JPH0893405A - 流体ポンプ - Google Patents

流体ポンプ

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Publication number
JPH0893405A
JPH0893405A JP26923794A JP26923794A JPH0893405A JP H0893405 A JPH0893405 A JP H0893405A JP 26923794 A JP26923794 A JP 26923794A JP 26923794 A JP26923794 A JP 26923794A JP H0893405 A JPH0893405 A JP H0893405A
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JP
Japan
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air
fluid
water
fluid pump
impellers
Prior art date
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Pending
Application number
JP26923794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tei Endou
テイ 遠藤
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴水や水浄化システムなどの駆動源として水
に対するシール性が要求されない安価でトラブルの少な
い流体ポンプを提供すること。また、吸い込まれた流体
の導出が強力になる流体ポンプを提供すること。 【構成】 エアーモーター室10と流体ポンプ室26と
を備えるハウジング4の前記エアーモーター室10内に
回転自在なエアーインペラ11を備えて、モーター室1
0内に導入される圧縮エアーで回転駆動自在とされる一
方、前記流体ポンプ室26には、エアーインペラ11と
ともに回転駆動される流体インペラ25が内蔵されて、
吸込口27から外部の流体を吸い込み自在とされ、吸い
込まれた流体がエアーモーター室10からのエアーとと
もに導出口29より導出可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、噴水や水浄化システ
ムなどの駆動源として利用される流体ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、噴水装置は、一般に、別設した
水中ポンプからの水を導入し噴出するように構成されて
いる。この場合の水中ポンプは、モーターを内蔵してイ
ンペラを回転駆動し、これにより、水を吸い込んで導出
する構造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした水中ポンプ
は、モーターその他の各部に、水に対する完壁なシール
性が要求されるため、製品はかなり高価なものになると
ともに、トラブルの発生のおそれもある。
【0004】この発明は前記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、噴水や水浄化シ
ステムなどの駆動源として水に対するシール性が要求さ
れない安価でトラブルの少ない流体ポンプを提供するこ
とを目的とする。また、吸い込まれた流体の導出が勢い
良くなるようにすることも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は、水等の流体を吸い込むとともに導出す
る流体ポンプであって、エアーモーター室と流体ポンプ
室とを備えるハウジングの前記エアーモーター室内に回
転自在なエアーインペラを備えて、モーター室内に導入
される圧縮エアーで回転駆動自在とされる一方、前記流
体ポンプ室には、エアーインペラとともに回転駆動され
る流体インペラが内蔵されて、吸込口から外部の流体を
吸い込み自在とされ、吸い込まれた流体がエアーモータ
ー室からのエアーとともに導出口より導出可能とされて
いることを特徴とする。
【0006】
【作用】基本的には、エアーインペラの駆動により流体
インペラを回転連動させることで、水等の外部の流体を
吸引して導出するように構成したものである。従って、
水等の流体に対するシールを考慮する必要がなく、構造
が簡易化して安価なポンプとすることができるととも
に、トラブルの発生を極力抑えることが可能になる。ま
た、吸い込まれる流体には、圧縮エアーが混じりながら
上昇するので、その浮力により流体が吹き上げやすい。
【0007】
【実施例】以下、図示した実施例を参照してこの発明を
詳細に説明する。図1および図2は、この発明の一実施
例を示している。この実施例において1は設置面で、例
えば、河川、湖沼、入江、海の浅瀬などの自然形成部や
人工の池底であるが、池底に限定されない。
【0008】流体ポンプPは、ウエイトを兼ねる架台2
にアンカー3…を介して取り付けられている。同ポンプ
Pは、ハウジング4を備え、このハウジング4は、下部
のエアーモーター部5と流体ポンプ部6を備える。エア
ーモーター部5は、その中央に固定ボス7を備え、同ボ
ス7に縦軸8を一体固定してある。また、ボス7の外周
部には、エアーモーター室10が形成されている。
【0009】エアーモーター室10内には、一体成形の
下部インペラであるエアーインペラ11…が縦軸8まわ
りに回転駆動自在に内蔵されている。このエアーインペ
ラ11…は、図2にその平面形状を破線で示すように、
渦巻き配列になっている。ハウジング4の外周には、吹
込口12が突設され、同吹込口12には、吹込パイプ1
3が接続されている。この吹込パイプ13には、図3に
示す陸上のエアーコンプレッサ14が連通して接続され
ている。
【0010】15は回転プレートで、前記エアーインペ
ラ11…をその下面に備え、同プレート15は、中央の
回転ボス16の外周に位置するとともに、回転ボス16
との間にリブ17を介してリブ17間にエアー吹上通路
18…を明けてある。この通路18…を通じてエアーイ
ンペラ11…を駆動したあとのエアーが図1および図2
の矢印Aのように吹き上げてゆく。尚、エアーの導入
は、図1の仮想線Aのようにハウジング4の他の周部か
らするようにしてもよい。
【0011】前記回転ボス16は、ベアリング20によ
り縦軸8まわりに回転支持されている。同ボス16の外
周には、エアー連通路21が形成されて前記エアー吹上
通路18…の上部に連通して上方に導くようになってい
る。また、同連通路21の外周側には、前記回転プレー
ト15の上面を介して流体インペラ25が一体に配列さ
れ、流体ポンプ室26内で回転駆動されるようになって
いる。
【0012】流体ポンプ室26には外部から吸込口27
…が連通しており、同吸込口27…は、ハウジング4を
上下に連結する縦リブ28…間に内外に連通する口とし
て明けられている。
【0013】前記流体インペラ25…は、図2に矢印W
で示すように、外部から水を導入してエアーAとともに
装置の中心向き上昇流となって導出部(導出口を上端に
備える)29より導出パイプ30を通じて水を導くよう
になっている。
【0014】エアーコンプレッサ14からの圧縮エアー
は、吹込パイプ13から吹込口12を通じてエアーモー
ター室10内に導入され、これにより、エアーインペラ
11…が、図2の矢印X方向に回転駆動される。エアー
は、矢印Aのようにエアー吹上通路18およびエアー連
通路21を通じて上昇する。一方、回転プレート15も
同一方向Xに回転され、その上の流体インペラ25も同
一方向に回転される結果、吸込口27…を通じて外部の
水を吸い込み、矢印Wのように装置中心方向への集束状
上昇流となってエアーAとともに導出部29から導出パ
イプ30内に導かれる。
【0015】尚、ハウジング4は、組立・分解の便宜の
ため、例えば、回転プレート15の上面付近に対応する
部分を境にして上下に分離合体可能にする。また、エア
ーAは、流体インペラ25の外周に沿って上昇させるよ
うにすることもある。
【0016】図3は噴水装置33の駆動用に流体ポンプ
Pを構成した実施例を示している。同流体ポンプPは、
1基の噴水装置33に対して複数基を構成してもよい。
また、1基の流体ポンプPであっても、エアーモーター
部5と流体ポンプ部6を一組としてそれらを複数段一体
構成してもよい。
【0017】図4は同流体ポンプPを湖沼などの底に沈
めてエアー混じりの対流35を起こすようにしたエアレ
ーションシステムを示している。他に、図示はしない
が、同流体ポンプPで汲み上げた水をタンクに貯めて同
タンクを1つの支点に獅子威しのように作動させて、他
の装置を連動させるように構成してもよい。尚、エアー
は、エアーモーター室10に底側から導入するようにし
てもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上のような流体ポンプであ
るので、水等の流体に対するシールを考慮する必要がな
く、構造が簡易化して安価なポンプとすることができる
とともに、トラブルの発生を極力抑えることが可能にな
る。また、吸い込まれた流体(水)の導出が吹き上げる
エアーで勢い良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の流体ポンプの一実施例を示す縦断面
図である。
【図2】同流体ポンプのII−II線断面図である。
【図3】同流体ポンプの噴水装置への応用例を示す縦断
面図である。
【図4】同流体ポンプの水浄化システムへの応用例を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
4…ハウジング、10…エアーモーター室、11…エア
ーインペラ、14…エアーコンプレッサ、18…エアー
吹上通路、21…エアー連通路、25…流体インペラ、
26…流体ポンプ室、27…吸込口、29…導出部、3
0…導出パイプ、P…流体ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水等の流体を吸い込むとともに導出する
    流体ポンプであって、エアーモーター室と流体ポンプ室
    とを備えるハウジングの前記エアーモーター室内に回転
    自在なエアーインペラを備えて、モーター室内に導入さ
    れる圧縮エアーで回転駆動自在とされる一方、前記流体
    ポンプ室には、エアーインペラとともに回転駆動される
    流体インペラが内蔵されて、吸込口から外部の流体を吸
    い込み自在とされ、吸い込まれた流体がエアーモーター
    室からのエアーとともに導出口より導出可能とされてい
    ることを特徴とする流体ポンプ。
JP26923794A 1994-09-27 1994-09-27 流体ポンプ Pending JPH0893405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26923794A JPH0893405A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 流体ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26923794A JPH0893405A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 流体ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0893405A true JPH0893405A (ja) 1996-04-09

Family

ID=17469575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26923794A Pending JPH0893405A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 流体ポンプ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0893405A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021179174A (ja) * 2020-05-11 2021-11-18 株式会社クボタ 回転機器及びポンプ装置
KR102464176B1 (ko) * 2022-05-23 2022-11-09 한국동서발전(주) 수중 퇴적물 흡입펌프

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021179174A (ja) * 2020-05-11 2021-11-18 株式会社クボタ 回転機器及びポンプ装置
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