JPH06178593A - 電動機の可変速駆動装置 - Google Patents
電動機の可変速駆動装置Info
- Publication number
- JPH06178593A JPH06178593A JP4323463A JP32346392A JPH06178593A JP H06178593 A JPH06178593 A JP H06178593A JP 4323463 A JP4323463 A JP 4323463A JP 32346392 A JP32346392 A JP 32346392A JP H06178593 A JPH06178593 A JP H06178593A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- motor
- variable speed
- cpu
- speed
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置全体の小型化とコストダウンを図る。
【構成】 2つのモータ41,42に対して整流器1や
平滑コンデンサ6を含む主回路の一部と処理装置(CP
U)11などを共通化し、各モータの位置,速度または
電流はCPU11から電流制御装置(ACR)13A,
13Bを介して互いに独立に制御することにより、全体
を簡素化しコストダウンを図る。
平滑コンデンサ6を含む主回路の一部と処理装置(CP
U)11などを共通化し、各モータの位置,速度または
電流はCPU11から電流制御装置(ACR)13A,
13Bを介して互いに独立に制御することにより、全体
を簡素化しコストダウンを図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VVVF(可変電圧
可変周波数)インバータを用いて電動機を駆動する電動
機の可変速駆動装置に関する。
可変周波数)インバータを用いて電動機を駆動する電動
機の可変速駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来例を図2に示す。同図にお
いて、1は整流器、2はインバータ、3は変流器(ホー
ルCT)、4は電動機(モータ)、5はパルス発生器
(PG)、6は平滑コンデンサ、11は処理装置(CP
U)、12はゲートアレイ、13は電流制御装置(AC
R)である。なお、ゲートアレイ12はアドレス(アド
レス線AD0〜14参照)を付された複数のレジスタを
備え、入力パルスのカウントやカウントデータの一時記
憶、さらにはアナログ/ディジタル(A/D)またはそ
の逆のD/A変換等の機能を有しているだけでなく、C
PU11とのインターフェースを司る機能も備えている
ものとする。また、ここではゲートアレイ12を独立の
装置として図示しているが、CPU11の中にこれと同
様の機能を内蔵させて、図示を省略することもある。
いて、1は整流器、2はインバータ、3は変流器(ホー
ルCT)、4は電動機(モータ)、5はパルス発生器
(PG)、6は平滑コンデンサ、11は処理装置(CP
U)、12はゲートアレイ、13は電流制御装置(AC
R)である。なお、ゲートアレイ12はアドレス(アド
レス線AD0〜14参照)を付された複数のレジスタを
備え、入力パルスのカウントやカウントデータの一時記
憶、さらにはアナログ/ディジタル(A/D)またはそ
の逆のD/A変換等の機能を有しているだけでなく、C
PU11とのインターフェースを司る機能も備えている
ものとする。また、ここではゲートアレイ12を独立の
装置として図示しているが、CPU11の中にこれと同
様の機能を内蔵させて、図示を省略することもある。
【0003】すなわち、ゲートアレイ12は指令パルス
信号CA,CBのパルス数をカウントし、そのカウント
データを一時記憶するので、CPU11からアドレス線
AD0〜14を介して所定のアドレスを与えることによ
り、そのデータをデータ線D0〜7を介して読み出すこ
とができる。一方、モータ4に連結されたエンコーダ5
の出力信号A,B,Z(帰還パルス)がゲートアレイ1
2に入力されているので、ゲートアレイ12ではこれら
の信号をカウントし、そのカウントデータを一時記憶す
るので、CPU11からの指示にもとづきこれらのデー
タも読み出すことが可能である。
信号CA,CBのパルス数をカウントし、そのカウント
データを一時記憶するので、CPU11からアドレス線
AD0〜14を介して所定のアドレスを与えることによ
り、そのデータをデータ線D0〜7を介して読み出すこ
とができる。一方、モータ4に連結されたエンコーダ5
の出力信号A,B,Z(帰還パルス)がゲートアレイ1
2に入力されているので、ゲートアレイ12ではこれら
の信号をカウントし、そのカウントデータを一時記憶す
るので、CPU11からの指示にもとづきこれらのデー
タも読み出すことが可能である。
【0004】CPU11ではこのカウントデータと、上
記指令パルスのカウントデータとが一致するように所定
の制御演算を実行し、これを速度指令データとして出力
するとともに、この速度指令データと帰還パルスのカウ
ントデータとにもとづき速度実際値を演算し、さらには
この速度指令データと速度実際値とを一致させるような
トルク指令値を演算し、このトルク指令値から各相電流
指令値iu * ,iv *,iw * を演算する。これら各相
電流指令値iu * ,iv * ,iw * はゲートアレイ12
に与えられ、ここでアナログ量に変換されたのちACR
13へと出力される。
記指令パルスのカウントデータとが一致するように所定
の制御演算を実行し、これを速度指令データとして出力
するとともに、この速度指令データと帰還パルスのカウ
ントデータとにもとづき速度実際値を演算し、さらには
この速度指令データと速度実際値とを一致させるような
トルク指令値を演算し、このトルク指令値から各相電流
指令値iu * ,iv *,iw * を演算する。これら各相
電流指令値iu * ,iv * ,iw * はゲートアレイ12
に与えられ、ここでアナログ量に変換されたのちACR
13へと出力される。
【0005】ACR13ではインバータ2の各相電流を
検出するためのホールCT3から出力信号iu ,iv ,
iw を入力し、この各相電流検出値が上記各相電流指令
値に一致するよう所定の出力を出し、これによってイン
バータ2の各相のスイッチング素子をオン,オフ制御す
ることにより、所望の電流制御を行なうようにしてい
る。なお、ここではACRを別に設けるようにしたが、
その機能をCPU11に内蔵させることにより、省略す
ることも可能である。また、PG5を介して2相のパル
ス信号A,Bや原点位置信号Zなどを入力されているの
で、これらの信号から回転角度(位置)や速度を検出す
ることができ、これにもとづき位置制御や速度制御がで
きるのは勿論である。
検出するためのホールCT3から出力信号iu ,iv ,
iw を入力し、この各相電流検出値が上記各相電流指令
値に一致するよう所定の出力を出し、これによってイン
バータ2の各相のスイッチング素子をオン,オフ制御す
ることにより、所望の電流制御を行なうようにしてい
る。なお、ここではACRを別に設けるようにしたが、
その機能をCPU11に内蔵させることにより、省略す
ることも可能である。また、PG5を介して2相のパル
ス信号A,Bや原点位置信号Zなどを入力されているの
で、これらの信号から回転角度(位置)や速度を検出す
ることができ、これにもとづき位置制御や速度制御がで
きるのは勿論である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な可変速装置により、例えば2つ以上のモータを互いに
同期させて運転したいなどの要求が発生することがある
が、従来はこのような場合には複数の可変速装置、つま
りモータのそれぞれにCPUや整流回路などを設けて対
処しているのが一般的である。しかし、このようにする
と、装置が大型化するだけでなくコスト高になるという
問題が生じることになる。したがって、この発明の課題
は装置の小型化を図り、コストダウンを図ることにあ
る。
な可変速装置により、例えば2つ以上のモータを互いに
同期させて運転したいなどの要求が発生することがある
が、従来はこのような場合には複数の可変速装置、つま
りモータのそれぞれにCPUや整流回路などを設けて対
処しているのが一般的である。しかし、このようにする
と、装置が大型化するだけでなくコスト高になるという
問題が生じることになる。したがって、この発明の課題
は装置の小型化を図り、コストダウンを図ることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、この発明では、可変電圧可変周波数(VVV
F)インバータを用いて電動機を駆動する電動機の可変
速駆動装置において、整流器と平滑コンデンサからなる
直流変換装置の出力段にインバータ主回路を2つ以上並
列に接続してその各々には電動機を接続する一方、制御
回路としては1つの処理装置を用いて各電動機の位置,
速度または電流を互いに独立に制御することを特徴とし
ている。
るため、この発明では、可変電圧可変周波数(VVV
F)インバータを用いて電動機を駆動する電動機の可変
速駆動装置において、整流器と平滑コンデンサからなる
直流変換装置の出力段にインバータ主回路を2つ以上並
列に接続してその各々には電動機を接続する一方、制御
回路としては1つの処理装置を用いて各電動機の位置,
速度または電流を互いに独立に制御することを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】複数の電動機の位置,速度または電流の制御を
行なうに当たり、整流器,平滑コンデンサおよびCPU
などを共通化することにより、小型化,低コスト化を図
る。
行なうに当たり、整流器,平滑コンデンサおよびCPU
などを共通化することにより、小型化,低コスト化を図
る。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図からも明らかなように、平滑コンデンサ6の出
力側に2台のインバータ21,22と、その各々に対応
するCT31,32、モータ41,42およびPG5
1,52を設け、インバータ21,22をACR13
A,13Bにより個別に制御するようにした点が特徴で
ある。つまり、2つのACR13A,13Bに対しCP
Uは1台だけ設け、ここで各軸モータの位置,速度また
はトルクについて独立に制御演算を実行し、共通化する
ことにより小型化,低コスト化を図るものである。ここ
でも、ACR13A,13BをCPU11とは別に設け
るようにしたが、その機能をCPU11に内蔵させるこ
とにより、省略可能なことは従来の場合と同様である。
その他は図2の場合と同様なので、詳細は省略する。
る。同図からも明らかなように、平滑コンデンサ6の出
力側に2台のインバータ21,22と、その各々に対応
するCT31,32、モータ41,42およびPG5
1,52を設け、インバータ21,22をACR13
A,13Bにより個別に制御するようにした点が特徴で
ある。つまり、2つのACR13A,13Bに対しCP
Uは1台だけ設け、ここで各軸モータの位置,速度また
はトルクについて独立に制御演算を実行し、共通化する
ことにより小型化,低コスト化を図るものである。ここ
でも、ACR13A,13BをCPU11とは別に設け
るようにしたが、その機能をCPU11に内蔵させるこ
とにより、省略可能なことは従来の場合と同様である。
その他は図2の場合と同様なので、詳細は省略する。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、複数のモータを1つ
の処理装置(CPU)で互いに独立に制御するようにし
たので、装置全体の小型化,低コスト化が可能となる利
点がもたらされる。
の処理装置(CPU)で互いに独立に制御するようにし
たので、装置全体の小型化,低コスト化が可能となる利
点がもたらされる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】従来例を示す構成図である。
1…整流器、2,21,22…インバータ、3,31,
32…変流器(ホールCT)、4,41,42…モー
タ、5,51,52…パルスジェネレータ(PG)、6
…コンデンサ、11…処理装置(CPU)、12…ゲー
トアレイ、13,13A,13B…電流制御装置(AC
R)。
32…変流器(ホールCT)、4,41,42…モー
タ、5,51,52…パルスジェネレータ(PG)、6
…コンデンサ、11…処理装置(CPU)、12…ゲー
トアレイ、13,13A,13B…電流制御装置(AC
R)。
Claims (1)
- 【請求項1】 可変電圧可変周波数(VVVF)インバ
ータを用いて電動機を駆動する電動機の可変速駆動装置
において、 整流器と平滑コンデンサからなる直流変換装置の出力段
にインバータ主回路を2つ以上並列に接続してその各々
には電動機を接続する一方、制御回路としては1つの処
理装置を用いて各電動機の位置,速度または電流を互い
に独立に制御することを特徴とする電動機の可変速駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323463A JPH06178593A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動機の可変速駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323463A JPH06178593A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動機の可変速駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178593A true JPH06178593A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18154968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323463A Pending JPH06178593A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動機の可変速駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06178593A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385909B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2003-06-02 | 김재곤 | 모터연동 제어장치 |
| JPWO2008149447A1 (ja) * | 2007-06-07 | 2010-08-19 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
| JP2014522220A (ja) * | 2011-08-11 | 2014-08-28 | 順新 周 | 一つブリッジインバータにより複数のモータを駆動することで入力電力を同時に負荷及び回転速度の変化に応じて変化させる制御システム |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4323463A patent/JPH06178593A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385909B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2003-06-02 | 김재곤 | 모터연동 제어장치 |
| JPWO2008149447A1 (ja) * | 2007-06-07 | 2010-08-19 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
| JP2014522220A (ja) * | 2011-08-11 | 2014-08-28 | 順新 周 | 一つブリッジインバータにより複数のモータを駆動することで入力電力を同時に負荷及び回転速度の変化に応じて変化させる制御システム |
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