JPH061784U - パッケージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置 - Google Patents
パッケージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置Info
- Publication number
- JPH061784U JPH061784U JP5075492U JP5075492U JPH061784U JP H061784 U JPH061784 U JP H061784U JP 5075492 U JP5075492 U JP 5075492U JP 5075492 U JP5075492 U JP 5075492U JP H061784 U JPH061784 U JP H061784U
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- JP
- Japan
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- package
- air
- compressor
- handy
- oil
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- Pending
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、パッケージ内に収納されたオイル
フリー式空気圧縮機の運搬ならびに操作時の移動にかか
わる作業者の疲労の軽減と、作業効率の向上を図ること
を目的としたものである。 【構成】 パッケージオイルフリー式空気圧縮機におい
て、パッケージの底面部に運搬時用の車輪、パッケージ
の背面部に操作時の移動用の車輪をそれぞれパッケージ
の外表面より突出するように取付けて構成される。
フリー式空気圧縮機の運搬ならびに操作時の移動にかか
わる作業者の疲労の軽減と、作業効率の向上を図ること
を目的としたものである。 【構成】 パッケージオイルフリー式空気圧縮機におい
て、パッケージの底面部に運搬時用の車輪、パッケージ
の背面部に操作時の移動用の車輪をそれぞれパッケージ
の外表面より突出するように取付けて構成される。
Description
【0001】
本考案は、パッケージ内に圧縮装置を収納したパッケージ型オイルフリー空気 圧縮機で、パッケージの上方の把手をもって持ち運び出来るハンディ型のパッケ ージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置に関するものである。
【0002】
オイルフリー空気圧縮機は、圧縮機本体のクランクケース底部に潤滑油の補給 のメンテが不要であり、それにともなって、吐出空気中の油が入らず、油が皆無 な空気が得られることなどにより、市場への普及が広まっている。 使用空気量の少ない場合は、空気圧縮機の馬力は小さいものですみ、重量も2 0kg前後と軽量化を図ることによって、現場へは片手にぶら下げて移動出来る ように、圧縮部をパッケージ内に収容し、パッケージの上部に把手を構成したハ ンディパッケージオイルフリーコンプレッサーと称するものがある。
【0003】
しかし、このハンディパッケージオイルフリーコンプレッサー(以下、単にハ ンディコンプと称す)は、軽いとはいっても20kg前後の重量があり、圧縮空 気を使う上で、ハンディコンプを頻繁に移動を要する場合は、手に持ち上げて運 ぶ作業などを多く繰り返すと、体力的にも消耗度が高くなる。 よって、本考案は、ハンディコンプを作業場によっては、頻繁に移動を要する 場合においても軽く移動できるようにすることによって、圧縮空気を使用する作 業での疲労の大巾な軽減と作業効率の改善を図ることを目的としたものである。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案は、パッケージ1内に、少なくとも、オイル フリー空気圧縮機本体2とこの本体2を直結駆動するためのモーター3と、本体 2より吐出された圧縮空気を貯蔵する空気タンク4とを収納し、かつ、パッケー ジ1の上方に把手を有し、さらに、保管、運搬時には縦置に、圧縮空気を使用す る作業場所では横置として使用するパッケージ型オイルフリー圧縮機において、 パッケージ1の底面部1a並びに背面部1bに移動用の車輪5をパッケージ1の 外表面より突出するようにそれぞれ少なくとも3個以上とりつけて構成される。
【0005】
上記の構成となっているので、ハンディコンプの運搬時は、パッケージの底面 部の車輪により、パッケージの上部位置に構成されている把手をつかみ、目的の 場所まで引っ張ることにより、又は、把手に手をかけて押すことにより、ハンデ ィコンプを持ち上げて移動する場合とくらべ、はるかに軽い力で移動することが できる。又、作業現場に搬入した後、実際に圧縮空気を使用するときには、ハン ディコンプを正面部(計器などがとりつけられている面)を上にして行うが、こ のときも、パッケージの背面部の車輪により、ハンディコンプを軽い力で移動す ることが出来る。 ここに、ハンディコンプの圧縮空気取出口には、空気ホースが接続されており 、この空気ホースの先端にはエアガンなどがとりつけられるので、ハンディコン プを移動したいときは、ハンディコンプは軽い力で引けるようになっているため 、空気ホースを直接引くことにより、ハンディコンプを手近に移動させながら操 作できるので、移動するのに、いちいちハンディコンプを運搬時の位置に起こし たり、又、横の位置から体をかがめて把手をもって引く作業はなくなる。よって 、作業効率が向上するとともに、作業者の疲労軽減を図ることができる。
【0006】
図1から図3は、本考案の一実施例を示したもので、パッケージ1内に少なく ともオイルフリー空気圧縮機本体2、この本体2を直結駆動するためのモーター 3と、前記本体2より吐出された圧縮空気を貯蔵する空気タンク4とを収納して なるパッケージ型オイルフリー空気圧縮機において、パッケージ1の底面部1a 並びに背面部1bに移動用の車輪5をパッケージ1の外表面に外表面より突出す るように、それぞれ少なくとも3個以上とりつける。
【0007】 移動用の車輪は、安定性からは、望ましくはそれぞれ4個とりつけた方がよい 。尚、運搬時は、図示しないが、パッケージ1の背面部1bに電源コードならび に空気ホースがそれぞれまかれてとりつけられている。背面部1bにとりつけた 移動車輪は、上記背面部の電源コードならびに空気ホースが床面と接触しない高 さにとりつけるものとする。さらに、ハンディコンプの空気取出口6には、吐出 空気中の水分を除去するフィルター7さらに排水ツマミ8がとりつけられている 。 さらに、パッケージ1の空気取出口6には、空気ホースが接続され、この空気 ホースの先端には、通常使用する空気工具、例えばエアガンなどがとりつけられ ている。 パッケージ1の外面には、このエアガンも差し込んで収納とりつけ出来る図示し ない筒状の収納部がとりつけられている。
【0008】 又、パッケージの正面部には、空気圧力計8、減圧弁9などがとりつけられて おり、圧力の確認、ならびに必要に応じ圧力の調整もできるようになっている。 さらに、電源コードの先端にはプラグがついており、100Vのコンセントがあ れば、差し込んで使用できるようになっている。尚、保管、運搬時は、電源コー ドならびに空気ホースはパッケージの背面側に巻かれてとりつくようになってい る。よって、通常空気ホースが届かなくなる作業場所になった場合は、再度ハン ディコンプを縦におこして、把手をもって持ちあげて運ぶか、又は、横にしたま ま持ちあげて運ぶか、又は、横置のまま、あるいは把手側を少し持ちあげ引くよ うにして運ばなければならず、非常に作業者の疲労をともなうものであったが、 本考案の構成とすることによって、圧縮空気を使っている操作時、空気ホースの 長さ以上のところまで行きたいときにおいても、電源コードのながさがゆるす限 り、空気ホースを引っ張ることにより、簡単にハンディコンプを横置のまま、空 気ホースの折り曲がりなどの問題もなく、ハンディコンプを軽い力で移動するこ とが可能となる。
【0009】
【考案の効果】 保管、運搬時は縦置に、圧縮空気を使用する作業場所では横置として使用する ハンディコンプにおいて、運搬時は、パッケージの下方の移動用の車輪によって 軽い状態で運搬することが出来るので、作業者の運搬時の疲労が軽減出来る。す なわち、実質的にハンディコンプの重量が約20kgあるにもかかわらずその重 量感がなくなる。 圧縮空気を使用する横置の状態においては、従来は床面に背部を下において直 接パッケージが床面に当たるように設置しており、このようなときは、横置のま ま、空気ホースを引っ張って、ハンディコンプを移動しようとする場合は、重量 のため空気ホースが曲がることにより、空気の流れが遮断されてしまい、空気の 供給ができなくなるとともに、空気ホースを傷めてしまうということもあったが 、この横置の状態においても、床面に直接パッケージの背面が接触しないように 、パッケージの外表面より突出するように移動用の車輪をとりつけた構成とした ため、ハンディコンプを空気ホースにて直接引っ張って手前に引いても、非常に 軽い力で引けるため、空気ホースは折り曲がることなく、圧縮空気の供給は停止 することはない。又、空気ホースを傷めることもない。よって、ハンディコンプ を作業場の近くに置いて容易に移動することができるもので、作業者の疲労の軽 減と作業効率の向上が図れる。 エアガンで、ゴミの付着を除去するエアブロー作業では、空気ホースが届かな くなる度に、ハンディコンプの場所に戻って手前に移動せねばならず、そのとき 、作業は中断せざるを得なかったが、本案により、その中断回数を極力減らすこ とができ、電源コードをコードリールに接続しておくことにより、30mほどは 、エアーホースを引っ張りながらハンディコンプを移動出来るため、作業の中断 はなくなり、作業効率の改善を図ることができ、実用上その効果は大である。
【図1】本考案の一実施例で、パッケージの正面図。
【図2】本考案の実施例で、パッケージの側面図。
【図3】本考案の一実施例で、パッケージ内部に収納さ
れた圧縮部の説明図。
れた圧縮部の説明図。
1 パッケージ 1a パッケージの底面部 1b パッケージの背面図 5 移動用の車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 パッケージ1内に、少なくとも、オイル
フリー空気圧縮機本体2とこの本体2を直結駆動するた
めのモーター3と、本体2より吐出された圧縮空気を貯
蔵する空気タンク4とを収納し、かつ、パッケージ1の
上方に把手を有し、さらに、保管、運搬時には縦置に、
圧縮空気を使用する作業場所では横置として使用するパ
ッケージ型オイルフリー圧縮機において、パッケージ1
の底面部1a並びに背面部1bに移動用の車輪5をパッ
ケージ1の外表面に外表面より突出するように、それぞ
れ少なくとも3個以上とりつけてなるパッケージ型オイ
ルフリー空気圧縮機の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075492U JPH061784U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | パッケージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075492U JPH061784U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | パッケージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061784U true JPH061784U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12867635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075492U Pending JPH061784U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | パッケージ型オイルフリー空気圧縮機の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061784U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002285967A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Max Co Ltd | エアコンプレッサ |
| JP2010133285A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Amadera Kuatsu Kogyo Kk | エアコンプレッサ |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP5075492U patent/JPH061784U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002285967A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Max Co Ltd | エアコンプレッサ |
| JP2010133285A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Amadera Kuatsu Kogyo Kk | エアコンプレッサ |
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