JPH06180351A - 双方向境界走査回路 - Google Patents

双方向境界走査回路

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JPH06180351A
JPH06180351A JP4086573A JP8657392A JPH06180351A JP H06180351 A JPH06180351 A JP H06180351A JP 4086573 A JP4086573 A JP 4086573A JP 8657392 A JP8657392 A JP 8657392A JP H06180351 A JPH06180351 A JP H06180351A
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JP
Japan
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circuit
output
bidirectional
boundary scan
mux
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JP4086573A
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David L Simpson
エル.シンプソン デイヴィッド
Jr Edward W Hutton
ダブリュー.ハットン,ジュニア エドワード
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NCR International Inc
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318536Scan chain arrangements, e.g. connections, test bus, analog signals
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/27Built-in tests

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】より少ない従属回路機能で間に合い、回路当た
りでより少ない半導体装置の領域しか占有しない双方向
境界走査回路を提供する。また、より少ない従属回路機
能で間に合い、なおかつ双方向BIST機能を提供する
双方向境界走査回路を提供する。 【構成】集積回路の双方向ピン用境界走査回路であっ
て、セル設計が重視される場合はより少ない個数の標準
セルを使用し、非標準型セル集積回路が重視される場合
はより少ない装置を使用する回路である。いずれの場合
でも、本発明はIEEE規格1149.1号に示された
双方向境界走査回路で提供される機能と同一の機能を、
同一の論理体系と集積技術を用いてさらに小型化しなけ
ればならない回路で提供するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は境界走査回路に関するも
ので、より特定すれば、電子装置の双方向ピンへ入力お
よび出力機能を提供する境界面走査レジスタ回路に関す
るものである。
【0002】半導体工業では、本論でも参照としている
IEEE規格1149.1号(1990年)を試験規格
として受け入れた。本規格の趣旨は、論理体系で論理的
互換性が存在するのと同様に、製造メーカーの異なる装
置間で制御信号並びにデータ信号の試験の互換性を提供
しようというものである。試験構造の標準化によって標
準試験および標準試験開発技術の発展が可能になる。
【0003】標準構造は多数の試験形式を想定してい
る。境界面走査の試験および組込自己試験(BIST)
の試験は一般的に用いられる想定の内の二つである。
【0004】境界面走査の試験を提供するためには、境
界走査回路構成が接続ピンと、回路が組み込まれている
装置の残りの間の電子装置内に含まれる。これらの接続
ピン、あるいは単にピンは、電子装置の入力、出力、入
出力と接続可能である。つまり境界走査回路が本質的に
入力、出力、または双方向であることが出来る。境界走
査回路入力および出力の実装方法のいくつかは規格に提
示されている。入力回路および出力回路のそれぞれが4
つ程度の付属回路を使用して入力または出力境界走査回
路に必要な機能を提供している。規格ではまた、双方向
境界走査回路の実装方法2つを示している。第一の双方
向回路を図1に示した。これは双方向境界走査回路の一
般的記述である。図2および図3は規格で最も一般的に
使用される入力境界走査回路と出力境界走査回路を用い
た図1の実現方法の一つを形成するものである。図4と
図5で双方向境界走査回路の第二の実装方法を示してあ
る。
【0005】図2および図3に示した双方向境界走査回
路は12個の従属回路機能を有している。D型フリップ
フロップ回路(以下DFF)6個と2対1マルチプレク
サ回路(以下2対1MUX)6個である。図4および図
5に示した境界走査回路も同様に12個の従属回路機能
を有している。DFF4個、2対1MUX6個、AND
ゲート2個である。例えば入力/出力データバス用接続
など、電子装置の双方向ピンがしばしば8の倍数個にな
っていることを考慮すると、双方向境界走査回路によっ
て占有される面積が相当な量になることがある。これに
よって電子装置の設計者は剰余コストがかかることから
電子装置上に含まれる境界走査の範囲を限定することを
考慮しなければならなくなる。
【0006】
【発明が解決すべき課題】よって、本発明の目的は、よ
り少ない従属回路機能で間に合い、回路当たりでより少
ない半導体装置の領域しか占有しない双方向境界走査回
路を提供することである。
【0007】本発明のさらなる目的は、より少ない従属
回路機能で間に合い、なおかつ双方向BIST機能を提
供する双方向境界走査回路を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの側面で
は、上述の目的は電子装置の双方向ピンに接続し、入力
および出力の境界走査試験用に共通のレジスタを含む双
方向境界走査回路を提供することで達成される。
【0009】本発明の別の側面では、上述した発明の目
的は集積回路の双方向ピンに選択出力し、第一の2対1
MUXを含む双方向境界走査回路を提供することで達成
される。第一の2対1MUXは上述の双方向ピンに接続
した第一のデータ入力と、第二のデータ入力と、入力/
出力切り換え制御信号に接続した選択入力と、出力を有
する。第一の2対1MUXは選択されれば上記第一のデ
ータ入力を上記出力に選択出力し、上記入力/出力切り
換え制御信号によって選択された場合第二のデータ入力
を選択出力する。上記第一の2対1MUXの出力は集積
回路内の論理回路への入力に接続している。第二の2対
1MUXは上記第一の2対1MUXの出力に接続したデ
ータ入力の一方と、上記集積回路の論理回路の出力に接
続したもう一方のデータ入力と、方向制御信号(DIR
I)に接続した選択入力と、出力を有している。第三の
2対1MUXは上記第二の2対1MUXの上記出力に接
続した一方のデータ入力と、上記境界走査回路に接続し
た他方のデータ入力と、シフト制御信号に接続した選択
入力と、出力を有する。DFFは上記第三の2対1MU
Xの上記出力に接続した一方の入力と、境界走査クロッ
クに接続したクロック入力と、非反転出力を有する。デ
ータビットを保存するためのレジスタ装置は上記DFF
の上記出力に接続したデータ入力と、次のサンプリング
まで保存すべきデータビットとして上記レジスタ装置の
データ入力をサンプリングするための制御入力と、非反
転出力を有する。第四の2対1MUXは上記集積回路の
BIST信号に接続した第一のデータ入力と、上記レジ
スタ手段の上記非反転出力に接続した第二のデータ入力
と、BIST/境界走査選択信号に接続した選択入力
と、上記第一の2対1MUXの上記第二のデータ入力に
接続した出力を有する。動作面を見ると、出力に接続す
るために第二の入力を選択した上記第一の2対1MUX
により、上記BIST/境界走査選択信号が一方の論理
状態にあれば上記BIST信号が出力に選択出力され、
上記第一の2対1MUXから上記内部論理を経由してB
IST論理信号を伝達し、BIST/境界走査選択信号
が他方の論理状態にあれば上記レジスタ手段の上記出力
がその出力に選択出力され、上記第一の2対1MUXか
ら上記内部論理を経由して境界走査論理信号を伝達す
る。
【0010】
【実施例】発明として見なされる主題を特に指摘しまた
明確に請求している付録の請求項に本仕様が集約されて
いるが、添付した図面を参照しつつ図示した好適実施例
の詳細な説明を参照することによって本発明をよりよく
理解できるものと思われる。
【0011】図1を参照すると、双方向境界走査回路1
0の高次ブロック図が図示されている。図1はIEEE
規格1149.1号の例1、図10から図21に対応す
る。双方向境界走査回路10は入力セル12と出力セル
14の組合せで、双方向機能を提供するものである。さ
らに、制御セル16と三状態出力駆動回路18が回路1
0を制御して、双方向システムピン20に対し通常入力
モード、通常出力モード、境界走査入力モード、または
境界走査出力モードで動作する。
【0012】図2および図3は双方向境界走査回路10
のより詳細なブロック図を示す。図2および図3では図
1で参照している3つのセルに特定の公知のセルを応用
した双方向境界走査回路10を示している。入力セル1
2と出力セル14は、入力または出力での使用のいずれ
かを示唆されているIEEE規格1149.1号の図1
0から図21に示されているセルと同一のものである。
IEEE規格1149.1号の図10から図21に示さ
れている制御セルは、制御セルとしての使用を明確に指
定されている。制御セル16および出力駆動回路18は
標準的な機能である。制御セル16は図2で破線を用い
て示したように2つの2対1MUXと2つのDFFより
なる。回路10の双方向部分、すなわち図2および図3
に示した入力回路および出力回路は4つの2対1MUX
セルと、本例では一つの双方向ピンについて境界走査機
能を提供する目的でDFFセルである4つの記憶セルよ
りなる。例えば集積回路チップを双方向システムバスに
接続するためなどで双方向ピンは8の倍数となっている
ことが多いことから、セル1つの減少であっても全体と
しての境界走査機能に要する半導体領域の実質的な節約
につながる。
【0013】ここで図4および図5を参照すると、これ
ら二葉をあわせると第二の双方向境界走査回路22のブ
ロック図となる。双方向境界走査回路22はIEEE規
格1149.1号の例2、図10から図22に図示され
ている。この既知の回路22のセル構成は図2および図
3に示した双方向境界走査回路10の構成とはわずかに
異なっている。双方向回路22は6つの2対1MUXセ
ルと、2つのANDセルと、本例ではDFFとしている
4つの記憶セルとを有している。2つの2対1MUXと
2つのDFFは出力制御回路16’を構成する。よって
出力駆動回路28を別にすれば、双方向回路22の残り
は双方向ピン29へまたはこれからのデータの選択出力
(多重化)、または切り換えのための8つのセルからな
っている。
【0014】図6を参照すると、ここでは双方向境界走
査回路30のブロック図が示されている。双方向境界走
査回路30は双方向システムピン34に接続した2つの
データ入力を有する2対1MUXを有する。2対1MU
X32の第二のデータ入力はラッチ回路44の出力に接
続しており、これの詳細については後述する。2対1M
UX32はまた、制御信号MODEIに接続された選択
入力を有しており、制御信号が発行される、すなわち論
理が高次側に設定されると、2対1MUXに第一のデー
タ入力をこれのデータ出力に選択出力させる。逆に、M
ODEI制御信号が発行されないと、すなわち低次側論
理に再設定すると、2対1MUX32はラッチ回路44
から第二のデータ入力を経由して受信した信号を出力に
選択出力する。2対1MUX32のデータ出力は双方向
境界走査回路30に付随する集積回路内の中央論理回路
の入力に接続されている。
【0015】2対1MUX32の出力はさらに別の2対
1MUX36のデータ入力の一方に接続されている。2
対1MUXの第二のデータ入力は集積回路の中央論理回
路からの出力D0へ非反転バッファ回路38を経由して
接続されている。非反転バッファ38は十分な駆動能力
を確保することが第一目的であり、十分な駆動回路が利
用可能であれば除外してもよい。2対1MUXセル36
は集積回路内の試験/動作制御回路(図示していない)
からの方向入力制御信号(DIRI)に接続された選択
入力を有する。
【0016】動作を見ると、2対1MUX36は、通常
は双方向ピン34上の入力信号である2対1MUX32
の出力からの信号、または通常は中央論理回路(図示し
ていない)から試験入力(図示していないが、BIST
入力信号または境界走査入力信号のこともある)への出
力である非反転バッファ回路38の出力にある信号のい
ずれかを、2対1MUX36のそれぞれのデータ入力か
らこれの出力へ選択出力する。
【0017】2対1MUXセル36の出力は後続の2対
1MUXのデータ入力の一方へ接続している。2対1M
UXセル40の第二のデータ入力は先の境界走査レジス
タセルの出力へ接続されており、さらに大きな直列IE
EE規格1149.1号境界走査回路(図示していな
い)を形成する。2対1MUXセルの選択入力は、前述
の2対1MUXセル36の出力からの論理信号または前
述の境界走査レジスタセル(図示していない)からの論
理信号のいずれかの2対1MUXセル40の出力への選
択出力を制御するシフト制御信号に接続している。
【0018】2対1MUXセル40の出力はDFF42
のデータ入力(D)へ接続している。DFF42のクロ
ック入力は2対1MUXセル40から入力されるデータ
をシフトするクロック信号(図示していない)へ接続さ
れている。クロック信号はシフト制御信号の状態と協働
して中央論理回路へまたはここからの試験データのいず
れかをシフトするか、またはIEEE規格1149.1
号から公知となっている方法で直列接続してあるレジス
タに沿って境界走査データをシフトする。
【0019】DFF42は次の境界走査レジスタ(図示
していない)へ接続された非反転出力を有し、上述した
直列IEEE規格1149.1号境界走査回路の一部を
なしている。DFF42の非反転出力はまた、NCR社
(米国オハイオ州デイトン)刊「NCR社ASICデー
タブック1989年版」において公表しているLATR
P型のようなラッチ回路44へも接続している。IEE
E規格1149.1号ではある種の1ビットレジスタま
たはメモリー装置を境界走査レジスタ、例えばDFF4
2の後に使用してデータの安定化および制御を行なうこ
とを推奨しており、またラッチ回路またはDFFをここ
でいう1ビットレジスタまたはメモリー装置として使用
することを推奨している。回路30はこの位置における
ラッチ回路44を示しているが、これの代わりにわずか
に大きなDFFセルを使用することもできる。
【0020】DFF42およびラッチ回路44は各々が
試験リセット入力を有している。これら2つのリセット
入力は、IEEE規格1149.1号に述べられている
境界走査リセット信号と実質的に同一である試験リセッ
ト信号TRESET/ へ接続されている。同様に、ラッチ回路
44のゲート入力はIEEE規格1149.1号に述べ
られている更新信号と実質的に同一であるゲート制御信
号へ接続されている。
【0021】ラッチ回路44の非反転出力は線49を経
由して前述した2対1MUX32の第二のデータ入力へ
接続されている。ラッチ回路44の出力は、起動する
と、通常はある種の試験信号を搬送する。よって線49
は試験信号を2対1MUX32の第二のデータ入力へ接
続していることになる。MODEIの制御で2対1MU
X32が第二のデータ入力を選択した場合、ラッチ回路
44の出力はある種の試験手順の部分として線49と2
対1MUX32を経由して集積回路の中央論理回路の入
力に接続される。ラッチ回路44のゲート入力およびリ
セット入力は試験データを中央論理回路へ移動する多数
の所定の方法を提供している。
【0022】ラッチ回路44の非反転出力はまたもう一
つの2対1MUXセル48のデータ入力へ接続されてい
る。2対1MUX48の第二のデータ入力は、集積回路
の中央論理回路からの出力D0へ直接的に、またはより
高度な駆動が要求されるのであれば非反転バッファ38
を経由して(この副次的接続方法は図示していない)、
接続されている。2対1MUXセル48の選択入力は、
制御信号MODEOへ接続されており、これが発行され
ると、本例においては論理(1)であるが、2対1MU
X48にラッチ回路44の出力に接続されたデータ入力
からのデータ信号を2対1MUX48のデータ出力へ選
択出力させる。逆に、MODEO制御信号が発行されな
い場合、本例においては論理(0)にあたるが、2対1
MUX48はこれに接続された入力からの出力信号D0
を2対1MUX48の出力に選択出力する。これは後述
する双方向システムピン50への出力としばしば同一で
ある。
【0023】2対1MUX48は、D0からの信号すな
わち中央論理回路の出力を2対1MUX48の出力に選
択出力するか、またはラッチ回路44の出力からの信号
を2対1MUX48の出力へ選択出力する。前者は通常
動作用データパスであり、後者は一般的に各種試験動作
用データパスである。
【0024】2対1MUX48の出力は出力駆動回路5
0へ接続され、出力駆動回路50の出力は双方向ピン3
4へ接続されている。出力駆動回路50は図2に示す制
御セル16などの出力制御回路(図示していない)へ接
続され、これからの信号によって制御されるイネーブル
制御入力を有している。この制御信号によって、双方向
ピン34の出力が所望されない場合、例えば入力動作中
など、出力駆動回路50の動作を停止し、また出力が所
望される場合2対1MUX48から受信した信号によっ
て出力駆動回路50を動作させて双方向ピン34を駆動
する。出力駆動回路50などの出力駆動回路と出力駆動
回路の制御については従来技術において公知である。
【0025】双方向境界走査回路30は一つのスイッチ
32と、3つの2対1MUX36、40、48と、一つ
のバッファ回路38と、一つのDFF42と、一つのラ
ッチ回路44を有し、出力駆動回路50に加え全部で7
つのセルが大半の双方向ピン回路に存在している。これ
ら7つのセルによって図2および図3、または図4およ
び図5に示した双方向境界走査回路によって必要とされ
る8つのセルよりコンパクトな双方向境界走査回路が形
成される。入力境界走査手順および出力境界走査手順と
して同一のレジスタセルDFF42およびラッチ回路4
4を経由して入力または出力試験信号両方を切り換える
ことによりセルは保存される。
【0026】ここで図7を参照すると、本発明の双方向
境界走査回路30’の別の好適実施例がブロック図とし
て示されている。双方向境界走査回路30’はいくつか
の相違があるだけで図6に示した双方向境界走査回路3
0と実質的に同一である。
【0027】双方向境界走査回路30’は本回路30’
が一部をなす集積回路内の中央論理回路(図示していな
い)からのBIST信号に接続した一方のデータ入力を
有する2対1MUX31’を有する。2対1MUX3
1’の他方のデータ入力は図6に示したラッチ回路44
と基本的に同一であるラッチ回路44’の出力に接続さ
れている。2対1MUX31’の出力は2対1MUX3
2’の一方のデータ入力に接続されている。2対1MU
X32’の他方の入力は双方向システムピン34’に接
続されており、図6に示した2対1MUX32が双方向
システムピン34に接続されているのと基本的に同一で
ある。
【0028】2対1MUX31’は集積回路(図示して
いない)内の制御回路からの活動低電位制御信号BIST/
へ接続する選択入力を有している。BIST/ が活動低電位
であれば、2対1MUX31’は中央論理回路からのB
ISTデータをこれに組み込まれている入力を経由して
2対1MUX31’の出力へ選択出力する。逆に、BIST
/ が活動低電位でなければ、2対1MUX31’は通常
ある種の境界走査試験信号であるラッチ回路44’の出
力からの信号を選択出力する。よって、図6に示したの
とは別に回路に2対1MUX31’を追加することで双
方向境界走査回路を集積回路内の中央論理回路へまたこ
こからのBIST試験信号を提供するために使用する能
力も付与される。5つの2対1MUXセルと、一つのD
FFセルと、一つのラッチセルと、バッファセルと、出
力駆動回路を有する比較的小さい回路30’がこの機能
の全てを有しているのである。
【0029】以上から、出力制御回路および出力駆動回
路のほかに7つの単純な論理セル内で双方向境界走査の
全機能を提供する双方向境界走査回路が開示されたこと
が理解できよう。さらに出力制御回路および出力駆動回
路のほかに8つの単純な論理セル内で双方向境界走査の
全機能およびBIST機能を提供する双方向境界走査回
路が開示されている。これはIEEE規格1149.1
号によって示唆された境界走査回路の実質的改良であ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明は、より少ない従属回路機能で間
に合い、回路当たりでより少ない半導体装置の領域しか
占有しない双方向境界走査回路を提供する。また、より
少ない従属回路機能で間に合い、なおかつ双方向BIS
T機能を提供する双方向境界走査回路を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】IEEE規格1149.1号に準拠する双方向
境界走査回路の全体的ブロック図である。
【図2】IEEE規格1149.1号に示されるセル回
路を用いた図1の回路の好適実施例の一つのブロック図
をなすものである。
【図3】IEEE規格1149.1号に示されるセル回
路を用いた図1の回路の好適実施例の一つのブロック図
をなすものである。
【図4】IEEE規格1149.1号に準拠する双方向
境界走査回路の別の好適実施例のブロック図をなすもの
である。
【図5】IEEE規格1149.1号に準拠する双方向
境界走査回路の別の好適実施例のブロック図をなすもの
である。
【図6】本発明の双方向境界走査回路のブロック図であ
る。
【図7】BIST試験信号の使用も可能な、図6に示し
た双方向境界走査回路のブロック図である。
フロントページの続き (72)発明者 エドワード ダブリュー.ハットン,ジュ ニア アメリカ合衆国 29209 サウス カロラ イナ、コロンビア、ティーグ ロード 7901

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子装置の双方向ピンに接続され、入力
    および出力の境界走査試験用の共通レジスタよりなる双
    方向境界走査回路。
JP4086573A 1991-03-13 1992-03-11 双方向境界走査回路 Pending JPH06180351A (ja)

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US66853191A 1991-03-13 1991-03-13
US668531 1991-03-13

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