JPH0617784A - 遠心ポンプ - Google Patents
遠心ポンプInfo
- Publication number
- JPH0617784A JPH0617784A JP28201091A JP28201091A JPH0617784A JP H0617784 A JPH0617784 A JP H0617784A JP 28201091 A JP28201091 A JP 28201091A JP 28201091 A JP28201091 A JP 28201091A JP H0617784 A JPH0617784 A JP H0617784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- pump
- impeller
- pump chamber
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 5
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、インペラーを用いたポンプで、
発生する泡を除去して給水、給湯能率の低下を防止する
ことを目的としている。 【構成】 吸入口と吐出口との中間付近に第3の口を
設けたインペラーを用いたポンプ。
発生する泡を除去して給水、給湯能率の低下を防止する
ことを目的としている。 【構成】 吸入口と吐出口との中間付近に第3の口を
設けたインペラーを用いたポンプ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯用ポンプ等の液体
を移送、供給するための遠心ポンプに関するものであ
る。
を移送、供給するための遠心ポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】給湯用ポンプ等の液体を送るために用いら
れるポンプは、ポンプ室と駆動部との間の気密性を完全
なものにする必要がある。そのためにポンプ室内のマグ
ネットとポンプ室外の駆動源に取付けたマグネットとの
カップリングによってポンプ室内のインペラーを回転さ
せるポンプが知られている。それは、図4に示すような
構造のものである。即ち図4において、21,22は夫
々ケース、23は両ケース21,22間に配置した仕切
板でこれによってケース21のポンプ室とケース22の
駆動側の室とを夫々完全な密封状態にて仕切っている。
24はケース22の外側に取付けたモーター、25はモ
ーター24の回転軸、26はモーター24の回転軸25
に固定されている皿状の取付板、27は取付板26に吸
着させてあるマグネット、28はケース21内のポンプ
室に配置されたインペラー29に固定されたポンプ室側
マグネットである。
れるポンプは、ポンプ室と駆動部との間の気密性を完全
なものにする必要がある。そのためにポンプ室内のマグ
ネットとポンプ室外の駆動源に取付けたマグネットとの
カップリングによってポンプ室内のインペラーを回転さ
せるポンプが知られている。それは、図4に示すような
構造のものである。即ち図4において、21,22は夫
々ケース、23は両ケース21,22間に配置した仕切
板でこれによってケース21のポンプ室とケース22の
駆動側の室とを夫々完全な密封状態にて仕切っている。
24はケース22の外側に取付けたモーター、25はモ
ーター24の回転軸、26はモーター24の回転軸25
に固定されている皿状の取付板、27は取付板26に吸
着させてあるマグネット、28はケース21内のポンプ
室に配置されたインペラー29に固定されたポンプ室側
マグネットである。
【0003】この従来のポンプにおいてモーター24の
回転によって駆動側マグネット27を回転させれば、そ
の回転は、ポンプ室側の従動側マグネット28に伝達さ
れ、マグネット28と共にインペラー29が回転して、
吸入口32により吸入した液体を排出口33より流出し
て液体を送る。
回転によって駆動側マグネット27を回転させれば、そ
の回転は、ポンプ室側の従動側マグネット28に伝達さ
れ、マグネット28と共にインペラー29が回転して、
吸入口32により吸入した液体を排出口33より流出し
て液体を送る。
【0004】図6は、前記の遠心ポンプの使用例で、ポ
ットの給湯ポンプとして利用したものである。このポッ
トでは、熱湯を入れる容器46の下に遠心ポンプ45を
配置したもので、この遠心ポンプの動きによって容器4
6内の湯をパイプ47、48を通して送り出し口49よ
り給湯する。図4に示すポンプを図6のような給湯用等
に利用した場合、ポンプ収納スペースを十分小さくする
ことがむずかしくポット等が大型になる。
ットの給湯ポンプとして利用したものである。このポッ
トでは、熱湯を入れる容器46の下に遠心ポンプ45を
配置したもので、この遠心ポンプの動きによって容器4
6内の湯をパイプ47、48を通して送り出し口49よ
り給湯する。図4に示すポンプを図6のような給湯用等
に利用した場合、ポンプ収納スペースを十分小さくする
ことがむずかしくポット等が大型になる。
【0005】そのため図5のような薄型のポンプも知ら
れている。即ち図において35は内部ポンプ室を形成す
るケース、36はポンプ室と駆動部を仕切る仕切板、3
7は回転軸38を中心に回転可能にポンプ室内に設置さ
れたインペラー、39はインペラー38に取付けられた
マグネット、40はケース36に固定されているプリン
ト鉄板、41は仕切板37とプリント鉄板40との間に
配置されたコイルで、これら各部より構成されたポンプ
である。
れている。即ち図において35は内部ポンプ室を形成す
るケース、36はポンプ室と駆動部を仕切る仕切板、3
7は回転軸38を中心に回転可能にポンプ室内に設置さ
れたインペラー、39はインペラー38に取付けられた
マグネット、40はケース36に固定されているプリン
ト鉄板、41は仕切板37とプリント鉄板40との間に
配置されたコイルで、これら各部より構成されたポンプ
である。
【0006】この従来例のポンプにおいて、コイル41
に通電すれば、マグネット39は回転しそれと共にイン
ペラー37が回転して液体を吸入口42より流入させ又
吐出口43より送り出す。
に通電すれば、マグネット39は回転しそれと共にイン
ペラー37が回転して液体を吸入口42より流入させ又
吐出口43より送り出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた図4,図5
に示すポンプのように、インペラーを用いているポンプ
は、ポンプで運転時のインペラーの回転によりインペラ
ー中心付近(回転軸付近)が周辺部に比べ圧力が低くな
る。この軸付近の圧力の低下によりその付近に気泡が生
じやすい。そのために例えば、これらポンプを給湯用等
に使用する場合、これらポンプにより沸騰水を送ろうと
するとインペラー中心付近の気泡により送液量が減少
し、最悪の場合送液し得なくなることがある。
に示すポンプのように、インペラーを用いているポンプ
は、ポンプで運転時のインペラーの回転によりインペラ
ー中心付近(回転軸付近)が周辺部に比べ圧力が低くな
る。この軸付近の圧力の低下によりその付近に気泡が生
じやすい。そのために例えば、これらポンプを給湯用等
に使用する場合、これらポンプにより沸騰水を送ろうと
するとインペラー中心付近の気泡により送液量が減少
し、最悪の場合送液し得なくなることがある。
【0008】本発明の目的は、気泡の発生を防止し液体
を確実に送り得る遠心ポンプを提供することにある。
を確実に送り得る遠心ポンプを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の小型ポンプは、
ポンプ室内に配置されたインペラーを回転させて吸入口
より吸入し吐出口より排出させて液体を送るポンプで、
吸入口と吐出口との中間付近に第3の口を設け、この口
を泡抜口としたものである。本発明のポンプは、この泡
抜口を設けたことによって気泡による給水能力の低下が
防止され、良好な給水をなし得るものである。
ポンプ室内に配置されたインペラーを回転させて吸入口
より吸入し吐出口より排出させて液体を送るポンプで、
吸入口と吐出口との中間付近に第3の口を設け、この口
を泡抜口としたものである。本発明のポンプは、この泡
抜口を設けたことによって気泡による給水能力の低下が
防止され、良好な給水をなし得るものである。
【0010】この本発明のポンプに設ける泡抜口は、ポ
ンプ運転時の吸入口からの吸入と吐出口からの排出によ
る圧力の釣り合う無圧の部分に近い位置に設けることが
一層望ましい。
ンプ運転時の吸入口からの吸入と吐出口からの排出によ
る圧力の釣り合う無圧の部分に近い位置に設けることが
一層望ましい。
【0011】このように吸入口と排出口との中間点つま
り吸入と吐出とによる圧力の釣り合う無圧の部分付近に
第3の口を設けることによって他に全く影響を与えるこ
となしに泡の除去を実現し得る。
り吸入と吐出とによる圧力の釣り合う無圧の部分付近に
第3の口を設けることによって他に全く影響を与えるこ
となしに泡の除去を実現し得る。
【0012】
【実施例】本発明の遠心ポンプの実施例を図面にもとづ
き説明する。図1において、1は内部にポンプ室を形成
するケース、2はポンプ室と駆動部を仕切る仕切板、3
は回転軸4を中心に回転可能にポンプ室内に設置された
インペラー、5はインペラー3に取付けられた従動側マ
グネット、6は駆動側マグネット、7は駆動マグネット
を回転させるモーター、8は吸入口、9は吐出口で、こ
れらは図4に示す従来例と実質上同じ構成である。
き説明する。図1において、1は内部にポンプ室を形成
するケース、2はポンプ室と駆動部を仕切る仕切板、3
は回転軸4を中心に回転可能にポンプ室内に設置された
インペラー、5はインペラー3に取付けられた従動側マ
グネット、6は駆動側マグネット、7は駆動マグネット
を回転させるモーター、8は吸入口、9は吐出口で、こ
れらは図4に示す従来例と実質上同じ構成である。
【0013】この実施例のポンプは、図示するように吸
入口8と吐出口9とのほぼ中間位置に第3の口10を形
成したもので、この第3の口を泡抜口とした。
入口8と吐出口9とのほぼ中間位置に第3の口10を形
成したもので、この第3の口を泡抜口とした。
【0014】このように第3の口10を設けたことによ
ってポンプ室内に発生した泡は、この第3の口10より
抜け出る。したがって泡による給水能力の低下を解消出
来る。しかもこの第3の口10を吸入口8と吐出口9と
の間に設けたことにより吸入口8の吸引力や吐出口9の
吐出す力による悪影響を受けることがない。
ってポンプ室内に発生した泡は、この第3の口10より
抜け出る。したがって泡による給水能力の低下を解消出
来る。しかもこの第3の口10を吸入口8と吐出口9と
の間に設けたことにより吸入口8の吸引力や吐出口9の
吐出す力による悪影響を受けることがない。
【0015】図3は、本発明のポンプを給湯ポットに用
いた例を示す。この図に示すようにポットの下部に配置
したポンプの第3の口をポットの容器下面に設けたもの
である。その他は、図5に示すものと同じである。
いた例を示す。この図に示すようにポットの下部に配置
したポンプの第3の口をポットの容器下面に設けたもの
である。その他は、図5に示すものと同じである。
【0016】前述のように、ポンプ内に生じた気泡は、
第3の口より抜け良好な給湯能力にての給湯が出来る。
第3の口より抜け良好な給湯能力にての給湯が出来る。
【0017】上記実施例において、第3の開口を吸入口
の近くに設けた場合、この第3の口からも湯を吸入する
ために泡抜きの効果が得られなくなる。この場合第3の
開口を外気等に開口した場合、この第3の開口からのエ
アーを吸入しようとする力によって給湯能力の低下また
は給湯不能となる。又第3の開口を吐出口の近くに設け
た場合、泡がインペラーの回転軸に近い方で発生するた
め泡抜き効果が得られない。
の近くに設けた場合、この第3の口からも湯を吸入する
ために泡抜きの効果が得られなくなる。この場合第3の
開口を外気等に開口した場合、この第3の開口からのエ
アーを吸入しようとする力によって給湯能力の低下また
は給湯不能となる。又第3の開口を吐出口の近くに設け
た場合、泡がインペラーの回転軸に近い方で発生するた
め泡抜き効果が得られない。
【0018】以上のことから、第3の開口は、吸入口の
吐出口の中間付近又は吸入と吐出の釣り合う点付近が良
く、これらの点より若干インペラーの軸よりが最適であ
る。
吐出口の中間付近又は吸入と吐出の釣り合う点付近が良
く、これらの点より若干インペラーの軸よりが最適であ
る。
【0019】このように本発明のポンプを給湯ポットに
用いる場合、第3の口を図3に示すように容器の底に接
続する他、図示してないが容器上部の符号Aにて示す空
間部に接続してもよく、更に第3の口の部分が無圧に近
いので容器以外の外気例えば符号Bに示す部分に開放す
るようにしてもよい。尚実施例として図4に示すような
磁気結合を利用した方式のインペラーポンプを示した
が、図5等のような他のインペラーポンプにも利用出来
る。
用いる場合、第3の口を図3に示すように容器の底に接
続する他、図示してないが容器上部の符号Aにて示す空
間部に接続してもよく、更に第3の口の部分が無圧に近
いので容器以外の外気例えば符号Bに示す部分に開放す
るようにしてもよい。尚実施例として図4に示すような
磁気結合を利用した方式のインペラーポンプを示した
が、図5等のような他のインペラーポンプにも利用出来
る。
【0020】
【発明の効果】本発明のポンプは、ポンプ室内に発生す
る気泡を第3の口より抜くことが出来るので、給水能力
の低下をまねくことがない。
る気泡を第3の口より抜くことが出来るので、給水能力
の低下をまねくことがない。
【図1】 本発明の実施例の断面図
【図2】 本発明の実施例の平面図
【図3】 上記実施例のポンプを給湯ポットに使用し
た時の例を示す図
た時の例を示す図
【図4】 従来のインペラーポンプの断面図
【図5】 他の従来のインペラーポンプの断面図
【図6】 従来のインペラーポンプを給湯ポットに使
用した例を示す図
用した例を示す図
5 インペラー 8 吸入口 9 吐出口 10 第3の口
Claims (1)
- 【請求項1】インペラーの回転により吸入口より液体を
吸入し吐出口より送水するポンプにおいて、前記吸入口
と前記吐出口とのほぼ中間の位置に第3の口を設けたこ
とを特徴とする遠心ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28201091A JPH0617784A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 遠心ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28201091A JPH0617784A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 遠心ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617784A true JPH0617784A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=17646973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28201091A Pending JPH0617784A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 遠心ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9829000B2 (en) | 2014-02-28 | 2017-11-28 | Flow Control Llc. | Bilge pump having concealed air-lock vent |
| CN115263755A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-11-01 | 浙江大学 | 一种抽气装置 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28201091A patent/JPH0617784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9829000B2 (en) | 2014-02-28 | 2017-11-28 | Flow Control Llc. | Bilge pump having concealed air-lock vent |
| CN115263755A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-11-01 | 浙江大学 | 一种抽气装置 |
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