JPH06178078A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH06178078A JPH06178078A JP4351361A JP35136192A JPH06178078A JP H06178078 A JPH06178078 A JP H06178078A JP 4351361 A JP4351361 A JP 4351361A JP 35136192 A JP35136192 A JP 35136192A JP H06178078 A JPH06178078 A JP H06178078A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 16
- VIKNJXKGJWUCNN-XGXHKTLJSA-N norethisterone Chemical compound O=C1CC[C@@H]2[C@H]3CC[C@](C)([C@](CC4)(O)C#C)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1 VIKNJXKGJWUCNN-XGXHKTLJSA-N 0.000 abstract 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
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- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ送信において、複数種類の単位系間に
おいて画情報の解像度変換を行わず、かつ画質の劣化を
伴わないで画情報を送信する。 【構成】 読取装置1は、指示されたインチ系およびミ
リ系におけるほぼ同レベルの解像度でそれぞれ原稿を読
取る。読取られた画情報はそれぞれ画情報蓄積部2a,
2bに蓄積される。相手機能力判別部16はプロトコル
情報に基づいて検出された相手機解像度を画情報読出指
示部17に出力する。画情報読出指示部17は、前記検
出された解像度と予定の読出基準とに基づき、画情報蓄
積部2a,2bのいずれから画情報を読出して通信制御
部4(5)に供給する。前記読出基準はあらかじめ読出
基準設定部18に登録しておく。通信制御部4(5)
は、供給された画情報を回線に送出する。
おいて画情報の解像度変換を行わず、かつ画質の劣化を
伴わないで画情報を送信する。 【構成】 読取装置1は、指示されたインチ系およびミ
リ系におけるほぼ同レベルの解像度でそれぞれ原稿を読
取る。読取られた画情報はそれぞれ画情報蓄積部2a,
2bに蓄積される。相手機能力判別部16はプロトコル
情報に基づいて検出された相手機解像度を画情報読出指
示部17に出力する。画情報読出指示部17は、前記検
出された解像度と予定の読出基準とに基づき、画情報蓄
積部2a,2bのいずれから画情報を読出して通信制御
部4(5)に供給する。前記読出基準はあらかじめ読出
基準設定部18に登録しておく。通信制御部4(5)
は、供給された画情報を回線に送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
るものであり、特に、異なる解像度能力を有する相手局
との画像通信において画質の劣化を低減するのに好適な
ファクシミリ装置に関する。
るものであり、特に、異なる解像度能力を有する相手局
との画像通信において画質の劣化を低減するのに好適な
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ファクシミリ装置としては、G3
通信モード規格のもの(以下、G3機という)と、G4
通信モード規格のもの(以下、G4機という)とが多く
使用されている。そして、G3機はミリ系、G4機はイ
ンチ系で解像度がそれぞれ規定されている。したがっ
て、互いに通信モード規格が異なるファクシミリ装置間
で通信を行う場合、相手機の解像度能力に合わせて解像
度変換を行った後、画情報を送信する必要があった。例
えば、インチ系の解像度で読み取った原稿の画情報をG
3機すなわちミリ系装置に送信するときには、インチ系
からミリ系へ解像度変換が行われる。
通信モード規格のもの(以下、G3機という)と、G4
通信モード規格のもの(以下、G4機という)とが多く
使用されている。そして、G3機はミリ系、G4機はイ
ンチ系で解像度がそれぞれ規定されている。したがっ
て、互いに通信モード規格が異なるファクシミリ装置間
で通信を行う場合、相手機の解像度能力に合わせて解像
度変換を行った後、画情報を送信する必要があった。例
えば、インチ系の解像度で読み取った原稿の画情報をG
3機すなわちミリ系装置に送信するときには、インチ系
からミリ系へ解像度変換が行われる。
【0003】また、従来、CCITT T.30の勧告
では、解像度としてミリ系しか定義されていなかった
が、新たにインチ系についても勧告化された。その結
果、G3機同士の通信においても、ミリ系/インチ系変
換またはインチ系/ミリ系変換の必要性が出てきた。
では、解像度としてミリ系しか定義されていなかった
が、新たにインチ系についても勧告化された。その結
果、G3機同士の通信においても、ミリ系/インチ系変
換またはインチ系/ミリ系変換の必要性が出てきた。
【0004】ところで、ミリ系およびインチ系相互間で
の解像度変換によるドットの間引きまたは挿入によって
画質が劣化するという問題点がある。
の解像度変換によるドットの間引きまたは挿入によって
画質が劣化するという問題点がある。
【0005】この問題点の改善策として、相手局の解像
度能力を判断し、その判断結果に基づいて送信原稿を読
み取るようにしたファクシミリ装置が提案されている
(特開平1−289370号公報)。
度能力を判断し、その判断結果に基づいて送信原稿を読
み取るようにしたファクシミリ装置が提案されている
(特開平1−289370号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リ装置には次のような問題点があった。ファクシミリ通
信では、1つの発信局から複数の端局に同報通信される
ことが多く、この場合、端局にG3機とG4機とが混在
していることがあると、各端局に応じてミリ/インチ変
換またはインチ/ミリ変換を行わなければならない。と
ころが、同報通信ではメモリ送信が一般的であり、各端
局の解像度能力を判断してから原稿を読み取るようにし
ている従来装置ではこの同報通信には対応できない。
リ装置には次のような問題点があった。ファクシミリ通
信では、1つの発信局から複数の端局に同報通信される
ことが多く、この場合、端局にG3機とG4機とが混在
していることがあると、各端局に応じてミリ/インチ変
換またはインチ/ミリ変換を行わなければならない。と
ころが、同報通信ではメモリ送信が一般的であり、各端
局の解像度能力を判断してから原稿を読み取るようにし
ている従来装置ではこの同報通信には対応できない。
【0007】前記メモリ送信は、同報通信に限らず、時
刻指定送信や相手局がビジー(他と通信中)のときなど
に、広く利用されている。
刻指定送信や相手局がビジー(他と通信中)のときなど
に、広く利用されている。
【0008】従来装置は、このようにファクシミリ通信
の主流ともいえるメモリ送信には使用できないという問
題点があった。
の主流ともいえるメモリ送信には使用できないという問
題点があった。
【0009】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
メモリ送信においても相手局の解像度能力に応じた解像
度を選択して通信できるファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
メモリ送信においても相手局の解像度能力に応じた解像
度を選択して通信できるファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、指定された画質に対応す
る複数種類の単位系による解像度で原稿を読取る読取手
段と、読取られた画情報を各解像度毎に蓄積する記憶手
段とを具備し、相手機の解像度能力に応じ、予定の基準
に従って決定した解像度の画情報を前記記憶手段から読
出して送信するように構成した点に第1の特徴がある。
的を達成するための本発明は、指定された画質に対応す
る複数種類の単位系による解像度で原稿を読取る読取手
段と、読取られた画情報を各解像度毎に蓄積する記憶手
段とを具備し、相手機の解像度能力に応じ、予定の基準
に従って決定した解像度の画情報を前記記憶手段から読
出して送信するように構成した点に第1の特徴がある。
【0011】また、本発明は、原稿の読取りに際して
は、最大解像度で読取るように構成した点に第2の特徴
がある。
は、最大解像度で読取るように構成した点に第2の特徴
がある。
【0012】
【作用】上記特徴を有する本発明によれば、あらかじめ
複数種類の単位系で読み取られた画情報を蓄積してある
ので、メモリ送信においても、相手機の能力に応じて決
定した解像度の画情報を送信できる。その結果、異なる
単位系の間での解像度変換を必要としない。
複数種類の単位系で読み取られた画情報を蓄積してある
ので、メモリ送信においても、相手機の能力に応じて決
定した解像度の画情報を送信できる。その結果、異なる
単位系の間での解像度変換を必要としない。
【0013】また、第2の特徴を有する本発明によれ
ば、原稿の読取りは最大解像度によって行われるので、
画質の指定を必要としない。
ば、原稿の読取りは最大解像度によって行われるので、
画質の指定を必要としない。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明に係るファクシミリ装置のハード構
成を示す要部ブロック図である。同図において、読取装
置1では送信原稿が読取られ、電気信号すなわち画情報
に変換される。読取装置1で読取られた画情報や外部か
ら受信した画情報は、画情報蓄積装置(以下、画情報メ
モリという)2に蓄積される。画像処理装置3では、送
信画情報の符号化や受信画情報の複号化が行われる。受
信画情報は印字装置12で記録される。
する。図2は本発明に係るファクシミリ装置のハード構
成を示す要部ブロック図である。同図において、読取装
置1では送信原稿が読取られ、電気信号すなわち画情報
に変換される。読取装置1で読取られた画情報や外部か
ら受信した画情報は、画情報蓄積装置(以下、画情報メ
モリという)2に蓄積される。画像処理装置3では、送
信画情報の符号化や受信画情報の複号化が行われる。受
信画情報は印字装置12で記録される。
【0015】G3通信制御部4では、G3通信モードに
よるファクシミリ通信を行うための制御が行われ、G4
通信制御部5では、G4通信モードによるファクシミリ
通信を行うための制御が行われる。さらに、該G3通信
制御部4はモデム6とアナログ網制御装置7とを介して
アナログ回線に接続される。一方、G4通信制御部5は
デジタル網制御装置8を介してデジタル回線に接続され
る。
よるファクシミリ通信を行うための制御が行われ、G4
通信制御部5では、G4通信モードによるファクシミリ
通信を行うための制御が行われる。さらに、該G3通信
制御部4はモデム6とアナログ網制御装置7とを介して
アナログ回線に接続される。一方、G4通信制御部5は
デジタル網制御装置8を介してデジタル回線に接続され
る。
【0016】操作・表示装置9は、オペレータが該ファ
クシミリ装置に指示を与えるための操作スイッチ類と、
動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルとか
らなる。ROM10には、該ファクシミリ装置全体を制
御するためのプログラムと、各通信制御部4,5やモデ
ム6ならびに各網制御装置7,8を制御するためのプロ
グラムとが格納される。RAM11は、前記プログラム
の実行に使用されるワークエリアである。
クシミリ装置に指示を与えるための操作スイッチ類と、
動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルとか
らなる。ROM10には、該ファクシミリ装置全体を制
御するためのプログラムと、各通信制御部4,5やモデ
ム6ならびに各網制御装置7,8を制御するためのプロ
グラムとが格納される。RAM11は、前記プログラム
の実行に使用されるワークエリアである。
【0017】CPU13は、前記ROM10およびRA
M11に格納されたプログラムおよび制御データ、なら
びに操作・表示装置9から入力された指示に従って、フ
ァクシミリ装置全体の制御処理および伝送制御手順処理
を実行する。上記の各構成部分間でのデータの授受はシ
ステムバス14を介して行われる。
M11に格納されたプログラムおよび制御データ、なら
びに操作・表示装置9から入力された指示に従って、フ
ァクシミリ装置全体の制御処理および伝送制御手順処理
を実行する。上記の各構成部分間でのデータの授受はシ
ステムバス14を介して行われる。
【0018】上記構成のファクシミリ装置において、読
取装置1で読取られた画情報は、画情報メモリ2に一旦
格納され、操作・表示装置9から入力される送信指示に
従って回線に送出される。一方、外部から受信した画情
報は、前記画像処理装置3で復号化されて画情報メモリ
2に蓄積され、印字装置12で記録される。なお、ファ
クシミリ通信は、操作・表示装置9から入力される指示
に従い、G3またはG4通信モードのいずれかで行われ
る。
取装置1で読取られた画情報は、画情報メモリ2に一旦
格納され、操作・表示装置9から入力される送信指示に
従って回線に送出される。一方、外部から受信した画情
報は、前記画像処理装置3で復号化されて画情報メモリ
2に蓄積され、印字装置12で記録される。なお、ファ
クシミリ通信は、操作・表示装置9から入力される指示
に従い、G3またはG4通信モードのいずれかで行われ
る。
【0019】上記のハード構成を有するファクシミリ装
置における送信動作をフローチャートを参照して説明す
る。まず図3のフローチャートを参照して本発明の第1
実施例を説明する。ステップS1では、操作・表示装置
9から入力される画質の指示および読取り指示を待つ。
指示が検出されたならばステップS2に進んで第1回目
の原稿読取りを行い、読取った画情報を画情報メモリ2
に蓄積する。この第1回目の読取りはインチ系の解像度
で行われる。例えば画質指示が高画質であれば、主走査
方向200画素/インチ、副走査方向200画素/イン
チの解像度つまり200×200ppiの解像度を選択
して読取動作を行う。
置における送信動作をフローチャートを参照して説明す
る。まず図3のフローチャートを参照して本発明の第1
実施例を説明する。ステップS1では、操作・表示装置
9から入力される画質の指示および読取り指示を待つ。
指示が検出されたならばステップS2に進んで第1回目
の原稿読取りを行い、読取った画情報を画情報メモリ2
に蓄積する。この第1回目の読取りはインチ系の解像度
で行われる。例えば画質指示が高画質であれば、主走査
方向200画素/インチ、副走査方向200画素/イン
チの解像度つまり200×200ppiの解像度を選択
して読取動作を行う。
【0020】続いて、ステップS3では同一原稿に対す
る第2回目の読取りを行い、読取った画情報を画情報メ
モリ2に蓄積する。この第2回目の読取りはミリ系の解
像度で行われる。例えば画質指示が高画質であれば、主
走査方向8ライン/mm、副走査方向7.7ライン/m
mの解像度を選択して読取動作を行う。
る第2回目の読取りを行い、読取った画情報を画情報メ
モリ2に蓄積する。この第2回目の読取りはミリ系の解
像度で行われる。例えば画質指示が高画質であれば、主
走査方向8ライン/mm、副走査方向7.7ライン/m
mの解像度を選択して読取動作を行う。
【0021】ステップS4では、操作・表示装置9から
入力される通信指示に応答して発呼を行う。
入力される通信指示に応答して発呼を行う。
【0022】ステップS5では、デジタル識別信号DI
Sの受信を待つ。デジタル識別信号DISを受信したな
らば、ステップS6に進み、デジタル識別信号DISの
ファクシミリ情報フィールドFIFの予定ビットを解析
し、相手機の解像度能力を識別して受信機タイプフラグ
をセットする。相手機がミリ系かインチ系かを識別でき
るように、受信機タイプフラグには、インチ系のときは
「0」、ミリ系のときは「1」がセットされる。
Sの受信を待つ。デジタル識別信号DISを受信したな
らば、ステップS6に進み、デジタル識別信号DISの
ファクシミリ情報フィールドFIFの予定ビットを解析
し、相手機の解像度能力を識別して受信機タイプフラグ
をセットする。相手機がミリ系かインチ系かを識別でき
るように、受信機タイプフラグには、インチ系のときは
「0」、ミリ系のときは「1」がセットされる。
【0023】ステップS7では、受信機タイプフラグを
識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置かを判
別する。相手機がミリ系装置ならばステップS8に進
み、前記ステップS3で蓄積された画情報、すなわちミ
リ系で読取られた画情報を選択する。一方、相手機がイ
ンチ系装置ならばステップS9に進み、前記ステップS
2で蓄積された画情報、すなわちインチ系で読取られた
画情報を選択する。
識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置かを判
別する。相手機がミリ系装置ならばステップS8に進
み、前記ステップS3で蓄積された画情報、すなわちミ
リ系で読取られた画情報を選択する。一方、相手機がイ
ンチ系装置ならばステップS9に進み、前記ステップS
2で蓄積された画情報、すなわちインチ系で読取られた
画情報を選択する。
【0024】ステップS10では、デジタル命令信号D
CSを作成し、ステップS11では、このデジタル命令
信号DCSとトレーニングチェック信号TCFを送出す
る。
CSを作成し、ステップS11では、このデジタル命令
信号DCSとトレーニングチェック信号TCFを送出す
る。
【0025】ステップS12で相手機からの受信準備確
認信号CFRを待ち、この信号が受信されたならばステ
ップS13に進み、前記ステップS8またはS9で選択
された画情報を回線に送出する。
認信号CFRを待ち、この信号が受信されたならばステ
ップS13に進み、前記ステップS8またはS9で選択
された画情報を回線に送出する。
【0026】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。この第2実施例では、相手機がミリ系およびインチ
系の両方の能力を有している場合に、いずれか一方の単
位系で読取られた画情報を優先して送信するようにし
た。
る。この第2実施例では、相手機がミリ系およびインチ
系の両方の能力を有している場合に、いずれか一方の単
位系で読取られた画情報を優先して送信するようにし
た。
【0027】ここで、優先順位の付け方としては、例え
ば読取装置の仕様がインチ系であればインチ系を優先さ
せ、ミリ系であればミリ系を優先させるようにする。
ば読取装置の仕様がインチ系であればインチ系を優先さ
せ、ミリ系であればミリ系を優先させるようにする。
【0028】図4は第2実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、図3と重複する部分は省略し、要部のみを
示している。
ートであり、図3と重複する部分は省略し、要部のみを
示している。
【0029】図3のステップS5に続き、図4のステッ
プS20では、デジタル識別信号DISのファクシミリ
情報フィールドFIFの予定ビットを解析し、相手機の
解像度能力を識別して受信機タイプフラグをセットす
る。この第2実施例では、相手機がミリ系およびインチ
系の両方を有している場合のため、ミリ系およびインチ
系のそれぞれについてフラグを設けている。すなわち、
ミリ系の受信タイプフラグ「1」,「0」によってミリ
系解像度能力の有無を示し、インチ系の受信タイプフラ
グ「1」,「0」によってインチ系解像度能力の有無を
示す。
プS20では、デジタル識別信号DISのファクシミリ
情報フィールドFIFの予定ビットを解析し、相手機の
解像度能力を識別して受信機タイプフラグをセットす
る。この第2実施例では、相手機がミリ系およびインチ
系の両方を有している場合のため、ミリ系およびインチ
系のそれぞれについてフラグを設けている。すなわち、
ミリ系の受信タイプフラグ「1」,「0」によってミリ
系解像度能力の有無を示し、インチ系の受信タイプフラ
グ「1」,「0」によってインチ系解像度能力の有無を
示す。
【0030】ステップS21では、受信機タイプフラグ
を識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置か、
またはこれらの両方の機能を有しているかの判別を行
う。
を識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置か、
またはこれらの両方の機能を有しているかの判別を行
う。
【0031】相手機がミリ系のみの解像度能力を有する
装置である場合には、ステップS22に進み、前記ステ
ップS3で蓄積された画情報、すなわちミリ系で読取ら
れた画情報を選択する。
装置である場合には、ステップS22に進み、前記ステ
ップS3で蓄積された画情報、すなわちミリ系で読取ら
れた画情報を選択する。
【0032】また、相手機がインチ系のみの解像度能力
を有する装置である場合には、ステップS23に進み、
前記ステップS2で蓄積された画情報、すなわちインチ
系で読取られた画情報を選択する。
を有する装置である場合には、ステップS23に進み、
前記ステップS2で蓄積された画情報、すなわちインチ
系で読取られた画情報を選択する。
【0033】さらに、相手機がインチ系およびミリ系両
方の解像度能力を有する装置である場合には、ステップ
S24に進み、高い優先順位が与えられている方の単位
系で読取られて蓄積された画情報を選択する。優先順位
は、優先順位テーブルとしてあらかじめROM10に格
納してあるものに基づいて判断する。
方の解像度能力を有する装置である場合には、ステップ
S24に進み、高い優先順位が与えられている方の単位
系で読取られて蓄積された画情報を選択する。優先順位
は、優先順位テーブルとしてあらかじめROM10に格
納してあるものに基づいて判断する。
【0034】続いて、本発明の第3実施例について説明
する。この第3実施例では、相手機がミリ系およびイン
チ系の両方の能力を有している場合に、G3通信モード
で通信する場合はミリ系の解像度で蓄積された画情報を
送出し、G4通信モードで通信する場合はインチ系の解
像度で蓄積された画情報を送出するようにした。
する。この第3実施例では、相手機がミリ系およびイン
チ系の両方の能力を有している場合に、G3通信モード
で通信する場合はミリ系の解像度で蓄積された画情報を
送出し、G4通信モードで通信する場合はインチ系の解
像度で蓄積された画情報を送出するようにした。
【0035】第3実施例の動作を図5のフローチャート
を参照して説明する。同図は、図4のステップS20に
続く処理である。ステップS30では、受信機タイプフ
ラグを識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置
か、またはこれらの両方の機能を有しているかの判別を
行う。
を参照して説明する。同図は、図4のステップS20に
続く処理である。ステップS30では、受信機タイプフ
ラグを識別し、相手機がミリ系の装置かインチ系の装置
か、またはこれらの両方の機能を有しているかの判別を
行う。
【0036】相手機がミリ系のみの解像度能力を有する
装置である場合には、ステップS31に進み、前記ステ
ップS3で蓄積された画情報、すなわちミリ系で読取ら
れた画情報を選択する。
装置である場合には、ステップS31に進み、前記ステ
ップS3で蓄積された画情報、すなわちミリ系で読取ら
れた画情報を選択する。
【0037】また、相手機がインチ系のみの解像度能力
を有する装置である場合には、ステップS32に進み、
前記ステップS2(図3)で蓄積された画情報、すなわ
ちインチ系で読取られた画情報を選択する。
を有する装置である場合には、ステップS32に進み、
前記ステップS2(図3)で蓄積された画情報、すなわ
ちインチ系で読取られた画情報を選択する。
【0038】さらに、相手機がインチ系およびミリ系両
方の解像度能力を有する装置である場合には、ステップ
S33に進み、通信モードがG3かG4かを判断する。
G3モードならばステップS31に進み、G4モードな
らばステップS32に進み、それぞれ、ミリ系およびイ
ンチ系で読み取られた画情報を選択する。
方の解像度能力を有する装置である場合には、ステップ
S33に進み、通信モードがG3かG4かを判断する。
G3モードならばステップS31に進み、G4モードな
らばステップS32に進み、それぞれ、ミリ系およびイ
ンチ系で読み取られた画情報を選択する。
【0039】次に、図1のブロック図を参照して本実施
例のファクシミリ装置の要部機能を説明する。同図にお
いて図2と同符号は同一または同等部分を示す。解像度
指示部15は、オペレータによって操作・表示装置9か
らキー入力された画質に対応するインチ系およびミリ系
の解像度を読取装置1に指示する。例えば、画質として
は超高画質、高画質、標準画質などの設定ができるよう
にする。そして、例えば高画質に対応するインチ系解像
度は200×200ppiとし、ミリ系解像度は8×
7.7ライン/mmとする。なお、画質の指示を行わ
ず、常に超高画質に対応する解像度を指示することがで
きるようにしてもよい。
例のファクシミリ装置の要部機能を説明する。同図にお
いて図2と同符号は同一または同等部分を示す。解像度
指示部15は、オペレータによって操作・表示装置9か
らキー入力された画質に対応するインチ系およびミリ系
の解像度を読取装置1に指示する。例えば、画質として
は超高画質、高画質、標準画質などの設定ができるよう
にする。そして、例えば高画質に対応するインチ系解像
度は200×200ppiとし、ミリ系解像度は8×
7.7ライン/mmとする。なお、画質の指示を行わ
ず、常に超高画質に対応する解像度を指示することがで
きるようにしてもよい。
【0040】読取装置1は、2回の読取り動作を行う。
すなわちインチ系およびミリ系で指示された解像度によ
って原稿を読取り、各単位系の解像度で読取られた画情
報をインチ系画情報蓄積部2a、およびミリ系画情報蓄
積部2bにそれぞれ蓄積する。
すなわちインチ系およびミリ系で指示された解像度によ
って原稿を読取り、各単位系の解像度で読取られた画情
報をインチ系画情報蓄積部2a、およびミリ系画情報蓄
積部2bにそれぞれ蓄積する。
【0041】相手機能力判別部16は、通信制御部4も
しくは5で検出した信号(DIS)に基づいて相手機が
具備する解像度能力を判別する。判別結果は画情報読出
指示部17に供給される。画情報読出指示部17は、相
手機能力情報を供給されると、相手機能力に応じてイン
チ系画情報蓄積部2aおよびミリ系画情報蓄積部2bの
いずれから画情報を読出すかを決定する。相手機がイン
チ系およびミリ系の両方の解像度能力を有している場合
は、読出基準設定部18から予定の判断基準を読出し、
前記相手機能力情報と前記判断基準とに基づいてインチ
系画情報蓄積部2aおよびミリ系画情報蓄積部2bのい
ずれから画情報を読出すかを決定する。なお、読出基準
設定部18には、相手機がインチ系およびミリ系の両方
の解像度能力を有している場合に、いずれの単位系の画
情報を送信するかの判断基準が設定されている。該判断
基準は、図4,図5のフローチャートを参照して説明し
た優先順位や通信モードによる基準が設定されている。
しくは5で検出した信号(DIS)に基づいて相手機が
具備する解像度能力を判別する。判別結果は画情報読出
指示部17に供給される。画情報読出指示部17は、相
手機能力情報を供給されると、相手機能力に応じてイン
チ系画情報蓄積部2aおよびミリ系画情報蓄積部2bの
いずれから画情報を読出すかを決定する。相手機がイン
チ系およびミリ系の両方の解像度能力を有している場合
は、読出基準設定部18から予定の判断基準を読出し、
前記相手機能力情報と前記判断基準とに基づいてインチ
系画情報蓄積部2aおよびミリ系画情報蓄積部2bのい
ずれから画情報を読出すかを決定する。なお、読出基準
設定部18には、相手機がインチ系およびミリ系の両方
の解像度能力を有している場合に、いずれの単位系の画
情報を送信するかの判断基準が設定されている。該判断
基準は、図4,図5のフローチャートを参照して説明し
た優先順位や通信モードによる基準が設定されている。
【0042】画情報読出指示部17は、上記の手順によ
る判断の結果、インチ系画情報蓄積部2aおよびミリ系
画情報蓄積部2bのいずれか一方に読出信号を出力す
る。該読出信号に従って読出された画情報は、通信制御
部4(5)を介して回線に送出される。
る判断の結果、インチ系画情報蓄積部2aおよびミリ系
画情報蓄積部2bのいずれか一方に読出信号を出力す
る。該読出信号に従って読出された画情報は、通信制御
部4(5)を介して回線に送出される。
【0043】以上説明したように、本実施例では、あら
かじめインチ系およびミリ系の解像度で送信原稿を読取
り、その画情報を蓄積しておき、相手機が有する解像度
能力に応じていずれか一方の画情報を送信するようにし
た。
かじめインチ系およびミリ系の解像度で送信原稿を読取
り、その画情報を蓄積しておき、相手機が有する解像度
能力に応じていずれか一方の画情報を送信するようにし
た。
【0044】なお、前記送信原稿の読取りに際して、あ
らかじめインチ系およびミリ系の最大解像度で読取るよ
うに設定しておいてもよい。最大解像度で読取動作を実
行しておけば、同一単位系内での解像度変換において、
画質の劣化は防止できる。
らかじめインチ系およびミリ系の最大解像度で読取るよ
うに設定しておいてもよい。最大解像度で読取動作を実
行しておけば、同一単位系内での解像度変換において、
画質の劣化は防止できる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、異なる単位系の解像度で読取った画情報を別
個に蓄積しておくようにしたので、相手機の解像度能力
に応じて、それと同一単位系の解像度で読取られた画情
報を送信することができる。したがって、異なる単位系
への解像度変換によって生じる画質の劣化を防止でき
る。特に、メモリ送信によって行われる同報通信におい
て大きい効果をあげることができる。
によれば、異なる単位系の解像度で読取った画情報を別
個に蓄積しておくようにしたので、相手機の解像度能力
に応じて、それと同一単位系の解像度で読取られた画情
報を送信することができる。したがって、異なる単位系
への解像度変換によって生じる画質の劣化を防止でき
る。特に、メモリ送信によって行われる同報通信におい
て大きい効果をあげることができる。
【0046】また、請求項2もしくは3の発明によれ
ば、相手機が複数の単位系による解像度能力を有してい
る場合には、複数の単位系で読取られた画情報のうち、
あらかじめ設定された優先順位または実際に使用する通
信モードに対応して設定されている基準に従って選択さ
れた画情報を送信することができる。
ば、相手機が複数の単位系による解像度能力を有してい
る場合には、複数の単位系で読取られた画情報のうち、
あらかじめ設定された優先順位または実際に使用する通
信モードに対応して設定されている基準に従って選択さ
れた画情報を送信することができる。
【0047】さらに、請求項4の発明によれば画情報の
読取りは最大の解像度で行うようにしたのでオペレータ
による解像度指示を省略できる。
読取りは最大の解像度で行うようにしたのでオペレータ
による解像度指示を省略できる。
【図1】 ファクシミリ装置の要部機能を示すブロック
図である。
図である。
【図2】 ファクシミリ装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】 第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】 第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1…読取装置、 2a…インチ系画情報蓄積部、 2b
…ミリ系画情報蓄積部、4,5…通信制御部、 15…
解像度指示部、 16…相手機能力判別部、 17…画
情報読出指示部、 18…読出基準設定部
…ミリ系画情報蓄積部、4,5…通信制御部、 15…
解像度指示部、 16…相手機能力判別部、 17…画
情報読出指示部、 18…読出基準設定部
Claims (4)
- 【請求項1】 画情報メモリに蓄積された画情報を送信
するように構成されたファクシミリ装置において、 指定された画質に対応する複数種類の単位系による解像
度で原稿を読取る読取手段と、 読取られた画情報を各解像度毎に蓄積する記憶手段と、 プロトコル情報から相手機の解像度能力を検出する手段
とを具備し、 相手機の解像度能力に応じた解像度の画情報を前記記憶
手段から読出して送信するように構成したことを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項2】 画情報メモリに蓄積された画情報を送信
するように構成されたファクシミリ装置において、 指定された画質に対応する複数種類の単位系による解像
度で原稿を読取る読取手段と、 読取られた画情報を各解像度毎に蓄積する記憶手段と、 プロトコル情報から相手機の解像度能力を検出する手段
とを具備し、 相手機が複数の解像度能力を有している場合に、各解像
度毎にあらかじめ設定された優先度が高い解像度能力に
対応する画情報を前記記憶手段から読出して送信するよ
うに構成したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 画情報メモリに蓄積された画情報を送信
するように構成されたファクシミリ装置において、 指定された画質に対応する複数種類の単位系による解像
度で原稿を読取る読取手段と、 読取られた画情報を各解像度毎に蓄積する記憶手段と、 プロトコル情報から相手機の解像度能力を検出する手段
とを具備し、 相手機が複数の解像度能力を有している場合に、当該通
信に使用される通信モードと予定の対応関係にある解像
度能力に対応する画情報を前記記憶手段から読出して送
信するように構成したことを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項4】 前記読取手段が、複数種類の単位系にお
ける最大解像度で原稿を読取るように構成されているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351361A JPH06178078A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351361A JPH06178078A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178078A true JPH06178078A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18416779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4351361A Pending JPH06178078A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06178078A (ja) |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP4351361A patent/JPH06178078A/ja active Pending
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