JPH06179509A - 電子秤装置 - Google Patents
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Abstract
ることができる電子秤装置を提供する。 【構成】 部品が収納される複数の棚が回転移動する回
転ラック91〜9nをそれぞれ備えた電子秤41〜4nと、
電子秤41〜4nにおいて用いられるデータや発生するデ
ータを管理する管理装置1とからなり、各電子秤41〜
4nは、管理装置1から送信される作業予約データに基
づいて回転ラック91〜9nに収納された部品の出庫処理
を行う在庫管理システムを設ける。管理装置1は、各電
子秤41〜4n毎の作業予約データを仕向先A〜C毎に区
分して作業予約データファイルC1〜Cnに記憶し、作業
予約データを各電子秤41〜4nに送信する際、作業予約
データが同一仕向先の最後の作業予約データである場合
には、ロット終了データDA〜DCを併せて送信する。各
電子秤41〜4nは、1つの作業予約データに基づいて出
庫処理が終了した際、ロット終了データDA〜DCがある
場合には、その旨をドットディスプレイ20に表示する
とともに、ラベルに印字する。
Description
し、この総重量と単位重量とから物品の個数を算出して
表示する電子計数秤等の電子秤装置に関する。
収納される回転ラックとを一体化し、電子秤装置が回転
ラックを制御するとともに、電子秤装置により多種類の
物品等の入出庫作業や在庫の管理等を行う在庫管理装置
を提案した(たとえば、特願平1−225548号およ
び特願平1−284629号のそれぞれの願書に添付し
た明細書および図面参照)。
子秤装置以外に、物品の識別データである物品番号とそ
の物品の出庫数あるいは入庫数とを含む作業予約データ
を記憶する第1の記憶手段と、物品番号に対応してその
物品の回転ラックにおける収納位置を示す収納位置デー
タ(棚番号)および現在の在庫数を記憶する第2の記憶
手段とを具備している。
タをまとめて入力して入出庫予約をした後、入出庫作業
開始を指示すると、予約され、ソートされた物品番号の
順に、これら物品番号に対応した棚番号および出庫数あ
るいは入庫数が読み出され、表示器に表示されるととも
に、棚番号に基づいて回転ラックが駆動されて入出庫作
業が行えるように構成されている。
を複数連鎖状に接続するとともに、親機あるいは、管理
用のコンピュータに接続し、親機、あるいは、コンピュ
ータから親機を介して、上述した作業予約データを送信
するように構成されている在庫管理システムがある。そ
して、各電子秤装置の作業者は、各電子秤装置が受信し
た作業予約データに基づいて出庫作業を行う。この出庫
作業には、作業予約データによって指示された部品を回
転ラックの収納位置から指示された個数だけ取り出す1
次出庫作業と、取り出された部品を仕向先別に仕分ける
2次出庫作業とがある。
来の在庫管理装置を複数連鎖状に接続した在庫管理シス
テムにおいては、同一仕向先の作業予約データは、出庫
すべき部品を管理している各在庫管理装置の電子秤装置
に適宜分配され、各電子秤装置においてそれぞれ処理さ
れる。このため、作業の進行は各在庫管理装置でまちま
ちであり、システム全体では、異なる仕向先のデータが
各在庫管理装置において並行して同時に処理されてい
る。
a、bおよびcが連鎖状に接続されているシステムにお
いて、仕向先がA社、B社およびC社の3社あり、在庫
管理装置aに分配される作業予約データが、A社1アイ
テム(品種)、B社10アイテム、C社100アイテム
であり、以下同様に、在庫管理装置bに分配される作業
予約データが、A社10アイテム、B社100アイテ
ム、C社1アイテム、在庫管理装置cに分配される作業
予約データが、A社100アイテム、B社1アイテム、
C社10アイテムであると仮定する。
時に出庫作業を開始すると、在庫管理装置aにおいて
は、A社に関する1次出庫作業が直ちに終了した後、B
社に関する1次出庫作業へ移行する。また、在庫管理装
置bにおいては、A社に関する1次出庫作業が多少時間
がかかった後、B社に関する1次出庫作業へ移行する
が、この処理にはかなりの時間を要する。さらに、在庫
管理装置cにおいては、A社に関する1次出庫作業にか
なりの時間を要した後、B社に関する1次出庫作業が直
ちに終了し、C社に関する1次出庫作業へ移行する。し
たがって、在庫管理装置cにおいてA社に関する1次出
庫作業が終了した時点では、在庫管理装置aにおいて
は、既にC社に関する1次出庫作業が行われており、ま
た、在庫管理装置bにおいては、B社に関する1次出庫
作業が行われている。
いては、1次出庫作業終了後に、改めて2次出庫作業を
行わなければならず、非常に能率が悪く、また、作業ミ
スも発生しやすいという欠点があった。本発明は、この
ような背景の下になされたもので、1次出庫作業をしな
がら、2次出庫作業をすることができる電子秤装置を提
供することを目的とする。
部品が収納される複数の棚が回転移動する回転ラック等
の収納装置をそれぞれ備えた複数の電子秤と、該複数の
電子秤において用いられるデータや発生するデータを管
理する管理手段とからなり、各電子秤は、前記管理手段
から送信される出庫指示データに基づいて前記収納装置
に収納された部品の出庫処理を行う電子秤装置におい
て、前記管理手段は、前記各電子秤毎の出庫指示データ
を仕向先毎に区分して記憶し、前記出庫指示データを前
記各電子秤に送信する際、前記出庫指示データが同一仕
向先の最後の出庫指示データである場合には、その旨を
併せて送信し、前記各電子秤は、1つの出庫指示データ
に基づいて出庫処理が終了した際、あるいは、次の出庫
指示データに基づく出庫処理の際、直前に出庫処理を終
了した出庫指示データが同一仕向先の最後の出庫指示デ
ータであるか否かを判断し、最後の出庫指示データであ
る場合には、その旨を表示あるいは、印字等により報知
することを特徴としている。
明において、前記管理手段は、前記出庫指示データの入
力および記憶を行う制御手段と、該制御手段とオンライ
ン・リアルタイムで交信するとともに、前記各電子秤と
接続され、前記制御手段から送信された前記出庫指示デ
ータ等を前記各電子秤に送信する交信制御手段とからな
ることを特徴としている。
明において、前記交信制御手段は、前記複数の電子秤の
うちの1つと一体に構成され、マスタとして機能するこ
とを特徴としている。請求項4記載の発明は、請求項1
ないし3のいずれかに記載の発明において、前記電子秤
は、ラベル印字手段を備え、前記同一仕向先の最後の出
庫指示データを処理した場合には、その旨をラベルに印
字して発行することを特徴としている。
庫指示データを各電子秤に送信する際、出庫指示データ
が同一仕向先の最後の出庫指示データである場合には、
その旨を併せて送信する。また、各電子秤は、1つの出
庫指示データに基づいて出庫処理が終了した際、あるい
は、次の出庫指示データに基づく出庫処理の際、直前に
出庫処理を終了した出庫指示データが同一仕向先の最後
の出庫指示データである場合には、その旨を表示あるい
は、印字等により報知する。
載の発明において、出庫指示データの入力および記憶が
行われると、制御手段は、交信制御手段とオンライン・
リアルタイムで交信して出庫指示データ等を送信する。
また、交信制御手段は、制御手段から送信された出庫指
示データ等を各電子秤に送信する。請求項3記載の発明
によれば、請求項2記載の発明において、交信制御手段
は、マスタ・スレーブ方式で各電子秤を管理する。請求
項4記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか
に記載の発明において、電子秤は、同一仕向先の最後の
出庫指示データを処理した場合には、その旨をラベルに
印字して発行する。
ついて説明する。図1は本発明の一実施例による電子秤
装置を適用した在庫管理システムの構成を示すブロック
図であり、この図において、1はパーソナルコンピュー
タ等の管理装置、2はマスタであり、後述する電子秤装
置41〜4nからオンライン・リアルタイムでデータを集
計する子機管理部3と電子秤装置41とから構成されて
いる。42〜4nはそれぞれ子機の電子秤装置、5aおよ
び5bはそれぞれ管理装置1とマスタ2の子機管理部3
および子機管理部3と電子秤装置41〜4nとを接続する
光ファイバーケーブル等の信号線である。この実施例に
おいては、電子秤装置4は、マスタ2の電子秤装置41
を含めて最大16台まで連鎖状に接続することができ
る。
てマスタ2の子機管理部3および、子機管理部3を介し
て電子秤装置41〜4nと交信することにより、子機管理
部3および電子秤装置41〜4n並びにこれらにおいて用
いられるデータや発生するデータを管理する。この管理
装置1の内部には、図示しないが、管理装置1内の各部
を制御するCPU(中央処理装置)、CPUがマスタ2
とのデータの交換等を行うための交信インターフェイ
ス、CPUにおいて用いられる制御プログラムが記憶さ
れているROM、各処理プログラムをロードしたり、プ
ログラムが実行中にデータをストアするRAMが設けら
れている。
いが、ハードディスク装置(HDD)およびフロッピー
ディスク装置(FDD)が設けられており、これらはそ
れぞれ外部記憶装置として、アプリケーションプログラ
ムが記憶されていたり、各種データが記憶されるハード
ディスク(HD)およびフロッピーディスク(FD)を
駆動する。なお、管理装置1の内部に設けられたHDあ
るいは、RAMには、図2に示すように、プリセットデ
ータを記憶するためのプリセットデータファイルAと、
集計データを記憶するための集計データファイルBとか
ら構成されている部品データファイルが設けられてい
る。また、管理装置1には、集計データ等が表示される
CRTディスプレイ6と、テンキーおよびファンクショ
ンキー等から構成されるキーボード7と、集計データ等
を用紙に印字するプリンタ8とが接続されている。
れ回転ラック91〜9nが接続されており、電子秤装置4
1と回転ラック91と、電子秤装置42と回転ラック9
2と、・・・、電子秤装置4nと回転ラック9nとは、そ
れぞれ在庫管理装置101〜10nを構成している。ここ
で、図3に在庫管理装置10の外観構成を表す斜視図を
示す。この図において、11は複数の部品が収納される
トレイ、12はトレイ11が載置された複数の棚、13
は所望の部品の取り出す位置を報知する表示灯である。
視図を示す。このマスタ2は、本体部14と、最大秤量
が5,000gの第3スケール16が設けられた付属部
15とから構成されている。本体部14は、上段部14
aおよび下段部14bを有し、上段部14aには、第1ス
ケール17および第2スケール18が設けられており、
それぞれの最大秤量は、500gおよび3,000gで
ある。
作部19およびドットディスプレイ20が設けられてお
り、操作部19は、タッチパネル21と、第1操作部2
2と、第2操作部23とを備えている。ドットディスプ
レイ20は、重量や単位重量等のデータの表示や風袋引
中等の各種の状態表示を行う。タッチパネル21は、ド
ットディスプレイ20上に配設されており、表示画面に
表示されるキートップ表記部を作業者が触れると当該部
分の項目が入力されるようになっている。
5インチFD25aおよび25bを駆動する2台のFDD
からなるFD部24が備えられている。これらのFDD
は、FD25aおよび25bの挿入方向を示す矢印Aおよ
びBの方向にあるが、図4では操作部19等に隠れて見
えない。FD25aおよび25bは、交換用の制御プログ
ラムや、作業予約データや作業実績データ等の各種デー
タの記憶に用いられる。
ブロック図であり、この図において、図4の各部に対応
する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。
図5の子機管理部3において、26は子機管理部3内の
装置各部を制御するCPU、27は交信インターフェイ
スであり、CPU26がこの交信インターフェイス27
および信号線5bを介してポーリング・セレクティング
方式により電子秤装置41〜4nと交信を行い、データの
交換等を行う。また、CPU26は、上記電子秤装置4
1〜4nとの交信の合間に、交信インターフェイス28お
よび信号線5aを介して管理装置1と交信を行い、デー
タの交換等を行う。
る制御プログラムが記憶されたROM、30は各種デー
タが一時記憶されるRAMであり、各種のフラグやレジ
スタが確保されたワーキングエリアと、各電子秤装置4
1〜4nから信号線5bを介して送信される作業実績デー
タを一時記憶するための作業実績データバッファと、管
理装置1から信号線5aを介してそれぞれ送信される部
品データおよび作業予約データをそれぞれ一時記憶する
ための部品データバッファおよび作業予約データバッフ
ァとから構成されている。
1はCPU31であり、ROM32に記憶された制御プ
ログラムに従って、RAM33をワークエリアとして処
理を行うことにより、装置各部を制御する。ROM32
は、計量処理、印字処理、表示処理およびデータの書込
処理等を制御する制御プログラムエリアと、文字パター
ン等を記憶するテーブルエリアとから構成されている。
また、RAM33は各種のフラグやレジスタが確保され
たワーキングエリアなどから構成されている。
ル17と、第2スケール18と、第3スケール16と、
図示せぬ計量部インターフェイスとからなり、被計量物
を搭載して計量を行い、その際発生する信号(計量値)
をCPU31に送出する。35は表示部であり、上述し
たドットディスプレイ20と図示せぬ表示部インターフ
ェイスとからなり、CPU31から受け取る制御信号に
基づいて各種の表示を行う。
トキーが押されると、RAM33からの入庫あるいは出
庫に関する情報を受け取り、入庫票あるいは出庫票を印
字する。37は回転ラック・インターフェイスであり、
CPU31と回転ラック91との間の交信を可能とする
ために、両者の間に介挿されている。回転ラック9
1は、回転ラック・インターフェイス37を介して棚番
号データを受け取り、その棚番号データに基づいて対応
する部品が収納されているトレイ11が載置されている
棚12を取り出し易い位置まで回転させるとともに、表
示灯13により取り出す位置を報知する。38は交信イ
ンターフェイスであり、CPU31がこの交信インター
フェイス38および信号線5bを介してポーリング・セ
レクティング方式により子機管理部3と交信を行い、デ
ータの交換等を行う。なお、上述した構成から、子機管
理部3およびFD部24を取り除いた構成が子機である
電子秤装置42〜4nの構成となる。
管理システムの動作の概要について説明する。マスタ2
の子機管理部3のCPU26は、常時、交信インターフ
ェイス27および信号線5bを介してポーリング・セレ
クティング方式により、電子秤装置41〜4nとオンライ
ン・リアルタイムで交信を行うとともに、上記電子秤装
置41〜4nとの交信の合間に、交信インターフェイス2
8および信号線5aを介して管理装置1と交信を行って
いる。
管理装置1から信号線5aを介して送信される作業予約
データを受信してRAM30の作業予約データバッファ
に一時記憶し、各電子秤装置41〜4nから作業予約デー
タの要求があった場合に、作業予約データバッファから
該当する作業予約データを読み出して各電子秤装置41
〜4nへ信号線5bを介して送信する。また、子機管理部
3のCPU26は、各電子秤装置41〜4nから信号線5
bを介して送信される作業実績データをRAM30の作
業実績データバッファに一時記憶し、信号線5aを介し
て管理装置1へ送信する。
ド7を操作して、仕向先(ロット)毎に、部品コードお
よび指示数(出庫数)を、たとえば、以下に示す手順で
入力する。
約データは、管理装置1のCPUにより、図6に示す各
電子秤装置41〜4n毎の作業予約データファイルC1〜
Cnに記憶される。つまり、管理装置1のCPUは、各
電子秤装置41〜4nにおいて処理すべき部品毎に作業予
約データを区分して作業予約データファイルC1〜Cnに
記憶する。この区分には、図2に示す部品データファイ
ルに記憶されている棚番号データが利用される。という
のは、棚番号(たとえば、01−14−05−0−1)
の最初の2桁(01)が回転ラック91〜9nの番号を示
しているからである。
Cnにおいて、DA,DBおよびDCは、管理装置1のCP
Uによって記憶された、ロット名等の印字表示データか
らなり、各ロットA,B,Cの終了を表すロット終了デ
ータである。なお、各作業予約データファイルC1〜Cn
において、作業予約データは、各ロット毎に、棚番号デ
ータの若い順にソート(並べ替え)されて記憶されてい
る。ここで、棚番号データの若い順は、たとえば、以下
の方法によって決定される。 (イ)桁数が小さいものは、桁数が大きいものより若
い。 (ロ)桁数が同じものは、最初の桁のアスキーコードを
比較し、この数値が小さいものは大きいものより若い。 (ハ)最初の桁が同じものは、次の桁で比較する。 以上説明した方法で各棚番号データの順番を決める。そ
して、各作業予約データファイルC1〜Cnは、作業予約
作業の終了時に作業予約データが若い順にソートされ
る。
6は、管理装置1から信号線5aを介して送信される、
各電子秤装置41〜4n毎の作業予約データを受信してR
AM30の作業予約データバッファに一時記憶する。作
業予約データバッファが一杯になった場合には、CPU
26は、作業予約データバッファがある程度空になった
時に、信号線5aを介して管理装置1へ作業予約データ
の送信要求を送信する。これにより、管理装置1は、再
び、信号線5aを介して作業予約データを送信する。な
お、この実施例においては、マスタ2の子機管理部3の
CPU26は、管理装置1から作業予約データだけでな
く、作業予約されている部品の部品データをも送信さ
れ、RAM30の作業予約バッファへ一時記憶するよう
に構成されており、各電子秤装置41〜4nは、RAM3
3に部品データファイルを有していない。
置41〜4nは、図7に示すように、子機管理部3から信
号線5bを介して送信された作業予約データ(上記部品
データを含む)を受信した毎に順に最新の10アイテム
分の作業予約データだけが、ファーストイン・ファース
トアウト方式で記憶される作業予約データバッファEを
有している。そして、各電子秤装置41〜4nのCPU3
1は、図8に示すフローチャートのように、それぞれの
作業予約データバッファEに空があるか否かを判断して
(ステップSA1)、空がある場合には、信号線5bを
介してマスタ2の子機管理部3に対して作業予約データ
を要求する(ステップSA2)。
は、子機管理部3から信号線5bを介して送信された作
業予約データを受信した場合には、図9に示すフローチ
ャートのように、作業予約データを受信した毎に順に最
新の10アイテム分の作業予約データだけをファースト
イン・ファーストアウト方式で作業予約データバッファ
Eに記憶する(ステップSB1)。
て出庫作業を行う場合の各電子秤装置41〜4nのCPU
31の動作について、図10に示すフローチャートを参
照して説明する。電子秤装置4の動作モードを出庫作業
モードに設定した後、作業者が操作部19のたとえば、
〔NEXT〕キーを押下すると、CPU31は、図10
のステップSC1の処理へ進み、図7に示す作業予約デ
ータバッファEから作業予約データを読み出した後、ス
テップSC2へ進む。
るか否かを判断する。この判断結果が「NO」の場合に
は、一連の作業を終了する。いっぽう、ステップSC2
の判断結果が「YES」の場合、すなわち、作業予約デ
ータがある場合には、ステップSC3へ進む。ステップ
SC3では、読み出した作業予約データがロット終了デ
ータDであるか否かを判断する。この判断結果が「N
O」の場合には、ステップSC4へ進む。ステップSC
4では、読み出した作業予約データ(部品データを含
む)に基づいて、部品コード、品名、単位重量、指示数
などを、ドットディスプレイ20に表示した後、ステッ
プSC5へ進む。
を行う。 (1)CPU31は、読み出した作業予約データの棚番
号データに基づいて回転ラック9の棚12を回転させ、
取り出し位置を表示灯13によって表示する。 (2)作業者は、表示灯13が点灯した所からトレイ1
1を引き出す。 (3)作業者は、トレイ11から部品を取り出し、第1
スケール17、第2スケール18あるいは、第3スケー
ル16の上に部品を載せ、その個数を確認する処理を、
その個数が指示数と同数となるまで繰り返す。 (4)作業者が、電子秤装置4の操作部19のたとえ
ば、〔*〕キーを押下すると、出庫票を印字部36で印
字し、発行するとともに、実績データを信号線5bを介
してマスタ2の子機管理部3へ送信する。これにより、
マスタ2の子機管理部3のCPU26は、RAM30の
部品データバッファの該当する部品コードの集計データ
を更新する。 (5)作業者は、トレイ11を元に戻す。 (6)作業者は、次の作業予約データを読み出すため
に、電子秤装置4の操作部19のたとえば、〔NEX
T〕キーを押下する。 これにより、CPU31は、ステップSC1へ戻り、上
述した処理を繰り返す。
「YES」の場合、すなわち、読み出した作業予約デー
タがロット終了データDである場合には、ステップSC
6へ進む。ステップSC6では、たとえば、図11に示
すように、ロットが終了である旨をドットディスプレイ
20に表示する。この場合、ロット名は、作業予約デー
タ作成時に、作業者が管理装置1のキーボード7を操作
して入力したものである。そして、CPU31は、ステ
ップSC7へ進む。
字するか否かを判断する。この判断は、作業者が、電子
秤装置4の操作部19のたとえば、〔*〕キーを押下し
たか否かにより行う。この判断結果が「NO」の場合に
は、ステップSC1へ戻る。いっぽう、作業者が電子秤
装置4の操作部19のたとえば、〔*〕キーを押下する
ことにより、ステップSC7の判断結果が「YES」と
なった場合には、ステップSC8へ進む。ステップSC
8では、たとえば、図12に示すような出荷先別ラベル
を印字部36で印字して発行した後、ステップSC1へ
戻る。
作業が終了した時点で、それまでに出庫作業を行った部
品をまとめて、その出荷先用の共通の収納ボックスへ収
納する。したがって、この時点で2次出庫作業が終了す
るので、作業効率が向上する。この場合、上述したステ
ップSC8の処理で印字発行された出荷先別ラベルを収
納ボックスに貼付すれば、すべての在庫管理装置10に
おいて、その出荷先の出庫作業が終了したか否かが判明
する。ただし、この場合、その出荷先の作業予約データ
が供給されていない在庫管理装置10においても上述し
た出荷先別ラベルを発行する必要がある。
装置1、マスタ2および電子秤装置42〜4nを信号線5
aおよび5bを介してオンラインで接続した例を示した
が、管理装置1とマスタ2との間はオフラインとし、デ
ータの交換はFDを介して行うようにしてもよい。ま
た、上述した一実施例においては、管理装置1とマスタ
2とはそれぞれ異なる機能を有するように構成した例を
示したが、これに限定されず、マスタ2が管理装置1と
同一の機能を有するように構成してもよい。
理装置1のみが部品データファイルを備え、作業予約デ
ータに加えて部品データも管理装置1からマスタ2へ送
信される例を示したが、これに限定されず、マスタ2あ
るいは、電子秤装置42〜4nの少なくとも一方が部品デ
ータファイルを備えるように構成してもよい。加えて、
上述した一実施例においては、作業者が電子秤装置4の
操作部19の〔NEXT〕キーを押下した時に作業予約
データがロット終了データである場合、ステップSC6
の処理において、ロットが終了である旨をドットディス
プレイ20に表示した例を示したが、これに限定され
ず、たとえば、ステップSC5の処理において出庫票を
印字発行した時、次の作業予約データがロット終了デー
タある場合には、ロットが終了である旨をドットディス
プレイ20に表示するようにしてもよい。また、上述し
た一実施例においては、ロットが終了した旨の表示の一
例を図11に、出荷先別ラベルの一例を図12にそれぞ
れ示したが、これに限定されないことはいうまでもな
い。要は、作業者がロット(仕向先)の区切りが判断で
きる表示および印字であればどのようなものでもよい。
さらに、上述した一実施例においては、電子秤装置4に
接続された部品の収納装置が回転ラック9である例を示
したが、収納装置は、これに限定されず、棚は移動せず
に棚内のトレイを自動的に取り出して所定の作業場所へ
搬入するとともに、処理が終了したトレイを自動的に棚
内へ収納する自動倉庫であってもよい。
各電子秤が同一仕向先の最後の部品の出庫処理を終了す
ると、その旨を表示または、印字するので、各電子秤の
作業者は、出庫作業した同一仕向先の部品を、たとえ
ば、その仕向先用共通の収納ボックスにまとめて収納す
ることにより、各電子秤での出庫作業が終了した時点
で、仕向先の仕分けを完了する。このように、回転ラッ
ク等の収納装置の棚から部品を取り出す1次出庫作業を
しながら、取り出した部品を仕向先別に仕分ける2次出
庫作業が行えるので、出庫作業が効率化される。また、
同一仕向先の最後の部品の出庫作業の終了は、表示等に
より報知されるので、各電子秤の作業者は、そのことを
気にしながら出庫作業をする必要がなく、作業者の負担
が少ない。
た在庫管理システムの構成を示すブロック図である。
る。
る。
る。
を表す図である。
図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
表すフローチャートである。
図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 部品が収納される複数の棚が回転移動す
る回転ラック等の収納装置をそれぞれ備えた複数の電子
秤と、該複数の電子秤において用いられるデータや発生
するデータを管理する管理手段とからなり、各電子秤
は、前記管理手段から送信される出庫指示データに基づ
いて前記収納装置に収納された部品の出庫処理を行う電
子秤装置において、 前記管理手段は、前記各電子秤毎の出庫指示データを仕
向先毎に区分して記憶し、前記出庫指示データを前記各
電子秤に送信する際、前記出庫指示データが同一仕向先
の最後の出庫指示データである場合には、その旨を併せ
て送信し、 前記各電子秤は、1つの出庫指示データに基づいて出庫
処理が終了した際、あるいは、次の出庫指示データに基
づく出庫処理の際、直前に出庫処理を終了した出庫指示
データが同一仕向先の最後の出庫指示データであるか否
かを判断し、最後の出庫指示データである場合には、そ
の旨を表示あるいは、印字等により報知することを特徴
とする電子秤装置。 - 【請求項2】 前記管理手段は、 前記出庫指示データの入力および記憶を行う制御手段
と、 該制御手段とオンライン・リアルタイムで交信するとと
もに、前記各電子秤と接続され、前記制御手段から送信
された前記出庫指示データ等を前記各電子秤に送信する
交信制御手段とからなることを特徴とする請求項1記載
の電子秤装置。 - 【請求項3】 前記交信制御手段は、 前記複数の電子秤のうちの1つと一体に構成され、マス
タとして機能することを特徴とする請求項2記載の電子
秤装置。 - 【請求項4】 前記電子秤は、 ラベル印字手段を備え、前記同一仕向先の最後の出庫指
示データを処理した場合には、その旨をラベルに印字し
て発行することを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載の電子秤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29179592A JP2616361B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電子秤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29179592A JP2616361B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電子秤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06179509A true JPH06179509A (ja) | 1994-06-28 |
| JP2616361B2 JP2616361B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17773534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29179592A Expired - Lifetime JP2616361B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電子秤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616361B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114772131A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-07-22 | 北方民族大学 | 一种基于大数据工业物联网的产品出库统计与监测装置及其统计与监测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111806A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | Daifuku Co Ltd | 移動棚の制御装置 |
| JPH0422407U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-25 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29179592A patent/JP2616361B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111806A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | Daifuku Co Ltd | 移動棚の制御装置 |
| JPH0422407U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114772131A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-07-22 | 北方民族大学 | 一种基于大数据工业物联网的产品出库统计与监测装置及其统计与监测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616361B2 (ja) | 1997-06-04 |
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