JPH0617888B2 - 圧力平衡調整器 - Google Patents

圧力平衡調整器

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JPH0617888B2
JPH0617888B2 JP32378387A JP32378387A JPH0617888B2 JP H0617888 B2 JPH0617888 B2 JP H0617888B2 JP 32378387 A JP32378387 A JP 32378387A JP 32378387 A JP32378387 A JP 32378387A JP H0617888 B2 JPH0617888 B2 JP H0617888B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ある容器等に収容された第1の圧力媒体(例
えば気体)の圧力と、別の容器等に収容された第2の圧
力媒体(例えば液体)の圧力とを平衡させる圧力平衡調
整器に関する。
(従来技術及びその問題点) 気体等の第1の圧力媒体の圧力と、液体等の第2の圧力
媒体の圧力とを平衡させたいことがある。例えば、液体
が収容されかつ圧力が加えられた圧力容器内に気体充填
用容器が収容され、この容器内に圧力気体が収容され、
溶液の圧力と気体の圧力とを所定の圧力差としたり、等
しくする場合である。このような要求は、例えば、圧力
容器内に収容された所定溶液のペーハを測定するため
に、圧力容器内に注入される電極を中空状とし、電極の
中空部内に圧力気体を供給するような場合に必要とな
る。上記気体の圧力を溶液の圧力に対抗できる程度の大
きさにしないと、溶液の圧力によって電極が破損するこ
とにもなり兼ねないからである。
かかる破損を防止するためには、圧力平衡調整器を用い
て、電極内に供給する圧力気体の圧力と溶液の圧力と平
衡させる必要がある。然るに、従来の圧力平衡器は構造
が複雑で、コストが高く満足できるものとはいい難いも
のが殆どであった。
本発明は上記問題点を解決すること、即ち簡単な構造で
ありながら圧力平衡調整作用に勝れた圧力平衡器を提供
することを目的として成されたものである。
(問題点を解決するための手段,作用) 上記目的を達成するために、本発明においては、例えば
高圧の気体である第1の圧力媒体を収容する第1の収容
部(76)と例えば高温高圧の液体である第2の圧力媒体を
収容する第2の収容部(77)との間の圧力を平衡させる圧
力平衡調整器(100)において、中空部を有する容器本体
(102、104、108)と、この中空部に設けられたピストン部
材(106)とを具備し、このピストン部材(106)により中空
部は第1の圧力室(112)と第2の圧力室(115)とに区分さ
れ、第1の圧力室(112)は第1の通路(96、131)により第
1の収容部(76)と連通され、第2の圧力室(114)は第2
の通路(97、133)により第2の収容部(77)と連通され、ピ
ストン部材(106)は第1の圧力室(112)と第2の圧力室(1
15)との間の圧力差に応じて移動し、このピストン部材
(106)の移動に協働して前記圧力差が調整され、この圧
力差が微少となるように第1及び第2の圧力室(112、11
5)の圧力が平衡することを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面をもとに説明する。これは
本発明がペーハ測定器に適用されたものである。
始めにペーハ測定の原理及びその不具合を簡単に説明す
る。所定材料(例えばジルコニア)で造った隔膜を有す
る電極及び基準電位を有する照合電極を所定の溶液中に
セットし、各々を電位差計に接続する。そして、溶液の
種類即ち測定雰囲気が変化すれば、隔膜の外周部に水素
イオン濃度に応じた電位を生じ、これに応じて照合電極
と電極との間に電位差が生ずるので、これを電位差計で
測定するのである。なお、その際電極内では酸素が不足
するので、外部からこれを補充する必要がある。
従前の電極が高温、高圧の溶液中にセットされた場合、
高温及び高圧のために電極の機械的強度が弱くなるとと
もに、高圧のために隔膜が変形し易くなり、また酸素の
供給量が変化して長時間の継続使用が困難になることが
あった。
これに対して、ここに開示した実施例はかかる不具合を
解消し得るものである。
ペーハ測定装置の全体を示す第1図において、ヒータ1
2を有する加熱炉10の中空部には圧力容器本体14が
挿入され、これに所定種類の溶液16が充填されてい
る。圧力容器本体14の開口部には圧力容器蓋板18が
被せられ、これにより本体内が密封状態にセットされ
る。圧力容器蓋板18には照合電極20及びペーハ測定
用のジルコニア隔膜58を有するジルコニア電極30が
挿通され、各々の下端は溶液16中に達し、上端は電位
差計22が接続されている。電位差計22にはペーハ測
定器24が接続されている。ジルコニア電極58につい
ては後に詳述する。
圧力容器本体14及び蓋板18の側方には圧力平衡調整
器100が配置され、互いに平衡される一方の圧力が容
器本体14内に、他方の圧力がジルコニア電極30に連
通されている。圧力平衡調整器100にはボンベ160
から酸素が供給されるようになっているが、これについ
ては後に詳述する。
次に、第2図をもとにペーハ測定用のジルコニア電極3
0について説明すると、この電極30は円筒状の電極ホ
ルダ32と、その一端の開口部に袋ナット70により取
り付けされた円筒状のガス封入圧力容器46と、ホルダ
の中空部を貫通して延びるジルコニア隔膜58等を含
む。
即ち、電極ホルダ32は小径部34、中径部36及び大
径部38から成り、小径部34は前記圧力容器蓋板18
に形成された取付け穴40内に螺合されており、中径部
36には冷却水を充填するための環状の水室42が形成
されている。大径部38の大径穴44にはガス封入圧力
容器46下端の取付け部48が挿入され、つば部50と
大径部38の端面との当接により軸方向位置が決められ
ている。取付け部48と大径部38との間はパッキン5
2によりシールされている。
取付け部48の下端部49の中空穴部はその直径が先端
(下端)に向かうにつれて漸増しており、ここにジルコ
ニア隔膜58の上端に形成された頭部56が係合してい
る。ジルコニア電極58は胴部54と頭部56とから成
り、胴部54は円筒管状で先端(下端)がるつぼ状にさ
れ、末端(上端)に頭部56が形成されている。胴部5
4の下端部の内周面には白金触媒60がコーティングさ
れている。頭部56の直径は取付け部48の下端部49
に係合すべく先端(上端)に向かうにつれて漸減してい
る。ジルコニア隔膜58の首部には隔膜固定キャップ6
1が嵌合され、このキャップ61は上記取付け部48の
下端部49に螺合されている。これにより、ジルコニア
隔膜58が圧力容器46に固定されている。頭部56と
取付け部48の下端部49との間はパッキン64により
シールされている。そして電極ホルダ32と圧力容器4
6とは、円周部66が上記大径部38に螺合し、フラン
ジ部68がつば部50の端面に係合する袋ナット70に
より一体化されている。
圧力容器46の上端には大径穴72が形成され、上端か
ら若干下がった部分には半径方向穴74が形成され、こ
の半径方向穴74は、第1の圧力媒体の酸素の収容部で
ある圧力室76に通じている。大径穴72と圧力室76
との間の段部には、導線80を保持する導線絶縁管82
に取り付けられた絶縁シールプラグ84が着座し、さら
にシールプラグ押え86が嵌合されている。シールプラ
グ押え86と円筒部88との間はパッキン90によって
シールされており、シールプラグ84及び押え86は、
円筒部88に螺合された袋ナット92により圧力容器4
6に締付、固定されている。
絶縁管82はほぼ圧力容器46の圧力室76全長にわた
って延び、これにより保持された導線80の先端にはコ
イル94が接続され、このコイル94はコーティング6
0に弾性的に接触している。なお、導線80の上端は前
記電位差計22(第1図)に連結されている。また、上
記半径方向穴74には気体導入管96が固設されてい
る。なお、照合電極20は公知のものであり、詳細につ
いては例えば本出願人の出願にかかる特公昭60−41
303等を参照されたい。
次に圧力平衡調整器100について第3図をもとに説明
すると、この調整器100は底板102、本体104、
圧力平衡ピストン106及び蓋体108から成る。底板
102には中心部に段付穴109が形成され、ここにパ
ッキンホルダ110が嵌合保持されている。本体104
は下方に開口した容器形状を呈し、本体104の中空部
に圧力平衡ピストン106が滑合され、このピストン1
06の上方には第1の圧力室112が形成されている。
第1の圧力室112は第1の通路を形成する連通穴13
1及びパイプ(気体導入管)96によりジルコニア電極
30に連通されている。
ピストン106は軸方向穴114と半径方向穴116と
を有している。本体の円筒部120とピストン106と
の間は二重のパッキン122及び124によりシールさ
れている。ピストン106の下方に第2の圧力室115
が形成され、第2の通路を形成する連通穴133及びパ
イプ97により圧力容器14内の第2の圧力媒体である
液体16の収容部77に連通されている。
圧力平衡ピストン106の下面中心部には細長い中空棒
から成る微小差圧ピストン126が固設され、その中空
穴125は上記軸方向穴114に連通され第3の通路を
形成している。このピストン126は上記パッキンホル
ダ110に挿通され、ピストン126とホルダ110と
の間はパッキン129によりシールされている。本体1
04の天井部128には大径及び小径の軸方向穴130
及び132が連続して形成され、大径穴130の開口部
には支持部134が形成されている。穴130及び13
2内には第1の弁棒136が配置され、下端の弁部13
8がピストン106の穴114に挿入可能となり、また
つば部135と軸方向穴130の天井部との間に配設さ
れたばね140により下方に付勢されている。
蓋体108には大径及び小径の軸方向穴144及び14
6が形成され、大径穴144には半径方向穴148が連
通している。天井部128の小径穴132から蓋板10
8の穴144及び146にかけて第2の弁棒150が配
置されている。この弁棒150は、下端が上記第1の弁
棒136と当接可能とされ、中間部に弁部152を有
し、上端のばね受け板154と小径穴146の端壁との
間にはばね156が配置されている。また、上記半径方
向穴148に酸素ボンベ160から酸素がパイプ162
により供給されるようになっている。
次に、本実施例の作用、効果について説明する。
ジルコニア隔膜58は酸素イオンの良導体であり、ペー
パを測定すべき溶液16中の水素イオンが酸素イオンと
反応し、ジルコニア隔膜58に膜電位を生ずる。この膜
電位をコイル及び導線を介して電位差計22により測定
し、照合電極20の基準電位と比較し、ペーパ測定器2
4でペーハに換算して表示する。上記化学反応によりジ
ルコニア隔膜58内の酸素が減少するので、ここに酸素
を補充することが必要となる。ここで、圧力容器14内
の溶液16の圧力をP2とし、圧力平衡調整器100の
第1の圧力室112内の圧力をP2とし、酸素ボンベ1
60内の酸素の圧力をP3とすると、圧力P1とP2の間
に差異があっても、圧力平衡調整器100の作用によ
り、両者は等しくされる。
即ち、仮に圧力容器14内の溶液16の圧力P2がP1よ
りも高くなると、パイプ97を介して第2の圧力室11
5の圧力(P2)が、第1の圧力室112の圧力P1より
も高くなるので、その差分によりピストン106は、第
4図に示すように、上方の第1の圧力室112側に移動
する。すると、ピストン106は、第1の弁棒136の
弁部138がピストン106の穴114の上端のシート
部139に着座してこの穴114を閉塞した状態で第1
の弁棒136を持ち上げ、更にこの第1の弁棒136の
上端が第2の弁棒150の下端に当接して第2の弁棒1
50が上方に持ち上げられ、弁部152が軸方向穴13
2の上端のシート部153から離れるので、酸素ボンベ
160からパイプ162を通して圧力P3の酸素が圧力
平衡調整器100の第1の圧力室112に第4図の矢印
に示すように供給される。この酸素の供給は、第1の圧
力室112内の酸素の圧力P1が圧力容器14内の溶液
16の圧力P2に等しくなるまで行われる。そして、圧
力P1がP2にほぼ等しくなると、ピストン106が下降
して元の位置(第3図)に戻り、弁部152がシート部
153に着座して酸素の供給を断つ。
これとは反対に、圧力容器14内の圧力P2がP1よりも
低くなると、第5図に示すように、上下の圧力差により
ピストン106が下方に押し下げられ第1の弁棒136
の弁部138がピストン106の穴114の上端のシー
ト部139から離れる。すると、第1の圧力室112内
の酸素が、第5図の矢印に示すように、穴114及び中
空穴125を通して外界に放出され、第1の圧力室11
2の圧力が減少する。そして、第1の圧力室112の圧
力P1がP2にほぼ等しくなれば、ピストン106が上昇
して元の位置(第3図)に戻り、弁部138がシート部
139に着座して、酸素の外界への放出を停止させる。
こうして、第1の圧力室112即ちジルコニア隔膜58
内の圧力P1は、第2の圧力室115の圧力即ち圧力容
器14内の溶液16の圧力P2にほぼ等しくされ、かつ
その状態に維持される。
また、本実施例では、ジルコニア隔膜58の内側の圧力
(P1)がその外側即ち圧力容器14内の圧力(P2)よ
りも僅かに低くなるように構成されている。このように
すれば、ジルコニア電極は常にその外面に圧力を受け、
これに対抗して内部には圧縮応力を生じることになるか
らである。そのために差圧ピストン126が設けられて
いるのであり、ピストン106の第2の圧力室115側
の面積は、第1の圧力室112側の面積よりも差圧ピス
トン126の外径dの分だけ小さくなっている(第4
図、第5図)。従って、ピストン106が第1と第2の
圧力室112、115間で平衡するとき、第2の圧力室
115の圧力P2は、第1の圧力室112の圧力P1より
も、差圧ピストン126の外径dの面積に対応する力を
補う分だけ高くなり、第1の圧力室112の圧力P1と
第2の圧力室115の圧力P2との間にはその外径dの
面積分だけ微少な圧力差が生じる。この差圧ピストン1
26の直径の大きさを適宜選択することにより、ピスト
ン106に作用する上下方向の力の大きさを調整するこ
とができる。
なお、圧力平衡調整器100は上下両側の圧力室112
と115とに気体と液体のように性質の全く異なるもの
を封入しているが、パッキン122及び124が二重に
介装されているので、気体と液体とが混合する必要は殆
どない。仮に気体または液体が若干でも洩れたときは穴
116及び差圧ピストン126の中空穴125を通って
外部に排出されることとなる。
なお、本発明は上記実施例に限定して解釈されるべきで
はなく、その趣旨を損ねない範囲内において適宜変更、
改良が可能であることは言うまでもない。例えば、第1
及び第2の圧力媒体はともに気体であっても良いし、液
体であっても良い。また、圧力平衡調整器はペーハ測定
器用のもの限定されないことは勿論であり、気体等と液
体等とを圧力平衡させるために広く用いることができ
る。また、圧力平衡調整器の細部構造や、液体、気体の
種類は必要に応じて選択できる。
以上述べてきたように、本発明によれば、互いに圧力平
衡されるべき第1に圧力媒体と第2に圧力媒体とが所定
の微少な差圧又は実質的に等しく圧力平衡される。しか
も、そのことが従来例に比べて簡単な構造かつ低コスト
で達成できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2図はその
要部(ジルコニア電極)を示す正面断面図、、第3図は
別の要部(圧力平衡調整器)を示す正面断面図である。
第4図は第2の圧力室の圧力が第1の圧力室よりも高い
場合の圧力平衡動作を示す第3図の拡大概略図、第5図
は第1の圧力室の圧力が第2の圧力室よりも高い場合の
圧力平衡動作を示す第3図の拡大概略図である。 [主要部分の符号の説明] 10:圧力容器、24:ペーハ測定器 58:ジルコニア電極 96:気体通路、97:液体通路 100:圧力平衡調整器 106:ピストン部材、108:容器本体 112:第1の圧力室、114:気体排出通路 115:第2の圧力室

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の圧力媒体を収容する第1の収容部と
    第2の圧力媒体を収容する第2の収容部との間の圧力を
    平衡させる圧力平衡調整器において、 中空部を有する容器本体と、 この中空部に設けられたピストン部材とを具備し、 このピストン部材により前記中空部は第1の圧力室と第
    2の圧力室とに区分され、 第1の圧力室は第1の通路により第1の収容部と連通さ
    れ、 第2の圧力室は第2の通路により第2の収容部と連通さ
    れ、 前記ピストン部材は第1の圧力室と第2の圧力室との間
    の圧力差に応じて移動し、このピストン部材の移動に協
    働して前記圧力差が調整され、前記圧力差が微少となる
    ように第1及び第2の圧力室の圧力が平衡することを特
    徴とする圧力平衡調整器。
  2. 【請求項2】第1の圧力室の圧力が第2の圧力室よりも
    高い場合、前記ピストン部材の第2の圧力室側への移動
    に協働して第1の圧力室と外界とを連通する第3の通路
    を通して第1の圧力室の圧力が減少し、 第2の圧力室の圧力が第1の圧力室よりも高い場合、前
    記ピストン部材の第1の圧力室側の移動に協働して第1
    の圧力媒体の供給部から第1の圧力媒体が供給されて第
    1の圧力室の圧力が増大し、 第1の圧力室は第2の圧力室よりも圧力が前記微少な圧
    力差だけ低く平衡するように構成された特許請求の範囲
    第1項に記載の圧力平衡調整器。
  3. 【請求項3】前記微少な圧力差を与えるために第2の圧
    力室内を通り前記容器本体を貫通する差圧ピストンが前
    記ピストン部材に一体に設けられ、 第3の通路は前記ピストン部材及び前記差圧ピストンを
    貫通している特許請求の範囲第2項に記載の圧力平衡調
    整器。
  4. 【請求項4】第1の圧力室の圧力が第2の圧力室よりも
    低い場合、前記ピストン部材の第1の圧力室側への移動
    に伴い第3の通路が弁部により閉じられ、前記ピストン
    部材はこの弁部とともに第1の圧力室側に更に移動し、
    この移動に協働して前記供給部から第1の圧力媒体が第
    1の圧力室に供給されるように構成された特許請求の範
    囲第2項または第3項に記載の圧力平衡調整器。
  5. 【請求項5】第1の圧力室の圧力が第2の圧力室よりも
    高い場合、前記ピストン部材の第2の圧力室側への移動
    のときに前記弁部は第3の通路を開放するように構成さ
    れた特許請求の範囲第4項に記載の圧力平衡調整器。
  6. 【請求項6】前記ピストン部材に第1の圧力室と第2の
    圧力室との間をシールするシール部材が装着されている
    特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の圧力
    平衡調整器。
  7. 【請求項7】前記シール部材が複数設けられ、これらの
    複数のシール部材間の前記ピストン部材の表面と第3の
    通路とを結ぶ別の通路が前記ピストン部材に設けられて
    いる特許請求の範囲第6項に記載の圧力平行調整器。
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