JPH0617942U - サーマルプリントヘッド - Google Patents

サーマルプリントヘッド

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Publication number
JPH0617942U
JPH0617942U JP6223292U JP6223292U JPH0617942U JP H0617942 U JPH0617942 U JP H0617942U JP 6223292 U JP6223292 U JP 6223292U JP 6223292 U JP6223292 U JP 6223292U JP H0617942 U JPH0617942 U JP H0617942U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
printed wiring
head substrate
thermal print
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP6223292U
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English (en)
Inventor
浩基 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aoi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Aoi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能で且つワイヤボンディングの信
頼性が向上したサーマルプリントヘッドを提供する。 【構成】 発熱抵抗体3を設けたヘッド基板2及び駆動
素子5を搭載したプリント配線板4を接着剤で放熱板1
の同一平面上に固定する。プリント配線板4の厚さをヘ
ッド基板2の厚さよりも薄くする。そして放熱板表面か
らの高さの差を0.2mm以下で0.05mmとする。
例えば、ヘッド基板2の厚さが1mm,駆動素子の厚さ
が0.35mmのものを使用すると、プリント配線板4
はその厚さが0.7〜0.85mmのものを使用すれば
よい。 さらに、ワイヤボンディングの際、曲率を緩や
かにしてその信頼性を向上させるために、駆動素子のパ
ッドは、ヘッド基板に形成された接続用導体パターン表
面よりも僅かに高くなるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サーマルプリントヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
サーマルプリントヘッドは、一般に感熱記録する発熱抵抗体と、該発熱抵抗体 を通電する駆動素子と、該駆動素子と外部との接続回路を有するプリント配線板 等から構成されている。図2は、従来のサーマルプリントヘッドの一例を示して いる(実開平2ー27344号公報、特開平3ー87270号公報)。 図2に示す従来のサーマルプリントヘッドは、発熱抵抗体3が設けられたヘッ ド基板2から駆動素子5を分離して配置し、駆動素子5の出力端子とヘッド基板 2の対応する配線端子を略同一面内に位置するように構成している。
【0003】 このため、駆動素子5の上面に設けられた出力端子の位置とヘッド基板2の上 面11とがほぼ同一になるようにプリント配線板4が設置される部分の放熱板1 の上面12は、ヘッド基板2が載置される部分より低くなるように段部13が形 成されている。 さらに、ヘッド基板2の上面には発熱抵抗体3に電気的に接続される配線パタ ーンが形成されており、この配線パターンの各端子は、ヘッド基板2のプリント 配線板4側の上面外縁に沿って設けられている。
【0004】 そして、この配線パターンの各端子は、金ワイヤ6により駆動素子5の対応す る出力端子にワイヤボンディングされている。 また、駆動素子5の入力端子はプリント配線板4の上面に形成された配線パタ ーンに金ワイヤ7でワイヤボンディングされている。ワイヤボンディングされた 駆動素子5及びワイヤ6、7を保護するためにレジン8でコートされている。 この従来例は、このような構成によりヘッド基板2の配線パターン端子と駆動 素子5の端子間のボンディングワイヤ6の長さを短くして、かつ曲率を緩やかに できるのでボンディングの信頼性が向上するという効果を有している。
【0005】 また、他の従来例として図3に示すサーマルプリントヘッドが知られている。 この従来例の場合は、放熱板1上に前記段部を形成しないでヘッド基板2及びプ リント配線板4を固定してサーマルプリントヘッドを構成したもので、他の構成 は前記図2の従来例と変わるところはない。
【0006】 しかし、前記従来のサーマルプリントヘッドにおいて、図2に示すサーマルプ リントヘッドは、放熱板1にプリント配線板4、ヘッド基板2を固定する作業が 困難になり、また放熱板1に段部13を設けるという作業を伴うことになる。 また、図3に示すサーマルプリントヘッドは、放熱板1に段部を設けるという 作業は避けられるが、駆動素子5の位置が高いため図2のサーマルプリントヘッ ドのようにワイヤボンディングの信頼性が向上せず、さらにヘッド基板2上面か らのレジン8の高さがより高くなるためサーマルプリントヘッドの小型化に不向 きであるという問題点が存在する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記問題点に鑑み、放熱板に段部を付けるという煩わし作業を避け 、放熱板にヘッド基板及びプリント配線板の取り付け作業を容易にして、かつワ イヤボンディングの信頼性を向上したサーマルプリントヘッドを提供することを 目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、放熱板と、該放熱板の同一平面上に、発熱抵抗体と接続用導体パタ ーンとが形成されたヘッド基板と駆動素子を搭載したプリント配線板とを備えて なり、前記ヘッド基板に形成した接続用導体パターンのパッド及びプリント配線 板のパッドと前記駆動素子の接続パッドとをワイヤボンディングしてなるサーマ ルプリントヘッドにおいて、前記プリント配線板の厚さを前記ヘッド基板の厚さ よりも薄くし、さらに前記ヘッド基板に形成された接続用導体パターン表面より も前記駆動素子の接続パッドの高さを僅かに高くしてワイヤボンディングの信頼 性を向上させたことを特徴とする。
【0009】
【実施例】
図1は、本考案サーマルプリントヘッドの実施例の断面図を示している。 図1において、1は放熱板、2はガラスグレーズドセラミックからなるヘッド基 板、3はヘッド基板2上に設けた発熱抵抗体、4はプリント配線板、5は駆動素 子、6及び7はワイヤボンディングされた金ワイヤ、8は駆動素子及びワイヤ保 護用レジンである。 本考案と前記各従来例と相違する構成は以下のとおりである。 図1において、本考案は、放熱板1の同一平面上にヘッド基板2及びプリント配 線板4を接着剤等で固定して設ける。そしてヘッド基板2及びプリント配線板4 には、必要とするプリント配線が施されている。この点は図3の従来例と変わる ところはない。
【0010】 本考案は、発熱抵抗体3が設けられた前記ヘッド基板2に形成した接続パター ン表面よりも前記駆動素子5の接続パッド部の高さが事実上高くなるように且つ プリント配線板4の厚さをヘッド基板2の厚さよりも薄く形成する。 一例としてその高さの差を0.2mm以下で0.05mm以上とするのが好適 である。 駆動素子5の接続パッド部の高さが事実上僅かに高くしたのは、ワイヤにある 程度の緩やかな曲率をもたせてワイヤボンディングを容易に行うことができるよ うにするためである。
【0011】 例えば、サーマルプリントヘッドにおいて、一般的にはヘッド基板2を構成す る基板としてセラミック製の基板が使用され、その基板厚さは約1mmのものが 使用されている。また、駆動素子5、例えば駆動IC5の厚さは約0.35mm のものが使用されるので、前記本考案の技術的思想に基づけばプリント配線板4 の厚さは0.7〜0.85mm程度のものを使用すれば良い。
【0012】
【考案の効果】
本考案は放熱板の同一平面上にヘッド基板とプリント配線板を配置可能にした から固定用接着テープの貼り付けまたは接着剤の塗布が容易に行える。 さらに駆動素子が設けられるプリント配線板の厚さをヘッド基板の厚さよりも 薄く形成したから、駆動素子を保護するレジンの高さを低くすることが可能とな るため、従来のサーマルヘッドに比べ小型化を達成できると共にサーマルプリン トヘッドに供給される感熱紙を発熱抵抗体に接触させるプラテンローラとのクリ アランスが拡大し、その増加分のヘッド基板幅が短縮可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の断面図である。
【図2】従来例の断面図である。
【図3】他の従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 放熱板 2 ヘッド基板 3 発熱抵抗体 4 プリント配線板 5 駆動素子 6、7 ボンディングワイヤ 8 レジンコート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放熱板と、該放熱板の同一平面上に、発
    熱抵抗体と接続用導体パターンとが形成されたヘッド基
    板と駆動素子を搭載したプリント配線板とを備えてな
    り、前記ヘッド基板に形成した接続用導体パターンのパ
    ッド及びプリント配線板のパッドと前記駆動素子の接続
    パッドとをワイヤボンディングしてなるサーマルプリン
    トヘッドにおいて、前記プリント配線板の厚さを前記ヘ
    ッド基板の厚さよりも薄くしたことを特徴とするサーマ
    ルプリントヘッド。
  2. 【請求項2】 前記駆動素子の接続パッドは、前記ヘッ
    ド基板に形成された接続用導体パターン表面よりも高く
    位置することを特徴とする請求項1記載のサーマルプリ
    ントヘッド。
JP6223292U 1992-08-12 1992-08-12 サーマルプリントヘッド Pending JPH0617942U (ja)

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JP6223292U JPH0617942U (ja) 1992-08-12 1992-08-12 サーマルプリントヘッド

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JP6223292U JPH0617942U (ja) 1992-08-12 1992-08-12 サーマルプリントヘッド

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JPH0617942U true JPH0617942U (ja) 1994-03-08

Family

ID=13194211

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JP6223292U Pending JPH0617942U (ja) 1992-08-12 1992-08-12 サーマルプリントヘッド

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