー17の脱着作業を簡単にするために、
これらの部品70〜80をパネル板81に直接固定せ
ず、パネル板81の後方に配置される支持板(図示は省
略)を介してエンジン1に支持させてあり、パネル板8
1にはこれらの部品70〜80を挿通あるいは嵌合させ
る孔を開口してある。
更に、ベース55の前面にはベース55内の図示しない
オイル溜に潤滑油を補給する図示しない給油口が配設さ
れ、この給油口を蓋する給油キャップ82の脱着作業及
び給油作業用の逆U字形の逃げ溝83が形成される。こ
の逃げ溝83の上周面84は給油キャップ82の脱着作
業及び給油作業を容易にするために第2図及び第3図に
示すように斜め内下側に傾斜する斜傾面に形成してあ
る。また、ベース55の前面の給油口の下方の部分には
図示しないドレン口を蓋するドレンプラグ85が設けら
れている。
オイル溜に潤滑油を補給する図示しない給油口が配設さ
れ、この給油口を蓋する給油キャップ82の脱着作業及
び給油作業用の逆U字形の逃げ溝83が形成される。こ
の逃げ溝83の上周面84は給油キャップ82の脱着作
業及び給油作業を容易にするために第2図及び第3図に
示すように斜め内下側に傾斜する斜傾面に形成してあ
る。また、ベース55の前面の給油口の下方の部分には
図示しないドレン口を蓋するドレンプラグ85が設けら
れている。
上記のように構成されたカバー付エンジン発電機によれ
ば、振動源であるエンジン1が発電機2及び冷却ファン
3の下側に配置され、また、カバー4が仕切板15、導
風ケース10を介してエンジン1に支持されているの
で、振動源の位置が低くなるとともにその振動が発電機
2、冷却ファン3及びカバー4の重量によって抑制され
ることになる。従って、エンジンの振動及びこれに起因
する騒音の発生を抑制することができることになる。
ば、振動源であるエンジン1が発電機2及び冷却ファン
3の下側に配置され、また、カバー4が仕切板15、導
風ケース10を介してエンジン1に支持されているの
で、振動源の位置が低くなるとともにその振動が発電機
2、冷却ファン3及びカバー4の重量によって抑制され
ることになる。従って、エンジンの振動及びこれに起因
する騒音の発生を抑制することができることになる。
また、カバー4がエンジン1、発電機2及び冷却ファン
3が配置される空間の横周囲及び上側を覆うので、エン
ジン1等から放散される騒音がカバー4によって効果的
に遮断され、高い防音効果を得られる。
3が配置される空間の横周囲及び上側を覆うので、エン
ジン1等から放散される騒音がカバー4によって効果的
に遮断され、高い防音効果を得られる。
更に、カバー4は下面が開放された浅い箱形状の上部カ
バー16、コ字形の前面カバー17及びコ字形の後面カ
バー18の3つに分割形成されているので、プレス加
工、鋳物あるいは合成樹脂の射出成形等によって簡単に
カバー4の各部分を形成することができ、カバー4の製
造を簡単にして部品コストの低減を図れるとともに、上
部カバー16、後面カバー18及び前面カバー17を順
次通しボルト26,54,57,60,66,67で組
付けるという簡単な作業でカバー4を組付けることがで
き、組立コストの低減を図ることができる。また、メン
テナンス時には上部カバー16、前面カバー17及び後
面カバー18のうちの必要な部分だけを取り外してメン
テナンス作業をすることができるので、メンテナンス作
業を簡単にすることができる。
バー16、コ字形の前面カバー17及びコ字形の後面カ
バー18の3つに分割形成されているので、プレス加
工、鋳物あるいは合成樹脂の射出成形等によって簡単に
カバー4の各部分を形成することができ、カバー4の製
造を簡単にして部品コストの低減を図れるとともに、上
部カバー16、後面カバー18及び前面カバー17を順
次通しボルト26,54,57,60,66,67で組
付けるという簡単な作業でカバー4を組付けることがで
き、組立コストの低減を図ることができる。また、メン
テナンス時には上部カバー16、前面カバー17及び後
面カバー18のうちの必要な部分だけを取り外してメン
テナンス作業をすることができるので、メンテナンス作
業を簡単にすることができる。
加えて、上部カバー16と導風壁20,21が一体形成
されているので、コンパクトにできる。
されているので、コンパクトにできる。
尚、上記一実施例ではカバー4がプラスチックを射出成
形して作ってあるが、カバー4をアルミニウム合金、鋳
鉄等の金属を鋳造成形して作ってもよく、また、鉄板等
を絞り加工、プレス加工等によって成形して作ってもよ
い。
形して作ってあるが、カバー4をアルミニウム合金、鋳
鉄等の金属を鋳造成形して作ってもよく、また、鉄板等
を絞り加工、プレス加工等によって成形して作ってもよ
い。
第1図は本発明に係るカバー付エンジン発電機の一実施
例の縦断正面図、第2図はその正面図、第3図はその側
面図、第4図はその上部カバーの横断平面図、第5図は
その下部の横断平面図である。 1…エンジン、2…発電機、3…冷却ファン、4…カバ
ー、9…発電機2の回転軸、16…上部カバー、17…
前面カバー(前部カバー)、18…後面カバー(後部カ
バー)、20…導風壁、21…導風壁。
例の縦断正面図、第2図はその正面図、第3図はその側
面図、第4図はその上部カバーの横断平面図、第5図は
その下部の横断平面図である。 1…エンジン、2…発電機、3…冷却ファン、4…カバ
ー、9…発電機2の回転軸、16…上部カバー、17…
前面カバー(前部カバー)、18…後面カバー(後部カ
バー)、20…導風壁、21…導風壁。
Claims (1)
- 【請求項1】縦軸エンジン1、発電機2及びこれらを冷
却する冷却風を起こす冷却ファン3と、これらエンジン
1、発電機2及び冷却ファン3が配置される空間の横周
囲及び上側を覆うカバー4とを備えるカバー付エンジン
発電機において、 上記発電機2が縦軸エンジン1の上側に直結され、 上記冷却ファン3が発電機2の回転軸9の上端に固定さ
れ、 上記カバー4が上記空間の上部を覆う上部カバー16
と、上記空間の横周囲の前側半分を覆う前部カバー17
と、上記空間の横周囲の後側半分を覆う後部カバー18
とに分割形成され、 上記上部カバー16に冷却ファン3が起こす冷却風を排
風口48,49に導く導風壁20,21が一体的に固定
されたことを特徴とする、カバー付エンジン発電機
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306251A JPH0617648B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カバー付エンジン発電機 |
| US07/275,563 US4856470A (en) | 1987-12-02 | 1988-11-23 | Engine working machine assembly with soundproof cover |
| DE3839543A DE3839543A1 (de) | 1987-12-02 | 1988-11-24 | Maschinenanordnung mit schalldichter abdeckung |
| GB8828252A GB2213202B (en) | 1987-12-02 | 1988-12-02 | Engine-driven machine assembly with soundproof cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306251A JPH0617648B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カバー付エンジン発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147120A JPH01147120A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0617648B2 true JPH0617648B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17954820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306251A Expired - Lifetime JPH0617648B2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カバー付エンジン発電機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856470A (ja) |
| JP (1) | JPH0617648B2 (ja) |
| DE (1) | DE3839543A1 (ja) |
| GB (1) | GB2213202B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727378Y2 (ja) * | 1988-10-05 | 1995-06-21 | 株式会社共立 | 内燃機関 |
| JPH0741870Y2 (ja) * | 1989-11-10 | 1995-09-27 | 株式会社クボタ | 燃料タンク頭上搭載形強制空冷式縦形エンジン |
| US5515816A (en) * | 1995-05-08 | 1996-05-14 | Ball; Ronald | Electrical generator set |
| US5694889A (en) * | 1995-05-08 | 1997-12-09 | Ball; Ronald C. | Electrical generator set |
| US5626105A (en) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Kohler Co. | Vertical shaft generator with single cooling fan |
| US5965999A (en) * | 1997-03-20 | 1999-10-12 | Coleman Powermate, Inc. | Vertical generator assembly |
| USD418809S (en) * | 1998-08-13 | 2000-01-11 | Coleman Powermate, Inc. | Generator system |
| US6084313A (en) | 1998-08-13 | 2000-07-04 | Coleman Powermate, Inc. | Generator system with vertically shafted engine |
| US6499441B2 (en) * | 2000-04-14 | 2002-12-31 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator |
| JP4563625B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2010-10-13 | 本田技研工業株式会社 | エンジン発電機 |
| JP4129365B2 (ja) * | 2002-03-27 | 2008-08-06 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | エンジン発電機 |
| US20030235505A1 (en) * | 2002-06-20 | 2003-12-25 | Brian Brunelli | Vertical engine driven air compressor |
| US20040120839A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-06-24 | Dunaevsky Valery V. | Air compressor assembly |
| US6952056B2 (en) | 2003-08-06 | 2005-10-04 | Briggs & Stratton Power Products Group, Llc | Generator including vertically shafted engine |
| US20080129053A1 (en) * | 2004-05-12 | 2008-06-05 | Piercey Gerald S | Engine-generator set |
| US7314397B2 (en) * | 2005-05-13 | 2008-01-01 | Briggs & Stratton Corporation | Standby generator |
| GB2442345B (en) * | 2006-09-29 | 2011-07-06 | Milwaukee Electric Tool Corp | Power-generating apparatus, such as a generator |
| US7492050B2 (en) * | 2006-10-24 | 2009-02-17 | Briggs & Stratton Corporation | Cooling system for a portable generator |
| US20080184702A1 (en) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Gen-Tran Corporation | Exhaust system for enclosures for engine-powered equipment |
| JP5507985B2 (ja) * | 2009-12-10 | 2014-05-28 | 住友重機械工業株式会社 | 駆動装置の冷却ファン及びその冷却ファン構造 |
| GB2502834A (en) | 2012-06-08 | 2013-12-11 | Amir Golad | A generator assembly suitable for being carried on the back of a human |
| US10533576B2 (en) | 2016-09-16 | 2020-01-14 | Cummins Power Generation Ip, Inc. | Fan inlet cone for improved sealing with a genset fan and housing |
| CN107246318B (zh) * | 2017-06-27 | 2023-08-18 | 雅柯斯电力科技(中国)有限公司 | 发电机组降噪罩 |
| CN110486155B (zh) * | 2019-09-10 | 2024-08-02 | 浙江乐恒动力科技股份有限公司 | 一种箱式发电机的水尘分离结构 |
| CN114790932A (zh) * | 2021-01-26 | 2022-07-26 | 丁士才 | 一种风冷发动机的冷却系统 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1608286A (en) * | 1926-11-23 | Single-unit electric-generating plant | ||
| US2543541A (en) * | 1947-06-13 | 1951-02-27 | New Britain Machine Co | Radial engine with generator |
| JPS535346A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-18 | Hitachi Ltd | Ventilating device of engine generator |
| AT377580B (de) * | 1981-07-15 | 1985-04-10 | List Hans | Wassergekuehlte brennkraftmaschine mit schalldaemmender verschalung |
| JPS58197417A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジン駆動ゼネレ−タ |
| GB2141782B (en) * | 1983-05-11 | 1987-01-07 | Honda Motor Co Ltd | Portable engine-generator sets |
| US4540888A (en) * | 1983-09-12 | 1985-09-10 | Kohler Company | Vertical shaft engine generator set for a recreational vehicle or the like |
| JPS6140425A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ケ−ス収容型エンジン発電機 |
| US4647835A (en) * | 1984-12-19 | 1987-03-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Portable generator |
| US4677940A (en) * | 1985-08-09 | 1987-07-07 | Kohler Co. | Cooling system for a compact generator |
| GB2196486B (en) * | 1986-08-25 | 1990-06-06 | Kubota Ltd | Forcedly air-cooled engine generator of vertical shaft-type |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62306251A patent/JPH0617648B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-23 US US07/275,563 patent/US4856470A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-24 DE DE3839543A patent/DE3839543A1/de not_active Withdrawn
- 1988-12-02 GB GB8828252A patent/GB2213202B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147120A (ja) | 1989-06-08 |
| GB2213202B (en) | 1991-10-02 |
| US4856470A (en) | 1989-08-15 |
| GB8828252D0 (en) | 1989-01-05 |
| GB2213202A (en) | 1989-08-09 |
| DE3839543A1 (de) | 1989-06-15 |
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