JPH06178756A - 電子内視鏡の操作制御装置 - Google Patents

電子内視鏡の操作制御装置

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JPH06178756A
JPH06178756A JP4354194A JP35419492A JPH06178756A JP H06178756 A JPH06178756 A JP H06178756A JP 4354194 A JP4354194 A JP 4354194A JP 35419492 A JP35419492 A JP 35419492A JP H06178756 A JPH06178756 A JP H06178756A
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JP
Japan
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electronic endoscope
voice
signal
microphone
vtr
Prior art date
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Pending
Application number
JP4354194A
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English (en)
Inventor
Fujio Okada
藤夫 岡田
Shigeo Suzuki
茂夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP4354194A priority Critical patent/JPH06178756A/ja
Publication of JPH06178756A publication Critical patent/JPH06178756A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子内視鏡における多くの操作が音声により
簡単にでき、構造的にも操作部を簡素化できるようにす
る。 【構成】 音声入力スタート釦(21)を電子内視鏡の
操作部20に設け、またマイク22を操作部20へ設け
る。そして、この音声入力スタート釦21の動作後に、
マイク22を介して入力された音声信号により操作用語
を識別し、この識別された操作用語に対応した制御を実
行する。例えば、フリーズ、VTR記録、VTR停止、
ビデオプリント等の操作用語が音声にて識別されると、
これらの操作が実行される。従って、多くの操作釦によ
らず、音声にて操作が容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子内視鏡で得られた
画像情報に対して各種の処理を実行するための操作制御
装置の操作制御に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内等の被観察体内を観察する電子内
視鏡装置が医療分野及び工業分野で広く利用されてお
り、この電子内視鏡装置では挿入部先端に設けられた固
体撮像素子であるCCD(Charge Coupled Device )に
て画像が捉えられ、この画像はモニタ上に表示される。
従って、モニタ上で被観察体内の画像を観察することが
できる。また、電子内視鏡装置には、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)、ビデオプリンタ、ハードコピー等の周
辺装置が接続可能とされ、これらの周辺装置へ上記被観
察体内の画像が記録できるようになっている。
【0003】図3には、従来の電子内視鏡装置の概略構
成が示されており、図示のように、電子内視鏡1にはそ
の先端にCCD2が設けられると共に、この先端部(挿
入部)を曲げ操作し、或いは撮影操作するための操作部
3が配設される。この電子内視鏡1に外部プロセッサ装
置へ接続されており、この外部プロセッサ装置内には、
上記CCD2の出力を入力するビデオ信号処理回路4が
設けられ、このビデオ信号処理回路4にてCCD2で得
られたビデオ信号に対して、クランプ、ホワイトクリッ
プ、ガンマ補正等の処理が施される。
【0004】また、上記ビデオ信号処理回路4には、A
/D変換器5、メモリ6、D/A変換器7、出力処理回
路8が設けられ、ビデオ信号はメモリ6へ一旦格納され
た後に読み出され、出力処理回路8では各種周辺装置に
対応した出力処理をすることになる。更に、上記各回路
を統轄的に制御するマイコン(MPU)9が設けられ、
このMPU9にはキーボードからの制御信号を供給する
インターフェース10が接続される。
【0005】上記構成によれば、CCD2で得られたビ
デオ信号は、ビデオ信号処理回路4にて処理され、メモ
リ6へ一旦格納され、その後に読み出されて出力処理回
路8を介してモニタ等へ出力される。このとき、操作部
3の操作信号やインターフェース10を介して入力され
てキーボード操作信号がMPU9に供給されており、こ
のMPU9により、画像信号の出力制御が行われる。例
えば、上記操作信号としてフリーズ信号が入力された場
合は、フリーズ画像信号(例えばRGB信号)がメモリ
6から読み出されてモニタへ出力されることになり、V
TRの記録開始信号が入力された場合は出力処理回路8
からコンポジット信号がVTRへ出力されることにな
る。このようにして、上記操作部3或いは外部プロセッ
サ装置に接続されるキーボード等からの操作に基づい
て、処理状態の異なる各種の画像情報を提供することが
可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子内視鏡装置では、近年、電子内視鏡装置から提
供できる処理状態の異なる画像情報が豊富となり、操作
者による操作が煩雑となっている。しかも、上記周辺装
置においては、VTR、ビデオプリンタ、ハードコピー
等、多くの装置が存在し、これらの全ての装置に対応し
た操作部を電子内視鏡1に設けることは困難であり、仮
に設けることができたとしても、その操作が更に煩雑と
なる不便がある。例えば、上記操作部3に、撮影釦の他
に、VTRの操作釦と他の種類のもう一つの操作釦が設
けられているものも存在するが、使い勝手が良好でない
という問題がある。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、電子内視鏡における多くの操作が
音声により簡単にでき、構造的にも操作部を簡素化する
ことができる電子内視鏡の操作制御装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項に係る電子内視鏡の操作制御装置は、音
声入力スタート釦を電子内視鏡の操作部に設け、この音
声入力スタート釦の動作後に入力された音声信号から操
作情報を識別し、この操作情報によって各種装置の制御
を実行するようにしたことを特徴とする。また、第2請
求項に係る発明は、上記音声信号を入力するマイクを電
子内視鏡の操作部に設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、音声入力スタート釦を押
した後に、操作者が操作用語を言うと、その操作用語が
例えば操作部に設けられたマイクにより音声信号として
捉えられる。そして、この音声信号が音声認識回路にて
認識されると、この音声信号に該当する制御情報が制御
部へ供給されることになり、これによって上記操作用語
に対応した画像処理、或いは出力処理が行われる。例え
ば、フリーズと言った場合は、その時点のフリーズ画像
がモニタ上に表示されるし、VTR記録と言えば、VT
Rへコンポジット信号が出力され、画像情報がVTRへ
記録される。
【0010】また、マイクを操作部に配置することによ
り、雑音の混入が少なくなり、また操作者が発した音声
が捉えやすくなる。
【0011】
【実施例】図1には、実施例に係る電子内視鏡の操作制
御装置の構成が示されており、図2には電子内視鏡の操
作部の構成が示されている。図1において、電子内視鏡
装置を構成する外部プロセッサ装置には、従来と同様
に、固体撮像素子であるCCDからのビデオ信号を入力
するビデオ信号処理回路12、A/D変換器13、ビデ
オ信号を一旦格納するメモリ14、D/A変換器15、
各種周辺装置へ適合したビデオ信号を出力する出力処理
回路16が設けられる。また、これらの回路を制御する
マイコン(MPU)17、キーボード用のインターフェ
ース18が設けられる。
【0012】そして、電子内視鏡の操作部20には音声
入力スタート釦等が設けられた操作釦部21及び音声を
入力するマイク(マイクロホン)22が設けられてい
る。即ち、図2に示されるように、スコープとしての電
子内視鏡24に設けられた操作部20には、その正面側
に先端部の曲げ駆動をする操作ツマミ25が設けられ、
上面側に上記音声入力スタート釦21Aと撮影釦21B
が設けられている。また、上記操作ツマミ25の近傍で
あって、操作者の握り手(通常左手)が触れない位置
に、上記マイク22が配置される。なお、上記操作部2
0はケーブル26によって上記外部プロセッサ装置へ接
続される。
【0013】図1において、上記操作釦部21の操作信
号は上記MPU17へ入力されており、一方マイク22
には外部プロセッサ装置内の帯域通過フィルタ(BP
F)28が接続され、このBPF28にA/D変換器2
9を介して音声信号処理を行うデジタルシグナルプロセ
ッサ(DSP)30が接続される。このDSP30に
は、動作プログラムが内蔵されたROM31と操作者の
音声情報が格納されたRAM(ROMでもよい)32が
接続されており、このDSP30では、例えば差分PC
M(Differential Pulse-Code Modulation)等の方式が
用いられ、入力された音声信号の音声認識処理がROM
31内の動作プログラムに従って行われる。即ち、上記
RAM32には、不特定話者に対応した基本の操作用語
のデータと共に、特定話者に対応した複数の操作者個人
の発音による操作用語のデータが圧縮して記憶されてお
り、このデータと入力された音声信号とを比較して音声
認識が行われる。そして、このDSP30にMPU17
が接続されており、音声認識された操作用語に対応する
操作情報はMPU17へ供給される。
【0014】実施例は以上の構成からなり、実際の使用
に際してはまず操作者(特定話者)の音声を登録するこ
とが好ましい。これは、キーボードの操作に基づいて操
作者が操作用語をマイク22を介して入力することによ
り行われ、当該操作者の音声はRAM32へ登録され
る。このRAM32への登録は、複数の操作者に対応す
ることができ、近年では画像処理状態を操作者に合せて
選択することも行われているので、この画像処理状態の
情報と関連づけて登録することもできる。
【0015】そうして、操作者によって電子内視鏡24
が患者等に適用され、操作部20の音声入力スタート釦
21Aが押されると、MPU17は音声信号待ち状態と
する。その後、操作者が操作用語を発声すると、この音
声はマイク22を介してBPF28へ供給され、ここで
帯域外の雑音が除去された後に、音声信号はA/D変換
器29を介してDSP30へ出力される。このDSP3
0では、入力された音声信号と、RAM32へ格納され
ている音声情報との比較が行われ、操作用語の一つであ
ると認識されると、この操作用語に対応した制御信号が
MPU17へ供給される。
【0016】実施例では、例えばフリーズ、VTR記録
(単に記録でもよい)、VTR停止(単に停止でもよ
い)、ビデオプリント、ハードコピー等の操作用語が認
識され、これに対応した制御信号がMPU17へ供給さ
れると、MPU17により、上記フリーズの場合はメモ
リ14からその時の画像情報が読み出され、モニタ上に
フリーズ画像が表示される。その他も同様であり、VT
R記録の音声が認識されると、VTRへ当該制御信号と
共にビデオ信号が供給され、ビデオプリントの音声が認
識されると、ビデオプリントへ当該制御信号と共にRG
B信号が供給され、操作内容に応じた処理が実行され
る。
【0017】上記において、マイク22からの音声入力
は、音声入力スタート釦21Aを押した後から所定時間
内に行われたときに有効とされており、操作毎に音声入
力スタート釦21Aを押すようになっている。これによ
り、操作の確実性が担保され、誤動作等を防止すること
ができる。
【0018】上記実施例では、音声入力スタート釦21
Aを専用釦として設けたが、この音声入力スタート釦2
1Aは従来から存在する操作釦と兼用することができ
る。例えば、VTR釦が設けられている場合には、この
VTR釦を2度押しすることにより、音声入力スタート
状態とすることができる。
【0019】また、上記実施例では、マイク22を操作
部20へ配置しているが、このマイクは別体(ワイヤレ
スマイク等)として操作者の胸部に取り付けるようにす
ることができる。しかし、上記の操作部20に配設され
たマイク22によれば、別体のマイクを配置する場合と
比較すると、取扱いが容易となる。即ち、別体のマイク
では、電子内視鏡24の操作中に服が互に接触する音が
雑音として混入することが多く、音の受信が不確実であ
る。これに対し、操作部20では電子内視鏡24の操作
時において雑音の混入が少なく、また音の受信位置とし
ても最適である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項記載の
発明によれば、音声入力スタート釦を電子内視鏡の操作
部に設け、この音声入力スタート釦の動作後に入力され
た音声信号から操作情報を識別し、この操作情報によっ
て各種装置の制御を実行するようにしたので、電子内視
鏡での多くの操作が音声により簡単にでき、構造的にも
操作部を簡素化することが可能となる。
【0021】また、第2請求項記載の発明によれば、上
記音声信号を入力するマイクを電子内視鏡の操作部に設
けたので、雑音の混入をなくして、操作者の音声を確実
に受信できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電子内視鏡の操作制御装
置の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】実施例の操作部の構成を示す図である。
【図3】従来の電子内視鏡装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1,24 … 電子内視鏡、 3,20 … 操作部、 17 … マイコン(MPU)、 21 … 操作釦部、 21A … 音声入力スタート釦、 22 … マイク、 30 … デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、 32 … RAM。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声入力スタート釦を電子内視鏡の操作
    部に設け、この音声入力スタート釦の動作後に入力され
    た音声信号から操作情報を識別し、この操作情報によっ
    て各種装置の制御を実行するようにした電子内視鏡の操
    作制御装置。
  2. 【請求項2】 上記音声信号を入力するマイクを電子内
    視鏡の操作部に設けたことを特徴とする電子内視鏡の操
    作制御装置。
JP4354194A 1992-12-14 1992-12-14 電子内視鏡の操作制御装置 Pending JPH06178756A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989003375A1 (fr) * 1987-10-16 1989-04-20 Terumo Kabushiki Kaisha Derives d'isoprenoide et preparation pharmaceutique les contenant
JP2008302146A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡装置及び内視鏡画像制御装置

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