JPH06178079A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH06178079A JPH06178079A JP4351362A JP35136292A JPH06178079A JP H06178079 A JPH06178079 A JP H06178079A JP 4351362 A JP4351362 A JP 4351362A JP 35136292 A JP35136292 A JP 35136292A JP H06178079 A JPH06178079 A JP H06178079A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 50
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信局での画情報の解像度変換を回避して、
効率の低下を防止し、かつ画質の劣化を抑制する。 【構成】 能力記憶部15には、自局の解像度能力以外
の能力を登録してある。通信制御部4で着呼が検出され
ると、前記能力を宣言する。この能力宣言に従って送信
局から画情報が送られてくると、能力判別部17はその
画情報と共に送られてくる能力情報を読み出す。そし
て、この能力情報と能力記憶部15に登録されているう
ちの、自局の公称能力とを比較して互いの一致を判別す
る。互いの能力が不一致の場合にのみ、変換部18に信
号17sを供給する。変換部18はこの信号17sを供
給されたときだけ、画情報メモリ2の受信画情報の解像
度変換を実行して印字部12に出力する。
効率の低下を防止し、かつ画質の劣化を抑制する。 【構成】 能力記憶部15には、自局の解像度能力以外
の能力を登録してある。通信制御部4で着呼が検出され
ると、前記能力を宣言する。この能力宣言に従って送信
局から画情報が送られてくると、能力判別部17はその
画情報と共に送られてくる能力情報を読み出す。そし
て、この能力情報と能力記憶部15に登録されているう
ちの、自局の公称能力とを比較して互いの一致を判別す
る。互いの能力が不一致の場合にのみ、変換部18に信
号17sを供給する。変換部18はこの信号17sを供
給されたときだけ、画情報メモリ2の受信画情報の解像
度変換を実行して印字部12に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
るものであり、特に、自局とは異なる解像度能力を有す
る相手局から画情報を受信する場合において、画質の劣
化を低減するのに好適なファクシミリ装置に関する。
るものであり、特に、自局とは異なる解像度能力を有す
る相手局から画情報を受信する場合において、画質の劣
化を低減するのに好適なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ファクシミリ装置としては、G3
通信モード規格のもの(以下、G3機という)と、G4
通信モード規格のもの(以下、G4機という)とが多く
使用されている。そして、G3機はミリ系、G4機はイ
ンチ系で解像度がそれぞれ規定されている。したがっ
て、互いに通信モード規格が異なるファクシミリ装置間
で通信を行う場合、相手局の解像度能力に合わせて解像
度変換を行った後、画情報を送信する必要があった。例
えば、インチ系の解像度で読み取った原稿の画情報をG
3機すなわちミリ系装置に送信するときには、インチ系
からミリ系へ解像度変換が行われる。
通信モード規格のもの(以下、G3機という)と、G4
通信モード規格のもの(以下、G4機という)とが多く
使用されている。そして、G3機はミリ系、G4機はイ
ンチ系で解像度がそれぞれ規定されている。したがっ
て、互いに通信モード規格が異なるファクシミリ装置間
で通信を行う場合、相手局の解像度能力に合わせて解像
度変換を行った後、画情報を送信する必要があった。例
えば、インチ系の解像度で読み取った原稿の画情報をG
3機すなわちミリ系装置に送信するときには、インチ系
からミリ系へ解像度変換が行われる。
【0003】さらに、従来、CCITT T.30の勧
告では、解像度としてミリ系しか定義されていなかった
が、新たにインチ系についても勧告化された。その結
果、G3機同士の通信においても、ミリ系およびインチ
系相互間で、変換の必要性が出ることがある。
告では、解像度としてミリ系しか定義されていなかった
が、新たにインチ系についても勧告化された。その結
果、G3機同士の通信においても、ミリ系およびインチ
系相互間で、変換の必要性が出ることがある。
【0004】ところで、ミリ系およびインチ系相互間で
の解像度変換によるドットの間引きまたは挿入によって
画質が劣化するという問題点があった。また、解像度変
換に時間がかかるため結果的に送信速度が低下するとい
う問題点もあった。
の解像度変換によるドットの間引きまたは挿入によって
画質が劣化するという問題点があった。また、解像度変
換に時間がかかるため結果的に送信速度が低下するとい
う問題点もあった。
【0005】この問題点の改善策として、送信側のオペ
レータによる送信原稿の判断結果に基づき、特に画質を
重要視する原稿の送信では、画情報の解像度変換を実行
しないようにできる装置が提案されている(特開平1−
282961号公報)。
レータによる送信原稿の判断結果に基づき、特に画質を
重要視する原稿の送信では、画情報の解像度変換を実行
しないようにできる装置が提案されている(特開平1−
282961号公報)。
【0006】また、通信モードに応じてインチ系または
ミリ系のいずれで画情報を蓄積するかを決定し、互いに
異なる単位系間での解像度変換を回避するようにした装
置も提案されている(特開平1−321777号公
報)。
ミリ系のいずれで画情報を蓄積するかを決定し、互いに
異なる単位系間での解像度変換を回避するようにした装
置も提案されている(特開平1−321777号公
報)。
【0007】さらに、中継同報において、中継局の解像
度能力が送信局および端局の解像度能力のいずれとも異
なる場合、まず送信局で、中継局に合わせて解像度の変
換が行われ、さらに中継局では端局に合わせて再び解像
度変換が行われる。このように解像度変換の回数が増え
ると画質の低下が大きくなるという不具合があるため、
中継局では端局に対して最大の能力を宣言することによ
って送信局では解像度変換が実行されないようにした装
置が提案されている(実公昭63−56856公報)。
度能力が送信局および端局の解像度能力のいずれとも異
なる場合、まず送信局で、中継局に合わせて解像度の変
換が行われ、さらに中継局では端局に合わせて再び解像
度変換が行われる。このように解像度変換の回数が増え
ると画質の低下が大きくなるという不具合があるため、
中継局では端局に対して最大の能力を宣言することによ
って送信局では解像度変換が実行されないようにした装
置が提案されている(実公昭63−56856公報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リ装置には次のような問題点があった。まず、オペレー
タが解像度変換を実行するか否かを判断する装置では、
オペレータに、判断やその判断に基づく操作の負担を負
わせるという問題点があった。
リ装置には次のような問題点があった。まず、オペレー
タが解像度変換を実行するか否かを判断する装置では、
オペレータに、判断やその判断に基づく操作の負担を負
わせるという問題点があった。
【0009】また、通信モードに応じてインチ系または
ミリ系のいずれかで画情報を蓄積するようにした装置で
は、異なる単位系間での解像度変換の必要はなくなるも
のの、同一単位系内では依然として解像度変換の必要性
が残る。
ミリ系のいずれかで画情報を蓄積するようにした装置で
は、異なる単位系間での解像度変換の必要はなくなるも
のの、同一単位系内では依然として解像度変換の必要性
が残る。
【0010】さらに、中継同報において最大解像度能力
を宣言するようにした装置では、異なる単位系の解像度
能力を有するファクシミリ装置間での通信について配慮
されていなかった。
を宣言するようにした装置では、異なる単位系の解像度
能力を有するファクシミリ装置間での通信について配慮
されていなかった。
【0011】例えば、送信局がインチ系の解像度で画情
報を蓄積していて、中継局がミリ系解像度の能力を有し
ている場合についてみると、従来技術における中継局は
ミリ系の最大解像度能力を宣言することになる。したが
って、送信局はインチ系からミリ系への解像度変換を実
行するようになり、そのための画質の劣化が避けられな
いという問題点があった。
報を蓄積していて、中継局がミリ系解像度の能力を有し
ている場合についてみると、従来技術における中継局は
ミリ系の最大解像度能力を宣言することになる。したが
って、送信局はインチ系からミリ系への解像度変換を実
行するようになり、そのための画質の劣化が避けられな
いという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
送信局では解像度変換を実行しないようにして画質の劣
化をできるだけ回避し、かつ解像度変換に伴う送信速度
の低下を回避することができるファクシミリ装置を提供
することにある。
送信局では解像度変換を実行しないようにして画質の劣
化をできるだけ回避し、かつ解像度変換に伴う送信速度
の低下を回避することができるファクシミリ装置を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、自局の解像度能力および
自局の解像度能力以外の解像度能力を宣言する手段と、
自局の解像度能力以外の解像度を有する画情報を受信し
た場合に、該画情報の解像度を自局の解像度能力に対応
して変換する画情報変換手段とを具備した点に第1の特
徴がある。
的を達成するための本発明は、自局の解像度能力および
自局の解像度能力以外の解像度能力を宣言する手段と、
自局の解像度能力以外の解像度を有する画情報を受信し
た場合に、該画情報の解像度を自局の解像度能力に対応
して変換する画情報変換手段とを具備した点に第1の特
徴がある。
【0014】また、本発明は、前記第1の特徴に加え
て、自局が中継局であるときにのみ、自局の解像度能力
以外の解像度能力を宣言すると共に、受信した画情報は
解像度変換をしないで中継宛先に転送するように構成し
た点に第2の特徴がある。
て、自局が中継局であるときにのみ、自局の解像度能力
以外の解像度能力を宣言すると共に、受信した画情報は
解像度変換をしないで中継宛先に転送するように構成し
た点に第2の特徴がある。
【0015】さらに、本発明は、前記第1の特徴に加え
て、自局にない解像度以外の解像度を有する画情報を受
信した場合に、該画情報に管理番号を割振る管理手段
と、転送指示が供給されたときに、前記管理番号に基づ
いて画情報を読出し、指示された転送先に転送する手段
とを具備した点に第3の特徴がある。
て、自局にない解像度以外の解像度を有する画情報を受
信した場合に、該画情報に管理番号を割振る管理手段
と、転送指示が供給されたときに、前記管理番号に基づ
いて画情報を読出し、指示された転送先に転送する手段
とを具備した点に第3の特徴がある。
【0016】
【作用】上記特徴を有する本発明によれば、自局の解像
度能力のほか、それ以外の解像度能力をも宣言するの
で、送信局で読取られた画情報は少なくとも送信局で解
像度変換されないまま受信局に送信される。したがっ
て、この画情報を受信した受信局は自局の解像度能力以
外の解像度で読取られた画情報のみについて解像度変換
を行えば良い。
度能力のほか、それ以外の解像度能力をも宣言するの
で、送信局で読取られた画情報は少なくとも送信局で解
像度変換されないまま受信局に送信される。したがっ
て、この画情報を受信した受信局は自局の解像度能力以
外の解像度で読取られた画情報のみについて解像度変換
を行えば良い。
【0017】また、第2の特徴を有する本発明によれ
ば、必要に応じて、中継宛先でのみ解像度変換が行われ
る。
ば、必要に応じて、中継宛先でのみ解像度変換が行われ
る。
【0018】さらに、第3の特徴を有する本発明によれ
ば、解像度変換が必要な画情報を受信したときに、転送
指示に従って他のファクシミリ装置やプリンタ等、受信
した画情報と同一の解像度能力を有している転送先に画
情報を転送できる。
ば、解像度変換が必要な画情報を受信したときに、転送
指示に従って他のファクシミリ装置やプリンタ等、受信
した画情報と同一の解像度能力を有している転送先に画
情報を転送できる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図4は本発明に係るファクシミリ装置のハード構
成を示す要部ブロック図である。同図において、読取装
置1では送信原稿が読取られ、電気信号すなわち画情報
に変換される。読取装置1で読取られた画情報や外部か
ら受信した画情報は、画情報蓄積装置(以下、画情報メ
モリという)2に蓄積される。画像処理装置3では、送
信画情報の符号化や受信画情報の複号化が行われる。受
信画情報は印字装置12で記録される。
する。図4は本発明に係るファクシミリ装置のハード構
成を示す要部ブロック図である。同図において、読取装
置1では送信原稿が読取られ、電気信号すなわち画情報
に変換される。読取装置1で読取られた画情報や外部か
ら受信した画情報は、画情報蓄積装置(以下、画情報メ
モリという)2に蓄積される。画像処理装置3では、送
信画情報の符号化や受信画情報の複号化が行われる。受
信画情報は印字装置12で記録される。
【0020】G3通信制御部4では、G3通信モードに
よるファクシミリ通信を行うための制御が行われ、G4
通信制御部5では、G4通信モードによるファクシミリ
通信を行うための制御が行われる。さらに、該G3通信
制御部4はモデム6とアナログ網制御装置7とを介して
アナログ回線に接続される。一方、G4通信制御部5は
デジタル網制御装置8を介してデジタル回線に接続され
る。
よるファクシミリ通信を行うための制御が行われ、G4
通信制御部5では、G4通信モードによるファクシミリ
通信を行うための制御が行われる。さらに、該G3通信
制御部4はモデム6とアナログ網制御装置7とを介して
アナログ回線に接続される。一方、G4通信制御部5は
デジタル網制御装置8を介してデジタル回線に接続され
る。
【0021】操作・表示装置9は、オペレータが該ファ
クシミリ装置に指示を与えるための操作スイッチ類と、
動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルとか
らなる。ROM10には、該ファクシミリ装置全体を制
御するためのプログラムと、各通信制御部4,5やモデ
ム6ならびに各網制御装置7,8を制御するためのプロ
グラムとが格納される。RAM11は、前記プログラム
の実行に使用されるワークエリアである。
クシミリ装置に指示を与えるための操作スイッチ類と、
動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルとか
らなる。ROM10には、該ファクシミリ装置全体を制
御するためのプログラムと、各通信制御部4,5やモデ
ム6ならびに各網制御装置7,8を制御するためのプロ
グラムとが格納される。RAM11は、前記プログラム
の実行に使用されるワークエリアである。
【0022】CPU13は、前記ROM10およびRA
M11に格納されたプログラムおよび制御データ、なら
びに操作・表示装置9から入力された指示に従って、フ
ァクシミリ装置全体の制御処理および伝送制御手順処理
を実行する。上記の各構成部分間でのデータの授受はシ
ステムバス14を介して行われる。
M11に格納されたプログラムおよび制御データ、なら
びに操作・表示装置9から入力された指示に従って、フ
ァクシミリ装置全体の制御処理および伝送制御手順処理
を実行する。上記の各構成部分間でのデータの授受はシ
ステムバス14を介して行われる。
【0023】上記構成のファクシミリ装置において、読
取装置1で読取られた画情報は、画情報メモリ2に一旦
格納され、操作・表示装置9から入力される送信指示に
従って回線に送出される。一方、外部から受信した画情
報は、前記画像処理装置3で復号化されて画情報メモリ
2に蓄積され、印字装置12で記録される。なお、ファ
クシミリ通信は、操作・表示装置9から入力される指示
に従い、G3またはG4通信モードのいずれかで行われ
る。
取装置1で読取られた画情報は、画情報メモリ2に一旦
格納され、操作・表示装置9から入力される送信指示に
従って回線に送出される。一方、外部から受信した画情
報は、前記画像処理装置3で復号化されて画情報メモリ
2に蓄積され、印字装置12で記録される。なお、ファ
クシミリ通信は、操作・表示装置9から入力される指示
に従い、G3またはG4通信モードのいずれかで行われ
る。
【0024】上記のハード構成を有するファクシミリ装
置におけるG3通信モードでの通信例をフローチャート
を参照して説明する。図5において、ステップS1で
は、網からの着呼を待ち、着呼が受付けられると、ステ
ップS2に進んでROM10またはRAM11上に確保
された解像度能力記憶領域から解像度能力を読み出す。
置におけるG3通信モードでの通信例をフローチャート
を参照して説明する。図5において、ステップS1で
は、網からの着呼を待ち、着呼が受付けられると、ステ
ップS2に進んでROM10またはRAM11上に確保
された解像度能力記憶領域から解像度能力を読み出す。
【0025】この解像度能力記憶領域には、自局が有す
る解像度能力すなわち公称解像度能力と、それ以外の解
像度能力を任意に選択して設定してある。
る解像度能力すなわち公称解像度能力と、それ以外の解
像度能力を任意に選択して設定してある。
【0026】ステップS3では、前記解像度能力記憶領
域から読出したデータに基づいてデジタル識別信号DI
Sのファクシミリ情報フィールド(FIF)の所定バイ
トを完成させる。ステップS4では、前記デジタル識別
信号DISを送信局に送出する。すなわち、ステップS
4では、自局の公称解像度能力と、それ以外の解像度能
力を任意に選択して能力宣言をする。
域から読出したデータに基づいてデジタル識別信号DI
Sのファクシミリ情報フィールド(FIF)の所定バイ
トを完成させる。ステップS4では、前記デジタル識別
信号DISを送信局に送出する。すなわち、ステップS
4では、自局の公称解像度能力と、それ以外の解像度能
力を任意に選択して能力宣言をする。
【0027】ステップS5では、デジタル命令信号DC
Sの受信を待つ。デジタル命令信号DCSが受信された
ならば、ステップS6に進み、デジタル命令信号DCS
から解像度情報を取出す。
Sの受信を待つ。デジタル命令信号DCSが受信された
ならば、ステップS6に進み、デジタル命令信号DCS
から解像度情報を取出す。
【0028】ステップS7では、画情報の受信が終了し
たか否かを判断し、受信が終了したならば、ステップS
8に進み、受信した画情報の解像度変換が必要か否か、
すなわち前記解像度情報に、自局の公称解像度能力が含
まれているか否かを判断する。
たか否かを判断し、受信が終了したならば、ステップS
8に進み、受信した画情報の解像度変換が必要か否か、
すなわち前記解像度情報に、自局の公称解像度能力が含
まれているか否かを判断する。
【0029】前記解像度情報に自局の公称解像度能力が
含まれていない場合は、ステップS9に進んで画情報の
解像度変換を実行する。一方、自局の公称解像度能力が
含まれていた場合は、ステップS9をスキップしてステ
ップS10に進み、印字装置12で画情報を印字する。
含まれていない場合は、ステップS9に進んで画情報の
解像度変換を実行する。一方、自局の公称解像度能力が
含まれていた場合は、ステップS9をスキップしてステ
ップS10に進み、印字装置12で画情報を印字する。
【0030】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。この第2実施例では、自局が中継同報の中継局にな
った場合に、受信画情報の解像度が自局の公称解像度能
力に含まれているか否かにかかわらず、受信した画情報
をそのまま中継宛先に転送するようにした。
る。この第2実施例では、自局が中継同報の中継局にな
った場合に、受信画情報の解像度が自局の公称解像度能
力に含まれているか否かにかかわらず、受信した画情報
をそのまま中継宛先に転送するようにした。
【0031】図6は第2実施例を示すフローチャートで
あり、G4通信モードでの通信例を示す。同図におい
て、ステップS20では、網からの着呼を待ち、着呼が
受付けられると、ステップS21に進んで中継同報指示
の有無を判別する。中継同報指示があれば、ステップS
22に進み、RAM11上の解像度能力記憶領域から、
自局が有する解像度能力すなわち公称解像度能力と、そ
れ以外の、予定の解像度能力とからなる能力情報を読み
出す。
あり、G4通信モードでの通信例を示す。同図におい
て、ステップS20では、網からの着呼を待ち、着呼が
受付けられると、ステップS21に進んで中継同報指示
の有無を判別する。中継同報指示があれば、ステップS
22に進み、RAM11上の解像度能力記憶領域から、
自局が有する解像度能力すなわち公称解像度能力と、そ
れ以外の、予定の解像度能力とからなる能力情報を読み
出す。
【0032】一方、中継同報指示がない場合は、ステッ
プS23に進んで公称解像度能力をROM10上に確保
された公称解像度能力記憶領域から読み出すステップS
24では、前記ステップS22またはS23で読み出さ
れたデータに基づいてドキュメント機能リスト肯定レス
ポンスRDCLPフレームを作成する。ステップS25
では、前記ドキュメント機能リスト肯定レスポンスRD
CLPを送出する。
プS23に進んで公称解像度能力をROM10上に確保
された公称解像度能力記憶領域から読み出すステップS
24では、前記ステップS22またはS23で読み出さ
れたデータに基づいてドキュメント機能リスト肯定レス
ポンスRDCLPフレームを作成する。ステップS25
では、前記ドキュメント機能リスト肯定レスポンスRD
CLPを送出する。
【0033】ステップS26では、ドキュメントユーザ
情報コマンドCDUIの受信を待つ。ドキュメントユー
ザ情報コマンドCDUIが受信されたならば、ステップ
S27に進み、ドキュメントユーザ情報コマンドCDU
Iから解像度情報を取出す。
情報コマンドCDUIの受信を待つ。ドキュメントユー
ザ情報コマンドCDUIが受信されたならば、ステップ
S27に進み、ドキュメントユーザ情報コマンドCDU
Iから解像度情報を取出す。
【0034】ステップS28では、画情報の受信が終了
したか否かを判断し、受信が終了したならば、ステップ
S29に進み、中継同報指示がされているか否かを判断
する。中継同報指示がされていれば、ステップS30に
進んで中継宛先に発呼し、所定の中継同報手順を実行す
る。なお、中継宛先へは、画情報と共に前記ドキュメン
トユーザ情報コマンドCDUIから取出した解像度指示
情報を送信する。
したか否かを判断し、受信が終了したならば、ステップ
S29に進み、中継同報指示がされているか否かを判断
する。中継同報指示がされていれば、ステップS30に
進んで中継宛先に発呼し、所定の中継同報手順を実行す
る。なお、中継宛先へは、画情報と共に前記ドキュメン
トユーザ情報コマンドCDUIから取出した解像度指示
情報を送信する。
【0035】一方、中継同報の指示がなければステップ
S31に進み受信した画情報を印字装置12で印字す
る。なお、印字にあたって、解像度変換が必要な場合は
解像度変換を行う。
S31に進み受信した画情報を印字装置12で印字す
る。なお、印字にあたって、解像度変換が必要な場合は
解像度変換を行う。
【0036】続いて、本発明の第3実施例について説明
する。この第3実施例では、受信した画情報の解像度が
自局の公称解像度と異なる場合は、受信して蓄積されて
いる画情報を識別できるように管理番号を付加し、別途
与えられる転送指示に従って他のファクシミリ装置や印
字装置に、蓄積画情報を転送するようにした。
する。この第3実施例では、受信した画情報の解像度が
自局の公称解像度と異なる場合は、受信して蓄積されて
いる画情報を識別できるように管理番号を付加し、別途
与えられる転送指示に従って他のファクシミリ装置や印
字装置に、蓄積画情報を転送するようにした。
【0037】第3実施例の動作を図7のフローチャート
を参照して説明する。同図は、G3通信モードでの通信
例であり、ステップS40〜ステップS46は、図5の
ステップS1〜S7と同じ処理であるため、説明は省略
する。
を参照して説明する。同図は、G3通信モードでの通信
例であり、ステップS40〜ステップS46は、図5の
ステップS1〜S7と同じ処理であるため、説明は省略
する。
【0038】ステップS47では、送信局から受信した
解像度指示情報に基づき、解像度変換が必要か否かを判
断する。すなわち、自局の解像度能力に、前記解像度指
示情報が含まれているか否かを判断し、自局の解像度能
力に、前記解像度指示情報が含まれている場合は解像度
変換が必要と判断され、そうでない場合は解像度変換不
要と判断される。
解像度指示情報に基づき、解像度変換が必要か否かを判
断する。すなわち、自局の解像度能力に、前記解像度指
示情報が含まれているか否かを判断し、自局の解像度能
力に、前記解像度指示情報が含まれている場合は解像度
変換が必要と判断され、そうでない場合は解像度変換不
要と判断される。
【0039】ステップS47の判断が肯定の場合は、ス
テップS48に進み、蓄積されている受信画情報に管理
番号を割振り、画情報蓄積リストの該管理番号に対応す
る欄にコメントを付加する。画情報蓄積リストの例を図
10に示す。この例では、管理番号として「002」を
割振り、これに「転送用」のコメントを付加した。
テップS48に進み、蓄積されている受信画情報に管理
番号を割振り、画情報蓄積リストの該管理番号に対応す
る欄にコメントを付加する。画情報蓄積リストの例を図
10に示す。この例では、管理番号として「002」を
割振り、これに「転送用」のコメントを付加した。
【0040】自局の解像度能力に、前記解像度指示情報
が含まれていた場合は、ステップS47の判断は肯定と
なってステップS49に進み、蓄積されている受信画情
報を印字装置12で印字する。
が含まれていた場合は、ステップS47の判断は肯定と
なってステップS49に進み、蓄積されている受信画情
報を印字装置12で印字する。
【0041】次に、前記管理番号が割振られて蓄積され
ている画情報を転送するときの動作を説明する。図8の
フローチャートには、自局の入力手段すなわち操作・表
示装置9から入力された転送指示に基づく処理の例を示
す。
ている画情報を転送するときの動作を説明する。図8の
フローチャートには、自局の入力手段すなわち操作・表
示装置9から入力された転送指示に基づく処理の例を示
す。
【0042】図8において、ステップS50では、転送
指示を待つ。転送指示には転送先のダイヤル数字と前記
画情報蓄積リストの管理番号とが含まれる。転送先とし
ては、高い解像度能力の印字装置を有するファクシミリ
装置を予定しておき、そのダイヤル数字を転送指示のと
きに同時に指示する。
指示を待つ。転送指示には転送先のダイヤル数字と前記
画情報蓄積リストの管理番号とが含まれる。転送先とし
ては、高い解像度能力の印字装置を有するファクシミリ
装置を予定しておき、そのダイヤル数字を転送指示のと
きに同時に指示する。
【0043】ステップS51では、前記ダイヤル数字に
基づいて発呼し、回線が接続されたならば、ステップS
52で、前記指示された管理番号に基づいて画情報メモ
リ2から画情報を読出し、送信する。
基づいて発呼し、回線が接続されたならば、ステップS
52で、前記指示された管理番号に基づいて画情報メモ
リ2から画情報を読出し、送信する。
【0044】続いて、図9を参照してポーリングによる
画情報転送の例を説明する。図9において、ステップS
60では、網からの着呼を待ち、着呼が検出されたなら
ばステップS61に進み、ポーリングか否かを判断す
る。ポーリングの指示がなければステップS62に進
み、通常の受信動作を実行する。
画情報転送の例を説明する。図9において、ステップS
60では、網からの着呼を待ち、着呼が検出されたなら
ばステップS61に進み、ポーリングか否かを判断す
る。ポーリングの指示がなければステップS62に進
み、通常の受信動作を実行する。
【0045】ポーリングの指示が検出されればステップ
S63に進み、転送用の蓄積ファイルが有るか否か、す
なわち前記管理番号を付与し、そのコメント欄に「転送
用」を示すデータが書き込まれている画情報が画情報メ
モリ2に蓄積されているかどうかを判断する。
S63に進み、転送用の蓄積ファイルが有るか否か、す
なわち前記管理番号を付与し、そのコメント欄に「転送
用」を示すデータが書き込まれている画情報が画情報メ
モリ2に蓄積されているかどうかを判断する。
【0046】転送用の蓄積ファイルがない場合は、ステ
ップS64に進み、ポーリング専用に設けられるポーリ
ングファイルから記憶情報を取出して送信する。
ップS64に進み、ポーリング専用に設けられるポーリ
ングファイルから記憶情報を取出して送信する。
【0047】一方、転送用の蓄積ファイルが有る場合、
ステップS63の判断は肯定となり、ステップS65に
進んで転送用の蓄積ファイルの画情報を送信してもよい
か否かを判断する。
ステップS63の判断は肯定となり、ステップS65に
進んで転送用の蓄積ファイルの画情報を送信してもよい
か否かを判断する。
【0048】例えば相手局から送られてくる識別情報
(ID)と、自局にあらかじめ設定しておいたパスワー
ドとを比較し、その一致・不一致によって判断できる。
前記IDは発呼端末識別信号CIGの情報フレームに書
き込んでおくことができる。
(ID)と、自局にあらかじめ設定しておいたパスワー
ドとを比較し、その一致・不一致によって判断できる。
前記IDは発呼端末識別信号CIGの情報フレームに書
き込んでおくことができる。
【0049】また、相手局から送られてくる転送要求を
検出し、それが検出されたときに転送用の蓄積ファイル
を送信できると判断してもよい。相手局からの転送要求
を示すデータは非標準機能命令NSCに書き込むことが
できる。
検出し、それが検出されたときに転送用の蓄積ファイル
を送信できると判断してもよい。相手局からの転送要求
を示すデータは非標準機能命令NSCに書き込むことが
できる。
【0050】上記判断手法により、転送用の蓄積ファイ
ルを送信できると判断されると、ステップS65からス
テップS66に進んで転送用の蓄積ファイルから「転送
用」とコメントが付された管理番号の画情報を読出して
送信する。IDが合わなかったり転送要求が検出されな
かったときは、ステップS67に進み、操作・表示装置
9にエラーを表示させる。
ルを送信できると判断されると、ステップS65からス
テップS66に進んで転送用の蓄積ファイルから「転送
用」とコメントが付された管理番号の画情報を読出して
送信する。IDが合わなかったり転送要求が検出されな
かったときは、ステップS67に進み、操作・表示装置
9にエラーを表示させる。
【0051】次に、本実施例のファクシミリ装置の要部
機能を説明する。図1は図5の、図2は図6の、図3は
図7〜図9のフローチャートに関して説明した実施例に
係るファクシミリ装置の要部機能をそれぞれ示すブロッ
ク図であり、図4と同符号は同一または同等部分を示
す。また、図1〜図3で互いに同符号を付与した部分は
同一または同等部分である。
機能を説明する。図1は図5の、図2は図6の、図3は
図7〜図9のフローチャートに関して説明した実施例に
係るファクシミリ装置の要部機能をそれぞれ示すブロッ
ク図であり、図4と同符号は同一または同等部分を示
す。また、図1〜図3で互いに同符号を付与した部分は
同一または同等部分である。
【0052】まず、図1において、通信制御部4もしく
は5(以下、符号4で代表する)は着呼を検出すると、
その検出信号を能力記憶部15に出力する。能力記憶部
15には当該ファクシミリ装置の解像度能力(公称解像
度能力)とそれ以外の少なくとも1つの解像度能力が登
録されている。なお、解像度能力はインチ系およびミリ
系にかかわらず登録できる。該能力記憶部は前記着呼検
出信号を供給されると、登録されている解像度能力を通
信制御部4に出力する。通信制御部4は、供給された解
像度能力を情報フレーム(G3通信ではDIS)に組込
んで回線に送出する。
は5(以下、符号4で代表する)は着呼を検出すると、
その検出信号を能力記憶部15に出力する。能力記憶部
15には当該ファクシミリ装置の解像度能力(公称解像
度能力)とそれ以外の少なくとも1つの解像度能力が登
録されている。なお、解像度能力はインチ系およびミリ
系にかかわらず登録できる。該能力記憶部は前記着呼検
出信号を供給されると、登録されている解像度能力を通
信制御部4に出力する。通信制御部4は、供給された解
像度能力を情報フレーム(G3通信ではDIS)に組込
んで回線に送出する。
【0053】通信制御部4で検出された受信画情報の解
像度指示情報は管理データ記憶部16に格納され、受信
した画情報は画情報メモリ2に蓄積される。
像度指示情報は管理データ記憶部16に格納され、受信
した画情報は画情報メモリ2に蓄積される。
【0054】能力判別部17では、相手局から受信した
解像度指示情報で示される解像度と自局の解像度能力つ
まり公称解像度能力とを比較し、受信画情報の解像度能
力が公称解像度能力に含まれていないときには検出信号
17sを出力する。
解像度指示情報で示される解像度と自局の解像度能力つ
まり公称解像度能力とを比較し、受信画情報の解像度能
力が公称解像度能力に含まれていないときには検出信号
17sを出力する。
【0055】蓄積された画情報は、通信終了直後または
通信終了後に与えられる指示に応答し、変換部18を介
して印字部12に送出される。変換部18は能力判別部
17から検出信号17sを供給されると、画情報メモリ
2から出力された画情報を公称解像度に解像度変換した
後、印字部12に出力する。
通信終了後に与えられる指示に応答し、変換部18を介
して印字部12に送出される。変換部18は能力判別部
17から検出信号17sを供給されると、画情報メモリ
2から出力された画情報を公称解像度に解像度変換した
後、印字部12に出力する。
【0056】次に、中継同報の場合の機能を説明する。
図2において、中継同報判別部19は、通信制御部4で
検出されたプロトコル情報によって自局が中継局に指示
されたかどうかを判別する。なお、G3通信の場合はR
AM11の制御情報記憶部20を参照して自局が中継局
かどうかを判別する。
図2において、中継同報判別部19は、通信制御部4で
検出されたプロトコル情報によって自局が中継局に指示
されたかどうかを判別する。なお、G3通信の場合はR
AM11の制御情報記憶部20を参照して自局が中継局
かどうかを判別する。
【0057】自局が中継局でない場合は、公称能力記憶
部21に指示を出してその記憶情報を通信制御部4に出
力させる。自局が中継局の場合は能力記憶部17に指示
を出してその記憶情報を通信制御部4に出力させる。通
信制御部4は能力記憶部17または公称能力記憶部21
から供給された解像度能力を情報フレームに組込んで回
線に送出する。
部21に指示を出してその記憶情報を通信制御部4に出
力させる。自局が中継局の場合は能力記憶部17に指示
を出してその記憶情報を通信制御部4に出力させる。通
信制御部4は能力記憶部17または公称能力記憶部21
から供給された解像度能力を情報フレームに組込んで回
線に送出する。
【0058】自局が中継局の場合、通信制御部4は受信
終了後、画情報メモリ2から画情報を読出して中継宛先
に送出する。この際、管理データ記憶部16から解像度
も読出して送信する。
終了後、画情報メモリ2から画情報を読出して中継宛先
に送出する。この際、管理データ記憶部16から解像度
も読出して送信する。
【0059】なお、自局が中継局に指定されていないと
きには、画情報メモリ2に蓄積された画情報は、必要に
応じて解像度変換された後、印字される。この解像度変
換および印字のための構成は図1に記載されたものと同
様であるので、図示を省略する。
きには、画情報メモリ2に蓄積された画情報は、必要に
応じて解像度変換された後、印字される。この解像度変
換および印字のための構成は図1に記載されたものと同
様であるので、図示を省略する。
【0060】次に、印字に際して解像度変換が必要な場
合に他の端末または印字装置へ受信画情報を転送する場
合の機能を説明する。図3において能力判別部17で受
信画情報の解像度能力が公称解像度能力に含まれていな
いと判断したときには検出信号17sを画情報管理部2
2に出力する。画情報管理部22は画情報メモリ2に蓄
積されている画情報の蓄積リストを有している。そし
て、この画情報管理部22は前記能力判別部から検出信
号17sを供給されると、受信した画情報に管理番号を
割振り、画情報蓄積リストを改定する。
合に他の端末または印字装置へ受信画情報を転送する場
合の機能を説明する。図3において能力判別部17で受
信画情報の解像度能力が公称解像度能力に含まれていな
いと判断したときには検出信号17sを画情報管理部2
2に出力する。画情報管理部22は画情報メモリ2に蓄
積されている画情報の蓄積リストを有している。そし
て、この画情報管理部22は前記能力判別部から検出信
号17sを供給されると、受信した画情報に管理番号を
割振り、画情報蓄積リストを改定する。
【0061】転送指示検出部23は、転送指示部9aか
ら転送指示と管理番号が入力されたことを検知すると、
通信制御部4に送信指示を出力すると共に、画情報管理
部22に管理番号を通知する。画情報管理部22は通知
された管理番号に基づいて画情報メモリ2から画情報を
読出して通信制御部4に出力する。
ら転送指示と管理番号が入力されたことを検知すると、
通信制御部4に送信指示を出力すると共に、画情報管理
部22に管理番号を通知する。画情報管理部22は通知
された管理番号に基づいて画情報メモリ2から画情報を
読出して通信制御部4に出力する。
【0062】転送指示は自局の操作・表示部9から入力
されるものに限らずポーリングによっても指示される。
ポーリングによる指示を検出するため、ポーリング検出
部24が設けられる。このポーリング検出部24でポー
リング指示が検出されると、ID検出部25に指示し、
IDと自局に設定されているパスワードとの一致・不一
致を判別する。一致が見られたならば画情報管理部22
に送信指示をする。画情報管理部22は、「転送用」の
コメントが付された管理番号を画情報メモリ2に出力し
て画情報を通信制御部4に転送させる。通信制御部4に
転送された画情報は回線に送出される。
されるものに限らずポーリングによっても指示される。
ポーリングによる指示を検出するため、ポーリング検出
部24が設けられる。このポーリング検出部24でポー
リング指示が検出されると、ID検出部25に指示し、
IDと自局に設定されているパスワードとの一致・不一
致を判別する。一致が見られたならば画情報管理部22
に送信指示をする。画情報管理部22は、「転送用」の
コメントが付された管理番号を画情報メモリ2に出力し
て画情報を通信制御部4に転送させる。通信制御部4に
転送された画情報は回線に送出される。
【0063】また、ポーリング指示が検出されると相手
局からの転送要求の有無を判別してこのポーリング指示
に応答するようにもできる。転送要求検出部26はプロ
トコル情報に基づいて転送要求の有無を判別し、転送要
求が検出されたならば画情報管理部22に検出信号を出
力する。画情報管理部22は前記IDを供給された場合
と同様の動作を行う。
局からの転送要求の有無を判別してこのポーリング指示
に応答するようにもできる。転送要求検出部26はプロ
トコル情報に基づいて転送要求の有無を判別し、転送要
求が検出されたならば画情報管理部22に検出信号を出
力する。画情報管理部22は前記IDを供給された場合
と同様の動作を行う。
【0064】以上説明したように、本実施例では、自局
の公称解像度の他、これ以外の解像度能力の宣言をする
ことによって送信局で画情報の解像度変換を行わせない
ようにした。
の公称解像度の他、これ以外の解像度能力の宣言をする
ことによって送信局で画情報の解像度変換を行わせない
ようにした。
【0065】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送信局では画情報の解像度変換が行われない
ので、特にG4通信等の高速通信時に、解像度変換によ
る通信速度低下の影響がなくなり、効率のよい通信を行
える。
によれば、送信局では画情報の解像度変換が行われない
ので、特にG4通信等の高速通信時に、解像度変換によ
る通信速度低下の影響がなくなり、効率のよい通信を行
える。
【0066】また、請求項2の発明では、中継同報の場
合、送信局、中継局および中継宛先のそれぞれの解像度
能力が異なっている場合にも、中継宛先のみで解像度変
換を行えばよいだけなので解像度変換による画質劣化を
抑えることができる。
合、送信局、中継局および中継宛先のそれぞれの解像度
能力が異なっている場合にも、中継宛先のみで解像度変
換を行えばよいだけなので解像度変換による画質劣化を
抑えることができる。
【0067】さらに請求項3の発明では、自局で出力し
ようとすれば解像度変換を必要とする場合に、解像能力
の高い他の通信端末に画情報を転送できるので、解像度
変換が必要なくなり画質の劣化を防止できる。
ようとすれば解像度変換を必要とする場合に、解像能力
の高い他の通信端末に画情報を転送できるので、解像度
変換が必要なくなり画質の劣化を防止できる。
【図1】 第1実施例の要部機能を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】 第2実施例の要部機能を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】 第3実施例の要部機能を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】 ファクシミリ装置のハード構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】 第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】 第2実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図7】 第3実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】 第3実施例に係る転送動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】 第3実施例に係るポーリングによる通信手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図10】 画情報蓄積リストの一例を示す図である。
2…画情報メモリ、 4,5…通信制御部、 12…印
字部、 15…能力記憶部、 16…管理データ記憶
部、 17…能力判別部、 18…変換部、 19…中
継同報判別部、 20…制御情報記憶部、 21…公称
能力記憶部、 22…画情報管理部、 23…転送指示
検出部、 24…ポーリング検出部、 25…ID検出
部、 26…転送要求検出部
字部、 15…能力記憶部、 16…管理データ記憶
部、 17…能力判別部、 18…変換部、 19…中
継同報判別部、 20…制御情報記憶部、 21…公称
能力記憶部、 22…画情報管理部、 23…転送指示
検出部、 24…ポーリング検出部、 25…ID検出
部、 26…転送要求検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 自局の解像度能力および自局の解像度能
力以外の解像度能力を宣言する手段と、 自局の解像度能力以外の解像度を有する画情報を受信し
た場合に、該画情報の解像度を自局の解像度能力に対応
して変換する画情報変換手段とを具備したことを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項2】 自局が中継局であるときにのみ、自局の
解像度能力以外の解像度能力を宣言すると共に、受信し
た画情報は解像度変換をしないで中継宛先に転送するよ
うに構成したことを特徴とする請求項1記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項3】 自局にない解像度以外の解像度を有する
画情報を受信した場合に、該画情報に管理番号を割振る
管理手段と、 転送指示が供給されたときに、前記管理番号に基づいて
画情報を読出し、指示された転送先に転送する手段とを
具備したことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351362A JPH06178079A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351362A JPH06178079A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178079A true JPH06178079A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18416786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4351362A Pending JPH06178079A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06178079A (ja) |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP4351362A patent/JPH06178079A/ja active Pending
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