JPH0617989A - 管路の補修方法及び補修用筒体 - Google Patents
管路の補修方法及び補修用筒体Info
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- JPH0617989A JPH0617989A JP3361466A JP36146691A JPH0617989A JP H0617989 A JPH0617989 A JP H0617989A JP 3361466 A JP3361466 A JP 3361466A JP 36146691 A JP36146691 A JP 36146691A JP H0617989 A JPH0617989 A JP H0617989A
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管路の補修箇所の全周に亘って補修シートが
確実に正確に圧着されるようにすること、及び管路の補
修箇所の間隔が長い場合に於て能率良く補修が行われる
ようにすること、を目的とする。 【構成】 内筒1の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両
端部をシールバンド3で締め付けることにより、内筒1
と伸縮チューブ2との間に密閉室4を形成し、該内筒1
の両端部を夫々滑走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支
持させてなる補修用筒体14に於ける上記伸縮チューブ
2の上側表面に、管路15の内周の約2分の1の幅で所
定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
密着させた状態に支持させて該補修用筒体14を管路1
5の補修場所に送り込んだ後、そのまま、又は内筒1等
を180度回転させてから、上記密閉室4にエアーを注
入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上記補
修シート18を管路15の補修場所の内面に圧着させ
る。
確実に正確に圧着されるようにすること、及び管路の補
修箇所の間隔が長い場合に於て能率良く補修が行われる
ようにすること、を目的とする。 【構成】 内筒1の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両
端部をシールバンド3で締め付けることにより、内筒1
と伸縮チューブ2との間に密閉室4を形成し、該内筒1
の両端部を夫々滑走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支
持させてなる補修用筒体14に於ける上記伸縮チューブ
2の上側表面に、管路15の内周の約2分の1の幅で所
定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
密着させた状態に支持させて該補修用筒体14を管路1
5の補修場所に送り込んだ後、そのまま、又は内筒1等
を180度回転させてから、上記密閉室4にエアーを注
入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上記補
修シート18を管路15の補修場所の内面に圧着させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中埋設水管路等の補
修方法及び補修用筒体に関するものである。
修方法及び補修用筒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、下水道施設に於ける耐用年数未経
過施設の維持管理が重要視されるようになったが、最近
では交通量の増大等の事情により道路の掘削による管路
の敷設替えは困難になりつつあるから、道路を掘削する
ことなく管路の損傷箇所を補修する工法が色々実施され
ており、その一つとして次のような工法がある。
過施設の維持管理が重要視されるようになったが、最近
では交通量の増大等の事情により道路の掘削による管路
の敷設替えは困難になりつつあるから、道路を掘削する
ことなく管路の損傷箇所を補修する工法が色々実施され
ており、その一つとして次のような工法がある。
【0003】即ち、該工法は、内筒の外側に嵌合した伸
縮チューブの両端部をシールバンドで締め付けることに
より、内筒と伸縮チューブとの間に密閉室を形成し、該
内筒の両端部に滑走ドラムを夫々固定してなる補修用筒
体に於ける上記伸縮チューブの外周面に、樹脂を含浸さ
せた方形状補修シートを巻き付けてから、該補修用筒体
を管路の補修場所に送り込んだ後、上記密閉室にエアー
を注入して伸縮チューブを膨張させることにより、上記
補修シートを管路の補修箇所の全周に亘って圧着させ、
該補修シートに含浸された樹脂が硬化するのを待って上
記密閉室に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブを収
縮させることにより、管路の損傷箇所を補修する工法で
ある。
縮チューブの両端部をシールバンドで締め付けることに
より、内筒と伸縮チューブとの間に密閉室を形成し、該
内筒の両端部に滑走ドラムを夫々固定してなる補修用筒
体に於ける上記伸縮チューブの外周面に、樹脂を含浸さ
せた方形状補修シートを巻き付けてから、該補修用筒体
を管路の補修場所に送り込んだ後、上記密閉室にエアー
を注入して伸縮チューブを膨張させることにより、上記
補修シートを管路の補修箇所の全周に亘って圧着させ、
該補修シートに含浸された樹脂が硬化するのを待って上
記密閉室に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブを収
縮させることにより、管路の損傷箇所を補修する工法で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の補修方法に
よるときは、補修用筒体に於ける伸縮チューブの外周面
に、樹脂を含浸させた方形状補修シートを巻き付けた状
態で該補修用筒体を管路の補修場所に送り込む過程で、
上記のように伸縮チューブの外周面に巻き付けた方形状
補修シートの下面が管路の下面に生じている凹凸部や段
部に引っかかり易く、当初伸縮チューブの外周面に正確
に巻き付けた方形状補修シートがずれてしまうため、管
路の補修箇所の全周に亘って補修シートが正確に圧着さ
れない場合があった。
よるときは、補修用筒体に於ける伸縮チューブの外周面
に、樹脂を含浸させた方形状補修シートを巻き付けた状
態で該補修用筒体を管路の補修場所に送り込む過程で、
上記のように伸縮チューブの外周面に巻き付けた方形状
補修シートの下面が管路の下面に生じている凹凸部や段
部に引っかかり易く、当初伸縮チューブの外周面に正確
に巻き付けた方形状補修シートがずれてしまうため、管
路の補修箇所の全周に亘って補修シートが正確に圧着さ
れない場合があった。
【0005】また、補修用筒体は通常、マンホールを経
て管路に挿入されるものであるから、該補修用筒体の全
長はマンホールの大きさに対応して一定の長さに制限さ
れていた。従って、管路の補修箇所の間隔が長い場合に
は、上記補修用筒体を使用して行う補修シートの圧着処
理を複数回行う必要があるから、補修工事を能率良く行
うことが困難であった。
て管路に挿入されるものであるから、該補修用筒体の全
長はマンホールの大きさに対応して一定の長さに制限さ
れていた。従って、管路の補修箇所の間隔が長い場合に
は、上記補修用筒体を使用して行う補修シートの圧着処
理を複数回行う必要があるから、補修工事を能率良く行
うことが困難であった。
【0006】本発明は上記のような従来の問題点を解決
し、管路の補修箇所の全周に亘って補修シートが確実に
正確に圧着されるようにすること、及び管路の補修箇所
の間隔が長い場合に於ても能率良く補修が行われるよう
にすること、を目的とするものである。
し、管路の補修箇所の全周に亘って補修シートが確実に
正確に圧着されるようにすること、及び管路の補修箇所
の間隔が長い場合に於ても能率良く補修が行われるよう
にすること、を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の本発明に係る管路の補修方法は、先ず、内筒1
の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部をシールバン
ド3で締め付けることにより、内筒1と伸縮チューブ2
との間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端部を夫々滑
走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支持させてなる補修
用筒体14に於ける上記伸縮チューブ2の上側表面に、
補修しようとする管路15の内周の約2分の1の幅で所
定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
密着させた状態に支持させて該補修用筒体14を管路1
5の補修場所に送り込む。次に、上記密閉室4にエアー
を注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上
記補修シート18を管路15の補修場所の略上側半面に
圧着させる。そして、該補修シート18に含浸された樹
脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入されたエア
ーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させてから、補修用筒
体14を管路15から取り出す。次に、補修用筒体14
に於ける伸縮チューブ2の上側表面に、上記方形状補修
シート18と略同一の大きさの、樹脂を含浸させた方形
状補修シート18を密着させた状態に支持させて該補修
用筒体14を上記管路15の補修場所に送り込む。次
に、遠隔操作により上記内筒1、伸縮チューブ2及び補
修シート18を一体に180度回転させてから、上記密
閉室4にエアーを注入して伸縮チューブ2を膨張させる
ことにより、上記補修シート18を管路15の補修場所
の略下側半面に圧着させる。そして、該補修シート18
に含浸された樹脂が硬化するのを待って上記密閉室4に
注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させる
ことにより、管路15の補修箇所の全周に亘って補修シ
ート18を圧着させる。
の第1の本発明に係る管路の補修方法は、先ず、内筒1
の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部をシールバン
ド3で締め付けることにより、内筒1と伸縮チューブ2
との間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端部を夫々滑
走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支持させてなる補修
用筒体14に於ける上記伸縮チューブ2の上側表面に、
補修しようとする管路15の内周の約2分の1の幅で所
定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
密着させた状態に支持させて該補修用筒体14を管路1
5の補修場所に送り込む。次に、上記密閉室4にエアー
を注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上
記補修シート18を管路15の補修場所の略上側半面に
圧着させる。そして、該補修シート18に含浸された樹
脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入されたエア
ーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させてから、補修用筒
体14を管路15から取り出す。次に、補修用筒体14
に於ける伸縮チューブ2の上側表面に、上記方形状補修
シート18と略同一の大きさの、樹脂を含浸させた方形
状補修シート18を密着させた状態に支持させて該補修
用筒体14を上記管路15の補修場所に送り込む。次
に、遠隔操作により上記内筒1、伸縮チューブ2及び補
修シート18を一体に180度回転させてから、上記密
閉室4にエアーを注入して伸縮チューブ2を膨張させる
ことにより、上記補修シート18を管路15の補修場所
の略下側半面に圧着させる。そして、該補修シート18
に含浸された樹脂が硬化するのを待って上記密閉室4に
注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させる
ことにより、管路15の補修箇所の全周に亘って補修シ
ート18を圧着させる。
【0008】第2の本発明に係る管路の補修方法は、先
ず、内筒1の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部を
シールバンド3で締め付けることにより、内筒1と伸縮
チューブ2との間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端
部を夫々滑走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支持させ
てなる補修用筒体14に於ける上記伸縮チューブ2の上
側表面に、補修しようとする管路15の内周の約2分の
1の幅で所定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シ
ート18を密着させた状態に支持させて該補修用筒体1
4を管路15の補修場所に送り込む。次に、遠隔操作に
より上記内筒1、伸縮チューブ2及び補修シート18を
一体に180度回転させてから、上記密閉室4にエアー
を注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上
記補修シート18を管路15の補修場所の略下側半面に
圧着させる。そして、該補修シート18に含浸された樹
脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入されたエア
ーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させてから、補修用筒
体14を管路15から取り出す。次に、補修用筒体14
に於ける伸縮チューブ2の上側表面に、上記方形状補修
シート18と略同一の大きさの、樹脂を含浸させた方形
状補修シート18を密着させた状態に支持させて該補修
用筒体14を上記管路15の補修場所に送り込む。次
に、上記密閉室4にエアーを注入して伸縮チューブ2を
膨張させることにより、上記補修シート18を管路15
の補修場所の略上側半面に圧着させる。そして、該補修
シート18に含浸された樹脂が硬化するのを待って上記
密閉室4に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を
収縮させることにより、管路15の補修箇所の全周に亘
って補修シート18を圧着させる。
ず、内筒1の外側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部を
シールバンド3で締め付けることにより、内筒1と伸縮
チューブ2との間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端
部を夫々滑走ドラム7に遠隔操作で回転可能に支持させ
てなる補修用筒体14に於ける上記伸縮チューブ2の上
側表面に、補修しようとする管路15の内周の約2分の
1の幅で所定の長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シ
ート18を密着させた状態に支持させて該補修用筒体1
4を管路15の補修場所に送り込む。次に、遠隔操作に
より上記内筒1、伸縮チューブ2及び補修シート18を
一体に180度回転させてから、上記密閉室4にエアー
を注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、上
記補修シート18を管路15の補修場所の略下側半面に
圧着させる。そして、該補修シート18に含浸された樹
脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入されたエア
ーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させてから、補修用筒
体14を管路15から取り出す。次に、補修用筒体14
に於ける伸縮チューブ2の上側表面に、上記方形状補修
シート18と略同一の大きさの、樹脂を含浸させた方形
状補修シート18を密着させた状態に支持させて該補修
用筒体14を上記管路15の補修場所に送り込む。次
に、上記密閉室4にエアーを注入して伸縮チューブ2を
膨張させることにより、上記補修シート18を管路15
の補修場所の略上側半面に圧着させる。そして、該補修
シート18に含浸された樹脂が硬化するのを待って上記
密閉室4に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を
収縮させることにより、管路15の補修箇所の全周に亘
って補修シート18を圧着させる。
【0009】また、上記管路の補修方法に係る発明の実
施に直接使用する管路の補修用筒体14は、内筒1の外
側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部をシールバンド3
で締め付けることにより、内筒1と伸縮チューブ2との
間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端部を夫々滑走ド
ラム7に遠隔操作で回転可能に支持させてなるものであ
るが、上記内筒1には可撓性の内筒を使用する場合があ
る。
施に直接使用する管路の補修用筒体14は、内筒1の外
側に嵌合した伸縮チューブ2の両端部をシールバンド3
で締め付けることにより、内筒1と伸縮チューブ2との
間に密閉室4を形成し、該内筒1の両端部を夫々滑走ド
ラム7に遠隔操作で回転可能に支持させてなるものであ
るが、上記内筒1には可撓性の内筒を使用する場合があ
る。
【0010】
【作用】樹脂を含浸させた方形状補修シート18の幅
は、補修しようとする管路15の内周の約2分の1の幅
であるから、該方形状補修シート18は、管路15の補
修場所に送り込まれる補修用筒体14に於ける伸縮チュ
ーブ2の上側表面に密着した状態に支持され、伸縮チュ
ーブ2の下面に巻き付いてはいない。従って、補修用筒
体14の管路補修場所への送り込み時に、上記方形状補
修シート18が管路の下面に接触することは絶対ない。
は、補修しようとする管路15の内周の約2分の1の幅
であるから、該方形状補修シート18は、管路15の補
修場所に送り込まれる補修用筒体14に於ける伸縮チュ
ーブ2の上側表面に密着した状態に支持され、伸縮チュ
ーブ2の下面に巻き付いてはいない。従って、補修用筒
体14の管路補修場所への送り込み時に、上記方形状補
修シート18が管路の下面に接触することは絶対ない。
【0011】また、本発明に係る方法に於ては、樹脂を
含浸させた方形状補修シート18を、従来のように補修
用筒体14に於ける伸縮チューブ2の外周面に完全に巻
き付けるものではなく、伸縮チューブ2の上側表面に密
着した状態に支持させるだけだから、斯かる方形状補修
シート18の密着・支持作業はマンホール内に於て行う
ことも可能である。
含浸させた方形状補修シート18を、従来のように補修
用筒体14に於ける伸縮チューブ2の外周面に完全に巻
き付けるものではなく、伸縮チューブ2の上側表面に密
着した状態に支持させるだけだから、斯かる方形状補修
シート18の密着・支持作業はマンホール内に於て行う
ことも可能である。
【0012】また、補修用筒体14に於ける内筒1に、
可撓性の内筒を使用した場合には、該補修用筒体14を
撓ませることが可能となる。
可撓性の内筒を使用した場合には、該補修用筒体14を
撓ませることが可能となる。
【0013】
【実施例】先ず、本発明に係る管路の補修用筒体の実施
例を図面に付き説明する。
例を図面に付き説明する。
【0014】図中1は金属製の内筒で、その外側にゴム
製の伸縮チューブ2を嵌合し、該伸縮チューブ2の両端
部をシールバンド3で夫々締め付けることにより、内筒
1と伸縮チューブ2との間に密閉室4を形成し、この密
閉室4にコンプレッサー5から内筒1の内面に連結した
エアーホース6を介して適正圧力のエアーを送り込むも
のである。7は左右一対の滑走ドラムで、その直径は図
2に示すように膨張していない状態の伸縮チューブ2の
直径より大きく、そして該左右一対の滑走ドラム7の内
部に夫々一体的に設けた短管部8の外側に、上記内筒1
の両端部を嵌合させ、且つ滑走ドラム7の直径位置に一
体的に設けた渡し板9に、内筒1の中心を貫通させたコ
ネクティングロッド10の両端部を連結することによ
り、上記内筒1を回転可能に支持させ、更にはその内筒
1の回転動作を遠隔操作で自動的に行わせるため、右側
の滑走ドラム7の短管部8の内側に遠隔操作で制御され
るモーター11を取付けると共に、このモーター11の
回転軸に設けた歯車12を、内筒1の内周面に設けた歯
13に噛み合わせてある。尚、上記内筒1の回転動作を
自動的に行わせるための駆動手段は、上記に示した構成
のものに限定されるものではない。
製の伸縮チューブ2を嵌合し、該伸縮チューブ2の両端
部をシールバンド3で夫々締め付けることにより、内筒
1と伸縮チューブ2との間に密閉室4を形成し、この密
閉室4にコンプレッサー5から内筒1の内面に連結した
エアーホース6を介して適正圧力のエアーを送り込むも
のである。7は左右一対の滑走ドラムで、その直径は図
2に示すように膨張していない状態の伸縮チューブ2の
直径より大きく、そして該左右一対の滑走ドラム7の内
部に夫々一体的に設けた短管部8の外側に、上記内筒1
の両端部を嵌合させ、且つ滑走ドラム7の直径位置に一
体的に設けた渡し板9に、内筒1の中心を貫通させたコ
ネクティングロッド10の両端部を連結することによ
り、上記内筒1を回転可能に支持させ、更にはその内筒
1の回転動作を遠隔操作で自動的に行わせるため、右側
の滑走ドラム7の短管部8の内側に遠隔操作で制御され
るモーター11を取付けると共に、このモーター11の
回転軸に設けた歯車12を、内筒1の内周面に設けた歯
13に噛み合わせてある。尚、上記内筒1の回転動作を
自動的に行わせるための駆動手段は、上記に示した構成
のものに限定されるものではない。
【0015】尚、上記内筒1には、硬質ゴム等の素材を
用いて製造した可撓性の内筒を使用する場合がある。
用いて製造した可撓性の内筒を使用する場合がある。
【0016】次に、上記実施例で示した構成の補修用筒
体14を使用して管路を補修する方法を図面に従って説
明する。
体14を使用して管路を補修する方法を図面に従って説
明する。
【0017】図1に示すように、直径200〜600m
m程度の下水管路15の左側に、これに連通するマンホ
ール16が設けられ、これより右側へ離れた管路15の
上壁に損傷箇所17が存在する。斯かる場合に、予め、
高圧洗浄による管路15内の清掃、テレビカメラ車によ
る損傷箇所17の確認等を行った後、先ず図2に示すよ
うに上記補修用筒体14に於ける伸縮チューブ2の上側
表面に、補修しようとする管路15の内周の約2分の1
の幅で必要な長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シー
ト18を密着させた状態に支持させる。この方形状補修
シート18は、例えばガラスクロス、ケプラークロス又
はカーボンクロス等を複数枚重ねたもので、またこれに
含浸させる樹脂は、含浸させる直前に主剤と触媒とを所
定の割合で調合したもので、該樹脂は一定時間経過する
と硬化するので、以下一連の作業を手早く行う必要性が
ある。尚、上記のように樹脂を含浸させた方形状補修シ
ート18を、補修用筒体14に於ける伸縮チューブ2の
上側表面に密着させた状態に支持させる場合には、その
前に該伸縮チューブ2の表面に離型処理を施しておく必
要がある。この離型処理は、例えば離型剤を伸縮チュー
ブ2の表面に塗布する方法や、ポリエチレンシートを伸
縮チューブ2の外周に巻き付ける方法等がある。
m程度の下水管路15の左側に、これに連通するマンホ
ール16が設けられ、これより右側へ離れた管路15の
上壁に損傷箇所17が存在する。斯かる場合に、予め、
高圧洗浄による管路15内の清掃、テレビカメラ車によ
る損傷箇所17の確認等を行った後、先ず図2に示すよ
うに上記補修用筒体14に於ける伸縮チューブ2の上側
表面に、補修しようとする管路15の内周の約2分の1
の幅で必要な長さの、樹脂を含浸させた方形状補修シー
ト18を密着させた状態に支持させる。この方形状補修
シート18は、例えばガラスクロス、ケプラークロス又
はカーボンクロス等を複数枚重ねたもので、またこれに
含浸させる樹脂は、含浸させる直前に主剤と触媒とを所
定の割合で調合したもので、該樹脂は一定時間経過する
と硬化するので、以下一連の作業を手早く行う必要性が
ある。尚、上記のように樹脂を含浸させた方形状補修シ
ート18を、補修用筒体14に於ける伸縮チューブ2の
上側表面に密着させた状態に支持させる場合には、その
前に該伸縮チューブ2の表面に離型処理を施しておく必
要がある。この離型処理は、例えば離型剤を伸縮チュー
ブ2の表面に塗布する方法や、ポリエチレンシートを伸
縮チューブ2の外周に巻き付ける方法等がある。
【0018】次に、上記補修用筒体14をマンホール1
6を経て管路15の損傷箇所17を含む補修場所に送り
込む。尚、この補修用筒体14の送り込み作業並びに後
記する取り出し作業は、図1に示すように滑走ドラム7
の外側面の中央部にワイヤー19を連結し、該ワイヤー
19を引っ張ることにより行うか、又は片押杆(図面に
は示してない)で補修用筒体14を押し込むこと等によ
り行う。
6を経て管路15の損傷箇所17を含む補修場所に送り
込む。尚、この補修用筒体14の送り込み作業並びに後
記する取り出し作業は、図1に示すように滑走ドラム7
の外側面の中央部にワイヤー19を連結し、該ワイヤー
19を引っ張ることにより行うか、又は片押杆(図面に
は示してない)で補修用筒体14を押し込むこと等によ
り行う。
【0019】次に、内筒1と伸縮チューブ2との間に形
成された密閉室4に、コンプレッサー5からエアーホー
ス6を介して適正圧力のエアーを注入して伸縮チューブ
2を膨張させることにより、上記補修シート18を管路
15の補修場所の略上側半面に圧着させる。そして、該
補修シート18に含浸させた樹脂が硬化するのを待って
上記密閉室4に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ
2を収縮させてから、補修用筒体14を管路15から取
り出す。
成された密閉室4に、コンプレッサー5からエアーホー
ス6を介して適正圧力のエアーを注入して伸縮チューブ
2を膨張させることにより、上記補修シート18を管路
15の補修場所の略上側半面に圧着させる。そして、該
補修シート18に含浸させた樹脂が硬化するのを待って
上記密閉室4に注入されたエアーを抜いて伸縮チューブ
2を収縮させてから、補修用筒体14を管路15から取
り出す。
【0020】次に、補修用筒体14に於ける伸縮チュー
ブ2の上側表面に、上記方形状補修シート18と略同一
の大きさの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
上記と同様に密着させた状態に支持させて該補修用筒体
14を上記管路15の補修場所に送り込んだ後、遠隔操
作でモーター11を所定回転数だけ回転させることによ
り、上記内筒1、伸縮チューブ2及び補修シート18を
一体に180度回転させる。尚、この場合、補修シート
18は、これに含浸された樹脂の粘着力により伸縮チュ
ーブ2の外面に付着しているから、該伸縮チューブ2か
ら剥がれることはない。
ブ2の上側表面に、上記方形状補修シート18と略同一
の大きさの、樹脂を含浸させた方形状補修シート18を
上記と同様に密着させた状態に支持させて該補修用筒体
14を上記管路15の補修場所に送り込んだ後、遠隔操
作でモーター11を所定回転数だけ回転させることによ
り、上記内筒1、伸縮チューブ2及び補修シート18を
一体に180度回転させる。尚、この場合、補修シート
18は、これに含浸された樹脂の粘着力により伸縮チュ
ーブ2の外面に付着しているから、該伸縮チューブ2か
ら剥がれることはない。
【0021】そして、引き続き上記密閉室4に、コンプ
レッサー5からエアーホース6を介して適正圧力のエア
ーを注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、
上記補修シート18を管路15の補修場所の略下側半面
に圧着させる。尚、このとき図3に示すように、上記第
1段階の圧着処理により管路15の補修場所の路上側半
面に圧着された補修シート18の端部と、この第2段階
の圧着処理により管路15の補修場所の略下側半面に圧
着された補修シート18の端部とが重なり合うように補
修シート18の寸法を設定することが、強度を向上させ
る観点から望ましい。
レッサー5からエアーホース6を介して適正圧力のエア
ーを注入して伸縮チューブ2を膨張させることにより、
上記補修シート18を管路15の補修場所の略下側半面
に圧着させる。尚、このとき図3に示すように、上記第
1段階の圧着処理により管路15の補修場所の路上側半
面に圧着された補修シート18の端部と、この第2段階
の圧着処理により管路15の補修場所の略下側半面に圧
着された補修シート18の端部とが重なり合うように補
修シート18の寸法を設定することが、強度を向上させ
る観点から望ましい。
【0022】次に、上記圧着させた補修シート18に含
浸された樹脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入
されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させる。
浸された樹脂が硬化するのを待って上記密閉室4に注入
されたエアーを抜いて伸縮チューブ2を収縮させる。
【0023】尚、上記管路15の補修場所の略上側半面
に補修シート18を圧着させる第1段階の圧着処理と、
管路15の補修場所の略下側半面に補修シート18を圧
着させる第2段階の圧着処理との順序を逆に行う場合
も、上記実施例に準じて同様に行われる。
に補修シート18を圧着させる第1段階の圧着処理と、
管路15の補修場所の略下側半面に補修シート18を圧
着させる第2段階の圧着処理との順序を逆に行う場合
も、上記実施例に準じて同様に行われる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る管路の補修方法に於て使用
する、樹脂を含浸させた方形状補修シートの幅は、補修
しようとする管路の内周の約2分の1の幅であり、該方
形状補修シートは、管路の補修場所に送り込まれる補修
用筒体に於ける伸縮チューブの上側表面に密着した状態
に支持され、伸縮チューブの下面に巻き付いてはいな
い。従って、補修用筒体の管路補修場所への送り込み時
に、上記方形状補修シートが管路の下面に生じている凹
凸部や段部に接触してずれることは絶対ないから、補修
用筒体の送り込み作業を容易に行うことができると共
に、管路の補修箇所の全周に亘って補修シートを確実に
正確に圧着させることができるものである。
する、樹脂を含浸させた方形状補修シートの幅は、補修
しようとする管路の内周の約2分の1の幅であり、該方
形状補修シートは、管路の補修場所に送り込まれる補修
用筒体に於ける伸縮チューブの上側表面に密着した状態
に支持され、伸縮チューブの下面に巻き付いてはいな
い。従って、補修用筒体の管路補修場所への送り込み時
に、上記方形状補修シートが管路の下面に生じている凹
凸部や段部に接触してずれることは絶対ないから、補修
用筒体の送り込み作業を容易に行うことができると共
に、管路の補修箇所の全周に亘って補修シートを確実に
正確に圧着させることができるものである。
【0025】また、本発明に係る方法に於ては、樹脂を
含浸させた方形状補修シートを、従来のように補修用筒
体に於ける伸縮チューブの外周面に完全に巻き付けるも
のではなく、伸縮チューブの上側表面に密着した状態に
支持させるだけだから、斯かる方形状補修シートの密着
・支持作業はマンホール内に於て行うことも可能であ
る。一方、補修用筒体に於ける内筒に、可撓性の内筒を
使用すれば、相当に長尺の補修用筒体をマンホール内に
於て撓ませながら管路へ一部挿入した状態でマンホール
内に横置きに(水平に)置くことが可能となる。従っ
て、マンホール内に於て上記方形状補修シートの密着・
支持作業を行いながら相当に長尺の補修用筒体を管路の
補修場所に送り込むことが可能となるから、管路の補修
箇所の間隔が相当長い場合にも、上記補修シートの圧着
処理を2回行うだけで補修工事を確実に完了させること
ができる特長を有するものである。
含浸させた方形状補修シートを、従来のように補修用筒
体に於ける伸縮チューブの外周面に完全に巻き付けるも
のではなく、伸縮チューブの上側表面に密着した状態に
支持させるだけだから、斯かる方形状補修シートの密着
・支持作業はマンホール内に於て行うことも可能であ
る。一方、補修用筒体に於ける内筒に、可撓性の内筒を
使用すれば、相当に長尺の補修用筒体をマンホール内に
於て撓ませながら管路へ一部挿入した状態でマンホール
内に横置きに(水平に)置くことが可能となる。従っ
て、マンホール内に於て上記方形状補修シートの密着・
支持作業を行いながら相当に長尺の補修用筒体を管路の
補修場所に送り込むことが可能となるから、管路の補修
箇所の間隔が相当長い場合にも、上記補修シートの圧着
処理を2回行うだけで補修工事を確実に完了させること
ができる特長を有するものである。
【0026】また、本発明に係る補修用筒体は、従来の
この種の補修用筒体に僅かな改良を加えるだけで上記管
路の補修方法の実施に使用できるから、低コストにて提
供できる特長を有し、また該補修用筒体に於ける内筒
に、可撓性の内筒を使用した場合には上記の通り更に大
きな効果を発揮し得るものである。
この種の補修用筒体に僅かな改良を加えるだけで上記管
路の補修方法の実施に使用できるから、低コストにて提
供できる特長を有し、また該補修用筒体に於ける内筒
に、可撓性の内筒を使用した場合には上記の通り更に大
きな効果を発揮し得るものである。
【図1】本発明に係る管路の補修方法の実施の一例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明に係る管路の補修用筒体の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る管路の補修方法により補修された
管路の一例を示す断面図である。
管路の一例を示す断面図である。
1 内筒 2 伸縮チューブ 3 シールバンド 4 密閉室 7 滑走ドラム 14 補修用筒体 15 管路 18 補修シート
Claims (4)
- 【請求項1】 内筒の外側に嵌合した伸縮チューブの両
端部をシールバンドで締め付けることにより、内筒と伸
縮チューブとの間に密閉室を形成し、該内筒の両端部を
夫々滑走ドラムに遠隔操作で回転可能に支持させてなる
補修用筒体に於ける上記伸縮チューブの上側表面に、補
修しようとする管路の内周の約2分の1の幅で所定の長
さの、樹脂を含浸させた方形状補修シートを密着させた
状態に支持させて該補修用筒体を管路の補修場所に送り
込んだ後、上記密閉室にエアーを注入して伸縮チューブ
を膨張させることにより、上記補修シートを管路の補修
場所の略上側半面に圧着させ、該補修シートに含浸され
た樹脂が硬化するのを待って上記密閉室に注入されたエ
アーを抜いて伸縮チューブを収縮させてから、補修用筒
体を管路から取り出し、次に補修用筒体に於ける伸縮チ
ューブの上側表面に、上記方形状補修シートと略同一の
大きさの、樹脂を含浸させた方形状補修シートを密着さ
せた状態に支持させて該補修用筒体を上記管路の補修場
所に送り込んだ後、遠隔操作により上記内筒、伸縮チュ
ーブ及び補修シートを一体に180度回転させてから、
上記密閉室にエアーを注入して伸縮チューブを膨張させ
ることにより、上記補修シートを管路の補修場所の略下
側半面に圧着させ、該補修シートに含浸された樹脂が硬
化するのを待って上記密閉室に注入されたエアーを抜い
て伸縮チューブを収縮させることにより、管路の補修箇
所の全周に亘って補修シートを圧着させることを特徴と
する、管路の補修方法。 - 【請求項2】 内筒の外側に嵌合した伸縮チューブの両
端部をシールバンドで締め付けることにより、内筒と伸
縮チューブとの間に密閉室を形成し、該内筒の両端部を
夫々滑走ドラムに遠隔操作で回転可能に支持させてなる
補修用筒体に於ける上記伸縮チューブの上側表面に、補
修しようとする管路の内周の約2分の1の幅で所定の長
さの、樹脂を含浸させた方形状補修シートを密着させた
状態に支持させて該補修用筒体を管路の補修場所に送り
込んだ後、遠隔操作により上記内筒、伸縮チューブ及び
補修シートを一体に180度回転させてから、上記密閉
室にエアーを注入して伸縮チューブを膨張させることに
より、上記補修シートを管路の補修場所の略下側半面に
圧着させ、該補修シートに含浸された樹脂が硬化するの
を待って上記密閉室に注入されたエアーを抜いて伸縮チ
ューブを収縮させてから、補修用筒体を管路から取り出
し、次に補修用筒体に於ける伸縮チューブの上側表面
に、上記方形状補修シートと略同一の大きさの、樹脂を
含浸させた方形状補修シートを密着させた状態に支持さ
せて該補修用筒体を上記管路の補修場所に送り込んだ
後、上記密閉室にエアーを注入して伸縮チューブを膨張
させることにより、上記補修シートを管路の補修場所の
略上側半面に圧着させ、該補修シートに含浸された樹脂
が硬化するのを待って上記密閉室に注入されたエアーを
抜いて伸縮チューブを収縮させることにより、管路の補
修箇所の全周に亘って補修シートを圧着させることを特
徴とする、管路の補修方法。 - 【請求項3】 内筒の外側に嵌合した伸縮チューブの両
端部をシールバンドで締め付けることにより、内筒と伸
縮チューブとの間に密閉室を形成し、該内筒の両端部を
夫々滑走ドラムに遠隔操作で回転可能に支持させてな
る、管路の補修用筒体。 - 【請求項4】可撓性の内筒を使用してなる請求項1又は
請求項2又は請求項3記載の、管路の補修方法又は補修
用筒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3361466A JPH0774679B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 管路の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3361466A JPH0774679B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 管路の補修方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617989A true JPH0617989A (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0774679B2 JPH0774679B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18473709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3361466A Expired - Lifetime JPH0774679B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 管路の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774679B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101355202B1 (ko) * | 2013-04-16 | 2014-01-27 | 삼아건설 주식회사 | 관 비굴착 보수장치 및 이에 사용되는 보수부재, 이를 이용한 관 비굴착 보수공법 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641877A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 | Nippon Chemical Ind | Furnace wall repairing material |
| JPS61167268A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-28 | Nec Corp | サ−マルヘツド用ドライバ−ic |
| JPH01229197A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-09-12 | Franz Jansen | 埋設管を修理するための装置 |
| JPH0280891A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-20 | Souwa Kaihatsu Kk | 管内面補修装置および管内面補修装置を使用した管内面補修方法 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3361466A patent/JPH0774679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641877A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 | Nippon Chemical Ind | Furnace wall repairing material |
| JPS61167268A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-28 | Nec Corp | サ−マルヘツド用ドライバ−ic |
| JPH01229197A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-09-12 | Franz Jansen | 埋設管を修理するための装置 |
| JPH0280891A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-20 | Souwa Kaihatsu Kk | 管内面補修装置および管内面補修装置を使用した管内面補修方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101355202B1 (ko) * | 2013-04-16 | 2014-01-27 | 삼아건설 주식회사 | 관 비굴착 보수장치 및 이에 사용되는 보수부재, 이를 이용한 관 비굴착 보수공법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774679B2 (ja) | 1995-08-09 |
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