JPH0617656B2 - アルコ−ル混合燃料用燃料供給装置 - Google Patents
アルコ−ル混合燃料用燃料供給装置Info
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- JPH0617656B2 JPH0617656B2 JP59174015A JP17401584A JPH0617656B2 JP H0617656 B2 JPH0617656 B2 JP H0617656B2 JP 59174015 A JP59174015 A JP 59174015A JP 17401584 A JP17401584 A JP 17401584A JP H0617656 B2 JPH0617656 B2 JP H0617656B2
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/08—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed simultaneously using pluralities of fuels
- F02D19/082—Premixed fuels, i.e. emulsions or blends
- F02D19/085—Control based on the fuel type or composition
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- F02D19/0631—Determining the fuel pressure, temperature or flow, the fuel tank fill level or a valve position by estimation, i.e. without using direct measurements of a corresponding sensor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アルコール混合燃料、特にメタノールやエタ
ノール等のアルコールとガソリンとを混合してなるアル
コール混合燃料を使用する内燃機関の燃料供給装置に関
する。
ノール等のアルコールとガソリンとを混合してなるアル
コール混合燃料を使用する内燃機関の燃料供給装置に関
する。
従来の技術 石油資源を節減するためにメタノールやエタノール等の
アルコールを5〜30%の割合でガソリンに混合した混
合燃料を自動車用エンジンの燃料として使用することが
検討されている。そして、この種の混合燃料を使用した
場合における燃料供給量の制御に関し、種々の提案がな
されている。
アルコールを5〜30%の割合でガソリンに混合した混
合燃料を自動車用エンジンの燃料として使用することが
検討されている。そして、この種の混合燃料を使用した
場合における燃料供給量の制御に関し、種々の提案がな
されている。
例えば、特開昭56−141032号では、燃料中のアルコール
濃度が高くなると混合気が過濃となって出力が低下する
ことに着目し、アルコール濃度が設定値以上のときに高
負荷用燃料を増量するようにしている。また、特開昭56
−98540号では、アルコール混合燃料のアルコール割合
を検出し、その割合に応じて燃料量、点火時期、アイド
ル空気量、排気ガス還流量を制御することが提案されて
いる。また、実開昭57−167238号では、機関の冷間時は
ガソリン燃料を、暖機時はアルコール燃料をそれぞれ通
すように切替えることが提案され、更にまた特開昭56−
104131号では、アルコール燃料の濃度に応じて空燃比
(A/F)をあらかじめプログラムしておき、機関の完
爆前は前記A/Fを濃化方向又は稀薄化方向のどちらか
にシフトすることが提案されている。
濃度が高くなると混合気が過濃となって出力が低下する
ことに着目し、アルコール濃度が設定値以上のときに高
負荷用燃料を増量するようにしている。また、特開昭56
−98540号では、アルコール混合燃料のアルコール割合
を検出し、その割合に応じて燃料量、点火時期、アイド
ル空気量、排気ガス還流量を制御することが提案されて
いる。また、実開昭57−167238号では、機関の冷間時は
ガソリン燃料を、暖機時はアルコール燃料をそれぞれ通
すように切替えることが提案され、更にまた特開昭56−
104131号では、アルコール燃料の濃度に応じて空燃比
(A/F)をあらかじめプログラムしておき、機関の完
爆前は前記A/Fを濃化方向又は稀薄化方向のどちらか
にシフトすることが提案されている。
発明が解決しようとする問題点 エンジンの始動時あるいは暖機時において始動性や運転
性(ドライバビリティー)を確保するために燃料を増量
する手段を備えたエンジンにおいて、アルコール濃度が
約30%以下と比較的低い割合でガソリンと混合され
た、使用するアルコール混合燃料のアルコール成分(濃
度)が増加すると燃料の揮発性が増大し、混合気が過濃
となり、エンジンの始動性、運転性が悪化すると共に排
気ガス中の有害成分が増加するという問題がある。本発
明は種々のアルコール濃度の燃料が使用されるであろう
という事実に鑑み、混合燃料中のアルコール濃度を検知
し、アルコール濃度に応じて燃料増量を補足することに
より始動時あるいは暖機時に混合気が過濃となるのを防
止することにある。
性(ドライバビリティー)を確保するために燃料を増量
する手段を備えたエンジンにおいて、アルコール濃度が
約30%以下と比較的低い割合でガソリンと混合され
た、使用するアルコール混合燃料のアルコール成分(濃
度)が増加すると燃料の揮発性が増大し、混合気が過濃
となり、エンジンの始動性、運転性が悪化すると共に排
気ガス中の有害成分が増加するという問題がある。本発
明は種々のアルコール濃度の燃料が使用されるであろう
という事実に鑑み、混合燃料中のアルコール濃度を検知
し、アルコール濃度に応じて燃料増量を補足することに
より始動時あるいは暖機時に混合気が過濃となるのを防
止することにある。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、アルコール濃度が比較的低い割合でア
ルコールとガソリンとを混合してなるアルコール混合燃
料を使用する内燃機関において、燃料中のアルコール濃
度を検出するセンサと、エンジンの運転状態を検出する
センサと、エンジンの始動時及び/又は暖機時に燃料を
増量する手段とを含み、燃料のアルコール濃度が高くな
れば前記始動時及び/又は暖機時の燃料増量を減少させ
るようになしたアルコール混合燃料用燃料供給装置が提
供される。ここで、エンジンの「始動時」とは、点火ス
イッチがONとなった時点より完爆した時点までをい
う。燃料供給装置が燃料噴射式のものである場合は、燃
料のアルコール濃度が高くなるにつれて始動時の燃料噴
射時間を短かくするので望ましい。また、燃料のアルコ
ール濃度が高くなるにつれ始動時の燃料増量比を減少す
ると共に完爆後の燃料増量持続時間を短かくするのが望
ましい。
ルコールとガソリンとを混合してなるアルコール混合燃
料を使用する内燃機関において、燃料中のアルコール濃
度を検出するセンサと、エンジンの運転状態を検出する
センサと、エンジンの始動時及び/又は暖機時に燃料を
増量する手段とを含み、燃料のアルコール濃度が高くな
れば前記始動時及び/又は暖機時の燃料増量を減少させ
るようになしたアルコール混合燃料用燃料供給装置が提
供される。ここで、エンジンの「始動時」とは、点火ス
イッチがONとなった時点より完爆した時点までをい
う。燃料供給装置が燃料噴射式のものである場合は、燃
料のアルコール濃度が高くなるにつれて始動時の燃料噴
射時間を短かくするので望ましい。また、燃料のアルコ
ール濃度が高くなるにつれ始動時の燃料増量比を減少す
ると共に完爆後の燃料増量持続時間を短かくするのが望
ましい。
実施例 以下、添付図面を参照し本発明の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明を適用する内燃機関の概略図であって、
図中、1は燃料タンクであり、その中にはメタノールや
エタノール等のアルコール濃度が比較的低い割合でアル
コールとガソリンとの混合物からなるアルコール混合燃
料2が充填されている。3はアルコールセンサであり、
アルコール混合燃料2のアルコール濃度、すなわち燃料
中のアルコール成分の重量割合を検出する。このような
アルコールセンサ3としては、燃料の電気伝導率の変化
を検出するもの(燃料のアルコール濃度が増加するのに
ともなって電気伝導度が増加する性質を利用したも
の)、あるいは微生物センサのように直接アルコールの
濃度変化を電流変化に変換するもの等の公知のアルコー
ルセンサを使用することができる。アルコールセンサ3
の信号はマイクロコンピュータ(CPU)7に入力され
る。
図中、1は燃料タンクであり、その中にはメタノールや
エタノール等のアルコール濃度が比較的低い割合でアル
コールとガソリンとの混合物からなるアルコール混合燃
料2が充填されている。3はアルコールセンサであり、
アルコール混合燃料2のアルコール濃度、すなわち燃料
中のアルコール成分の重量割合を検出する。このような
アルコールセンサ3としては、燃料の電気伝導率の変化
を検出するもの(燃料のアルコール濃度が増加するのに
ともなって電気伝導度が増加する性質を利用したも
の)、あるいは微生物センサのように直接アルコールの
濃度変化を電流変化に変換するもの等の公知のアルコー
ルセンサを使用することができる。アルコールセンサ3
の信号はマイクロコンピュータ(CPU)7に入力され
る。
燃料タンク1内の燃料2は燃料ポンプ4により燃料フィ
ルタ5を介して燃料噴射弁11へ供給されると共に圧力
レギュレータ6により圧力が制御されて余剰の燃料が燃
料タンク1へ戻される。一方、燃料噴射弁11はCPU7か
らの信号に基づき燃料噴射時間(開弁時間)が決定さ
れ、所要量の燃料を内燃機関13へ供給する。
ルタ5を介して燃料噴射弁11へ供給されると共に圧力
レギュレータ6により圧力が制御されて余剰の燃料が燃
料タンク1へ戻される。一方、燃料噴射弁11はCPU7か
らの信号に基づき燃料噴射時間(開弁時間)が決定さ
れ、所要量の燃料を内燃機関13へ供給する。
内燃機関の点火系は、イグニッションコイル(イグナイ
タ)8、ディストリビュータ9、および点火プラグ10
から成り、CPU7からの信号に基づき点火プラグ10の点
火時期が制御される。また、内燃機関13には、冷却水
の温度を検出する水温センサ12が設けられ、この水温
センサ12の信号はCPU7に入力される。
タ)8、ディストリビュータ9、および点火プラグ10
から成り、CPU7からの信号に基づき点火プラグ10の点
火時期が制御される。また、内燃機関13には、冷却水
の温度を検出する水温センサ12が設けられ、この水温
センサ12の信号はCPU7に入力される。
第2図はCPU7による始動時の燃料供給量の制御特性の一
実施例を示すものであり、始動時の冷却水温度に対する
噴射時間を示す。第2図の実施例では、内燃機関の始動
時、すなわち点火スイッチ(図示せず)をONとしイグ
ニッションコイル8が通電された時点から機関が完爆す
るまでの時点における燃料噴射弁11の燃料噴射時間
(開弁時期)を示したものである。すなわち、内燃機関
の始動時において、アルコール濃度が零の時の、エンジ
ン冷却水温度に対する噴射時間を図の破線の如くあらか
じめプログラムしておく。そして、燃料中のアルコール
濃度が高くなればなるほど、図の実線で示すように噴射
時間を短かくする方向に、冷却水温度対噴射時間の曲線
をシフトさせるのである。逆に、燃料中のアルコールの
濃度が低くなればなるほど、冷却水温度対噴射時間の曲
線を図の破線のように噴射時間を長くする方向にシフト
する。なお、機関の完爆時点は機関の回転を検出するこ
とにより検出することができる。
実施例を示すものであり、始動時の冷却水温度に対する
噴射時間を示す。第2図の実施例では、内燃機関の始動
時、すなわち点火スイッチ(図示せず)をONとしイグ
ニッションコイル8が通電された時点から機関が完爆す
るまでの時点における燃料噴射弁11の燃料噴射時間
(開弁時期)を示したものである。すなわち、内燃機関
の始動時において、アルコール濃度が零の時の、エンジ
ン冷却水温度に対する噴射時間を図の破線の如くあらか
じめプログラムしておく。そして、燃料中のアルコール
濃度が高くなればなるほど、図の実線で示すように噴射
時間を短かくする方向に、冷却水温度対噴射時間の曲線
をシフトさせるのである。逆に、燃料中のアルコールの
濃度が低くなればなるほど、冷却水温度対噴射時間の曲
線を図の破線のように噴射時間を長くする方向にシフト
する。なお、機関の完爆時点は機関の回転を検出するこ
とにより検出することができる。
第3図は始動時および機関完爆後の燃料供給量特性を示
すものであり、横軸は時間であり、T1は点火スイッチ
(図示せず)がONとなりイグニッションコイル8が通
電された時点、T2は機関が完爆した時点である。縦軸は
燃料の増量比であり、定常時(所定空燃比で燃料増量さ
れていない状態)を「1.0」とする。アルコール濃度が
零のときの、始動時の燃料増量比および始動後(完爆
後)の増量持続時間を図の破線のようにプログラムして
おき、アルコール濃度が高くなればなるほど、図の実線
で示す方向へ、すなわち増量比および増量持続時間を減
少する方向にシフトする。逆にアルコール濃度が低くな
ればなるほど、図の破線の方向へ、すなわち増量比およ
び増量持続時間を増加する方向へシフトする。なお、T2
はスタータスイッチ(図示せず)がOFFとなる時点とし
てもよい。
すものであり、横軸は時間であり、T1は点火スイッチ
(図示せず)がONとなりイグニッションコイル8が通
電された時点、T2は機関が完爆した時点である。縦軸は
燃料の増量比であり、定常時(所定空燃比で燃料増量さ
れていない状態)を「1.0」とする。アルコール濃度が
零のときの、始動時の燃料増量比および始動後(完爆
後)の増量持続時間を図の破線のようにプログラムして
おき、アルコール濃度が高くなればなるほど、図の実線
で示す方向へ、すなわち増量比および増量持続時間を減
少する方向にシフトする。逆にアルコール濃度が低くな
ればなるほど、図の破線の方向へ、すなわち増量比およ
び増量持続時間を増加する方向へシフトする。なお、T2
はスタータスイッチ(図示せず)がOFFとなる時点とし
てもよい。
第4図は内燃機関の冷間時、すなわち暖機運転時の燃料
供給量特性を示すものであり、横軸は冷却水温度、縦軸
は燃料増量比である。燃料のアルコール濃度が零であっ
て、機関の冷間時(例えば、冷却水温度が70℃以下のと
き)の燃料増量比を図の破線のようにプログラムしてお
く。そして、アルコール濃度が高くなればなるほど、燃
料増量比を図の実線の方向へ、すなわち燃料増量比を減
少する方向へシフトする。逆にアルコール濃度が低くな
ればなるほど、図の破線の方向へ、すなわち燃料増量比
を増加する方向へシフトする。なお、第4図の特性と第
2図の特性とを組み合わせ、機関の始動後完爆前は第2
図のように制御し、完爆後暖機前は第4図の制御するこ
とが望ましい。
供給量特性を示すものであり、横軸は冷却水温度、縦軸
は燃料増量比である。燃料のアルコール濃度が零であっ
て、機関の冷間時(例えば、冷却水温度が70℃以下のと
き)の燃料増量比を図の破線のようにプログラムしてお
く。そして、アルコール濃度が高くなればなるほど、燃
料増量比を図の実線の方向へ、すなわち燃料増量比を減
少する方向へシフトする。逆にアルコール濃度が低くな
ればなるほど、図の破線の方向へ、すなわち燃料増量比
を増加する方向へシフトする。なお、第4図の特性と第
2図の特性とを組み合わせ、機関の始動後完爆前は第2
図のように制御し、完爆後暖機前は第4図の制御するこ
とが望ましい。
発明の効果 本発明によれば、アルコール混合燃料を使用する内燃機
関において、種々のアルコール濃度の燃料が使用された
場合においても、アルコール濃度に応じて始動時および
/又は暖機時の燃料供給が制御されるので、燃料中のア
ルコール濃度が高い場合においては燃料増量が減少され
る方向にシフトされるので、混合気が過濃となることは
なく、従って機関の始動性、運転性が良好となり、排気
ガス中の有害成分を減少する効果がある。
関において、種々のアルコール濃度の燃料が使用された
場合においても、アルコール濃度に応じて始動時および
/又は暖機時の燃料供給が制御されるので、燃料中のア
ルコール濃度が高い場合においては燃料増量が減少され
る方向にシフトされるので、混合気が過濃となることは
なく、従って機関の始動性、運転性が良好となり、排気
ガス中の有害成分を減少する効果がある。
第1図は本発明を適用する内燃機関の概略図、第2図〜
第4図は本発明による燃料供給量の制御方式を示すグラ
フである。 1…燃料タンク、2……アルコール混合燃料、 3…アルコールセンサ、 7…マイクロコンピュータ(CPU) 11…燃料噴射弁、12…水温センサ、 13…内燃機関本体。
第4図は本発明による燃料供給量の制御方式を示すグラ
フである。 1…燃料タンク、2……アルコール混合燃料、 3…アルコールセンサ、 7…マイクロコンピュータ(CPU) 11…燃料噴射弁、12…水温センサ、 13…内燃機関本体。
Claims (3)
- 【請求項1】アルコール濃度が比較的低い割合でアルコ
ールとガソリンとを混合してなるアルコール混合燃料を
使用する内燃機関において、燃料中のアルコール濃度を
検出するセンサと、エンジンの運転状態を検出するセン
サと、エンジンの始動時及び/又は暖機時に燃料を増量
する手段とを含み、燃料のアルコール濃度が高くなれば
前記始動時及び/又は暖機時の燃料増量を減少させるよ
うになしたアルコール混合燃料用燃料供給装置。 - 【請求項2】燃料供給装置は燃料噴射機構を含み、燃料
のアルコール濃度が高くなるにつれ始動時の燃料噴射時
間を短かくする特許請求の範囲第1項記載の装置。 - 【請求項3】燃料のアルコール濃度が高くなるにつれ始
動時の燃料増量比を減少すると共に完爆後の燃料増量持
続時間を短かくする特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174015A JPH0617656B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | アルコ−ル混合燃料用燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174015A JPH0617656B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | アルコ−ル混合燃料用燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153429A JPS6153429A (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0617656B2 true JPH0617656B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15971145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174015A Expired - Lifetime JPH0617656B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | アルコ−ル混合燃料用燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617656B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03249342A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Mitsubishi Motors Corp | 混合燃料エンジン用燃料供給装置 |
| JP4664729B2 (ja) * | 2005-05-06 | 2011-04-06 | 有限会社モータウン | 駆動体に搭載式の石油系燃料・エタノール混合調整装置 |
| JP2007120414A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Toyota Motor Corp | 内燃機関 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146041A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Mazda Motor Corp | Fuel supplying device for engine |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59174015A patent/JPH0617656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153429A (ja) | 1986-03-17 |
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