JPH06178140A - スポットキラー回路 - Google Patents
スポットキラー回路Info
- Publication number
- JPH06178140A JPH06178140A JP32518592A JP32518592A JPH06178140A JP H06178140 A JPH06178140 A JP H06178140A JP 32518592 A JP32518592 A JP 32518592A JP 32518592 A JP32518592 A JP 32518592A JP H06178140 A JPH06178140 A JP H06178140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- spot killer
- voltage
- killer circuit
- power switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、電源スイッチOFF後瞬時にONし
た場合の出画時間を短く改善することにある。 【構成】スポットキラー回路用コンデンサとG1電極と
の間にスイッチングトランジスタを設けることにより達
成できる。 【効果】電源スイッチOFF後、瞬時にONした場合に
出画時間を短くし、ユーザの不快感をなくす効果があ
る。
た場合の出画時間を短く改善することにある。 【構成】スポットキラー回路用コンデンサとG1電極と
の間にスイッチングトランジスタを設けることにより達
成できる。 【効果】電源スイッチOFF後、瞬時にONした場合に
出画時間を短くし、ユーザの不快感をなくす効果があ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポットキラー回路にお
いて、動作時に電源スイッチをONした時、出画時間を
短くするのに好適な回路である。
いて、動作時に電源スイッチをONした時、出画時間を
短くするのに好適な回路である。
【0002】
【従来の技術】従来のスポットキラー回路は図2(特開
平1−177775)の様に構成されており以下の如く
作用する。電源スイッチをONし直流電圧が直流電圧印
加端子11 に加わると、スポットキラー回路用コンデ
ンサ 9 は充電用ダイオード 10 を介して、直流
電圧印加端子 11 に印加された直流電圧とほぼ同じ
電位に充電される。この状態で電源スイッチをOFFす
ると直流電圧印加端子11 の電圧は0vとなるので、
スポットキラー回路用コンデンサ 9 のマイナス端子
にはスポットキラー回路用コンデンサ 9 に充電され
ていた電荷のため、直流電圧印加端子 11 に印加さ
れていた電源電圧と等しい負荷電圧を発生する。この負
電圧が回路結合ダイオード 12 を介してCRT 3
のG1電極 8 に加えられ、CRT 3 は逆バイ
アスとなり輝点の発生が防止されスポットキラー動作が
行われる。スポットキラー回路動作時に電源スイッチを
ONすると直流電圧印加端子 11 に再び直流電圧が
加わりスポットキラー回路用コンデンサ 9 は充電さ
れスポットキラー回路用コンデンサ 9 のマイナス端
子は0vとなる。しかしG1電極 8 はスポットキラ
ー回路用コンデンサ 9 のマイナス端子よりも電圧が
低いため、回路結合ダイオード 12 は遮断されてお
りG1電極 8 が0vになるためには、放電抵抗 1
7 を通して結合コンデンサ 7 が充電されなければ
ならない。それゆえにG1電極 8が0vになるのに放
電抵抗 17 、結合コンデンサ 7 によって決まる
時定数だけ時間を要する。そのため電源スイッチをOF
Fした後瞬時にONした場合の出画時間が長くなるとい
うものであった。
平1−177775)の様に構成されており以下の如く
作用する。電源スイッチをONし直流電圧が直流電圧印
加端子11 に加わると、スポットキラー回路用コンデ
ンサ 9 は充電用ダイオード 10 を介して、直流
電圧印加端子 11 に印加された直流電圧とほぼ同じ
電位に充電される。この状態で電源スイッチをOFFす
ると直流電圧印加端子11 の電圧は0vとなるので、
スポットキラー回路用コンデンサ 9 のマイナス端子
にはスポットキラー回路用コンデンサ 9 に充電され
ていた電荷のため、直流電圧印加端子 11 に印加さ
れていた電源電圧と等しい負荷電圧を発生する。この負
電圧が回路結合ダイオード 12 を介してCRT 3
のG1電極 8 に加えられ、CRT 3 は逆バイ
アスとなり輝点の発生が防止されスポットキラー動作が
行われる。スポットキラー回路動作時に電源スイッチを
ONすると直流電圧印加端子 11 に再び直流電圧が
加わりスポットキラー回路用コンデンサ 9 は充電さ
れスポットキラー回路用コンデンサ 9 のマイナス端
子は0vとなる。しかしG1電極 8 はスポットキラ
ー回路用コンデンサ 9 のマイナス端子よりも電圧が
低いため、回路結合ダイオード 12 は遮断されてお
りG1電極 8 が0vになるためには、放電抵抗 1
7 を通して結合コンデンサ 7 が充電されなければ
ならない。それゆえにG1電極 8が0vになるのに放
電抵抗 17 、結合コンデンサ 7 によって決まる
時定数だけ時間を要する。そのため電源スイッチをOF
Fした後瞬時にONした場合の出画時間が長くなるとい
うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、スポ
ットキラー回路動作時に電源スイッチをONした場合、
出画時間が長くなる点について配慮がされておらず、ユ
ーザに不快感を与える問題があった。本発明はスポット
キラー回路動作時に、電源スイッチをONした時の出画
時間を短くし、ユーザに不快感を与えないことである。
ットキラー回路動作時に電源スイッチをONした場合、
出画時間が長くなる点について配慮がされておらず、ユ
ーザに不快感を与える問題があった。本発明はスポット
キラー回路動作時に、電源スイッチをONした時の出画
時間を短くし、ユーザに不快感を与えないことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、スポットキラー回路動作時に電源スイッチをONし
た場合、瞬時にG1を0vにするための回路を追加した
ものである。
に、スポットキラー回路動作時に電源スイッチをONし
た場合、瞬時にG1を0vにするための回路を追加した
ものである。
【0005】
【作用】回路のスイッチングトランジスタは、電源スイ
ッチをOFFして瞬時にONした場合にのみ結合コンデ
ンサに電流を供給し、G1電極をすばやく0vになるよ
うに動作する。そのため出画時間を短くすることができ
る。
ッチをOFFして瞬時にONした場合にのみ結合コンデ
ンサに電流を供給し、G1電極をすばやく0vになるよ
うに動作する。そのため出画時間を短くすることができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。電源がONの状態では、スポットキラー回路用コン
デンサ 27 は充電用ダイオード 28 を介して直
流電圧印加端子 29 に印加された直流電圧とほぼ同
じ電圧に充電されている。この状態で電源スイッチをO
FFすると直流電圧印加端子 29 の電圧が0vとな
るため、スポットキラー回路用コンデンサ 27 のプ
ラス端子は0vとなりマイナス端子には充電されていた
電荷のために直流電圧印加端子 29 の電圧と等しい
負電圧を発生する。この負電圧が回路結合ダイオード
30 を介してG1電極 26 に加えられCRT 2
1 は逆バイアスとなりスポットが防止される。この状
態で電源スイッチをONすると直流電圧印加端子 29
に印加された直流電圧と同じ電圧がスポットキラー回
路用コンデンサ 27 に充電され、マイナス端子は0
vとなる。つまりスイッチングトランジスタ 37 の
ベース電圧が0vとなり、G1電極 26 (負電圧)
との間に電位差を生じ、スイッチングトランジスタ 3
7 からラッシュ電流防止抵抗 38 を通して電流が
供給されるため、G1電極 26 をすばやく0vにす
ることができる。
る。電源がONの状態では、スポットキラー回路用コン
デンサ 27 は充電用ダイオード 28 を介して直
流電圧印加端子 29 に印加された直流電圧とほぼ同
じ電圧に充電されている。この状態で電源スイッチをO
FFすると直流電圧印加端子 29 の電圧が0vとな
るため、スポットキラー回路用コンデンサ 27 のプ
ラス端子は0vとなりマイナス端子には充電されていた
電荷のために直流電圧印加端子 29 の電圧と等しい
負電圧を発生する。この負電圧が回路結合ダイオード
30 を介してG1電極 26 に加えられCRT 2
1 は逆バイアスとなりスポットが防止される。この状
態で電源スイッチをONすると直流電圧印加端子 29
に印加された直流電圧と同じ電圧がスポットキラー回
路用コンデンサ 27 に充電され、マイナス端子は0
vとなる。つまりスイッチングトランジスタ 37 の
ベース電圧が0vとなり、G1電極 26 (負電圧)
との間に電位差を生じ、スイッチングトランジスタ 3
7 からラッシュ電流防止抵抗 38 を通して電流が
供給されるため、G1電極 26 をすばやく0vにす
ることができる。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、電源スイッチをOFF
して、瞬時にONしてもG1電極を瞬時に0vにし、出
画時間を短くすることができるのでユーザの不快感をな
くす効果がある。
して、瞬時にONしてもG1電極を瞬時に0vにし、出
画時間を短くすることができるのでユーザの不快感をな
くす効果がある。
【図1】本発明の一実施例であるスポットキラー回路図
である。
である。
【図2】従来のスポットキラー回路図である。
1,19…映像信号印加端子、 2,20…映像増幅回路、 3,21…CRT、 4,22…カソード電極、 5,23…ブランキング信号印加端子、 6,24…ブランキングトランジスタ、 7,25…結合コンデンサ、 8,26…G1電極(第1グリッド)、 9,27…スポットキラー回路用コンデンサ、 10,28…充電用ダイオード、 11,13,29,31…直流電圧印加端子、 12,30…回路結合ダイオード、 14,32…ドライブ抵抗、 15,33…スピードアップコンデンサ、 16,34…コレクタ抵抗、 17,18,35,36…放電抵抗、 37…スイッチングトランジスタ、 38…ラッシュ電流防止抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】電源スイッチをOFFした時、ブラウン管
のG1電極をマイナスにするスポットキラー回路におい
て、スポットキラー回路用コンデンサとG1電極との間
にスイッチングトランジスタを設けたことを特徴とする
スポットキラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32518592A JPH06178140A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | スポットキラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32518592A JPH06178140A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | スポットキラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178140A true JPH06178140A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18173961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32518592A Pending JPH06178140A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | スポットキラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06178140A (ja) |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP32518592A patent/JPH06178140A/ja active Pending
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