JPH06176813A - モジュラーコネクタの収納構造 - Google Patents

モジュラーコネクタの収納構造

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JPH06176813A
JPH06176813A JP43A JP32287992A JPH06176813A JP H06176813 A JPH06176813 A JP H06176813A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 32287992 A JP32287992 A JP 32287992A JP H06176813 A JPH06176813 A JP H06176813A
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modular
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/60Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
    • H01R24/62Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モジュラージャックが接続されていない状態
では、所定の規格のICカードからはみ出さないように
モジュラーコネクタを収納する構造を提供する。 【構成】 外部装置23に装着されたICカード28に
内蔵されるモデムと電話回線等とを接続する際には、フ
レーム28aからケース28bが引出され、カバー30
が開けられてモジュラーコネクタ26にモジュラージャ
ック14が取り付けられる。モジュラージャック14が
取り付けられていない状態では、平板状のモジュラーコ
ネクタ26のカバー30が閉じられて平板状となりケー
ス28bがフレーム28aに収納される。従って、モジ
ュラージャック14が取り付けられていない状態では、
平板状のモジュラーコネクタ26が完全に収納されるの
で、モジュラーコネクタ26が所定の規格のICカード
からはみ出さない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モデム等の接続に使用
される平板状のモジュラーコネクタの収納構造の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、ICカード等薄型の電子回路
アセンブリが広く用いられている。このようなアセンブ
リにモデム等の回路を組み込む場合、回線等との接続の
ためモジュラーコネクタを用いる必要がある。
【0003】図9には、従来におけるICカードの一例
構成が示されている。この図に示されるICカード10
は内部にモデムを内蔵したICカードであり、このモデ
ムと外部との接続のためその一端にモジュラーコネクタ
12が配置された構成を有している。このモジュラーコ
ネクタ12にモジュラージャック14を挿入し、更にI
Cカード10を例えばパーソナルコンピュータ等の外部
機器に装着することにより、当該ICカード10をモデ
ムとして使用することが可能である。
【0004】図10には図9のICカード10に接続さ
れるモジュラージャック14の概略形状が、図11には
モジュラーコネクタ12の概略形状が、それぞれ示され
ている。特に、図11(a)に示されるのはモジュラー
コネクタ12の正面、図11(b)に示されるのはモジ
ュラーコネクタ12のA−A断面である。
【0005】モジュラーコネクタ12は、基本的な機能
として、モジュラージャック14の挿入方向を一方向に
規制する機能と、モジュラージャック14の挿入方向へ
の押しを止める機能と、挿入方向に対する戻り方向の移
動を止める機能と、モジュラージャック14との電気的
接続機能と、を有している。図11に示されるモジュラ
ーコネクタ12では、まずモジュラージャック14の挿
入方向を一方向に規制する機能がその内壁16により実
現されている。挿入方向の押止機能は底部18によって
実現されており、戻りを止める機能はモジュラージャッ
ク14の桿20と係合する係止部22により実現されて
いる。電気的接続の機能は、モジュラーコネクタ12の
内部に配置された電極24として実現されている。
【0006】ところが、このような構成を有するモジュ
ラーコネクタ12をICカードのような厚さ制限のある
部品・個所において用いようとする場合、モジュラーコ
ネクタ12の厚みが問題となる。すなわち、例えば図9
に示されるようにモジュラーコネクタ12を設ける部分
の厚みを厚くしなければならず、形状が複雑化し取扱に
不便になると共に、製造コストが増大するという問題点
があった。
【0007】このような問題点を解決し、モジュラーコ
ネクタ12を設けるための厚み拡大部を廃止する手段と
して、図12に示されるような構成がある。図12に示
される従来例は、モジュラーコネクタ12を備える専用
アダプタ11を用いて、ICカード10とモジュラージ
ャック14とを接続している。このような構成を採用す
れば、モジュラーコネクタ12を設ける部分の厚みをな
くすことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成を採用すると部品点数が多くなり、また専用
アダプタの紛失により使用ができなくなるという問題点
が生じる。
【0009】そこで、これらの問題点を解決するために
本願出願人は、図13に示されるような平板状のモジュ
ラーコネクタを開示している(特願平4-212599)。図1
3(a)に示されているように、特願平4-212599に係る
モジュラーコネクタ26はICカード28の端部の近傍
に設けられている。モジュラーコネクタ26は、図13
(b)に示されるように平板化されている。モジュラー
コネクタ26は、ICカード28とほぼ同一の厚みにす
べく、ICカード28を外部装置23に装着する際に
は、カバー30が開けられてモジュラージャック14が
取り付けられる構成としている(図14)。
【0010】また、本願出願人は、図15に符号27で
示されるように、モジュラージャックが孔に挿入される
と函部41が下方に飛び出してきて当該モジュラージャ
ックが固定される平板状のモジュラーコネクタ(特願平
4-203309)も出願している。なお、本願出願人はこれら
の他にも、平板状のモジュラーコネクタを主要な構成と
する発明を、特願平4-214042、特願平4-213996及び実願
平 4-57914にて出願している。
【0011】反面で、上記のような平板状のモジュラー
コネクタにおいては、非使用状態ではモジュラージャッ
クが接続されていないにもかかわらずモジュラーコネク
タ形成部位がICカードからはみ出してしまい、取扱い
に不便があるという問題が生じてしまう。
【0012】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、モジュラージャッ
クが接続されていない非使用状態ではICカードからは
み出すことがないよう、モジュラーコネクタを収納する
構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1は、端面に開口を有する平板状のフ
レームと、このフレーム内に収容される平板状のケース
と、このケースの端面近傍に設けられる平板状のモジュ
ラーコネクタと、を備え、前記ケースと前記フレーム
は、ケースがフレームの開口に引出可能に嵌入された引
出し構造を成し、前記ケースがフレーム内に収納される
ことにより前記平板状のモジュラーコネクタがフレーム
内に収納されることを特徴とする。
【0014】また、請求項2は、前記ケースが引出され
た状態および収納された状態を保持すると共に、収納さ
れた状態でケースを開口内部に押し込むことにより引出
された状態に移行するよう、ケースの保持状態を変化さ
せるロック/リリース機構を有することを特徴とする。
【0015】更に、請求項3は、前記モジュラーコネク
タは、モジュラージャック接続時にはその一部が前記ケ
ースから厚み方向に突出し、モジュラージャック非接続
時には前記ケースに収容される平板状のモジュラーコネ
クタであり、更に、前記平板状のモジュラーコネクタが
前記ケースに収容されるよう該平板状のモジュラーコネ
クタを付勢する付勢手段と、前記フレームからケースが
引出されたときには前記付勢手段の付勢力に抗して前記
平板状のモジュラーコネクタの前記一部を突出させ、前
記フレームにケースが収容されたときには前記付勢手段
の付勢力を解放する手段と、からなる開閉機構を有する
ことを特徴とする。
【0016】
【作用】本願の請求項1においては、平板状のフレーム
からケースが引出されたときにはモジュラージャックの
接続が可能な状態となる。一方、モジュラージャックが
接続されていないときには、モジュラーコネクタが平板
状となり、ケースをフレーム内に収容することが可能と
なる。従って、このモジュラーコネクタの収納構造にお
いては、モジュラージャックが接続されていない状態で
は、フレーム内部にモジュラージャックを完全に収容す
ることができ、フレームの外部にはみ出さないようにす
ることができる。
【0017】請求項2においては、フレームの開口内部
にケースが押し込まれると、ロック/リリース機構によ
りフレーム内部にケースが収容された状態が保持され
る。逆に、ケースが収納されている状態で当該ケースが
フレーム開口内部に押し込まれると、ロック/リリース
機構により、ケースがフレームから引出された状態に移
行する。このように、ロック/リリース機構が設けられ
ることにより、収納状態から引出状態あるいは引出状態
から収納状態への自動的な移行が可能になる。
【0018】請求項3においては、フレームからケース
が引出されると、付勢手段の付勢力に抗してケースから
モジュラーコネクタの一部が突出する。従って、フレー
ムからケースを引出すことにより、当該モジュラーコネ
クタにモジュラージャックを接続することが可能な状態
に自動的に移行する。逆に、フレームにケースが収容さ
れるよう操作されると、付勢手段の付勢力が解放され、
この付勢手段の付勢力によってモジュラーコネクタの一
部(前述の突出部分)がケースに収納され、ケースをフ
レーム内に収容することが可能な状態に移行する。この
ように、ケースの引出し操作を行うことにより、モジュ
ラーコネクタにモジュラージャックを接続することが可
能な状態に自動的に移行し、一方、ケースの収容操作を
行うことにより、ケースをフレームに収容することが可
能な状態に自動的に移行する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図9乃至図15に示されるもの
と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0020】図1は、本発明の好適な一実施例に係るモ
ジュラーコネクタ収納構造を備えたICカード28の構
造図である。本実施例に係るICカード28は、平板状
のフレーム28a及びこのフレーム28aに収容される
ケース28bとから構成された引出し構造を有してい
る。ここで、図1(a)はケース28bが収容された状
態のICカード28の上面図であり、図1(b)はその
側面図である。また、図1(c)はケース28bが引出
された状態のICカード28の上面図であり、図1
(d)はその側面図である。これらの図から明らかなよ
うに、ケース28bは、フレーム28aの端面から引出
し可能である。使用者は、適宜この操作を行うことがで
きる。
【0021】図1(a)〜(d)に示されるように、本
実施例においては、平板状のモジュラーコネクタ26を
ケース28bの一端に設けている。平板状のモジュラー
コネクタ26は、後述するような構成によって平板化さ
れており、従って、そのカバー30を閉じた状態では平
板形状となる。また、平板状のモジュラーコネクタ26
の厚みはICカード28よりも薄くなるように設定され
ている。図1(a)及び(b)に示されるように、モジ
ュラーコネクタ26は、後述する図示しない機構によ
り、カバー30を閉じた状態ではフレーム28a内に完
全に収容される。すなわち、モジュラージャック14が
取り付けられていない状態でカバー30が閉じられる
と、モジュラーコネクタ26を有するケース28bは、
所定の規格のフレーム28a内に完全に収容できる。こ
のようにして、本実施例のICカード28は、非使用時
には常に、所定の規格の大きさにすることができる。
【0022】逆に、図1(c)及び図1(d)に示され
るように、ケース28bがフレーム28aから引出され
ると、モジュラーコネクタ26がフレーム28a外に現
れる。この際、図示しない機構によってカバー30が開
く。この状態では、モジュラーコネクタ26にモジュラ
ージャック14を取り付けることができる。従って、ケ
ース28bの引出しは、ICカード28に内蔵される回
路、例えばモデムを使用する際に行えば良い。ICカー
ド28は、外部装置23に装着した状態で使用される。
【0023】なお、図1(d)に示されるように、ケー
ス28は上ケース28bと下ケース28bとの組み
合わせとして形成されており、モジュラーコネクタ26
は、後述するフレキシブルケーブルによってフレーム2
8a内部のモデム搭載基板と接続されている。
【0024】ここで、図2乃至図4には、本実施例に好
適な平板状のモジュラーコネクタ26の詳細な一例構造
(以下、26Aという)が示されている。図2(a)は
平板状のモジュラーコネクタ26Aのカバー30を開け
た状態のB−B断面図、図2(b)はその正面図、図3
(a)はカバー30を閉じた状態のB−B断面図、図3
(b)はその正面図、図4はカバー30を開けた状態で
モジュラージャック14を取り付けた状態の断面であ
る。
【0025】これらの図に示されるように、モジュラー
コネクタ26Aは上ケース28bに孔36を形成し、
この孔36の一端にカバー30を設けた構成としてい
る。従って、この平板状のモジュラーコネクタ26は、
ケース28bと一体に形成されている。
【0026】カバー30は、回転軸31(図中×印で示
されている)を中心に回転し、孔36の開閉可能な蓋と
して機能する。孔36の底部18はモジュラージャック
14を押止する機能を、内壁16は挿入方向を規制する
機能を、カバー30の係止部22はモジュラージャック
14の戻りを止める機能を、電極24はモジュラージャ
ック14との電気的接続機能を、それぞれ実現してい
る。カバー30が開いている状態では、図4に示される
ようにモジュラージャック14を挿入することが可能で
ある。また、この平板状のモジュラーコネクタ26Aを
使用しない場合には、図2に示されるように閉じれば、
当該平板状のモジュラーコネクタ26が平板化するた
め、ケース28bをフレーム28aに完全に収納でき
る。
【0027】なお、図2乃至図4において40で示され
るのは、モジュラーコネクタ26とICカード28内部
のモデムを接続するフレキシブルケーブルであり、この
フレキシブルケーブル40によって、ケース28が収納
状態の場合でも引き出し状態の場合でも、モジュラーコ
ネクタ26とモデムが接続される。
【0028】図5乃至図6には、本実施例に係る収納構
造に好適な別の平板状のモジュラーコネクタの他の例
(以下、26Bという)の詳細な構造が示されている。
特に、図5(a)はモジュラージャック14が装着され
ていない状態の、図5(b)は函部を引出した状態の、
電極延長方向断面図である。なお、図1乃至図4と同一
の構成要素には同一符号を付しその説明を省略する。
【0029】これらの図に示されるように、この上ケー
ス28bには、モジュラージャック14の挿入が可能
なように、孔36が形成されている。この孔36の上方
からモジュラージャック14が挿入される際、当該孔3
6の内壁16及び函部41の内壁42がモジュラージャ
ック14の挿入方向を規制する。函部41は、孔36の
下部開口部に配置されており、その底部18はモジュラ
ージャック14の挿入押し方向を止める機能を有してい
る。また、この函部41と逆側の開口部近傍に配置形成
された係止部22は、モジュラージャック14の桿20
と係合して当該モジュラージャック14の挿入戻り方向
を止める機能を有している。
【0030】このように、上ケース28bの開口部に
函部41を配置し、これを用いて平板状のモジュラーコ
ネクタ26Bを形成しているため、モジュラージャック
14が接続されていないときには、函部41をケース2
8b内に完全に収納できる。このため、この例において
も、モジュラージャック14が接続されていない状態で
は、フレーム28a内にケース28bを完全収容するこ
とができる。
【0031】図7は本発明の一実施例に係るモジュラー
コネクタ収納構造を示す図である。特に、図7(a)は
上ケース28bを取り外した状態を示す上面図であ
り、図7(b)はその要部断面図(A−A´断面図)で
ある。以下、これらの図を用いて本実施例のモジュラー
コネクタ収納構造を詳しく説明する。
【0032】本実施例においては、平板状のモジュラー
コネクタとしてモジュラーコネクタ26Aを採用してい
る。そして、フレーム28aからケース28bが引出さ
れた時には平板状のモジュラーコネクタ26Aのカバー
30が自動的に開き、逆にケース28bが収納された時
にはカバー30が自動的に閉じるよう、開閉機構33が
設置されている。この開閉機構33は、カバー30を閉
じ方向に付勢するホルダーばね33aと、カバー30と
フレーム28aとを接続するワイヤ33bとで構成され
ている。ワイヤ33bは、カバー30の回転軸31より
も開放側に接続されており、緩衝部材であるワイヤばね
33cを介してフレーム28aと接続されている。
【0033】このような開閉機構33においては、ケー
ス28bがフレーム28aに収納されている状態では、
ホルダーばね33aによる閉じ方向の付勢力によってカ
バー30が閉じられている。ここで、ケース28bがフ
レーム28aから引出された時には、ワイヤ33bが緊
張して引っ張り力を生じ、これによってカバー30が開
かれる。この状態では、モジュラーコネクタ26Aにモ
ジュラージャック14を取り付けることが可能となる。
従って、ケース28bがフレーム28aから引出す操作
が行われると、自動的にモジュラージャック14取り付
け可能な状態に移行する。
【0034】これとは逆に、ケース28bが引出された
状態からケース28bをフレーム28aに収納するよう
操作した場合には、ワイヤ33bの緊張が解かれて引っ
張り力がなくなるため、ホルダーばね33aの付勢力に
よってカバー30が閉じられる。この状態では、ケース
28bをフレーム28aに収納することが可能となる。
従って、ケース28bをフレーム28a内に収容する操
作が行われることにより、ケース28bをフレーム28
a内に収容できる状態に自動的に移行する。このように
して、本実施例においては、ケース28bの引出し操作
と収容操作を行うことにより、モジュラージャック14
を接続可能な引出し状態とモジュラーコネクタ26Aが
ケース28bに収容された状態に互いに自動的に移行す
る。
【0035】これに加え、本実施例においては、フレー
ム28aからケース28bが引出された状態および収納
された状態をそれぞれ保持すると共に、フレーム28a
に収納された状態でケース28bを開口内部に押し込む
ことにより引出された状態に移行するよう、ケース28
bを移動させるロック/リリース機構37を有してい
る。
【0036】図7に示されるように、ロック/リリース
機構37は、コイルばね37aと、キーばね37bと、
案内溝37cとから構成されている。このようなロック
/リリース機構37においては、使用者の操作に伴い、
キーばね37bの先端部37dが、案内溝37cの中
を、第一挿入部37e→掛止部37f→第二挿入部37
gの順に移動する。すなわち、ケース28bがフレーム
28aに挿入されると、キーばね37bの先端部37d
はまず第一挿入部37eに移動する。そして、ケース2
8bの挿入力がなくなると、コイルばね37aの付勢力
によって押し戻されて、先端部37dは掛止部37fで
掛止される。これが、フレーム28aにケース28bが
収納された状態である。
【0037】これとは逆に、ケース28bがフレーム2
8a内に収納された状態で当該ケース28bが開口内部
に押し込まれると、キーばね37bの先端部37dは、
掛止部37fから第二挿入部37gに移動する。そし
て、第二挿入部37gに移動することによって先端部3
7dの掛止が解除されるので、コイルばね37aの付勢
力によってケース28bがフレーム28a外に押し出さ
れ先端部37dは掛止部37hで掛止される。これが、
ケース28bがフレーム28aから引出された状態であ
り、この状態ではモジュラージャック14を取り付ける
ことが可能となる。
【0038】なお、ロック/リリース機構については、
本実施例のロック/リリース機構37に限られず、現存
するあらゆるロック/リリース機構を採用することがで
きる。
【0039】このように、上記実施例のモジュラーコネ
クタ収納構造においては、モジュラージャック14が接
続されていない状態では、フレーム28a内にケース2
8bを完全に収容することができる。従って、モジュラ
ージャック14が接続されていない状態では、ICカー
ド28からケース28bがはみ出すことがなく、所定の
規格のICカード28内部にモジュラーコネクタを常時
完全収容することができる。このように、所定の規格の
ICカード28内にモジュラーコネクタ26が完全に収
納されることで、ICカード28の取扱いに不便が生じ
なくなる。また、専用のアダプタを用いる必要もないの
で、部品の紛失による不便も生じなくなる。
【0040】図8は、上記のような収納構造を備えたI
Cカード28を、パーソナルコンピュータやワードプロ
セッサ等の外部装置23に装着した状態を示す図であ
る。特に、図8(a)は装着されたICカード28の上
面断面図であり、図8(b)はその側断面図である。
【0041】ICカード28を外部装置23に装着する
際には、ケース28bがフレーム28a内に収容されて
いる状態(図1(a)の状態)の時は、ケース28bが
フレーム28aの開口内部に押し込まれる。すると、ロ
ック/リリース機構37により、ケース28bがフレー
ム28aから引出された状態に移行する。そして、ケー
ス28bが引出される際に開閉機構33によってモジュ
ラーコネクタ26のカバー30が自動的に開かれ、モジ
ュラージャック14がモジュラーコネクタ26に取り付
けられると、ICカード28に内蔵されているモデムと
電話回線等とが接続される。そして、この状態でICカ
ード28が外部装置23に装着される(図8(a)及び
(b))。
【0042】ICカード28が外部装置23から外さ
れ、モジュラージャック14がモジュラーコネクタ26
から取り外される。そして、ケース28bがフレーム2
8aの開口内部に押し込まれると、開閉機構33により
カバー30が自動的に閉じられて、ケース28bがフレ
ーム28a内に収容される。そして、ロック/リリース
機構37によりケース28bの収納状態が保持される。
なお、上記の脱着の手順は、一通りではなく、前後する
ことも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るモジュラー
コネクタの収納構造においては、端面に開口を有する平
板状のフレーム内に、端面近傍に平板状のモジュラーコ
ネクタを備えるケースが引出可能に嵌入される引出し構
造を採用しているため、ケースがフレーム内に収納され
ることにより平板状のモジュラーコネクタがフレーム内
に収納される。
【0044】従って、フレームが所定の規格で作成され
ていたとしても、モジュラーコネクタの非使用時に当該
所定の規格の寸法内に収めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な一実施例に係る平板状のモジュ
ラーコネクタの収納構造を備えたICカード28の外観
図である。特に、図1(a)はケース28bが収納され
た状態の上面図、図1(b)はその側面図、図1(c)
はケース28bが引出された状態の上面図、図1(d)
はその側面図である。
【図2】本実施例に採用した平板状モジュラーコネクタ
のカバーを開けた状態を示す図であり、図2(a)はB
−B断面図、図2(b)は正面図である。
【図3】本実施例に採用した平板状モジュラーコネクタ
のカバーを閉じた状態を示す図であり、図3(a)はB
−B断面図、図3(b)は正面図である。
【図4】本実施例に採用した平板状モジュラーコネクタ
のモジュラージャックを取り付けた状態を示す断面図で
ある。
【図5】本実施例に採用した他の平板状モジュラーコネ
クタの状態を示す図であり、特に図5(a)はモジュラ
ージャックが装着されていない状態の、図5(b)は函
部を引出した状態の、電極延長方向断面図である。
【図6】本実施例に採用した他の平板状モジュラージャ
ックをモジュラーコネクタに装着した状態の電極延長方
向断面図である。
【図7】本実施例に係る平板状のモジュラーコネクタの
収納構造を備えたICカード28の構成を示す構成図で
ある。特に、図7(a)は上カバーを取り外した上面
図、図7(b)はそのA−A断面図である。
【図8】本実施例に係る収納構造を備えたICカードを
外部装置に装着しモジュラージャックを取り付けた状態
を示す図である。
【図9】一従来例に係るモジュラーコネクタを有するI
Cカードの概略構成を示す斜視図である。
【図10】モジュラージャックの概略形状を示す外観図
である。
【図11】一従来例に係るモジュラーコネクタの概略形
状を示す図であり、図11(a)は正面図、図11
(b)はA−A断面図である。
【図12】専用アダブタを採用した従来例に係るモジュ
ラーコネクタの概略構成を示す斜視図である。
【図13】特願平4-212599に係る平板状のモジュラーコ
ネクタの概略構成を示す図であり、特に図13(a)は
上面図、図13(b)は側面図である。
【図14】特願平4-212599に係る平板状のモジュラーコ
ネクタを外部装置に装着しモジュラージャックを取り付
けた後の状態を示す図である。
【図15】特願平4-203309に係る平板状のモジュラーコ
ネクタを外部装置に装着しモジュラージャックを取り付
けた後の状態を示す図である。
【符号の説明】
14 モジュラージャック 16 内壁 18 底部 22 係止部 24 電極 26,26A,26B 平板状のモジュラーコネクタ 28 ICカード 28a フレーム 28b ケース 30 カバー 31 回転軸 33 開閉機構 33a ホルダーばね 33b ワイヤ 33c ワイヤばね 34 平板状部材 35 保持部 36 孔 37 ロック/リリース機構 40 フレキシブルケーブル 41 函部 48 突起 54 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面に開口を有する平板状のフレーム
    と、 このフレーム内に収容される平板状のケースと、 このケースの端面近傍に設けられる平板状のモジュラー
    コネクタと、 を備え、 前記ケースと前記フレームは、ケースがフレームの開口
    に引出可能に嵌入された引出し構造を成し、 前記ケースがフレーム内に収納されることにより前記平
    板状のモジュラーコネクタがフレーム内に収納されるこ
    とを特徴とするモジュラーコネクタの収納構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモジュラーコネクタの収
    納構造において、 前記ケースが引出された状態および収納された状態を保
    持すると共に、収納された状態でケースを開口内部に押
    し込むことにより引出された状態に移行するよう、ケー
    スの保持状態を変化させるロック/リリース機構を有す
    ることを特徴とするモジュラーコネクタの収納構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のモジュラーコネ
    クタの収納構造において、 前記モジュラーコネクタは、モジュラージャック接続時
    にはその一部が前記ケースから厚み方向に突出し、モジ
    ュラージャック非接続時には前記ケースに収容される平
    板状のモジュラーコネクタであり、 更に、前記平板状のモジュラーコネクタが前記ケースに
    収容されるよう該平板状のモジュラーコネクタを付勢す
    る付勢手段と、前記フレームからケースが引出されたと
    きには前記付勢手段の付勢力に抗して前記平板状のモジ
    ュラーコネクタの前記一部を突出させ、前記フレームに
    ケースが収容されたときには前記付勢手段の付勢力を解
    放する手段と、からなる開閉機構を有することを特徴と
    するモジュラーコネクタの収納構造。
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