JPH0618030A - ガスライタ− - Google Patents
ガスライタ−Info
- Publication number
- JPH0618030A JPH0618030A JP19780192A JP19780192A JPH0618030A JP H0618030 A JPH0618030 A JP H0618030A JP 19780192 A JP19780192 A JP 19780192A JP 19780192 A JP19780192 A JP 19780192A JP H0618030 A JPH0618030 A JP H0618030A
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- JP
- Japan
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- operation lever
- safety mechanism
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 子供が操作レバ−を操作しても、点火しない
ようにする。 【構成】 本体ケ−ス1に、フリント2,ヤスリ車5,
操作レバ−6およびノズル11を取付ける。本体ケ−ス
1の凹部18内に、軸方向にスライドする操作ロッド2
0を設け、操作ロッド20の一端に、操作つまみ22を
設ける。操作ロッド20に、ロック部材23および止め
リング25を設ける。操作ロッド20を、止めリング2
5が外縁壁21に当たるように、スプリング24で押
す。通常は、ロック部材23が、突片17の真下にある
ので、操作レバ−6を操作することができない。操作つ
まみ22を押込んで、操作ロッド20をスライドさせる
と、ロック部材23が突片17に当たらなくなり、操作
レバ−6を操作することができる。
ようにする。 【構成】 本体ケ−ス1に、フリント2,ヤスリ車5,
操作レバ−6およびノズル11を取付ける。本体ケ−ス
1の凹部18内に、軸方向にスライドする操作ロッド2
0を設け、操作ロッド20の一端に、操作つまみ22を
設ける。操作ロッド20に、ロック部材23および止め
リング25を設ける。操作ロッド20を、止めリング2
5が外縁壁21に当たるように、スプリング24で押
す。通常は、ロック部材23が、突片17の真下にある
ので、操作レバ−6を操作することができない。操作つ
まみ22を押込んで、操作ロッド20をスライドさせる
と、ロック部材23が突片17に当たらなくなり、操作
レバ−6を操作することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガスライタ−に係り、特
に子供が不用意に操作しても点火しない安全機構を備え
たガスライタ−に関する。
に子供が不用意に操作しても点火しない安全機構を備え
たガスライタ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、使い捨てガスライタ−として
は、ばね圧に抗し先端側にスライドさせることによりガ
スを噴出する筒状のノズルと;先端部がこのノズルに係
止され、中央部を支点として基端部を下方に押圧するこ
とにより、ノズルを先端側にスライドさせる操作レバ−
と;前記ノズルおよび操作レバ−が組付けられる本体ケ
−スと;を具備するものが一般に知られている。
は、ばね圧に抗し先端側にスライドさせることによりガ
スを噴出する筒状のノズルと;先端部がこのノズルに係
止され、中央部を支点として基端部を下方に押圧するこ
とにより、ノズルを先端側にスライドさせる操作レバ−
と;前記ノズルおよび操作レバ−が組付けられる本体ケ
−スと;を具備するものが一般に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のガスライタ
−においては、操作レバ−が外部に露出しているため、
子供等が不用意に操作レバ−を操作するおそれがあり、
この場合には、ガスに点火されて火傷や火事になる等の
おそれがある。
−においては、操作レバ−が外部に露出しているため、
子供等が不用意に操作レバ−を操作するおそれがあり、
この場合には、ガスに点火されて火傷や火事になる等の
おそれがある。
【0004】本発明は、かかる現況に鑑みなされたもの
で、子供等が不用意に操作レバ−を操作した場合でも、
ガスに点火されるおそれがなく、しかも必要な場合に
は、確実に点火できるガスライタ−を提供することを目
的とする。
で、子供等が不用意に操作レバ−を操作した場合でも、
ガスに点火されるおそれがなく、しかも必要な場合に
は、確実に点火できるガスライタ−を提供することを目
的とする。
【0005】本発明の他の目的は、安全機構の操作性お
よび信頼性を向上させることができるガスライタ−を提
供するにある。
よび信頼性を向上させることができるガスライタ−を提
供するにある。
【0006】本発明の他の目的は、安全機構の構造を簡
素化できるガスライタ−を提供するにある。
素化できるガスライタ−を提供するにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、操作レバ−を
交換するだけで、既存のガスライタ−にも容易に適用す
ることができるガイライタ−を提供するにある。
交換するだけで、既存のガスライタ−にも容易に適用す
ることができるガイライタ−を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する手段として、ばね圧に抗し先端側にスライドさせ
ることによりガスを噴出する筒状のノズルと;先端部が
このノズルに係止され、中央部を支点として基端部を下
方に押圧することにより、ノズルを先端側にスライドさ
せる操作レバ−と;前記ノズルおよび操作レバ−が組付
けられる本体ケ−スと;を具備するガスライタ−におい
て、前記本体ケ−スまたは操作レバ−の少なくともいず
れか一方に、操作レバ−の操作を不能とするロック状態
と操作レバ−の操作を可能とするロック解除状態とに切
換えられる安全機構を設けるようにしたことを特徴とす
る。
成する手段として、ばね圧に抗し先端側にスライドさせ
ることによりガスを噴出する筒状のノズルと;先端部が
このノズルに係止され、中央部を支点として基端部を下
方に押圧することにより、ノズルを先端側にスライドさ
せる操作レバ−と;前記ノズルおよび操作レバ−が組付
けられる本体ケ−スと;を具備するガスライタ−におい
て、前記本体ケ−スまたは操作レバ−の少なくともいず
れか一方に、操作レバ−の操作を不能とするロック状態
と操作レバ−の操作を可能とするロック解除状態とに切
換えられる安全機構を設けるようにしたことを特徴とす
る。
【0009】そして、本発明においては、安全機構を、
ばね圧によりロック状態に切換えておくようにすること
が好ましい。
ばね圧によりロック状態に切換えておくようにすること
が好ましい。
【0010】また、安全機構を、本体ケ−スに軸方向に
スライド可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出
する操作ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロ
ッドのスライドにより、操作レバ−基端部の下面に接近
または接触した位置と離れた位置とをとるロック部材
と;操作ロッドを常時軸方向に付勢するスプリングと;
から構成するようにすることが好ましい。
スライド可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出
する操作ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロ
ッドのスライドにより、操作レバ−基端部の下面に接近
または接触した位置と離れた位置とをとるロック部材
と;操作ロッドを常時軸方向に付勢するスプリングと;
から構成するようにすることが好ましい。
【0011】また、安全機構を、本体ケ−スに軸廻りに
回動可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出する
操作ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロッド
の回動により、操作レバ−基端部の下面に接近または接
触した位置と離れた位置とをとるロック部材と;操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングと;から構成
するようにすることが好ましい。
回動可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出する
操作ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロッド
の回動により、操作レバ−基端部の下面に接近または接
触した位置と離れた位置とをとるロック部材と;操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングと;から構成
するようにすることが好ましい。
【0012】さらに、安全機構を、操作レバ−の下側に
軸方向に所定量移動可能で、かつ先端側を支点として上
下に揺動可能に取付けられたロック部材と;このロック
部材を基端側に付勢するスプリングと;操作レバ−の下
面に設けられてロック部材の両側に垂下され、ロック部
材を下方に揺動させた際に、下端部でロック部材を挾持
固定する一対の挾持片と;から構成し、前記ロック部材
は、その下面側の突部が本体ケ−スの凹部周縁上に位置
していて、下方への揺動が阻止されるとともに、軸方向
に移動させることにより、前記突部が凹部周縁から外れ
て、下方への揺動が許容されるようになっていることが
より好ましい。
軸方向に所定量移動可能で、かつ先端側を支点として上
下に揺動可能に取付けられたロック部材と;このロック
部材を基端側に付勢するスプリングと;操作レバ−の下
面に設けられてロック部材の両側に垂下され、ロック部
材を下方に揺動させた際に、下端部でロック部材を挾持
固定する一対の挾持片と;から構成し、前記ロック部材
は、その下面側の突部が本体ケ−スの凹部周縁上に位置
していて、下方への揺動が阻止されるとともに、軸方向
に移動させることにより、前記突部が凹部周縁から外れ
て、下方への揺動が許容されるようになっていることが
より好ましい。
【0013】
【作用】本発明に係るガスライタ−において、安全機構
をロック状態に切換えることにより、操作レバ−の操作
が不能となり、子供等が不用意に操作レバ−を操作して
も、ガスに点火されるおそれはなく、安全である。
をロック状態に切換えることにより、操作レバ−の操作
が不能となり、子供等が不用意に操作レバ−を操作して
も、ガスに点火されるおそれはなく、安全である。
【0014】一方、安全機構をロック解除状態に切換え
れば、操作レバ−の操作が可能となり、何等支障なくガ
スに点火することが可能となる。
れば、操作レバ−の操作が可能となり、何等支障なくガ
スに点火することが可能となる。
【0015】なおここで、操作レバ−操作を不能にする
のではなく、点火動作を不能とすること(例えば、ヤス
リ車の回転を不能とすること)によっても、ガスへの点
火を阻止することは可能であるが、この場合には、生ガ
スがノズルから噴出することになり、必ずしも充分な安
全機構とは云えない。
のではなく、点火動作を不能とすること(例えば、ヤス
リ車の回転を不能とすること)によっても、ガスへの点
火を阻止することは可能であるが、この場合には、生ガ
スがノズルから噴出することになり、必ずしも充分な安
全機構とは云えない。
【0016】そして、本発明において、安全機構を、ば
ね圧によりロック状態に切換えておくようにすることに
より、安全機構をロック状態に戻すのを忘れるといった
不具合がなく、安全性をより向上させることが可能とな
る。
ね圧によりロック状態に切換えておくようにすることに
より、安全機構をロック状態に戻すのを忘れるといった
不具合がなく、安全性をより向上させることが可能とな
る。
【0017】また、安全機構を、軸方向にスライド可能
な操作ロッドと、この操作ロッドに設けられたロック部
材と、操作ロッドを軸方向に付勢するスプリングとから
構成したり、あるいは軸廻りに回動可能な操作ロッド
と、この操作ロッドに設けられたロック部材と、操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングとから構成す
ることにより、安全機構の構成を簡素化することが可能
となる。
な操作ロッドと、この操作ロッドに設けられたロック部
材と、操作ロッドを軸方向に付勢するスプリングとから
構成したり、あるいは軸廻りに回動可能な操作ロッド
と、この操作ロッドに設けられたロック部材と、操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングとから構成す
ることにより、安全機構の構成を簡素化することが可能
となる。
【0018】さらに、安全機構を、操作レバ−に取付け
られたロック部材と、ロック部材を付勢するスプリング
と、操作レバ−に設けられた一対の挾持片とから構成す
ることにより、ロック部材を有する操作レバ−を、従来
の操作レバ−に代えて装着するだけで、安全機構を組込
むことができ、既存のガスライタ−にも容易に適用する
ことが可能となる。
られたロック部材と、ロック部材を付勢するスプリング
と、操作レバ−に設けられた一対の挾持片とから構成す
ることにより、ロック部材を有する操作レバ−を、従来
の操作レバ−に代えて装着するだけで、安全機構を組込
むことができ、既存のガスライタ−にも容易に適用する
ことが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を図面を参照して説明する。図
1ないし図3は、本発明の第1実施例に係るガスライタ
−を示すもので、このガスライタ−は、液化ガスタンク
(図示せず)が組込まれた本体ケ−ス1を備えており、
この本体ケ−ス1の上面中央部には、図2および図3に
示すように、フリント2およびフリント加圧ばね3を収
容する角筒状の収容部4が突設され、この収容部4の両
側位置には、図1および図3に示すように、後述するヤ
スリ車5および操作レバ−6を支持する一対の支持片
7,7がそれぞれ設けられている。そして、これら各支
持片7,7からは、図1ないし図3に示すように、先端
側に向かって、支持片7,7よりも背の低いガイド片
8,8がそれぞれ延設されており、これら両ガイド片
8,8は、前記両支持片7,7とともに、本体ケ−ス1
の先端側の上部に装着される防風カバ−9(図1参照)
の装着保持を行なうようになっている。
1ないし図3は、本発明の第1実施例に係るガスライタ
−を示すもので、このガスライタ−は、液化ガスタンク
(図示せず)が組込まれた本体ケ−ス1を備えており、
この本体ケ−ス1の上面中央部には、図2および図3に
示すように、フリント2およびフリント加圧ばね3を収
容する角筒状の収容部4が突設され、この収容部4の両
側位置には、図1および図3に示すように、後述するヤ
スリ車5および操作レバ−6を支持する一対の支持片
7,7がそれぞれ設けられている。そして、これら各支
持片7,7からは、図1ないし図3に示すように、先端
側に向かって、支持片7,7よりも背の低いガイド片
8,8がそれぞれ延設されており、これら両ガイド片
8,8は、前記両支持片7,7とともに、本体ケ−ス1
の先端側の上部に装着される防風カバ−9(図1参照)
の装着保持を行なうようになっている。
【0020】前記本体ケ−ス1の先端側上面には、図2
に示すように、流量調節部材10を有する筒状のノズル
11が配設されており、このノズル11は、操作レバ−
6を用いばね圧に抗して上方に引上げることにより、ガ
スを噴出するとともに、操作レバ−6による引上げ力を
解除することにより、ばね圧により下降してガスの噴出
を停止するようになっている。また、前記流量調節部材
10には、図1ないし図3に示すように、操作部材12
が装着され、外側からガス流量を調節できるようになっ
ている。
に示すように、流量調節部材10を有する筒状のノズル
11が配設されており、このノズル11は、操作レバ−
6を用いばね圧に抗して上方に引上げることにより、ガ
スを噴出するとともに、操作レバ−6による引上げ力を
解除することにより、ばね圧により下降してガスの噴出
を停止するようになっている。また、前記流量調節部材
10には、図1ないし図3に示すように、操作部材12
が装着され、外側からガス流量を調節できるようになっ
ている。
【0021】前記ヤスリ車5は、図1および図2に示す
ように、両側の大径のガイド輪5aと、中央部小径のヤ
スリ5bとから構成されており、各ガイド輪5aから外
側に突出する回転軸13は、前記一対の支持片8,8に
回転自在に支持されるとともに、ヤスリ5bの下面に
は、前記フリント2が圧接するようになっている。
ように、両側の大径のガイド輪5aと、中央部小径のヤ
スリ5bとから構成されており、各ガイド輪5aから外
側に突出する回転軸13は、前記一対の支持片8,8に
回転自在に支持されるとともに、ヤスリ5bの下面に
は、前記フリント2が圧接するようになっている。
【0022】一方、前記操作レバ−6は、図1ないし図
3に示すように、スリット14を有して前記ノズル11
に係止される先端側の係止部6aと、前記収容部4の嵌
入孔15を有する中央部の支点部6bと、基端側の操作
部6cとから構成されており、前記支点部6bの両側に
突出する支点軸16は、前記一対の支持片8,8に揺動
自在に支持されている。
3に示すように、スリット14を有して前記ノズル11
に係止される先端側の係止部6aと、前記収容部4の嵌
入孔15を有する中央部の支点部6bと、基端側の操作
部6cとから構成されており、前記支点部6bの両側に
突出する支点軸16は、前記一対の支持片8,8に揺動
自在に支持されている。
【0023】前記操作部6cの下面には、図2に示すよ
うに、前方および下方に開口するU字状の突片17が一
体に設けられており、この突片17は、前記本体ケ−ス
1の基端側上面に設けた凹部18内に嵌入されている。
そして、この凹部18内には、操作レバ−6の操作を不
能とする安全機構19が組付けられている。
うに、前方および下方に開口するU字状の突片17が一
体に設けられており、この突片17は、前記本体ケ−ス
1の基端側上面に設けた凹部18内に嵌入されている。
そして、この凹部18内には、操作レバ−6の操作を不
能とする安全機構19が組付けられている。
【0024】前記安全機構19は、図1ないし図3に示
すように、図中左右方向にスライド可能に設けられた操
作ロッド20を備えており、この操作ロッド20の基端
部は、前記凹部18の外縁壁21を貫通して本体ケ−ス
1外に突出し、その基端部には、操作つまみ22が設け
られている。
すように、図中左右方向にスライド可能に設けられた操
作ロッド20を備えており、この操作ロッド20の基端
部は、前記凹部18の外縁壁21を貫通して本体ケ−ス
1外に突出し、その基端部には、操作つまみ22が設け
られている。
【0025】前記操作ロッド20の中央部には、図1な
いし図3に示すように、操作ロッド20よりも大径のロ
ック部材23が設けられており、また操作ロッド20の
先端部には、操作ロッド20を基端側にスライド付勢す
るスプリング24が装着され、スライド位置は、止めリ
ング25の外縁壁21への当接により規制されるように
なっている。そしてこの状態において、前記ロック部材
23は、前記突片17の直下に位置し、これにより、操
作レバ−6の操作が不能となるようになっている。これ
については、後に詳述する。
いし図3に示すように、操作ロッド20よりも大径のロ
ック部材23が設けられており、また操作ロッド20の
先端部には、操作ロッド20を基端側にスライド付勢す
るスプリング24が装着され、スライド位置は、止めリ
ング25の外縁壁21への当接により規制されるように
なっている。そしてこの状態において、前記ロック部材
23は、前記突片17の直下に位置し、これにより、操
作レバ−6の操作が不能となるようになっている。これ
については、後に詳述する。
【0026】次に、本実施例の作用について説明する。
安全機構19は、通常状態では、図1および図3に示す
状態となっている。この状態では、ロック部材23が突
片17の直下に位置しており、したがって、操作部6c
を下方に押圧しても、操作レバ−6を操作することはで
きない。すなわち、操作レバ−6がロック状態となる。
安全機構19は、通常状態では、図1および図3に示す
状態となっている。この状態では、ロック部材23が突
片17の直下に位置しており、したがって、操作部6c
を下方に押圧しても、操作レバ−6を操作することはで
きない。すなわち、操作レバ−6がロック状態となる。
【0027】一方、操作つまみ22を押圧し、操作ロッ
ド20をスプリング24の付勢力に抗しスライドさせる
と、図2に示すように、ロック部材23が先端側に移動
する。
ド20をスプリング24の付勢力に抗しスライドさせる
と、図2に示すように、ロック部材23が先端側に移動
する。
【0028】この状態で、操作部6cを下方に押圧する
と、図2に示すように、突片17がロック部材23に接
触せず、操作レバ−6が図中時計廻りに揺動する。これ
により、ノズル11が上方に引上げられ、ノズル11か
らガスが噴出する。そして、この操作レバ−6の操作と
同時に、ヤスリ車5を操作することにより、ノズル11
から噴出したガスに点火される。
と、図2に示すように、突片17がロック部材23に接
触せず、操作レバ−6が図中時計廻りに揺動する。これ
により、ノズル11が上方に引上げられ、ノズル11か
らガスが噴出する。そして、この操作レバ−6の操作と
同時に、ヤスリ車5を操作することにより、ノズル11
から噴出したガスに点火される。
【0029】操作部6cの押圧を解除すれば、ノズル1
1に組込まれたばね(図示せず)の圧力で、操作レバ−
6は図1の状態に自動復帰し、また安全機構19は、ス
プリング24の付勢力で図1に示すロック状態に自動復
帰する。
1に組込まれたばね(図示せず)の圧力で、操作レバ−
6は図1の状態に自動復帰し、また安全機構19は、ス
プリング24の付勢力で図1に示すロック状態に自動復
帰する。
【0030】しかして、子供等が不用意に操作レバ−6
を操作しても、ガスに点火されることがなく、火傷や火
事等を確実に防止することができる。しかも、安全機構
19は、操作レバ−6自体の操作を不能とする構造であ
るので、ノズル11からのガスの噴出自体を阻止するこ
とができる。このため、近くに火気があっても引火のお
それが全くなく、高い信頼性が得られる。
を操作しても、ガスに点火されることがなく、火傷や火
事等を確実に防止することができる。しかも、安全機構
19は、操作レバ−6自体の操作を不能とする構造であ
るので、ノズル11からのガスの噴出自体を阻止するこ
とができる。このため、近くに火気があっても引火のお
それが全くなく、高い信頼性が得られる。
【0031】また、安全機構19の構造が簡単であるの
で、安全機構19を設けたことに伴なうコストアップを
最少限に抑えることができ、使い捨てライタ−に適用し
た際に特に有効である。
で、安全機構19を設けたことに伴なうコストアップを
最少限に抑えることができ、使い捨てライタ−に適用し
た際に特に有効である。
【0032】なお、前記第1実施例においては、操作ロ
ッド20を本体ケ−ス1内に押込んで、ロックを解除す
る場合について説明したが、逆に操作ロッド20を本体
ケ−ス1外に引張って、ロックを解除するようにしても
よい。
ッド20を本体ケ−ス1内に押込んで、ロックを解除す
る場合について説明したが、逆に操作ロッド20を本体
ケ−ス1外に引張って、ロックを解除するようにしても
よい。
【0033】図4ないし図6は、本発明の第2実施例を
示すもので、前記第1実施例における安全機構19に代
え、安全機構29を用いるようにしたものである。
示すもので、前記第1実施例における安全機構19に代
え、安全機構29を用いるようにしたものである。
【0034】すなわち、この安全機構29は、図4に示
すように、軸廻りに回動可能に凹部18内に設けられた
操作ロッド30を備えており、この操作ロッド30の基
端部は、凹部18の外縁壁21を貫通して本体ケ−ス1
外に突出し、この突出部分には、操作つまみ32が設け
られている。
すように、軸廻りに回動可能に凹部18内に設けられた
操作ロッド30を備えており、この操作ロッド30の基
端部は、凹部18の外縁壁21を貫通して本体ケ−ス1
外に突出し、この突出部分には、操作つまみ32が設け
られている。
【0035】前記操作ロッド30の中央部には、図4な
いし図6に示すように、操作ロッド30よりも大径でカ
ット面33aを有する蒲鉾状のロック部材33が設けら
れており、また操作ロッド30の先端部には、操作ロッ
ド30を軸廻りに回動付勢するスプリング34が装着さ
れ、ロック部材33の軸方向位置は、止めリング35で
規制されている。
いし図6に示すように、操作ロッド30よりも大径でカ
ット面33aを有する蒲鉾状のロック部材33が設けら
れており、また操作ロッド30の先端部には、操作ロッ
ド30を軸廻りに回動付勢するスプリング34が装着さ
れ、ロック部材33の軸方向位置は、止めリング35で
規制されている。
【0036】また、前記ロック部材33の周面には、図
4ないし図6に示すように、初期位置ストッパ36およ
び回動位置ストッパ37がそれぞれ設けられており、前
記スプリング34で回動付勢される操作ロッド30は、
図5に示すように、初期位置ストッパ36が凹部18の
底面に当接した位置で初期位置が規制され、また、スプ
リング34の付勢力に抗し操作ロッド30を回動させた
際には、図6に示すように、回動位置ストッパ37が凹
部18の底面に当接した位置で、それ以上の回動が阻止
されるようになっている。そしてこの際、ロック部材3
3のカット面33aが、突片17に対向するようになっ
ている。なお、その他の点については、前記第1実施例
と同一構成となっている。
4ないし図6に示すように、初期位置ストッパ36およ
び回動位置ストッパ37がそれぞれ設けられており、前
記スプリング34で回動付勢される操作ロッド30は、
図5に示すように、初期位置ストッパ36が凹部18の
底面に当接した位置で初期位置が規制され、また、スプ
リング34の付勢力に抗し操作ロッド30を回動させた
際には、図6に示すように、回動位置ストッパ37が凹
部18の底面に当接した位置で、それ以上の回動が阻止
されるようになっている。そしてこの際、ロック部材3
3のカット面33aが、突片17に対向するようになっ
ている。なお、その他の点については、前記第1実施例
と同一構成となっている。
【0037】以上の構成において、通常状態では、ロッ
ク部材33は、図5に示す状態となっており、この状態
では、ロック部材33の円弧面が突片17に接近してい
る。したがって、操作部6cを下方に押圧しても、操作
レバ−6を操作することはできない。
ク部材33は、図5に示す状態となっており、この状態
では、ロック部材33の円弧面が突片17に接近してい
る。したがって、操作部6cを下方に押圧しても、操作
レバ−6を操作することはできない。
【0038】一方、操作つまみ32を持って操作ロッド
30を回動させると、回動位置ストッパ37が凹部18
の底面に当接した位置では、図6に示すように、ロック
部材33のカット面33aが突片17に対向した状態と
なる。このため、突片17の下方に大きな間隙が形成さ
れ、操作レバ−6を操作することが可能となる。
30を回動させると、回動位置ストッパ37が凹部18
の底面に当接した位置では、図6に示すように、ロック
部材33のカット面33aが突片17に対向した状態と
なる。このため、突片17の下方に大きな間隙が形成さ
れ、操作レバ−6を操作することが可能となる。
【0039】しかして、安全機構29を用いても、前記
第1実施例と同様の効果が期待できる。
第1実施例と同様の効果が期待できる。
【0040】なお、前記両実施例においては、操作つま
み22,32を直接操作して、ロック位置の安全機構1
9,29をロック解除位置に切換える場合について説明
したが、例えば本体ケ−ス1の外面に、操作ロッド2
0,30と連動するレバ−を設け、このレバ−を本体ケ
−ス1とともに、把持することにより、安全機構19,
29の切換えが行なわれるようにしてもよい。
み22,32を直接操作して、ロック位置の安全機構1
9,29をロック解除位置に切換える場合について説明
したが、例えば本体ケ−ス1の外面に、操作ロッド2
0,30と連動するレバ−を設け、このレバ−を本体ケ
−ス1とともに、把持することにより、安全機構19,
29の切換えが行なわれるようにしてもよい。
【0041】また、前記両実施例においては、安全機構
19,29が、スプリング24,34の付勢力でロック
位置に自動的に切換えられる場合について説明したが、
ロック/ロック解除の切換えを、手動で行なうようにし
てもよい。
19,29が、スプリング24,34の付勢力でロック
位置に自動的に切換えられる場合について説明したが、
ロック/ロック解除の切換えを、手動で行なうようにし
てもよい。
【0042】図7ないし図14は、本発明の第3実施例
を示すもので、前記各実施例における操作レバ−6およ
び安全機構19,29に代え、操作レバ−46およびこ
の操作レバ−46に組込まれる安全機構39を用いるよ
うにしたものである。
を示すもので、前記各実施例における操作レバ−6およ
び安全機構19,29に代え、操作レバ−46およびこ
の操作レバ−46に組込まれる安全機構39を用いるよ
うにしたものである。
【0043】すなわち、前記操作レバ−46は、図7な
いし図10に示すように、スリット47を有してノズル
11に係止される先端側の係止部46aと、収容部4の
嵌入孔48を有する中央部の支点部46bと、基端側の
操作部46cとから構成されており、前記支点部46b
の両側に突出する支点軸49は、一対の支持片8,8に
揺動自在に支持されるようになっている。
いし図10に示すように、スリット47を有してノズル
11に係止される先端側の係止部46aと、収容部4の
嵌入孔48を有する中央部の支点部46bと、基端側の
操作部46cとから構成されており、前記支点部46b
の両側に突出する支点軸49は、一対の支持片8,8に
揺動自在に支持されるようになっている。
【0044】また、前記操作部46cの下面には、図9
および図10に示すように、C筒状の保持部50と左右
一対の挾持片51,51とがそれぞれ一体に設けられて
おり、これらは、後述するロック部材52とともに安全
機構39を構成している。
および図10に示すように、C筒状の保持部50と左右
一対の挾持片51,51とがそれぞれ一体に設けられて
おり、これらは、後述するロック部材52とともに安全
機構39を構成している。
【0045】前記ロック部材52は、図9および図10
に示すように、先端に抜止め部52a,中間に切欠き部
52b,基端に前記操作部46cから突出する操作部5
2cを備えた棒状に形成されており、前記抜止め部52
aは、保持部50内に軸方向に所定量移動可能に嵌入係
止され、ロック部材52は、この抜止め部52aを支点
として上下に揺動可能となっている。
に示すように、先端に抜止め部52a,中間に切欠き部
52b,基端に前記操作部46cから突出する操作部5
2cを備えた棒状に形成されており、前記抜止め部52
aは、保持部50内に軸方向に所定量移動可能に嵌入係
止され、ロック部材52は、この抜止め部52aを支点
として上下に揺動可能となっている。
【0046】このロック部材52の先端と保持部50と
の間には、図9および図10に示すように、ロック部材
52を基端側に押圧付勢するスプリング53が介装され
ており、この状態において、前記切欠き部52bが、図
10および図11に示すように、一対の挾持片51,5
1間に位置し、挾持片51,51とは非接触となってい
る。なお、その他の点については、前記第1実施例と同
一構成となっている。
の間には、図9および図10に示すように、ロック部材
52を基端側に押圧付勢するスプリング53が介装され
ており、この状態において、前記切欠き部52bが、図
10および図11に示すように、一対の挾持片51,5
1間に位置し、挾持片51,51とは非接触となってい
る。なお、その他の点については、前記第1実施例と同
一構成となっている。
【0047】次に、本実施例の作用について説明する。
通常状態においては、図10に示すように、スプリング
53の付勢力により、切欠き部52bが凹部18の外縁
壁21から外れた状態となっており、外縁壁21の上方
に、ロック部材52の下面が接近している。このため、
操作部46cを下方に押圧しても、操作レバ−46を操
作することはできない。すなわち、安全機構39により
操作レバ−46がロックされている。
通常状態においては、図10に示すように、スプリング
53の付勢力により、切欠き部52bが凹部18の外縁
壁21から外れた状態となっており、外縁壁21の上方
に、ロック部材52の下面が接近している。このため、
操作部46cを下方に押圧しても、操作レバ−46を操
作することはできない。すなわち、安全機構39により
操作レバ−46がロックされている。
【0048】安全機構39のロックを解除する場合に
は、まずロック部材52をスプリング53の付勢力に抗
し先端側にスライドさせるとともに、操作部52cを押
下してロック部材52を下方に揺動させる。すると、図
12に示すように、切欠き部52bが周縁壁21に対応
した状態で、ロック部材52が下方に揺動する。
は、まずロック部材52をスプリング53の付勢力に抗
し先端側にスライドさせるとともに、操作部52cを押
下してロック部材52を下方に揺動させる。すると、図
12に示すように、切欠き部52bが周縁壁21に対応
した状態で、ロック部材52が下方に揺動する。
【0049】ところでこの際、操作部52cは、図12
および図13に示すように、両側から一対の挾持片5
1,51で挾持固定されるので、ロック部材52は、図
12に示す状態で保持される。
および図13に示すように、両側から一対の挾持片5
1,51で挾持固定されるので、ロック部材52は、図
12に示す状態で保持される。
【0050】この状態で、操作部46cを下方に押圧す
ると、操作レバ−46は、ロック部材52でロックされ
ることなく、図12において時計廻りに揺動する。すな
わち、ロック解除の状態になる。
ると、操作レバ−46は、ロック部材52でロックされ
ることなく、図12において時計廻りに揺動する。すな
わち、ロック解除の状態になる。
【0051】ところで、図12に示す状態で、操作レバ
−46を操作すると、ロック部材52の先端側上端部が
操作部46cの下面で押下され、ロック部材52は、図
14に示すように、その上面が操作部46cの下面と平
行になる。そしてこれにより、一対の挾持片51,51
による挾持固定が解除される。このため、操作部46c
への押圧を解除して、操作レバ−46を元の状態に自動
復帰させれば、ロック部材52も図10に示す状態に戻
り、安全機構39がロック位置に自動的に切換えられ
る。
−46を操作すると、ロック部材52の先端側上端部が
操作部46cの下面で押下され、ロック部材52は、図
14に示すように、その上面が操作部46cの下面と平
行になる。そしてこれにより、一対の挾持片51,51
による挾持固定が解除される。このため、操作部46c
への押圧を解除して、操作レバ−46を元の状態に自動
復帰させれば、ロック部材52も図10に示す状態に戻
り、安全機構39がロック位置に自動的に切換えられ
る。
【0052】しかして、ロック部材52を下方に揺動さ
せるだけで、安全機構39がロック解除位置に切換わ
り、また操作レバ−46を操作すると、安全機構39が
ロック位置に自動復帰する。このため、操作が容易であ
るとともに、作動が確実である。
せるだけで、安全機構39がロック解除位置に切換わ
り、また操作レバ−46を操作すると、安全機構39が
ロック位置に自動復帰する。このため、操作が容易であ
るとともに、作動が確実である。
【0053】また、安全機構39が操作レバ−46に組
込まれていて、本体ケ−ス1等を改造する必要がないの
で、操作レバ−46を交換するだけで、既存のガスライ
タ−にも容易に適用することができる。
込まれていて、本体ケ−ス1等を改造する必要がないの
で、操作レバ−46を交換するだけで、既存のガスライ
タ−にも容易に適用することができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本体ケ−
スまたは操作レバ−の少なくともいずれか一方に、操作
レバ−の操作を不能とするロック状態と操作レバ−の操
作を可能とするロック解除状態とに切換えられる安全機
構を設けるようにしているので、子供等が不用意に操作
レバ−を操作しても、ガスへの点火はもとより、ガスが
噴出するおそれもなく、安全性を高めることができる。
スまたは操作レバ−の少なくともいずれか一方に、操作
レバ−の操作を不能とするロック状態と操作レバ−の操
作を可能とするロック解除状態とに切換えられる安全機
構を設けるようにしているので、子供等が不用意に操作
レバ−を操作しても、ガスへの点火はもとより、ガスが
噴出するおそれもなく、安全性を高めることができる。
【0055】そして、本発明において、安全機構が、ば
ね圧によりロック状態に切換えられるようにすることに
より、ロック状態に戻すのを忘れるといった不具合がな
く、安全性をより向上させることができる。
ね圧によりロック状態に切換えられるようにすることに
より、ロック状態に戻すのを忘れるといった不具合がな
く、安全性をより向上させることができる。
【0056】また、安全機構を、軸方向にスライド可能
な操作ロッドと、この操作ロッドに設けられたロック部
材と、操作ロッドを軸方向に付勢するスプリングとから
構成したり、あるいは軸廻りに回動可能な操作ロッド
と、この操作ロッドに設けられたロック部材と、操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングとから構成す
ることにより、安全機構の構成を簡素化でき、コストダ
ウンを図ることができる。
な操作ロッドと、この操作ロッドに設けられたロック部
材と、操作ロッドを軸方向に付勢するスプリングとから
構成したり、あるいは軸廻りに回動可能な操作ロッド
と、この操作ロッドに設けられたロック部材と、操作ロ
ッドをロック側に回動付勢するスプリングとから構成す
ることにより、安全機構の構成を簡素化でき、コストダ
ウンを図ることができる。
【0057】さらに、安全機構を、操作レバ−に取付け
られたロック部材と、ロック部材を付勢するスプリング
と、操作レバ−に設けられた一対の挾持片とから構成す
ることにより、ロック部材を有する操作レバ−を、従来
の操作レバ−に代えて装着するだけで、安全機構を組込
むことができ、既存のガスライタ−にも容易に適用する
ことができる。
られたロック部材と、ロック部材を付勢するスプリング
と、操作レバ−に設けられた一対の挾持片とから構成す
ることにより、ロック部材を有する操作レバ−を、従来
の操作レバ−に代えて装着するだけで、安全機構を組込
むことができ、既存のガスライタ−にも容易に適用する
ことができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るガスライタ−を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図2】操作レバ−のロックを解除した状態を示す断面
図である。
図である。
【図3】図1の要部平面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るガスライタ−を示す
図1相当図である。
図1相当図である。
【図5】安全機構の部分を図4の右方から見た部分断面
図である。
図である。
【図6】安全機構のロック解除状態を示す図5相当図で
ある。
ある。
【図7】本発明の第3実施例に係るガスライタ−を示す
図1相当図である。
図1相当図である。
【図8】安全機構が組込まれた操作レバ−の平面図であ
る。
る。
【図9】図8と同様の底面図である。
【図10】安全機構のロック状態を断面で示す要部構成
図である。
図である。
【図11】図10のXI−XI線断面図である。
【図12】安全機構のロック解除状態を示す図10相当
図である。
図である。
【図13】図12のXIII−XIII線断面図である。
【図14】操作レバ−の操作状態を示す図10相当図で
ある。
ある。
1 本体ケ−ス 2 フリント 5 ヤスリ車 6,46 操作レバ− 6a,46a 係止部 6b,46b 支点部 6c,46c,52c 操作部 11 ノズル 18 凹部 19,29,39 安全機構 20,30 操作ロッド 21 外縁壁 22,32 操作つまみ 23,33 ロック部材 24,34,53 スプリング 25,35 止めリング 33a カット面 36 初期位置ストッパ 37 回動位置ストッパ 50 保持部 51 挾持片 52 ロック部材 52a 抜止め部 52b 切欠き部
Claims (5)
- 【請求項1】 ばね圧に抗し先端側にスライドさせるこ
とによりガスを噴出する筒状のノズルと;先端部がこの
ノズルに係止され、中央部を支点として基端部を下方に
押圧することにより、ノズルを先端側にスライドさせる
操作レバ−と;前記ノズルおよび操作レバ−が組付けら
れる本体ケ−スと;を具備するガスライタ−において、
前記本体ケ−スまたは操作レバ−の少なくともいずれか
一方に、操作レバ−の操作を不能とするロック状態と操
作レバ−の操作を可能とするロック解除状態とに切換え
られる安全機構を設けたことを特徴とするガスライタ
−。 - 【請求項2】 安全機構は、ばね圧によりロック状態に
切換えられていることを特徴とする請求項1記載のガス
ライタ−。 - 【請求項3】 安全機構は、本体ケ−スに軸方向にスラ
イド可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出する
操作ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロッド
のスライドにより、操作レバ−基端部の下面に接近また
は接触した位置と離れた位置とをとるロック部材と;操
作ロッドを常時軸方向に付勢するスプリングと;を備え
ていることを特徴とする請求項1または2記載のガスラ
イタ−。 - 【請求項4】 安全機構は、本体ケ−スに軸廻りに回動
可能に設けられ、基端部が本体ケ−ス外に突出する操作
ロッドと;この操作ロッドに設けられ、操作ロッドの回
動により、操作レバ−基端部の下面に接近または接触し
た位置と離れた位置とをとるロック部材と;操作ロッド
をロック側に回動付勢するスプリングと;を備えている
ことを特徴とする請求項1または2記載のガスライタ
−。 - 【請求項5】 安全機構は、操作レバ−の下側に軸方向
に所定量移動可能で、かつ先端側を支点として上下に揺
動可能に取付けられたロック部材と;このロック部材を
基端側に付勢するスプリングと;操作レバ−の下面に設
けられてロック部材の両側に垂下され、ロック部材を下
方に揺動させた際に、下端部でロック部材を挾持固定す
る一対の挾持片と;を備え、前記ロック部材は、その下
面側の突部が本体ケ−スの凹部周縁上に位置していて、
下方への揺動が阻止されるとともに、軸方向に移動させ
ることにより、前記突部が凹部周縁から外れて、下方へ
の揺動が許容されることを特徴とする請求項1または2
記載のガスライタ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19780192A JPH0618030A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ガスライタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19780192A JPH0618030A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ガスライタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618030A true JPH0618030A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16380578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19780192A Pending JPH0618030A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ガスライタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618030A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996039597A1 (en) * | 1995-06-05 | 1996-12-12 | Bic Corporation | Selectively actuatable lighter |
| EP0689011A3 (en) * | 1994-06-17 | 1997-06-25 | Pollyflame Int Bv | Safety ignition gas lighter |
| US6840759B2 (en) | 2002-01-04 | 2005-01-11 | Ronson Corporation | Igniter incorporating a safety locking device |
| US7001175B2 (en) * | 2002-01-03 | 2006-02-21 | John Jiin Chung Yang | Utility lighter with safety arrangement |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19780192A patent/JPH0618030A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642993A (en) * | 1988-09-02 | 1997-07-01 | Bic Corporation | Selectively actuatable lighter |
| EP0689011A3 (en) * | 1994-06-17 | 1997-06-25 | Pollyflame Int Bv | Safety ignition gas lighter |
| WO1996039597A1 (en) * | 1995-06-05 | 1996-12-12 | Bic Corporation | Selectively actuatable lighter |
| AU696319B2 (en) * | 1995-06-05 | 1998-09-03 | Bic Corporation | Selectively actuatable lighter |
| US7001175B2 (en) * | 2002-01-03 | 2006-02-21 | John Jiin Chung Yang | Utility lighter with safety arrangement |
| US6840759B2 (en) | 2002-01-04 | 2005-01-11 | Ronson Corporation | Igniter incorporating a safety locking device |
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