JPH081819B2 - 照明器具の電気的接続装置 - Google Patents
照明器具の電気的接続装置Info
- Publication number
- JPH081819B2 JPH081819B2 JP4176206A JP17620692A JPH081819B2 JP H081819 B2 JPH081819 B2 JP H081819B2 JP 4176206 A JP4176206 A JP 4176206A JP 17620692 A JP17620692 A JP 17620692A JP H081819 B2 JPH081819 B2 JP H081819B2
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- Japan
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- outlet
- plug
- holder
- insertion hole
- plug conductor
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 41
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に取付けた
パイプの端部にピン型のプラグを備え、このプラグをコ
ンセントに挿入して電気的接続を図るとともに、器具本
体も支持することができ、しかも天井や壁などへのコン
セント取り付け作業も外部から容易に行うことができる
照明器具の電気的接続装置に関するものである。
パイプの端部にピン型のプラグを備え、このプラグをコ
ンセントに挿入して電気的接続を図るとともに、器具本
体も支持することができ、しかも天井や壁などへのコン
セント取り付け作業も外部から容易に行うことができる
照明器具の電気的接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ピン型のプラグをコンセントに挿入する
従来装置としては、その多くが低ボルトの信号系電気回
路の接続手段として用いられ、ラインボルト(商用10
0V)等の電力回路の接続手段として用いられるケース
は少なかった。導体であるプラグのみがコンセントの穴
に挿入され、プラグが電極に接触する挿入途中でもプラ
グの大半は外部に露出したままであった。
従来装置としては、その多くが低ボルトの信号系電気回
路の接続手段として用いられ、ラインボルト(商用10
0V)等の電力回路の接続手段として用いられるケース
は少なかった。導体であるプラグのみがコンセントの穴
に挿入され、プラグが電極に接触する挿入途中でもプラ
グの大半は外部に露出したままであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ラインボルト用の接続
手段としてピン型のプラグをコンセントに挿入する場
合、プラグがコンセントの電極に接触している状態でも
プラグの導電部分の大半が露出しているので、この部分
を手指でつまんで差し込もうとすれば危険であり、操作
者に不快感を与えることが予想される。また、ピン型の
プラグをコンセントに差し込んでも、器具本体を支持す
る機能はもたず、さらにプラグ挿入後にプラグのホルダ
ー部分の軸直角方向に力が作用すると挿入されたプラグ
自体にもこの力が作用し、プラグとコンセント側の電極
との接触部分にこじれやこすり等の力が作用して悪影響
を及ぼすおそれがあった。
手段としてピン型のプラグをコンセントに挿入する場
合、プラグがコンセントの電極に接触している状態でも
プラグの導電部分の大半が露出しているので、この部分
を手指でつまんで差し込もうとすれば危険であり、操作
者に不快感を与えることが予想される。また、ピン型の
プラグをコンセントに差し込んでも、器具本体を支持す
る機能はもたず、さらにプラグ挿入後にプラグのホルダ
ー部分の軸直角方向に力が作用すると挿入されたプラグ
自体にもこの力が作用し、プラグとコンセント側の電極
との接触部分にこじれやこすり等の力が作用して悪影響
を及ぼすおそれがあった。
【0004】そこで、この発明は、プラグ挿入時に通電
状態のプラグに手指が接触しないようにするとともに、
器具本体も支持し、さらにプラグ側の外部に露出した軸
に力が作用しても電気的接続個所に悪影響が及ばないよ
うにし、しかも外部側から容易にコンセントの取り付け
作業を行うことできる照明器具の電気的接続装置を提供
することを目的とする。
状態のプラグに手指が接触しないようにするとともに、
器具本体も支持し、さらにプラグ側の外部に露出した軸
に力が作用しても電気的接続個所に悪影響が及ばないよ
うにし、しかも外部側から容易にコンセントの取り付け
作業を行うことできる照明器具の電気的接続装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、電球ソケットに接続された2本のリー
ド線が挿通され照明用の器具本体を支持するパイプの端
部に、一方のリード線が接続される筒状のプラグ導体及
びこのプラグ導体の中心に挿入され他方のリード線が接
続されるセンターピンを絶縁材料から成るホルダーを介
して取付け、前記器具本体の大部分が天井等の取り付け
部内に埋設されるコンセント内にセンターピンが挿入さ
れて接触する内側電極筒及びプラグ導体が挿入されて接
触する電極環を設け、電極環下方にホルダーが密に挿入
される挿入穴を形成し、挿入穴の深さをホルダーに取付
けられて露出するプラグ導体の長さ以上又は若干短く形
成し、プラグ導体と電極環とが接触するとき挿入穴から
プラグ導体が露出しないかあるいは指が触れない程度露
出するように構成し、前記コンセントの鍔部に回転自在
に設けた螺子棒に螺合しこの螺子棒の回転動作でコンセ
ントの高さ方向に降下して鍔と協働して天井等の取り付
け部を挟持する挟持部材を備えたものである。
め、この発明は、電球ソケットに接続された2本のリー
ド線が挿通され照明用の器具本体を支持するパイプの端
部に、一方のリード線が接続される筒状のプラグ導体及
びこのプラグ導体の中心に挿入され他方のリード線が接
続されるセンターピンを絶縁材料から成るホルダーを介
して取付け、前記器具本体の大部分が天井等の取り付け
部内に埋設されるコンセント内にセンターピンが挿入さ
れて接触する内側電極筒及びプラグ導体が挿入されて接
触する電極環を設け、電極環下方にホルダーが密に挿入
される挿入穴を形成し、挿入穴の深さをホルダーに取付
けられて露出するプラグ導体の長さ以上又は若干短く形
成し、プラグ導体と電極環とが接触するとき挿入穴から
プラグ導体が露出しないかあるいは指が触れない程度露
出するように構成し、前記コンセントの鍔部に回転自在
に設けた螺子棒に螺合しこの螺子棒の回転動作でコンセ
ントの高さ方向に降下して鍔と協働して天井等の取り付
け部を挟持する挟持部材を備えたものである。
【0006】
【作用】この発明では、パイプの端部を手指でつまんで
プラグ導体をコンセントの挿入穴へ挿入し、プラグ導体
が電極環に接触して電源側接触状態になっても、プラグ
導体は挿入穴から外部に露出しないかあるいは露出して
も指が触れない程度しか露出しない。したがって、プラ
グをコンセントへ挿入するときも、抜き取るときも電源
側接触状態のプラグ導体への手指の接触は防止される。
また、ホルダーは挿入穴へ挿入され、この状態で電気的
接続が完全になるので、プラグをコンセントに完全に挿
入した状態でパイプの軸直角方向等に力が作用しても、
この力はホルダーの個所で受け止められ、ホルダー自体
は挿入穴に密に収まっているために電気的接続に悪影響
は及ばない。
プラグ導体をコンセントの挿入穴へ挿入し、プラグ導体
が電極環に接触して電源側接触状態になっても、プラグ
導体は挿入穴から外部に露出しないかあるいは露出して
も指が触れない程度しか露出しない。したがって、プラ
グをコンセントへ挿入するときも、抜き取るときも電源
側接触状態のプラグ導体への手指の接触は防止される。
また、ホルダーは挿入穴へ挿入され、この状態で電気的
接続が完全になるので、プラグをコンセントに完全に挿
入した状態でパイプの軸直角方向等に力が作用しても、
この力はホルダーの個所で受け止められ、ホルダー自体
は挿入穴に密に収まっているために電気的接続に悪影響
は及ばない。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。図1に示す実施例において、照明用
の器具本体26(後述する)を支持するパイプ1の端部
にプラグを構成するプラグ導体2及びこのプラグ導体2
の中心に挿入されるセンターピン3を絶縁材料から成る
ホルダー4を介して取付けてある。コンセント5は例え
ば天井100の内側に設けてあり、コンセント5内にセ
ンターピン3が挿入されて接触する内側電極筒6を設け
るとともに、この電極筒6の外周にプラグ導体2が挿入
されて接触する電極環7を設けてある。コンセント5の
構造は、カバー8の左右対称位置に上下に所定の高さを
有する切欠き溝9を形成してあり、下側に形成された鍔
部10にカバー8の下端を取付けてある。この鍔部10
とカバー8の内部に設けた鍔部11との間にねじ棒12
を設けてある。このねじ棒12の下端側は鍔部10の個
所に回転自在にかつ抜け落ちないように取付けてあり、
ねじ棒12の上端は鍔部11に回転可能にかつ抜け落ち
ないように支持されて取付けてある。ねじ棒12のねじ
部分には挟持部材13の基端側が螺合して取付けてあ
る。ねじ棒12を一方向に回転させることにより、挟持
部材13が下降し鍔部10と共働して天井100を挟持
するようになっている。すなわち、挟持部材13と鍔部
10とでコンセント5を天井に埋設状態で固定すること
となる。挟持部材13の先端側の下面には突起13Aが
形成してあり、この突起13Aが天井100に喰い込ん
でコンセント5の取付けを強固なものにしている。電極
筒6及び電極環7には電源に接続するためのコード14
の一端が接続してある。電極環7の下方にはホルダー4
が一定ストロークを有して密に挿入される挿入穴15が
形成してあり、この挿入穴15を画成する筒部16の下
端をコンセント5の下方に延出し、この延出された筒部
16の外周に雄ねじ17を形成してある。前記パイプ1
の端部側に回動自在に嵌め込まれた化粧カバー18の内
側にリング19を形成し、このリング19の内周面に雌
ねじ20を形成してある。この雌ねじ20と雄ねじ17
とが螺合し、パイプ1に取付けられた器具本体26の支
持を確実なものにしている。
照にして説明する。図1に示す実施例において、照明用
の器具本体26(後述する)を支持するパイプ1の端部
にプラグを構成するプラグ導体2及びこのプラグ導体2
の中心に挿入されるセンターピン3を絶縁材料から成る
ホルダー4を介して取付けてある。コンセント5は例え
ば天井100の内側に設けてあり、コンセント5内にセ
ンターピン3が挿入されて接触する内側電極筒6を設け
るとともに、この電極筒6の外周にプラグ導体2が挿入
されて接触する電極環7を設けてある。コンセント5の
構造は、カバー8の左右対称位置に上下に所定の高さを
有する切欠き溝9を形成してあり、下側に形成された鍔
部10にカバー8の下端を取付けてある。この鍔部10
とカバー8の内部に設けた鍔部11との間にねじ棒12
を設けてある。このねじ棒12の下端側は鍔部10の個
所に回転自在にかつ抜け落ちないように取付けてあり、
ねじ棒12の上端は鍔部11に回転可能にかつ抜け落ち
ないように支持されて取付けてある。ねじ棒12のねじ
部分には挟持部材13の基端側が螺合して取付けてあ
る。ねじ棒12を一方向に回転させることにより、挟持
部材13が下降し鍔部10と共働して天井100を挟持
するようになっている。すなわち、挟持部材13と鍔部
10とでコンセント5を天井に埋設状態で固定すること
となる。挟持部材13の先端側の下面には突起13Aが
形成してあり、この突起13Aが天井100に喰い込ん
でコンセント5の取付けを強固なものにしている。電極
筒6及び電極環7には電源に接続するためのコード14
の一端が接続してある。電極環7の下方にはホルダー4
が一定ストロークを有して密に挿入される挿入穴15が
形成してあり、この挿入穴15を画成する筒部16の下
端をコンセント5の下方に延出し、この延出された筒部
16の外周に雄ねじ17を形成してある。前記パイプ1
の端部側に回動自在に嵌め込まれた化粧カバー18の内
側にリング19を形成し、このリング19の内周面に雌
ねじ20を形成してある。この雌ねじ20と雄ねじ17
とが螺合し、パイプ1に取付けられた器具本体26の支
持を確実なものにしている。
【0008】図2はプラグ側の詳細を示し、プラグ導体
2の中心にセンターピン3が挿入され、このセンターピ
ン3が挿入されたプラグ導体2の下端部を絶縁材料から
成るホルダー4の上端にねじ嵌合する。センターピン3
には樹脂製のピンホルダー3Aが取付けてあり、このピ
ンホルダー3Aの軸線方向に形成された溝にプラグ導体
2に接続されるリード線21が入り込む。センターピン
3にはもう1つのリード線22の一端が接続してある。
リード線21,22の他端側は器具本体26の電球ソケ
ット(図示せず)に接続してある。プラグ導体2は図面
にも示すようにホルダー4の上端内周面に形成された雌
ねじに螺合するが、プラグ導体2が抜け出る方向に回転
しないように絶縁材料から成るビス23をホルダー4の
外側からプラグ導体2に向けてねじ込んでおく。ホルダ
ー4の下端側はパイプ1にねじ嵌合され、ビス24によ
り両者の相対的回転が阻止されている。また、化粧カバ
ー18はパイプ1の端部側に嵌め込まれ、化粧カバー1
8の落下を防止するためにパイプ1には抜け止めリング
25を取付けてある。この化粧カバー18の中心にリン
グ19が形成してある。図2に示すものを組立てた状態
を図3に示す。電極環7の下方にホルダー4が挿入され
る挿入穴15を設けたが、この挿入穴15の深さは露出
するプラグ導体2の長さとほぼ同一又はそれ以上にする
かあるいは挿入穴15の深さがプラグ導体2の長さより
も若干短くなるように形成する。図1は、プラグ導体2
の先端がまさに電極環7に入り込もうとする寸前のもの
であり、この状態において筒部16の下端とホルダー4
の上端との間隔t、すなわちこの状態におけるプラグ導
体2の露出部分は最大3mm程度としてある。また、ホル
ダー4の長さは挿入穴15の深さと同一に形成してあ
る。さらに、ホルダー4の上端側はテーパ部4Aに形成
し、ホルダー4を挿入穴15に挿入し易くしてある。ま
た、リング19の下端側に鍔19Aを形成し、この鍔1
9Aがホルダー4の下端側に当接するようになってい
て、リング19を雄ねじ17に螺合したときにパイプ1
及びホルダー4を引き抜けないようにしてある。
2の中心にセンターピン3が挿入され、このセンターピ
ン3が挿入されたプラグ導体2の下端部を絶縁材料から
成るホルダー4の上端にねじ嵌合する。センターピン3
には樹脂製のピンホルダー3Aが取付けてあり、このピ
ンホルダー3Aの軸線方向に形成された溝にプラグ導体
2に接続されるリード線21が入り込む。センターピン
3にはもう1つのリード線22の一端が接続してある。
リード線21,22の他端側は器具本体26の電球ソケ
ット(図示せず)に接続してある。プラグ導体2は図面
にも示すようにホルダー4の上端内周面に形成された雌
ねじに螺合するが、プラグ導体2が抜け出る方向に回転
しないように絶縁材料から成るビス23をホルダー4の
外側からプラグ導体2に向けてねじ込んでおく。ホルダ
ー4の下端側はパイプ1にねじ嵌合され、ビス24によ
り両者の相対的回転が阻止されている。また、化粧カバ
ー18はパイプ1の端部側に嵌め込まれ、化粧カバー1
8の落下を防止するためにパイプ1には抜け止めリング
25を取付けてある。この化粧カバー18の中心にリン
グ19が形成してある。図2に示すものを組立てた状態
を図3に示す。電極環7の下方にホルダー4が挿入され
る挿入穴15を設けたが、この挿入穴15の深さは露出
するプラグ導体2の長さとほぼ同一又はそれ以上にする
かあるいは挿入穴15の深さがプラグ導体2の長さより
も若干短くなるように形成する。図1は、プラグ導体2
の先端がまさに電極環7に入り込もうとする寸前のもの
であり、この状態において筒部16の下端とホルダー4
の上端との間隔t、すなわちこの状態におけるプラグ導
体2の露出部分は最大3mm程度としてある。また、ホル
ダー4の長さは挿入穴15の深さと同一に形成してあ
る。さらに、ホルダー4の上端側はテーパ部4Aに形成
し、ホルダー4を挿入穴15に挿入し易くしてある。ま
た、リング19の下端側に鍔19Aを形成し、この鍔1
9Aがホルダー4の下端側に当接するようになってい
て、リング19を雄ねじ17に螺合したときにパイプ1
及びホルダー4を引き抜けないようにしてある。
【0009】図4は、照明用の器具本体26を関節継手
27を介してパイプ1に接続してあり、このパイプ1を
コンセント5に差し込んだ状態を示すものである。な
お、符号28は関節継手27の回動を行うためのつまみ
である。また、符号101は天井100に開けられた取
付穴を示す。
27を介してパイプ1に接続してあり、このパイプ1を
コンセント5に差し込んだ状態を示すものである。な
お、符号28は関節継手27の回動を行うためのつまみ
である。また、符号101は天井100に開けられた取
付穴を示す。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電球ソケットに接続された2本のリード線が挿通さ
れ照明用の器具本体を支持するパイプの端部に、一方の
リード線が接続される筒状のプラグ導体及びこのプラグ
導体の中心に挿入され他方のリード線が接続されるセン
ターピンを絶縁材料から成るホルダーを介して取付け、
コンセント内にセンターピンが挿入されて接触する内側
電極筒及びプラグ導体が挿入されて接触する電極環を設
け、電極環下方にホルダーが挿入される挿入穴を形成
し、挿入穴の深さをホルダーに取付けられて露出するプ
ラグ導体の長さ以上又は若干短く形成し、プラグ導体と
電極環とが接触するとき挿入穴からプラグ導体が露出し
ないかあるいは指が触れない程度露出するように構成し
てあるので、プラグをコンセントに差し込むときにプラ
グ導体が通電した状態において操作者の手指がこのプラ
グ導体に接触するおそれはなくなる。また、挿入穴には
絶縁材料から成るホルダーが密に挿入されるので、ホル
ダーに取付けられたパイプの軸直角方向あるいは斜めの
方向からの力が作用しても、この力はホルダーの個所で
受け止められ、ホルダーは挿入穴に収められているの
で、電気的接続個所すなわち電極環とプラグ導体の接触
部分ならびにセンターピンと内側電極筒との接触部分に
悪影響を及ぼすことはない。また、パイプに支持された
器具本体もパイプの端部側のプラグがコンセントに差し
込まれることにより支持されることとなる。また、挿入
穴を画成する筒部の下端をコンセントの下方に延出し、
この延出された筒部外周に雄ねじを形成し、パイプの端
部側に嵌め込まれたリングの内周面に筒部外周の雄ねじ
に螺合する雌ねじを形成したものにあっては、プラグの
コンセントへの取付けが強固なものとなり、したがって
パイプに支持された照明用の器具本体の支持もより一層
確実なものとなる。また、この発明によれば、ねじ棒の
ねじ部分には挟持部材の基端側が螺合して取付けてあ
り、天井の外部からねじ棒を一方向に回転させることに
より、挟持部材が下降し鍔部と共働して天井を挟持する
ことできるようになっており、即ち挟持部材と鍔部とで
コンセントを天井に容易に埋設状態で固定することがで
きるから、取り付け作業性が大幅に向上する効果があ
る。
ば、電球ソケットに接続された2本のリード線が挿通さ
れ照明用の器具本体を支持するパイプの端部に、一方の
リード線が接続される筒状のプラグ導体及びこのプラグ
導体の中心に挿入され他方のリード線が接続されるセン
ターピンを絶縁材料から成るホルダーを介して取付け、
コンセント内にセンターピンが挿入されて接触する内側
電極筒及びプラグ導体が挿入されて接触する電極環を設
け、電極環下方にホルダーが挿入される挿入穴を形成
し、挿入穴の深さをホルダーに取付けられて露出するプ
ラグ導体の長さ以上又は若干短く形成し、プラグ導体と
電極環とが接触するとき挿入穴からプラグ導体が露出し
ないかあるいは指が触れない程度露出するように構成し
てあるので、プラグをコンセントに差し込むときにプラ
グ導体が通電した状態において操作者の手指がこのプラ
グ導体に接触するおそれはなくなる。また、挿入穴には
絶縁材料から成るホルダーが密に挿入されるので、ホル
ダーに取付けられたパイプの軸直角方向あるいは斜めの
方向からの力が作用しても、この力はホルダーの個所で
受け止められ、ホルダーは挿入穴に収められているの
で、電気的接続個所すなわち電極環とプラグ導体の接触
部分ならびにセンターピンと内側電極筒との接触部分に
悪影響を及ぼすことはない。また、パイプに支持された
器具本体もパイプの端部側のプラグがコンセントに差し
込まれることにより支持されることとなる。また、挿入
穴を画成する筒部の下端をコンセントの下方に延出し、
この延出された筒部外周に雄ねじを形成し、パイプの端
部側に嵌め込まれたリングの内周面に筒部外周の雄ねじ
に螺合する雌ねじを形成したものにあっては、プラグの
コンセントへの取付けが強固なものとなり、したがって
パイプに支持された照明用の器具本体の支持もより一層
確実なものとなる。また、この発明によれば、ねじ棒の
ねじ部分には挟持部材の基端側が螺合して取付けてあ
り、天井の外部からねじ棒を一方向に回転させることに
より、挟持部材が下降し鍔部と共働して天井を挟持する
ことできるようになっており、即ち挟持部材と鍔部とで
コンセントを天井に容易に埋設状態で固定することがで
きるから、取り付け作業性が大幅に向上する効果があ
る。
【図1】この発明の好適な実施例を示す半断面図。
【図2】プラグ側の分解斜視図。
【図3】プラグ側の組立てた状態の斜視図。
【図4】プラグをコンセントに挿入し照明器具を支持し
た状態の正面図。
た状態の正面図。
【符号の説明】 1 パイプ 2 プラグ導体 3 センターピン 4 ホルダー 5 コンセント 6 内側電極筒 7 電極環10 鍔 12 螺子棒 13 支持部材 15 挿入穴 16 筒部 17 雄ねじ 19 リング 20 雌ねじ 21,22 リード線 26 器具本体
Claims (2)
- 【請求項1】 電球ソケットに接続された2本のリード
線(21・22)が挿通され照明用の器具本体(26)
を支持するパイプ(1)の端部に、一方のリード線(2
1)が接続される筒状のプラグ導体(2)及びこのプラ
グ導体(2)の中心に挿入され他方のリード線(22)
が接続されるセンターピン(3)を絶縁材料から成るホ
ルダー(4)を介して取付け、 前記器具本体(26)の大部分が天井(100)等の取
り付け部内に埋設されるコンセント(5)内にセンター
ピン(3)が挿入されて接触する内側電極筒(6)及び
プラグ導体(2)が挿入されて接触する電極環(7)を
設け、 電極環(7)下方にホルダー(4)が密に挿入される挿
入穴(15)を形成し、 挿入穴(15)の深さをホルダー(4)に取付けられて
露出するプラグ導体(2)の長さに対応して形成し、プ
ラグ導体(2)と電極環(7)とが接触するとき挿入穴
(15)からプラグ導体(2)が露出しないかあるいは
指が触れない程度露出するように構成し、 前記コンセント(5)の鍔部(10)に回転自在に設け
た螺子棒(12)に螺合しこの螺子棒(12)の回転動
作でコンセント(5)の高さ方向に降下して鍔(10)
と協働して天井(100)等の取り付け部を挟持する挟
持部材(13)を備えたことを特徴とする照明器具の電
気的接続装置。 - 【請求項2】 前記挿入穴(15)を画成する筒部(1
6)の下端をコンセント(5)の下方に延出し、 この延出された筒部(16)外周に雄ねじ(17)を形
成し、 パイプ(1)の端部側に回動自在に嵌め込まれたリング
(19)の内周面に筒部(16)外周の雄ねじ(17)
に螺合する雌ねじ(20)を形成したことを特徴とする
請求項1に記載の照明器具の電気的接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176206A JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176206A JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176834A JPH06176834A (ja) | 1994-06-24 |
| JPH081819B2 true JPH081819B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16009482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176206A Expired - Lifetime JPH081819B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 照明器具の電気的接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081819B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102906591B1 (ko) * | 2023-04-18 | 2025-12-30 | 이수암 | 플러그 이탈방지형 천장등 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168866A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | ダイコ−鉄工株式会社 | ステツプ埋込用型枠 |
| JP2529777Y2 (ja) * | 1987-07-16 | 1997-03-19 | アルプス電気株式会社 | サーマルプリンタの熱履歴補正装置 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4176206A patent/JPH081819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06176834A (ja) | 1994-06-24 |
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