JPH0617955Y2 - 駐車装置用車両受台移送装置 - Google Patents
駐車装置用車両受台移送装置Info
- Publication number
- JPH0617955Y2 JPH0617955Y2 JP1670087U JP1670087U JPH0617955Y2 JP H0617955 Y2 JPH0617955 Y2 JP H0617955Y2 JP 1670087 U JP1670087 U JP 1670087U JP 1670087 U JP1670087 U JP 1670087U JP H0617955 Y2 JPH0617955 Y2 JP H0617955Y2
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- Japan
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- vehicle
- pedestal
- parking
- lift
- drawer
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両受台移送側駐車装置に関し、特に駐車室と
リフトとの間での車両受台受け渡し用の係合機構に改良
を加えた車両受台移送装置に関する。
リフトとの間での車両受台受け渡し用の係合機構に改良
を加えた車両受台移送装置に関する。
(従来技術) この種の車両受台移送型駐車装置は、車両を載せる車両
受台と、車両受台を収納する複数の駐車室と、車両受台
を昇降させるリフトと、駐車室とリフト間で車両受台を
受け渡しする車両受台移送装置とを備えている。
受台と、車両受台を収納する複数の駐車室と、車両受台
を昇降させるリフトと、駐車室とリフト間で車両受台を
受け渡しする車両受台移送装置とを備えている。
車両受台の受け渡しのための手段として、車両受台の受
け渡し方向に駆動される引出し押込み装置をリフト上に
設け、車両受台に設けられた係合部に、引出し押込み装
置側の係合ヘッドを、上下方向から係脱自在に係合する
ようにした構成が提案されている(実願昭61−533
38号)。
け渡し方向に駆動される引出し押込み装置をリフト上に
設け、車両受台に設けられた係合部に、引出し押込み装
置側の係合ヘッドを、上下方向から係脱自在に係合する
ようにした構成が提案されている(実願昭61−533
38号)。
(考案が解決しようとする問題点) 本駐車装置は、通常1台の引出し押込み装置にて、数台
の車両受台を順次移送する方式にしているため、1台の
車両受台を駐車室に移送し、次に別の車両受台を引き出
すため、リフトにより昇降移動し、別の車両受台のフッ
ク状の係合部に、引出し押込み装置の係合ヘッドを係合
させる必要がある。
の車両受台を順次移送する方式にしているため、1台の
車両受台を駐車室に移送し、次に別の車両受台を引き出
すため、リフトにより昇降移動し、別の車両受台のフッ
ク状の係合部に、引出し押込み装置の係合ヘッドを係合
させる必要がある。
この時の引出し押込み装置の係合ヘッドは、前の車両受
台の係合部にスムーズに係合出来る位置関係があるが、
次の車両受台の係合部にスムーズに係合出来る位置関係
にあるとは限らない。
台の係合部にスムーズに係合出来る位置関係があるが、
次の車両受台の係合部にスムーズに係合出来る位置関係
にあるとは限らない。
上記の車両受台移送装置では、係合部と係合ヘッド間の
係合関係を微調整する手段が採用されていないため、係
合部と係合ヘッドの係合がスムーズに行われず、係合部
や係合ヘッドに異常摩耗が発生したり、係合部と係合ヘ
ッドの異常な衝突のため、係合部や係合ヘッドが破損す
る可能性もある。
係合関係を微調整する手段が採用されていないため、係
合部と係合ヘッドの係合がスムーズに行われず、係合部
や係合ヘッドに異常摩耗が発生したり、係合部と係合ヘ
ッドの異常な衝突のため、係合部や係合ヘッドが破損す
る可能性もある。
そこで、引出し押込み装置により、車両受台を駐車室を
押し込んだ後、引出し押込み装置駆動用モータを逆転さ
せて係合部の内面と係合ヘッドとの間に隙間(実施例に
係る第5図の隙間C、隙間D)を設けるようにすること
が考えられる。
押し込んだ後、引出し押込み装置駆動用モータを逆転さ
せて係合部の内面と係合ヘッドとの間に隙間(実施例に
係る第5図の隙間C、隙間D)を設けるようにすること
が考えられる。
この場合、通常の減速機付電動モータを使用しているた
めモータのスタートと停止との間にある程度の時間を置
かないと、停止位置が不安定な状態となるため、この隙
間の大きさが必要以上に大きなものとなり、その結果係
合部と係合ヘッドが必要以上に大きなものになるという
問題がある。
めモータのスタートと停止との間にある程度の時間を置
かないと、停止位置が不安定な状態となるため、この隙
間の大きさが必要以上に大きなものとなり、その結果係
合部と係合ヘッドが必要以上に大きなものになるという
問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る駐車装置用車両受台移送装置は、車両を載
せる車両受台と、車両受台を収納する複数の駐車室と、
車両受台を昇降させるリフトと、駐車室とリフト間で車
両受台を受け渡しする移送装置と、上記車両受台に設け
られた受台側係合部であって、全高に亙って貫通し且つ
引出し側の一辺の中央部が開口している平面視略T形の
係合孔を有する受台側係合部と、上記移送装置に設けら
れ車両受台の受け渡し方向に駆動される引出し押込み装
置と、上記引出し押込み装置に設けられた平面視略T形
の引出し押込み装置側係合ヘッドであって、上記係合部
に上下方向から係脱自在に且つ遊嵌状に係合される引出
し押込み装置側係合ヘッドとを備えた車両受台移送型駐
車装置において、上記引出し押込み装置に、上記係合ヘ
ッドを車両受渡し方向に所定ストローク移動可能に案内
する案内機構と、その係合ヘッドを押込み側へ弾性付勢
する弾性部材とを設け、上記車両受台の駐車室への押込
み作業完了後に引出し押込み装置を引出し側へ所定距離
移動させることにより、係合孔の押込み側内面と係合ヘ
ッド間に上記所定距離から所定ストローク減じた長さの
所定の隙間を形成するように構成したものである。
せる車両受台と、車両受台を収納する複数の駐車室と、
車両受台を昇降させるリフトと、駐車室とリフト間で車
両受台を受け渡しする移送装置と、上記車両受台に設け
られた受台側係合部であって、全高に亙って貫通し且つ
引出し側の一辺の中央部が開口している平面視略T形の
係合孔を有する受台側係合部と、上記移送装置に設けら
れ車両受台の受け渡し方向に駆動される引出し押込み装
置と、上記引出し押込み装置に設けられた平面視略T形
の引出し押込み装置側係合ヘッドであって、上記係合部
に上下方向から係脱自在に且つ遊嵌状に係合される引出
し押込み装置側係合ヘッドとを備えた車両受台移送型駐
車装置において、上記引出し押込み装置に、上記係合ヘ
ッドを車両受渡し方向に所定ストローク移動可能に案内
する案内機構と、その係合ヘッドを押込み側へ弾性付勢
する弾性部材とを設け、上記車両受台の駐車室への押込
み作業完了後に引出し押込み装置を引出し側へ所定距離
移動させることにより、係合孔の押込み側内面と係合ヘ
ッド間に上記所定距離から所定ストローク減じた長さの
所定の隙間を形成するように構成したものである。
(作用) 本考案に係る車両受台移送装置は、次のように作用す
る。
る。
車両を載置した駐車室内の車両受台は、移送装置によ
り、駐車室とリフト間で受け渡しされる。
り、駐車室とリフト間で受け渡しされる。
その受け渡しの際、リフトが上昇又は下降して所定の階
で停止すると、係合ヘッドが、上下方向から係合部に遊
嵌状に係合される。
で停止すると、係合ヘッドが、上下方向から係合部に遊
嵌状に係合される。
次に、引出し押込み装置により、車両受台は駐車室から
リフト上へ移送される。次に、リフトを地上の乗込み口
まで降下させ、車両を退出させる。その後、リフトを元
の駐車室のレベルまで上昇させ、引出し押込み装置によ
り、空になった車両受台をリフトから駐車室へ移送す
る。
リフト上へ移送される。次に、リフトを地上の乗込み口
まで降下させ、車両を退出させる。その後、リフトを元
の駐車室のレベルまで上昇させ、引出し押込み装置によ
り、空になった車両受台をリフトから駐車室へ移送す
る。
ここで、車両受台の移送作業完了後、係合部と係合ヘッ
ド間の係合解除前に、引出し押込み装置を引出し側へ所
定距離だけ移動させると、その係合ヘッドが弾性部材の
弾性力で押込み側へ所定ストローク進出するので、係合
部の押込み側内面と係合ヘッド間に、(所定距離−所定
ストローク)の長さの所定の隙間が形成される。
ド間の係合解除前に、引出し押込み装置を引出し側へ所
定距離だけ移動させると、その係合ヘッドが弾性部材の
弾性力で押込み側へ所定ストローク進出するので、係合
部の押込み側内面と係合ヘッド間に、(所定距離−所定
ストローク)の長さの所定の隙間が形成される。
次に、リフトが上昇又は下降すると、係合部に対して係
合ヘッドが上下方向に係合解除される。
合ヘッドが上下方向に係合解除される。
このように、係合部の押込み側内面と係合ヘッド間に所
定の隙間が形成されることから、係合部と係合ヘッドと
の係合解除は円滑に行われる。
定の隙間が形成されることから、係合部と係合ヘッドと
の係合解除は円滑に行われる。
次に、再び係合部に係合ヘッドを係合させる場合には、
上記の予め形成されたさ所定の隙間により、円滑に係合
が行われる。
上記の予め形成されたさ所定の隙間により、円滑に係合
が行われる。
(考案の効果) 本考案に係る車両受台移送型駐車装置によれば、以上説
明したように、引出し押込み装置に案内機構と弾性部材
を設けて、係合部と係合ヘッド間に所定の隙間を形成し
得るようにしたので、簡単な構成によって、係合部と係
合ヘッドとを係合・解除させる際に円滑に係合・解除が
行われるようになること、係合部や係合ヘッドの異常摩
耗を防止できること、係合部と係合ヘッドの異常な衝突
を回避できるため、係合部や係合ヘッドの破損を防止で
きること、等の効果が得られる。
明したように、引出し押込み装置に案内機構と弾性部材
を設けて、係合部と係合ヘッド間に所定の隙間を形成し
得るようにしたので、簡単な構成によって、係合部と係
合ヘッドとを係合・解除させる際に円滑に係合・解除が
行われるようになること、係合部や係合ヘッドの異常摩
耗を防止できること、係合部と係合ヘッドの異常な衝突
を回避できるため、係合部や係合ヘッドの破損を防止で
きること、等の効果が得られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について、図面を参照しつつ説明
する。
する。
車両受台移送型車両装置は、第1図(矢印Fが前方)に
示すように、多数本の鋼製の柱、桁材などを組付けて構
成した構築物Zを有している。
示すように、多数本の鋼製の柱、桁材などを組付けて構
成した構築物Zを有している。
構築物Zでは、中央部に上下に延びる昇降坑1が配設さ
れ、昇降坑1を挟んで車両進入方向の手前側及び奥側に
駐車室2A〜2C・2D〜2Gが上下方向多段状に配設
されている。構築物Zは4階建で、1階の進入スペース
Sを除き車両進入側には2階から4階までに3つの駐車
室2A〜2Cが、また奥側には1階から4階までに4つ
の駐車室2D〜2Gが配置されている。
れ、昇降坑1を挟んで車両進入方向の手前側及び奥側に
駐車室2A〜2C・2D〜2Gが上下方向多段状に配設
されている。構築物Zは4階建で、1階の進入スペース
Sを除き車両進入側には2階から4階までに3つの駐車
室2A〜2Cが、また奥側には1階から4階までに4つ
の駐車室2D〜2Gが配置されている。
上記昇降坑1内には上下方向昇降可能なリフト11(移
送ベッド)が配置されており、リフト11に1つの車両
受台12を載置可能である。
送ベッド)が配置されており、リフト11に1つの車両
受台12を載置可能である。
リフト11を昇降させる為の昇降駆動装置3は、昇降坑
1の上端部に配設された正逆回転可能なモータ14と、
リフト11を吊り下げて支持する吊りチェン15・16
等で構成され、モータ14の正回転又は逆回転により、
吊りチェン15・16を巻き上げ又は巻き下げすると、
リフト11が昇降坑1内で昇降駆動される。
1の上端部に配設された正逆回転可能なモータ14と、
リフト11を吊り下げて支持する吊りチェン15・16
等で構成され、モータ14の正回転又は逆回転により、
吊りチェン15・16を巻き上げ又は巻き下げすると、
リフト11が昇降坑1内で昇降駆動される。
昇降坑1の下端部は進入スペースSと略同一レベルであ
り、図示のように昇降坑1の下端部にリフト11が配置
されている場合には、車両出し入れ口17を通じて進入
スペースSとリフト11との間で車両の出し入れが可能
である。尚、駐車室2の各階に対応する昇降坑1の部分
には、リフト11を駐車室2の所望の階に停止させるた
めの近接スイッチ19が配置されている。
り、図示のように昇降坑1の下端部にリフト11が配置
されている場合には、車両出し入れ口17を通じて進入
スペースSとリフト11との間で車両の出し入れが可能
である。尚、駐車室2の各階に対応する昇降坑1の部分
には、リフト11を駐車室2の所望の階に停止させるた
めの近接スイッチ19が配置されている。
一方、各駐車室2A〜2Gの床を構成する各固定レール
18上には、車両受台12が夫々載置されて、図示の状
態では、駐車室2Gの車両受台12はリフト11に載置
されている。上記リフト11には、各車両受台12を固
定レール18とリフト11との間で受け渡しする為の受
台移送装置4が設けられている。
18上には、車両受台12が夫々載置されて、図示の状
態では、駐車室2Gの車両受台12はリフト11に載置
されている。上記リフト11には、各車両受台12を固
定レール18とリフト11との間で受け渡しする為の受
台移送装置4が設けられている。
受台移送装置4は、第2図に示すように、後部の各駐車
室2A〜2Cの各車両受台12を出し入れ操作する後部
用受台移送装置4Aと、前部の各駐車室2D〜2Gの各
車両受台12を出し入れ操作する前部用受台移送装置4
Bとを備えている。
室2A〜2Cの各車両受台12を出し入れ操作する後部
用受台移送装置4Aと、前部の各駐車室2D〜2Gの各
車両受台12を出し入れ操作する前部用受台移送装置4
Bとを備えている。
これら受台移送装置4A・4Bは、相互に概ね同一構造
であり、リフト11の前後方向のレール13を略同一長
さをもつ四角筒状のガイド20と、ガイド20内の長手
方向略全長に亙って配設された無端チェン21と、無端
チェン21を前進・後退方向に駆動させるための正逆回
転可能なモータ22(ギヤードモータ)と、無端チェン
21に固定され且つガイド20上を前後方向に進退する
進退操作ユニット23とを備えている。
であり、リフト11の前後方向のレール13を略同一長
さをもつ四角筒状のガイド20と、ガイド20内の長手
方向略全長に亙って配設された無端チェン21と、無端
チェン21を前進・後退方向に駆動させるための正逆回
転可能なモータ22(ギヤードモータ)と、無端チェン
21に固定され且つガイド20上を前後方向に進退する
進退操作ユニット23とを備えている。
各受台移送装置4は、両レール13間の中間部に水平姿
勢かつレール13と平行姿勢で、左右に並設された状態
でリフト11に固定されている。
勢かつレール13と平行姿勢で、左右に並設された状態
でリフト11に固定されている。
各受台移送装置4の各無端チェン21は、前後各1本の
共通の軸24A・24Bに支持されたスプロケット25
A・25Bに巻掛けられている。
共通の軸24A・24Bに支持されたスプロケット25
A・25Bに巻掛けられている。
各無端チェン21の前後各スプロケット25A・25B
のうち一方が軸24A(または24B)に固定され、他
方のスプロケット25B・25Aがフリーに回転するよ
うになっている。
のうち一方が軸24A(または24B)に固定され、他
方のスプロケット25B・25Aがフリーに回転するよ
うになっている。
従って、モータ22によって一方の軸24A(または2
4B)が回転すると、左右いずれか一方の側の無端チェ
ンのみが走行する。
4B)が回転すると、左右いずれか一方の側の無端チェ
ンのみが走行する。
各無端チェン21は、ガイド20の略全長にわたって進
退操作ユニット23が移動し得るように、前後方向に往
復移動するように構成され、制御盤10(第1図)から
の指令で、モータ22を作動させることにより、進退操
作ユニット23が、ガイド20の一方の端部(例えば第
2図の前側端部)から他方の端部(同後側端部)に向け
て移動し、進退操作ユニット23が所定位置(後述する
係合部に係合可能な位置)に達したときにリミットスイ
ッチ(図示略)を操作し、そのスイッチ信号に基いて、
モータ22への通電が遮断され無端チェン21の走行が
停止する。
退操作ユニット23が移動し得るように、前後方向に往
復移動するように構成され、制御盤10(第1図)から
の指令で、モータ22を作動させることにより、進退操
作ユニット23が、ガイド20の一方の端部(例えば第
2図の前側端部)から他方の端部(同後側端部)に向け
て移動し、進退操作ユニット23が所定位置(後述する
係合部に係合可能な位置)に達したときにリミットスイ
ッチ(図示略)を操作し、そのスイッチ信号に基いて、
モータ22への通電が遮断され無端チェン21の走行が
停止する。
次に、進退操作ユニット23について説明する。
尚両進退操作ユニット23A・23Bは、同一構造であ
るので、主として進退操作ユニット23Aについて説明
する。但し、両進退操作ユニット23A・23Bは、互
いに前後方向逆向きに配設されている。
るので、主として進退操作ユニット23Aについて説明
する。但し、両進退操作ユニット23A・23Bは、互
いに前後方向逆向きに配設されている。
進退操作ユニット23Aには、第4図に示すように、そ
の下部に設けられた走行部30と、走行部30の上端に
設けられた係合作動部31とが設けられている。
の下部に設けられた走行部30と、走行部30の上端に
設けられた係合作動部31とが設けられている。
上記走行部30において、上下に延びる支持板32は、
ガイド20の上端にガイド長手方向に形成された割溝2
7に間隔を隔てて嵌込まれ、支持板32の下端部には下
方に突出するブラケット33が一体的に形成されてい
る。
ガイド20の上端にガイド長手方向に形成された割溝2
7に間隔を隔てて嵌込まれ、支持板32の下端部には下
方に突出するブラケット33が一体的に形成されてい
る。
ブラケット33には、無端チェン21の両端部が連結さ
れている。この無端チェン21は軸24Aに固定された
スプロケット28に巻き掛けられている。
れている。この無端チェン21は軸24Aに固定された
スプロケット28に巻き掛けられている。
支持板32にガイド20内の部分には直角方向の支軸を
介してローラ34が回転自在に支持され、ローラ34は
前後方向に間隔を隔てて2対設けられており、ローラ3
4がガイド20の上端壁の下面に沿って転動するように
構成してある。
介してローラ34が回転自在に支持され、ローラ34は
前後方向に間隔を隔てて2対設けられており、ローラ3
4がガイド20の上端壁の下面に沿って転動するように
構成してある。
上記支持板32にガイド20より上方の部分には、直角
方向の支軸を介してローラ35が回転自在に支持され、
ローラ35は前後方向に間隔を隔てて2対設けられてお
り、ローラ35がガイド20の上端壁の上面に沿って転
動するように構成してある。ローラ35の支持板32近
傍にはフランジが一体に形成されており、このフランジ
が割溝27に嵌込まれて、支持板32は左右方向(紙面
と直角方向)の動きが規制されている。尚、第3図に示
すように、ローラ35は前後左右に合計4個設けられて
おり、ローラ34も同様に前後左右に合計4個設けられ
ている。
方向の支軸を介してローラ35が回転自在に支持され、
ローラ35は前後方向に間隔を隔てて2対設けられてお
り、ローラ35がガイド20の上端壁の上面に沿って転
動するように構成してある。ローラ35の支持板32近
傍にはフランジが一体に形成されており、このフランジ
が割溝27に嵌込まれて、支持板32は左右方向(紙面
と直角方向)の動きが規制されている。尚、第3図に示
すように、ローラ35は前後左右に合計4個設けられて
おり、ローラ34も同様に前後左右に合計4個設けられ
ている。
上記係合作動部31において、第4図に示すように、そ
のケーシング40が支持板32の上端部に一体的に固定
され、ケーシング40内にはプッシュロッド41が前後
方向摺動自在に配置されている。
のケーシング40が支持板32の上端部に一体的に固定
され、ケーシング40内にはプッシュロッド41が前後
方向摺動自在に配置されている。
プッシュロッド41の前半部は後半部よりも小径に形成
され、その前半部が、ケーシング40前部の立壁42に
形成された孔に摺動自在に嵌合している。プッシュロッ
ド41の前端部には、立壁42の孔よりも大径の座金4
3が固定され、座金43を立壁42に当接させることに
よってプッシュロッド41の後方への摺動を制限するよ
うになっている。
され、その前半部が、ケーシング40前部の立壁42に
形成された孔に摺動自在に嵌合している。プッシュロッ
ド41の前端部には、立壁42の孔よりも大径の座金4
3が固定され、座金43を立壁42に当接させることに
よってプッシュロッド41の後方への摺動を制限するよ
うになっている。
第4図の状態では、座金43と立壁42との間の間隔
は、例えば50mmに設定されている。また、プッシュロ
ッド41の後半部の中間部には、外周側に突出するスナ
ップリング44が取り付けられ、このスナップリング4
4と立壁42との間には、コイルスプリング45が縮設
され、このコイルスプリング45によって、プッシュロ
ッド41は常時後方に付勢されている。
は、例えば50mmに設定されている。また、プッシュロ
ッド41の後半部の中間部には、外周側に突出するスナ
ップリング44が取り付けられ、このスナップリング4
4と立壁42との間には、コイルスプリング45が縮設
され、このコイルスプリング45によって、プッシュロ
ッド41は常時後方に付勢されている。
プッシュロッド41の後部は、ケーシング40後部の立
壁46に形成された孔に摺動自在に嵌合している。プッ
シュロッド41の後端には、立壁46と平行のストッパ
47が一体的に取り付けられている。ストッパ47と立
壁46との間には、立壁46に固着された緩衝ゴム48
が介在している。ストッパ47の上端部には前方に向け
て突出するガイドロッド49が固定されている。
壁46に形成された孔に摺動自在に嵌合している。プッ
シュロッド41の後端には、立壁46と平行のストッパ
47が一体的に取り付けられている。ストッパ47と立
壁46との間には、立壁46に固着された緩衝ゴム48
が介在している。ストッパ47の上端部には前方に向け
て突出するガイドロッド49が固定されている。
ガイドロッド49の前部は、緩衝ゴム48及び立壁47
を摺動自在に貫通して前方に延びており、これによって
プッシュロッド41を中心とするストッパ47の回動が
阻止されている。
を摺動自在に貫通して前方に延びており、これによって
プッシュロッド41を中心とするストッパ47の回動が
阻止されている。
つまり、プッシュロッド41は、第4図の状態と第5図
の状態とに亙って、所定ストローク(50mm)前後方向
に移動自在に構成されている。
の状態とに亙って、所定ストローク(50mm)前後方向
に移動自在に構成されている。
上記ストッパ47の後端面には、後方に突出する係合ア
ーム50の基部が一体的に固定され、係合アーム50の
後端部には、第3図に示すように、左右方向に突出する
支軸51が固定され、支軸51の両端部には1対のロー
ラ52が回動自在に支持されている。上記係合アーム5
0と支軸51と1対のローラ52とで、係合ヘッド50
Aが構成されている。
ーム50の基部が一体的に固定され、係合アーム50の
後端部には、第3図に示すように、左右方向に突出する
支軸51が固定され、支軸51の両端部には1対のロー
ラ52が回動自在に支持されている。上記係合アーム5
0と支軸51と1対のローラ52とで、係合ヘッド50
Aが構成されている。
一方、車両受台12には、車両受台12から進退ユニッ
ト23A側に水平に突出するアーム53が設けられてい
る。アーム53に前端部には、第3図に示すように、係
合部54が設けられ、係合部54の係合部材55は、第
3図の平面視にて略矩形の部材で、係合部材55の前端
壁中央には上下方向に切り通された開口56が形成され
ている。このように、係合部材55には、その全高に亙
って貫通し且つ引出し側一辺の中央部が開口している平
面視ほぼT形の係合孔55aが形成され、この係合孔5
5aに、係合ヘッド50Aが、上下方向から係脱自在に
且つ遊嵌状に係合されるように構成されている。
ト23A側に水平に突出するアーム53が設けられてい
る。アーム53に前端部には、第3図に示すように、係
合部54が設けられ、係合部54の係合部材55は、第
3図の平面視にて略矩形の部材で、係合部材55の前端
壁中央には上下方向に切り通された開口56が形成され
ている。このように、係合部材55には、その全高に亙
って貫通し且つ引出し側一辺の中央部が開口している平
面視ほぼT形の係合孔55aが形成され、この係合孔5
5aに、係合ヘッド50Aが、上下方向から係脱自在に
且つ遊嵌状に係合されるように構成されている。
上記係合部材55の前後両端部には、ローラ52の当接
を緩衝するため上下端に傾斜部分を有する内側面57
a,57bが設けられている。
を緩衝するため上下端に傾斜部分を有する内側面57
a,57bが設けられている。
尚、ガイド20上には、進退操作ユニット23Aの走行
位置を検出する為の3つのリミットスイッチ60・61
(2つのみ図示)が取り付けられ、進退操作ユニット2
3A側において、最も後方のリミットスイッチ60は、
は、固定レール18(第2図)の車両受台12を収納す
るときの進退操作ユニット23Aの移動後端を検出す
る。
位置を検出する為の3つのリミットスイッチ60・61
(2つのみ図示)が取り付けられ、進退操作ユニット2
3A側において、最も後方のリミットスイッチ60は、
は、固定レール18(第2図)の車両受台12を収納す
るときの進退操作ユニット23Aの移動後端を検出す
る。
上記リミットスイッチ60の前方に所定距離(例えば6
5mm)離れた位置には、リミットスイッチ61が設けら
れ、このリミットスイッチ61は、固定レール18に車
両受台12を収納した後における進退操作ユニット23
Aの移動前端を検出する。
5mm)離れた位置には、リミットスイッチ61が設けら
れ、このリミットスイッチ61は、固定レール18に車
両受台12を収納した後における進退操作ユニット23
Aの移動前端を検出する。
最も前方に配置されたリミットスイッチ(図示略)は、
固定レール18からリフト11(第2図)に車両受台1
2を載せる場合における進退操作ユニット23Aの移動
前端を検出する。
固定レール18からリフト11(第2図)に車両受台1
2を載せる場合における進退操作ユニット23Aの移動
前端を検出する。
次に、以上の駐車装置の作用について説明するが、操作
者が制御盤10(第1図)から入力する指令に基いて、
以下の作動が順次行われる。
者が制御盤10(第1図)から入力する指令に基いて、
以下の作動が順次行われる。
第1図において、車両受台12(例えば駐車室2Gのも
の)を載せたリフト11を昇降坑1の下端に配置し、車
両Vを進入スペースSから出し入れ口17を通ってリフ
ト11上の車両受台12に載せる。次に、昇降駆動装置
3により、リフト11を上昇させ、駐車室2Gの固定レ
ール18と同じ高さまでリフト11を上昇させる。
の)を載せたリフト11を昇降坑1の下端に配置し、車
両Vを進入スペースSから出し入れ口17を通ってリフ
ト11上の車両受台12に載せる。次に、昇降駆動装置
3により、リフト11を上昇させ、駐車室2Gの固定レ
ール18と同じ高さまでリフト11を上昇させる。
次に、受台移送装置4を作動させ、車両受台12をリフ
ト11から固定レール18に移送して車両Vを駐車室2
Gに収納する。一方、駐車室2G内の車両Vを駐車装置
外に取り出す際には、上記収納時の作動と逆に作動させ
ればよい。
ト11から固定レール18に移送して車両Vを駐車室2
Gに収納する。一方、駐車室2G内の車両Vを駐車装置
外に取り出す際には、上記収納時の作動と逆に作動させ
ればよい。
次に、リフト11と固定レール18との間での車両受台
12の受け渡しについて、第2図〜第5図に基いて説明
する。
12の受け渡しについて、第2図〜第5図に基いて説明
する。
第2図には、リフト11と固定レール18とが同一高さ
に配置され、後方の固定レール18に1つの車両受台1
2を収納するとともに、前方からリフト11に別の車両
受台12を載せた状態を図示してある。
に配置され、後方の固定レール18に1つの車両受台1
2を収納するとともに、前方からリフト11に別の車両
受台12を載せた状態を図示してある。
ここで、リフト11には車両受台12が載せられている
ものとすると、進退操作ユニット23Bの状態となって
いる。
ものとすると、進退操作ユニット23Bの状態となって
いる。
次に、車両受台12を前方の固定レール18側に移行さ
せるため、モータ22を駆動し、無端チエン21を介し
て進退操作ユニット23をガイド20に沿って移動させ
る。これにより、ローラ52はアーム53側の内側面5
7bに当接し、続いてプッシュロッド41が押し込まれ
てスプリング44が圧縮される。このとき、ストッパ4
7が緩衝ゴム48に当接した後は、進退操作ユニット2
3の移動に伴って車両受台12が押され、車両受台12
が固定レール18側に移動する。
せるため、モータ22を駆動し、無端チエン21を介し
て進退操作ユニット23をガイド20に沿って移動させ
る。これにより、ローラ52はアーム53側の内側面5
7bに当接し、続いてプッシュロッド41が押し込まれ
てスプリング44が圧縮される。このとき、ストッパ4
7が緩衝ゴム48に当接した後は、進退操作ユニット2
3の移動に伴って車両受台12が押され、車両受台12
が固定レール18側に移動する。
車両受台12が完全に固定レール18側に移行し終わる
とリミットスイッチ60で検出され、、モータ22を停
止させる。この状態が、進退操作ユニット23Aの第3
図・第4図の状態であり、ローラ52はアーム53側に
内側面57bに当接したままである。
とリミットスイッチ60で検出され、、モータ22を停
止させる。この状態が、進退操作ユニット23Aの第3
図・第4図の状態であり、ローラ52はアーム53側に
内側面57bに当接したままである。
次に、モータ22を反転させ、進退操作ユニット23A
をアーム53から離れる方向に移動させると、その移動
に伴ってコイルスプリング45が伸び、プッシュロッド
41がアーム53側に押し出される。座金43が立壁4
2に当接すると、プッシュロッド41はそれ以上押し出
されないので、次にローラ52が内側面57bから離れ
る。そして、リミットスイッチ61により進退操作ユニ
ット23Aが所定距離移行したことを検出して、モータ
22を停止させる。
をアーム53から離れる方向に移動させると、その移動
に伴ってコイルスプリング45が伸び、プッシュロッド
41がアーム53側に押し出される。座金43が立壁4
2に当接すると、プッシュロッド41はそれ以上押し出
されないので、次にローラ52が内側面57bから離れ
る。そして、リミットスイッチ61により進退操作ユニ
ット23Aが所定距離移行したことを検出して、モータ
22を停止させる。
ここで、第4図の状態における立壁42と座金43との
間の所定ストロークが、例えば50mmに設定され、リミ
ットスイッチ60とリミットスイッチ61との間の所定
距離が、例えば65mmに設定されているので、ローラ5
2とアーム53側の内側面57bとの間には、上記65
mmから50mmを減じた長さ15mmの所定の隙間Cが、第
5図に示すように形成される。また、ローラ52の径
は、内側面57a,57b間の距離よりも十分に小さい
ため、ローラ52と内側面57a間にも、所定の隙間D
が形成される。
間の所定ストロークが、例えば50mmに設定され、リミ
ットスイッチ60とリミットスイッチ61との間の所定
距離が、例えば65mmに設定されているので、ローラ5
2とアーム53側の内側面57bとの間には、上記65
mmから50mmを減じた長さ15mmの所定の隙間Cが、第
5図に示すように形成される。また、ローラ52の径
は、内側面57a,57b間の距離よりも十分に小さい
ため、ローラ52と内側面57a間にも、所定の隙間D
が形成される。
このとき、進退操作ユニット部材23Aを、単に15mm
の隙間C分だけ移動させるのはなく、65mm移動させる
ので、モータ22の起動時の不安定な領域で制御するこ
とに基づく不正確な制御が回避できる。即ち、単に15
mmの隙間Cを形成するだけでは、モータ22のロータは
2〜3回転しかできないためモータ22の回転制御が難
しいので、正確な隙間を形成することが困難になるが、
進退操作ユニット部材23Aを、65mm移動させるの
で、そのような不具合を回避することができ、所定の隙
間Cを正確に形成するようなモータ制御が可能になる。
の隙間C分だけ移動させるのはなく、65mm移動させる
ので、モータ22の起動時の不安定な領域で制御するこ
とに基づく不正確な制御が回避できる。即ち、単に15
mmの隙間Cを形成するだけでは、モータ22のロータは
2〜3回転しかできないためモータ22の回転制御が難
しいので、正確な隙間を形成することが困難になるが、
進退操作ユニット部材23Aを、65mm移動させるの
で、そのような不具合を回避することができ、所定の隙
間Cを正確に形成するようなモータ制御が可能になる。
次に、リフト11を上方又は下方へ移動させると、係合
ヘッド50Aと係合部54との係合が解除されるが、ロ
ーラ52の前後両側には、隙間Dと隙間Cが形成されて
いるため、係合ヘッド50Aと係合部54との係合解除
は円滑に行われる。
ヘッド50Aと係合部54との係合が解除されるが、ロ
ーラ52の前後両側には、隙間Dと隙間Cが形成されて
いるため、係合ヘッド50Aと係合部54との係合解除
は円滑に行われる。
一方、固定レール18からリフト11に車両受台12を
移動させる場合には、昇降駆動装置3で、リフト11を
昇降させることにより、係合ヘッド50Aを上下方向か
ら係合部54に係合させる。このとき、ローラ52と係
合部54の間に予め隙間C,Dが形成されているので、
円滑に係合が行われる。
移動させる場合には、昇降駆動装置3で、リフト11を
昇降させることにより、係合ヘッド50Aを上下方向か
ら係合部54に係合させる。このとき、ローラ52と係
合部54の間に予め隙間C,Dが形成されているので、
円滑に係合が行われる。
従って、ローラ52や係合部材55に異常摩耗が発生す
ることはないし、また、ローラ52と係合部材55とが
衝突することもないので、係合ヘッド50Aや係合部5
4の破損も生じない。仮に、何らかの理由により、係合
ヘッド50Aと係合部54間の位置関係がズレ、係合動
作の際にローラ52が係合部材55側に接触しても、コ
イルスプリング45が圧縮されてそのズレを吸収するの
で、ローラ52と係合部材55との間での異常な衝突が
生じず、係合ヘッド50Aや係合部材55の破損は生じ
ない。
ることはないし、また、ローラ52と係合部材55とが
衝突することもないので、係合ヘッド50Aや係合部5
4の破損も生じない。仮に、何らかの理由により、係合
ヘッド50Aと係合部54間の位置関係がズレ、係合動
作の際にローラ52が係合部材55側に接触しても、コ
イルスプリング45が圧縮されてそのズレを吸収するの
で、ローラ52と係合部材55との間での異常な衝突が
生じず、係合ヘッド50Aや係合部材55の破損は生じ
ない。
次に、車両受台12をリフト11側に移行させるため、
モータ22を駆動し、無端チェン21を介して進退操作
ユニット23Aをガイド20に沿って移動させる。ロー
ラ52は開口56側に内側面57aに当接した後、進退
操作ユニット23Aの移動に伴って車両受台12が固定
レール18から引き出され、車両受台12がリフト11
側に移行する。
モータ22を駆動し、無端チェン21を介して進退操作
ユニット23Aをガイド20に沿って移動させる。ロー
ラ52は開口56側に内側面57aに当接した後、進退
操作ユニット23Aの移動に伴って車両受台12が固定
レール18から引き出され、車両受台12がリフト11
側に移行する。
車両受台12が完全にリフト11側に移行し終わると、
リミットスイッチ(図示略)が検出するので、リミット
スイッチからの信号に基いて、モータ22が停止する。
この状態が進退操作ユニット23Bの第2図の状態であ
る。そして、昇降駆動装置3によりリフト11を昇降さ
せることにより車両受台12を移送する。
リミットスイッチ(図示略)が検出するので、リミット
スイッチからの信号に基いて、モータ22が停止する。
この状態が進退操作ユニット23Bの第2図の状態であ
る。そして、昇降駆動装置3によりリフト11を昇降さ
せることにより車両受台12を移送する。
以上説明したように、係合ヘッド50Aと係合部54と
を係合・解除させる際に円滑に係合・解除が行われるよ
うになり、係合ヘッド50Aと係合部54の異常摩耗を
防止できる。また、係合ヘッド50Aと係合部54の異
常な衝突を回避できるため、係合ヘッド50Aと係合部
54の破損も生じなくなる。
を係合・解除させる際に円滑に係合・解除が行われるよ
うになり、係合ヘッド50Aと係合部54の異常摩耗を
防止できる。また、係合ヘッド50Aと係合部54の異
常な衝突を回避できるため、係合ヘッド50Aと係合部
54の破損も生じなくなる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は駐車装置
の側面図、第2図は駐車装置の要部拡大斜視図、第3図
は進退操作部材近傍の部分平面図、第4図は第3図のIV
−IV線断面図、第5図は一作動状態を示す第4図相当図
である。 4……車両受台移送装置、11……昇降ベッド、12…
…車両受台、18……固定ベッド、23……進退操作部
材、31……係合作動部、41……プッシュロッド、4
5……コイルスプリング、50A……係合ヘッド、54
……係合部、55a……係合孔。
の側面図、第2図は駐車装置の要部拡大斜視図、第3図
は進退操作部材近傍の部分平面図、第4図は第3図のIV
−IV線断面図、第5図は一作動状態を示す第4図相当図
である。 4……車両受台移送装置、11……昇降ベッド、12…
…車両受台、18……固定ベッド、23……進退操作部
材、31……係合作動部、41……プッシュロッド、4
5……コイルスプリング、50A……係合ヘッド、54
……係合部、55a……係合孔。
Claims (1)
- 【請求項1】車両を載せる車両受台と、車両受台を収納
する複数の駐車室と、車両受台を昇降させるリフトと、
駐車室とリフト間で車両受台を受け渡しする移送装置
と、 上記車両受台に設けられた受台側係合部であって、全高
に亙って貫通し且つ引出し側の一辺の中央部が開口して
いる平面視略T形の係合孔を有する受台側係合部と、 上記移送装置に設けられ車両受台の受け渡し方向に駆動
される引出し押込み装置と、 上記引出し押込み装置に設けられた平面視略T形の引出
し押込み装置側係合ヘッドであって、上記係合部に上下
方向から係脱自在に且つ遊嵌状に係合される引出し押込
み装置側係合ヘッドとを備えた車両受台移送型駐車装置
において、 上記引出し押込み装置に、上記係合ヘッドを車両受渡し
方向に所定ストローク移動可能に案内する案内機構と、
その係合ヘッドを押込み側へ弾性付勢する弾性部材とを
設け、 上記車両受台の駐車室への押込み作業完了後に引出し押
込み装置を引出し側へ所定距離移動させることにより、
係合孔の押込み側内面と係合ヘッド間に上記所定距離か
ら所定ストローク減じた長さの所定の隙間を形成するよ
うに構成したことを特徴とする駐車装置用車両受台移送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670087U JPH0617955Y2 (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 駐車装置用車両受台移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670087U JPH0617955Y2 (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 駐車装置用車両受台移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125062U JPS63125062U (ja) | 1988-08-15 |
| JPH0617955Y2 true JPH0617955Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30808797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1670087U Expired - Lifetime JPH0617955Y2 (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 駐車装置用車両受台移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617955Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-07 JP JP1670087U patent/JPH0617955Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125062U (ja) | 1988-08-15 |
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