JPH06176834A - 照明器具の電気的接続装置 - Google Patents
照明器具の電気的接続装置Info
- Publication number
- JPH06176834A JPH06176834A JP4176206A JP17620692A JPH06176834A JP H06176834 A JPH06176834 A JP H06176834A JP 4176206 A JP4176206 A JP 4176206A JP 17620692 A JP17620692 A JP 17620692A JP H06176834 A JPH06176834 A JP H06176834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- holder
- plug conductor
- insertion hole
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 プラグ挿入時に通電状態のプラグに手指が接
触しないようにするとともに、器具本体も支持し、さら
にプラグ側の外部に露出した軸に力が作用しても電気的
接続個所に悪影響が及ばないようにした照明器具の電気
的接続装置を提供することである。 【構成】 リード線21が接続される筒状のプラグ導体
2及びプラグ導体2の中心に挿入され他方のリード線2
2が接続されるセンターピン3を絶縁材料から成るホル
ダー4を介して取付け、コンセント内にセンターピン3
が挿入されて接触する内側電極筒及びプラグ導体2が挿
入されて接触する電極環を設け、下方にホルダー4が密
に挿入される挿入穴を形成し、挿入穴の深さをホルダー
4に取付けられて露出するプラグ導体2の長さ以上又は
若干短く形成し、プラグ導体2と電極環とが接触すると
き挿入穴からプラグ導体2が露出しないかあるいは指が
触れない程度露出するように構成したものである。
触しないようにするとともに、器具本体も支持し、さら
にプラグ側の外部に露出した軸に力が作用しても電気的
接続個所に悪影響が及ばないようにした照明器具の電気
的接続装置を提供することである。 【構成】 リード線21が接続される筒状のプラグ導体
2及びプラグ導体2の中心に挿入され他方のリード線2
2が接続されるセンターピン3を絶縁材料から成るホル
ダー4を介して取付け、コンセント内にセンターピン3
が挿入されて接触する内側電極筒及びプラグ導体2が挿
入されて接触する電極環を設け、下方にホルダー4が密
に挿入される挿入穴を形成し、挿入穴の深さをホルダー
4に取付けられて露出するプラグ導体2の長さ以上又は
若干短く形成し、プラグ導体2と電極環とが接触すると
き挿入穴からプラグ導体2が露出しないかあるいは指が
触れない程度露出するように構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に取付けた
パイプの端部にピン型のプラグを備え、このプラグをコ
ンセントに挿入して電気的接続を図るとともに、器具本
体も支持する照明器具の電気的接続装置に関するもので
ある。
パイプの端部にピン型のプラグを備え、このプラグをコ
ンセントに挿入して電気的接続を図るとともに、器具本
体も支持する照明器具の電気的接続装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ピン型のプラグをコンセントに挿入する
従来装置としては、その多くが低ボルトの信号系電気回
路の接続手段として用いられ、ラインボルト(商用10
0V)等の電力回路の接続手段として用いられるケース
は少なかった。導体であるプラグのみがコンセントの穴
に挿入され、プラグが電極に接触する挿入途中でもプラ
グの大半は外部に露出したままであった。
従来装置としては、その多くが低ボルトの信号系電気回
路の接続手段として用いられ、ラインボルト(商用10
0V)等の電力回路の接続手段として用いられるケース
は少なかった。導体であるプラグのみがコンセントの穴
に挿入され、プラグが電極に接触する挿入途中でもプラ
グの大半は外部に露出したままであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ラインボルト用の接続
手段としてピン型のプラグをコンセントに挿入する場
合、プラグがコンセントの電極に接触している状態でも
プラグの導電部分の大半が露出しているので、この部分
を手指でつまんで差し込もうとすれば危険であり、操作
者に不快感を与えることが予想される。また、ピン型の
プラグをコンセントに差し込んでも、器具本体を支持す
る機能はもたず、さらにプラグ挿入後にプラグのホルダ
ー部分の軸直角方向に力が作用すると挿入されたプラグ
自体にもこの力が作用し、プラグとコンセント側の電極
との接触部分にこじれやこすり等の力が作用して悪影響
を及ぼすおそれがあった。
手段としてピン型のプラグをコンセントに挿入する場
合、プラグがコンセントの電極に接触している状態でも
プラグの導電部分の大半が露出しているので、この部分
を手指でつまんで差し込もうとすれば危険であり、操作
者に不快感を与えることが予想される。また、ピン型の
プラグをコンセントに差し込んでも、器具本体を支持す
る機能はもたず、さらにプラグ挿入後にプラグのホルダ
ー部分の軸直角方向に力が作用すると挿入されたプラグ
自体にもこの力が作用し、プラグとコンセント側の電極
との接触部分にこじれやこすり等の力が作用して悪影響
を及ぼすおそれがあった。
【0004】そこで、この発明は、プラグ挿入時に通電
状態のプラグに手指が接触しないようにするとともに、
器具本体も支持し、さらにプラグ側の外部に露出した軸
に力が作用しても電気的接続個所に悪影響が及ばないよ
うにした照明器具の電気的接続装置を提供することを目
的とする。
状態のプラグに手指が接触しないようにするとともに、
器具本体も支持し、さらにプラグ側の外部に露出した軸
に力が作用しても電気的接続個所に悪影響が及ばないよ
うにした照明器具の電気的接続装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、電球ソケットに接続されたリード線が
挿通され照明用の器具本体を支持するパイプの端部に、
一方のリード線が接続される筒状のプラグ導体及びこの
プラグ導体の中心に挿入され他方のリード線が接続され
るセンターピンを絶縁材料から成るホルダーを介して取
付け、コンセント内にセンターピンが挿入されて接触す
る内側電極筒及びプラグ導体が挿入されて接触する電極
環を設け、電極環下方にホルダーが密に挿入される挿入
穴を形成し、挿入穴の深さをホルダーに取付けられて露
出するプラグ導体の長さ以上又は若干短く形成し、プラ
グ導体と電極環とが接触するとき挿入穴からプラグ導体
が露出しないかあるいは指が触れない程度露出するよう
に構成したものである。
め、この発明は、電球ソケットに接続されたリード線が
挿通され照明用の器具本体を支持するパイプの端部に、
一方のリード線が接続される筒状のプラグ導体及びこの
プラグ導体の中心に挿入され他方のリード線が接続され
るセンターピンを絶縁材料から成るホルダーを介して取
付け、コンセント内にセンターピンが挿入されて接触す
る内側電極筒及びプラグ導体が挿入されて接触する電極
環を設け、電極環下方にホルダーが密に挿入される挿入
穴を形成し、挿入穴の深さをホルダーに取付けられて露
出するプラグ導体の長さ以上又は若干短く形成し、プラ
グ導体と電極環とが接触するとき挿入穴からプラグ導体
が露出しないかあるいは指が触れない程度露出するよう
に構成したものである。
【0006】
【作用】この発明では、パイプの端部を手指でつまんで
プラグ導体をコンセントの挿入穴へ挿入し、プラグ導体
が電極環に接触して電源側接触状態になっても、プラグ
導体は挿入穴から外部に露出しないかあるいは露出して
も指が触れない程度しか露出しない。したがって、プラ
グをコンセントへ挿入するときも、抜き取るときも電源
側接触状態のプラグ導体への手指の接触は防止される。
また、ホルダーは挿入穴へ挿入され、この状態で電気的
接続が完全になるので、プラグをコンセントに完全に挿
入した状態でパイプの軸直角方向等に力が作用しても、
この力はホルダーの個所で受け止められ、ホルダー自体
は挿入穴に密に収まっているために電気的接続に悪影響
は及ばない。
プラグ導体をコンセントの挿入穴へ挿入し、プラグ導体
が電極環に接触して電源側接触状態になっても、プラグ
導体は挿入穴から外部に露出しないかあるいは露出して
も指が触れない程度しか露出しない。したがって、プラ
グをコンセントへ挿入するときも、抜き取るときも電源
側接触状態のプラグ導体への手指の接触は防止される。
また、ホルダーは挿入穴へ挿入され、この状態で電気的
接続が完全になるので、プラグをコンセントに完全に挿
入した状態でパイプの軸直角方向等に力が作用しても、
この力はホルダーの個所で受け止められ、ホルダー自体
は挿入穴に密に収まっているために電気的接続に悪影響
は及ばない。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。図1に示す実施例において、照明用
の器具本体26(後述する)を支持するパイプ1の端部
にプラグを構成するプラグ導体2及びこのプラグ導体2
の中心に挿入されるセンターピン3を絶縁材料から成る
ホルダー4を介して取付けてある。コンセント5は例え
ば天井100の内側に設けてあり、コンセント5内にセ
ンターピン3が挿入されて接触する内側電極筒6を設け
るとともに、この電極筒6の外周にプラグ導体2が挿入
されて接触する電極環7を設けてある。コンセント5の
構造は、カバー8の左右対称位置に上下に所定の高さを
有する切欠き溝9を形成してあり、下側に形成された鍔
部10にカバー8の下端を取付けてある。この鍔部10
とカバー8の内部に設けた鍔部11との間にねじ棒12
を設けてある。このねじ棒12の下端側は鍔部10の個
所に回転自在にかつ抜け落ちないように取付けてあり、
ねじ棒12の上端は鍔部11に回転可能にかつ抜け落ち
ないように支持されて取付けてある。ねじ棒12のねじ
部分には挟持部材13の基端側が螺合して取付けてあ
る。ねじ棒12を一方向に回転させることにより、挟持
部材13が下降し鍔部10と共働して天井100を挟持
するようになっている。すなわち、挟持部材13と鍔部
10とでコンセント5を天井に固定することとなる。挟
持部材13の先端側の下面には突起13Aが形成してあ
り、この突起13Aが天井100に喰い込んでコンセン
ト5の取付けを強固なものにしている。電極筒6及び電
極環7には電源に接続するためのコード14の一端が接
続してある。電極環7の下方にはホルダー4が一定スト
ロークを有して密に挿入される挿入穴15が形成してあ
り、この挿入穴15を画成する筒部16の下端をコンセ
ント5の下方に延出し、この延出された筒部16の外周
に雄ねじ17を形成してある。前記パイプ1の端部側に
回動自在に嵌め込まれた化粧カバー18の内側にリング
19を形成し、このリング19の内周面に雌ねじ20を
形成してある。この雌ねじ20と雄ねじ17とが螺合
し、パイプ1に取付けられた器具本体26の支持を確実
なものにしている。
照にして説明する。図1に示す実施例において、照明用
の器具本体26(後述する)を支持するパイプ1の端部
にプラグを構成するプラグ導体2及びこのプラグ導体2
の中心に挿入されるセンターピン3を絶縁材料から成る
ホルダー4を介して取付けてある。コンセント5は例え
ば天井100の内側に設けてあり、コンセント5内にセ
ンターピン3が挿入されて接触する内側電極筒6を設け
るとともに、この電極筒6の外周にプラグ導体2が挿入
されて接触する電極環7を設けてある。コンセント5の
構造は、カバー8の左右対称位置に上下に所定の高さを
有する切欠き溝9を形成してあり、下側に形成された鍔
部10にカバー8の下端を取付けてある。この鍔部10
とカバー8の内部に設けた鍔部11との間にねじ棒12
を設けてある。このねじ棒12の下端側は鍔部10の個
所に回転自在にかつ抜け落ちないように取付けてあり、
ねじ棒12の上端は鍔部11に回転可能にかつ抜け落ち
ないように支持されて取付けてある。ねじ棒12のねじ
部分には挟持部材13の基端側が螺合して取付けてあ
る。ねじ棒12を一方向に回転させることにより、挟持
部材13が下降し鍔部10と共働して天井100を挟持
するようになっている。すなわち、挟持部材13と鍔部
10とでコンセント5を天井に固定することとなる。挟
持部材13の先端側の下面には突起13Aが形成してあ
り、この突起13Aが天井100に喰い込んでコンセン
ト5の取付けを強固なものにしている。電極筒6及び電
極環7には電源に接続するためのコード14の一端が接
続してある。電極環7の下方にはホルダー4が一定スト
ロークを有して密に挿入される挿入穴15が形成してあ
り、この挿入穴15を画成する筒部16の下端をコンセ
ント5の下方に延出し、この延出された筒部16の外周
に雄ねじ17を形成してある。前記パイプ1の端部側に
回動自在に嵌め込まれた化粧カバー18の内側にリング
19を形成し、このリング19の内周面に雌ねじ20を
形成してある。この雌ねじ20と雄ねじ17とが螺合
し、パイプ1に取付けられた器具本体26の支持を確実
なものにしている。
【0008】図2はプラグ側の詳細を示し、プラグ導体
2の中心にセンターピン3が挿入され、このセンターピ
ン3が挿入されたプラグ導体2の下端部を絶縁材料から
成るホルダー4の上端にねじ嵌合する。センターピン3
には樹脂製のピンホルダー3Aが取付けてあり、このピ
ンホルダー3Aの軸線方向に形成された溝にプラグ導体
2に接続されるリード線21が入り込む。センターピン
3にはもう1つのリード線22の一端が接続してある。
リード線21,22の他端側は器具本体26の電球ソケ
ット(図示せず)に接続してある。プラグ導体2は図面
にも示すようにホルダー4の上端内周面に形成された雌
ねじに螺合するが、プラグ導体2が抜け出る方向に回転
しないように絶縁材料から成るビス23をホルダー4の
外側からプラグ導体2に向けてねじ込んでおく。ホルダ
ー4の下端側はパイプ1にねじ嵌合され、ビス24によ
り両者の相対的回転が阻止されている。また、化粧カバ
ー18はパイプ1の端部側に嵌め込まれ、化粧カバー1
8の落下を防止するためにパイプ1には抜け止めリング
25を取付けてある。この化粧カバー18の中心にリン
グ19が形成してある。図2に示すものを組立てた状態
を図3に示す。電極環7の下方にホルダー4が挿入され
る挿入穴15を設けたが、この挿入穴15の深さは露出
するプラグ導体2の長さとほぼ同一又はそれ以上にする
かあるいは挿入穴15の深さがプラグ導体2の長さより
も若干短くなるように形成する。図1は、プラグ導体2
の先端がまさに電極環7に入り込もうとする寸前のもの
であり、この状態において筒部16の下端とホルダー4
の上端との間隔t、すなわちこの状態におけるプラグ導
体2の露出部分は最大3mm程度としてある。また、ホル
ダー4の長さは挿入穴15の深さと同一に形成してあ
る。さらに、ホルダー4の上端側はテーパ部4Aに形成
し、ホルダー4を挿入穴15に挿入し易くしてある。ま
た、リング19の下端側に鍔19Aを形成し、この鍔1
9Aがホルダー4の下端側に当接するようになってい
て、リング19を雄ねじ17に螺合したときにパイプ1
及びホルダー4を引き抜けないようにしてある。
2の中心にセンターピン3が挿入され、このセンターピ
ン3が挿入されたプラグ導体2の下端部を絶縁材料から
成るホルダー4の上端にねじ嵌合する。センターピン3
には樹脂製のピンホルダー3Aが取付けてあり、このピ
ンホルダー3Aの軸線方向に形成された溝にプラグ導体
2に接続されるリード線21が入り込む。センターピン
3にはもう1つのリード線22の一端が接続してある。
リード線21,22の他端側は器具本体26の電球ソケ
ット(図示せず)に接続してある。プラグ導体2は図面
にも示すようにホルダー4の上端内周面に形成された雌
ねじに螺合するが、プラグ導体2が抜け出る方向に回転
しないように絶縁材料から成るビス23をホルダー4の
外側からプラグ導体2に向けてねじ込んでおく。ホルダ
ー4の下端側はパイプ1にねじ嵌合され、ビス24によ
り両者の相対的回転が阻止されている。また、化粧カバ
ー18はパイプ1の端部側に嵌め込まれ、化粧カバー1
8の落下を防止するためにパイプ1には抜け止めリング
25を取付けてある。この化粧カバー18の中心にリン
グ19が形成してある。図2に示すものを組立てた状態
を図3に示す。電極環7の下方にホルダー4が挿入され
る挿入穴15を設けたが、この挿入穴15の深さは露出
するプラグ導体2の長さとほぼ同一又はそれ以上にする
かあるいは挿入穴15の深さがプラグ導体2の長さより
も若干短くなるように形成する。図1は、プラグ導体2
の先端がまさに電極環7に入り込もうとする寸前のもの
であり、この状態において筒部16の下端とホルダー4
の上端との間隔t、すなわちこの状態におけるプラグ導
体2の露出部分は最大3mm程度としてある。また、ホル
ダー4の長さは挿入穴15の深さと同一に形成してあ
る。さらに、ホルダー4の上端側はテーパ部4Aに形成
し、ホルダー4を挿入穴15に挿入し易くしてある。ま
た、リング19の下端側に鍔19Aを形成し、この鍔1
9Aがホルダー4の下端側に当接するようになってい
て、リング19を雄ねじ17に螺合したときにパイプ1
及びホルダー4を引き抜けないようにしてある。
【0009】図4は、照明用の器具本体26を関節継手
27を介してパイプ1に接続してあり、このパイプ1を
コンセント5に差し込んだ状態を示すものである。な
お、符号28は関節継手27の回動を行うためのつまみ
である。また、符号101は天井100に開けられた取
付穴を示す。
27を介してパイプ1に接続してあり、このパイプ1を
コンセント5に差し込んだ状態を示すものである。な
お、符号28は関節継手27の回動を行うためのつまみ
である。また、符号101は天井100に開けられた取
付穴を示す。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電球ソケットに接続されたリード線が挿通され照明
用の器具本体を支持するパイプの端部に、一方のリード
線が接続される筒状のプラグ導体及びこのプラグ導体の
中心に挿入され他方のリード線が接続されるセンターピ
ンを絶縁材料から成るホルダーを介して取付け、コンセ
ント内にセンターピンが挿入されて接触する内側電極筒
及びプラグ導体が挿入されて接触する電極環を設け、電
極環下方にホルダーが挿入される挿入穴を形成し、挿入
穴の深さをホルダーに取付けられて露出するプラグ導体
の長さ以上又は若干短く形成し、プラグ導体と電極環と
が接触するとき挿入穴からプラグ導体が露出しないかあ
るいは指が触れない程度露出するように構成してあるの
で、プラグをコンセントに差し込むときにプラグ導体が
通電した状態において操作者の手指がこのプラグ導体に
接触するおそれはなくなる。また、挿入穴には絶縁材料
から成るホルダーが密に挿入されるので、ホルダーに取
付けられたパイプの軸直角方向あるいは斜めの方向から
の力が作用しても、この力はホルダーの個所で受け止め
られ、ホルダーは挿入穴に収められているので、電気的
接続個所すなわち電極環とプラグ導体の接触部分ならび
にセンターピンと内側電極筒との接触部分に悪影響を及
ぼすことはない。また、パイプに支持された器具本体も
パイプの端部側のプラグがコンセントに差し込まれるこ
とにより支持されることとなる。また、挿入穴を画成す
る筒部の下端をコンセントの下方に延出し、この延出さ
れた筒部外周に雄ねじを形成し、パイプの端部側に嵌め
込まれたリングの内周面に筒部外周の雄ねじに螺合する
雌ねじを形成したものにあっては、プラグのコンセント
への取付けが強固なものとなり、したがってパイプに支
持された照明用の器具本体の支持も確実なものとなる。
ば、電球ソケットに接続されたリード線が挿通され照明
用の器具本体を支持するパイプの端部に、一方のリード
線が接続される筒状のプラグ導体及びこのプラグ導体の
中心に挿入され他方のリード線が接続されるセンターピ
ンを絶縁材料から成るホルダーを介して取付け、コンセ
ント内にセンターピンが挿入されて接触する内側電極筒
及びプラグ導体が挿入されて接触する電極環を設け、電
極環下方にホルダーが挿入される挿入穴を形成し、挿入
穴の深さをホルダーに取付けられて露出するプラグ導体
の長さ以上又は若干短く形成し、プラグ導体と電極環と
が接触するとき挿入穴からプラグ導体が露出しないかあ
るいは指が触れない程度露出するように構成してあるの
で、プラグをコンセントに差し込むときにプラグ導体が
通電した状態において操作者の手指がこのプラグ導体に
接触するおそれはなくなる。また、挿入穴には絶縁材料
から成るホルダーが密に挿入されるので、ホルダーに取
付けられたパイプの軸直角方向あるいは斜めの方向から
の力が作用しても、この力はホルダーの個所で受け止め
られ、ホルダーは挿入穴に収められているので、電気的
接続個所すなわち電極環とプラグ導体の接触部分ならび
にセンターピンと内側電極筒との接触部分に悪影響を及
ぼすことはない。また、パイプに支持された器具本体も
パイプの端部側のプラグがコンセントに差し込まれるこ
とにより支持されることとなる。また、挿入穴を画成す
る筒部の下端をコンセントの下方に延出し、この延出さ
れた筒部外周に雄ねじを形成し、パイプの端部側に嵌め
込まれたリングの内周面に筒部外周の雄ねじに螺合する
雌ねじを形成したものにあっては、プラグのコンセント
への取付けが強固なものとなり、したがってパイプに支
持された照明用の器具本体の支持も確実なものとなる。
【図1】この発明の好適な実施例を示す半断面図。
【図2】プラグ側の分解斜視図。
【図3】プラグ側の組立てた状態の斜視図。
【図4】プラグをコンセントに挿入し照明器具を支持し
た状態の正面図。
た状態の正面図。
1 パイプ 2 プラグ導体 3 センターピン 4 ホルダー 5 コンセント 6 内側電極筒 7 電極環 15 取付穴 16 筒部 17 雄ねじ 19 リング 20 雌ねじ 21,22 リード線 26 器具本体
Claims (2)
- 【請求項1】 電球ソケットに接続されたリード線が挿
通され照明用の器具本体を支持するパイプの端部に、一
方のリード線が接続される筒状のプラグ導体及びこのプ
ラグ導体の中心に挿入され他方のリード線が接続される
センターピンを絶縁材料から成るホルダーを介して取付
け、 コンセント内にセンターピンが挿入されて接触する内側
電極筒及びプラグ導体が挿入されて接触する電極環を設
け、 電極環下方にホルダーが密に挿入される挿入穴を形成
し、 挿入穴の深さをホルダーに取付けられて露出するプラグ
導体の長さ以上又は若干短く形成し、プラグ導体と電極
環とが接触するとき挿入穴からプラグ導体が露出しない
かあるいは指が触れない程度露出するように構成したこ
とを特徴とする照明器具の電気的接続装置。 - 【請求項2】 前記挿入穴を画成する筒部の下端をコン
セントの下方に延出し、この延出された筒部外周に雄ね
じを形成し、パイプの端部側に回動自在に嵌め込まれた
リングの内周面に筒部外周の雄ねじに螺合する雌ねじを
形成したことを特徴とする請求項1に記載の照明器具の
電気的接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176206A JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176206A JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176834A true JPH06176834A (ja) | 1994-06-24 |
| JPH081819B2 JPH081819B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16009482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176206A Expired - Lifetime JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081819B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240154237A (ko) * | 2023-04-18 | 2024-10-25 | 이수암 | 플러그 이탈방지형 천장등 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168866A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | ダイコ−鉄工株式会社 | ステツプ埋込用型枠 |
| JPS6413336U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4176206A patent/JPH081819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168866A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | ダイコ−鉄工株式会社 | ステツプ埋込用型枠 |
| JPS6413336U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240154237A (ko) * | 2023-04-18 | 2024-10-25 | 이수암 | 플러그 이탈방지형 천장등 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081819B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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