JPH0617878Y2 - マンホールの蓋 - Google Patents

マンホールの蓋

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JPH0617878Y2
JPH0617878Y2 JP1987183919U JP18391987U JPH0617878Y2 JP H0617878 Y2 JPH0617878 Y2 JP H0617878Y2 JP 1987183919 U JP1987183919 U JP 1987183919U JP 18391987 U JP18391987 U JP 18391987U JP H0617878 Y2 JPH0617878 Y2 JP H0617878Y2
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manhole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上下水道等のマンホールの蓋に関する。
〔従来の技術〕
一般に、従来のマンホールの蓋は第4図及び第5図に示
すものがある。この第4図は従来のマンホールの蓋の使
用状態を示す断面図、第5図は従来の蓋体を示す斜視図
である。
これらの図において、1は蓋体で、この蓋体は鋳物であ
り、円筒体2とこの円筒体2を塞ぐ底板3とを有してい
る。この底板3の上面には取手4が2ケ所に設けられ、
この取手4は弧状の凹部5に鉄棒が掛け渡されて構成さ
れている。また、円筒体2の内壁面2aはテーパ状に形
成され、受け体6に嵌込まれるようになっている。
この受け体6は鋳物であり、鍔部7に円筒状の立上がり
部8が形成され、この立上がり部8内に開口部9が穿設
されている。また、開口部9の周縁に沿って環状突起1
0が穿設され、この環状突起10の外壁面11をテーパ
状に形成して前記蓋体1の内壁面2aと嵌合される。
なお、12は受け体6が配設された下水管であり、13
は土砂である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のマンホールの蓋にあっては、蓋体1の
表面に格子状の凹凸等の模様が設けられているため、蓋
体1の周辺の路面やピロティ等がタイル張りされている
場合には、周辺の高級感と著しく不調和となり、また、
受け体6には環状突起10を設けるため、構造が複雑と
なり製造に手間がかかる等の問題があった。
そこで本考案は上記した従来の技術の問題点に鑑み、こ
れを解消すべくなされたもので、その目的は蓋体と受け
体との嵌合せ構造を簡単にすることにより、環状突起を
必要とせず、また蓋体を両面から嵌込んで使用できるマ
ンホールの蓋を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本考案は、開口部を設
けた受け板を備え、この開口部に嵌込まれる蓋体を備
え、この蓋体は筒体と、この筒体を塞ぐ平板部とより成
り、この平板部には取手を設けて、上下を逆転して使用
できるマンホールの蓋において、前記取手は前記平板部
の両面から傾斜部を形成した凹部を隔壁を介して形成す
ることで設け、前記開口部の内壁面をストレートなテー
パ状に形成して前記蓋体の筒体を嵌込むようにした構成
にしてある。
〔作用〕
上記した手段により、開口部の内壁面をテーパ状に形成
してあるので、蓋体の筒体が当接して保持されて閉蓋で
きる。このような構成にしてあるので、蓋体を逆にして
開口部に嵌込んでも同様に閉蓋できる。そして取手が平
板部の両面に設けられているので、蓋体の取り外しも容
易にできる。
また、このような構成により、蓋体の筒体内にタイル等
を施こすことができることになり、蓋体の裏面をタイル
張り等することとして両面使用でき、多様な状況に対応
できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
第1図は本考案に係るマンホールの蓋を示す分解斜視
図、第2図は同じく蓋体を裏側から見た状態を示す斜視
図、第3図は同じく蓋体の要部断面図である。
これらの図において、20は蓋体で、この蓋体20は鋳
物であり、筒体である円筒体21と、この円筒体21を
塞ぐ平板部22とが一体に形成されている。この平板部
22には取手23が設けられ、この取手23は第3図に
示すように上面裏面から凹部24・24が隔壁25を介
して形成され、この凹部24には傾斜部26が形成され
て構成されている。
27は受け体であり、この受け体27は鋳物であり、平
板部28に円筒状の立上がり部29が形成され、この立
上がり部29内には開口部30が穿設されている。この
開口部30の内壁面31はテーパ状に形成され、このテ
ーパ状に形成されたことにより、蓋体20の円筒体21
の下端が当接して保持され、蓋体20の上側が立上がり
部29の上端と面一となるようにされている。
このように構成された上記実施例にあっては、蓋体20
を受け体27の開口部30に嵌込むと、円筒体21が内
壁面31に当接して蓋体20は受け体27に保持され閉
蓋される。そして、取り外す場合は、取手23の傾斜部
26に取外具、指等を引掛けで取り外せばよい。
また蓋体20を逆にして受け体27の開口部30に嵌込
んでも、上記と同様に蓋体20は立上がり部29の上端
から突出することなく面一に閉塞される。そして取り外
す場合には、蓋体20の裏面にも取手23が設けられて
いるので、上記と同様に取り外せる。
また、このような構成であるので、蓋体20の円筒体2
1によって囲まれる空間にタイル等を施こすことができ
るので、蓋体20の両面を多様に使用できる。
〔考案の効果〕
上記のように本考案は構成されているので、従来の如く
受け体の環状突起を必要とせず、嵌合せ構造が簡単にな
り、また、蓋体を両面どちらでも閉蓋しても蓋体を面一
にでき、蓋体の筒体内にタイル等を施こせば、路面やピ
ロティ等がタイル張りの場合にも調和を保つことがで
き、多様な状況に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示す説明図で、
第1図は本考案に係るマンホールの蓋を示す分解斜視
図、第2図は蓋体を裏面から見た斜視図、第3図は蓋体
の要部断面図、第4図及び第5図は従来のマンホールの
蓋を示し、第4図は使用状態を示す断面図、第5図は蓋
体の斜視図である。 20…蓋体、21…円筒体、22…平板部 23…取手、26…傾斜部、27…受け体 30…開口部、31…内壁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部を設けた受け板を備え、この開口部
    に嵌込まれる蓋体を備え、この蓋体は筒体と、この筒体
    を塞ぐ平板部とより成り、この平板部には取手を設け
    て、上下を逆転して使用できるマンホールの蓋におい
    て、前記取手は前記平板部の両面から傾斜部を形成した
    凹部を隔壁を介して形成することで設け、前記開口部の
    内壁面をストレートなテーパ状に形成して前記蓋体の筒
    体を嵌込むようにしたことを特徴とするマンホールの
    蓋。
JP1987183919U 1987-12-02 1987-12-02 マンホールの蓋 Expired - Lifetime JPH0617878Y2 (ja)

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JP1987183919U JPH0617878Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02 マンホールの蓋

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JP1987183919U JPH0617878Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02 マンホールの蓋

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JPH0190851U JPH0190851U (ja) 1989-06-14
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ID=31475319

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619645Y2 (ja) * 1987-10-31 1994-05-25 第一機材株式会社 リバーシブル型マンホールカバー

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JPH0190851U (ja) 1989-06-14

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