JPH0617754A - エア・コンプレッサ装置 - Google Patents
エア・コンプレッサ装置Info
- Publication number
- JPH0617754A JPH0617754A JP1454093A JP1454093A JPH0617754A JP H0617754 A JPH0617754 A JP H0617754A JP 1454093 A JP1454093 A JP 1454093A JP 1454093 A JP1454093 A JP 1454093A JP H0617754 A JPH0617754 A JP H0617754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- port
- air
- valve
- air compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 25
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 25
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 23
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 112
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 2
- 238000002386 leaching Methods 0.000 description 2
- 240000009258 Camassia scilloides Species 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L25/00—Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means
- F01L25/02—Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means
- F01L25/04—Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means by working-fluid of machine or engine, e.g. free-piston machine
- F01L25/06—Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven
- F01L25/063—Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven the auxiliary valve being actuated by the working motor-piston or piston-rod
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/08—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid
- F04B9/10—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid
- F04B9/109—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers
- F04B9/117—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other
- F04B9/1172—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other the movement of each pump piston in the two directions being obtained by a double-acting piston liquid motor
- F04B9/1174—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other the movement of each pump piston in the two directions being obtained by a double-acting piston liquid motor with fluid-actuated inlet or outlet valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 航空機の機室またはエンジンのコンプレッサ
からの低圧空気によって動作し、油圧タンクを最大限の
圧力に昇圧することを可能にし、最大限のポンプの性能
を保証し、キャビテーションによって発生される損傷を
防止するエア・コンプレッサ装置を提供する。 【構成】 ハウジング1,2、独立して動作する2つの
ピストン・ユニット12,17、その連続した圧縮行程
と復帰行程を制御するバルブ手段、ピストン・ユニット
に加圧した作動油を供給した圧縮行程を行うバルブ手
段、その制御下で動作可能であり、ピストン・ユニット
に復帰行程を行わせる手段、ピストン・ユニットの各々
と連動してバルブ手段を制御し、これによってエア・コ
ンプレッサ装置に入った空気がピストン・ユニットによ
って圧縮され、その圧縮空気出口に排出される油圧AN
Dゲート手段によって構成される。
からの低圧空気によって動作し、油圧タンクを最大限の
圧力に昇圧することを可能にし、最大限のポンプの性能
を保証し、キャビテーションによって発生される損傷を
防止するエア・コンプレッサ装置を提供する。 【構成】 ハウジング1,2、独立して動作する2つの
ピストン・ユニット12,17、その連続した圧縮行程
と復帰行程を制御するバルブ手段、ピストン・ユニット
に加圧した作動油を供給した圧縮行程を行うバルブ手
段、その制御下で動作可能であり、ピストン・ユニット
に復帰行程を行わせる手段、ピストン・ユニットの各々
と連動してバルブ手段を制御し、これによってエア・コ
ンプレッサ装置に入った空気がピストン・ユニットによ
って圧縮され、その圧縮空気出口に排出される油圧AN
Dゲート手段によって構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エア・コンプレサ装置
に関し、特に、例えば、油圧タンク内の油圧ブースト圧
を維持するために、航空機のシステムで使用する装置に
適用することのできる装置に関する。しかし、本発明
は、更に広範囲の用途を有することを理解すべきであ
る。
に関し、特に、例えば、油圧タンク内の油圧ブースト圧
を維持するために、航空機のシステムで使用する装置に
適用することのできる装置に関する。しかし、本発明
は、更に広範囲の用途を有することを理解すべきであ
る。
【0002】
【従来の技術】幾つかの航空機用の油圧システムの現状
では、エンジン用のコンプレッサの低圧段をタッピング
・オフすることによって、タンクの加圧を行っている。
全ての高度の飛行条件で、この圧力は、タンクの加圧を
所望の水準に維持するのに適している。この圧力水準
は、主油圧ポンプの入り口で要求される条件によって決
定され、この条件とは、入口のキャビテーションを防止
するのに必要な圧力である。
では、エンジン用のコンプレッサの低圧段をタッピング
・オフすることによって、タンクの加圧を行っている。
全ての高度の飛行条件で、この圧力は、タンクの加圧を
所望の水準に維持するのに適している。この圧力水準
は、主油圧ポンプの入り口で要求される条件によって決
定され、この条件とは、入口のキャビテーションを防止
するのに必要な圧力である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】もしこのブースト圧力
が維持されないなら、ポンプの損傷と性能の劣化が生じ
る。ブースト圧力の減少は、航空機が降下モードにあり
飛行中のエンジンがアイドリングに設定される場合に生
じ得る。これは、特に高度がより高い場合に適用され
る。
が維持されないなら、ポンプの損傷と性能の劣化が生じ
る。ブースト圧力の減少は、航空機が降下モードにあり
飛行中のエンジンがアイドリングに設定される場合に生
じ得る。これは、特に高度がより高い場合に適用され
る。
【0004】本発明の目的は、例えば、航空機の機室か
らまたはエンジンのコンプレッサから得られる低圧空気
によって動作し、航空機の油圧タンクを最大限の圧力に
昇圧することを可能にし、従って飛行エンベロープ全体
に渡って最大限のポンプの性能を保証し、さもなければ
キャビテーションによって発生される損傷を防止するエ
ア・コンプレッサ装置を提供することである。
らまたはエンジンのコンプレッサから得られる低圧空気
によって動作し、航空機の油圧タンクを最大限の圧力に
昇圧することを可能にし、従って飛行エンベロープ全体
に渡って最大限のポンプの性能を保証し、さもなければ
キャビテーションによって発生される損傷を防止するエ
ア・コンプレッサ装置を提供することである。
【0005】本発明はこのような用途に適用するのが理
想的であるが、同様の条件が存在する地上での用途にも
同様に使用することができることを理解すべきである。
想的であるが、同様の条件が存在する地上での用途にも
同様に使用することができることを理解すべきである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ハウジ
ング、上記のハウジング内に各々往復可能に取り付けら
れ独立して動作する2つのピストン・ユニット、上記の
ピストン・ユニットの連続した圧縮行程と復帰行程を制
御するバルブ手段であって、上記のピストン・ユニット
に加圧した作動油を供給し上記のピストン・ユニットの
圧縮行程を行う上記のバルブ手段、上記のバルブ手段の
制御下で動作可能であり、上記のピストン・ユニットに
上記の復帰行程を行わせる手段、上記のピストン・ユニ
ットの各々と連動して上記のバルブ手段を制御し、これ
によってエア・コンプレッサ装置に入った空気が上記の
ピストン・ユニットによって圧縮され上記のピストン・
ユニットの圧縮空気の出口に排出される油圧ANDゲー
ト手段によって構成される空気圧縮装置が提供される。
ング、上記のハウジング内に各々往復可能に取り付けら
れ独立して動作する2つのピストン・ユニット、上記の
ピストン・ユニットの連続した圧縮行程と復帰行程を制
御するバルブ手段であって、上記のピストン・ユニット
に加圧した作動油を供給し上記のピストン・ユニットの
圧縮行程を行う上記のバルブ手段、上記のバルブ手段の
制御下で動作可能であり、上記のピストン・ユニットに
上記の復帰行程を行わせる手段、上記のピストン・ユニ
ットの各々と連動して上記のバルブ手段を制御し、これ
によってエア・コンプレッサ装置に入った空気が上記の
ピストン・ユニットによって圧縮され上記のピストン・
ユニットの圧縮空気の出口に排出される油圧ANDゲー
ト手段によって構成される空気圧縮装置が提供される。
【0007】本発明による1つの好適な装置では、上記
のバルブ手段は上記のピストン手段に加圧した作動油を
供給し、このピストン・ユニットに復帰行程を行わせる
ように構成する。上記の1つの好適な装置を実施する場
合、上記の各ピストン・ユニットは、上記のハウジング
のそれぞれのシリンダ・チャンバ内に往復運動可能に取
り付けられたメイン・ピストンによって構成され、上記
の各メイン・ピストンはそれぞれのピストン・シャフト
を有し、上記のピストン・シャフトは互いに他方に向か
って延び、各々端面を有し、上記の端面は互いに隣接し
て配設され、上記のバルブ手段は上記の端面の間に加圧
した作動油を供給して上記のピストン・ユニットに上記
の圧縮行程を行わせるように構成することができる。
のバルブ手段は上記のピストン手段に加圧した作動油を
供給し、このピストン・ユニットに復帰行程を行わせる
ように構成する。上記の1つの好適な装置を実施する場
合、上記の各ピストン・ユニットは、上記のハウジング
のそれぞれのシリンダ・チャンバ内に往復運動可能に取
り付けられたメイン・ピストンによって構成され、上記
の各メイン・ピストンはそれぞれのピストン・シャフト
を有し、上記のピストン・シャフトは互いに他方に向か
って延び、各々端面を有し、上記の端面は互いに隣接し
て配設され、上記のバルブ手段は上記の端面の間に加圧
した作動油を供給して上記のピストン・ユニットに上記
の圧縮行程を行わせるように構成することができる。
【0008】上記の各ピストン・シャフトは、中空の内
部と該中空の内部に延びるように設けられた各復帰行程
ピストンを有し、上記のバルブ手段は上記の復帰行程ピ
ストンと上記の中空の内部内に効果的に加圧された作動
油を加え、上記のピストン・ユニットの上記の復帰行程
を実行するのが、有利である。上記の油圧ANDゲート
手段は、上記のピストン・シャフトの各々と連動する第
1油圧ポートと第2油圧ポートによって構成され、上記
の第1ポートは相互に接続されると共に上記の制御バル
ブに接続され、上記の第2ポートは相互に接続されると
共に上記の制御バルブと接続され、上記の各ピストン・
シャフトは上記のピストン・ユニットの一端の位置で動
作し、上記の第1ポートを開放し上記の第2ポートを閉
じ、上記のバルブ手段をその2つの動作位置の一方に設
定する手段を有し、かつ上記のピストン・ユニットの他
端の位置で動作し、上記の第2ポートを開放し上記の第
1ポートを閉じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの
動作位置の他方に設定する手段を有するように構成にす
ることができる。 上記のバルブ手段は、スプール・バ
ルブ装置の形態を取ることができ、上記のスプール・バ
ルブ装置は、上記の油圧ANDゲート手段の制御下で2
つの端部位置の間を移動でき、上記のピストン・ユニッ
トに加える加圧した作動油を制御して上記のピストン・
ユニットの圧縮行程と復帰行程を行うスプール・バルブ
によって構成されることができる。
部と該中空の内部に延びるように設けられた各復帰行程
ピストンを有し、上記のバルブ手段は上記の復帰行程ピ
ストンと上記の中空の内部内に効果的に加圧された作動
油を加え、上記のピストン・ユニットの上記の復帰行程
を実行するのが、有利である。上記の油圧ANDゲート
手段は、上記のピストン・シャフトの各々と連動する第
1油圧ポートと第2油圧ポートによって構成され、上記
の第1ポートは相互に接続されると共に上記の制御バル
ブに接続され、上記の第2ポートは相互に接続されると
共に上記の制御バルブと接続され、上記の各ピストン・
シャフトは上記のピストン・ユニットの一端の位置で動
作し、上記の第1ポートを開放し上記の第2ポートを閉
じ、上記のバルブ手段をその2つの動作位置の一方に設
定する手段を有し、かつ上記のピストン・ユニットの他
端の位置で動作し、上記の第2ポートを開放し上記の第
1ポートを閉じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの
動作位置の他方に設定する手段を有するように構成にす
ることができる。 上記のバルブ手段は、スプール・バ
ルブ装置の形態を取ることができ、上記のスプール・バ
ルブ装置は、上記の油圧ANDゲート手段の制御下で2
つの端部位置の間を移動でき、上記のピストン・ユニッ
トに加える加圧した作動油を制御して上記のピストン・
ユニットの圧縮行程と復帰行程を行うスプール・バルブ
によって構成されることができる。
【0009】上記のスプール・バルブ装置は、上記のス
プール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端部停
止手段によって構成されるのが有利である。上記の1つ
の好適な装置によるエア・コンプレッサ装置は、上記の
各シリンダ・チャンバと個別に連動する空気入り口、上
記の各空気入り口と連動して上記のチャンバに対する空
気の流入を可能にする逆止弁手段、上記のシリンダ・チ
ャンバと連動する共通圧縮空気出口、及び上記の共通圧
縮空気出口と連動して上記のチャンバからの圧縮空気の
流出を可能にする逆止弁手段によって構成することがで
きる。
プール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端部停
止手段によって構成されるのが有利である。上記の1つ
の好適な装置によるエア・コンプレッサ装置は、上記の
各シリンダ・チャンバと個別に連動する空気入り口、上
記の各空気入り口と連動して上記のチャンバに対する空
気の流入を可能にする逆止弁手段、上記のシリンダ・チ
ャンバと連動する共通圧縮空気出口、及び上記の共通圧
縮空気出口と連動して上記のチャンバからの圧縮空気の
流出を可能にする逆止弁手段によって構成することがで
きる。
【0010】本発明による好適な第2装置では、上記の
各ピストン・ユニットはメイン・ピストンによって構成
され、上記の各メイン・ピストンは上記のハウジングの
共通シリンダ・チャンバ内に往復運動可能に取り付けら
れ、それぞれのピストン・シャフトを有し、上記のピス
トン・シャフトは互いに離れる方向に延び、上記のバル
ブ手段は上記の各ピストン・シャフトに加圧した作動油
を供給して上記のメイン・ピストンの圧縮行程を行な
い、かつ上記の共通シリンダ・チャンバ、及び上記のメ
イン・ピストンの間に加圧した作動油を供給して上記の
メイン・ピストンの復帰行程を行う手段が設けられる。
各ピストン・ユニットはメイン・ピストンによって構成
され、上記の各メイン・ピストンは上記のハウジングの
共通シリンダ・チャンバ内に往復運動可能に取り付けら
れ、それぞれのピストン・シャフトを有し、上記のピス
トン・シャフトは互いに離れる方向に延び、上記のバル
ブ手段は上記の各ピストン・シャフトに加圧した作動油
を供給して上記のメイン・ピストンの圧縮行程を行な
い、かつ上記の共通シリンダ・チャンバ、及び上記のメ
イン・ピストンの間に加圧した作動油を供給して上記の
メイン・ピストンの復帰行程を行う手段が設けられる。
【0011】上記の好適な第2装置を実施する場合、各
ピストン・シャフトが中空の内部を有し、上記のバルブ
手段は上記の中空の内部に加圧した作動油を供給して上
記のメイン・ピストンの圧縮行程を行うように構成にす
ることができる。本装置は、上記の各中空の内部とそれ
ぞれ連動して上記の中空の内部に対する作動油の流れを
制御する抑流ダンパによって構成されるのが有利であ
る。
ピストン・シャフトが中空の内部を有し、上記のバルブ
手段は上記の中空の内部に加圧した作動油を供給して上
記のメイン・ピストンの圧縮行程を行うように構成にす
ることができる。本装置は、上記の各中空の内部とそれ
ぞれ連動して上記の中空の内部に対する作動油の流れを
制御する抑流ダンパによって構成されるのが有利であ
る。
【0012】上記の油圧ANDゲート手段は、上記のピ
ストン・シャフトの各々と連動する第1油圧ポートと第
2油圧ポートによって構成され、上記の第1ポートは相
互に接続されると共に上記の制御バルブに接続され、上
記の第2ポートは相互に接続されると共に上記の制御バ
ルブと接続され、上記の各ピストン・シャフトは上記の
ピストン・ユニットの一端の位置で動作し、上記の第1
ポートを開放し上記の第2ポートを閉じ、上記のバルブ
手段をその2つの動作位置の一方に設定する手段を有
し、かつ上記のピストン・ユニットの他端の位置で動作
し、上記の第2ポートを開放し上記の第1ポートを閉
じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの動作位置の他
方に設定する手段を有するように構成にすることができ
る。 上記のバルブ手段は、スプール・バルブ装置の形
態を取ることができ、上記のスプール・バルブ装置は、
上記の油圧ANDゲート手段の制御下で2つの端部位置
の間を移動でき、上記のピストン・ユニットに加える加
圧した作動油を制御して上記のピストン・ユニットの圧
縮行程と復帰行程を行うスプール・バルブによって構成
されることができる。
ストン・シャフトの各々と連動する第1油圧ポートと第
2油圧ポートによって構成され、上記の第1ポートは相
互に接続されると共に上記の制御バルブに接続され、上
記の第2ポートは相互に接続されると共に上記の制御バ
ルブと接続され、上記の各ピストン・シャフトは上記の
ピストン・ユニットの一端の位置で動作し、上記の第1
ポートを開放し上記の第2ポートを閉じ、上記のバルブ
手段をその2つの動作位置の一方に設定する手段を有
し、かつ上記のピストン・ユニットの他端の位置で動作
し、上記の第2ポートを開放し上記の第1ポートを閉
じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの動作位置の他
方に設定する手段を有するように構成にすることができ
る。 上記のバルブ手段は、スプール・バルブ装置の形
態を取ることができ、上記のスプール・バルブ装置は、
上記の油圧ANDゲート手段の制御下で2つの端部位置
の間を移動でき、上記のピストン・ユニットに加える加
圧した作動油を制御して上記のピストン・ユニットの圧
縮行程と復帰行程を行うスプール・バルブによって構成
されることができる。
【0013】上記のスプール・バルブ装置は、上記のス
プール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端部停
止手段によって構成されるのが有利である。上記の好適
な第2装置によるエア・コンプレッサ装置は、上記の共
通シリンダ・チャンバと連動する加圧空気入り口、上記
の加圧空気入り口と連動して加圧した空気を上記のチャ
ンバ、及び上記のピストンの間に流すことを可能にする
逆止弁手段、上記の共通シリンダ・チャンバと連動する
圧縮空気出口、及び上記の圧縮空気出口と連動して圧縮
空気が上記の共通シリンダ・チャンバから流れるのを可
能にする逆止弁手段によって構成することができる。
プール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端部停
止手段によって構成されるのが有利である。上記の好適
な第2装置によるエア・コンプレッサ装置は、上記の共
通シリンダ・チャンバと連動する加圧空気入り口、上記
の加圧空気入り口と連動して加圧した空気を上記のチャ
ンバ、及び上記のピストンの間に流すことを可能にする
逆止弁手段、上記の共通シリンダ・チャンバと連動する
圧縮空気出口、及び上記の圧縮空気出口と連動して圧縮
空気が上記の共通シリンダ・チャンバから流れるのを可
能にする逆止弁手段によって構成することができる。
【0014】本発明に従って特に考察したエア・コンプ
レッサ装置は、航空機の油圧タンクの昇圧に使用する。
レッサ装置は、航空機の油圧タンクの昇圧に使用する。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
につき、詳細に説明を加える。ここで説明するエア・コ
ンプレッサ装置は、航空機の油圧システムからの限定さ
れた抽気によって動力を供給され、機械的な「ANDゲ
ート」を使用して同期させた2つの対向した往復運動ピ
ストン・ユニットによって構成される。各ピストン・ユ
ニットは大型のピストンと小型のピストンによって構成
される。大型ピストンは、小型ピストンに作用する油圧
を使用して空気を圧縮し、油圧または空気圧を使用して
大型のピストンの復帰行程に動力を与える。大型ピスト
ンの非動作側は、その場の大気と結合される。エンジン
用のコンプレッサの圧縮空気を使用して動作側に供給す
る場合、このピストンの復帰行程はこの圧縮空気によっ
て動力を与えられるが、その理由はこの空気の圧力は常
に大気圧よりも高いからである。機室の空気を使用する
場合、低い高度では復帰行程に動力を与えるには使用可
能な圧力差は不十分である。
につき、詳細に説明を加える。ここで説明するエア・コ
ンプレッサ装置は、航空機の油圧システムからの限定さ
れた抽気によって動力を供給され、機械的な「ANDゲ
ート」を使用して同期させた2つの対向した往復運動ピ
ストン・ユニットによって構成される。各ピストン・ユ
ニットは大型のピストンと小型のピストンによって構成
される。大型ピストンは、小型ピストンに作用する油圧
を使用して空気を圧縮し、油圧または空気圧を使用して
大型のピストンの復帰行程に動力を与える。大型ピスト
ンの非動作側は、その場の大気と結合される。エンジン
用のコンプレッサの圧縮空気を使用して動作側に供給す
る場合、このピストンの復帰行程はこの圧縮空気によっ
て動力を与えられるが、その理由はこの空気の圧力は常
に大気圧よりも高いからである。機室の空気を使用する
場合、低い高度では復帰行程に動力を与えるには使用可
能な圧力差は不十分である。
【0016】従って、この場合、この目的のために油圧
力を使用する必要がある。幾つかの用途では、戻しばね
を使用することができる。復帰行程用の動力に対するこ
れらの要求条件が異なる結果、以下で説明する2種類の
装置を設計する必要がある。図1及び関連する図2と図
3に示すエア・コンプレッサは、大型ピストンの圧縮行
程と復帰行程の両方に動力を供給するために油圧を利用
する。
力を使用する必要がある。幾つかの用途では、戻しばね
を使用することができる。復帰行程用の動力に対するこ
れらの要求条件が異なる結果、以下で説明する2種類の
装置を設計する必要がある。図1及び関連する図2と図
3に示すエア・コンプレッサは、大型ピストンの圧縮行
程と復帰行程の両方に動力を供給するために油圧を利用
する。
【0017】図1に示すエア・コンプレッサは、左側
(LHS)のシリンダ・ハウジング1と右側(RHS)
のシリンダ・ハウジング2によって構成され、これらの
ハウジングはネジを切ったボルトによって、インターフ
ェース3で相互にボルト締めされており、これらのボル
トの1つが参照番号4で示されている。LHSシリンダ
・ハウジング1とRHSシリンダ・ハウジング2には、
種々の相互接続経路例えば5が設けられ、これらの経路
の各々のインターフェースには環状の静的シール例えば
6が設けられ、このシールによってそれぞれの経路例え
ば5からの浸出しが防止される。各LHSシリンダ・ハ
ウジング1とRHSシリンダ・ハウジング2にはシリン
ダ・チャンバ7と8がそれぞれ設けられ、これらのシリ
ンダ・チャンバの各々はそれぞれのシリンダ・エンド・
カバー9、10によって閉じられ、このシリンダ・エン
ド・カバーは各シリンダ・ハウジング1、2に固定され
ている。再び、種々の静的シール11が各シリンダ・ハ
ウジング1、2とこれらのそれぞれのエンド・カバー
9、10の間に設けられる。LHSシリンダ・ハウジン
グ1のシリンダ・チャンバ7内には(大型の)ピストン
12が配設され、このピストン12の周囲には空気シー
ル13が設けられ、この空気シール13はチャンバ7の
壁部14と摺動接触し、このピストン12はピストン・
シャフト15に取り付けられ、このピストン・シャフト
15は、LHSシリンダ・ハウジング1内に往復動可能
に取り付けられ、これらの間には適当な油圧シール16
が設けられている。
(LHS)のシリンダ・ハウジング1と右側(RHS)
のシリンダ・ハウジング2によって構成され、これらの
ハウジングはネジを切ったボルトによって、インターフ
ェース3で相互にボルト締めされており、これらのボル
トの1つが参照番号4で示されている。LHSシリンダ
・ハウジング1とRHSシリンダ・ハウジング2には、
種々の相互接続経路例えば5が設けられ、これらの経路
の各々のインターフェースには環状の静的シール例えば
6が設けられ、このシールによってそれぞれの経路例え
ば5からの浸出しが防止される。各LHSシリンダ・ハ
ウジング1とRHSシリンダ・ハウジング2にはシリン
ダ・チャンバ7と8がそれぞれ設けられ、これらのシリ
ンダ・チャンバの各々はそれぞれのシリンダ・エンド・
カバー9、10によって閉じられ、このシリンダ・エン
ド・カバーは各シリンダ・ハウジング1、2に固定され
ている。再び、種々の静的シール11が各シリンダ・ハ
ウジング1、2とこれらのそれぞれのエンド・カバー
9、10の間に設けられる。LHSシリンダ・ハウジン
グ1のシリンダ・チャンバ7内には(大型の)ピストン
12が配設され、このピストン12の周囲には空気シー
ル13が設けられ、この空気シール13はチャンバ7の
壁部14と摺動接触し、このピストン12はピストン・
シャフト15に取り付けられ、このピストン・シャフト
15は、LHSシリンダ・ハウジング1内に往復動可能
に取り付けられ、これらの間には適当な油圧シール16
が設けられている。
【0018】同様に、RHSシリンダ・ハウジング2の
シリンダ・チャンバ8内には(大型の)ピストン17が
配設され、このピストン17の周囲には空気シール18
が設けられ、この空気シール18はチャンバ8の壁部1
9と摺動接触し、このピストン17はピストン・シャフ
ト20に取り付けられ、このピストン・シャフト20は
RHSシリンダ・ハウジング2に往復動可能に取り付け
られ、これらの間には適当な油圧シール16が設けられ
ている。
シリンダ・チャンバ8内には(大型の)ピストン17が
配設され、このピストン17の周囲には空気シール18
が設けられ、この空気シール18はチャンバ8の壁部1
9と摺動接触し、このピストン17はピストン・シャフ
ト20に取り付けられ、このピストン・シャフト20は
RHSシリンダ・ハウジング2に往復動可能に取り付け
られ、これらの間には適当な油圧シール16が設けられ
ている。
【0019】ピストン12のピストン・シャフト15に
は中空の内部21が設けられ、この中空の内部21の中
に円周シール23を有する復帰行程ピストン22が延
び、この復帰行程ピストン22はシリンダ・エンド・カ
バー9の内部に固定支持され、これらの間にはシール2
4が設けられる。同様に、ピストン・シャフト20には
中空の内部25が設けられ、この中空の内部25の中に
円周シール27を有する復帰行程ピストン26が延び、
この復帰行程ピストン26はシリンダ・エンド・カバー
10の内部に固定支持され、これらの間にはシール28
が設けられる。
は中空の内部21が設けられ、この中空の内部21の中
に円周シール23を有する復帰行程ピストン22が延
び、この復帰行程ピストン22はシリンダ・エンド・カ
バー9の内部に固定支持され、これらの間にはシール2
4が設けられる。同様に、ピストン・シャフト20には
中空の内部25が設けられ、この中空の内部25の中に
円周シール27を有する復帰行程ピストン26が延び、
この復帰行程ピストン26はシリンダ・エンド・カバー
10の内部に固定支持され、これらの間にはシール28
が設けられる。
【0020】図1から分かるように、RHSシリンダ・
ハウジング2の上部には、図2と3に詳細を示すスプー
ル・バルブ・ハウジング29が取り付けられている。ス
プール・バルブ・ハウジング29には円筒形の貫通孔3
0が設けられ、固定スプール・バルブ・スリーブ31が
この貫通孔30に配設され、このスリーブ31の内部に
は円筒形のスプール・バルブ32が摺動可能に取り付け
られている。スプール・バルブ32は2つのエンド・キ
ャップ33によってスリーブ31内に保持され、これら
のエンド・キャップはスリーブ31の各端部に延び、ま
たこれらのエンド・キャップ33の各々には以下でその
目的を説明する磁気端部停止部材34が設けられる。
ハウジング2の上部には、図2と3に詳細を示すスプー
ル・バルブ・ハウジング29が取り付けられている。ス
プール・バルブ・ハウジング29には円筒形の貫通孔3
0が設けられ、固定スプール・バルブ・スリーブ31が
この貫通孔30に配設され、このスリーブ31の内部に
は円筒形のスプール・バルブ32が摺動可能に取り付け
られている。スプール・バルブ32は2つのエンド・キ
ャップ33によってスリーブ31内に保持され、これら
のエンド・キャップはスリーブ31の各端部に延び、ま
たこれらのエンド・キャップ33の各々には以下でその
目的を説明する磁気端部停止部材34が設けられる。
【0021】各LHS及びRHSシリンダ・ハウジング
1と2、シリンダ・エンド・カバー9と10、及びスプ
ール・バルブ・ハウジング29にはLHSシリンダ・ハ
ウジング1内の経路35のような複数の経路が設けら
れ、これらの経路はそれぞれのハウジングの外部表面か
らドリルによって孔をあけることにより便利に形成さ
れ、これらの経路に対する表面の開口部は、密閉を必要
とする場合には、プラグ36のようなプラグによって閉
じられる。また、種々のハウジング1、2と29、シリ
ンダ・エンド・カバー9と10の間の境界、及びスプー
ル・バルブ・スリーブ31とスプール・バルブ・ハウジ
ング29の間の境界には、シール6、11及び37のよ
うな種々の静的シールが設けられ種々の経路からの浸出
しを防止する。
1と2、シリンダ・エンド・カバー9と10、及びスプ
ール・バルブ・ハウジング29にはLHSシリンダ・ハ
ウジング1内の経路35のような複数の経路が設けら
れ、これらの経路はそれぞれのハウジングの外部表面か
らドリルによって孔をあけることにより便利に形成さ
れ、これらの経路に対する表面の開口部は、密閉を必要
とする場合には、プラグ36のようなプラグによって閉
じられる。また、種々のハウジング1、2と29、シリ
ンダ・エンド・カバー9と10の間の境界、及びスプー
ル・バルブ・スリーブ31とスプール・バルブ・ハウジ
ング29の間の境界には、シール6、11及び37のよ
うな種々の静的シールが設けられ種々の経路からの浸出
しを防止する。
【0022】図2と3により明確に示すように、スプー
ル・バルブ・ハウジング29には高圧油圧供給入り口3
8が設けられ、この入り口38は接続経路39を介して
4つのバルブ入り口経路40、41、42及び43に接
続され、これらの経路自身はスプール・バルブ・スリー
ブ31内の対応するポート40′、41′、42′及び
43′に接続される。これらの入り口経路40と43に
は、それぞれ制限装置R1とR2が設けられる。
ル・バルブ・ハウジング29には高圧油圧供給入り口3
8が設けられ、この入り口38は接続経路39を介して
4つのバルブ入り口経路40、41、42及び43に接
続され、これらの経路自身はスプール・バルブ・スリー
ブ31内の対応するポート40′、41′、42′及び
43′に接続される。これらの入り口経路40と43に
は、それぞれ制限装置R1とR2が設けられる。
【0023】スプール・バルブ・スリーブ31のポート
40′は他の経路44と接続され、この経路44はRH
Sシリンダのハウジング2内に延び、ピストン17のピ
ストン・シャフト20の近傍のポート45内で終了し、
またこれはRHSシリンダ・ハウジング2からLHSシ
リンダ・ハウジング1内に延び、ピストン12のピスト
ン・シャフト15の近傍のポート46内で終了する。
40′は他の経路44と接続され、この経路44はRH
Sシリンダのハウジング2内に延び、ピストン17のピ
ストン・シャフト20の近傍のポート45内で終了し、
またこれはRHSシリンダ・ハウジング2からLHSシ
リンダ・ハウジング1内に延び、ピストン12のピスト
ン・シャフト15の近傍のポート46内で終了する。
【0024】同様に、スプール・バルブ・スリーブ31
のポート43′は他の経路47と接続され、この経路4
7はRHSシリンダ・ハウジング2内に延び、ピストン
17のピストン・シャフト20の近傍の他のポート48
内で終了し、この中のポート45から間隔を開けて設け
られ、またこの経路47はRHSシリンダ・ハウジング
2からLHSシリンダ・ハウジング1内に延び、ピスト
ン12のピストン・シャフト15の近傍のポート49内
で終了し、この中のポート46から間隔を開けて設けら
れる。
のポート43′は他の経路47と接続され、この経路4
7はRHSシリンダ・ハウジング2内に延び、ピストン
17のピストン・シャフト20の近傍の他のポート48
内で終了し、この中のポート45から間隔を開けて設け
られ、またこの経路47はRHSシリンダ・ハウジング
2からLHSシリンダ・ハウジング1内に延び、ピスト
ン12のピストン・シャフト15の近傍のポート49内
で終了し、この中のポート46から間隔を開けて設けら
れる。
【0025】スプール・バルブ・スリーブ31には他の
ポート50が設けられ、このポート50はスプール・バ
ルブ・ハウジング29内の経路51と接続され、この経
路51はRHSシリンダ・ハウジング2内に延び、次に
LHSシリンダ・ハウジング1内に延びてピストン・シ
ャフト15と20のそれぞれの端面53と54の間に配
設されたチャンバ52と接続される。
ポート50が設けられ、このポート50はスプール・バ
ルブ・ハウジング29内の経路51と接続され、この経
路51はRHSシリンダ・ハウジング2内に延び、次に
LHSシリンダ・ハウジング1内に延びてピストン・シ
ャフト15と20のそれぞれの端面53と54の間に配
設されたチャンバ52と接続される。
【0026】スプール・バルブ・スリーブ31には、ま
た他のポート55と56が設けられ、これらのポートは
いずれもスプール・バルブ・ハウジング29内の経路5
7と接続され、この経路57は以下で説明する油圧戻り
出口に延びる。スプール・バルブ・スリーブ31には、
また他のポート58が設けられ、このポート58はスプ
ール・バルブ・ハウジング29内の経路59と接続さ
れ、この経路58は図1の破線で示す外部接続パイプ6
0によって以下で説明する復帰行程ピストン22と26
に対するそれぞれのコネクタ61と62に接続される。
た他のポート55と56が設けられ、これらのポートは
いずれもスプール・バルブ・ハウジング29内の経路5
7と接続され、この経路57は以下で説明する油圧戻り
出口に延びる。スプール・バルブ・スリーブ31には、
また他のポート58が設けられ、このポート58はスプ
ール・バルブ・ハウジング29内の経路59と接続さ
れ、この経路58は図1の破線で示す外部接続パイプ6
0によって以下で説明する復帰行程ピストン22と26
に対するそれぞれのコネクタ61と62に接続される。
【0027】ピストン12のピストン・シャフト15に
はその長手方向に沿って狭径部63が設けられ、この狭
径部63は、図1に示すように、ピストン12の一方の
端部でLHSシリンダ・ハウジング1のポート46に接
続され、その内部のポート49はシャフト15によって
効果的に閉じられ、上記の狭径部63は、ピストン12
の他端部(図示せず)で、LHSシリンダ・ハウジング
1内のポート49と接続され、その内部のポート46は
シャフト15によって効果的に閉じられる。
はその長手方向に沿って狭径部63が設けられ、この狭
径部63は、図1に示すように、ピストン12の一方の
端部でLHSシリンダ・ハウジング1のポート46に接
続され、その内部のポート49はシャフト15によって
効果的に閉じられ、上記の狭径部63は、ピストン12
の他端部(図示せず)で、LHSシリンダ・ハウジング
1内のポート49と接続され、その内部のポート46は
シャフト15によって効果的に閉じられる。
【0028】同様に、ピストン17のピストン・シャフ
ト20にはその長手方向に沿って狭径部64が設けら
れ、この狭径部64は、図1に示すように、ピストン1
7の一方の端部でRHSシリンダ・ハウジング2のポー
ト45に接続され、その内部のポート48はシャフト2
0によって効果的に閉じられ、上記の狭径部64は、ピ
ストン17の他端部(図示せず)で、RHSシリンダ・
ハウジング2内のポート48と接続され、その内部のポ
ート45はシャフト20によって閉じられる。
ト20にはその長手方向に沿って狭径部64が設けら
れ、この狭径部64は、図1に示すように、ピストン1
7の一方の端部でRHSシリンダ・ハウジング2のポー
ト45に接続され、その内部のポート48はシャフト2
0によって効果的に閉じられ、上記の狭径部64は、ピ
ストン17の他端部(図示せず)で、RHSシリンダ・
ハウジング2内のポート48と接続され、その内部のポ
ート45はシャフト20によって閉じられる。
【0029】ピストン・シャフト15の狭径部63は、
LHSシリンダ・ハウジング1の経路65と接続され、
この経路65はRHSシリンダ・ハウジング2の経路6
6に延び、この経路66はピストン・シャフト20の狭
径部64と接続され、また出口67に接続されることに
よって油圧戻りパイプ(図示せず)に接続され、この油
圧戻りパイプによって作動油が流体供給貯槽(図示せ
ず)に戻される。
LHSシリンダ・ハウジング1の経路65と接続され、
この経路65はRHSシリンダ・ハウジング2の経路6
6に延び、この経路66はピストン・シャフト20の狭
径部64と接続され、また出口67に接続されることに
よって油圧戻りパイプ(図示せず)に接続され、この油
圧戻りパイプによって作動油が流体供給貯槽(図示せ
ず)に戻される。
【0030】LHSシリンダ・ハウジング1のシリンダ
・チャンバ7にはシリンダ・エンド・カバー9内の空気
出口経路68が設けられ、この空気出口経路68はLH
Sシリンダ・ハウジング1内の出口経路5と接続され
る。同様に、RHSシリンダ・ハウジング2のシリンダ
・チャンバ8にはシリンダ・エンド・カバー10内の空
気出口経路69が設けられ、この空気出口経路69はR
HSシリンダ・ハウジング2内の出口経路と接続され
る。LHS及びRHSシリンダ・ハウジング1と2の出
口経路5は相互に接続され、且つ逆止弁71を介してエ
ア・コンプレッサの出口70に接続される。逆止弁71
は可撓性の板77によって構成され、この可撓性の板7
2は、一端でねじ73によって固定され、通常の制止状
態では逆止弁71の空気出口孔74がこの可撓性の板7
2の他端によって閉じられる。このような方法で出口経
路5内の空気圧は孔74を介して可撓性の板72に作用
し、この板を通常の位置から屈曲させ、空気が出口経路
5からエア・コンプレッサ70に流れるのを可能にす
る。逆に、エア・コンプレッサの出口70の空気圧は可
撓性の板72に作用し、この板によって孔74を閉じ、
これによって空気がエア・コンプレッサの出口70から
シリンダ・チャンバ7と8のいずれかに流れるのを防止
する。
・チャンバ7にはシリンダ・エンド・カバー9内の空気
出口経路68が設けられ、この空気出口経路68はLH
Sシリンダ・ハウジング1内の出口経路5と接続され
る。同様に、RHSシリンダ・ハウジング2のシリンダ
・チャンバ8にはシリンダ・エンド・カバー10内の空
気出口経路69が設けられ、この空気出口経路69はR
HSシリンダ・ハウジング2内の出口経路と接続され
る。LHS及びRHSシリンダ・ハウジング1と2の出
口経路5は相互に接続され、且つ逆止弁71を介してエ
ア・コンプレッサの出口70に接続される。逆止弁71
は可撓性の板77によって構成され、この可撓性の板7
2は、一端でねじ73によって固定され、通常の制止状
態では逆止弁71の空気出口孔74がこの可撓性の板7
2の他端によって閉じられる。このような方法で出口経
路5内の空気圧は孔74を介して可撓性の板72に作用
し、この板を通常の位置から屈曲させ、空気が出口経路
5からエア・コンプレッサ70に流れるのを可能にす
る。逆に、エア・コンプレッサの出口70の空気圧は可
撓性の板72に作用し、この板によって孔74を閉じ、
これによって空気がエア・コンプレッサの出口70から
シリンダ・チャンバ7と8のいずれかに流れるのを防止
する。
【0031】LHSシリンダ・ハウジング1内のシリン
ダ・チャンバ7には、またシリンダ・エンド・カバー9
内に配設された空気入り口75と逆止弁76が設けら
れ、この逆止弁76によって空気は空気入り口75から
シリンダ・チャンバ7に流れることが可能になるが、シ
リンダ・チャンバ7から空気入り口75への空気の流れ
は防止される。同様に、RHSシリンダ・ハウジング2
内のシリンダ・チャンバ8には、シリンダ・エンド・カ
バー10内に配設された空気入り口76と逆止弁6が設
けられ、これによって空気は空気入り口76からシリン
ダ・チャンバ8に流れることが可能になるが、シリンダ
・チャンバ8から空気入り口76への空気の流れは防止
される。
ダ・チャンバ7には、またシリンダ・エンド・カバー9
内に配設された空気入り口75と逆止弁76が設けら
れ、この逆止弁76によって空気は空気入り口75から
シリンダ・チャンバ7に流れることが可能になるが、シ
リンダ・チャンバ7から空気入り口75への空気の流れ
は防止される。同様に、RHSシリンダ・ハウジング2
内のシリンダ・チャンバ8には、シリンダ・エンド・カ
バー10内に配設された空気入り口76と逆止弁6が設
けられ、これによって空気は空気入り口76からシリン
ダ・チャンバ8に流れることが可能になるが、シリンダ
・チャンバ8から空気入り口76への空気の流れは防止
される。
【0032】図1乃至3を参照して説明したエア・コン
プレッサは、下記のように動作する。高圧の作動油(通
常公称3000psig)がスプール・バルブ・ハウジ
ング29の油圧供給入り口38に加えられ、結合経路3
9と4つのバルブ入り口経路40、41、42及び43
を介してスプール・バルブ・スリーブ31の対応するポ
ート40′、41′、42′及び43′に加えられる。
これらのポート40′と43′によって、油圧供給入り
口がスプール・バルブ32の各端部P1とP2に接続さ
れる。スプール・バルブ32のこれらの端部P1とP2
は、経路44と47をそれぞれ介して、またピストン・
シャフト15と20の近傍のそれぞれのポート45、4
6及びポート48、49に接続される。ピストン12と
17が図1に示す位置にあると、ポート45と46はそ
れぞれピストン・シャフト20と15のそれぞれの狭径
部64と63に接続され、これによって経路66と経路
65をそれぞれ介して油圧戻り出口67に接続される。
従って、スプール・バルブ32の端部P1では油圧が上
昇しない。しかし、ポート48と49はそれぞれのピス
トン・シャフト20と15によって閉じられ、これによ
って、スプール・バルブ32の端部P2の圧力は増加さ
れ、スプール・バルブ32は図1と図2で見た場合、左
側に向かって付勢される。スプール・バルブ32の端部
P1に作用する磁気端部停止部材34によって、このス
プール・バルブ32はこの位置に保持される。
プレッサは、下記のように動作する。高圧の作動油(通
常公称3000psig)がスプール・バルブ・ハウジ
ング29の油圧供給入り口38に加えられ、結合経路3
9と4つのバルブ入り口経路40、41、42及び43
を介してスプール・バルブ・スリーブ31の対応するポ
ート40′、41′、42′及び43′に加えられる。
これらのポート40′と43′によって、油圧供給入り
口がスプール・バルブ32の各端部P1とP2に接続さ
れる。スプール・バルブ32のこれらの端部P1とP2
は、経路44と47をそれぞれ介して、またピストン・
シャフト15と20の近傍のそれぞれのポート45、4
6及びポート48、49に接続される。ピストン12と
17が図1に示す位置にあると、ポート45と46はそ
れぞれピストン・シャフト20と15のそれぞれの狭径
部64と63に接続され、これによって経路66と経路
65をそれぞれ介して油圧戻り出口67に接続される。
従って、スプール・バルブ32の端部P1では油圧が上
昇しない。しかし、ポート48と49はそれぞれのピス
トン・シャフト20と15によって閉じられ、これによ
って、スプール・バルブ32の端部P2の圧力は増加さ
れ、スプール・バルブ32は図1と図2で見た場合、左
側に向かって付勢される。スプール・バルブ32の端部
P1に作用する磁気端部停止部材34によって、このス
プール・バルブ32はこの位置に保持される。
【0033】スプール・バルブ32が図1と図2に示す
位置にあると、ポート42′はスプール・バルブ32に
よって閉じられるが、ポート41′は開放されたままの
状態にあり、油圧供給入り口38に加えられた高圧の作
動油はそれぞれのピストン・シャフト15と20の端面
53と54の間に配設されたチャンバ52に加えられ
る。
位置にあると、ポート42′はスプール・バルブ32に
よって閉じられるが、ポート41′は開放されたままの
状態にあり、油圧供給入り口38に加えられた高圧の作
動油はそれぞれのピストン・シャフト15と20の端面
53と54の間に配設されたチャンバ52に加えられ
る。
【0034】チャンバ52内の油圧によって、ピストン
・シャフト15と20は強制的に引き離され、それぞれ
のシリンダ・チャンバ7と8内で逆の方向に移動し、そ
の中のある空気を圧縮する。圧縮された空気は、経路6
8と69及び出口経路5を介して共通の出口逆止弁71
を介するエア・コンプレッサの出口70に供給される。
シリンダ・チャンバ7と8の共通接続部によって、空気
圧は均等化され、共通の力がピストン12と17の両方
に作用することが可能になる。
・シャフト15と20は強制的に引き離され、それぞれ
のシリンダ・チャンバ7と8内で逆の方向に移動し、そ
の中のある空気を圧縮する。圧縮された空気は、経路6
8と69及び出口経路5を介して共通の出口逆止弁71
を介するエア・コンプレッサの出口70に供給される。
シリンダ・チャンバ7と8の共通接続部によって、空気
圧は均等化され、共通の力がピストン12と17の両方
に作用することが可能になる。
【0035】ピストン・シャフト15と20が強制的に
引き離されるに従って、これらのピストン・シャフトの
中空の内部21と25にある作動油は、それぞれのコネ
クタ61と62を介して各復帰行程のピストン22と2
6内の中央孔に強制的に流れて接続パイプ60に至り、
この接続パイプ60はスプール・バルブ・ハウジング2
9のポート58に接続され、このポートはスプール・バ
ルブ32によってポート56と従って経路57に接続さ
れ(図2と3)、この経路57は(図示しない手段によ
って)油圧戻り出口67に接続される。このようにし
て、ピストン・シャフト15と20の中空の内部21と
25内の油圧の上昇が防止される。
引き離されるに従って、これらのピストン・シャフトの
中空の内部21と25にある作動油は、それぞれのコネ
クタ61と62を介して各復帰行程のピストン22と2
6内の中央孔に強制的に流れて接続パイプ60に至り、
この接続パイプ60はスプール・バルブ・ハウジング2
9のポート58に接続され、このポートはスプール・バ
ルブ32によってポート56と従って経路57に接続さ
れ(図2と3)、この経路57は(図示しない手段によ
って)油圧戻り出口67に接続される。このようにし
て、ピストン・シャフト15と20の中空の内部21と
25内の油圧の上昇が防止される。
【0036】ピストン12と17がその圧縮行程を実行
している間、ピストン・シャフト20と連動するポート
45と48はその狭径部64と接続され、且つ経路66
を介して油圧戻り出口67に接続される。同様に、ピス
トン・シャフト15と連動するポート46と49はその
狭径部63と接続され、また経路65と66を介して油
圧戻り出口67に接続される。
している間、ピストン・シャフト20と連動するポート
45と48はその狭径部64と接続され、且つ経路66
を介して油圧戻り出口67に接続される。同様に、ピス
トン・シャフト15と連動するポート46と49はその
狭径部63と接続され、また経路65と66を介して油
圧戻り出口67に接続される。
【0037】既に説明したように、スプール・バルブ3
2は、このスプール・バルブ32の磁気端部停止部材3
4の接触端部P1によってその位置に保持されている。
ピストン12と17がポート45、46、48と49の
開放されたこれらの中間の位置にある場合、作動油が油
圧供給入り口38から油圧戻り出口67に流れ、これに
よって、それぞれのピストン・シャフト15と20の狭
径部63と64を取り囲む経路が連続的にフラッシュさ
れる。
2は、このスプール・バルブ32の磁気端部停止部材3
4の接触端部P1によってその位置に保持されている。
ピストン12と17がポート45、46、48と49の
開放されたこれらの中間の位置にある場合、作動油が油
圧供給入り口38から油圧戻り出口67に流れ、これに
よって、それぞれのピストン・シャフト15と20の狭
径部63と64を取り囲む経路が連続的にフラッシュさ
れる。
【0038】チャンバ52内の油圧に応答してピストン
12と17が相互に外側に移動するに従って、ピストン
・シャフト20と連動するポート45またはピストン・
シャフト15と連動するポート46のいずれかが各シャ
フトによって閉じられる点に到達する。しかし、このポ
ート内の圧力の上昇は、このポートと相互に接続されて
いるが、尚油圧戻り出口67に効果的に接続されている
他方のポートによって、防止される。2つのポート45
と46の他方が各ピストン・シャフト20または15に
よって閉じられると油圧は経路44内で上昇し、スプー
ル・バルブ32の端部P1での圧力上昇を引き起こす。
この圧力上昇は、これが磁気端部停止部材34とスプー
ル・バルブ32の端部P1の間の磁力に打ち勝つ点に到
達し、これによって、図3に示すように図1と図2で見
た場合、スプール・バルブ32を強制的に右側に移動さ
せる。スプール・バルブは、このスプール・バルブ32
の端部P2に作用する磁気端部停止部材34によってこ
の位置に保持される。圧力上昇が発生する前にポート4
5と46の両方を閉じる必要があるという事実によっ
て、「復帰」行程が行われる前にピストン12と17が
いずれもその圧縮行程を終了することが保証され、これ
によって、機械的(油圧による)「AND」ゲート機能
が実行される。
12と17が相互に外側に移動するに従って、ピストン
・シャフト20と連動するポート45またはピストン・
シャフト15と連動するポート46のいずれかが各シャ
フトによって閉じられる点に到達する。しかし、このポ
ート内の圧力の上昇は、このポートと相互に接続されて
いるが、尚油圧戻り出口67に効果的に接続されている
他方のポートによって、防止される。2つのポート45
と46の他方が各ピストン・シャフト20または15に
よって閉じられると油圧は経路44内で上昇し、スプー
ル・バルブ32の端部P1での圧力上昇を引き起こす。
この圧力上昇は、これが磁気端部停止部材34とスプー
ル・バルブ32の端部P1の間の磁力に打ち勝つ点に到
達し、これによって、図3に示すように図1と図2で見
た場合、スプール・バルブ32を強制的に右側に移動さ
せる。スプール・バルブは、このスプール・バルブ32
の端部P2に作用する磁気端部停止部材34によってこ
の位置に保持される。圧力上昇が発生する前にポート4
5と46の両方を閉じる必要があるという事実によっ
て、「復帰」行程が行われる前にピストン12と17が
いずれもその圧縮行程を終了することが保証され、これ
によって、機械的(油圧による)「AND」ゲート機能
が実行される。
【0039】図3に示すスプール・バルブ32の位置で
は、ポート41′が閉じられ、これによって、チャンバ
52に対する油圧の供給を切り離してポート55を開放
し、これによって、油圧戻り出口67に接続された経路
57にチャンバ52を経路51を介して効果的に接続す
る(図1)。ポート56もまた閉じられ、ポート42′
は開放され、これによって、油圧入り口38に加えられ
た油圧は、ポート58、接続パイプ60、それぞれのコ
ネクタ61と62、それぞれの抑止弁V1とV2を介
し、復帰行程ピストン22と26の中央孔を通って、ピ
ストン・シャフト15と20の中空の内部21と25に
それぞれ加えられる。
は、ポート41′が閉じられ、これによって、チャンバ
52に対する油圧の供給を切り離してポート55を開放
し、これによって、油圧戻り出口67に接続された経路
57にチャンバ52を経路51を介して効果的に接続す
る(図1)。ポート56もまた閉じられ、ポート42′
は開放され、これによって、油圧入り口38に加えられ
た油圧は、ポート58、接続パイプ60、それぞれのコ
ネクタ61と62、それぞれの抑止弁V1とV2を介
し、復帰行程ピストン22と26の中央孔を通って、ピ
ストン・シャフト15と20の中空の内部21と25に
それぞれ加えられる。
【0040】それぞれのピストン・シャフト15と20
の内部21と25に加えられた油圧によって、ピストン
・シャフト15と20は互いに他方に向かって移動さ
れ、その結果、これらのピストン・シャフトのチャンバ
52内の作動油は、経路51、ポート50、ポート55
及び経路57を介して油圧戻り出口に排出される。ピス
トン・シャフト15と20が移動するに従って、各ピス
トン12と17はこれらの各チャンバ7と8内で移動さ
れ、これによって、各逆止弁76と77を介して空気を
チャンバ7と8内に取り入れ、出口の逆止弁71を閉じ
る。
の内部21と25に加えられた油圧によって、ピストン
・シャフト15と20は互いに他方に向かって移動さ
れ、その結果、これらのピストン・シャフトのチャンバ
52内の作動油は、経路51、ポート50、ポート55
及び経路57を介して油圧戻り出口に排出される。ピス
トン・シャフト15と20が移動するに従って、各ピス
トン12と17はこれらの各チャンバ7と8内で移動さ
れ、これによって、各逆止弁76と77を介して空気を
チャンバ7と8内に取り入れ、出口の逆止弁71を閉じ
る。
【0041】ピストン・シャフト15と17が移動する
に従ってポート46と49はいずれもピストン・シャフ
ト15の狭径部63によって開放され、ポート45と4
8はいずれもピストン・シャフト20の狭径部64によ
って開放される。これによって、ポート45、48、4
6及び49は経路65と66を介して油圧戻り出口67
に接続され、これによって、スプール・バルブ32の端
部P1に加えられた油圧を取り除く。しかし、スプール
・バルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P2
に作用する磁気端部停止部材34の作用によって図3に
示す位置に保持される。
に従ってポート46と49はいずれもピストン・シャフ
ト15の狭径部63によって開放され、ポート45と4
8はいずれもピストン・シャフト20の狭径部64によ
って開放される。これによって、ポート45、48、4
6及び49は経路65と66を介して油圧戻り出口67
に接続され、これによって、スプール・バルブ32の端
部P1に加えられた油圧を取り除く。しかし、スプール
・バルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P2
に作用する磁気端部停止部材34の作用によって図3に
示す位置に保持される。
【0042】ピストン・シャフト15と17が相互に相
手方に向かって移動するに従って、ピストン・シャフト
15の狭径部63がポート49を越えて延び、このポー
トを閉じる点に到達し、同様に、ピストン・シャフト2
0の狭径部64がポート48を越えて延びこれを閉じ
る。ポート48と49がいずれも閉じると、経路47と
35及びスプール・バルブ32の端部P2で圧力が上昇
する。この圧力上昇は、これが磁気端部停止部材34と
スプール・バルブ32の端部P2の間の磁力に打ち勝つ
点に到達し、これによって、図1と2に示すように図1
乃至図3で見た場合、スプール・バルブ32を強制的に
左側に移動させるが、これは、既に説明したように、圧
縮行程の開始に対応する。
手方に向かって移動するに従って、ピストン・シャフト
15の狭径部63がポート49を越えて延び、このポー
トを閉じる点に到達し、同様に、ピストン・シャフト2
0の狭径部64がポート48を越えて延びこれを閉じ
る。ポート48と49がいずれも閉じると、経路47と
35及びスプール・バルブ32の端部P2で圧力が上昇
する。この圧力上昇は、これが磁気端部停止部材34と
スプール・バルブ32の端部P2の間の磁力に打ち勝つ
点に到達し、これによって、図1と2に示すように図1
乃至図3で見た場合、スプール・バルブ32を強制的に
左側に移動させるが、これは、既に説明したように、圧
縮行程の開始に対応する。
【0043】このようにして、スプール・バルブ32の
制御下にあるピストン12と17はそれぞれ連続的に圧
縮行程と復帰行程を実行し、空気を各空気入り口75と
76を介してチャンバ7と8内に取り入れ、これらを圧
縮し、エア・コンプレッサの出口70から排出する。上
述したところから、ピストン12と17は、圧縮行程ま
たは復帰行程の開始することができる前には、全体とし
て位相が合っていなければならないことが分かる。従っ
て、このシステムは、各ピストン・シャフト20と15
の狭径部64と63と連動するポート45、48及び4
6、49によって可能になる「AND」ゲート機能によ
って位相を合わされる。行程動作中の全ての速度の不一
致は、テストによって抑止弁V1とV2を設定すること
によって、取り除くことができる。
制御下にあるピストン12と17はそれぞれ連続的に圧
縮行程と復帰行程を実行し、空気を各空気入り口75と
76を介してチャンバ7と8内に取り入れ、これらを圧
縮し、エア・コンプレッサの出口70から排出する。上
述したところから、ピストン12と17は、圧縮行程ま
たは復帰行程の開始することができる前には、全体とし
て位相が合っていなければならないことが分かる。従っ
て、このシステムは、各ピストン・シャフト20と15
の狭径部64と63と連動するポート45、48及び4
6、49によって可能になる「AND」ゲート機能によ
って位相を合わされる。行程動作中の全ての速度の不一
致は、テストによって抑止弁V1とV2を設定すること
によって、取り除くことができる。
【0044】流体の減衰はシステム内で固有のものであ
り、ピストンとハウジングの間の機械的な接触を妨げ
る。以下の実施例で説明するように、ピストンの行程の
機能として流体の流れを制約することによって、更に減
衰が含まれる可能性がある。このシステムの1つの重要
な特徴は、システムの要求する最大空気圧を達成する
と、このシステムが停止するようにアクチュエータ・ピ
ストンの面積と動作ピストンの面積の間の比率を選択し
ていることである。このことは、システムの安全性を保
証するための重要な特徴である。
り、ピストンとハウジングの間の機械的な接触を妨げ
る。以下の実施例で説明するように、ピストンの行程の
機能として流体の流れを制約することによって、更に減
衰が含まれる可能性がある。このシステムの1つの重要
な特徴は、システムの要求する最大空気圧を達成する
と、このシステムが停止するようにアクチュエータ・ピ
ストンの面積と動作ピストンの面積の間の比率を選択し
ていることである。このことは、システムの安全性を保
証するための重要な特徴である。
【0045】図1乃至3を参照して説明したエア・コン
プレッサでは、ピストン12と17の圧縮行程と復帰行
程には、一般的に航空機の油圧システムからの限られた
抽気によって動力が与えられ、従って、例えば機室の空
気のような各ピストン12と17のチャンバ7と8に供
給されている周囲の空気に依存している。ピストン12
と17の動作側に供給するためにエンジン用のコンプレ
ッサの空気を使用することのできる場合には、この空気
をまた復帰行程に対して動力を供給するために使用する
ことができるが、その理由は、これは常に周囲の空気の
圧力以上であるからである。このようにすることによっ
て、エア・コンプレッサを非常に簡素化することができ
る。
プレッサでは、ピストン12と17の圧縮行程と復帰行
程には、一般的に航空機の油圧システムからの限られた
抽気によって動力が与えられ、従って、例えば機室の空
気のような各ピストン12と17のチャンバ7と8に供
給されている周囲の空気に依存している。ピストン12
と17の動作側に供給するためにエンジン用のコンプレ
ッサの空気を使用することのできる場合には、この空気
をまた復帰行程に対して動力を供給するために使用する
ことができるが、その理由は、これは常に周囲の空気の
圧力以上であるからである。このようにすることによっ
て、エア・コンプレッサを非常に簡素化することができ
る。
【0046】図4と関連図5と6は、復帰行程に対して
動力を供給するためにエンジン用のコンプレッサの空気
を使用するエア・コンプレッサを示す。図1乃至3のエ
ア・コンプレッサの部品に対応する図4乃至6のエア・
コンプレッサの部品には、同一の参照番号を使用する。
復帰行程に対して動力を供給するためにエンジン用のコ
ンプレッサの空気を使用しているため、2つのピストン
を図1乃至3のエア・コンプレッサの別個のシリンダで
はなく共通のシリンダ内で動作させるように構成するこ
とが可能であり、復帰(誘導)行程に対して油圧力が要
求されないため、接続パイプ60とポート42、58及
び56(図1乃至3)を除去することにより、スプール
・バルブ・アセンブリを簡素化することができる。従っ
て、図1乃至3のエア・コンプレッサに於ける場合のよ
うにのみ、スプール・バルブ32は高圧の作動油と戻り
油を順に切り換える。図4に示すエア・コンプレッサ
は、シリンダ・アクチュエータ・ハウジング80によっ
て構成され、これには、メイン・エンド・ハウジング8
1が取り付けられている。シリンダ・アクチュエータ・
ハウジング80の内部及びこのハウジング80とメイン
・エンド・ハウジング81の間には、シリンダ・チャン
バ82が形成され、この中には(大型の)ピストン12
と17が対向して配設されている。ピストン12は、シ
リンダ・アクチュエータ・ハウジング80に取り付けら
れたピストン・シャフト15と、それぞれ経路44と3
5に接続されたポート46及び49と協働する狭径部6
3を有する。同様に、ピストン17は、メイン・エンド
・ハウジング81に取り付けられたピストン・シャフト
20と、それぞれ経路44と47に接続されたポート4
5及び48と協働する狭径部64を有する。
動力を供給するためにエンジン用のコンプレッサの空気
を使用するエア・コンプレッサを示す。図1乃至3のエ
ア・コンプレッサの部品に対応する図4乃至6のエア・
コンプレッサの部品には、同一の参照番号を使用する。
復帰行程に対して動力を供給するためにエンジン用のコ
ンプレッサの空気を使用しているため、2つのピストン
を図1乃至3のエア・コンプレッサの別個のシリンダで
はなく共通のシリンダ内で動作させるように構成するこ
とが可能であり、復帰(誘導)行程に対して油圧力が要
求されないため、接続パイプ60とポート42、58及
び56(図1乃至3)を除去することにより、スプール
・バルブ・アセンブリを簡素化することができる。従っ
て、図1乃至3のエア・コンプレッサに於ける場合のよ
うにのみ、スプール・バルブ32は高圧の作動油と戻り
油を順に切り換える。図4に示すエア・コンプレッサ
は、シリンダ・アクチュエータ・ハウジング80によっ
て構成され、これには、メイン・エンド・ハウジング8
1が取り付けられている。シリンダ・アクチュエータ・
ハウジング80の内部及びこのハウジング80とメイン
・エンド・ハウジング81の間には、シリンダ・チャン
バ82が形成され、この中には(大型の)ピストン12
と17が対向して配設されている。ピストン12は、シ
リンダ・アクチュエータ・ハウジング80に取り付けら
れたピストン・シャフト15と、それぞれ経路44と3
5に接続されたポート46及び49と協働する狭径部6
3を有する。同様に、ピストン17は、メイン・エンド
・ハウジング81に取り付けられたピストン・シャフト
20と、それぞれ経路44と47に接続されたポート4
5及び48と協働する狭径部64を有する。
【0047】図4から分かるように、シリンダ・アクチ
ュエータ・ハウジング80の上部には、スプール・バル
ブ・ハウジング29が取り付けられ、この中には図1と
同様にバルブ・スリーブ31とスプール・バルブ32が
含まれている。シリンダ・アクチュエータ・ハウジング
80の経路44とメイン・エンド・ハウジング81はス
プール・バルブ・スリーブ31のポート40′に接続さ
れ、経路35と47はスプール・バルブ・スリーブ31
のポート43′と接続される。スプール・バルブ・スリ
ーブ31のポート50は経路51と接続され、この経路
51は2つの経路51′と51″に分割され、これらの
経路51′と51″によって、作動油が各抑止弁V1と
V2及び各抑流ダンパ83と84を介してピストン・シ
ャフト15と20の中空の内部21と25にそれぞれ供
給される。
ュエータ・ハウジング80の上部には、スプール・バル
ブ・ハウジング29が取り付けられ、この中には図1と
同様にバルブ・スリーブ31とスプール・バルブ32が
含まれている。シリンダ・アクチュエータ・ハウジング
80の経路44とメイン・エンド・ハウジング81はス
プール・バルブ・スリーブ31のポート40′に接続さ
れ、経路35と47はスプール・バルブ・スリーブ31
のポート43′と接続される。スプール・バルブ・スリ
ーブ31のポート50は経路51と接続され、この経路
51は2つの経路51′と51″に分割され、これらの
経路51′と51″によって、作動油が各抑止弁V1と
V2及び各抑流ダンパ83と84を介してピストン・シ
ャフト15と20の中空の内部21と25にそれぞれ供
給される。
【0048】図4には図示しないが、シリンダ・アクチ
ュエータ・ハウジング80には、図5に示すような空気
入り口の構成が設けられ、これは(図示しない)手段に
よって航空機のエンジンの低圧空気に接続された空気入
り口85によって構成され、この空気入り口85は逆止
弁86とチャンバの孔87を介してシリンダ・チャンバ
82に接続される。ピストン11と17の後部の領域8
8と89は各孔90と91を介してそれぞれ大気に開放
されている。
ュエータ・ハウジング80には、図5に示すような空気
入り口の構成が設けられ、これは(図示しない)手段に
よって航空機のエンジンの低圧空気に接続された空気入
り口85によって構成され、この空気入り口85は逆止
弁86とチャンバの孔87を介してシリンダ・チャンバ
82に接続される。ピストン11と17の後部の領域8
8と89は各孔90と91を介してそれぞれ大気に開放
されている。
【0049】また、図4には図示していないが、シリン
ダ・アクチュエータ・ハウジング80には、図6に示す
ような圧縮空気の出口の構成が設けられ、これは圧縮空
気の出口92によって構成され、この空気の出口92は
逆止弁93とチャンバの孔94を介してシリンダ・チャ
ンバ82に接続される。図4のエア・コンプレッサの動
作を説明する。図から分かるようにスプール・バルブ3
2は、ピストン12と17の圧縮行程の開始位置に対応
するその最も左寄りの位置にある。
ダ・アクチュエータ・ハウジング80には、図6に示す
ような圧縮空気の出口の構成が設けられ、これは圧縮空
気の出口92によって構成され、この空気の出口92は
逆止弁93とチャンバの孔94を介してシリンダ・チャ
ンバ82に接続される。図4のエア・コンプレッサの動
作を説明する。図から分かるようにスプール・バルブ3
2は、ピストン12と17の圧縮行程の開始位置に対応
するその最も左寄りの位置にある。
【0050】高圧の作動油は油圧供給入り口38に加え
られ、且つ結合経路39とバルブ入り口経路40、41
及び43を介してスプール・バルブ・スリーブ31の対
応するポート40′、41′及び43′に加えられる。
これらのポート40′と43′によって、油圧供給入り
口がスプール・バルブ32の各端部P1とP2に接続さ
れる。
られ、且つ結合経路39とバルブ入り口経路40、41
及び43を介してスプール・バルブ・スリーブ31の対
応するポート40′、41′及び43′に加えられる。
これらのポート40′と43′によって、油圧供給入り
口がスプール・バルブ32の各端部P1とP2に接続さ
れる。
【0051】ピストン12と17が図4に示す位置にあ
ると、ポート45と46が開放されて油圧戻り出口67
に接続され、これによって、スプール・バルブ32の端
部P1に於ける圧力の上昇が防止される。しかし、ポー
ト48と49は閉じられてスプール・バルブ32の端部
P2に於ける圧力を上昇させ、これによって、スプール
・バルブを図4で見た場合左の方向に付勢する。スプー
ル・バルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P
1に作用する磁気端部停止部材34によってこの位置に
保持される。
ると、ポート45と46が開放されて油圧戻り出口67
に接続され、これによって、スプール・バルブ32の端
部P1に於ける圧力の上昇が防止される。しかし、ポー
ト48と49は閉じられてスプール・バルブ32の端部
P2に於ける圧力を上昇させ、これによって、スプール
・バルブを図4で見た場合左の方向に付勢する。スプー
ル・バルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P
1に作用する磁気端部停止部材34によってこの位置に
保持される。
【0052】スプール・バルブ32が図4に示す位置に
あると、ポート55は閉じられるが、ポート41′はス
プール・バルブのポート50と接続され、これによって
経路41内の油圧は経路51に接続される。経路51内
の油圧は、経路51′と51″を介し、且つ各抑止弁V
1及びV2と各抑流ダンパ83と84を介してピストン
・シャフト15と20の中空の内部21と25にそれぞ
れ接続され、ピストン12と17を互いに他方に向かっ
て移動させ、これによってシリンダ・チャンバ82内の
空気を圧縮する。この圧縮空気は図6に示す空気出口構
成を介してシリンダ・チャンバ82から排出される。
あると、ポート55は閉じられるが、ポート41′はス
プール・バルブのポート50と接続され、これによって
経路41内の油圧は経路51に接続される。経路51内
の油圧は、経路51′と51″を介し、且つ各抑止弁V
1及びV2と各抑流ダンパ83と84を介してピストン
・シャフト15と20の中空の内部21と25にそれぞ
れ接続され、ピストン12と17を互いに他方に向かっ
て移動させ、これによってシリンダ・チャンバ82内の
空気を圧縮する。この圧縮空気は図6に示す空気出口構
成を介してシリンダ・チャンバ82から排出される。
【0053】ピストン12と17は互いに他方に向かっ
て強制的に移動されるが、ピストン・シャフト15と連
動するポート46と49及びピストン・シャフト20と
連動するポート45と48は全て開放され、油圧戻り出
口67に接続されている。しかし、ポート46と45が
いずれも各ピストン・シャフト15と20によって閉じ
られる位置に到達すると、ポート49と48は開放され
たままの状態になる。この位置では、接続パイプ44内
で圧力の上昇が発生し、スプール・バルブ・スリーブ3
1のポート40′を介してスプール・バルブ32の端部
P1で圧力の上昇が引き起こされる。スプール・バルブ
32の端部P1に於ける圧力の上昇が磁気端部停止部材
34とスプール・バルブ32の端部P1の間の磁力に打
ち勝つ点に到達すると、スプール・バルブ32は図4で
分かるように右側に強制的に移動される。スプール・バ
ルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P2に作
用する磁気端部停止部材34によってこの位置に保持さ
れる。
て強制的に移動されるが、ピストン・シャフト15と連
動するポート46と49及びピストン・シャフト20と
連動するポート45と48は全て開放され、油圧戻り出
口67に接続されている。しかし、ポート46と45が
いずれも各ピストン・シャフト15と20によって閉じ
られる位置に到達すると、ポート49と48は開放され
たままの状態になる。この位置では、接続パイプ44内
で圧力の上昇が発生し、スプール・バルブ・スリーブ3
1のポート40′を介してスプール・バルブ32の端部
P1で圧力の上昇が引き起こされる。スプール・バルブ
32の端部P1に於ける圧力の上昇が磁気端部停止部材
34とスプール・バルブ32の端部P1の間の磁力に打
ち勝つ点に到達すると、スプール・バルブ32は図4で
分かるように右側に強制的に移動される。スプール・バ
ルブ32は、このスプール・バルブ32の端部P2に作
用する磁気端部停止部材34によってこの位置に保持さ
れる。
【0054】スプール・バルブ32のピストン12と1
7の復帰行程の開始位置に対応するこの位置では、スプ
ール・バルブ・スリーブ31のポート41はスプール・
バルブ32によって閉じられ、ポート50はポート55
に接続され、このポート55によって、経路51が経路
57に効果的に接続され、この経路57は(図示しな
い)手段によって油圧戻り出口67に接続される。
7の復帰行程の開始位置に対応するこの位置では、スプ
ール・バルブ・スリーブ31のポート41はスプール・
バルブ32によって閉じられ、ポート50はポート55
に接続され、このポート55によって、経路51が経路
57に効果的に接続され、この経路57は(図示しな
い)手段によって油圧戻り出口67に接続される。
【0055】スプール・バルブ32のこの位置では、図
5の空気入り口構成を介してシリンダ・チャンバ82に
加えられた空気圧はピストン12と17の後部の各領域
88と89内に存在する周囲の空気圧力よりも大きく、
これによって、ピストン12と17は強制的に引き離さ
れ、ピストン・シャフト15と20の各内部21と25
の作動油は、接続経路51′、51″と51、ポート5
0と55及び接続経路57を介して油圧戻り出口67に
供給される。
5の空気入り口構成を介してシリンダ・チャンバ82に
加えられた空気圧はピストン12と17の後部の各領域
88と89内に存在する周囲の空気圧力よりも大きく、
これによって、ピストン12と17は強制的に引き離さ
れ、ピストン・シャフト15と20の各内部21と25
の作動油は、接続経路51′、51″と51、ポート5
0と55及び接続経路57を介して油圧戻り出口67に
供給される。
【0056】ピストン12と17は空気入り口85に加
えられるエンジンの低圧空気によって強制的に引き離さ
れるが(図5)、ポート45、48、46及び49は全
て開放され、油圧戻り出口67に接続される。しかし、
図4に示すようにポート48と49がいずれも各ピスト
ン・シャフト20と15によって閉じられる位置に到達
すると、ポート45と46は開放されたままの状態にな
る。この位置では、既に説明したように、圧力の上昇が
スプール・バルブの端部P2で発生し、これは磁気端部
停止部材34とスプール・バルブ32の端部P2の間の
磁気効果に打ち勝つまで上昇し、スプール・バルブ32
を図4に示す左の方向に強制的に移動させる。スプール
・バルブのこの位置は、次の圧縮行程の開始位置に対応
する。
えられるエンジンの低圧空気によって強制的に引き離さ
れるが(図5)、ポート45、48、46及び49は全
て開放され、油圧戻り出口67に接続される。しかし、
図4に示すようにポート48と49がいずれも各ピスト
ン・シャフト20と15によって閉じられる位置に到達
すると、ポート45と46は開放されたままの状態にな
る。この位置では、既に説明したように、圧力の上昇が
スプール・バルブの端部P2で発生し、これは磁気端部
停止部材34とスプール・バルブ32の端部P2の間の
磁気効果に打ち勝つまで上昇し、スプール・バルブ32
を図4に示す左の方向に強制的に移動させる。スプール
・バルブのこの位置は、次の圧縮行程の開始位置に対応
する。
【0057】このようにして、スプール・バルブ32に
制御されているピストン12と17は連続的に圧縮行程
と復帰行程を実行するが、圧縮行程の場合には、油圧供
給入り口38に加えられた油圧によって動力を供給し、
復帰行程の場合には、空気入り口に加えられたエンジン
の低圧空気によって動力を供給し(図5)、これによっ
て、シリンダ・チャンバ82内の空気を圧縮し、エア・
コンプレッサの出口92を介してこの空気を排出する
(図6)。
制御されているピストン12と17は連続的に圧縮行程
と復帰行程を実行するが、圧縮行程の場合には、油圧供
給入り口38に加えられた油圧によって動力を供給し、
復帰行程の場合には、空気入り口に加えられたエンジン
の低圧空気によって動力を供給し(図5)、これによっ
て、シリンダ・チャンバ82内の空気を圧縮し、エア・
コンプレッサの出口92を介してこの空気を排出する
(図6)。
【0058】図1乃至3のエア・コンプレッサの場合と
同様に図4のエア・コンプレッサは、システムの要求す
る最大空気圧を達成すると、このシステムが停止するよ
うにアクチュエータ・ピストンの面積と動作ピストンの
面積との比率を選択しているという重要な特徴を有して
いる。これは、安全性を保証する重要なシステムであ
る。
同様に図4のエア・コンプレッサは、システムの要求す
る最大空気圧を達成すると、このシステムが停止するよ
うにアクチュエータ・ピストンの面積と動作ピストンの
面積との比率を選択しているという重要な特徴を有して
いる。これは、安全性を保証する重要なシステムであ
る。
【0059】
【発明の効果】ここで説明したエア・コンプレッサは、
例えば、航空機の機室からまたはエンジンのコンプレッ
サから得られる低圧空気によって動作し、航空機の油圧
タンクを最大限の圧力に昇圧することを可能にし、従っ
て飛行エンベロープ全体に渡って最大限のポンプの性能
を保証し、さもなければキャビテーションによって発生
される損傷を防止する。
例えば、航空機の機室からまたはエンジンのコンプレッ
サから得られる低圧空気によって動作し、航空機の油圧
タンクを最大限の圧力に昇圧することを可能にし、従っ
て飛行エンベロープ全体に渡って最大限のポンプの性能
を保証し、さもなければキャビテーションによって発生
される損傷を防止する。
【0060】ここで説明したエア・コンプレッサは、航
空機に使用するのが最も理想的であるが、これらは他の
用途に使用することもできる。
空機に使用するのが最も理想的であるが、これらは他の
用途に使用することもできる。
【図1】図1は、本発明の実施例に係るエア・コンプレ
ッサ装置を示す図面である。
ッサ装置を示す図面である。
【図2】図2は、図1のスプール・バルブ・アセンブリ
の動作状態の詳細を示す図面である。
の動作状態の詳細を示す図面である。
【図3】図3は、図1のスプール・バルブ・アセンブリ
の動作状態の詳細を示す図面である。
の動作状態の詳細を示す図面である。
【図4】図4は、本発明の他の実施例に係るエア・コン
プレッサ装置を示す図面である。
プレッサ装置を示す図面である。
【図5】図5は、図4の空気入口の逆止弁の詳細を示す
図面である。
図面である。
【図6】図6は、図4の空気出口の逆止弁の詳細を示す
図面である。
図面である。
1、2 シリンダ・ハウジング 7、8 シリンダ・チャンバ 9、10 シリンダ・エンド・カバー 12、17 ピストン 15、20 ピストン・シャフト 21、25 中空の内部 22、26 復帰行程ピストン 29 スプール・バルブ・ハウジング 31 スプール・バルブ・スリーブ 32 スプール・バルブ 6、11、13、18、23、24、27、28、37
シール 35、40、41、42、43、44、47、51、5
7、59、65、66 経路 40′、41′、42′、43′、45、46、48、
49、50、55、56、58 ポート R1,R2 制限装置 63、64 狭径部 67 出口 75、76 空気入り口 76、77 逆止弁
シール 35、40、41、42、43、44、47、51、5
7、59、65、66 経路 40′、41′、42′、43′、45、46、48、
49、50、55、56、58 ポート R1,R2 制限装置 63、64 狭径部 67 出口 75、76 空気入り口 76、77 逆止弁
フロントページの続き (72)発明者 ジョフリー エドワード ボーン イギリス バークシャー アールジー11 6ピーイー クラウソーン ソーンバリー クローズ 6 (72)発明者 アレン アーネスト マッシー イギリス ハンプシャー エスオー3 6 エヌエヌサウザンプトン ロックスヒース サマーフィールズ 18 (72)発明者 ガイ エドワード ディヴィス イギリス ハンプシャー ピーオー14 1 エスワイ フェアラム ジャスティン ク ローズ 2 (72)発明者 マイケル アレック キンガム イギリス ハンプシャー エスオー3 6 エックスイー サウザンプトン ロックス ヒース ブルーベル クローズ 8
Claims (16)
- 【請求項1】 ハウジング、上記のハウジング内に各々
往復可能に取り付けられ独立して動作する2つのピスト
ン・ユニット、上記のピストン・ユニットの連続した圧
縮行程と復帰行程を制御するバルブ手段であって、上記
のピストン・ユニットに加圧した作動油を供給し上記の
ピストン・ユニットの圧縮行程を行う上記のバルブ手
段、上記のバルブ手段の制御下で動作可能であり、上記
のピストン・ユニットに上記の復帰行程を行わせる手
段、上記のピストン・ユニットの各々と連動して上記の
バルブ手段を制御し、これによってエア・コンプレッサ
装置に入った空気が上記のピストン・ユニットによって
圧縮され、上記のピストン・ユニットの圧縮空気出口に
排出される油圧ANDゲート手段によって構成されるこ
とを特徴とする空気圧縮装置。 - 【請求項2】 上記のバルブ手段は上記のピストン手段
に加圧した作動油を供給し、このピストン・ユニットに
復帰行程を行わせることを特徴とする請求の範囲第1項
記載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項3】 上記の各ピストン・ユニットは、上記の
ハウジングのそれぞれのシリンダ・チャンバ内に往復運
動可能に取り付けられたメイン・ピストンによって構成
され、上記の各メイン・ピストンはそれぞれのピストン
・シャフトを有し、上記のピストン・シャフトは互いに
他方に向かって延び、各々端面を有し、上記の端面は互
いに隣接して配設され、上記のバルブ手段は上記の端面
の間に加圧した作動油を供給して上記のピストン・ユニ
ットに上記の圧縮行程を行わせることを特徴とする請求
項2記載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項4】 上記の各ピストン・シャフトは、中空の
内部と該中空の内部に延びるように設けられた各復帰行
程ピストンを有し、上記のバルブ手段は上記の復帰行程
ピストンと上記の中空の内部内に効果的に加圧された作
動油を加え、上記のピストン・ユニットの上記の復帰行
程を実行することを特徴とする請求項2記載のエア・コ
ンプレッサ装置。 - 【請求項5】 上記の油圧ANDゲート手段は、上記の
ピストン・シャフトの各々と連動する第1油圧ポートと
第2油圧ポートによって構成され、上記の第1ポートは
相互に接続されると共に上記の制御バルブに接続され、
上記の第2ポートは相互に接続されると共に上記の制御
バルブと接続され、上記の各ピストン・シャフトは上記
のピストン・ユニットの一端の位置で動作し、上記の第
1ポートを開放し上記の第2ポートを閉じ、上記のバル
ブ手段をその2つの動作位置の一方に設定する手段を有
し、かつ上記のピストン・ユニットの他端の位置で動作
し、上記の第2ポートを開放し上記の第1ポートを閉
じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの動作位置の他
方に設定する手段を有することを特徴とする請求項3記
載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項6】 上記のバルブ手段は、スプール・バルブ
装置の形態を取り、上記のスプール・バルブ装置は、上
記の油圧ANDゲート手段の制御下で2つの端部位置の
間を移動でき、上記のピストン・ユニットに加える加圧
した作動油を制御して上記のピストン・ユニットの圧縮
行程と復帰行程を行うスプール・バルブによって構成さ
れることを特徴とする請求項5記載のエア・コンプレッ
サ装置。 - 【請求項7】 上記のスプール・バルブ装置は、上記の
スプール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端部
停止手段によって構成されることを特徴とする請求項6
記載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項8】 上記の各シリンダ・チャンバと個別に連
動する空気入り口、上記の各空気入り口と連動して上記
のチャンバに対する空気の流入を可能にする逆止弁手
段、及び上記のシリンダ・チャンバと連動する共通圧縮
空気出口、及び上記の共通圧縮空気出口と連動して上記
のチャンバからの圧縮空気の流出を可能にする逆止弁手
段によって構成することができる。 - 【請求項9】 上記の各ピストン・ユニットはメイン・
ピストンによって構成され、上記の各メイン・ピストン
は上記のハウジングの共通シリンダ・チャンバ内に往復
運動可能に取り付けられ、それぞれのピストン・シャフ
トを有し、上記のピストン・シャフトは互いに離れる方
向に延び、上記のバルブ手段は上記の各ピストン・シャ
フトに加圧した作動油を供給して上記のメイン・ピスト
ンの圧縮行程を行ない、かつ上記の共通シリンダ・チャ
ンバ、及び上記のメイン・ピストンの間に加圧した作動
油を供給して上記のメイン・ピストンの復帰行程を行う
手段が設けられることを特徴とする請求項1記載のエア
・コンプレッサ装置。 - 【請求項10】 各ピストン・シャフトが中空の内部を
有し、上記のバルブ手段は上記の中空の内部に加圧した
作動油を供給して上記のメイン・ピストンの圧縮行程を
行うことを特徴とする請求項9記載のエア・コンプレッ
サ装置。 - 【請求項11】上記の各中空の内部とそれぞれ連動して
上記の中空の内部に対する作動油の流れを制御する抑流
ダンパによって構成されることを特徴とする請求項記載
のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項12】 上記の油圧ANDゲート手段は、上記
のピストン・シャフトの各々と連動する第1油圧ポート
と第2油圧ポートによって構成され、上記の第1ポート
は相互に接続されると共に上記の制御バルブに接続さ
れ、上記の第2ポートは相互に接続されると共に上記の
制御バルブと接続され、上記の各ピストン・シャフトは
上記のピストン・ユニットの一端の位置で動作し、上記
の第1ポートを開放し上記の第2ポートを閉じ、上記の
バルブ手段をその2つの動作位置の一方に設定する手段
を有し、かつ上記のピストン・ユニットの他端の位置で
動作し、上記の第2ポートを開放し上記の第1ポートを
閉じ、上記のバルブ手段をその上記の2つの動作位置の
他方に設定する手段を有することを特徴とする請求項1
0記載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項13】 上記のバルブ手段は、スプール・バル
ブ装置の形態を取り、上記のスプール・バルブ装置は、
上記の油圧ANDゲート手段の制御下で2つの端部位置
の間を移動でき、上記のピストン・ユニットに加える加
圧した作動油を制御して上記のピストン・ユニットの圧
縮行程と復帰行程を行うスプール・バルブによって構成
されることを特徴とする請求項12記載のエア・コンプ
レッサ装置。 - 【請求項14】 上記のスプール・バルブ装置は、上記
のスプール・バルブをその各端部位置に保持する磁気端
部停止手段によって構成されることを特徴とする請求項
13記載のエア・コンプレッサ装置。 - 【請求項15】 上記の共通シリンダ・チャンバと連動
する加圧空気入り口、上記の加圧空気入り口と連動して
加圧した空気を上記のチャンバ、及び上記のピストンの
間に流すことを可能にする逆止弁手段、上記の共通シリ
ンダ・チャンバと連動する圧縮空気出口、及び上記の圧
縮空気出口と連動して圧縮空気の上記の共通シリンダ・
チャンバからの流出を可能にする逆止弁手段によって構
成されることを特徴とする請求項9記載のエア・コンプ
レッサ装置。 - 【請求項16】 航空機の油圧タンクの昇圧に使用され
ることを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載の
エア・コンプレッサ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9202103:9 | 1992-01-31 | ||
| GB929202103A GB9202103D0 (en) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Air compressor arrangements |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617754A true JPH0617754A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=10709618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1454093A Pending JPH0617754A (ja) | 1992-01-31 | 1993-02-01 | エア・コンプレッサ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0556958A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0617754A (ja) |
| GB (2) | GB9202103D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2215186C1 (ru) * | 2002-04-24 | 2003-10-27 | Государственное унитарное предприятие ПО "Баррикады" | Компрессор с гидроприводом |
| US20050072800A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Smith Clyde M. | Fluid powered proportioning pump and post-mix beverage dispenser system using same |
| CN108644093B (zh) * | 2018-05-18 | 2019-08-06 | 深圳市凯福机电设备有限公司 | 一种液压驱动空气压缩机 |
| CN111207054B (zh) * | 2020-02-22 | 2021-07-30 | 邵立坤 | 一种空压机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3065703A (en) * | 1960-11-03 | 1962-11-27 | Int Harvester Co | Free piston engine pump |
| US3465686A (en) * | 1967-10-16 | 1969-09-09 | Francis A Nugier | Air operated hydraulic pump |
| DE2062156A1 (de) * | 1970-12-17 | 1972-07-06 | Herion Werke Kg | Sicherheitssteuerung für mit flüssigen Servomitteln betriebene Maschinen, insbesondere für Pressen |
| FR2208462A5 (ja) * | 1972-11-24 | 1974-06-21 | Pompes Dkm | |
| US4490096A (en) * | 1981-11-25 | 1984-12-25 | Hands-England Drilling Limited | Pump system for liquid/solid materials with balanced output |
| GB2175352A (en) * | 1985-05-14 | 1986-11-26 | Coal Ind | Hydraulic pulseless supply means |
-
1992
- 1992-01-31 GB GB929202103A patent/GB9202103D0/en active Pending
-
1993
- 1993-01-22 EP EP93300483A patent/EP0556958A1/en not_active Withdrawn
- 1993-01-26 GB GB9301501A patent/GB2263737A/en not_active Withdrawn
- 1993-02-01 JP JP1454093A patent/JPH0617754A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2263737A (en) | 1993-08-04 |
| GB9202103D0 (en) | 1992-03-18 |
| GB9301501D0 (en) | 1993-03-17 |
| EP0556958A1 (en) | 1993-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5181380A (en) | Hydrostatic operating mode hydraulic actuator preferably for backup operation, and flight control system comprising it | |
| US7191593B1 (en) | Electro-hydraulic actuator system | |
| CA2878141C (en) | Actuator | |
| CN112648108B (zh) | 限流推力反向器致动 | |
| US7413418B2 (en) | Fluidic compressor | |
| US11821443B2 (en) | Actuator overpressurising assembly | |
| JPH0617754A (ja) | エア・コンプレッサ装置 | |
| US5117868A (en) | Pilot-controlled directional valve | |
| US12110985B2 (en) | Switching valve, electro-hydrostatic circuit, and aircraft | |
| JP7027469B2 (ja) | 電動油圧回路及び航空機 | |
| KR102032010B1 (ko) | 유압식 액츄에이터 및 가스 교환 밸브 장치 | |
| US3060998A (en) | Aircraft fuel supply systems | |
| US2530377A (en) | Automatic open center six port control valve | |
| US7121187B2 (en) | Fluid powered control system with a load pressure feedback | |
| EP4528113A1 (en) | Direct drive valve | |
| JPH0777202A (ja) | 油圧タンク | |
| EP0559792A1 (en) | Exhaust pressurizing circuit including flow amplification | |
| JPH01312205A (ja) | 流体制御装置 | |
| McGillen et al. | The Saturn S-II Stage Engine Actuation System | |
| JPH06257562A (ja) | 車両の空気圧装置 |