JPH0617757A - ダイヤフラム式ポンプ - Google Patents
ダイヤフラム式ポンプInfo
- Publication number
- JPH0617757A JPH0617757A JP17525692A JP17525692A JPH0617757A JP H0617757 A JPH0617757 A JP H0617757A JP 17525692 A JP17525692 A JP 17525692A JP 17525692 A JP17525692 A JP 17525692A JP H0617757 A JPH0617757 A JP H0617757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- hydraulic fluid
- pump
- fuel
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ダイヤフラムが過剰変位して破損することを防
止する。 【構成】ブランジャ14が下降すると、作動液室12内
の油圧が低下してダイヤフラム10が下方に変位する。
このため、ポンプ室11内の燃料圧が低下して吐出量制
御弁20が開弁し、フィードポンプ23によって加圧さ
れた燃料がポンプ室11内に流入する。次いで、プラン
ジャ14が上昇すると、作動液室12内の油圧が上昇し
てダイヤフラム10が上方に変位し、吐出量制御弁20
が閉弁すると、ポンプ室11内の燃料圧が上昇し、逆止
弁29が開弁して燃料が吐出される。エンジン水温が所
定値より低温のとき、ストッパに設けられた加熱手段に
通電して作動液を加熱する。
止する。 【構成】ブランジャ14が下降すると、作動液室12内
の油圧が低下してダイヤフラム10が下方に変位する。
このため、ポンプ室11内の燃料圧が低下して吐出量制
御弁20が開弁し、フィードポンプ23によって加圧さ
れた燃料がポンプ室11内に流入する。次いで、プラン
ジャ14が上昇すると、作動液室12内の油圧が上昇し
てダイヤフラム10が上方に変位し、吐出量制御弁20
が閉弁すると、ポンプ室11内の燃料圧が上昇し、逆止
弁29が開弁して燃料が吐出される。エンジン水温が所
定値より低温のとき、ストッパに設けられた加熱手段に
通電して作動液を加熱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤフラム式ポンプ
に関し、詳しくは、プランジャが往復動することにより
作動液を介してダイヤフラムを変位させて駆動するダイ
ヤフラム式ポンプに関するものである。
に関し、詳しくは、プランジャが往復動することにより
作動液を介してダイヤフラムを変位させて駆動するダイ
ヤフラム式ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイヤフラムによって画成されたポンプ
室と作動液室とを備え、作動液室に連通するシリンダ内
にプランジャが挿通されてプランジャが往復運動するこ
とにより、作動液室の圧力変化に基づいてダイヤフラム
が脈動し、ポンプ室内に供給される液体をポンプ室から
吐出してポンプ作用を行うようにしたダイヤフラム式ポ
ンプが出願されている。(実願平4−122235)
室と作動液室とを備え、作動液室に連通するシリンダ内
にプランジャが挿通されてプランジャが往復運動するこ
とにより、作動液室の圧力変化に基づいてダイヤフラム
が脈動し、ポンプ室内に供給される液体をポンプ室から
吐出してポンプ作用を行うようにしたダイヤフラム式ポ
ンプが出願されている。(実願平4−122235)
【0003】このダイヤフラム式ポンプにおいて、プラ
ンジャが下死点に位置する時にはダイヤフラムも所定の
下方位置になり、プランジャが上死点に位置する時には
ダイヤフラムも所定の上方位置に位置するように設定さ
れており、ダイヤフラムの最大変位を規制するために連
通穴の開けられたストッパが設けられている。
ンジャが下死点に位置する時にはダイヤフラムも所定の
下方位置になり、プランジャが上死点に位置する時には
ダイヤフラムも所定の上方位置に位置するように設定さ
れており、ダイヤフラムの最大変位を規制するために連
通穴の開けられたストッパが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなダイヤフラ
ム式ポンプにおいて、低温時に作動液の粘度が高くなる
とプランジャが下降する時にダイヤフラムと保護板間の
作動液が保護板の連通穴を介してシリンダに戻るのが遅
れ、プランジャが下死点に位置してもダイヤフラムが所
定の位置に戻らずシリンダ内と作動液溜室とが連通する
ことによりシリンダ内に作動液溜室から作動液が補給さ
れることになる。その後ダイヤフラムが所定の位置まで
戻らないままプランジャが上昇するとダイヤフラムは所
定の範囲内に制限するストッパの位置よりもより変位し
ようとし、ダイヤフラムはストッパの連通穴部において
集中応力がかかるおそれがあるという問題が生じる。本
発明は低温時においても作動液の作動液室からシリンダ
内への戻りを良くし、ダイヤフラムの損傷を防止するこ
とを目的とする。
ム式ポンプにおいて、低温時に作動液の粘度が高くなる
とプランジャが下降する時にダイヤフラムと保護板間の
作動液が保護板の連通穴を介してシリンダに戻るのが遅
れ、プランジャが下死点に位置してもダイヤフラムが所
定の位置に戻らずシリンダ内と作動液溜室とが連通する
ことによりシリンダ内に作動液溜室から作動液が補給さ
れることになる。その後ダイヤフラムが所定の位置まで
戻らないままプランジャが上昇するとダイヤフラムは所
定の範囲内に制限するストッパの位置よりもより変位し
ようとし、ダイヤフラムはストッパの連通穴部において
集中応力がかかるおそれがあるという問題が生じる。本
発明は低温時においても作動液の作動液室からシリンダ
内への戻りを良くし、ダイヤフラムの損傷を防止するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明によれば、ダイヤフラムによって画成されたポ
ンプ室と作動液室とを備え、ダイヤフラムの変位を所定
範囲内に制限するストッパを設け、プランジャが往復動
することにより作動液室の圧力変化に基づいてダイヤフ
ラムが脈動し、ポンプ室内に供給される液体をポンプ室
から吐出するようにしたダイヤフラム式ポンプにおい
て、低温時ストッパとダイヤフラムとの間の作動液を加
熱する加熱手段を設けている。
め本発明によれば、ダイヤフラムによって画成されたポ
ンプ室と作動液室とを備え、ダイヤフラムの変位を所定
範囲内に制限するストッパを設け、プランジャが往復動
することにより作動液室の圧力変化に基づいてダイヤフ
ラムが脈動し、ポンプ室内に供給される液体をポンプ室
から吐出するようにしたダイヤフラム式ポンプにおい
て、低温時ストッパとダイヤフラムとの間の作動液を加
熱する加熱手段を設けている。
【0006】
【作用】低温時ストッパとダイヤフラムとの間の作動液
を加熱する加熱手段を作動させることにより、作動液の
温度を上げて粘度を下げる。このためプランジャの下降
と共に作動液室からシリンダ内への作動液の戻りが良く
なり、プランジャが下死点に位置する時にダイヤフラム
も所定の位置となることにより、プランジャが上死点に
位置する時にもダイヤフラムは所定の位置以上に変位し
なくなる。
を加熱する加熱手段を作動させることにより、作動液の
温度を上げて粘度を下げる。このためプランジャの下降
と共に作動液室からシリンダ内への作動液の戻りが良く
なり、プランジャが下死点に位置する時にダイヤフラム
も所定の位置となることにより、プランジャが上死点に
位置する時にもダイヤフラムは所定の位置以上に変位し
なくなる。
【0007】
【実施例】図1を参照すると、1はエンジンの燃焼室2
内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁3に燃料を供給する
ためのダイヤフラム式燃料噴射ポンプである。ダイヤフ
ラム式燃料ポンプ1はポンプハウジング4と、ポンプハ
ウジング4上部に固定されたハウジングカバー5とを具
備する。ポンプハウジング4内には作動液溜室6が形成
され、この作動液溜室6内にはカム7が形成されたカム
シャフト8が配置される。このカムシャフト8はエンジ
ンのクランクシャフトによって同期して回転駆動させら
れる。
内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁3に燃料を供給する
ためのダイヤフラム式燃料噴射ポンプである。ダイヤフ
ラム式燃料ポンプ1はポンプハウジング4と、ポンプハ
ウジング4上部に固定されたハウジングカバー5とを具
備する。ポンプハウジング4内には作動液溜室6が形成
され、この作動液溜室6内にはカム7が形成されたカム
シャフト8が配置される。このカムシャフト8はエンジ
ンのクランクシャフトによって同期して回転駆動させら
れる。
【0008】ポンプハウジング4頂部とハウジングカバ
ー5底部の間にはダイヤフラム10によって、ポンプ室
11と作動液室12とに画成されている。このポンプ室
11と作動液室12を形成するハウジングカバー5底部
とポンプハウジング4頂部は、それぞれダイヤフラムの
変位を所定の範囲内に制限するストッパ17,18を構
成している。作動液室側のストッパ18となるポンプハ
ウジング4頂部には、エンジン水温低温時に通電するこ
とにより発熱する加熱手段(ヒータ)30が設けられて
いる。ポンプハウジング4には作動液室12と連通する
シリンダ13が形成され、このシリンダ13内にはプラ
ンジャ14が摺動可能に挿入され、プランジャ14の下
端はカム7外周面に当接されている。
ー5底部の間にはダイヤフラム10によって、ポンプ室
11と作動液室12とに画成されている。このポンプ室
11と作動液室12を形成するハウジングカバー5底部
とポンプハウジング4頂部は、それぞれダイヤフラムの
変位を所定の範囲内に制限するストッパ17,18を構
成している。作動液室側のストッパ18となるポンプハ
ウジング4頂部には、エンジン水温低温時に通電するこ
とにより発熱する加熱手段(ヒータ)30が設けられて
いる。ポンプハウジング4には作動液室12と連通する
シリンダ13が形成され、このシリンダ13内にはプラ
ンジャ14が摺動可能に挿入され、プランジャ14の下
端はカム7外周面に当接されている。
【0009】シリンダ13内周側面上にはポート15が
形成され、ポート15は作動液通路16を介して作動液
溜室6に連通される。ポート15はプランジャ14が下
死点にあるときにシリンダ13内に開口し、プランジャ
14が下死点から少し上昇すると閉鎖される。作動液溜
室6内、作動液室12内、シリンダ13内、作動液通路
16内はオイルで満たされており、作動液溜室6内の油
圧はほぼ大気圧に維持されている。
形成され、ポート15は作動液通路16を介して作動液
溜室6に連通される。ポート15はプランジャ14が下
死点にあるときにシリンダ13内に開口し、プランジャ
14が下死点から少し上昇すると閉鎖される。作動液溜
室6内、作動液室12内、シリンダ13内、作動液通路
16内はオイルで満たされており、作動液溜室6内の油
圧はほぼ大気圧に維持されている。
【0010】ポンプ室11上部には燃料流入ポート19
が形成される。この燃料流入ポート19には、燃料流入
ポート19を開閉する吐出量制御弁20が配置される。
吐出量制御弁20は、ばね35によって常に下方に付勢
さており、ソレノイド36がオンされると吐出量制御弁
20はばね35のばね力に抗して上方に変位して、燃料
流入ポートが閉弁される。
が形成される。この燃料流入ポート19には、燃料流入
ポート19を開閉する吐出量制御弁20が配置される。
吐出量制御弁20は、ばね35によって常に下方に付勢
さており、ソレノイド36がオンされると吐出量制御弁
20はばね35のばね力に抗して上方に変位して、燃料
流入ポートが閉弁される。
【0011】燃料流入ポート19は燃料供給パイプ21
を介して燃料タンク22に接続される。燃料供給パイプ
21の途中には上流側から順番に、フィードポンプ2
3、フィルタ24、プレッシャレギュレータ25が配置
される。プレッシャレギュレータ25はリターン通路2
7を介して燃料タンク22に接続される。これによって
ダイヤフラム式燃料ポンプ1には、プレッシャレギュレ
ータ25によって予め設定されたほぼ一定圧力に調整さ
れた加圧燃料が供給される。ポンプ室11は燃料吐出通
路28を介して燃料噴射弁3に接続され、燃料吐出通路
には逆止弁29が配置される。
を介して燃料タンク22に接続される。燃料供給パイプ
21の途中には上流側から順番に、フィードポンプ2
3、フィルタ24、プレッシャレギュレータ25が配置
される。プレッシャレギュレータ25はリターン通路2
7を介して燃料タンク22に接続される。これによって
ダイヤフラム式燃料ポンプ1には、プレッシャレギュレ
ータ25によって予め設定されたほぼ一定圧力に調整さ
れた加圧燃料が供給される。ポンプ室11は燃料吐出通
路28を介して燃料噴射弁3に接続され、燃料吐出通路
には逆止弁29が配置される。
【0012】次にダイヤフラム式ポンプ1の動作につい
て説明する。プランジャが下死点に位置しているときに
は、シリンダ13内と作動液溜室6は作動液通路16、
ポート15を介して連通している。プランジャ14が下
死点から上昇し始めてポートか全閉されると、ダイヤフ
ラムがストッパ18に当接した下端位置から上方に向か
って変位し始める。吐出流量制御弁20は開弁されてい
るため、作動液室11内の燃料は燃料流入ポート19を
介して燃料供給パイプ21に逆流する。次いで、ソレノ
イド36がオンされると吐出流量制御弁20は閉弁され
るため、作動液室11内の燃料が加圧開始される。ソレ
ノイド36は機関運転状態に応じた時間だけオンされ、
プランジャ14が上死点に位置する時にはオフされる。
て説明する。プランジャが下死点に位置しているときに
は、シリンダ13内と作動液溜室6は作動液通路16、
ポート15を介して連通している。プランジャ14が下
死点から上昇し始めてポートか全閉されると、ダイヤフ
ラムがストッパ18に当接した下端位置から上方に向か
って変位し始める。吐出流量制御弁20は開弁されてい
るため、作動液室11内の燃料は燃料流入ポート19を
介して燃料供給パイプ21に逆流する。次いで、ソレノ
イド36がオンされると吐出流量制御弁20は閉弁され
るため、作動液室11内の燃料が加圧開始される。ソレ
ノイド36は機関運転状態に応じた時間だけオンされ、
プランジャ14が上死点に位置する時にはオフされる。
【0013】プランジャ14の上昇に伴ってポンプ室1
1内の燃料圧が上昇して逆止弁29の開弁圧力より高く
なると、逆死弁29が開弁して燃料噴射弁3に燃料が供
給される。燃料ポンプ1の燃料供給量は、吐出流量制御
弁20の閉弁時期によって制御され、吐出流量制御弁2
0閉弁時期は燃料圧力が目標圧力となるように制御され
る。
1内の燃料圧が上昇して逆止弁29の開弁圧力より高く
なると、逆死弁29が開弁して燃料噴射弁3に燃料が供
給される。燃料ポンプ1の燃料供給量は、吐出流量制御
弁20の閉弁時期によって制御され、吐出流量制御弁2
0閉弁時期は燃料圧力が目標圧力となるように制御され
る。
【0014】プランジャ14が上死点から下降を開始す
ると作動液室12内の油圧が低下し、これによってダイ
ヤフラム10が下方に変位してポンプ室11内の燃料圧
も低下する。ポンプ室11内の燃料圧が吐出流量制御弁
20を上方に向かって付勢することにより生じる閉弁力
が、プレッシャレギュレータ25によって調整された供
給燃料圧とばね35とが吐出流量制御弁20を下方に向
かって付勢することにより生じる開弁力より小さくなる
と、吐出流量制御弁20が開弁され、燃料流入ポートか
らポンプ室11内に燃料が流入する。ポンプ室11内の
燃料圧と作動液室12内の油圧とはバランスしながら、
プランジャ14の下降につれてダイヤフラム10は下方
に向かって変位する。
ると作動液室12内の油圧が低下し、これによってダイ
ヤフラム10が下方に変位してポンプ室11内の燃料圧
も低下する。ポンプ室11内の燃料圧が吐出流量制御弁
20を上方に向かって付勢することにより生じる閉弁力
が、プレッシャレギュレータ25によって調整された供
給燃料圧とばね35とが吐出流量制御弁20を下方に向
かって付勢することにより生じる開弁力より小さくなる
と、吐出流量制御弁20が開弁され、燃料流入ポートか
らポンプ室11内に燃料が流入する。ポンプ室11内の
燃料圧と作動液室12内の油圧とはバランスしながら、
プランジャ14の下降につれてダイヤフラム10は下方
に向かって変位する。
【0015】そこで、例えば、エンジン水温を検出して
エンジン水温低温時に作動液室に設けられた加熱手段
(ヒータ)を加熱して、ダイヤフラムとポンプハウジン
グ間の作動液の温度を上げることにより、作動液の粘度
を下げている。これにより作動液室からシリンダを介し
て作動液の戻りが良くなり、プランジャが下死点に位置
する時に作動液室内に過剰の作動液が残留することを防
止することができ、ダイヤフラムは所定の位置に戻るこ
とができる。したがってプランジャが上死点に位置した
ときにおいてもダイヤフラムに異常な変位を生じさせて
異常な応力をかけることがなくなる。
エンジン水温低温時に作動液室に設けられた加熱手段
(ヒータ)を加熱して、ダイヤフラムとポンプハウジン
グ間の作動液の温度を上げることにより、作動液の粘度
を下げている。これにより作動液室からシリンダを介し
て作動液の戻りが良くなり、プランジャが下死点に位置
する時に作動液室内に過剰の作動液が残留することを防
止することができ、ダイヤフラムは所定の位置に戻るこ
とができる。したがってプランジャが上死点に位置した
ときにおいてもダイヤフラムに異常な変位を生じさせて
異常な応力をかけることがなくなる。
【0016】図2には加熱手段を制御するためのルーチ
ンを示す。このルーチンは一定時間毎の割り込みによっ
て実行される。図2を参照すると、ステップ50におい
てエンジン水温THWが所定温度TMINより低いか否
か判定される。THW<TMINであればステップ51
に進み加熱手段に通電され加熱される。THW≧TMI
Nであれば加熱手段の通電を禁止する。
ンを示す。このルーチンは一定時間毎の割り込みによっ
て実行される。図2を参照すると、ステップ50におい
てエンジン水温THWが所定温度TMINより低いか否
か判定される。THW<TMINであればステップ51
に進み加熱手段に通電され加熱される。THW≧TMI
Nであれば加熱手段の通電を禁止する。
【0017】なお、エンジン水温を検出することにより
加熱するようにしたが、エンジン水温に限らず作動液の
温度を直接検出してもよい。
加熱するようにしたが、エンジン水温に限らず作動液の
温度を直接検出してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明により、冷間時においても作動液
の流動性を良くしたためダイヤフラムが過剰変位して破
損することを防止することができる。
の流動性を良くしたためダイヤフラムが過剰変位して破
損することを防止することができる。
【図1】本実施例のダイヤフラム式ポンプの全体図。
【図2】ダイヤフラム式ポンプの一部の側面断面図。
【図3】加熱手段の制御を実行するフローチャート。
1・・・・・・ダイヤフラム式燃料ポンプ 10・・・・・ダイヤフラム 11・・・・・ポンプ室 12・・・・・作動液室 14・・・・・プランジャ 17,18・・ストッパ 30・・・・・加熱手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増渕 匡彦 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 山中 章弘 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】ダイヤフラムによって画成されたポンプ室
と作動液室とを備え、該作動液室はプランジャが挿入さ
れかつ作動液で満たされたシリンダに連通され、前記プ
ランジャが前記シリンダ内を往復運動することによって
前記ダイヤフラムを変位させてポンプ室に供給される液
体をポンプ室から吐出するようにし、ダイヤフラムの変
位を所定範囲内に制限するストッパを少なくとも作動液
室側に設け、プランジャの往復運動に伴ってシリンダ内
と連通する作動液溜室を設けて作動液を補給するダイヤ
フラム式ポンプにおいて、低温時前記ストッパと前記ダ
イヤフラムとの間の作動液を加熱する加熱手段を設けた
ことを特徴とするダイヤフラム式ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17525692A JP2924466B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ダイヤフラム式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17525692A JP2924466B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ダイヤフラム式ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617757A true JPH0617757A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2924466B2 JP2924466B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=15992987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17525692A Expired - Fee Related JP2924466B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ダイヤフラム式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2924466B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102937081A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-02-20 | 厦门大学 | 微型温控加压泵 |
| WO2017038924A1 (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | タツモ株式会社 | 吐出装置 |
| JP2017047375A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | タツモ株式会社 | 吐出装置 |
| JP2019183790A (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | テイケイ気化器株式会社 | 燃料供給装置 |
| CN119146024A (zh) * | 2024-11-13 | 2024-12-17 | 上海港怡动力系统有限公司 | 一种双速液压手动泵 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17525692A patent/JP2924466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102937081A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-02-20 | 厦门大学 | 微型温控加压泵 |
| WO2017038924A1 (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | タツモ株式会社 | 吐出装置 |
| JP2017047375A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | タツモ株式会社 | 吐出装置 |
| CN107921468A (zh) * | 2015-09-02 | 2018-04-17 | 龙云株式会社 | 喷出装置 |
| US20180250699A1 (en) * | 2015-09-02 | 2018-09-06 | Tazmo Co., Ltd. | Ejection device |
| US10500606B2 (en) | 2015-09-02 | 2019-12-10 | Tazmo Co., Ltd. | Ejection device |
| CN107921468B (zh) * | 2015-09-02 | 2019-12-27 | 龙云株式会社 | 喷出装置 |
| JP2019183790A (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | テイケイ気化器株式会社 | 燃料供給装置 |
| CN119146024A (zh) * | 2024-11-13 | 2024-12-17 | 上海港怡动力系统有限公司 | 一种双速液压手动泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2924466B2 (ja) | 1999-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4489951B2 (ja) | 内燃機関用の燃料供給装置 | |
| JP2000186649A (ja) | 吐出量可変制御型高圧燃料ポンプ | |
| KR102069928B1 (ko) | 밸브를 제어하기 위한 방법 및 장치 | |
| US9970336B2 (en) | Internal-combustion engine with an electronically controlled hydraulic system for variable actuation of the intake valves, provided with a device for refilling the system with fluid | |
| JP2002533612A (ja) | 燃料高圧形成のためのピストンポンプ | |
| US4982706A (en) | Valve control apparatus having a magnet valve for internal combustion engines | |
| US5255639A (en) | Integral EVT/cylinder head assembly with self-purging fluid flow | |
| US8413621B2 (en) | Hydraulic assembly for a cylinder head of an internal combustion engine comprising a hydraulically variable gas exchange valve train | |
| JPH0617757A (ja) | ダイヤフラム式ポンプ | |
| JP2002523670A (ja) | ポンプユニットにおける圧力形成を制御するための制御ユニット | |
| EP1227241B1 (en) | Fuel injector assembly and internal combustion engine including same | |
| JP2003328707A (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
| US5333588A (en) | Pump/injector | |
| JPS59183014A (ja) | 油圧式弁駆動装置 | |
| JPH05321841A (ja) | ダイヤフラム式ポンプ | |
| JPH062663A (ja) | ダイヤフラム式ポンプ | |
| JP4355640B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2005517864A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射装置 | |
| JP2001090634A (ja) | 内燃機関用噴射弁 | |
| JPH09217663A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JP2853462B2 (ja) | ダイヤフラム式ポンプ | |
| CN104169565B (zh) | 液压驱动燃料喷射装置及内燃机 | |
| JP4378878B2 (ja) | 油圧制御弁および燃料噴射弁 | |
| JP3424306B2 (ja) | 内燃機関の可変動弁装置 | |
| JP2001173541A (ja) | 流体を噴射するための装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080507 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090507 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100507 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |